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いってみたい催しです。________________________________________________有機農業技術会議第2回研究会(公開セミナー)「有機農業の新規就農を考える」を9月22日(土)13時30分より、キャンパスプラザ京都にて開催します。土佐自然塾の山下一穂さん、MOA自然農法大学校にて自然農法を学び京都で新規就農をしている中村新さん、京都農業会議の平尾幸一さんより、講演をいただきます。ぜひ、ご参加ください。詳細と申込みはこちらからhttp://www.ofrc.net/council.html「有機技術通信」は下記より、ダウンロードが可能です。http://www.ofrc.net/download/newsletters.html農を変えたい!全国運動 有機農業技術会議のホームページhttp://www.ofrc.net
2007.08.31
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気になる催しです。ーーー環境教育リーダー研修基礎講座(福島県) 環境教育・環境学習を推進する人材として重要な役割が期待される学校教員及び地域の活動実践リーダーを対象に、体験型環境教育・環境学習のプログラム作成や運営等の手法を習得することを目的とした研修です。○講座概要: 1)基調講演 「未来をつくる人づくり・・・ESDと環境教育」 村上 千里氏(持続可能は開発のための教育の10年推進会議事務局長) 2)現地見学 「生ごみが完熟堆肥、そして有機野菜になるまでinあだたら」 国分 俊作氏(国分農場社長) 佐藤 重敏氏(フォレスト・エコ・ライフ財団) 3)実践と体験 「環境教育のプログラムツールいろいろ」 東 之 弘氏(いわき明星大学教授) 4)フィールドワーク 「感じよう!つながろう!自然・森林」 弦間 一郎氏(フォレスト・エコ・ライフ財団事務局次長) 橋口 直幸氏(わかば自然楽校副理事長)○日 程:平成19年10月17日(水)~19日(木)〔2泊3日〕○会 場:ふくしま県民の森「フォレストパークあだたら」 (福島県安達郡大玉村玉井字長久保68 TEL:0243-48-2040)○主 催:文部科学省・環境省○実施主体:環境省東北地方環境事務所○定 員:50名(うち教員25名)先着順○対 象:東北六県に在住か勤務していて、環境教育・環境学習に取り組もうと考えている一般の方○宿泊・食事代:1万円(2泊3日6食。初日に受付でお支払い)○申込締切:平成19年10月4日(木) ※注意:教員の方は各県教育委員会に申し込んでください。○お問い合わせ・お申し込み: 特定非営利活動法人 超学際的研究機構(福島県地球温暖化防止活動センター) 〒960-8053 福島市三河南町1番20号 コラッセふくしま7F TEL:024(535)9520 FAX:024(535)9521 info@chogakusai.ecnet.jp
2007.08.30
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めったに見ることのできない企業の見学会が催されます。お申し込みは直接主催者へお願いします。会員各位★★★★★★★★ みやぎGPNメルマガNO.50 ★★★★★★★★朝夕の風に秋の気配が感じられるようになりました。さて、宮城県とみやぎGPN主催のグリーン購入セミナー(事業所見学)参加者募集のご案内です。今回は、リサイクルに取組んでいる事業所の見学を企画いたしました。添付のご案内・申込書をご覧いただき、FAX 又はメールでお申込ください。●日 程 平成19年11月1日(木) 集合:午前10時 宮城県庁前(雨天決行) 解散:午後4時 宮城県庁前●見学先 ・みやぎ生協リサイクルセンター(大衡村大衡字尾西) ・大和町エコファクトリー(大和町松坂平八丁目) 株式会社安部工業 は~とふるリンクあべ 株式会社オガワエコノス 株式会社BWM●募集人数 50名 ※応募多数の場合は抽選にて決定します。 事業者・県民を対象としております。●参加費用 無料(ただし、昼食は自己負担となります。 昭和万葉の森でお弁当持参可、又は万葉茶屋で食事) ※万葉茶屋で食事の方は、事前に注文をとりますので、 ご利用の有無をお知らせください。●応募方法 添付の申込書にFAXまたはメールで、事業所名・氏名・住所・ 生年月日(保険をかけます)・電話番号・万葉茶屋利用の有無を 記載の上、応募願います。 (1グループ2名までとします。) みやぎグリーン購入ネットワーク FAX 022-375-7797●募集締切 平成19年10月15日(月)【注意】メールは、受信されない場合がございます。メールでお申込の方には、【受領しました】の返信メールを送信しますが、2日経過しても返信メールがないときは、再度送信していただくか、事務局までお問い合わせくださいますようお願いいたします。------------------------------------------------------------------------**************************************みやぎグリーン購入ネットワーク事務局〒981-3121仙台市泉区上谷刈三丁目10-6 E-mail m-green@miyagigpn.net URL http://www.miyagigpn.net 電話 022-218-5451 FAX 022-375-7797 担当 古内 昭子***************************************
2007.08.29
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NPO法人せんだいプチファーム理事、地元の指導農家さんとして関わっている企画をご紹介。平成19年度仙台市の「持続可能な未来プロジェクト」事業、早ね早おき朝ごはん国民運動啓発企画としてスタートします。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。ーーープチファーム会員募集!先着30区画限定!NPO法人せんだいプチファームでは、野菜作りをしたい人(プチファーマー)を先着30区画募集。チラシは以下に。http://agrilife.jp/tomita-farm.pdfダウンロードしてお使い下さい。期間は今秋(9月)から来春(2月)まで。苗の植え方から収穫の仕方まで、地元農家さんに指導してもらいますので、野菜作りは初めて!という方も大歓迎です。美味しい野菜を育てる楽しみ、収穫の喜びをみんなで味わってみませんか?収穫した野菜は在仙のプロスポーツチームへおすそ分け。美味しい野菜で勝利も収穫、喜びもおすそ分けしてもらいましょう!会費:1区画(約30平米)、12,000円(苗、肥料代込み)利用期間:平成19年9月から平成20年2月末日栽培品種:だいこん、キャベツ、はくさい、ほうれん草、ゆきな、かぶなど場所:仙台市太白区富田 せんだいプチファーム富田農場申し込み・お問い合わせ特定非営利活動法人せんだいプチファーム電話 090-1935-4662(担当アダチ)FAX 022-213-1138E-mail office★agrilife.jp(★を@に変えてください)
2007.08.28
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風のたよりによれば、海ちゃんこと、海藤さんが七ヶ宿町に、ピザ屋さんをだされたそうです。石釜ピザのお店「水守の郷」とのこと。そういえば、春に七ヶ宿ダムのゴミひろいイベントの折、「七ヶ宿にひみつきちを計画中」とか伺っておりましたが、このことでしたか。お腹をすかして、ドライブがてらいってみたいところです。
2007.08.28
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「みんな」とは、平日昼間の街なかでの催しに参加できるひと。ーーー「みんなでつくる環境政策~21世紀環境立国戦略編~」(宮城県・福島県) 6月に閣議決定された「21世紀環境立国戦略」を題材に、環境省職員及び市民、NPO、地方公共団体等、幅広い方々との対話を行います。今後1、2年で重点的に着手すべき8つの戦略のうちの6及び7に焦点をあて、当該戦略の具体化に向けた意見交換・ワークショップ等を行います。◇21世紀環境立国戦略(環境省ホームページ) http://www.env.go.jp/guide/info/21c_ens/index.html「21世紀環境立国戦略」については、環境省総合環境政策局の次の方々からお話していただく予定です。 環境経済課 環境教育推進室長 併任(環境経済課 民間活動支援室長) 出江 俊夫氏 環境計画課課長補佐 大倉 紀彰氏○日時・会場:■仙台会場 日 程:2007年9月27日(木) 12:30~15:30(受付12:00~ ) 会 場:仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール (仙台市青葉区一番町四丁目1-3 http://www.sapo-sen.jp/ ) 定 員:100名程度 主 催:EPO東北 後 援(予定):ストップ温暖化センターみやぎ、宮城県、仙台市■福島会場 日 程:2007年9月28日(金) 9:30~12:30(受付9:00~ ) 会 場:コラッセふくしま 5F特別会議室 (福島県福島市三河南町1番20号 http://www.corasse.jp/ ) 定 員:60名程度 主 催:EPO東北、福島県技術士会 後 援:NPO法人超学際的研究機構、福島県地球温暖化防止活動推進センター、福島県、福島市(予定)○詳 細:http://www.epo-tohoku.jp/21seiki.html○参加費:無料○お申し込み:資料の準備がありますので、事前にお申し込みをお願いします。 お名前、ご連絡先、会場名をE-mailまたはFAXで EPO東北までお知らせ下さい。○お問い合わせ:EPO東北(東北環境パートナーシップオフィス) 〒980-0014 仙台市青葉区本町二丁目5-1 オークビル5F TEL:022-290-7179 FAX:022-290-7181 info@epo-tohoku.jp http://www.epo-tohoku.jp
2007.08.27
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行ってみたい催しです。ーーPCNQでは、パーマカルチャーセンタージャパン 設楽事務局長をお呼びしてプレスクールとしてパーマカルチャー講座を9月、10月、11月と3回開くことになりました。多数の方の参加をスタッフ一同、心よりお待ちしております。以下転載歓迎で~す♪-----------------------------------------------------------------------┌───────────────────────────────│『パーマカルチャーしよう! 持続可能な暮らしのカギ』└───────────────────────────────パーマカルチャーを日本語に訳すと「農的な暮らしのライフスタイル」と訳されることが多いので農業デザインの方法と思っておられる方も多いと思います。しかし、パーマカルチャーは単に農業デザインの方法というだけでなく、地球と人間が共存できるための価値観の転換を求めるものです。だから、個人のライフスタイル、地域社会(コミュニティー)、環境のデザインが大きなテーマとなります。パーマカルチャーの永続的で持続可能なデザインはエネルギー、経済、農業、食べ物、住い、教育などあらゆる場面で実践可能です。このパーマカルチャーの考え方のベースにある観察することの重要性を学び、多様性や分配という考え方(カギ)を感覚的につかむ事がこの講座の狙いです。また、九州各地の参加者との出会いの場としても楽しみです。講師は、パーマカルチャーセンタージャパン(PCCJ)事務局長 設楽清和 さんホームページ http://pccj.net/【講師プロフィール】新潟で4年間農業に従事した後、アメリカに渡り環境人類学を学ぶ。帰国後、神奈川県藤野でパーマカルチャーの日本型モデルを確立するために、センターを設立。様々なワークショップを行っている。身の回りのあらゆる動物・植物・建築・エネルギー・コミュニケーションなど多種多様な要素を活かす生活スタイルのデザインを提案。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□◇期 日:第1回 パーマカルチャーの基礎(1)2007年9月29日(土)~9月30日(日) *1泊2日第2回 パーマカルチャーの基礎(2)2007年10月27日(土)~10月28日(日) *1泊2日第3回 パーマカルチャーの事例紹介2007年11月23日(金)~11月24日(土) *1泊2日◇集 合:午後1時 〒865-0008 熊本県玉名市石貫1083ファームステーション"庄屋”http://www.venus.dti.ne.jp/~ryu-toku/index.html(公共交通利用の方は、玉名駅前に12時30分集合)<googleマップ>http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E7%8E%89%E5%90%8D%E5%B8%82%E7%9F%B3%E8%B2%AB1083&ie=UTF8&oe=UTF-8&client=firefox-a&z=17&iwloc=addr&om=1◇参加費:12,000円(*学生料金、会員割引有り)資料代、宿泊費、食事(夕食・朝食・昼食)などを含む宿泊場所は、ナギノ交流館、寝袋持参でお願いします。寝具が必要な方は事前に申込下さい。貸ふとん代費用実費(2000円位)◇定 員:各回20名(先着順で受付。定員に達し次第締め切ります。)◇申込み方法:TEL・FAX・E-mailで仮予約を受け付けます。お振り込みを持って正式受付と致します。*お振り込み先 郵便振替口座番号:01710-2-104137加入者名:パーマカルチャーネットワーク九州◇主 催:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州◇お申し込み・お問い合わせ先:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州TEL:096-365-2397 FAX:096-360-1319E-mail : info@pcnq.net〒862-0911 熊本市健軍3丁目27-7プレスクールのお手伝いをしてくれる人も募集中です。パーマカルチャーに興味があるかた、PCNQを一緒に盛り上げて行きましょう。【第1回パーマカルチャーの基礎(1)スケジュール】9月29日13時~13時15分 集合、講座の概要説明13時15分~14時 自己紹介14時~17時 パーマカルチャーの倫理17時~18時30分 夕食の準備、夕食18時30分~ 風呂・自由時間9月30日6時~7時30分 起床・食事7時30分~9時 屋外作業(自由参加)~休憩~9時30~12時 パーマカルチャーの原則(1)12時~13時 昼食(ちゃぶ台)13時~15時 パーマカルチャーの原則(2)15時~16時 質疑応答・意見交換□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□-----------------------------------------------------------------------ここまで---------------------------------------------------NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州http://www.pcnq.net/e-mail:info@pcnq.net(山口)
2007.08.26
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お近くの方はぜひどうぞ。________________________________有機農業技術会議 第2回研究会(公開セミナー)有機農業の新規就農を考える会場 キャンパスプラザ京都 2階 第1会議室日時:2007年9月22日(土)時間:13:30~17:00会費:1,000円(賛助会員は無料)定員:50名(先着順・事務局まで事前にご一報願います)【趣旨】有機農業の新規就農について研究会を開催します。10年前に高知県で 新規就農し、現在は「土佐自然塾」で有機農業の人材育成をされている山下一 穂さんより新規就農の現状と問題点についてお話をいただきます。さらに、今 年から京都府内で新規就農された中村新さん、京都府農業会議の平尾幸一さん の発表も予定しております。講演:山下 一穂 さん(土佐自然塾)、中村 新 さん(新規就農1年目)、平尾 幸一 さん(京都府農業会議)申込先:〒390-1401長野県東筑摩郡波田町5632(財)自然農法国際研究開発センター農業試験場 内TEL: 0263-92-6800FAX: 0263-92-6808Email: office@ofrc.net
2007.08.09
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参加したいけれども、日帰りは厳しいかしらん。ーーー■NPO法人 環境文化のための対話研究所(IDEC)より「『弁当の日』で日本が変わる?-食・農の未来へむけて-」http://www.npo-idec.com/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『弁当の日』をご存知ですか?親ではなく、子供が自分で自分の弁当を作る『弁当の日』。弁当づくりは、子どもたちの食べ物や親への感謝の心を育みます。「自分が作ったものを喜んで食べてくれる」ことの嬉しさを実感させてくれます。家事力、自己管理能力、段取り力を身につけさせてくれます。食を大切にできれば、自分を大切にできます。自分を大切にできれば、みんなに優しくなれます。食卓が変われば、日本の農業も、環境も変わります。単なる食育活動の一環にとどまらない、『弁当の日』の意義と魅力について、九州大学でこの取り組みを実践されておいでの佐藤剛史さんをお招きし、豊富な映像を交えてご講演いただきます。食育、環境教育、ESD(持続可能な開発のための教育)に興味のある方や市民農園、コミュニティーガーデンに携わる方々にお薦めです。【日 時】平成19年9月6日(木)19:00~21:00【場 所】環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室 (03-3406-5180) http://www.geic.or.jp/geic/intro/epo_map.pdf【講 師】佐藤 剛史 氏(九州大学大学院農学研究院助教/ NPO法人環境創造舎代表理事)【参加費】500円 【定 員】30名【主 催】NPO法人 環境文化のための対話研究所(IDEC) http://www.npo-idec.com/【問合せ】NPO法人 環境文化のための対話研究所(IDEC)担当:齊藤透mail: bentounohi-saito@mail.goo.ne.jp (@を@に置き換えています。)TEL 080-5404-3164【当日のご連絡もこちらでけっこうです】FAX 0471-75-4749
2007.08.08
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ご案内をいただきましたので、転載。ーーー 第2回カバークロップ研究会開催要領1.趣旨 カバークロップ栽培は,その抑草効果や栄養循環促進等を通して,化学肥料や化学農薬等の多投による環境負荷を軽減するほか,除草,病害虫作業等の軽労化を可能にする技術として,今後,その発展と普及が期待される技術である。また平成18年12月に有機農業推進法が成立し,有機農業に対する関心が高まる中,その支援技術としてカバークロップが果たせる役割を明らかにすることが望まれる。今回の研究会では,(1)有機農業におけるカバークロップの活用方向と問題点を明らかにし、対応技術としての可能性を探るとともに (2)東北の代表的な転換畑作物である大豆におけるリビングマルチ栽培実証研究を中心に、これまでの研究経緯、現状の問題点と今後の展開について意見を交換する。2.開催日時 2007年9月5日(水)10:00~17:003.開催場所 コラッセふくしま 福島市三河南町1-20 電話 024-525-40894.主催 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター 共催 中央農業総合研究センター、近畿中国四国農業研究センター 協賛 日本雑草学会学術研究部会カバークロップ研究会5.研究会内容 (演題は仮題) 1)セミナーの部 10:00~14:00 (司会 山下 伸夫)(1)有機農業の到達点と今後の研究課題 10:00-10:25 東北農研センター 長谷川浩(2)緑肥作物の土壌病害や線虫抑制効果とカバークロップへの期待 10:25-10:50雪印種苗 橋爪 健 氏 休憩(10:50~11:00)(3)大潟村におけるカバークロップ利用による有機JAS大豆生産 11:00-11:25 秋田県立大 佐藤 孝 氏 (4)秋田県における大豆散播栽培の現状と大豆作における大麦リビングマルチの可能性 11:25~11:50 秋田農林水産技術センター 井上 一博 氏昼休憩およびパネル展示説明 11:50~13:00(5)東北農研におけるリビングマルチ大豆栽培実証試験の現状と今後の展開13:00~13:25 東北農研センター 小林 浩幸, 好野 奈美子(6)総合討論 13:25~14:002)圃場見学の部 (14:30~16:30)見学圃場 東北農研センター福島キャンパス試験圃場・総合討論終了後に福島駅西口コラッセふくしま前集合、出発・終了後、再び福島駅にお送りします。・6.参集範囲 1)カバークロップ、グラウンドカバープランツ及び雑草等の研究に携わっている独法、県、) 大学、民間等の研究者 2)カバークロップの普及 栽培等に携わっている農業改良普及員,農業関係団体職員,農業者 3)その他、カバークロップの研究、普及、栽培等に関係している方)7.参加申し込み 8月27日までに事務局まで御連絡ください。 当日参加も可能ですが、会場、貸し切りバス利用の都合上、参加申し込みに御協力ください。8.問合せ先 事務局 東北農業研究センター カバークロップ研究チーム 山下伸夫Fax 024-593-2155 Tel 024-593-5151 E-mail yama@affrc.go.jpお問い合わせはできるだけE-mail、もしくはFaxでお願いします。なお、通信不具合等で山下への連絡が取れないときは、当チームの村上敏文(durian@affrc.go.jp)にご連絡願います
2007.08.07
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仙台市産業振興事業団さんからのご案内を転載。ーーー「アグリビジネス創出フェア2007」展示募集説明会 農林水産省では、農林水産業・食品産業に関連した研究成果・技術・製品等を紹介し、技術の実用化や製品化、共同研究、資金の調達などビジネスマッチングを実現するための「アグリビジネス創出フェア」を東京都内および仙台市内で開催する予定です。 今般、この両「アグリビジネス創出フェア」への出展募集に係る地方説明会を開催いたします。また当日は、農林水産省の競争的研究資金の説明も併せて行います。是非ご参加ください。◆主催 農林水産省◆日時 平成19年8月31日(金) 14:00~16:00◆会場 仙台商工会議所 7階 第2中会議室 (仙台市青葉区本町2-16-12)◆内容 1 競争的研究資金説明 (60分程度) 休憩(10分程度) 2 東京フェア説明/出展者募集に係る説明(20分程度) 3 地方フェア説明/出展者募集等に係る説明(20分程度) 4 質疑応答(10分程度)※「アグリビジネス創出フェア2007」仙台開催 平成19年12月5日(水) 11:00~17:00 仙台市情報・産業プラザ「多目的ホール」 (仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階)※「アグリビジネス創出フェア2007」について、 詳しくはこちらのホームページをご覧ください。 http://agribiz.jp/◆定員 50名◆参加費 無 料◆申込方法 こちらのホームページから申込書をダウンロードし、必要事項を ご記入のうえ、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。 http://agribiz.jp/outline/index.html◆申込締切 平成19年8月27日(月)◆お申し込み・お問い合わせ先 アグリビジネス創出フェア2007事務局 担当 加山、豊岡、冨川 〒164-0011 東京都中野区中央2-37-6 第7新栄ビル2階 TEL 03-5925-3803 FAX 03-5925-2703 E-mail agribiz-info@seeds-grp.co.jp
2007.08.06
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日本雁を保護する会の呉地さんよりご案内をいただきましたので、ご紹介。みんなで参加しましょう。ーーーここから、最後まで。ーーー皆様へ9月9日に仙台市八木山動物公園で、野生生物保護功労者「環境省自然環境局長賞」受賞記念公開講演会「COME BACK シジュウカラガン-仙台の空に、再び-」が開催されます。シジュウカラガンは、かつては多数が日本へ渡来し、特に仙台周辺は、江戸時代から第二次世界大戦直前まで一大越冬地となっていたことがわかってます。その後、シジュウカラガンは、かつては千島列島とアリューシャン列島で繁殖し、日本と米国西海岸で多数越冬し、江戸時代の鳥類図鑑「観文禽譜(かんぶんきんぷ)」には、「仙台藩の領内で雁猟をすると、十羽の内七、八羽がこの鳥だった」と書いてあります。 ところが1900年代初頭に、毛皮目的に、繁殖地の島々に天敵の狐が放され、日米ともに絶滅したと思われていましたが、アリューシャンの小島で奇跡的に生き残った小群が発見されました。米国政府はシジュウカラガン回復チームを作り、30年を超える努力の結果、米国の群れは絶滅の危機を脱しました。その後、千島から日本へ渡る群れの回復をめざす日米露の共同計画が始まり1995年からは繁殖地、千島列島のエカルマ島での放鳥が行われてきました。これらのうちの多数が、近年国内で観察されるようになり、復活の兆しが見えてきました。9月9日には仙台市八木山動物公園園内の特設会場で、シジュウカラガンのこれまでの歩みとその将来についての講演会が開催されます。皆様のご参加をお待ちしています。ーーー野生生物保護功労者「環境省自然環境局長賞」受賞記念公開講演会「COME BACK シジュウカラガン-仙台の空に、再び-」を開催いたします 仙台市八木山動物公園と、日本雁を保護する会、ロシア科学アカデミーカムチャッカ太平洋地理学研究所が共同で取り組んでおります、絶滅に瀕している野生シジュウカラガンの羽数回復と渡り復元事業についての講演会を、下記により開催いたします。記1 日 時 平成19年9月9日(日) 14: 00~15: 002 場 所 仙台市八木山動物公園 中央広場休憩所特設ステージ(雨天決行)3 内 容 「江戸時代における仙台のシジュウカラガン」 14: 00~14: 20 講 師:東北大学大学院国際文化研究科 准教授 鈴木 道男 「シジュウカラガンが歩んできた道-絶滅の危機から復元計画へ-」 14: 20~14: 40 講 師:日本雁を保護する会 会長 呉地 正行 「シジュウカラガンの繁殖地への放鳥と再飛来」 14: 40~15: 00 講 師:仙台市八木山動物公園 主幹 阿部 敏計 司 会:渡辺 祥子(アナウンサー)4 定 員 定員はありません。事前の申し込みも必要ありません。参加は無料ですが、通常の入園料がかかります。5 主 催 仙台市八木山動物公園、日本雁を保護する会、(財)仙台市公園緑地協会※ 参加者には、シジュウカラガンのイラスト入りステッカーを差し上げます▼※ 今年生まれたシジュウカラガンも特別参加の予定です。※ 八木山動物公園は、平成19年5月13日に愛知県瀬戸市で開催された「全国野鳥保護のつどい」において、シジュウカラガンの種の保存事業における野生生物保護功労者として、「環境省自然環境局長賞」を受賞しました。
2007.08.05
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MELON事務局の星さんからのご案内です。数年前迄は私も同行しておりました。一般のサポーターの方にとっては、仙スタ内部に入れる貴重な機会です。チアといっしょにスタジアムのフィールドを一周できるかも。お子さんにとっても、忘れられない思い出になるはずですよ。ーーーこのところ勝ち星をあと一歩のところで逃しているベガルタ仙台・・・。正念場をむかえているベガルタ仙台を応援し、なおかつ、スタジアムの環境活動を学んで・体験してもらおう、とエコシティ仙台プロデュースプロジェクトで開催する「めざせ☆ベガルタ仙台・エコサポーター!!」のご案内です。今年は講師にあの有名な海藤節生さんをお迎えします。どんなお話が飛び出すのか、乞うご期待です♪定員に若干の余裕がございますので、申し込みを検討中の方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。お知り合いのサポーターにもお声がけくださいませ。あなたのエコパワーでベガルタを勝利に導きましょう☆■MELON・ベガルタ仙台夏休み企画「めざせ☆ベガルタ仙台・エコサポーター!!」日 時 2007年8月19日(日)16:00~21:30会 場 ユアテックスタジアム仙台対 象 小学生 ※保護者1名、子ども1名の2名1組でご応募ください。定 員 20組 ※応募多数の場合抽選とさせていただきます)特 典 参加親子20組にS指定席(メイン南)チケットをプレゼント☆参加費 無料締 切 8月6日(月)http://www.melon.or.jp/melon/contents/event/0819.htm----------------------------------------MELON事務局星和佳子TEL 022-276-5118FAX 022-219-5713E-mail melonstaff1@snet.coop.or.jp
2007.08.04
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極早生エダマメの収穫に、日々汗をかいています。昨日の午後は、久しぶりに仙台へ会議の用事がありまして、ついでにいろいろなところへまわってみました。おひさまやさんにごあいさつ。火星の庭さんに、1日に色麻町和田智子さん宅にて開催の催しのお世話御礼。門田さんにおとどけもの。メロン緑食部会例会。東北大の冬木先生による、「FTA、EPAと世界の食料問題」と題した話題提供。次回環境市民講座について検討。環境保全米ネットワーク事務所へ。打ち合せ。途中、仙台市役所前市民広場を通りがかり「仙台ちゃ豆まつり」をひやかし。http://www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/houdou/07/190726edamame.htmlとうもろこしを買い求めました。視線を感じ、仙台市の方や八巻さんとごあいさつ。仙台農協の担当の方が宮城農短大時代の後輩で、ごあいさつ。柳生のワイルドワンで服を購入。名取市のさぽせんへ。5日に開催の「市民活力フェスタinなとり」に参加予定の「がっこう」の展示資料作成。帰宅すると、定期購読している「農業経営者」が届いていました。読み進むうちに、今日冬木先生から伺ったWTO、EPA、FTAと食料問題の話がつながりはじめる。グローバリズムの恩恵。功罪生態系、地域経済、小規模家族農業経営、地域文化の破綻。一次産業の寡占化、穀物メジャーの支配。考えてみれば、じわじわと進んでいた「農家の反乱が結実しつつある」といえると思います。誰も、食料をつくるしごとにプライドをもてなくなってしまいました。あなたのまわりに、あなたのために食べ物をつくってくれるひとはどれくらいいますか?生産者による「持続可能な生産」だけでなく、消費者が「持続可能な消費」を取り入れ、両者が一体となって「持続可能な発展」に向かうことが必要です。CSA、フェアトレード、産直、トラスト、、、、。自問自答が続きます。
2007.08.03
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