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小川町マップメルマガより転載。いつか、いってみたいところのひとつです。ーーー霜里農場見学会のご案内http://d35948.u27.g--z.jp/時:9月8日(土)13時30分~(受付開始は13時)(奇数月開催予定です)所:小川町下里分校集合(地図↓)(http://d35948.u27.g--z.jp/ アクセス方法のところをクリック)会費:2000円(学生割引あります)内容:(1)美しい農の世紀へー小川町での有機農業の実践ー 講師: 金子美登(2)液肥の効用と使い方 講師: 埼玉農林総合研究センター(3)霜里農場見学 講師:霜里農場関係者 参加希望の方は、ページの下からお申し込み下さい。なおメールでお申し込みの場合は氏名、住所、連絡方法を明記してお願いします。ところで、当日は公共交通機関でお越し下さい。もし車で来られる場合は路上駐車は近隣の迷惑となるのでおやめください。主催:霜里農場受付事務代行:生活工房「つばさ・游」ogawamap@tubasa-u.com (@は半角の@にして送信してください)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<游こめんと>昨年12月、国会にて「有機農業推進法案」が可決されました。詳細↓http://tubasa-u.com/blog/index.php目下、全国道都県自治体がその施行条例策定に向けて動いています。その審議会に農家として、ただ一人参加した小川町下里の霜里農場主金子美登さんは、日本全国を回って、有機農家を応援し、各自治体の条例が有意義なものとなるよう奮闘中です。↓http://tubasa-u.com/blog/index.php霜里農場は農場案内図を見てもお判りになるかと思いますが、農場から出るものを全て有効活用してエネルギーも食料も自給している、循環型農場です。定年になった方で自給に関心のある方、家庭菜園の参考にしたい方これから有機農場を始めたい人たちに参考になります。小川町が日本の有機農業のトップランナーとして輝こうとしています。生活工房は、持続可能な社会構築のためには有機農業は重要な意味を持っていると考えています。小川が小川らしく小粒でもキラリと輝く町であるために、霜里農場を応援します。そして、この法案の中には消費者の役割も明記されています。農作業に忙しい金子さんに代わって、受付事務代行を引き受けました。たくさんの方の参加をお待ちしています。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★生活工房「つばさ・游」http://tubasa-u.com/ogawamap@tubasa-u.com -----------------------------------------------------------------
2007.07.29
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ここ最近の低温多雨で、極早生のエダマメがなかなか収穫適期になってくれません。このタイミングを逃すと今年は相方実家にいけなそうな気配でもあり、22日から2泊くらいで、家族で津軽にいってきます。柏ジャスコ、エルム、たちねぷたも楽しみですし、種苗屋さんまわりも楽しみです。魚だしの濃厚な津軽ラーメンも、食べたいところ。
2007.07.22
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お天気まつり(呑む、の意)が効いたのか、雨がおさまりつつある朝。相方はJAの女性部の運動会があるとかで、鼻息荒く岩沼の体育館へ。午前中、地域のJA青年部の活動。動力散布機を背負い、受託作業として、イモチ病対策の殺菌剤コラトップを10aあたり1kgの地上散布。終了後、一国堂で昼食。黒ラーメンをいただく。角田の駅前あたりに、店長さんが個性的で、量が多くておいしいラーメンやさんがあるそうな。午後は、JA増田支店に集合。続いて、青年部で夏秋肥料の配達。終了後、某所でオールスターをみながら反省会。野球の話、育児の話、幼稚園情報、営農情報、圃場整備の情報などがうずまく。中座し、帰宅。制服着用し、準備をして、生活センタへ。町内会の防犯組織、「防犯指導隊」の研修。夜回り。増田防犯協会の方より、ご指導と情報提供と懇親。
2007.07.21
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今日は、朝市夕市ネットワークの定期市。15時から、18時迄。仙台市役所前広場にて。みょうがたけをならべている予定です。ここ最近は農作業に没頭していて、ひさしぶりの仙台になります。いろんなところにふらふら出没したいところです。
2007.07.19
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年のせいか、こころが疲れているからか、最近、ふと気がつくと子ども用にとそろえたDVD「うっかりペネロペ」を見ている事が多い。絵、曲ともにここちよく、特にクリスマスの回には、うかつにも涙腺がとてもゆるんでしまう。いかんいかん。mixiはじめました。http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1806275
2007.07.18
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午前中、エダマメの機械整備、セッティング。午後、名取市商工会へ。「平成19年度小規模広域活性化事業委員会」の初会議に「農家」として呼ばれ、参加。名取と岩沼の商工会で、地域資源を活かした特産品を開発しよう、というもの。議事は、委員の設置および規程のご説明。事業計画についてご説明。特産品開発について資源発掘調査表を参照しながらフリートーキング。以下、あんまりはずまず、脈絡のないおはなしの流れ。ビーテラとメロンワインのご紹介。「名取といえば、何か?」4つの価値を掛け合わせて開発をしていきたい。「基本価値」「情報価値」「周辺価値」「地域価値」。ダイヤモンドシティとのつきあい方のこの事業での位置づけは?それとも中心市街地のなかでやっていくか。TMOを組織してまちの拠点をつくる予定。メロンワインにあう食材はなにか?、、検討したこともないとのこと。ソラマメ。ハマボウフウ。おふかしご飯が美味とのこと。愛島の竹炭で閖上の魚を炭火焼で食べたい。八戸のやり方、B級グルメで提案していってはどうか。なとりPBのビールをサッポロビールさんに考えてもらっては。愛島たまご舎の近く5000平米に、迷惑施設(ゴミ処理場)代替として産直施設をずいぶんまえより計画中。官設民営にしたいが地元農家が主体的に動いてくれない、、、。数量限定、時期限定、販売店限定、受注生産の、四季おりおりの「なとりセレクション」的なものはどうか。リストとマップはある。では、地域資源がいつの時期にどれだけあるのか。情報が欲しい。プロジェクト地域活性という会社の望月氏、高柳在住の建築家の針生先生、尚絅学院大学の松岡先生の3人を中心にお話が展開し、会議中、一言も発言せずにいた方が何名かおられたのが気になりました。はてさて、ビールカステラ、メロンワインに続く特産品、どうなりますやら。メロンワインは、なにやら、ちろちろと火種があるようです。せっかくの機会ですから、なにか、よい流れがつくりたいもの。みなさま、なにかアイデアをご提供いただけませんでしょうか!一言でもかまいませんので。
2007.07.17
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第9回東北雑草研究会が,2007年8月23-24日に宮城県内で開催されるそうです。詳細は東北雑草研究会のホームページhttp://wsstj.ac.affrc.go.jp/wsstj.htmlをご覧下さい。ーーー第9回東北雑草研究会第9回東北雑草研究会を下記の要領で開催いたします。本州最大の大豆生産地宮城県で将来の雑草防除と水田利用に関する情報を収集し、また一献傾けながら議論と懇親を深める絶好の機会です。どうぞ、ふるってご参加ください。 記 【会 期】 2007年8月23,24日 【会 場】宮城県古川農業試験場 ホテル一の坊(宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4 TEL:022-353-3333)・集合場所:JR古川駅正面口(12:00:受付開始,12:30:バス出発)・ホテルホームページ:http://www.ichinobo.com/ 【日 程】8月 23日(木) 講演会 「大豆の雑草防除技術開発の現状と課題」 雑草防除技術情報交換会 「2007年度水稲除草剤出荷速報および今後の動向」 研究発表会 総 会 会食・情報交換会 8月 24日(金) 現地視察 石巻市(大豆雑草防除試験) 東松島市(大豆雑草防除・湿害回避試験) #講演会および現地視察は東北農業試験研究推進会議作物推進部会畑作物研究会との共催です。 【研究発表申し込み】 8月3日(必着)までに、ファクシミリまたは郵便(「研究発表申込書」をお使いください)で、下記運営委員会事務局までお申し出ください。発表時間は1題につき発表12分、討論3分の予定です。発表にはOHPおよびMicrosoft PowerPointが使用できます。登壇者(演者)の「参加申し込み」も同時にお願いいたします。 【参加申し込み】 8月9日(必着)までに、ファクシミリまたは郵便(「参加申込書」をお使いください)で、下記運営委員会事務局までお申し込み下さい。8月20日頃までにプログラム、会場案内などをEメ-ルまたは郵便で送付いたします。 【会報の配布】 受付にて、東北雑草研究会会報「東北の雑草 第7号」を配布いたします。参加されない方でも、2007年度会費(一般2,000円、学生1,000円)を郵便振替口座(02210-5-75124 東北雑草研究会)に払い込みいただければ、後日第7号を郵送いたします。 【会 費】 参加費 1,000円 宿泊費(1泊2食)13,000円 2007年度東北雑草研究会正会員費 一般2,000 学生 1,000円 合計 16,000円(学生15,000円) ※学生には東北雑草研究会より宿泊費の補助をいたします(5,000円/人,ただし申請者が多い場合は予算額を人数割りした金額となります)。補助金の額は人数確定後にご連絡させて頂きます。 【申込先:第9回東北雑草研究会運営委員会事務局】 〒989-6227 宮城県大崎市古川大崎字富国88 宮城県古川農業試験場 水田利用部 植生生態班 吉田修一 Fax:0229-26-5102
2007.07.16
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インタプリタMLより、転載。やりがいのあるお仕事のように思います。ーーー来年7月に開台する「新・仙台市天文台」で勤務する職員を公募することになりましたのでお知らせします。概要は以下の通りです。待遇面等も含めた詳細につきましては、HP(http://www.goto.co.jp/)に掲載しています。お知り合いの方で関心のある方がいらっしゃればご紹介ください。転送、転載、歓迎します。以下,募集概要です。************************************* 平成19年7月7日 新・仙台市天文台 職員の公募について 株式会社五藤光学研究所 仙台市天文台は,市民等の寄付金を主な財源として建設された「市民天文台」 です。開台以来52年間,市民に大口径の望遠鏡を通して見る宇宙の姿を体感して もらい,多くの市民に親しまれてきました。 この度,この仙台市天文台が新しく「新・仙台市天文台」として生まれ変わる ことになりました。同施設の建設及び運営は,PFI事業として民間事業者が行 うこととなり,運営業務を平成20年の開館から30年間,弊社が担当することとな りました。弊社は,「市民のための天文台」という基本理念を踏まえ,新天文台 を維持し,柔軟な事業展開と効率的な運営を図る所存です。 それに先立ち,この運営を担う職員を一部公募することといたしました。 1.求められる職員像 新・仙台市天文台では,現天文台が開台以来持ち続けてきた「市民のための天 文台」という基本的理念を継承します。また,職員と市民及び市民同士が,個々 の興味・関心を充足させたり得意分野を発揮したりする「宇宙の広場」を目指し ます。 よって職員には,天文台内にある施設・設備そして企画の中で,科学や天文を 通じて市民とのコミュニケーションを積極的に図ることができる人材を求めま す。 2.公募職員の職種と人数 別紙詳細の通り,以下の職種と人数の公募を行います。 (1) 企画・交流スタッフ(正規社員) 3~4名程度 (2) コンテンツ制作スタッフ(正規社員) 1~2名程度 (3) 事務・経理スタッフ(正規社員及び契約社員) 2名(各1名) ※社内規則により,正規社員採用者でも採用より1年間は契約社員となります。 採用1年後,勤務実績に問題ない場合に限り,正規社員への登用を行ないま す。 3.待遇・就業等 弊社規定に基づく。新・仙台市天文台職員に関しては,別紙詳細の通り。 4.応募資格 「求められる職員像」に共感し,共に新・仙台市天文台の業務を担える方。詳 細別紙。 5.応募書類 (1)履歴書(写真添付) (2)職務・活動等実績書(様式自由) (3)小論文「これまでの仕事(就労未経験者は人生)の中で,嬉しかったこと や楽しかったこと (A4版 1,200字以内)」 6.応募期限及び選考スケジュール ◇ 応募期限 平成19年7月31日(火)必着 ◇ 1次審査(書類選考)平成19年8月31日(金)までに選考。本人に通知。 ◇ 2次審査(面接) 平成19年9月15日(土),仙台駅前アエル内にて実施。 ◇ 最終結果(内定) 平成19年9月28日(金)までに本人に通知。 7.応募先(書類送付先) 〒183-8530 東京都府中市矢崎町4丁目16番地 株式会社五藤光学研究所 総務 「新仙台市天文台職員採用担当」係まで *応募書類は郵送してください。 E-mailでの応募は不可とします。 *応募された方の個人情報等の秘密を遵守します。 8.問い合わせ先 採用に関するお問い合わせはE-mailでのみ受け付けます。 新・仙台市天文台職員採用担当:新仙台市天文台準備室課長 小野寺正己 E-mail: sendaikoubo@goto.co.jp
2007.07.09
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エコミュージアム研究会MLより転載。ーーー理事の嵯峨創平@IDECです。私たちは、平成17年度から「奥会津(三島町)エコミュージアム研究プロジェクト」として、福島県奥会津の只見川流域を対象としたエコミュージアムの研究と実践的な活動を現地の人たちと協力しながら進めています。このたび、「奥会津案内人」講座として下記の講座を開講することになりました。ご関心ある方の参加を募集しますので、よろしくお願いいたします。 (転載歓迎)■□■「奥会津案内人」講座(インタープリター養成講座全5回)の参加者募集 ~自然と共に生きる暮らし・技・心に学び、 21世紀の都市‐農山村交流と新しい生き方を創る~ ■□■○日程 2007年8月スタート>2008年1月まで(全5回) 第1回 8月25日(土)~26日(日) 第2回 9月15日(土)~16日(日) 第3回10月20日(土)~21日(日) 第4回11月23日(土)~25日(日) 第5回 1月29日(土)~30日(日)○会場 福島県三島町生涯学習センター「森の校舎カタクリ」ほか (〒969-7401福島県大沼郡三島町大字西方字上原3580)○費用 受講料 一般32,400円、学生30,400円(全5回分一括) 宿泊費 1泊2食5,400円(森の校舎カタクリ)×4回 (合計:一般の方54,000円、学生の方52,000円)○定員 15名○対象 グリーンツーリズムやエコツーリズムの企画・実践に興味のある方 奥会津の歴史や民俗.・田舎暮らしやスローライフに関心のある方 自然と共に生きる暮らし方や新しい仕事創りを求めている方○申込み 2007年7月31日(火)必着 申込みフォーム http://www.town.mishima.fukushima.jp/eco/○問合せ先 三島町生活工芸館内(担当:小柴) 〒969-7402 福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪の上395 電話0241-48-5502 FAX0241-52-2175 E-mail kougeikan@town.mishima.fukushima.jp○主催 三島町エコ・ミュージアムプロジェクト「奥会津案内人」講座事務局○共催 三島町・三島町教育委員会 http://www.town.mishima.fukushima.jp/日本の原郷ともいえる風景と暮らしを伝える福島県「奥会津」には、世界遺産に匹敵する広大なブナ原生林、尾瀬に発する雄大な只見川、美しい集落景観と自然と共に生きる暮らしが今も残されています。かつて只見川ダム開発の中心地となり、後に都市農村交流の先駆け「ふるさと運動」を展開してきた三島町では、新しい時代の都市‐農山村交流や生き方の創造を目ざして「エコミュージアム構想」を進めています。奥会津の自然・暮らし・ものつくりの技・精神文化などに関心ある方、新しい生き方や学び方に関心のある方へ、「奥会津案内人」の開講をご案内します。全5回のプログラムを通して、奥会津の自然・文化・人に学びながら、インタープリターとして活動できる基礎技術と、地域コーディネーターとして必要な知識を実習スタイルで学んでいきます。<プログラム概要>▽第1回(2007年8月25日~26日・1泊2日) 1)体験学習法演習(基礎) 2)エコミュージアム概論 3)大谷地区・地域学ワークショップ(フィールドワーク) 4)ふりかえりと講座運営について コーディネーター兼講師:嵯峨創平(環境文化のための対話研究所・代表) ※以下、講師名の表記のない講座は嵯峨が担当します。▽第2回(2007年9月15日~16日・1泊2日) 1)体験学習法演習(企画) 2)奥会津の民俗行事といにしえの街道 講師:角田伊一(三島町・文化財専門員) 3)いにしえの街道を歩く自然散策(フィールドワーク) 講師:鈴木弘之(福島県小鳥の森チーフレンジャー) 4)三島町「ふるさと運動」30年のあゆみ 講師:斎藤茂樹(三島町長)▽第3回(2007年10月20日~21日・1泊2日) 1)体験学習法(実践) 2)博物館教育概論 講師:重盛恭一(東京都・まち研究所所長) 3)体験学習法(フィールド実践) 4)リスクマネジメントの基礎 講師:菊地修介(三島町・NPO法人寺子屋方丈舎)▽第4回(2007年11月23日~25日・2泊3日) 奥会津人材育成ネットワーク集会2007(第9回東北環境教育ミーティング) に参加して研修します。 1)特別講義「地域創造のサーキットモデルをめぐって」(仮題) 講師:敷田麻美(北海道大学教授) 高木晴光(北海道・NPO法人ねおす代表) 2)只見川の自然は世界遺産級 講師:新国勇(只見町・只見の自然に学ぶ会代表) 3)分科会毎に分かれて奥会津をフィールドワーク (5コース:分科会毎にゲスト、ファシリテータ、コーディネーターを予定) 4)分科会毎に分かれて深めるワークショップ▽第5回(2008年1月19日~20日・1泊2日) 1)マーケティング分析演習 2)協働コーディネート企画演習 3)事業計画と収支計画の知識 講師:曽根原久司(山梨県・NPO法人えがおつなげて代表) 4)自己学習サイクルの方法演習 5)修了式(全時間の80%以上を履修した方に修了証を発行します)
2007.07.09
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「家の光」という雑誌に、下余田のみょうがたけの記事が掲載されております。私も末席に入れていただいているみょうがたけ生産組合について。東北6県分のところですので、全国版には掲載されていないかもしれません。ご笑覧いただければ幸いです~。
2007.07.08
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エダマメの開花前の追肥&土寄せ。ナスの支柱たて&通路藁敷き。ミョウガの収穫、根茎部栽培圃場に追肥&土寄せ。水田除草、畦畔草刈り。セリの除草、追肥、資材投入。それに、家庭菜園のもろもろ作業。この時期の作業は、一日のずれで天気が変わり、その年の作付けに影響してきます。目の回るような毎日です。農村通信サンプル到着。美善社製水田手押し除草機sw-2到着。名取市商工会さんからお手紙。「平成19年度小規模広域活性化事業(特産品開発事業)」の委員を委嘱とのこと。
2007.07.08
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===自然観察会へのおさそい===================「干潟生き物ウォッチング」 夏の干潟には小さな生き物がいっぱい。カニ・ゴカイ・貝の仲間たちが巣穴を掘ったり、お食事したり、ダンスを踊ったり…。 動物たちの行動や生態を観察しながら、自然のしくみを考えてみましょう。 野鳥や植物観察も行います。浜辺で珍しい貝殻が拾えるかも。日時:7/29(日)9:30~14:00集合:蒲生海岸「日和山」◇仙台市街からの方は駅前(さくら野前)8:33発の市営バス「蒲生」行きに乗り、終点下車(片道大人570円、子ども290円)◇持ち物/昼食、飲み物、帽子、メモ用紙 あれば図鑑、双眼鏡 今回は干潟や浅瀬に入るので濡れてもよいズック、長靴、サンダルなど が便利◇参加無料◇荒天時は中止蒲生を守る会 TEL022-223-5025
2007.07.06
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EPO東北環境フォーラム「スローな食とエネルギー」 本フォーラムでは、内外の地域のとりくみをとおし、食とエネルギーと環境問題について考えます。プログラム---◇1日目:7月20日(金)13:20~17:30 ・基調講演「"EIMY",スローフード,地産地消」 東北大学大学院環境科学研究科教授 新妻 弘明 ・海外事情報告「ヨーロッパのエコミュージーアム」 東北大学大学院環境科学研究科助教 池上 真紀 ・ワークショップ 『地域と食・エネルギー・環境』~地域の取組みと問題提起~◇2日目:7月21日(土)10:00~18:00 ・「宮城の古典食お弁当試食」(お1人2,000円 限定30食) ・対談『スローな食とエネルギー』 ノンフィクション作家 島村 菜津 東北大学大学院環境科学研究科教授 新妻 弘明 ・パネルディスカッション 『地域と食・エネルギー・環境』 ◇環境展示会○日 程:平成19年7月20日(金)・21日(土)○会 場:東北工業大学一番町ロビー 東北大学川内北キャンパスメディアセンター ほか○主 催:環境省 東北環境パートナーシップオフィス スローフード宮城 東北大学大学院環境科学研究科○入 場:無料(お好きなプログラムにご自由に参加いただけます)○申込締切:7月13日(金)○詳 細:http://www.epo-tohoku.jp/forum.html○お問い合わせ:EPO東北(東北環境パートナーシップオフィス) 〒980-0014 仙台市青葉区本町二丁目5-1 オークビル5F TEL:022-290-7179 FAX:022-290-7181 E-mail:info@epo-tohoku.jp http://www.epo-tohoku.jp
2007.07.05
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楽天野球団・MELON夏休み特別企画めざせ☆楽天イーグルス・エコキッズ!!日時 2007年8月5日 (日) 14:45~21:00(14:30開場)会場 フルキャストスタジアム宮城・榴ヶ岡市民センター第4会議室対象 小学生 ※保護者1名、子ども1名の2名1組でご応募ください。定員 20組 ※応募多数の場合抽選とさせていただきます特典 参加親子20組には当日の観戦チケットプレゼント☆ ※ただし、スケジュールの都合上一部観戦を中断していただく時間帯が ございますのであらかじめご了承ください参加費 無料締切 7月23日(月)http://www.melon.or.jp/melon/contents/event/0805.htm
2007.07.04
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まるごとエコ・グリーンツアー in たじり ~お子さんとの思い出をこの夏いかがですか~ 宮城県大崎市田尻地域では、蕪栗沼をはじめとする自然や歴史文化を伝えながら、地域の人や産業も元気になるエコツーリズムを目指しています。 開催日 平成19年8月4日(土)~6日(月) 場 所 宮城県大崎市田尻 対 象 小学校中学年から中学生の親子 対象年齢については、ご相談ください。 なお、お子さんのみの参加も受け付けています。 参加費 大人 19800円、子ども 14800円 (保険・体験料・お土産代含む) ※現地までの交通費は含みません。 定 員 25人(先着順) 集合場所 公園の中の宿ロマン館 宮城県大崎市田尻小塩字八ツ沢1 ※最寄の駅までシャトルバスを運行します。 詳しくは下記をご覧ください。 http://www.tajiri-eco.com/
2007.07.03
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第3回MELON環境市民講座夏休み自然体験 伊豆沼であそぼう■開催日:8/10(金)■集 合:仙台駅西口詳細はこちらでご確認ください↓http://www.melon.or.jp/melon/contents/event/0810.htm
2007.07.02
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晴天。あるところで「中国で素材価格が6倍近くにもなり、来年はそのあおりで農機価格も3割アップの模様」。と伺っていたので、小牛田(美里)の総合市場で開催の農機フェスに行きたい心もありつつ、、、。ご近所の先輩農家さんのお車にのせていただき岩沼のモンタナリゾートへ。第6回JA名取岩沼青年部スポーツ大会。昨年は雨で、愛島小学校体育館でのバレーボール大会でしたが、今年はフットベース大会。私にとっては久しぶりのお休み&スポーツ。よく管理された芝生(牧草?)の上で楽しみました。プール、テニスコートや日帰り温泉もあるようですので、こんどは子連れで遊びにきてもよい施設かと思いました。怪我もなく無事に終了し、施設内屋外レストランでにぎやかにジンギスカンで昼食。増田の「和喜庵」というところに移動し、祝勝会兼反省会。撤退するタイミングを見誤り、立場をわきまえず祝勝会まで居残りになってしまいましたが、小中学校時代の同級生との再会や、JA管内の若い方々と知り合うきっかけができたスポーツ大会でした。JA青年部や4Hクラブなどの活動には、偏見もありいままでとんと参加しておりませんでしたが、時間が合えばなるべく参加して、前向きに「有意義な時間」とできるように関わっていければと思いました。
2007.07.01
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