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さてさて以前に、片岡物産とスーパーとの協賛キャンペーンで当たり、名古屋駅前のホテルで開催をされた、トワイニング紅茶セミナーに姉と出かけたのだが(詳しくは↓リンクからご覧下さい)13日の金曜日にマリオットアソシアでトワイニング紅茶教室。そして落花生と大魔王。今度はキリンビバレッジとスーパーの協賛キャンペーンが当り、午後の紅茶セミナーの為、名古屋の金山駅前にあるのANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋に、姉と出かけてきた。午後の紅茶だけに午後1時~3時(終了予定)と午後の開催だネット検索をすると、かなりボリュームのあるアフタヌーンティーだというので昼のご飯は抜いての参加。なんでも、この懸賞の当選倍率は1690倍!だって言っていたような。そんなに? それとも応募総数が1690通だったのかな? かなりの狭き門だったそうである応募はスーパーで午後の紅茶(各種)3本を購入したレシートをハガキで送るタイプで私は2口、応募をした。キリンビバレッジの午後の紅茶の製造担当の方が、使われている茶葉や製造過程の様子などを、詳しく説明をしてくれたウェルカムティーは午後の紅茶と同社販売のトロピカーナのグレープフルーツを使用したアイスティーを貰った。こういったひと工夫でおうちカフェもグレードアップもするだろう紅茶コーディネーターの女性が、茶葉を使った美味しいミルクティーの入れ方を実践して教えてくれた。わかりやすいよう透明容器だが、本当は陶器のポットがさめにくいので良いそうだ勢いよくポットに水を注ぎ、酸素を多くし適温は、大きく表面が波打ってきた沸騰の寸前である97度。ポットにお湯を入れてからちゃんと測った茶葉を入れ蒸らしますするとポットの中で茶葉が浮いたり沈んだりジャンピングをするそうで使用するミルクは低温殺菌牛乳がおすすめだそうで、先にカップにそそいでおき、後から紅茶を入れて完成。砂糖とか無くてもそのままでも、ミルクティーは飲みやすいですね。食べ物にも合うそうだ午後の紅茶のパッケージの貴婦人であるが七代目ベッドフォード侯爵夫人のアンナマリアといい、英国でアフタヌーンティーを広めた実在の女性であるそうだ。それまで英国貴族は男性は狩りなどに出かけるので朝食と夕食の二食だったそうで、小腹が空く午後遅くに軽食をとり始めたそうでスコーンやサンドイッチ、様々なものが紅茶に添えられており、昨今は日本でもホテルや喫茶店などでも食べる事が出来ますが、お値段もそこそこするので私は利用をした事がなかったんです。お昼を抜いて良かった~名古屋のホテルだけに、名古屋市西区則武(のりたけ)新町に本社・工場のある世界最大級の高級陶磁器メーカーであるノリタケカンパニーリミテドのティーカップを使用一人一人に、様々な午後の紅茶ボトルのお土産も貰った。そんなご招待での紅茶セミナーの他にも少し前に娘と出かけたのは、いつもの娘の会社が入っているジョイセブンでの有料(二人分で3700円)のコーヒーセミナーで、お馴染みのスターバックスパッケージ地元で行われたセミナーは、幾つかあるスターーバックスセミナーのうちで初級おいしい入れかた編。老若男女かなりの方が参加をしていたテーブル毎、数名にスターバックスの方がついて下さり、コーヒープレスを利用してのものだったけど、うちはペーパードリップだしなぁ。コーヒープレスならまず誰でも失敗なく美味しく入れれるそうだもちろん入れ方だけでなく、初級編だけにコーヒー豆の産地や、その特徴のような事も詳しく紹介をしてくれたこのような様々なコーヒーの飲み比べとかなかなか出来ないかも。冷めてくるとまた味も違ってくるそうだし最初の午後の紅茶の時もだけど、今回もお菓子とかのマリアージュ。チョコが使われたお菓子にはこのコーヒーとか食べ合わせがあるそうだアメリカンスコーンチョコレートチャンクこだわりのチョコは、コートジボワールやインドネシアに、タンザニア、コロンビアドミニカ産のカカオを配合したものだとかセミナーではこういった種類のコーヒーを飲むことが出来たが、このシールだけども実際に飲んだり、お豆を購入するとお店で貰えるそうで、コーヒーパスポート(これも貰えるらしい)に貼ってコレクションするこちらでもお土産に東京ローストというコーヒーを貰ったけど、今春にオープンしたスターバックスの話題の新店舗であるスターバックスリザーブロースタリー東京で焙煎されたものだそうだおうちカフェ。そうそう春先にドラッグチェーンで、娘からこれはお得かもしれない♪とねだられ、半分ずつお金を出すという事で買ってきたのがネスカフェ・ドルチェグストのシリーズでインフィニッシマ本体とカプセル3箱に付録マット付きスターターセット2980円也ドルチェグストのカプセル自体でも、一箱900円位はするので、そう思うと本体代は300円とそちらがおまけのようなモノだしお湯で溶かすだけのブレンディステックに飽きてきたので、これいいかもキッチンテーブルの横に、前からあった引き出し付きのミニテーブルが、そのままドルチェグスト専用のテーブルとなったし横にコンセントもあるので、ちょうど良いやっぱ美味しいですよ。そんな訳で春から本格的におうちカフェも、グレードアップこのドルティグストの専用カプセルですが前々からスーパーや、ドラッグストアの特売コーナーで見かけていたので、それ購入すればいいやと思っていたら案の定ひと月に1回程度で半額のものを近くで見つけられて、お得に利用も出来るし♪定価で普通のものは16杯(ラテ系とか8杯)なので、1杯単価は50円ちょい(ラテ系100円ちょい)かかるけどそれが半額で購入出来たら、うち的にはありがたいし名古屋へ出かけた時に大手電化品チェーンでたくさんの種類のカプセルの売り場があって見切り品が3割引きになっていたので、購入見切り品の消費期限だが一番短いものでもニケ月はあり、長いものでは秋以降のもめんどくさがり屋の私でも、マシンのお手入れや操作は、超簡単なので嬉しいこの耐熱グラスとか、ネスレの景品だし大活躍をしているとか言いながら、朝から食後にカフェタイムな我が家なので、高価なドルチェグストだけじゃ間に合わないし、味も飽きるといけないので今まで通りに色んなものも。春にスーパーのオークワでコーヒーなど、どれもこれも半額になってたので大人買い。消費期限も1年以上のものばかり更に、午後からはカフェインレス(デカフェ)娘の好きなハーブティーなども半額だったので、こちらも大人買い。しかも消費期限は2021年夏と、2年以上先なのはありがたいウィスキー人気で原酒不足となって、各社の安めの商品が販売休止になったが、そういったサントリー白角や、キリン富士山麓がドラッグチェーンストアの売り場からなくなる前、お~3割引きになってるし~!3月15日、スーパーのホワイトデー用の売り場の撤去前に、普通の酒売り場には置くスペースがないのか、ワインとかがどれもが半額♪日本酒だって2割引きで購入。加賀鶴・・金沢のお酒らしく、加賀藩の御用達の酒蔵だったらしい。こうして我が家の今春は半額祭りだった 令和元年春から初夏にかけてにほんブログ村
2019年07月25日
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猛暑続く日本で、少しでも爽やかな映像を視聴者に届けようと思ってなのか、最近は続けざまに「信州松本と安曇野」の湧水などを紹介する番組を放映していた。娘が松本にいる頃には、私のストレス解消&別荘代わりにしてあそこも行ったし、これも食べたなっ・・・とどこも懐かしく昨年の夏には我が家の建て替えも決まり、娘も会社の家賃半額免除が来年春(今年2016年春)には切れて3万円近く手取りも減ってしまう位ならば、地元に帰って転職もして、新しい家に私(娘)も住みたいって言いだし昨夏の今頃は娘が松本を離れる事は決まっていた。後は仕事の引継ぎなど会社の事情って事で、間もなくここもいなくなるんだし、前々から気になっていたお店とかはこの際行ってしまおう♬と、昨夏から冬にかけて、私も向こうに出かけた時には、娘とこじゃれたお店巡りへとそして松本周辺のドライブ。とは言っても、気になりつつ行けなかったお店とかもまだまだあったし。またあちらに出かけた時に立ち寄れたらいいのだけど、なにせ時間が限られてるし無理かなぁ・・・遠くからの行楽ではなくって、そこに住んでいるからこそ楽しめる事も多いと思う。最近の松本&安曇野の番組を見て、またひと月位なら住めたらいいな(冬は除くが)と娘はぽつり。冬は厳しかったけど美しい街だった娘は信州伊那とか、富士山の見える街にも住んだ事があるけど、旦那曰く松本や安曇野あたりにいくと空気が違う。何もかもが澄み切っていると言っており、山も見に舅や姑も喜んでついていったっけ標高自体も数百メートルと高いし、紫外線も強い。雨も少ない地域であった。難点としては冬がすごく寒くって日陰の氷が張るまで溶けないなんて感じだし、ゴールデンウィークでも雪が降る。氷点下10度なんてのもざらだし玄関ドアも凍る寒さだった 数十センチも積もる雪を雪かきをして会社に向かい大きな車をよけて 雪に突っ込み、ほかの車の人たちに助け出され。なんて冬が嫌になって娘も、こちらに戻る決心をした訳で全てがパーフェクトなんて所もそうそうないのかも。住めば都とは言うけど・・・どうひいき目に見ても、松本に劣る中津川に戻るにあたって、月に1、2度位は名古屋に遊びに行けばいいかっていうのもなかなか実現もできず、買い物とかドライブがてら、多治見とか山越えをして信州飯田の有様で、時には北上し伊那まで足をのばす。これでアピタが来春に閉店したら中津川壊滅状態(泣)飯田まで車で1時間。多治見まで1時間20分はかかると思うと前の住んでいた所まで2時間もかからないし、日帰りドライブがてら出かけられそうなも。今夏は恒例の松本波田のスイカ村には旦那の運転で、娘とでかけたのだけど、やっぱり限られた時間ではあそこもここもと立ち寄れる訳にもいかない娘は松本パルコの夏バーゲンに出かけたので、その時間旦那と松本市街をうろうろと出来たけど、あそこまで行きながら松本城見れず~。松本まで行きながら松本城を見ないなんて、奈良に行って奈良の大仏を見ないようなものだ そんな訳でここまでの写真は、昨年9月に娘と出かけた安曇野のカフェ「七か月」で、雑誌などで見て前々から気になってたお店だ流石に人気店らしく、ランチは奥様グループなどで満席で20分程待って欲しいといわれて、店の前でうろうろと写真などを撮って暇つぶしをしていた やっぱ口コミ通りおいしそうだ。こういったお店を前から知ってたらきっとリピートしてたのになぁ・・・。ここへの来店これが最初で最後 価格も私らが行く位だから、さほど高くなかったはず。前の事なので忘れてしまったし、ネットでも調べられなかった食後にコーヒーなどもついていた。こういった洒落たランチが食べられるお店が、こちらにもあればいいけどいかんせん、飲み物だけ代で朝食の付くモーニングが主流になるから外食は朝。まぁ、それはそれで嬉しいが そんな訳で、ブログの日記の下書きを折角なのでアップしてみました。後半は家の事。昨年11月の話となります あれ? 屋根瓦については前に紹介して貰ったのでは?とあるように「日本も捨てたもんじゃない。青空に輝く銀いぶし」(3月9日)に書きましたが、昨年末にしっかりとした内容の下書きをしていたのを見つけましたので、せっかくなので今回、載せていただこうかと思います屋根の瓦葺き工事ですが、上棟後にぽんぽんぽ~んと作るものだと思ったら、1枚、1枚を割れていないかコンコン叩いて音を確かめ傷がないか調べ、1枚1枚拭き拭きしてすごく丁寧な施工をされているので、お一人の信長顔の職人さんが日曜日もやってきて10日以上はかかってますがまだまだかかりそうですスレートのはげた屋根だけは嫌だなぁ~っとか思っていたら、何せ越県問題でも揉めたような歴史ある宿場の近くなので、本瓦とかが当たり前って事で、日本有数のブランド瓦である三州(愛知県三河)銀いぶし瓦という高級な瓦を採用する事になりました。舅ですらも「おっ、この瓦は寺と同じだ」って気が付いたように、銀いぶし瓦はお城とか、お寺などでも使われている日本伝統の高級瓦ですどこがどう違うかというと、一般の瓦でも銀色とか、真っ黒とかの塗料を表面にぬって色付けしてますが、瓦本体(中身)は茶色でこの銀いぶし瓦は、その名の通りいぶして作るので瓦自体(中身)も上品な銀色をしています。私も真っ黒の瓦はどうも苦手でして棟上げをして木工事以外に、最初に始まるのが屋根の施工ではないでしょうか。最近は瓦の他にもガルバリウム鋼板やスレート葺きなどもあって、費用やメンテナンス、見た目などいろいろです耐震性だとか、台風だとかそうゆうのに関係なく見栄えっというやつが最優先ですから。しかも瓦の中でも銀色に輝き上品な「本いぶし瓦」、修復されたばかりの姫路城天守の屋根に使われている瓦でして、お城やお寺などでも施工がされてますが、普通の瓦とは製法が違っておりまして手間がかかる分、お値段の方も随分と高いようです瓦は重いし沢山使うので輸送が大変なので、全国各地に瓦の産地が出来ましたが、その中でも有名なのが愛知県の「三州瓦」と、兵庫県の淡路瓦、島根県の石州瓦の三大産地で、私も子供の頃から近くの三州(愛知県西三河地方)瓦の名前は知っていた位に地元では知れた存在でしたなにせ瀬戸焼や常滑焼など、日本の焼き物ブランドを誇る地域ですから良質な粘土が豊富に採れた上、日本の真ん中に位置し東や西へも運搬も楽なので、古くから夢有名な瓦の産地として発展してきました昨今の建物事情からJ形瓦、S形瓦、平板瓦、いぶし瓦と瓦の種類も豊富な上、三州瓦の特徴としては、高い焼成温度製造による優れた耐火性や、凍害への強さが挙げられるそうです。家を建てるならばやっぱ三州瓦というのはトヨタの車に乗る位の信頼度がこの地方の人間にはあると思います↑↓は以前の家に使われていた粘土瓦です粘土瓦(ねんどがわら)は、大きく釉薬(ゆうやく)を塗布して作られる「釉薬瓦」(瓦そのものは赤色事が多く、別名は陶器瓦に、釉薬を施しておらず素地そのままを焼き上げる「無釉瓦」と「いぶし瓦」の3つに分けられます。いぶし瓦はウィキペディアによる説明では、↓のようにありました>素地の状態で瓦を焼成し、後にプロパンガスや水で希釈した>灯油などを用いていぶし、瓦表面に炭素膜を形成したもの。>瓦は裏も表も均一な黒色となる。古くは松葉などを燻化材に>用いた。焼く前の素地仕上げの際に施される表面化粧の方法>の一つとして片面か両面を金ベラで磨き、銀色のサエを強調>する産地もある。新品のときは一様な黒色であるが、年月が>経過すると黒~銀色の色調変化が現れ、屋根のアクセントに>なるのが特徴である。瓦が葺かれた屋根を「瓦葺(かわらぶき)」というい、好評の朝ドラ「あさが来た」のオープニングでも町屋の瓦葺きの様子などがイラストで紹介をされ、日本の風土や街並み、歴史などを表しているようにも思います。さて棟上げの後に、瓦葺きの施工がされる理由としてネットにこんな事が書いてありました>なぜ春先や秋の上棟がいいかと思う理由は、夏場ですと>日本特有の高温多湿の気候により建材が膨張している>からです。それは構造材に限らず、クロスやフローリングetc>あらゆるものです。一番膨張しているときに貼ったクロスは>秋から冬に向かえば多少なりとも縮みますよ。そこで隙間が>あくかどうかは、断言できませんがリスクは最小限に抑えるのに>こしたことはありませんね木の家だ!とかいって観光客もサッシ窓から家の中をのぞいていくそうだ。このようなちゃんと日にちをかけた在来工法の家都会ではあまりお目にかからないのだろうか。それぞれに長所短所、施工する場所、予算もあって何が一概良いとは言えないがまっ、うちの場合は景観的にも瓦屋根の日本家屋という選択肢しかなかった訳でして、今回の家づくりで本格的な和室施工の次にオプション料金がかかったかも 平成27年11月中旬に記入にほんブログ村
2016年08月25日
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お盆前の万博は、娘のリクエストにこたえてグルメ編 夕刻にはおなかいっぱいで、キューバのカクテルを私だけ 飲んでから、今度はドミニカ共和国館で冷凍マンゴー その次にアンデス共同館で、インカジュースや、ワニサンド そして綺麗なローズ色のカムカムジュースに興味はあっても とても食べれる状態ではなかった 後から、インカコーラ飲みたかったね。カムカムジュース どんな味なんだろう?と、言ってたのだが、近くのスーパーで カムカムジュースを発見。もう、我が家の必需品です 美味しい。爽やか・・・健康にいいって感じです カムカムは、アマゾン川流域のペルーが原産地で、その実は 滑らかで光沢があり、成熟すると濃い赤から紫色になります 天然ビタミンCや、様々な栄養があるとか・・・とにかく はまってます 皆さんは、ちょっとした、マイ・ブームはありますか? カムカムのかわいらしい花 http://www.amazoncamucamu.com/about/index.html アンデス共同館のグルメ http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E7/grm_060444.html
2005年09月13日
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馬籠や、木曽方面に車でこられた方は 中津川の落合地区の国道19号沿いにある 民家の蔵を利用をしたこの店を、知っている人も いるかもしれない 以前、掲示板においても、本格的なコーヒーが 飲める店として、名古屋方面の人が名前を あげていたくらいだ 今月のコーヒーで、変わった銘柄のコーヒーも 飲む事ができる。常連も多く、駐車場が狭いので 開店直後に来店をした 1階は窓が大きく、蔵特有の2階のスペースと 雰囲気はことなってくる。私は1階が好きだ 器も、クラシカルなものが使われているのが良い 馬籠や、妻籠に観光に行かれた時にでも 立ち寄られたらどうだろうか?
2005年09月12日
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