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駅名は?との質問を戴いたので、駅名を写してみました。あまり風が強い冬を体感してなかった北京ですが、ここ数日は実に寒い風が吹いていました。で、オアシスは地下鉄駅なのです。札幌の地下鉄も昨夏に乗りましたけど、今はここと同じ状況なのなかぁ?
2008.01.30
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ホテルの朝食で撮り忘れた麺メニュー。もう帰国が迫っているので(?)また食べました。薬味に香菜をトッピングしたものの、食べたくて、箸を入れてしまった後で写真を撮っていない事を思い出した次第。嗚呼、食欲には勝てない、トホホ♯
2008.01.29
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ここは地下鉄乗り換え駅、北京駅に近く、西に4駅目。この駅から北上します。天井も高く、日本の地下鉄よりも快適だ。路線を変えただけで、乗車している客層がちょっと都会的になった様に思えました。で、北京の地下鉄は何処まで行っても定額の2元、約30円と安い!
2008.01.28
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2つの屋台の後ろ側にある階段を登って、振り返ればこのとおり。のどかな風景が左側の階段下。そして階段の先に見える地下鉄駅の入り口が右手につながる右側のフォト。昼に近い時間だからか、人もまばら。階段は過去から現在へのブリッジの様です。一方で、あの高層住宅群。これからの繁栄がほど近くにイメージできる。日本のほとんどの場合、近年の先行して開発される駅は新幹線だけなので、新設駅ができると同時に人に溢れているが、ここにそのイメージはない。これから本当にこの駅に人が増えるのかしら?
2008.01.28
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地下鉄駅入り口にある、スナックを販売している小さな売店。 駅は真新しいのに、いつの間にか店ができていた。 この手の売店はオリンピック開催中は撤去されるのだろうかと 、ちょっと気になってはしまったのでした。
2008.01.27
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大都会になった北京、道路もりっぱになった。 尾を垂れ、いじめられてきたのだろうか野良犬くん。 久しぶりに野良犬を見たのですが、どことなく元気ない。 北京で犬を飼えるのは中産階級では高すぎて無理なお話。 で、元気ない空ろな目つきのこの犬に何ともいえない哀愁を見 ました。
2008.01.26
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朝混雑していた道路も昼過ぎにはご覧のとおり。 華潤飯店から地下鉄駅への道すがら、立派になった道路を走る 自転車や、この様なリァーカ。 何故かほっとするのは、かつての街の姿を思い出すから?
2008.01.25
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快晴でも零度前後の気温のなかで、ホテル電飾の修理なのか、 或いは正月を迎えるにあたって増設が行われていた。 11%以上にも登る成長率に日本からの観光客が一役かっている かも知れず、多くのホテル従業員が変に強気なのはどうしてだ ろう??? 団体用ホテルとしても、良質なホテルとの格差が目立つ現在の 北京です。
2008.01.24
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食堂は地上1階、宿泊は25階であったものの、明け方の東の方 向に見えたサン.ライズ、暗く、既に車で溢れていた。 10時頃にホテルの反対側の空の景色はこうでした。 近代化を進める中国政府は下町を壊し、この様な団地に住民に 提供していると聞く。 下町地域に行けば、まさに日本の下町に通じる、庶民の生活が ありました。 どちらが住み易いかなど、聞くまでもありませんでした。
2008.01.21
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10時近くになると、このホテルの食堂は片付けモードに入り、 バッフェから通常のレストランに変わるタイミング。 その前に食べ終わりたいし、残り物には良い物は少ない。 で、人もまばらになったのは良いが、どうも、このホテルは先 の笑顔以外に歓迎モードが見られない。 まぁ、それを期待している訳ではないのだけど、米国のホテル に比べてしまうのは、見た目の印象とのギャップから?
2008.01.20
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「日本のホテルでは人材教育がなされていない」と、あるブログで読んだ事があります。けど「充分にOJTはやられている」とも。「そのホテルは、How to を教える事で、即戦力が必要なのでしょう」と、コメント入れたことを思い出しました。ホテルの朝食が美味しいのは必要条件ではある。特にツァー客にとって朝食は重大ではないものの、美味しいに越した事はありません。このホテルの朝食で食べた スープ麺やスープ餃子 が美味しく、充分に満足したが、それ以上にウエイトレスのこの笑顔に一番のもてなしを感じました。会話はなくても、この笑顔はこのホテルの財産と思います。えっ、単に勘違いしているだけでしょうって、(笑)
2008.01.19
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麺が◎って、皿に残っている麺? と問われたので、補足説明です。 実は、◎の麺は食べた後の祭りで、右側のスープに入っており ました。 鳥ガラスープに入れた細い麺に香菜(薬味)を入れてたべたの ですが、写真する時を与えない程の美味さでした。 同じスープに小さなワンタンも日替わりでありました。 自分が判っている事を伝える難しさを実感した次第です。 コミニケーションの基本である説明不足、って言うか、写真タ イミングの悪さでした。
2008.01.18
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団体ツァー客の利用するホテル、規模は大きいものの、大げさに言えば、文化色が感じられない。で、バッフェ(バイキングとも言われる)スタイルで食べたが、皿に盛って来たものがこれ。茶-許せる。中国では茶がお勧め。ジュース-これがホテルによって天と地の違いで×。野菜ーコレしか選ばないが、食べれるので○。麺ー実は食べた後で気がついた写真、前日はワンタンであったが、共に◎。これだけで充分に満たされた。窓に近いテーブルで、朝日によってコントラスト付きです。それにしても、パスタ+スープの美味しかった事よ♪麺はお代わりしちゃいました。そして、もっと気分が和んだシーンがありました。to be continued!
2008.01.17
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北京での宿泊先は華潤飯店。 天安門から見て南東に位置する、いわゆる団体用ホテルといえ る。 エアコン(暖房)も静かだし、悪くはない。やはり、ワンラン ク上のホテルとツアーパンフレットに書いてあっただけはある 。また、地下鉄の駅にも近く、便利ではあった。 ビールが小瓶50元は街で2元で売っている事からちょっと高い ホテル。まぁ、若いウェイターが片言の英語をしゃべり、それ も愛想が良かったので許せよう。 7時ちょっと前の窓から見えた朝日がこれ。川は凍ってはいな い。以前に比べてやはり今年は暖冬らしい。 と、言うよりも、大気汚染ゆえに、地表の温度が落ちないのか なぁ、などと思ってしまう。
2008.01.15
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前菜とは言ったものの、主食となったのはお鉢に入って、蒸さ れたもち米ベースのチマキ。 青菜とピーナツ、唐辛子、そしてゴマの入った、初めて食べた 中々の絶品でした。 まぁ、ビールを何本飲んだか忘れる程美味かったわけです。 それにしても、味を伝えるのは難しいと気がつきました。
2008.01.13
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北京の冬は寒い。 空気は乾燥、埃っぽい。 そして大気汚染が70年代の東京の様 な状態。 それでも楽しみは食事です。段ボール肉マンや、粗悪ペットボ トル飲料水が話題になった昨年ですが、食の品質は思うに、日 本よりも高いと言えそうです。 日本のビールと言われてもわからない「純生」ビール。さっぱ りしていて呑み易い。 中国料理のベストプレイスは?となると、香港や上海が一般的 だろう。自分のこれまでの経験から、北京の野菜料理は一番美 味しく、口に合う。 で、野菜中心を食した今夜の前菜。
2008.01.12
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成田から18時に出発したNW11は21時過ぎに北京に到着、簡単に なった入国審査、そして通関。22時には空港を出ていた。 空港でのピックアップは旅行会社のガイド20歳代の日本語を話 す女性であった。 かつて、嫌になるほど目立っていたタクシー料金のでたらめが この1年ですっかりなくなっていた。 このタクシー料金は\160-(10元)から、メーター表示と共に支 払い時には領収書も手渡される。 で、問題は渋滞と大気汚染で、この様な状況なのです。
2008.01.09
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新年早々、振り返れば(笑)仕事を通しても大変お世話になっ た北京のメンバーに会いたくなったので、北京へ行く事は必然 となっていた。 かつてあったUnited便が今はなく、安価なNorth West(NW11便) を選び、格安ツァー客となった次第です。 今期の初雪が降ったと、北京空港に着いた時に聞かされた。
2008.01.08
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気持ちがお正月! 年を越さない方が宜しいと聞いているボジョレー.ヌーボを開 けてみた。 若く、新鮮な香りがするこのワイン、2008年が多忙でも、実り に満ちた年となります様、気が付いたら空いていた。 さぁ、新しい旅に出かけよう! って言う気分、これこそが新 年を迎えるにふさわしいと、いざ☆
2008.01.04
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にわかに、花が好きになったわけではありませんが、だって、 花より団子で生きてきましたから(笑) 50cmにもならない幹にこの様な花が咲いていました。 飾らず、それでいて凛々しいと思った花でした。 何年か前に行商のおばあちゃんが手押し車に載せていたのを求 めたのでした。 団子より花に趣きがある事を教えてくれた花でした。
2008.01.03
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小さな花の好きなのに、この花は何ともいえない愛着がある。 背が2mにも勇に越す高さであるが、ほのかに匂うこの花のエ ッセンスは日本のナチュラル香水にふさわしい。 この年末の霜で早朽ち落ちてしまったが、何とも心洗われる(?) 花であった。
2008.01.02
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無事に帰国、やはり成田は遠い。 最寄の駅で、ふと見ればやわらかい冬の陽射しが包み込む。 関東に注ぐ陽は冬でも程よく湿度を保ち、過し易いのであろう 。New York や Los Angeles にはない緑がここにはある。 色々な国や地域に行けば行くほど、ここ関東地方の快適さが理 解できてくる。 新年早々この我が地を見直ししてみたい。
2008.01.01
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