全3件 (3件中 1-3件目)
1

全国高段者大会出場のため、講道館へ行って来ました。今回2回目の出場。結果有効で負け。ガッカリ😮💨試合中盤、背負いかけた際に、『ギックリ腰』に!ポイント取れないし、引き分けようと間合いを取っていた際に、まさかのタックル。しかも腹ばいなのに有効。腰痛めた自分が悪いけど、相手はその一回しか技かけてないし。1年間コツコツ稽古頑張ります。稽古していない自分が悪いです。来月の日整の高段者大会出場出来るかな?様子見ます。
2025.10.27
コメント(0)
成長ホルモンIGF-1の分泌メカニズム高気圧刺激:酸素ルームの高気圧環境が脳の海馬を刺激し、成長ホルモンの分泌を促します。溶解型酸素の増加:気圧の上昇により血液中に溶け込む溶解型酸素が増加します。血流・リンパの流れの促進:溶解型酸素が全身に行き渡り、血流やリンパの流れが改善されます。細胞の活性化と成長ホルモンの生成:血流の改善と豊富な酸素供給により、様々な組織で成長ホルモン(IGF-1)の産生が促進されます。期待される効果成長促進:子どもの成長をサポートする成長ホルモンの分泌を促します。疲労回復:疲労物質である乳酸の分解・除去を助け、体が軽くなります。睡眠の質向上:自律神経を整え、深い眠りに必要な睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を助けます。免疫力向上:体の免疫システムをサポートし、病気になりにくい体づくりを助けます。美肌・アンチエイジング:血行促進により肌の新陳代謝が高まり、コラーゲンの生成を助けます。ケガの回復:傷ついた細胞の再生に必要な酸素を供給し、骨折や筋肉の損傷からの早期回復をサポートします。
2025.10.16
コメント(0)
まあいろいろな考えがあります。治療方針もいろいろあります。検査の手段もいろいろあります。それを選択するのは患者さん。整形外科と整骨院。総合病院(地域医療支援病院)と診療所。整骨院と鍼灸院。整形外科とペインクリニック。私たち柔道整復師の得意とする分野は「手当をすること」。法律的に検査(X-P、MRI、CT、)は出来ません。投薬も出来ません。手術も出来ません。毎日、患部の観察、包帯交換、手当をするのが私たち柔道整復師の仕事です。その施術を求めてくる患者さんに全力を注ぐだけ。よくあることですが、続けて3件あったので、記したいと思います。3件とも足関節捻挫。3件とも半年以上前に受傷。整形外科でX-P検査後、骨折ではなかったので、湿布処方されて放置。3週間に一回くらい受診。3カ月くらい継続。疼痛残存も治療終了。正座できない。走れない。跛行している。半年後、当院受診。X-P検査で骨に異常が無かったことが分かっただけ。捻挫(靭帯損傷)の説明、固定期間、治療方針の説明も一切なし。骨に異常が無かったことに安心して満足。痛いけど・・・。治療してもらっていないけど・・・。「最初から阿部先生のところに通えばよかったのね」患者さんからそう言ってもらえたのが救いです。当院を選択してもらえて感謝です。まだまだ柔道整復師がやれること、頼りにされることいっぱいあるのだなと痛感した出来事でした。
2025.10.10
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


