子平・陰陽五行研究所ブログ
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【鬼祭】とは、愛知県豊橋市にある「安久美神戸神明社」という神社で毎年2月11日の建国記念日とその前日の2日間に渡って執り行われる重要無形民俗文化財に指定されている行事です。明日の本祭は祝日とあって混雑が予想できたので、本日の宵祭に出かける事にしました。この【鬼祭】は平安時代から伝わる田楽(田植え前に行われる豊作祈願)だそうで、元来は年末大晦日の神事で、昭和43年から毎年2月の建国記念日を本祭、前日を宵祭として制定したようです。安久美神戸神明社(あくみかんべしんめいしゃ)は天慶3年(西暦940年)に愛知県豊橋市で創建された天照大神を主祭神として祀る由緒ある神明神社です。私は初めて訪れたのですが、敷地面積としては幅約20m、奥行き約60mぐらいのこじんまりとした感じの神社で、当日は300人ぐらいの観客で賑わい、所々に地元のケーブルテレビ局らしきカメラマンが陣取っており、露店も5~6軒でていたようで、本祭の明日はこの何倍もの参拝客で賑わう事でしょう。安久美神戸神明社の本殿です厄除けの飴撒きで、飴は「たんきり飴」と称されています青鬼と岩戸舞3人の10代前半の少女たちが青鬼とともに舞います青鬼も負けじと舞い踊ります舞を終えた青鬼は「たんきり飴」を撒き散らした後、町を練り歩きだします明日の本祭への出番を待つ赤鬼青鬼が白い粉とともに撒いた「たんきり飴」です観客の後方でカメラを構えていたらこの飴が飛んできたので拾いました境内で売られていた「たんきり飴」大きいのが露店の500円、小さいのが神殿前で売られていた懸賞券付の200円のもの12日に当選番号が発表されるそうですが、一体何が当たるのか楽しみです。青鬼が境内から町へと退散していくと、観客の群れもサッと引いて居なくなりましたこの後も夜の9時頃まで様々な行事があるそうで、明日の本祭は夜の11時まで行われるようです青鬼や祭事関係者らが撒き散らした「たんきり飴」の白い粉で点々と彩られた舗道に出て、初めて訪れた深い歴史のある祭事の余韻にひたりつつ帰宅しました因みにこの「たんきり飴」、早速食べました。米粉に塗されていてサイコロぐらいの大きさで、味は七五三の千歳飴に似ています寒かったんですが何だかご利益がありそうなので来年は本祭に出かけてみようかな
2015年02月10日
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