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「自分中心に考えて行動するか、相手のことを考えて行動するのか」によって発言と行動が変わってきます。客商売、お客様のある商売はすべてあてはまります。話を良く聞く、相手のしゃべる言葉を良く聞くこと大事なことはメモする。というわけで、私はいつでもすぐメモ帳はとりだせるようにしてあります。聞き違い、勘違いは確認したり、大事なことは念を押す。良く見る。良く聞く。確認する。「気配り、アクション、笑顔」来年のことですが某青年会議所の来年7月の講演を依頼されました。内容については、これからつめるようになりますが要望を聞きワークショップ「未来デザイン」か各自のオンリーワン理念づくりになるかと思われます。来月の今日は大晦日ですね。きょうは、月末です。銀行が大混雑です。平成17年4月1日ペイオフの張り紙がありました。かたや足利銀行は月末ですが閑散としておりました。老舗がばたばた行く時代です。変化に対応できない企業に明日はない時代です。変化には、変化で対応、自在に変革してゆかないとならない時代とともに歩む、日々が変化の流れその流れを読みながら・・・・文字に書くのは簡単ですがビジネス社会の中で実践してゆくことです。
2005/11/30
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仕事をすすめない、やりたくないのかと疑ってしまう会話をする人がいると気がそがれてしまう。今の時代、携帯電話で打ち合わせすることが多いので相手がどんな状況かわからないので、相手が携帯電話に出ても「今、電話大丈夫ですか」と確認の声を掛けるようにしています。仕事をすすめる場合、「いま出かけるので・・・」だけで話が終わっては話が先に進みません。「今出かけるのですが、明日9時なら時間がとれます。」とか前進会話、可能設定会話をしてもらいたいものだと思いますが・・・こんな時は、話の理解できる経営トップに直接電話を入れます。さすが、トップは「私がやります。」と言ってくれます。可能性思考が、可能性前進会話になり、すべてを前進させる。なによりも、やる気を喚起し、意気に感じれば人は、更なる前進に向かう。打つ手無限発想。できると思う人に話す。できる方法は、どんな方法があるのか。考えることのできる人に話す。智慧のある人とは、智慧を働かせるのできる人のこと。その根源は、できる方法があるはずだと考えることのできる人。
2005/11/29
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11月25日の講演(つづき分)平成5年11月、岐阜県明智町の日本大正村に35名の仲間が集まり始まった日本を美しくする会は今年12年目、国内98ヶ所、過日ブラジルのサンパウロでは、5000人の人が集まった。よくあきらめずに、、、続けてきて良かった。トイレ掃除を始めたことをきっかけに学校行事の体育祭が29年ぶりに開かれた双葉中学校。掃除は、一切の物事を包み込む力を備えている。イエローハットの社内は、机の上に紙一枚おかない。人間は感動すれば何でもできる。感動する心を持つことが大事。凡時徹底。例外がない。今日やらなくて、まとめてやろうとするな。そのうち、誰かがやるつもりで、できないのがふつう。毎日、私ができるだけやりつづけるといいことが起こる精神が強くなる広くあたたかくて明るく強い心がなければいけない。こころを強くするには、規則(ルール)を守る社会のルールをキチッと守る人が人間の心がつよくなる勇気がわいてくる。ちゃんと規則を守るたびに強い心を持つことができる。「心」と「気持ち」は、まったく別のものです。人間には心というものがあり、気持ちというものはしょっちゅうコロコロ変わるもの心の本源は変わらないもの、清澄な清水に例えられえる。心と気持ちの間をつなぐパイプがあり、そのパイプがドロドロに汚れると、空にしたくて憂さ晴らしをする。そのパイプをきれいにする方法は1.徹底した掃除2.人に親切にする(行動)鍵山相談役は、毎月集金に来なくてすむように12月に毎年、来年1年分の新聞代金を前払いするそうです。新聞屋さんを喜ばすことだそうです。また、宅急便は、留守だったら表に置いていっていい。2度3度配達する手間を省くように配慮している。人に喜ぶことをしてゆく。・腹が立たない人が幸せになる・感謝する人が幸せになる(幸せになったら感謝しようとする人は幸せになれない)感謝するからいいことが起こる。どんな小さなことにも感謝する心と感動する心を持ってもらいたい。幕末の志士を教育した吉田松蔭も教育できなかった人があったそうです。それは、感動しなかった人と、両親のありがたさに気づかなかった人だそうです。気がつかないのは、何も知らないのとにています。飛行機は1秒間に250m (北から南に飛ぶ時) 250~330m(南から北に飛ぶ時)1秒間に 83mは新幹線1秒間に 90mはF11秒間に 550mはコンコルド1秒間に 8000mはスペースシャトル1秒間に 29.8kmは地球の公転1秒間に 220kmは太陽の銀河系公転(引力があるので気がつかない)誰も気がつかない、知らない世界があります。何でも気がつく人になってもらいたい。気がつかないと感謝することができない。気がつく人になるには、人を喜ばす人になる。・生きてるらしく生きる・生きている意味、意義は沢山あるほどいい。私は日本国中、ゴミが1つもない国に!ゴミを1つ拾えば、1つ減る。ゴミを拾った人は、捨てなくなる。実行しないとやり続けることに意義あること住まいの環境を出発点として職場駅、公園、少しでも環境をきれいにする社会が変わってゆく実感やりつづければ大きな力になる「箸よく盤水を回す」やりつづけることが大切、小さなことでもやめたくなってもやめなかった、なぜ昨日までの努力を簡単に捨てるほど甘い努力をしてこなかった。水の泡にするようなことをしなかった。ここまでするのかを日々やる。ほんとうは規則を守る人は幸せになるほんとうの自由が与えられるようになるなぜなら、信頼される、いいように解釈される。逆に規則を守らない人は監視される。いつも人から干渉される。守るべきことはキチッと守るいいことは自分だけでもやるほんとうの幸せが訪れるいつも心が自由だから最後に坂村真民さんの詩を紹介しました。(以下)だまされても人を信じだまされてそれでもいじけないでつよくなりそのたびに立ち上がるいつも心は燃えていよういつも瞳は澄んでいよう(いつもいいことを考えている人は頭のいい人)
2005/11/28
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朝5時起床、TVのつけましたら画面にハガキ道の坂田道信先生がアップで写っていたので、びっくり驚きました。知った方がいきなり画面に登場するとびっくりしますね。「心の時代」の再放送のようでした。チャンネルを廻していたらアップで登場ですから、びっくらしました。TVに登場してもふだんと同じ話かたです。言葉には魂がある。いつも語る言葉で話されますが新鮮に聞こえます。なにしろ画面からの声を聞くのは初めてですから。どなたか録画された方おりませんかね。朝市を覗いてみました。今朝は比較的あたたかい朝でした。写真を見れば11月最後の日曜日ですから防寒具姿のかたも多いのです。郡山市は人口約34万人ですが、市では日本でいちばんの米の生産量がある農業が盛んな街なのです。毎週日曜日、郡山体育館の西の駐車場で早朝未明から朝7時半まで、近郊の農家の方々が野菜や漬物などを持参して並べます。農家の方なら誰でもがというわけではなく、許可証を持った農家の方だけが方だけが販売できるしくみです。年季の入った農家のおばあちゃんが漬物を並べ、味見してみてといわれるので、食べると美味しいので「赤かぶとヤーコン」の漬物。泥つきねぎ100円、しいたけ200g量り売り100円。よもぎもち3個150円。からみ大根100円。ほうれんそう。さといも。ずいぶんいろいろ買い込みました。 新鮮で安いのです。会話を楽しみながら買い物ができるのがいいですね。今の時代スーパーなどでは会話もままならない。生産者の顔が見える。もちなどあたたかい。よっぽど早起きしてつくったのだろう。種の話になって、「紫蘇・ねぎ・米」以外の種はすべて購入するんだそうです。F1とか言っていました。今の時代、種を自分のところで採れない時代なんだそうです。午後から阿波踊りの練習に久しぶりに参加してきました。体を動かして汗を流すのはいいものですね。10分もすると額から汗が流れてきます。2回ほど練習に出なかったら、参加者の人数がずいぶん減っていました。楽しくなければ、集まるのも少なくなるのは当然かもしれないなぁ。夕方、車のオイル交換をする。一昨日イエローハットの鍵山相談役の講演を聞いたからではありませんが、私のオイル交換は、ずっ~とイエローハットででお世話になっております。そろそろスノータイヤに交換しなくてはなりません。積雪予定は、12月10日前後のようです。今日は、日記のようになってしまいました。
2005/11/27
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昨夜ホテルサンルート白河創業20周年記念でイエローハット相談役、鍵山秀三郎氏の講演を聞いてきました。講演の始まる前、鍵山先生は、いちばん後ろの席に着席されており、目があったものですから、新潟のハガキまつり以来でございますね。とご挨拶をかわすことができました。鍵山先生に笑顔で挨拶されますとたいへん心なごむものがございます。子供のころ、何不自由ない暮らしから、戦争で疎開により生活が180度変わり、不自由この上ない暮らしを経験することによって、心を鍛えられたことによる人生だったかもしれません。最前列に、鍵山相談役のお孫さんと同じ年齢の中学生がすわり、その子供たちに語るように講話が始まりました。人が省みない事を、見逃したり、見捨てたりしたものを拾い上げ、この手の中で、小鳥の雛を育てるようにしてきました。それが今、大きな力となった実感。誰にでもできることを、誰にもできないほど続けてきた。小さなとるに足りないことを大切にしてきた。特別なことをやりたがる人が多いが、ごく平凡で当たり前のことをやってきた。周囲の人まで良くしてゆく。佐藤みちこさん(大阪)の詩を紹介「死んでもなお生き続けている。 せっかく生きているのに 死んでいるような人がなんと多いか 自分のためだけにしている。生きている。 人間がせっかく生きているなら どんな些細なことでも周囲の人のために 地球全体の人に役立つことなら大きな意味を持っている。」岐阜に疎開した少年時代の田の草取りの体験を語る。お母さんが少しでも負担が少なくなるように、炎天下の暑い中眉毛が汗の塩で真っ白になる体験を・・・それが、どんな目にあってもあきらめない忍耐力と継続力を与えられた。努力は必ず報われる。但し、のちのち形を変えて報われる。「徹底した掃除」を大切にした。平成5年11月、岐阜県明智町の日本大正村に35名の仲間が集まり始まった日本を美しくする会は今年12年目、国内98ヶ所、過日ブラジルのサンパウロでは、5000人の人が集まった。よくあきらめずに、、、続けてきて良かった。トイレ掃除を始めたことをきっかけに学校行事の体育祭が29年ぶりに開かれた双葉中学校。掃除は、一切の物事を包み込む力を備えている。イエローハットの社内は、机の上に紙一枚おかない。人間は感動すれば何でもできる。感動する心を持つことが大事。凡時徹底。例外がない。今日やらなくて、まとめてやろうとするな。そのうち、誰かがやるつもりで、できないのがふつう。毎日、私ができるだけやりつづけるといいことが起こる精神が強くなる広くあたたかくて明るく強い心がなければいけない。こころを強くするには、規則(ルール)を守る社会のルールをキチッと守る人が人間の心がつよくなる勇気がわいてくる。ちゃんと規則を守るたびに強い心を持つことができる。「心」と「気持ち」は、まったく別のものです。人間には心というものがあり、気持ちというものはしょっちゅうコロコロ変わるもの心の本源は変わらないもの、清澄な清水に例えられえる。心と気持ちの間をつなぐパイプがあり、そのパイプがドロドロに汚れると、空にしたくて憂さ晴らしをする。そのパイプをきれいにする方法は1.徹底した掃除2.人に親切にする(行動)鍵山相談役は、毎月集金に来なくてすむように12月に毎年、来年1年分の新聞代金を前払いするそうです。新聞屋さんを喜ばすことだそうです。また、宅急便は、留守だったら表に置いていっていい。2度3度配達する手間を省くように配慮している。人に喜ぶことをしてゆく。・腹が立たない人が幸せになる・感謝する人が幸せになる(幸せになったら感謝しようとする人は幸せになれない)感謝するからいいことが起こる。どんな小さなことにも感謝する心と感動する心を持ってもらいたい。幕末の志士を教育した吉田松蔭も教育できなかった人があったそうです。それは、感動しなかった人と、両親のありがたさに気づかなかった人だそうです。気がつかないのは、何も知らないのとにています。飛行機は1秒間に250m (北から南に飛ぶ時) 250~330m(南から北に飛ぶ時)1秒間に 83mは新幹線1秒間に 90mはF11秒間に 550mはコンコルド1秒間に 8000mはスペースシャトル1秒間に 29.8kmは地球の公転1秒間に 220kmは太陽の銀河系公転(引力があるので気がつかない)誰も気がつかない、知らない世界があります。何でも気がつく人になってもらいたい。気がつかないと感謝することができない。気がつく人になるには、人を喜ばす人になる。・生きてるらしく生きる・生きている意味、意義は沢山あるほどいい。私は日本国中、ゴミが1つもない国に!ゴミを1つ拾えば、1つ減る。ゴミを拾った人は、捨てなくなる。実行しないとやり続けることに意義あること住まいの環境を出発点として職場駅、公園、少しでも環境をきれいにする社会が変わってゆく実感やりつづければ大きな力になる「箸よく盤水を回す」やりつづけることが大切、小さなことでもやめたくなってもやめなかった、なぜ昨日までの努力を簡単に捨てるほど甘い努力をしてこなかった。水の泡にするようなことをしなかった。ここまでするのかを日々やる。ほんとうは規則を守る人は幸せになるほんとうの自由が与えられるようになるなぜなら、信頼される、いいように解釈される。逆に規則を守らない人は監視される。いつも人から干渉される。守るべきことはキチッと守るいいことは自分だけでもやるほんとうの幸せが訪れるいつも心が自由だから坂村真民の詩だまされても人を信じだまされてそれでもいじけないでつよくなりそのたびに立ち上がるいつも心は燃えていよういつも瞳は澄んでいよう(いつもいいことを考えている人は頭のいい人)
2005/11/26
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これは、私の「オンリーワン理念BLOG」がYAHOO検索で日本一になった記念に友人の絵筆講座のみさちゃんに描いていただいたものです。このみさちゃんの絵筆はなんとも言えぬ、あじのあるタッチです。
2005/11/25
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先日このブログホームページをたびたび訪問している内に絵ものがたりの墨彩画が影響しているのかいつのまにか「はきものをそろえる」ことを外に出かけた時飲食店でも、体が自然に動いてやっている自分があります。「善じゅんかん」のことばも頷けます。あとは少し「勇氣」をものにできたらとおっしゃっていただいたAさん。実は、私もテンションが下がった時は、勇氣がしぼんでしまうことがあります。そんなとき、どうするかを考えてみました。以前に 「ビジョン・パッション・アクション・ハイテンション」この言葉を呪文のように唱えるとなぜかテンションがあがると書いたことがありましたよね。普通の人間は、テンションの上下があって当たり前と考えます。受け入れましょう。1.自信のあることをやろう。自信が持てます。2.志を持とう。理念を明確に(オンリーワン理念)3.感動に至るまで尽くしてみよう。4.勇氣ある行動のくせをつけよう。5. プラス発想のくせこの「くせ」がポイントです。習慣にしてしまえばいいのです。1と2は、明確にしておくことです。3と4と5は、意識して習慣化してしまう。この5つを実践すれば「運」がよくなるはずです。運とは「運ぶ」と書きます。自らの意思で選択できるのです。現象は共鳴するものが、引き寄せられて、目の前に現れてくる。
2005/11/24
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IT革命をイット革命と某総理が発言したが確か2000年だったかと思います。目標にしていたのが5年後の2005年、すなわち今年です。確かにインターネット人口は増えました。調べものをする時、百科辞典のかわりに、PCの検索を使うようになりました。メール使っています。買い物もするようになりました。でもまだまだ、今が入り口、これからでしょう。IT革命(インフォメーション、情報・テクノロジー、技術)からICT戦略へ、ITをコミュニケーションツールとして使う時代に・・・そのICTのツールとしての代表は、ブログです。ブログコミュニケーションの活用です。グログを単なる日記と考えるか。BLOGは道具ですから使い方いかんです。おりしも総務省が今、ビジネス活性化の一環としてビジネスブログサイトを募集しています。従来ですとHPだったはずです。それが今やブログなのです。今回の総選挙の前に自民党が初めてブロガーを集めて懇談会を開催しました。そのアイディア源は、若手議員の世耕代議士だったと言われています。ブログコミュニケーションのありかたに次世代のありかたを感じたからこそ広報戦略の一環にとりこもうと始まったのだと推察されます。
2005/11/23
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>ITからICTと言われるのです。Iはインフォメーション・情報Cはコミュニケーション・親しくなるやりとりTはテクノロジー・革新コミュニケーションは、きっかけづくりと、やりとりの継続です。坂田道信さんは、複写はがきと一人新聞が人間交流の両輪と言っています。BLOGマーケティングでの氣っかけづくりは、検索能力と書きこみではないでしょうか。この検索能力に磨きをかけると相当なことができるのではないでしょうか。特にBLOGは、日々書き込みをされている方が多いのでリアックションという観点からも
2005/11/22
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あれもこれもと手を広げすぎるとわけがわからなくなるものです。これをやると決めたら、絞り込んでやることだ。決断とは、やらないことを決めること。そぎ落としてゆく、盆栽の世界。そうなんです。決めることです。やらねばならぬことを決めることです。1日24時間とはいえ、活動時間は12時間位だ。絞込みの目安としてオンリーワン理念を明らかにしておくこと。これは有意義に生きる秘訣でもある。ところで、オンリーワン理念BLOGが YAHOO検索で「理念」を入れると1番になっていました。(2005.11.20現在) [ 理念 で検索した結果 1件目 / 約71,900,000件]なにはともあれ、日本一になったのは、私の生涯で、これが初めてことなんです。はたして、これで何かが変わってゆくだろうか。
2005/11/21
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メニューをつくることは、自己を知ることになります。 自社を知ることになります。 どんなメニューを創ったら売り上げがどう変わるか 試しにメニューの表現を違えてみたら 売り上げがどう変わるのか実験もできます。 メニューは、選んでいただくものです。 これを売りたいというものを 意識的に購入していただくしくみもできます。 どう表現するかは、打つ手無限です。 この打つ手無限発想が、閃くようになりますと 限りなくビジネスが面白くなります
2005/11/20
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品物やシステムなど購入いただく、購入していただけるかどうかの価格決定権は、お客様が握っています。・誰が買うのか、意志決定者は誰か・なぜ買ってくれるのか なぜ欲しいと思ったのか これがわかれば、そのへんのところを重点に話せばいいわけです。 となると商品説明になってしまうのです。 欲しいと思う意思決定につながる情報を先だししてあげればいいのです。 私にとって、それが必要なものなのかどうかの 判断できる資料を渡してみていただけばよいのです。●「いくら出させることができるか」 それもビジネス思考です。 ない袖はふれないから、その人の能力を挙げる お手伝いをして、うまくいったらのお楽しみ。 農耕民族は、種を撒くことから始め、 収穫まで息の長いおつきあい。●うまく行っている善循環企業ほど前向きで 新しいことや時代の先行く意欲があり 話が早く簡単にゆくことが多いのです。 うまくいかないのは、相手が役不足であることが なんと多いことかを実感します。 うまくやっている企業は、うまくいく人と 話をしていることが多いのです。
2005/11/19
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品物やシステムなど購入いただく、購入していただけるかどうかの価格決定権は、お客様が握っています。・誰が買うのか、意志決定者は誰か・なぜ買ってくれるのか なぜ欲しいと思ったのか これがわかれば、そのへんのところを重点に話せばいいわけです。 となると商品説明になってしまうのです。 欲しいと思う意思決定につながる情報を先だししてあげればいいのです。 私にとって、それが必要なものなのかどうかの 判断できる資料を渡してみていただけばよいのです。●「いくら出させることができるか」 それもビジネス思考です。 ない袖はふれないから、その人の能力を挙げる お手伝いをして、うまくいったらのお楽しみ。 農耕民族は、種を撒くことから始め、 収穫まで息の長いおつきあい。●うまく行っている善循環企業ほど前向きで 新しいことや時代の先行く意欲があり 話が早く簡単にゆくことが多いのです。 うまくいかないのは、相手が役不足であることが なんと多いことかを実感します。 うまくやっている企業は、うまくいく人と 話をしていることが多いのです。
2005/11/19
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言葉ひとつで・・・ 世の中には、悪循環言語を、知ってか知らずか、無意識に語り続ける方が多いのも実情です。私の友人に「コミュニケーション・デザイナー」を仕事にしている方がおりますが、言葉の使い方の習慣づくりなど・・・これは人生をも左右する大事なことだと改めて認識するしだいです。このサイトに『善じゅんかん』の詩を載せてありますがこの詩をつくったのは、良くなるのと、悪くなってゆくには因果律が働くから・・・原因があって結果があるということです。漢字の「循環」は、複雑なので簡単なひらがなの「じゅんかん」にしたのでした。私達の多くの行動・言動は習慣になっているのです。くりかえし、くりかえしの反復の中で習慣になってしまうのです。考え方も習慣の回路ができてしまうのです。最初は意識をして、それを反復しますと、やがて無意識の条件反射の回路ができてしまうのです。この潜在意識の条件反射を、『善じゅんかん』にしたらいいのです。自分に身につけたい言葉や習慣を意識して言葉に出す。読み上げる。反復する。何度も反復する。そらんじて話せるレベルにする。無意識の潜在意識の世界を自分のありたい姿にしてゆく。これが自己革新・意識革命なのです。このブログの世界ですが、コメント書きこみなど共感された方が山びこのようにコメントで返してくれるのです。使い方によって意識改革、自己革新の道具になっているようです。
2005/11/18
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人の考え方は、言葉に表れてきます。言葉によって人は喜び、言葉によっては、人は悲しみ、言葉によって感動する場合もあり、言葉によっては、怒りを覚える時もあります。言葉によって、未来が明るくなることもあります。それは、どんな言葉を選択するかなのです。言葉の影響で、感情が左右されます。言葉の結果が行動となります。ということは、感情を左右するのは言葉の影響が大きいということです。行動を左右するのは言葉の影響なのです。「はじめに言葉ありき」幸せになるための修行をしに、この世に生まれ出てきたとか言われます。その修行というのが、口のきき方・言葉の使い方なのです。出す言葉を間違うと、不幸を呼ぶ。要するに不幸と言う現象は、口から出す言葉から始まる。愛ある言葉が出せないから、不幸を引きずってしまうのです。相手から返ってくる言葉や行動は、あなたの出した言葉の影響からです。感謝の言葉をくり返し混ぜ込んで会話をしまうと相手のイライラが少なくなります。不思議に、あなたの使った言葉の影響で相手の心理状態が変化してゆきます。相手をいらだたせることの多い人は、相手をいらだたせる言葉を無意識に使っているからです。「つっついたら、つっつかれる」これも法則みたいなものです。正論を吐いてことがうまく進むのなら、それにこしたことはありませんが話に角が立つ場合も多いのです。
2005/11/17
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◆『ビジネスを10倍有利にする、ブログ活用術』 これからブログを始めようという方、 ブログを持っているけれどより伸ばしたい方、 ブログで儲けようと思っている方、必見。 講師:百世瑛衣乎氏 日時:11月19日(土)14:00~16:00 定員50人 場所:岡山ビジネスホテルアネックス (JR岡山駅徒歩5分) 講師紹介:日に1~2万アクセス、累計100万アクセス以上といった、 有名ブロガー・人気ブロガー11人に直接取材。 ブログを駆使して人生を変えた人たちの具体的テクニックや、 ブログ事例に精通。 百世氏のブログ 著書:、『超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル』(翔泳社) この本を読んで参加するとより楽しめますよ 詳細は今すぐクリック 、http://www.top1club.net/ 申し込みはこちら、 http://www.top1club.net/form.html ====================================================================◆気絶するくらい幸せになる感動経営のマジック 【平成17年6月6日(月)福島市にて開催】 10年前だったろうか茨城在住の黒田さんが都内で数年「歴史の転換点を考える会」を主催して 角田さんや大和さんらを講師に講演会を開催しましたが・・ それ以来です。今回HPをから、ずいぶんと活動範囲が ひろがっていることを知りました。
2005/11/16
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第一回、”福島ブログ人の集い”◆い つ :11月26日(土)午後1時半~4時半◆どこで :郡山市総合福祉センター3F 福島県郡山市朝日1丁目29-9(郡山市役所の北となり) 駐車場が満杯の時は市役所の駐車場をご利用くださいませ。◆内 容 :縁創会、ワークショップ型の「相互インタビューゲーム」 資料代 500円 自己紹介資料などご持参くださいませ。 主催 / ふくしまブログ文化交流会(FBK) お問合せ:090-2029-3128 後援 / 未来デザイン研究会・元氣研究会・福島コンピテンシー振興会◆”福島ブログ人の集い”参加申し込みサイト”ブログまつり” 仙台→東京→名古屋→広島→福島へ 11/26(土)”福島ブログ(仲間)まつり”が開かれます。ブログを書いている人、これから書きたい人もブログに関心のある人の集まりです。ブログでこんなことができる。ブログでこんな可能性がある。ブログでこんなことができた。等などブログを書き始めたことでの変化や体験の声を聞くことができます。初めての開催です。どんな人が集まるのか、お楽しみに!21世紀の新しいまつりごとブログ画面を通じて人と人とが出会い交流の、集まりができれば、そこはお祭り!お互いの個性を尊重した共生空間BLOGサイト!こんなまつりが各地に広がってゆけば、”ブログまつり”新たな文化となってゆくでしょう。あのBLOGのあの人は、どんな人・・・画面の文字だけの交流から一歩踏み出せば、”旧知の仲”となる。これがブログまつり、ブログ文化でしょうか。
2005/11/15
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おもしろきなきよをおもしろく すみなすものはこころなりけりオンリーワン理念「前向き道」をつくられた岸本さんに私から「前向き道・倶楽部」を立ち上げませんかと提案しましたら前向きにその場ですすめることにあいなりました。ワンツー、ワンツーで12月12日からスタートしましょうと毎月12日開催予定で、とりあえず連続12回の講話会です。初回は岸本さんによる講話です。予定を決めてしまえばいいわけです。前向き道倶楽部、設立プレ講演会のお知らせ◆いつ:2005年12月12日(月)午後6時~◆どこで:福島県郡山市麓山2丁目4番5号 株式会社キシモトコーポレーション◆前向き道倶楽部、設立プレ講演会 岸本正之が語る「感動はこうして生まれる」 皆様に実現していただきたいこと ← クリック(ご本人からのメッセージです) ●お客様のニーズを先読みする●マニュアルを超えたサービスを実現する●人に良い印象を与える●お客様の気持ちをつかむ●広く強い人脈をきずく●リーダーシップを身につける●人間的魅力を備える●心をくばる●一流の仕事をする●夢を叶える 参加希望される方は、お申し込みください。 下記コメント欄に書き込みくださいませ。
2005/11/12
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滋賀県、琵琶湖の東の山の中に住んでいる「ありがとうおじさん」このおじさんが素晴らしいので、会いにいったらいいよとのことで3回ほど、仲間の車に相乗りで往復1200キロの道のりを高速で・・・ずいぶんものずきにみえるでしょうが、何を尋ねても瞬時に答えるのです。朝は3時にはもう起きて、「ありがとうございます」のお祈りをしていたのです。毎朝それを実践しているのです。その問答集がこのブログサイトでも目に付くようになりました。私のこのブログにコメントを残してくれた方のサイトを覗きましたら天職との出会いのことが書かれていましたので紹介させていただきます。いったい何をなすべきなのかに対して、一番必要なことに全力を出す。全力とは、中途半端ではないのです。全精力。すべてのパワー。集中力なのです。あなたは全力を出していますか?
2005/11/11
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ここ1ヶ月の間にYAHOO検索の検索基準が変わったと知りました。私のBLOGサイトがYAHOOの検索第一画面に出ていたのです。いままでYAHOOでは、はるかかなた見つからなかったのですが「理念」を入力しますと3番目に「オンリーワン理念BLOG」がでてきます。トータル83,200,000件の中で3番目(2005.11.10現在)なのです。「えっ、ほんと」わが目を疑ってしまいました。順位は変動しますから明日にも変わってしまうかもしれませんが・・・。そしてなお8番目にも「オンリーワン理念HP」が登場します。この現象は、BLOGの特性を承知で検索上位にBLOGが出るような基準に変えたということです。従来WEB・HPは、『情報掲載』と言った色あいが強いものでした。それが、『情報コミュニケーション』へとその内容がシフトしているということです。「情報量」から「情報更新&情報コミュニケーション」へと移行しているということかと思います。
2005/11/10
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運命はその人の性格の中にあり (芥川龍之介の名言です) 何事かを成し遂げるのはその人の才能ではなく性格です。 性格を変えるためには、今までの考え方を変え、習慣を変えることです。 そうすれば人生が変わります。 鍵山秀三郎先生「凡事徹底」より運命とは、命を運ぶ、どちらにゆくかの選択です。但し、現象はひとつ、考え方に2つの選択があるのです。よくひきあいに出されるのが、砂漠の国に靴を売りにいった2人の商人の話がありますよね。誰も靴を履いていないのだから、靴なんか売れるわけないという考え方と誰も靴を履いていないのだから、靴を履かせることができれば、市場は無限大だという考え方です。目で見た現象は、2人とも同じなのですが、一人は、無理だと思う人と、一人は市場は無限大だと思う人。不可能と思うのか、可能性を見ることができると判断するのか、同じ現象をみても、その判断の差はどこにあるのかです。すみなすものは、こころなりけり性格と呼んでいる心のリトマス試験紙のことです。思考が人生を創る、絶対積極。中村天風。プラス思考の習慣、阿奈靖雄さん。「ご縁」と「運命」
2005/11/09
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なにか新しいことをやろうとしたときにやろうと思っているのだけれど、その決断をくだすのはあなたの一歩を踏み出す勇氣なのです。幕末の志士の一人であった高杉晋作の辞世の句に、「おもしろきこともなき世をおもしろく」この上の句までしか書けず、そばにいた野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」と付け足したといわれています。 司馬遼太郎作「世に棲む日日」のタイトルにもなった辞世の句ですが、あなたでしたら、どんな下の句を付け足しますでしょうか。高杉晋作であれば、「すみなすものは狂一文字」の方が高杉らしいのではと私は思うのですがさて私流の「ビジョン・パッション・アクション・ハイテンション」へのプロローグなる下の句は・・・・おもしろきこともなき世をおもしろく・・ われがしないで だれがするぞやおもしろきこともなき世をおもしろく・・ まようまにまに するがいちばん おもしろきこともなき世をおもしろく・・ あなた主役 おいらもまぜておもしろきこともなき世をおもしろく・・ やればできるぜ やってみようよおもしろきこともなき世をおもしろく・・ いまがそのとき 思えばできるおもしろきこともなき世をおもしろく・・ のりがいちばん すすんでやろうおもしろきこともなき世をおもしろく・・ やればできるよ やればできるぜおもしろきこともなき世をおもしろく・・ やればできると できるまでやる おもしろきこともなき世をおもしろく・・ 仲間がいれば 楽しくできるおもしろきこともなき世をおもしろく・・ やろうやろうと 盛り上げてやる
2005/11/08
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しばし好人と接するを要するなり「好人」は「幸仁」にも通じるところがあります。一流の人に触れますと、一流を知ることができます。たたづまい、たちふるまいを知ることができます。一流をどこで判断するかということもありますが一流なかたは「気分の良い応対をされますよね」とその方自身が年配のキャリアある方なのでなのかもしれませんが「一流の人は、愛敬があり、かわいいのですね。応対なども前向き、その場で対応されてくれる」とか。応対がなおざりなのは、その人のレベルがあらわれているだけ。一流の人は、一流の応対が身についている。頭の下げ方ひとつでも学ぶことがありますと教えていただく。そんなことを考えながら、アポイントの電話を入れましたらたてつづけに前向きな対応をされる方につながりました。お会いするのが楽しみになりました。
2005/11/07
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仕事の進め方で、ある方との会話からです。「きっかけさえあれば、私の話を聞いていただければその気になっていただける自信があるのですが・・・」そうなんですね。ご本人が言っています。「氣っかけさせあれば・・・」と「氣っかけ」をつくることをやれば、いいわけです。「きっかけ」をつくるのです。話を聞いていただける場をつくることを考えるのです。「商売繁盛セミナー」を開催すればいいのです。話を聞いてみたくなる場をつくればいいのです。「きっかけ」とは「氣をかける」こと氣はこころとか申します。言い換えれば、「こころをかける」こと「こころをかける」とは、アプローチすることです。具体的なアプローチの仕方を考えてみましょう。相手の心が感応するアプローチです。感動させるアプローチ。感じて動きたくなる、アクション起こさざるをえなくなるアプローチとは・・・
2005/11/06
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宣言することだ「形になるのは・・・理念を宣言する」どうありたいのか。どんな姿が理想なのか。なりたい姿を描いて宣言する。理想があるのであれば、その理想を宣言する。その理想に近づくための、活動をするじゃないですか。具体的に手を打つ。行政改革で全国から着光をあびた合併しない町、矢祭宣言。町長は、昭和の合併の弊害とその後の痛みを知って今回の平成の大合併は大反対の宣言をしてしまった。そうしたら、マスコミにとりあげられてしまって全国から続々と視察団が訪れて、質問をしていくんだそうです。どんな手立てを用意してあるんですか?町長は、いきおいで合併しない宣言をしてしまったので手立てなど何も考えていなかったと、あとで述べておりました。視察団の質問の「どんな手立てを?」をみなさん聞きたがるものだからそれからその「手立てを役場の職員に考えろ」と伝えて職員に自分達で考え、行動させるような形になってしまった。まづは、宣言することなんですね。宣言することで、注目を浴び、そのことに意識が集中することになり考えざるをえない、行動せざるをえない状況が生まれます。参考:市町村合併をしない矢祭町宣言
2005/11/05
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BLOGコラボレーションって「類は友を呼ぶ」法則があるようですよ。これは、私のプロフィールの書き出しですが、このことについて補足します。訪問足跡をアトランダムに運にまかせて、訪問するのは偶然に期待するだけですよね。類友に確実にコンタクトできる方法があるんです・・・・知りたいですか?アイディアは、シェアーしたらいいのです。この楽天ブログの自分のブログサイトの「ホーム」画面に、上から2行目、右から4番目に「検索」があります。この検索を活用するのです。では、自分と同じ波長の人をどうやって探し出すのかです。同じ波長の人は、関心ごとが似ています。はい、具体的方法を、私の事例から公開します。このブログ画面トップに「はきものをそろえる」の絵があります。検索に「はきものをそろえる」を入れてみました。そうしますと楽天ブログに「はきものをそろえる」を書き込んだサイトがずらり並びます。時間がございましたら共感する書き込みに、コメントの足跡を残したらいかがでしょうか。また「はきものをそろえる」の詩を書かれた「藤本幸邦」老師の名前を入力検索してもよいのです。同じような書き込みをされる方のサイトを訪問することができます。ブログwebサイトの特徴は、「類は友を呼ぶ」を、実際に瞬時に可能にしてしまった道具なのです。書き込み痕跡を検索することによって、自分と同じ波長の合う人を探し出すことができるのです。これを応用すれば・・・実はマーケティングにも応用できるということです。ブログの書き込みには、関心事が書かれているのです。究極のワンツーワンマーケッティングが可能なことが理解できますでしょうか。これは、まだ多くの人が気づいていない点かと思いますが、電話よりもDMよりもはるかに強力なワンツーワンマーケッティングが可能な世界があるのです。
2005/11/04
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ビジョン・パッション・アクション・ハイテンション物事を成就させる方法としてビジョン・パッション・アクション(目標) (熱意) (行動)この3つが伴えばと言われますが普通にやっていては、なかなか伸展しないものです。意識の中にスパークさせる情熱=ハイテンションを加えてみようビジョン・パッション・アクション・ハイテンションお湯が煮立って、湯気の水蒸気がやかんの蓋を押し上げます。このハイテンションの意識が、やかんの蓋を押し上げる水蒸気の役目です。ハイテンションのときは、物事を肯定的に捉えられます。ものごとを肯定的に捉えることができると一歩踏み出す勇気そのもの『ビジョン・パッション・アクション・ハイテンション』
2005/11/03
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喜びの量と質が、「決心」を促す。未来に対する決心は、予想できる喜びの量と質によって無意識に決めていたわけですね。ならば、決心を促すには・・・喜びの量を多くするような工夫をして喜びの質を上げる工夫をすればいいわけですよね。そういえば、喜びの量と質を「欣度表」にした大和信春さんを思い出しました。「心価とは心に感じる喜び」喜びは、こころの感応。こころの感性を養うことに通じる。感受性の発露は、こころの素直さ。童心に通ずる。
2005/11/02
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何にチャネルを合わせるか。何を選ぶかが、あなたに影響を与えるものです。何をチョイスするか選択の自由があります。どんなことに関心を持っているのか。テレビなど見たいものは、自分でチャンネルを選べます。見たくないもの、聞くに堪えないものは、チャンネルを廻すことができます。日ごろ、どんなものにチャンネルを合わせるかによって見るもの、耳に入ってくるものが違ってきます。それによって会話内容も変わってきます。自分の内側に入ったものが、言葉になって出てくるのです。何を見て、何を聞いて、何を読むかによって口から発する言葉が変わってくるのです。日本語を聞いて育ったので、日本語が出てくるのです。入れたものが、出てくるのです。どんなことに関心を持っているかにも通じます。関心のある分野を見て、聞いて、語ります。こころをきれいに保ちたかったら見るもの、聞くものなどきれいなものから目を離さずに生きていきたい。
2005/11/01
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