イスティスの隠れ家

イスティスの隠れ家

Feb 15, 2009
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皆さんこんばんは、イスですヾ(゚ω゚)ノ゛やっほぅ

さて、今回のテーマは掲題の通り、メインクエストについてです。

で、まぁそのままスラスラと書き連ねるだけじゃなんなので・・・



ス「イスティスさんが一年間サボりまくったせいで空気もいいところな私、スベェン・ヘディンと」

ふ「わんこはさいこー!! イスイーターのふもふが送るー(ふさふさ)」

ス&ふ「 レッドストーン 【メインクエストまとめその1】



ふ「ねーねーヘディンさん。イスさんは何でこんないまさらな事をネタにしてるんだろうねー?(ふさふさ)」

ス「ただ単にネタがなかったこと、最近メインクエストをようやくクリアして、喜びのあまりに・・・と、言う感じでしょう」



ス「いまさらですね。では、早速いきましょう」


Part1 ロングッシュの風聞収集

ス「初めて古都に降り立った冒険者がまず目にするのは、古風な街並と、雑多な人の行きかい・・・そして、一羽のハトとなるでしょう」

ふ「わー、ハトさんだー(ぴょんぴょん」

ス「・・・(普段イスティスさんの全身の骨をあっさり砕くほどの膂力を持ちながら、見事にハトと遊んでいる・・・やはり普段のアレはわざとなのか)」

ふ「あ、ヘディンさん。この子の足に何か手紙が括りつけられてるよー?(ふさふさ」

ス「そう。これがメインククエストのトリガー(引き金)となる手紙です」

ふ「え~っと・・・ロングッシュって人のところに行け、だってー(ふさふさ)」

ス「その前にひとつ」

ふ「なになに~(ふさふさ)」

ス「今回の「メインクエストまとめ」は、全体的にイスティスさんが思ったこと、感じた事。愚痴、ネタばれを各所に配置してお送りしますので、ある程度の会話の流れは無視する形となります」

ふ「それってまとめとは言わないような・・・(ふさふさ)」



ふ「・・・(いつものことだけどねふさふさ)」

ス「さて、それでは早速ロングッシュ殿のところへ向かいましょう」

ふ「レッドストーンについての噂を集めてください、だってー(ふさふさ)」

ス「イスティスさんは初め、次々とマップに出てくる■マークに混乱して、何度も同じ人に話しかけたそうです」

ふ「必要な情報を持っている人に話しかければ勝手にクエストが先に進むことも知らなくて、延々話かけてたそうだねー(ふさふさ)」



ふ「あほだねー(ふさふさ)」

ス「言及はしませんよ。さて、噂も集め終わりましたし、ロングッシュ殿のところへ戻りましょう」

ふ「よくよくメッセージを見ると、核心を突くようなものを見られるね(ふさふさ)」

ス「こういった情報は本当にどういった経緯で人々の耳に入るのでしょうね・・・」

ふ「次は古都の地下で、秘密組織レッドアイが調べていたレッドストーンの情報を手に入れて、だってー(ふさふさ)」

ス「ここはモンスターを狩っても情報が手に入るようですね」

ふ「ワンコは本棚とか見てたら手に入ったよー」

ス「よろしい。では先に行きましょうか」

ふ「あれ? ヘディンさん。何か右の方にB2に行けるようだけど・・・」

ス「ああ、B2に行くと、 情報どころの話ではなくなる ので、スルーしますよ」

ふ「え~・・・はぁ~い(ふさふさ)」

ス「次はブルンネンシュティグ西の方にある旧レッドアイ研究所に行くことになるそうですから、少し体を鍛えなさい、と言われますね」

ふ「だね。LV20くらいになりましょう、だって(ふさふさ)」


Part2 国会議事堂の依頼

ス「次は国会議員ブローム殿・・・ロングッシュ殿が仕えている人ですね」

ふ「う~・・・ワンコ。何かこの人いやー(ふさふさ)」

ス「まぁまぁ。それなりに力のある人ですし、国を仕切る一人ですから、に悪い事もしてるのでしょう」

ふ「なんか世捨て人のラピ・ド・セイジさん、って人のところへレッドストーンについて尋ねに行けだって(ふさふさ)」

ス「ええ。この人のところへは二度行くことになります」

ふ「でも、この世捨て人さん。あんまり真面目に話しているようには見えないけれど・・・(ふさふさ)」

ス「世捨て人ですからね。でも、それなりに情報はもらえるのですよ?」

ふ「ブロームさんがブリッジヘッド・シーフギルドに関わるな、だって(ふさふさ)」

ス「・・・ブリッチヘッドのシーフギルド・・・ですか・・・」

ふ「どうしたのー?(ふさふさ)」

ス「いえ、何も。しかし、関わるな、と言われても私たちには情報が足りませんからね。早速向かうことにしましょうか」

ふ「LV35くらいに上げた方が安全そうだねー(ふさふさ)」


Part3 シーフギルドの関心

ス「さて、それではギルド組合長のケブティス殿のところに来たわけですが・・・」

ふ「う~・・・この人。何か嫌味ったらしいよー?(ふさふさ)」

ス「一つ前のシーフギルドはそれどころではありませんでしたけどね。何はともあれ仕事をいただけるそうですから、しっかり情報をいただきましょう」

ふ「オート地下監獄・・・路上強盗団アジト地下・・・ハノブ高台望楼・・・(ふさふさ)」

ス「ずいぶん移動の多い事ですね。しかも、せっかく手に入れたクエストの品もほとんどバッサリと必要ないと言われる始末」

ふ「でもレッドアイの料理については興味があったなー(ふさふさ)」

ス「・・・(キャンサーの卵料理はさすがにつらいと思うのですが・・・)」

ふ「でも、重要な事も言ってるよね。レッドアイの報告書(ふさふさ)」

ス「ええ。今では禁書となって、ほとんどのものが焚書(燃やされる)になっているようですが」

ふ「今回のクエストの一番の収穫って、これじゃないかな?(ふさふさ)」

ス「さて、それはどうでしょうね。さて、次はアリアンに仕事がある、ということですね」

ふ「ずいぶん遠い場所だし、LV42以上ないとお話無視されそうだからしっかり鍛えようね(ふさふさ)」


Part4 砂漠の傭兵

ふ「あついよー(しおしお)」

ス「大丈夫ですか、ふもふさん。はい、お水ですよ」

ふ「わーい、ありがとー(ふさふさ☆)」

ス「では、早速アリアン傭兵団クロマティガードの隊員募集担当グレイツ殿のところへ行きましょうか」

ふ「クロマティガードさんかぁ・・・街の至るところで見るよねー(ふさふさ)」

ス「まぁ、彼らがこの街の治安を守っていますからね。それも仕方ないことでしょう」

ふ「ほとんどの人が帯剣してるけど、槍とか弓を持っている人も見かけるねー(ふさふさ)」

ス「そういった人のほとんどは魔法戦士らしいですね。一部、カタナのみを持った魔法戦士もいるらしいですが」

ふ「アリアン屈指の力を持つ傭兵【イレギュラーアリアン】だね(ふさふさ)」

ス「その通りです・・・ほら、あの建物にグレイツ殿がいるようですよ」

ふ「ふぁ~建物の中の方が涼しいね~・・・あ、早速グレイツさん見っけ(ふさふさ)」

ス「話しかけて早々、いきなりの任務ですか・・・かなり強引な方ですね」

ふ「わんこたちはクロマティガードになりたいわけじゃないのにー(しおしお)」

ス「とはいえ、マイナスな事ばかりではありませんよ? ほら、ステータスがちょっぴりUPです」

ふ「わーい。称号はともかく、これはうれしいよ(ふさふさ☆)」

ス「では、早速グレイツ殿から受けた依頼・・・噂集め、ですか、をしましょう」

ふ「うわぁ・・・ちょっと怖い話だね。アリアンの傭兵たちの首が木に・・・(しおしお)」

ス「確かに。ですが、しょせんは噂です。そんな事が実際にあったならば、もっと大事になっている、と思うのですが」

ふ「グレイツさんはこの噂がデマ、と隊員の人に伝えるように、って言ってるけれど・・・本当にデマなのかなぁ?(ふさふさ)」

ス「好奇心は冒険者にとって一番必要な物。どこから聞いたか忘れましたが、警備兵たちの墓に何か重要なヒントが隠されているらしいですよ」

ふ「砂漠暑いよ~(しおしお)」

ス「かなり広いマップですからね。もう少しですから頑張りましょう」

ふ「警備兵の墓に着いたけれど、B2のモンスターたちの攻撃が熱いよ~(しおしお)」

ス「ふむ・・・仕方ありませんね。では、ここで待っていてください。私が確認してきましょう」

------数十分後-------

ふ「あ、おかえり~(ふさふさ)」

ス「・・・・」

ふ「ど、どうしたの~? 顔が怖いよ~?(しおしお)」

ス「いえ・・・あ、ふもふさん。ちょうど帰還の巻物がありますので、アリアンの紅茶でも先に飲んでいてください」

ふ「う、うん~・・・それじゃ、また後でね(ふさふさ)」

ス「さて・・・あまり気持ちが良い物ではありませんが、少し懲らしめてやりますか」

------数時間後-------

ス「戻りましたよ」

ふ「おかえり~・・・どうだった?(ふさふさ)」

ス「ええ、大丈夫です。 せいぜい悩んでもらいましょう

ふ「え?(ふさふさ)」

ス「そうそう、グレイツ殿から良い情報をいただきましたよ。ハノブに筆写家クリスティラ、という方がいらっしゃるようです」

ふ「その人がどうしたの?(ふさふさ)」

ス「どうやらこの方が、レッドアイ最後の会長、アイノ・ガスピルの報告書を秘密裏に修復する作業を行っているそうです」

ふ「わー。ブリッチヘッドで聞いた報告書の事だね(ふさふさ)」

ス「あともうひとつ情報として、最近レッドアイが復活したそうですよ」

ふ「古都の王政が終わったときに瓦解したはずなのに、何でいまさら?(ふさふさ)」

ス「さて・・・それはこの先に行けば、分かることでしょうね」

ふ「でも、ハノブまで行くのも大変だから、少し鍛えなおした方がいいね。LV50くらいかな?」

ス「あ、忘れてました。グレイス殿から称号のLVUPをしていただきましたよ」

ふ「へー・・・あの偉そうな人がねぇ・・・(ふさふさ)」

ス「ひとまず、今回はここまでにしましょうか」

ふ「そうだねー。でも、結構早いペースで進むことが出来てるよね。これは早く終わりそうかも(ふさふさ☆)」

ス「 そうはいかないのがメインクエストですよ

続く



ってことで、終わりーヾ(゚ω゚)ノ゛

ところどころ改変いれてるし、はしょりすぎだけど、誰も気にしない(* >ω<)=3

あと、アリアンで出てくる【イレギュラーアリアン】っていうのは多分、公式設定で問題ありません。

イレギュラーアリアン

ってな小ネタを挟みつつ。次にご期待を。

そんじゃねーヾ(゚ω゚)ノ゛









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Last updated  Feb 15, 2009 02:43:04 PM
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