ここ数日引き続き、
今年前半までに、できれば2月中には
備えておきたいシリーズ、
今回は
お味噌
です。
お味噌の歴史は古く、
飛鳥時代には作られていたそうです。
いろいろな調味料が数々あれど、
そのまま食べられて、長期保存ができて、
さらに乳酸菌ほか有用菌が体調や消化を助け、
貴重なたんぱく源となり得るのです。
お味噌は調味料のナンバーワンといえるかも知れません。
そして特筆すべきは、その
能力
です。
お味噌には、
放射能とガンから身を守る
という
驚きの能力もあるのです。
そう、まさにいま
世界中で
対峙せねばならぬこの2つの案件に
絶好の食品なのです。
長崎に原爆が投下された際、
真っ先に濃い味噌汁を飲んだ人々が無事であった話は
みなさんもご存じかと思います。
味噌には
・被ばく等のダメージを受けた小腸粘膜の壊死を防ぎ、
同様に胃粘膜十二指腸の粘膜も守って ガン化を防ぐ
作用がある。
・セシウムやヨウ素を 吸着して体外に排出させる
作用がある
・抗酸化作用によって、 発がん抑制
効果がある
これらのことが研究によって分かっているそうです。
(参考:「 賢者の非常食
」小泉武夫著)
そのため、ほかの被災地でも積極的に味噌が取り入れられました。
いろいろな調味料も必要ですが、
まず第一にお味噌。
お味噌は冷凍庫に入れておくと
熟成が止まって、数年は保存できます。
また、この厳寒期、
2月くらいまでの間でしたら
「仕込み味噌」を買い、
自宅で発酵させながら貯蔵する、という
ウルトラ技も可能です。
仕込み味噌にもいろいろあり、
「味噌蔵で仕込んで数年経った、出来上がりの味噌」を
仕込み味噌と呼んで売られているものもありますが、
ここでは
「大豆と塩と麹を合わせただけのもの」、
つまり、
「あとは発酵させるだけの準備万端状態のもの」を差します。
お味噌は自作も十分可能で、
自分で気に入った材料で仕込むのが理想ですし、
「手前みそ」という言葉があるくらい出来上がりは多様で、
作るのが楽しいのですが、
お仕事などで忙しい人が多い現代、
大豆をゆで、つぶし、塩と麹とを混ぜて、樽に仕込む
そこまでが完了している状態を
味噌蔵などが提供していますので
それを活用しない手はありません。
何より、プロの手で仕込んであると
失敗がかなり少ないです。
あとは
「時」がすべて良い仕事をしてくれます。
温度変化ができるだけ少ない冷暗所で寝かすだけ。
お米での備蓄でも書きましたが
まずは
手間暇をかけない
というのは、実に重要だと思います。
人はめんどくさいと後回しにしますが
もうすでに時は待ってくれない状況です。
季節は厳寒。
仕込みを始めるにはちょうどよい季節です。
失敗が少ない時季です。
こういうのを試してみてね。
私はこれを去年買って、玄関の下駄箱で熟成させてます。
樽に入っているのもあります。
子どもと作ると、とても喜びます。
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