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2019/10/28

ビープラッツ(4381)---継続従量課金向けのプラットフォーム『Ｂｐｌａｔｓ』の開発と提供が軸。

テーマ：情報・通信(902)

カテゴリ：情報・通信

SMARTサブスクリプション第3世代サブスクリプションがBtoBに革命を起こす！ [ 宮崎琢磨 ]

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まずは、メモ書きです。

・買付候補銘柄。
・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が187.2％。

次に、経常利益を見てみる。

2017年（平成29年）3月期　-29
2018年（平成30年）3月期　51
2019年（平成31年）3月期　4

次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。

2018年3月期　0円
2019年3月期　0円
2020年3月期　0円

次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。

・907名<19.3>・9.4％・65.0％

次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。

2019年09月発売号　55.0億円・2.6億円・1.5億円

次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業ＣＦを見てみる。

29年3月期　28.0％・△615.06円・0円・△14
30年3月期　49.9％・235.59円・0円・106
31年3月期　64.1％・220.52円・0円・87

2017年3月期末　946,000・0
2018年3月期末　1,009,480・0
2019年3月期末　2,302,560・296（分1→2）

次に、株価と指標等を見てみる。

10月21日の終値は、2,363円

実績PBRは、10.72倍
予想利回りは、0％

ＧＭＯクリック証券によると、
・理論株価は、57円。（事業価値26円+財産価値107円-有利子負債76円）
・理論株価比は、4,145.6％。（現在値÷理論株価）

最後に、四季報9月号の記事を見てみる。

【決算】3月
【設立】2006.11
【上場】2018.4

【特色】継続従量課金向けのプラットフォーム『Ｂｐｌａｔｓ』の開発と提供が軸。営業益は下期偏重

【単独事業】サブスクリプション98、他2 <19・3>

【開　拓】連結決算開始。継続従量課金システムはＩｏＴに対応する製造業向けのほか電力、自動車メーカーの採用進む。販売パートナーの拡大も奏功。合弁含む新会社立ち上げやシステム開発の負担増こなす。

【パートナー】主力製品を富士通にＯＥＭ提供開始、自動車や機械など新規顧客開拓狙う。ソニー系のＡＩ会社に出資、データ収集で顧客の課題解決や将来予測に活用。