2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1

■三登山(長野市)【アクセス】長野大通りを北進。浅川押田から少し山に入り込んだところから右折し林道三登山線に入る。市街地が見渡せる高台に出たらその左手前が登り口。【地 図】若槻(1/25,000地形図)【標 高】林道登山口(600m)、三登山(923m)【天 気】曇りときどき晴れ【ルート】 林道登山口11:20→12:24林道三登山線と交差→13:09三登山山頂13:15→13:35林道と交差→14:10林道登山口上田でノルディックのウォーキングイベントがあったので参加しようと思っていた。ところが数日前に電話をすると定員オーバーとのこと、上田行きをあきらめた。となると近場の山にでも登ってみるか!この1週間は平地にも雪が降った。善光寺平を取り巻く山も雪化粧。雪と言えばスノーシュー、スノーシューと言えば三登山(そう決めている)とばかりに北を目指してハクと車で走り出した。三登山は若槻の北にそびえるアンテナが立ち並ぶ山。私の家からもよく見える。最近のマイブームは地図遊び、地図の読み方の本を買ってきては読みあさっている。そして山旅にはいつも地図をお供に山を歩く。ポケットに入れて休憩の都度広げて見るのだけど、これがなかなか面倒くさい。折りたたんだ地図を広げて上下左右と方角をあわせて…。地図の本を読んでいるとクリアファイルに入れた地図をジップロックに入れて肩から紐でつるす方法を紹介していた。やってみたけどなかなかこれが都合がいい。必要な都度見て、見終わるとまた首からつるしておく。林道から少し入るとすぐに登山口がある。山の陰になっている林道には雪が道を覆っていた。登山道入口はまばらだったがすぐに雪に包まれる。登山道は動物のあしあと。キツネ、ウサギ、リスなどなど。目を上げれば木の幹にとまったままのセミの抜け殻。そういえば耳を澄ましているとトントントンときつつきのドラミングがきこえてきた。倒木がとおせんぼ。私は木の上から、ハクは下から歩を進める。最初はツボ足で歩いていたが、いよいよ雪が深くなったのでスノーシューに履き替える。ハクは退屈で穴を掘りながら待っていた。深いところでは50cm以上の雪。三登山は樹木におおわれ見晴らしが悪い。アンテナ近くで1カ所だけビューポイントがある。そのビューポイントから市街地が見渡せる。山頂の標識。まわりにはナラ、ブナ、リョウブ。リョウブは天に向けて手を広げるように枝を伸ばす。
2008.01.27
コメント(1)

■井上山、大洞山(須坂市)【アクセス】上信越自動車道須坂長野東ICで下車。来た方角にもどり長野電鉄河東線を渡る。上信越自動車道の高架をくぐるとすぐに登山口。【地 図】須坂(1/25,000地形図)【標 高】大洞山(847m)、井上山(771m)、登山口(340m)【天 気】曇り【ルート】 井上登山口10:09→10:28三角点→10:49大城→11:36井上山→11:57大洞山12:06→12:19井上山→12:47大城→13:03井上登山口長野県に数カ所、天然記念物に指定されている枕状溶岩がある。そのうち1カ所が若穂太郎山の登山口附近の若穂綿内大柳で、1カ所が今回登る井上山の登山口にある。1600万年前このあたりは海底火山で噴出したマグマが海水に冷やされて枕状溶岩になったという。家を出てあたりを見回すといずこの山頂も頭が白い。妙徳山へと思ったが午後から予定があるので井上山へ。時間があれば前々回登った大洞山に足を伸ばそう。登山口附近にはまばらな雪。里山とはいっても冬山(雪山)なのでかんじき、アイゼン、スパッツを用意して登る。雪の上に人の轍がはっきりと付いている。いつ登ったんやろう?轍は人だけではない。動物の轍も雪の上に残っている。山腹で見かけた小鳥。人を恐れないのかすぐ近くで様子をうかがっている。家に帰って野鳥図鑑で調べるとルリビタキのオス。帰り道もこのあたりで見かけた。四国以北の高山の林で繁殖し、秋冬には低地でも見られる鳥。井上山にはこれまで2回登った。昨年3月に登ったときは中世の豪族井上氏に関心が向き、2004年5月に登ったときはトキワマンサクを初めとする野草の息吹に目を見張った。そして3回目の今回は稜線の細さに驚いた。「あれっ、こんなに狭い稜線やったやろか?」そしてアニマルトラッキング。人間のあしあとは途中で消えてしまっていた。たぶん人が歩いたあとに新雪が降ったんだろう。そして残っているのは動物のあしあと。わかりやすいのではウサギ。キツネ。カモシカ。ネズミ。リスっぽいのもある。そしてこの写真は…?熊!!!「熊は降雪の初めと終わりに出てくることがある」てなことが図鑑に書いてあったけど、冬眠の最中にお腹が空いて出てくるようなことは無いのだろうか?せっかく冬眠中だと思って安心して歩いているのに…。会いたないなぁ。井上山から約20分で大洞山に到着。1月3日、反対斜面から登った。あの時は猟師が猟銃を持って山に入っていた。今回は誰にも会うことはなかった。頂上に学校登山のプレート。プレート裏には参加者の名前が書いてある。山好きな子どもたちが育ってくれたらいいね。
2008.01.20
コメント(1)

■旭山(長野市)【アクセス】県庁裏の裾花川を相生橋で渡り、山手の平柴集落を目指す。朝日山観音の案内プレートに従って山道を登ると平柴神社が右手に表れる。【地 図】長野(1/25,000地形図)【標 高】旭山(785m)、平柴神社(500m)【天 気】晴れ【ルート】 平柴神社→朝日観音堂→登山口→旭山山頂→展望台→登山口→観音堂→平柴神社右車道、左歩道。私はハクとリンゴ畑の中の歩道を歩く。畑の畦にはイヌフグリの青い花。たんぽぽの黄色い花が顔をのぞかせて…。確かに春の息吹が。手前から白菜、リンゴ畑、杉林、そして青空。登山口。雪の無いときは車でここまで入り込むことが出来る。「何やら動物の気配が…」とウサギのあしあとの手前で立ち止まるハク。展望台から長野市街地。その向こうに志賀のやまなみ。ちょうど寒気団が長野県北部にやってきていた。登山口にたどりつくと雪の上に新しい轍。ちょうど山頂付近で見かけたのがベストを着て、デジスコープを持って、野鳥の会の人らしきスタイル。声をかければこの近くの人とか。やはり野鳥を撮るために登ってきたらしい。「渡り鳥のイスカを撮りに…」と言っておられた。「そんな鳥聞いたこと無いよ!」と思っていたが…、調べてみるといた!おじさんごめん。
2008.01.14
コメント(0)

■高安山(大阪府八尾市)420m【交 通】近鉄大阪線山本駅(乗り換え)信貴線服部川駅下車【ルート】服部川駅→玉祖神社→水呑地蔵→高安山→服部川駅【天 気】晴れときどき曇りまくら元の電話のベルが鳴った。昨夜は大阪で母と愛媛県宇和島から帰ってきた姉夫婦そしてその娘で鍋をかこみながらの新年会、気持ちよく酔った私はまだ寝込んでいた。時計を見ると針は8時を指している。「ごめ~ん、行こうと思うててんけどバイクでこけてケガしたから今日は辞めとくわ!」ごりちゃんの声だ。実は私は若い頃、青年のサークル(コンサートをしたりハイキングにいったり)に所属していた。そのサークルで数十年ぶりの山登りと新年会を1月6日に企画していたのだった。事前に往復ハガキで案内を出しておいたが山登りの参加予定はこのごりちゃんととまぴょん、そして鬼やんのおくさんと私。午後の新年会はこのメンバーに数人を含んだ10数人となっていた。このほかに返事の無い人もいるので実際の参加者は蓋を開けてみないと分からない。「しゃあないなぁ。具合が悪いんやったらええよ。そしたら宴会でな!」と電話を切るや否や支度を始めた。なんせ服部川駅での集合までに1時間を切っている。朝ご飯も食べずに家をでた。駅に向かう途中、私の携帯電話がブルルっとなる。「はい。もしもし!」「ボクや!」と声が聞こえる。とまぴょんだ。「昨日、会議のあと飲み過ぎて起きられへんかってん。午前中の山はやめとくわ!」「そうか!わかった」今回の集まりは11月に中学時代の同窓会があり、そこでとまぴょんと打ち合わせた企画。“なんやて~”と怒ったところで仕方がない。今日に始まったことではないのだ。ひょっとして今日は鬼やんの奥さんと私のふたりの山登りになってしまうのか。それとも他に誰か参加者があるか?服部川駅に集合時間の9時10分前に到着。誰か来るかと見回すが、サークルの仲間はまだ誰も来ていない。駅の方を見ていると背後から「おめでとう!」と鬼やんの声。かたわらに奥さん。「あれ!ひとり?夫婦でくると思うてきたのに!」と鬼やんと奥さん。なるほど、そう言うことだったのか。私のあい方もサークルの関係者だったし、鬼やん夫婦とはなじみだ。あい方と会えると思って鬼やんも奥さんは参加を希望してくれたようだ。長野の我が家には犬とネコを置いてきている。2人で家をあけることはできないのだ。そこで鬼やんにも山登りにつき合ってもらうことにした。服部川駅、ハイキングコース案内の掲示板。ここから八尾市歴史民俗博物館へと向かい、そこから玉祖神社、水呑地蔵へと歩を進める。八尾は歴史の町だ。このあたり至るところに古墳があるし、水呑地蔵へと抜ける十三街道は大和の都と浪速の都を結ぶ道。かつて大和に住む在原業平がこの茶屋の娘に恋をして通ってきた逸話が残る。玉祖神社も正月のよそおい。十三街道はお地蔵さんが何体も祀られていて胸の赤いエプロンが目に付く。赤や白の椿が行く人の目を楽しませてくれる。水呑地蔵で手を合わせ、少し登ると奈良県との県境の十三峠。そこから北に道を取れば生駒山。南に進めば高安山と信貴山にいたる。私たちは南、高安山へと進路を取る。ハイキングコース沿いの池も氷が張って、鴨も冷たそう。高安山までもう少しと言うところで11時半をまわってしまった。午後1時からの宴会に遅れるかも知れないと高安山をあきらめて、エスケープルートで服部川方面に向かう。山から下りると春を告げる花、ロウバイが咲き誇っていた。電車に乗り換えて宴会のある八尾駅へと向かったが待ち合わせの午後1時に5分遅刻。
2008.01.06
コメント(1)

■龍王山(奈良県、天理市)586m【交 通】近鉄大阪線桜井駅(乗り換え)JR奈良線柳本駅下車【ルート】柳本駅12:14→長岳寺→14:16龍王山→16:22長谷寺【天 気】曇り毎年、正月には実家に帰って大阪近郊の山に登る。昨年は山の辺の道を歩いたが、そのときに見た龍王山。いつか登りたいと思っていたのが早くも今回実現した。小高くなっているのが龍王山。柳本駅から東に歩くと国道に出会う。国道沿いに北に歩くとコンビニがあるので、ここでおにぎり、カロリーメイト、缶ビール(500ml)と単三乾電池(デジカメ用)を購入し、長岳寺へと向かう。長岳寺を回り込むように東に進路を取るとすぐに登山道になる。早くもツツジが開花。ツツジの開花期っていつだったっけ?道には石でつくった道祖神が。雨がふるとすぐに川に変身しそうな登山道。道ばたにはいちごの実がなっている。ひとつ口に含む。思ったよりもあまい。つい3つ、4つと口にした(毒では無かった)。龍王山の頂上。あとで調べると、近畿地方きっての夜景の名所。http://view.adam.ne.jp/setoy/pic/kinki/tenri.html龍王山までは道迷いの心配はない。ところがその後、初瀬山から長谷寺へは標識もほとんど無く、歩きながらも心許ない(実はガイドブックしか持って来なかったために、ここかそこかと何度も迷って下ったり登ったりを繰り返していたのでした)。道を間違えて、長谷寺に降りる手前の道を右折。おかげで遠回りをして長谷寺駅に到着。次回は地形図を購入してから挑戦だ。
2008.01.05
コメント(0)

右端太郎山、正面雲をかぶっているのは妙徳山、左端が井上山。我が家から千曲川の堤防に登り東に見えるのがこの景色。太郎山は家から近いこともあり格好のトレーニングの山。井上山は手軽な距離なので年に1度は登っている。ところこの太郎山と井上山を従える妙徳山には以前、いちど登ったきりだった。さあ今日は登ってみようと登山口の山新田地区へと向かった。実は前回登ったときも山新田登山口が見あたらなかった。それでその入口を行きすぎたところにある八丁峠にあるのっこしコースから急登を登ったのだった。そしてやっぱり今回も山新田登山口が分からない。それでまた林道高岡山新田線との分岐に車を停めて、そこから歩いて八丁峠までやってきた。進行方向に向かって右が妙徳山のっこしコース。左には大洞山登山口の表示がある。そこに車2,3台がおける駐車場があり車が3台駐車していた。こんな山にも登山者がいるんだと急遽、私も大洞山に登ることにした。急斜面をしばらく歩くと人の気配。見上げると猟銃を持った猟師が木の横に立っている。通り過ぎるとき挨拶を交わすと「上にも猟師がいるから気を付けて」と言う。こちらは気の付けようが無いのだが…。不安になった私が「どうしましょう。邪魔になるなら降りましょうか?」と問えば、「今、無線で登山者が上がってくるからと言っておいたから大丈夫です」とのこと。「じゃあ、邪魔にならないように登ります」と再度、歩を進める。山でクマに出会うのも怖いけど、猟銃を持った猟師に会うといい気持ちはしない。雪の登山道には犬と人間の轍が付いている。しばらく歩くと頂上に到着。この先のどこかに猟師が猟銃を構えているとなると気が気ではない。休む間もなく来た道をとんぼ返りする事にした。頂上には標識はなく木に赤いリボンが巻かれていた。あとからネットで調べるともう少し下ったところに登山者が付けた標識があったらしい。頂上からは北信五岳が顔を出している。道の下りはすべるのに気を付けてゆっくり降りていった。途中で猟銃を持った猟師に追い越された。どうやらスパイク附きの長靴を履いている。今度はあれを買ってみようと考えているところに、どこかから犬の鳴き声。これはきっと猟犬。果たしてロープがつながれているのかつながれていないのか。ひょっとして私を獲物と思って襲って気はしないかといろんな心配が頭をよぎる。登山道を下ると駐車場あたりから犬の鳴き声、人の話し声。そこまで降りると猟銃を持った5,6人と猟犬を連れた人が何やら会話を交わしている。「こんにちは」と軽く会釈しそこを通り過ぎた。林道に残された雪の上をたどりながら山を下る。日影の凍結したところで足をすべらせて尻餅をついた。振り返れば大洞山がきれいなシルエットを浮き立たせていた。山の反対側には飯縄山が雪をかぶってきれいな姿を見せていた。
2008.01.03
コメント(2)

松代にある長野県警察学校の裏手に白鳥神社があり、そこがノロシ山の登山口になっている。2008年の初登山はハクを連れて。登山口で用意をしていると柴犬を連れた散歩のおじさんがやってきた。我が家のハクはメス。散歩の時も同性のメスとは相性は悪いが、オスとはすぐに仲良くなれるという特技を持っている(飼い主似?)。「オスですか?」と聞くとオスとのこと。すぐに仲良くなれる。近寄ってくるとお互いにニオイを嗅いではしゃぎあう。まだ1歳になったばかりのその犬はそこでウンチ。ハクはその場でおしっこと縄張りを主張している。わかんじきを用意した私の格好を見て、「そんな装備でどこまで」とおじさん。「ノロシ山まで昇ります」と言うと「それじゃあ夕方になるでしょう。気を付けて」と犬を連れて下っていった。ノロシ山は戦国時代武田軍がノロシ台を置いたところ。それが名前の由来になっている。鳥居から白鳥神社までの参道は日陰になって道路が凍結している。上から老夫婦が足に気を付けておそるおそる降りてくる。ガイドブックでは神社の裏側から道が始まるようになっている。それらしきところはあるが、草におおわれている。もう一度来た道にもどってさがすと手前にふみあとが見つかった。そこから少し登るとはっきりした登山道が、先ほどの草におおわれた道らしきところとつながっているようだ。雪に覆われた道を歩く。途中、目印のテープが見あたらない。地図でみるとコースは直進のはずだけどとそのまま歩くと山は下りになる。そう言えば、前回もここで間違った。左前方に目をやると山の頂が見える。ノロシ山か皆神山か判然としないが、左に道をとった。しばらく歩くと赤いテープが目に入った。そこからは尾根づたいに登れば山頂へと至る。山頂は木が林立し見晴らしはあまり良くはない。むこうには長野市街から飯縄山、戸隠の峰が見える。行きには気づかなかったが登山道にセミの抜け殻が落ちていた。
2008.01.02
コメント(0)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。初日は昨年と同じく戸隠神社奥社にお詣り。今年は大阪からやってきた岩崎一家(あいかたの姉夫婦と孫)と東京から里帰り中の娘、そしてあいかたの7人で初詣へと出かけた。到着したのは12時前、奥社駐車場は車が満杯。ようやく見つけた隙間に車を入れて歩き支度。スノーシュー2セットとかんじき3セットを用意してきたので装着する。奥社の参道は圧雪されているので歩きやすい。行き交う人と「おめでとうございます」と言葉を交わしあう。戸隠奥社随神門参道の杉木立に積もった雪がときおりどさっと舞い降りてくると視界が突然なくなる。雪をかぶって「うわーっ」と叫ぶ暇もなく全身が真っ白に。手水屋で、渇いたのどを潤すれおとりき。冷たいよ~。手水屋本殿でみんなの健康と登山での安全を祈願する。本殿から見下ろすと社務所は雪の中。
2008.01.01
コメント(1)
全8件 (8件中 1-8件目)
1