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●生きている今この時をどういかす 目の前の今この時がいつも私の舞台です「生きている」ということは「息をしている」からきたことが推測されますが「息をしているだけでは、ただ生きているだけだ」と長い間、思っておりました。呼吸は、唯一、副交感神経とつながることができる入り口であることを知りました。交換神経とは、自分の意志で動かす事ができる神経です。副交感神経は潜在意識の神経、例えば心臓を動かす神経など睡眠している時にどう指令しているのでしょうか。潜在意識の働きです。慣れない場所で人前であがってしまうのも一般的に自分で制御できないのは潜在意識の副交感神経の働きといわれています。それが、今のこの時の呼吸を意識的に深呼吸することで、心の落ち着きを取り戻せるのです。ゆっくり息を呼くのです。長く息を呼くようにすることで交換神経を静め副交感神経優位になりますとものに動じない心を養う事も可能なのだそうですよ。平常心を養うのには、長息呼吸法と言われる由縁です。また時間軸をみると、過去と今と未来の流れがあります。過去は、振り向く事はできますが、変える事はできません。未来は予約、予定を入れることができますが、まだ現実ではありません。未来の予定予約を入れることも今やれることです。今の目の前の現実の連続が生きてゆくということです。行動する、意思を伝える、コミュニケーションする、見る、聞く、話す、嗅ぐ、感じる、書く、つくる、壊す、五感を使ってフルに体感共感できるのも今現在の目の前の今の瞬間です。時間は今の瞬間の時間の連続したものです。自分が自分として主役を生きる、自分の役をやれるのは今という舞台なのです。今、目の前の現実をどうするのか。目の前の今の時間をどう使うのかが自分を生きるということです。今の時間が充実すれば、充実した一日となります。毎日感動(よろこび)毎日青春(イキイキ)の源動力は今のこの時をどういかすかなのです。目の前の今この時が、自分が主役の舞台であることを自覚しようすべてを可能にするコツは「すぐやる」ことです。幸せに生きるコツは「楽しむ」ことです。------------------------------------------------------1月、月末の一日は朝5時起床。それにしても今日の一日はあっというまに過ぎ去った一日でした。同じ1時間でも時間の長さがこんなにも短いのかと思ってしまう。この時間感覚では1年があっという間で進んでしまいそうであります。とは言いながらも、あいまに年賀状の当選番号を調べましたら4等が4枚当っておりました。^^年賀状読む楽しみのあとには、景品当選があるかなと期待して。今年も1等は当りませんでしたが、また来年へのチャレンジを。充実感のある時間をすごしたいものです。比較的に、自分のやりたいことをやってきたほうではありますがまだまだ、自分の希望するエリアには至っておりません。いまいちど未来デザインの再構築をしてみよう。
2005/01/31
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郡山バイパスを走行中、バックミラーに覆面パトカーの赤色燈点滅が目にはいる。うんなんだろう、私の車がスピード違反をしていたのです。24キロオーバーの84キロでした。スピードがでやすくなっている道路で、一見高速を走っているのかなとの錯覚を覚える道路構造にも問題があるかも。道路上に黄色い文字で60キロの文字を分かりやすく書きこんでおいてほしいものである。覆面パトカーで取り締まるばかりでは、片手落ちではないだろうか。点数は2点です、2ヶ月無事故無違反でしたら点数は消滅しますから。最近事故が多いから気をつけてください。最後に反則キップと違反金納付書を渡され15000円を期日まで納付してくださいとの声。優良運転者の免許証もスピード違反には何の役にもたちません。免停になるようなスピードオーバーでなくて良かったと思うしかありません。みなさんスピード違反などしないように注意してくださいね。いままで警察などの公用車(覆面パトカーも含む)は88ナンバーでしたが、最近は300一般車と同じなんですね。
2005/01/30
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きのう1月28日、品川プリンスホテルに宗文州氏の話しが聞けるということで急遽12:01発の新幹線に乗りこんだ。途中東京駅で山手線に乗り換える時、広島の友人にバッタリ遭遇。10日ほど前に最近どうしてるかなと思ったら合ってしまうのだから不思議だ。宗文州氏は株式会社ソフトブレーンを2004年6月に東証2部に上場させた。85年中国からの国費留学生として北海道大学大学院に入学してから20年目になります。営業支援ソフトを開発して大企業から販売を始め、こんど中小企業向けに販売を始めるのだそうです。そのコンサルを石原明さんに依頼したんだそうです。12月半ばにNHKラジオからやや中国なまりがのこる日本語で営業に関してのコメントが流れたのを聞いたのが最初でした。石原明さんのメールマガジンでの紹介もあったので出かける事にしたのです。関心のある内容を複数回別ルートから情報にふれるとアクションを起こすようですね。NHKラジオで聴いて、メールマガジンでふれて興味ある内容だったから。メールマガジンで実際にアクションが起こす人がどれくらいいるのか確認してみたいとも思ったわけです。約250名の参加でした。石原明さんも250名の参加者の前でどんな話しをするのかなとの興味がありましたが、小人数のときとほとんど変わらぬスタンスです。話す内容は、ほぼ毎回同じですが何度聞いても新鮮な話なんですね。宗文州さんの「やっぱり変だよ日本の営業」を購入。1500円の本を1000円で販売していた。講演会は無料。まずは集客優先の戦略のようですね。着眼点どこを見るかで同じものにふれても感じ方や捉え方が異なります。「目の付けどころ」でしょうか。骨董品屋さんがいうのには目を養うのには「本物」を良く見ろといわれます。本物と偽物の見分けかたは、本物を知らないと偽物か本物かの見分けがつかないわけです。一流を知らないとどれが二流で一流との差がどこにあるのか判らない。その道のプロ、達人中の達人を知らないと眼識という目は養われません。着眼点とはあたり前の視線かと思います。あたり前のものの見かたは自然流かと思うのです。最近、散歩をしていないので運動不足です。2キロ歩いたら右足の甲が痛み出しました。3キロ歩きましたら次に左足の小指が痛み出しました。また春になったら散歩を始めないと足が老化してしまいます。体の痛みはシグナルです。そのシグナルがあるので故障する前に無理をせずに途中でやめることができるのです。現象にはすべてシグナルがあるように思います。そのシグナルは体験したものしか実感としてわからないのかもしれません。だから多くの体験を積む事が初期には大事な事なのです。体験を積みますと現象の流れを掴む事ができるようになります。
2005/01/29
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「ワンコインで大いに食と農を語る会」 主催:須賀川市認定農業者会仁井田支部参加者全員がワンコイン500円の参加費を納めての参加です。お茶菓子におつまみ、と飲み物、近隣の方は日本酒、車の方はウーロン茶を飲みながらの語りを聞く会でありました。地域に縁のある市会議員を初めとして農業委員会、商店会、JAなどを代表しての発言者が表題について一人5~10分の講話をされました。その内容はあらかじめスピーチ内容として提出されコピーされて参加者全員に配られておりました。スピーチ発言者は10名。その発言をリアルタイムで私が黒板に主旨をまとめました。話す内容と黒板の内容を確認しながら聞く事で会場が一体化します。実に真剣に地域の将来を語る会としてたいへん有意義な会の運営だったかと思います。講話を聞き全員が感想を述べる。参加者一同が地域の課題と今後の展開をどうしていこうかとの課題を認識したかと思います。今後、今回の発言を踏まえそれをどうまとめあげてゆくのかの手腕が問われます。地域の方向性を今後どうしたらいいのかの声を出してもらいそれらの声の中から進むべき道を選択してゆく作業が課題となりました。地域づくりをどうすすめてゆけばよいのかその課題に向って、私なりにお手伝いができるのであればと参加を申し出ての応援でした。黒板に書きこんでゆく作業は真剣勝負です。話しを集中して聞いていないと、黒板にその要点は書き出せませんのでどこがポイントなのかをわかりやすく表現したつもりです。話す内容をその場で書き出して皆さんに見えるようにする進行はことのほか新鮮だったようです。会が終了してから何人かの方に大変、意義のある語る会になりましたとの声を聞かせていただきました。
2005/01/27
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「地域資源の掘り起こしから人づくり、ブランドづくりへ」久保田淳氏講演内容1.地方だからからこそできる地域振興 ブランド時代 ブランドとはアイディンティティーが明確な物 衣料品からスポーツグッズ、食料品・・・何から何までブランド化 名を取る人、実を取る人・・・高級品も廉価品もブランド (世界的有名ブランドの日本進出、ユニクロの成功と衰退、 ノーブランド無印良品のブランド化) 地域の時代・・・ 地域から情報発信される時代・・・ 情報発信しない地域は存在しないと同然2.地域資源を活かした特産品開発 地域資源はブランドの宝庫・・・ ブランド探しは地域資源の掘り起こし・・・ 地域ならではのブランド商品を生み出すには他商品との差別化が必要 地域ブランドづくりは 消費者に合わせるのではなく生産者側の発想での商品づくり 消費者の志向に合わせるのでなく、自分たちの技術や特徴、環境を活かした商品を 作りだし、商品コンセプト、商品価値を知らしめ、その商品を使い環境を創り出す。3.食を通した地域振興・食文化の形成 スローフードは当り前・・・ 地域に伝承される伝統料理は地域文化を継承する重要な要素。 今話題のスローフードは伝統料理では当り前、 地方には昔から伝わる伝統的食文化がある。 人間がどうしてもしなくてはならない事・・・寝ること、食べること、 母から子供へ子供から孫へ・・・食を通じて家族のコミュニケーションがとれ 伝承されるべき文化が残される。 地域づくりは人づくり・・・ブランドづくりも人づくり 地域を活性化させるのは政策やお金ではなく、それを使う人である。 自らの生まれ育った地域を愛し、誇りを持つ人を育てることが、 地域資源を活かしたブランドを生み出す最大のパワーとなる。-----------------------------------------------------------ブランドと出処表示、誰がつくったか、品質の保証、ステータスになる ファッション価値、自己表現などである。ブランドの言葉はノルウェー語で自分の羊を認識する焼印から由来したもの田舎の羊飼いから始まったもの価値を決めるのは消費者地方から情報発信できる時代他に無いもの、めずらしいもの何かで差別化してゆく(例えば安全安心をテーマ)地域として活動してゆくわが社の商品は、かたくなにこういう考え方でつくっているというこだわり何が地域の魅力なんだろう何が都会の人から受けるのだろうブランドが利益と結びつかないほんとうにぬけていないと売れない。説明が重要、ストーリーが大事興味をそそるストーリーをいかに作ってゆくか消費者が興味をもつストーリーのつくりかたこだわり、無農薬差別化したストーリーをつくる例えば地場だけで消費される酒、そこしかない味、地域で地場産品を作っている参加皆さんは売上を伸ばしたいなんとか売れる商品をつくりたい、あるいはそのヒントをつかめないかとの思いでの参加のようです。情報をつくる。ストーリーをつくる。情報発信のもと・何かが違うことブランドの種・自分の持っているもの
2005/01/26
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●人に喜んでいただくことが私の喜び自分中心の喜びを追い求めても際限がありませんなぜならそれは我欲の追求となります。もっともっとの世界がひろがり満足に際限がありません。自分中心の喜びを追求しつづけて誰がいっしょに喜んでくれるでしょうか。かたや人に喜んでもらうことによって私もいっしょに喜べる。人を喜ばす事が楽しみになりますとあの人を、どんなことで喜ばそうかを考えます。喜んでもらえると、相手の喜びの顔が見られます。喜びの反応があります。場合によっては、その喜びに比例して喜びが循環して周ってくることだってあるかもしれません。よろこびがある世界を創り出そう喜ばれる存在になろう喜ばれる存在は生きてきた甲斐があるじゃないかそれをいきがいと呼ぶいきがいは、人を喜ばす事そのいきがいが私の喜びと言えるようになりたいものです。「私の喜びは人に喜んでいただくこと」そんなふうに考える人が多くなったら喜びあふれる社会になるだろう。
2005/01/25
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●やるべきことを何かに書くだけで、 問題のほとんどは解決するのですが、 それができていない。書かない。ということです。 この言葉は響きますね。まさに的を得ていると思います。ある会合で意見が対立して膠着状況になったことがありました。私が司会進行役をやっていて、閃いた事が、出た意見をすべてホワイトボードに書き出したのです。どこに相違点があるのか。進むべき方向が書くことによって明らかになっていきます。理不尽な意見などは、書かれてさらされますので出しづらくなります。次第に、やるべきことは何なのかが明かになっていきました。書く事は思う数倍。「書く」は「確」に至りますので、書くことによってより確たるものになっていきます。
2005/01/23
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ちまたでは、よさこい踊りがあちこちではやっていますが徳島の阿波踊りご存知でしょうか。最近その阿波踊りが広がりをみせはじめそうなのです。友人が福島県にも阿波踊りを広めようとして今日は2回目の福島県阿波踊り連合の会合が行われました。会長は表郷村の滝田国男村長です。会合は郡山で開催されます。わざわざ1時間も車で移動されてくるわけですから、なんらかの情報提供をと「はきものをそろえる」と「勇気」のポスターを希望者にプレゼントしましたら、みなさんからわけてほしいとのコールがありよろこんでいただけたかなと思いました。今後はほかの会合にもポスターを持参して名刺代わりに配ってくるのもいいかもしれませんね。岡山へ行ってから、もう1ヶ月たちました。「なぜ悩むのでしょうか、悩みとは何でしょうか」と尋ねられたのを思い出しました。あの時は、ホワイトボードがなかったので書き出す事もままならなかったのであとでお知らせしますと言いましたが、昨年7月に私のHPの掲示板に悩みについて書きこんでいたことに気がつきました。以下その書き込みです。--------------------------------------------「なやみ」とひらがなで書きますと、それは「病み」・「闇」の文字がうかんできます。病気は、気を病むことから始まり。闇は、明るい光が見えれば消えてしまいます。気を病むことなく、光に満ちるようにするにはどうすればいいのかを解説してみましょう。「悩み」とは、りっしん編に凶。こころが凶なのです。 凶 → 吉 にしてみましょう。こころが吉になればいいでしょう。りっしん編に吉です。「悩み」→ 「喜び」に変換しましょう。どうすれば、その原因である悩みが喜びになるのだろうか考えてみましょう。漢字を分析してゆきますと、解決へのヒントが見えてくる事があります。
2005/01/22
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携帯のサービスでQRコードを使ったコミュニケーションを一歩進めた広告展開の中に組み込めないかと「QRコード実践研究会」のBLOGサイトを開設しながらQRコードの研究をすすめようと思います。ITの世界にはまだまだ新しい可能性に満ち満ちています。新しいサービスが始まるとその周辺に新しいビジネスシーンが生まれる可能性があります。知り合いに話しますとQRコードの名前は知っていてもどのように使うのかかまだ実感がわかないようですね。であるなら、「QRコード実践研究会」のBLOGサイトを開設してしまおうというわけです。
2005/01/21
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ものの判断をどうしていますか。判断は、練習です。自分で判断の練習をしないと自分で決断がくだせません。自分の人生です。学びの人生です。自己責任のとれる判断力を身につけよう。判断は、判断の繰りかえしで身につきます。どちらかといいますと失敗から教えられる判断のほうが多いかもしれません。自分で判断する。判断の仕方が私といういう存在なのです。言動、行動は私の個性です。私はどういう人なのか。私の思っている私という存在と。他の人から見た私の存在は当然、差があるかと思います。賢明な方ならば、あなたはどんな人ですかと尋ねるのではないでしょうか。先入観念で人をみたりしますと間違う事があります。確認作業は、本人にあたるのが一番の近道です。直接本人を尋ねてみることが理解の近道です。
2005/01/20
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最近、考えていることがあります。早起きに切り替えようと思うことです。朝4時起床です。そうするには、夜早く寝ることです。早起きをするには、夜早く寝ることです。理想は9時に布団に入ることですが・・・7時間の睡眠は確保できます。がはたしてできるだろうか?先日11時に寝て2時に目が醒めてしまうといっていた人がいましたが、3時間睡眠では、かなり体がきつそうだ。・10時就寝で4時起床、睡眠6時間。・10時就寝で5時起床、睡眠7時間。・ 9時就寝で4時起床、睡眠7時間。いずれにしても、早寝、早起きに切り替えたいと考えています。
2005/01/19
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中小企業家同友会、郡山地区経営労働委員長としてボランティアの経営指針づくりのワークショップを連続10回の開催でおこなっています。今回は事務局員さんを含め2名様の参加でした。内容については「活性化を学ぶ」ということで、レジュメ書きこみにもありますが、活性化へのアプローチ法をほぼワンツーワンでした。同友会では経営指針成文化が今年の地区の目標になっていますが、実態は自主参加者は少ないのです。問題意識のあるかただけの参加の方がいいわけですが参加者の少ないのは、私のネームバリューの無さなのかもしれませんが2時間の内容には手抜きはしません。いつの日かそんな日もあったと伝説になるかもしれない日を夢見て・・・あと20年あったなら、相当の変化変遷が可能な筈なのであります。今はあえてこのような場が与えられているのかもしれませんと思うと将来のいつかこれが伝説になる日が楽しみであります。前回につづいて連続今回も参加されたAさんありがとう^^-----------------------------------------------------------------21世紀型企業づくりの決め手・経営指針作成をいっしょに学びましょう。 2004年1月18日 福島県中小企業家同友会 郡山地区経営労働委員長 川島 弘嵩 経営労働委員会1月例会のご案内 >日々経営を続ける上において課題や問題が生じない事はありません。新しい事を始めますとなお更のことです。現状を改善したい。ところで同友会の仲間はどうしているのだろう。同友会の仲間の声を聞きながら、自社の改善へのヒントにしましょう。こんな方法もあるという互いに知恵を出し合いましょう。企業活性化の知恵を学び合う会合にしたいと思います問題解方法を学びあいましょう。経営環境改良、改善するにはどういった視点から取り組んでいったらよいのかをお互いに学びあいましょう。ほんねで話し合う場を提供します。是非お出かけ下さい。自社の発展する道を見つけ出す作業を共に学んでいきましょう。 記◆日時 2004年 1月 18日(火) 定時開催:午後6時30分~◆会場 同友会事務局 2F会議室 参加費:無料◆テーマ 『 企業活性化を学ぶ 』 ※出席を予定される方は同友会事務局まで返信下さい 「筆記具」をご持参くださいませ。 ----------------------------- ◆テーマ「企業活性化を学ぶ」 2005.1.18@かわしま何をどのようにすすめるのか◎ 「企業の活性化とは何か」◎ なぜ、活性化しないと思いますか。その原因は?◎ 「活性化をどうすすめたらいいか」・ 「問題は解決のためにある」と考える・ 可能な限り現状の認識をする 紙に表記してより明確化する 不安や不満の解決の第一歩だ。 幾つにも分けて原因分析する その一つ一つに対策を立てる 要点は感情を挟まないこと どうしたいという目的確立 その達成に必要な実行方式・ 心理的な状況把握はもっと大事だ。こころの動きで判断が左右されるから。 冷静な認識能力を維持するには紙に書いて表示するのが第一だ。・ 最大効果を挙げるには集中と成り切りである。・ 日本人は、言葉の威力に気付いていない。・ 問題感性を養うには何事もない時、小さな問題を見つける。 そしてその解決を工夫する習慣をつける事だ。・ 問題を解きほぐす喜びこそが最大の喜びに違いない、最高の価値に違いない。・小さな決断を意識的に行い満足する結果を得る事を繰り返す事で確信が形成されてくる。
2005/01/18
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この詩は、2年前だったろうか、霊山町の「里山がっこう」に初めておじゃまして一泊した翌朝うかんできた詩なのですが、町の中学校の先生が作曲してCDをつくってきてくれましたと報告の電話がありました。はたしてどんな曲になったのか。詩を書いて目にふれるとどこかで誰かが曲にしてくれる。私もイマジネーションをふくらませて友人に依頼して曲をつけた詩がありますが、いざ自分の作った詩に曲をつけられますとなんとも・・・ちかじかどんな曲になったのか対面するのは、なんと表現したらよいのやら・・・。
2005/01/17
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似顔絵同窓会を開催しようと思います。これは、「オンリーワン理念名刺」を過去につくられた方々に呼びかけて開催するものです。過去に私に、似顔絵入りの名刺を依頼した方に呼びかけて開催するものです。実に多士済済のメンバーで楽しいキャラクターの方々です。難点は公私ともども忙しい方々が多いので、集まれる人だけが集まるという会になります。昨年、年始めに開催した年頭未来塾の参加者でも「オンリーワン理念名刺」をつくられた方の参加が多かったのです。集まった方も波長の会う方が多いと言いますので開催したいと思います。具体的内容はまだ未定ですが開催する予定です。何かを始めようと思うキッカケは些細な事です。参加者が楽しく集まれるものを企画するのもいいものです。
2005/01/16
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「没入の境地」という言葉があります。よく似た言葉に「熱中する人にヒラメキがくる」と言います。熱中していると人の脳はエンジンが全開になる。寝ても醒めても一つのことに熱中していると、次第にあらゆることを対象と結びつける創造の回路ができあがりスパークする。ヒラメキとは、まさにその瞬間のことではなかろうか。何事にも完全燃焼、精一杯の情熱を注ぐ中で奇跡の瞬間が訪れる。考える世界を超えた世界。「感動」とは「咸(ことごと)く心が動く」「咸」とは、「戌の口」「戌の口」とは神社にある1対の狛犬のこと。「あ」「ん」の二つです。感動するときは、考えて感動するのではありませんよね。阿吽(あうん)の呼吸ですよね。心の奥の魂が瞬時に感じとる世界ですよね。「没入の境地」は、心の深いところにダイレクトにつながった状況といえるでしょう。考える世界を超えた世界の判断です。
2005/01/14
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心が磁石になります。磁石がものを引寄せます。あなたの心はどんな磁石なのでしょうか。あなたの心の磁石があなたに起きる現象を左右します。鏡の中のあなたの顔はどんな顔をしていますか。楽しい顔でしょうか。困った顔でしょうか。いきいきとした顔をしているでしょうか。自分の顔は自分の心持ちを表します。顔の「表情」とは、「情を表わす」すなわち「こころを表わす」ということです。たぶんに心の思いが顔の表情筋肉を固まらせるのでしょうね。心がどんな状況にあるかが、自分の顔の表情をつくりあげるということなのですが・・・一般的に、この顔の表情をする人は、こんな人かもと枠にはめるような観方をしがちでしたがその実態は、その人の心がその表情になるような状況にあること。境遇をそのまま顔の表情筋に置き換えてしまう人(正直な人ですね)自分の心のチューニング法に瞑想という方法もあります。「至福瞑想」・・・楽しくある自分のイメージを浮かべる。瞑想しなくとも、瞬時にその至福瞑想と同じ心の状態になれたら悟りの境地かも悟りの境地に至らないまでも「心に太陽を」「あなたは今微笑んでいますか、笑えば、心が楽しくなります」声を出して笑えれば、心が楽しくなってしまいます。楽しい事がないと、笑えないって・・・笑うから、楽しくなるということもあります。人のいないところで、楽しい事を思い出して、おもいっきり声を出して笑ってみてください。時には、鏡をみて自分に最高の微笑みを与えてみましょう鏡の中の自分も笑顔を返してくれるものです。
2005/01/13
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書く事は、表現する事。表現することは、伝えることになります。何をどう伝えるかが、理解されることです。この世の中は、波長の合う人が集まるようになっています。波長は無理に合わせますと疲れるのです。居心地のいい、疲れない人間関係、無理をしなくとも良い関係が自分の波長に合った人間関係です。「これからの時代は、波長の合った人と付き合ったほうがいいよ」と教えてくれたのははがき道の坂田道信先生でした。個性の強い人は、近くに波長の合う人が少なかったら、遠くの人でもハガキならダイレクトに交流できるんだよねとおっしゃいます。そういえば最近、ハガキを書いてないなぁ~、パソコンメールも便利だけれどもアナログの手書きはがきを復活しよう。プライベート新聞も発行していたのですが17号で止まったままですが、その新聞の題名がひきつがれ、この diary の題名になったわけです。----------------------------------------一歩一歩 歩めば 前進します。集中力は、「これをやるぞ」と決めて、 書き出すこと。 声に出すこと。 具体的に着手すること。------------------------------------------
2005/01/11
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> 出村です。> > TBS全国ネット「もうかりマンデー」日曜朝7時30から経済番組に> 取材されました!1月9日午前7時30より放送決定です!!「みんな見てね」>> 飲食関係の方、1月22日発売の近代食堂から「手作りチラシ実践講座」の> 連載が決定しました!!立ち読みでもいいのでよろしく(^-^)> 上記のメールが昨夜届いたので今朝のTV番組を見ました。なかなか面白い番組を放送しています。人の導線は左側の目から入ってくるものは右脳の感性脳に入力するんだそうです。確かに左周りの方がリラックスして廻れますね。番組内容は・・・・●買う側の心理 / 売る側の心理 / 企業の心理この3つを 合わせて「儲かりの心理学」と呼ぶそうです。口コミ均衡理論手書きの信頼感、なぜ手描きが受けるのか私は「人の気持がキーワード」だと思った次第です。今朝のTV番組を見たあと駐車場の大きな書店2店をはしごしました。1冊の本はそこでイスにかけながら一気に読んでしまいました。出村邦彦さんの本がなかったので、市内で一番の岩瀬書店に向った。・手書きチラシ作成術 ハギジン出版 出村邦彦著・「1通の感謝コミ」 中経出版 竹田陽一著の2冊を購入。それにしても、出村邦彦さんの「手書きチラシ作成術」の本に掲載されているチラシは、ちょっとめには汚いチラシだ。だが効果があるのは、確実に読まれて、人の心を動かすからだろう。年賀状が毎年送られてきますが、まず読むのは、手書きの年賀状ですよね。パソコンがこれだけ普及しますと手書きの文字の 温かみが逆に目立つのです。
2005/01/09
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冷凍庫に冷凍保存してカチンカチンに凍った「酵素玄米おにぎり」をストーブの上のお湯の中にビニール袋に入れて解凍したものです。酵素玄米は体にいいんですよ。まず、朝、目覚めた時に体の嫌なけだるさがないのです。お正月料理が続いたのでか理髪店にいきましたら耳の裏のほう少し切れているようですと、体調が良くないと皮膚がメガネの接触部分がまけてしまうのです。そんな時は、肉魚を止めて、この酵素玄米にすると皮膚が元のように健康に回復するのです。皮膚科では食養生の改善法など指導してくれるところはありません。薬を使うのでなく食べるものを変えたらいいのです。世の奥さん方は学校で習った栄養学では食養生は教えてもらっていないのでわかりません。カロリー計算しか知りません。体に良い、体調によって何をどう食べたらよいのかを知らなさ過ぎるのが現状です。玄米には排毒作用があるのです。
2005/01/08
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オンリーワン理念「あなたの笑顔がみたいから」 ・・・ 岸本さんは保険と不動産のお仕事をしています。お客様への基本姿勢が「あなたの笑顔がみたいから」そのためには、どんな日常の仕事の取り組み方法があるかのかどんなふうにしたら、ステキな笑顔をみることができるのか自分の仕事のとりくみいかんで結果が明らかになります。このような宣言をしておきますと、おのずとそのような行動をとるようになっていきます。名刺に刷り込んであるわけですから、初対面の相手様にもお渡しします。右手にアゲハチョウが止まっているのは、市内の学校に「カラタチの苗木」をプレゼントしていたことに起因しています。そのカラタチを見つけ実はアゲハチョウが、卵を産み付けます。各小学校にカラタチの木がありますと蝶の回遊路ができるのです。卵がかえりますと幼虫になります。そうしますと野鳥が餌を探しに飛んできます。蝶や野鳥が飛んでくる学校をつくろうとしているのです。野鳥や蝶が舞う生態系づくりを、カラタチの木を植えることから始めたわけです。岸本さんの教育観を教えられました。きょう、ふと、電話を入れてみましたら、楽しい話がありますよと言われますので夕方、事務所を訪問しました。論語の素読を幼児教育に採用したら人づくりにいいのですがねと意見が一致しました。免疫力を高める話に、植物性乳酸菌を多く摂取したら健康にいいとの話に興味をひかれました。発酵食品がいいと東京農大の小泉教授が言いますが。その中身が植物性乳酸菌なわけです。納豆をはじめ、甘酒、豆乳ヨーグルト、漬物などの類です。甘酒は飲む点滴といわれるくらい、江戸時代庶民は夏、夏バテ予防に甘酒を飲んだと言われています。ですから俳句では、甘酒は夏の季語なのです。また、EM菌に優るともおとらない「えひめAI」の話を聞く環境を良くする培養液なのであります。材料が身近なものでまにあいます。ペットボトルに培養したものの臭いをかいだら、どぶろくのうすい香りがした。頭に希釈したものをふりかけてリンス代わりに使いますとフケがでなくなると教えていただきました。乳酸菌ですから生きているわけですね。環境といのちにやさしいものの普及活動推進も手がけていますので興味のある方は、ぜひ声をかけてみてください。
2005/01/07
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コンセプトをどうやってつくるか。そのまえにコンセプトって何でしょうか。なぜコンセプトが必要なのか。私は、「実は、こんなことがやりたい。その理由は・・・・・だからです。」あるいは「我が社は、こんなことを考えているんですよ」どんなことを考えているのか、その根本のところを明かにすることです。初めて人と人が出会うとき、まず何を考えます?「この人は、いったいどんな人なんだろうか」と考えませんか。そうなんですよ。「私は、こんなことを考えている人間です」「私達は、こんなことを考えています」どんなことを考えているのか、何をやろうとしているのか明かになっていたら、お互いに、コミュニケーションがとりやすいのです。あなたは、私はこんな人間ですと一言で、自分を紹介できますでしょうか。「私はこんなことを考えて活動しているんですよ」とはっきりしたものがありましたら説明するのも楽でしょうし、初対面の相手にも、はっきり認識してもらうことができるでしょう。では、具体的にどうやって、コンセプトを作るかを説明します。あなたのできることを具体的に書き出してみましょう。その中でお客様に喜んでいただいているのは、どんなことでしょうか。あなたが、喜びを感じるのはどんなときでしょうか。いままで、お客様に感謝されたのは、どんなときだったでしょうか。それらを思い出してみてください。あなたがいきがいを感じるのは、どんな時だったでしょうか。具体的に書き出しててみてください。お客様が喜んでくれたとき、あなたが感動したのはどんなときだったでしょうか。やりがいと、いきがいには、実はお客様の存在があるのです。もっとも喜びを感じたのは、どんなときだったでしょうか。そのへんのところを着目してみましょうか。お役立ちとは、お客様が感動してして喜んでくれた結果なのです。お役立ちとは、お客様の問題解決を応援してあげたことです。お役立ちとは、よろこばれる存在そのものです。お役立ちとは、こころの底から、ありがとうと言っていただけることです。お役立ちとは、結果として、実に気分のよいものです。お役立ちとは、これをやってきて良かったよなぁ~と思える瞬間です。お役立ちとは、ともに喜びをわかちあえるものです。そんな結果が出せることもあるから、仕事は楽しいものにもなるのです。そんなコンセプトづくりの事例を紹介しました。私がお手伝いした福々和本舗さんの「人が感動するお菓子作り」です。
2005/01/06
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人は、ほんとうに自分の欲しい情報だと判断しますと自分からその情報が欲しいとアクションを起こします。ですから、最初は「情報の先出し」と申しましょうか。知らせたい情報を赤提灯の提灯のように人の目にふれるようにしておかねばなりません。その点これからの時代は、欲しい情報は、web検索という手段でパソコンに向う人達が多くなる事はあっても少なくなることはないでしょう。ですので、web検索上位になるようなホームページを用意しておく事が肝腎なことかと思います。ここのところが肝腎なことなのです。衆知の選択に選ばれるしくみをつくるっていったいどうやってそんなことが可能なのかって。さて、ここからですね。いままでならば、検索エンジンに対して、SEO(検索エンジン最適化)技法と言われていましたがいまでは、SEOとか、そんな手間のかかることは考えなくとも検索上位にゆくしくみがあります。それは BLOGサイトです。そもそもBLOGサイトは、検索エンジンに叶うように初めから設計されているのです。毎日書きこんでゆけば、自然に検索上位にランクされるようになります。ホームページをつくって4年になる Aさんから、シニア情報アドバイザーの国家資格を受験することになったのですが、課題に研究発表をしなくてなならないのですがどんなことをしたらよいかのアドバイスがあったらお願いしますとの問い合わせがありました。だったら、今「ブログ」が面白いし、シニアでも取り組むのに手軽でちょうどいいと思いますからテーマにしたらどうですかとお伝えしました。そして、その使い方を具体的にお知らせしましたら100期を越える受験の中で「ブログ」をテーマに選定したが、初めてだったそうでした。そもそも腕に覚えのある方々だけに、まったくの新分野にチャレンジする方がいなかったようなんですね。一般的に、プロほど新しいWebサービスに参入するタイミングが遅れる傾向があるようですね。結果どうなりましたかって、スタートして3ヶ月で日経新聞社さんの記者の方からメールで取材依頼が来るその数日後にNHK教育TVさんから取材依頼のメールが来る。これらはアクションを自分からしないで、媒体社の記者さんの方から、ブログを見てコンタクトをとってこられたということです。どういうことかといいますと約3ヶ月で検索上位にランクされたのでブログサイトにたどりつきその内容を見てコンタクトをとって来たということです。なおNHK教育TV、趣味悠々にて、番組出演全国放送になったわけです。なおそのときに、ブログサイトの作り方も放送の中でとりあげました。モバイルブログの作り方を実際にTV番組で取り上げられたのは、日本で最初のことではなかったかなと思います。これは、携帯写真を使ったブログ制作という着想が、番組でとりあげるのにフィットしたのではないかと推察します。これは、ブログをつくれば必ずそうなるわけではありません。もちろん、本人の努力もいることです。流れをまとめてみますと1.まづコンセプトをしっかりつくる。ブログ制作の目的を明らかにする。2.主題、タイトルを決める3.タイトルに添って毎日の書きこみメンテナンス。4.トラックバック&コメント書きこみの対応 ・ ・ ・ ・これと同じようにご自分の作りたいブログサイトのコンセプトづくりから入っていったらよいのです。 コンセプトづくりは、どうやるの?はい。それでは、それは明日のお楽しみ^0^
2005/01/05
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楽天日記に移ってから4日目です。3日坊主だけは、まぬがれました。(お坊さんごめんなさい)ところで、なぜ3日坊主と呼ぶのだろうか。あとで調べてみましょう。もっとも、3日坊主の時は、年に3日坊主を100回やるつもりになれば300日だ。だが、実際には年に100回の3日坊主は不可能なのです。3日坊主のローテーションの基本単位は4日です。ですから400日ないと3日坊主100回はできないのです。「考える」ということを考えてみたいと思います。脳力開発の分野では、考えることは具体的に「手・足・口」を動かすことと聞いた事があります。私が最近考える行為は、書くことです。考えをまとめ、文字にすることです。文字にしたことが、自分に、人に、影響を及ぼすからです。意思を伝える。考えを伝える。思っていることを伝える。情報を伝えるのは、主に文字と映像です。文字にして情報発信することは情報生産です。この情報化社会は、「情報生産の質」と「情報デザイン力」がものをいいます。情報生産の質とは、情報の中身です。自分に必要な情報化どうか。自分に役立つ情報かどうかです。情報デザイン力とは、従来は情報の量が問題でしたが今の社会では、どのように情報を発信するのか。情報の欲しい相手に的確にピンポイントで情報を渡すしくみの選択と呼んだらいいのでしょうか。人は、ほんとうに自分の欲しい情報だと判断しますと自分からその情報が欲しいとアクションを起こします。ですから、最初は「情報の先出し」と申しましょうか。知らせたい情報を赤提灯の提灯のように人の目にふれるようにしておかねばなりません。その点これからの時代は、欲しい情報は、web検索という手段でパソコンに向う人達が多くなる事はあっても少なくなることはないでしょう。ですので、web検索上位になるようなホームページを用意しておく事が肝腎なことかと思います。ここのところが肝腎なことなのです。衆知の選択に選ばれるしくみをつくるっていったいどうやってそんなことが可能なのかって。それは・・・情報デザインの分野なのです。続きは明日
2005/01/04
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足元を暖める電熱器のコードですが、ここ数日ときどき接触が悪く電気がきれることがあったがコード線をまっすぐにして使っていたら、先ほど突然、火を吹いた。ショートしてコードが燃えたのです。幸いビニールコードの焦げる匂いがしたので気がつきましたが、燃えてるコードのプラグをどうやってはずそうか躊躇思案しました。息を吹きかけ火を消してからコードを抜きました。コードはいったん切れるとショートして火をふくことがあるんですね。私がここにいなかったら危なかったところです。漏電から火災になったりするのはこういうことかと知りました。電気温熱器のコードは、使わない時は、コンセントから毎日ぬいていましたから、火災の危険はなかったかもしれませんが、逆に毎回ぬいていたので、消耗していたのかもしれません。電気製品は点かなくなった時点で異常が発生したと気付かなければいけないようです。
2005/01/03
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最近、気になることのひとつに、戦争をやらない国から戦争のできる国に知らず知らずの内に変わりつつある日本を感じる。昨年、戦争反対デモ行進に一度参加したことありますが、これも盛りあがりにかけたものでした。9.11以降イラク戦争を始めとして米国と日本の友好関係から小泉首相のブッシュ政権よいしょ政権として、自衛隊のイラク派遣延長なども国会審議をせずに閣議だけで決まってしまう事実、いつかたどっと戦争への道に似てはいやしないかと思っていましたら・・・今朝、テレビ番組で「戦争のつくりかた」という絵本のことが紹介されていたのでインターネット検索をかけてみました。webで本を購入せずに読む事ができますので、是非読んでみてください。関連最新記事(朝日新聞「ポリティカにっぽん」)などにも世相がよくわかるかきこみがあります。TV・新聞などマスコミは知らない間に操作される危険性があるという事です。国民の命よりも国が大事という論理が一人歩きを始めた時は、その兆候かもしれません。なぜ戦争が起きるのか。戦争を起こす人がいるのです。戦争を起こす必要のある人達がいるのです。正義を語り、相手国を悪と決めて戦争を起こすのです。「戦争を知らない子どもたち」など反戦歌が歌われるのなら今です。
2005/01/02
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きょうからこの楽天サイトに書き始めます。よろしくどうぞ。まだ、慣れないので、どこがなんであるのか、まだ要領がさっぱりつかめないのですが、なんとかなるでしょうでのスタートです。・今、初めて自分のこの日記サイトを覗く事ができました。確認したのちの編集追加書きこみです。明日、早朝4時~1/2~1/3も「南無の会」の松原泰道さんが出演。「ラジオ深夜便」をおすすめします。どっさり厚い新聞に目を通し、年賀状が届き、お正月らしい。とはいえ、年賀状はこれから書きこむようなわけです。多くはメール年賀状に移行しようと思います。今年は、複写ハガキをまた再開して書き始めようと思います。コミュニケーション手段としてハガキは手短で確実に相手様に届くものです。やろうと思っても実践するのは習慣にならないとやれないものです。複写ハガキを書く習慣の復活です。
2005/01/01
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