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アイデアをどうしたら手に入れられるかアイデアが浮かばない時、どうしたらいいのかアイデアというヒラメキが降りてこない時、どうするかアイデアを生み出す技術を修練して身に付ける新しい組合せの可能性 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆facebookには過去の今日のカキコミが出てきます。茗荷が芽を出している時期なのかと捜してみた。収穫できたのが今年はめっきり少なかった。雨が降らずに酷暑が続いたのが響いたのかもしれません。少ない茗荷を味わっていただきましょうか。茗荷の梅酢漬けをつくりたくて今年は梅干しを漬けて梅酢の準備ができていたのです。アイデアの視点から、この茗荷を考察してみよう。初めは、茗荷の梅酢漬けをつくろうと思っていたわけです。時を置いて発想が熟成してくると野菜の梅酢漬けという範疇で考えたら「ゴーヤ」・「大葉」もいけるかもね❗️大葉の梅酢漬けは、餅を包んで「紫蘇餅」もあるとなると次々とヒラメいてくると思うエゴマ冷や汁deそうめん 庭から調達したミョウガと大葉を刻み作り置きしてあるエゴマ味噌を冷水で溶いてつけ汁をつくる。35℃の気温にもかかわらず涼感を覚える、美味いものは自分でつくる楽しみ。 #エゴマ冷や汁 #揖保乃糸
2023/08/09
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気になると、、、人は関心を寄せアクションに移す気になるようにすることを気を惹くと云う孔雀が羽根を拡げるのもウグイスがホーホケキョと囀るのも雄が雌の気を惹く行為であることが知られる商売人であれば、顧客へのアプローチはどんな気の惹き方を考えますかクチコミ・マーケティング噂になるところに人は集まるならば、噂になるような仕掛けを考えてはどうか例えば、飲食店であれば話題になるメニューづくりSNSでハッシュタグされる時代です話題づくり、話題の提供#この時代のマーケティング ではSNSは欠かせないツールと云えるでしょう。検索上位にすることができれば目に触れて見てもらえる確率が高まります。検索キーワードを確認する。今ならyoutubu 動画の投稿。SNSならハッシュタグなどがポイントであろう。
2021/08/04
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温泉仲間のSさんから初物の野菜をいただく。今回はジャガイモ(キタアカリ)と隠元&キュウリです。いずれも今年初収穫のものです。頂くようになったキッカケは、昨年10月に玄米30kgを購入したのです。温泉仲間の多くがSさんからお米を購入していたのを知り、私も試しに購入を申し出たわけです。新米を炊いて食べたら、それはそれは美味しいお米だったので、御礼に私の趣味の手打ち生蕎麦をプレゼントしてあげましたら、そのお返しに生麹1kgが返ってきました。そして私からまた生蕎麦。と物々交換のように生蕎麦と季節の野菜が行き来するようになったという次第です。一つ得意技があれば(私の場合は手打ち蕎麦ですが)野菜を作らずとも美味しい野菜が手に入ることになったという次第です。トマトの名前、桃太郎と桃の名前をつけてしまうのも何だか盗作みたいな感覚がなくもないが、今度は「柿色のトマト」にビックリ。桃太郎ゴールドと呼ばれているトマトです。これがすこぶる美味い。
2021/07/26
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ココロナ禍で日常生活に、ビジネスにwebとりわけアプリの活用が浸透。情報発信や初めのキッカケに欠かせないツール。先日、初めてzoom会議に参加。Skypeを使っていたのですぐ使えるだろうと思って10分前に送られてきたサイトアドレスをクリックしたら反応しない。どうしたものだろうと検索、zoomアプリをダウンロードしてからでないと使えないんだ。今や実に様々なアプリの広がりがありますね。youtubu もアプリがあることを知った。もしやとふと思ったことを検索してわかった。「ふと思うこと」ってweb検索とセットにすると発見につながる入口になるんですね。そもそも「ふと思うこと」とは潜在意識からのお知らせのようなものかもしれません。強く意識することにより、今まであっても目に留まらなかったことが、やたら目に飛び込んでくることがあるではないですか。意識の目が開くわけですね。加えて潜在意識にまで号令をかけて意識を総動員させることになれば、ヒラメキという熟成、発酵が起こっても不思議ではありません。自分に「ふと思うたら、メモる、調べる、考えて、動く」
2021/03/08
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ワクワクするようなアイディアが降りてくることがある。その瞬間は、ふとさりげなく。見逃しそうなささやかなものかも、!もしやと試しながら気づく場合もあるわけです。コロンブスの卵みたいなことだってあるじゃないか。やってみて、検証してみればわかるわけです。#アイディア #気づくかどうかヒラメキだってふとしたところから生まれる、日常のさりげないことから気づくかどうか、ふと思うところから、ふとうかぶ、降りてくる。困って困って、藁をもすがる思いから、潜在意識が総動員して探し出してくれるようなアイディアもある、人に会うと教えてもらえることもある #アイディア #湧き出る
2021/02/20
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自分の顔写真ですが、写真修正ソフトのデモで遊んでみました。面白いので写真を若返りしてみようと、ちょっといじりすぎたかもしれません。写真修正は、ほんのちょっと修正するくらいがちょうどいいかも。BLOGが始まってまもないころ顔面加工BLOGが注目されたころがありました。たぶん写真修正ソフトが出始めてまもないころだったかもしれません。若い女性や見合い写真などでの需要があったようです。撮影(写真加工)予約待ちの大盛況だったような気がします。左:7月7日撮影写真 右:左の写真を修正ソフトで加工この写真から、今より3~4kg痩せて肌をきれいにすることができたら若返るということになります。ということは体重を70kgにして菜食中心で1~2ヶ月やってみましょうか。
2013/07/22
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芥川賞と云えば比較的に若い作者の登竜門として知られてきましたが今回75歳の黒田夏子さんが受賞されました。昨年、受賞作の「abさんご」が早稲田文学新人賞を受賞されたのが注目のキカッケになったということです。文学の世界はスポーツと違って年齢差をこえて同じ舞台で競う事ができます。あるいは年齢による円熟味などがよき方向に向かう事があります。賞を世の中に発表することによって文学に注目が集まります。芥川賞と直木賞によって注目された本を読んでみようと言う人もでてこよう。業界の活性化をはかるために賞を設定するのも手だてであろう。一方、今日は「○○○の日」というのもありますね。世間の注目を浴びる、あるいは喚起する。業界あげて世間にアピールする日を設定したわけです。誰かがこういうのをやろうよと言い始めた人、声をあげた人があるわけです。自分の個人でいえば、誕生日があります。結婚記念日があります。会社でいえば創業記念日があります。その記念日を意義あるものにしようと考えるならば、自分で行事をよりバリエーションに富んだものにしていったらいいのです。愉しみをより多くしようと考えるなら、企画したらいいのです。自由発想の企画力です。喜びごとを中心に考えるなら喜画力かもしれません。ところで芥川賞は正式にはフルネームで芥川龍之介賞というんですね。友人であった『文藝春秋』社主の菊地寛が1934年に直木賞といっしょに創設したものだった。芥川賞受賞作を読んでみようと思う人が文藝春秋を読んでみよう思うわけです。
2013/01/21
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岩手県野田村に電話予約もインターネット予約のできない民宿があります。いまどき手紙・ハガキだけでのやりとりで予約の受付をしているそうです。囲炉裏のある築150年以上の南部曲り家民宿&カフェです。めずらしいのでテレビで紹介しておりました。女将さんは若いころニューヨークで記者をしていたとのこと。そのころの体験で電話嫌いになったようです。苫屋 〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田5-22野田村通信ブログ 岩手県野田村観光協会 http://nodakankou.exblog.jp/13758729
2012/12/16
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ipadはアップル社でおととし2010年出したタブレット端末です。持ち運びに約B5サイズの画面の大きさが手ごろです。老眼世代には、拡大がすぐできるので助かる。 ■ ipad会議で会議の質が変わる。・その場で調べられる、web検索・その場で確認できる・その場でアイディアが生み出される現場となる。・その場で具体的に話がみえてくる・その場で次の展開へと手が打てるまた、こんな事例がありましたので紹介します。ホテルでの結婚式に終えたあとレストランに6名でお茶会になりました。そこで数名、初めて会う方同士が名刺交換になりました。お仕事はどんなことを?などとの会話になりましたので、その当事者のHPサイトをその場で開いて「こんなものを製造販売していらっしゃる方ですよ」とipadで確認していましたら「これアメリカに贈れますかね?」と云うのです。「大丈夫ですよ。日持ちしますから贈れますよ」返答がありましたら、その場で「ではアメリカの友人に贈ってほしいのですがお願いします」と初対面にもかかわらず、その場で予期していなかった商談が成立してしまいました。従来だったら、パンフレットなし、サンプルなしでは、商談にまではならなかったでしょう。ところがipadがあると、その場でこんな展開にまでなってしまうのです。これはコミュニケーションやプレゼンテーションの場において今までにない濃いコミュニケーションが可能になるということです。
2012/09/01
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会津東山温泉の「おやど東山」のお風呂に入りましたら、湯あがりの脱衣所にやたら書き込みのあるテッシュBOXが置いてありました。何が書いてあるのだろうと覗いてみましたら、、、、3.11の1周年に募集したメッセージでした。テッシュBOXに応援メーッセージを書き込んだものを観光地の旅館に配った新聞社の企画だったようです。湯上りのリラックスタイムに心あたたまるメーッセージにちょっと感動でした。
2012/07/12
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午後6時、一杯のコーヒータイムから始まった経営変革へのチャレンジの取り組み。最初は「川島さん、ちょっと時間ありますか」と云われたので「あっ大丈夫ですよ」と云って、コーヒーが出されて最近の情報交換から始まり、話が盛りあがりいっけんスモールビジネスかなと思う小さな仕事から取り組むビジネスモデルづくりへと話が続きました。気がついたら約120分で経営変革へのビジネスモデルの雛型ができあがりました。具体的に名刺1枚から始まる新規顧客開発ツールと口コミの型つくり。プレゼンテーションの見える化、お客様へのわかる化を商売で今までやってなかったことに気がついていただいたのでこれからはいつもお守り代わりにPR商品を持ち歩くことになることからスタートです。この会社が1年後、どう変化してゆくか、楽しみですね。
2012/06/19
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ボルドーさんはフレンチの職人魂からか、ニューバージョンの冷やしつけ麺をメニューに加えましたその名も「伊勢海老出し汁の冷やしつけ麺」なんとぜいたくな気がしてしまう!伊勢海老を出し汁にしてのつけ麺です。しかも800円。いったいどんな味なのかと思いますよね。うん!レモンの挟み絞り機に使われるものがついてきた。どう使うのか尋ねてみましたら。生姜の切り身があり、数滴だし汁に絞ってみるといいとのこと。さっそく試してみましたが、生姜の切り身が滑って絞れません。しようないから口で半分にひきちぎって、再度押してみる、やはり滑って逃げるので片方の指で押さえながら再々チャレンジしてやっと数滴の生姜汁を出し汁に加えることができました。 すでに口の中は生姜を噛み切ったので生姜味です。生姜をもうすこしうすくするか、最初から絞り汁を加えておくかしたほうがいいかも。 自分で絞る演出が、うまくいかずに格闘するはめになりました。この時点でスマートにフレンチという気分は吹き飛んでしまい、意図する味に近づいたもので味わってやるぞぅという意地であります。ということで私的には、伊勢海老の出し汁は、名前ほどではないなぁ~と、ただおかげさまでヒラメキがおりて家に帰ってから発酵した手づくり本格派のキムチダレ(安積町のキムチ屋さんで販売されているもの)をつけ麺とお湯を加えて、冷やし中華を食べましたら美味このうえなし、又、少し酢を加えるとまろやか味にになる、、、という私オリジナルのつけ麺の出し汁をつくるヒントになりましたので感謝でした。 ボルドーさんには、さらなるチャレンジを期待しながら、今回のようなヒントにもなるので、新しい試みをされるお店は私的には大歓迎であります。ボルドー: 福島県郡山市堂前町23-24
2012/06/13
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今この時代は、とってもおもしろい。3人の子育てが終わって、自分の自由にやれる時間がある。少々齢をとったが、まだ還暦前だ。還暦を前にしてその準備助走期間ということになるだろう。60歳からが面白い。ジョブス氏がipadを世に出してくれたことはいい刺激になったですね。■「ipadプレゼンテーション」を駆使したIT講座■webにおけるビジネスモデルの構築webは道具です。その道具を活用していけばいいのです。可能性に満ち満ちた時代です。アイディアと工夫でいくらでも面白くなります。
2012/02/16
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食べるラー油の次をになう「食べる生七味」...と紹介されていました。facebookのウォールで『生七味』なるネーミングを初めて見たなので気になって検索してみましたら、、、これって、越後妙高の郷土調味料「かんずり」の七味へのバージョンアップ編ともいえる新製品ではないだろうかと思ったわけです。たまたまその日、つれあいが近所のスーパーで「食べるラー油」を無料で配っていたのでもらってきたと云っていました。賞味期限が1ヶ月をきっていたものでした。メーカーで「作りすぎたのか。もう新鮮味がなくなり飽きられたのか」と話題になったのでfacebookで見た『生七味』がちょっと気になったわけです。※なかなか写真表現のうまい「生七味」※食べる生七味唐がらし
2011/03/02
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たのしみは わがやでつくる パン作り GOPAN手に入れ パンを焼くときカーラジオから「GOPAN」の話題が流れてきました。昨年10月の発売に際して、予約が殺到して発売を先延ばししたということです。もう何年前になるでしょうか、「ふとん乾燥機」もたいへんな人気商品になったことがありました。あの時も三洋ではなかったでしょうか。世界初、米からパン作れる「GOPAN」 三洋からこんなものがあったら便利を開発できれば、社会のニーズと一致すれば、そこに市場ができる。最近、米粉パンが広まってきました。小麦粉でなく米でパンをつくる技術が開発されてからです。米あまりの我が国の農業にも朗報です。それが「お米を入れるだけでパンになる」メーカーが一歩踏み込んだ商品を発売したのです。電気がまスタイルでお餅がつける「餅つき機」ものが世に出た時も驚ろきましたが、お米を入れたらパンになる、今回の「GOPAN」もすぐれもの発明品ですね。のりこえなければできない課題をのりこえたわけです。開発者にピンときたヒラメキの現場を聞いてみたいものですね。この楽天ブログのタグ「GOPAN」をタグりましたら三洋の他にも同じような競合製品が既に出されて販売価格もまちまちです。現物を大型家電店で確認して買い物はネットで購入という方も多いのではないかと推察します。
2011/02/02
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たのしみは四方山話進む中 いいアイデアが降りてくるとき アイディアは、あるときにひらめいたり、降りてきたりします。アイディアが浮かぶと云う位ですから、沈んでいたものが浮かびあがったりするような感覚であったりします。私の場合、比較的に多いのが会話中です。会話によって脳が触発されたのでしょうね。雑談など会話による触発です。リラックスしての会話などの時でしょうか。そのアイディアをメモ書きでいいのです。とりあえず書き留めてから、忘れない内に確認検証してみたらいいわけです。アイディアが浮かんだら、その場でweb検索してみる。最近手に入れた「ipad」などでその場ですぐに検索確認してみると周辺情報や比較情報を知ることがでます。脳は、もの忘れするかと思うと、ヒラメキが降りてきたりする。車を乗ったときなども2番目にヒラメキが湧く場所です。
2011/01/25
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