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夕日は見れなかったけど、そんな事はとにかくも、海を相手に遊んでいる人を見つけました。そういえば、かつて、毎週末を海で過した時期があったことを思い出し、何故か鼓動が落ち着いたのです。あの頃に戻りたい気持ちも微かにあったけど、なんともいえない満足感に時が止まった様な感触を味わいました。ここまで来たかいがあった、そんな気持ちになれたひとときでした。こういう感触って、歳をとったってことでしょうか?
2008.05.27
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きれいな夕焼けが見たくて、湘南海岸に出向きました。ほぼ夏の今、トワイライト時間が短い。ふと空を見上げて、そうだ、「夕日が見たい」となったのは太陽が充分に傾きかけていた頃。バイクを飛ばして江ノ島近くにある腰越漁港に着いた頃には丁度太陽はビルの背面に沈んだ後でした。夕焼けって、焼けるパレットである雲がなければならない事に気がついたのがこれです。
2008.05.26
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知人がランチコンサートを開くとの事で、春の眩しい都心へ出かけました。コンクリートに埋もれた街、北京や上海にない濃い緑が新鮮です。潤った空気は木の葉から生まれてくる様な気がしてくるから不思議です。電車に乗っても見える新緑のお陰か、心に余裕を感じた一日でした。コンサートとの相乗効果なのでしょうか、明日もかくありたい。
2008.05.15
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工事用の赤いマーカーや福祉自動車、ちょっと気を許すと、いろいろな物が画面に写っちゃうのは東京だけではありません。が、東京のど真ん中で何よりも色濃い新緑はやはり新鮮です。北京や上海の中国大都会に行って気がつくのは、緑豊かな東京、亜熱帯の国、日本。この季節感がたまりません。
2008.05.08
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時おりに、狭い空間にいたいと思う事があるのですが、特に集中したい時には好都合です。だとしても、同じ様に狭い空の下にいたいと思う時って、落雷の時だけかも。上に高速道路が走る都会の空が狭いのは、ねぇ~。せめて仕事中として受け止めています。
2008.05.07
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ついでにお宮詣でとは失礼になっちゃうとは知りつつも、近道だから通っちゃうこの境内。セミが鳴いてきそうな、緑が濃くなってきた5月です。それにしても、荒れた気持ち(笑)が静まるのは新緑によってだけではないのです。
2008.05.03
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