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賃貸住宅は、基本的に大家(オーナー)と物件の賃借人(店子)との契約関係で成り立つものだけれど、実際の物件管理はオーナーではなく「管理会社」が行うことが多い。私の借りている物件も、管理会社が管理しているのだが、店子の立場から言えば、トラブルが起きたときに備えて、普段から管理会社の方との関係を良好にしておいたほうがよいと思う。いわゆる、オーナーや管理の世界で言われる「優良店子」になればいいのだ。それになるための特別な努力は何もない。・はじめて管理の人にあったときには挨拶をする(私の場合は名刺の交換をさせていただいて、自己紹介をした)・賃料の支払いの遅れがない・共益部分(廊下とか、建物の玄関先)で異常があったら連絡をする・近隣とのトラブルがあったときにすぐ連絡を入れるこんなことぐらいでいいのだ。あとは、借りている物件を大切に使うこと。煙草の煙は出て行くときににおいも含めて清掃や修繕がかかるから、お友達が来ても煙草は遠慮してもらうとか、壁などにピンをささずに、掛けられるフックなどで、穴をあけないとか、そんなものでいい。先日、私の家の階下で水漏れが起こっていることがわかった。私の借りている住戸の床下にある水道管を確認するために、業者と管理会社の担当者がやってきた。該当部分は和室の部屋だったので、本棚をどかし、畳と床板を外して水道管の水漏れをチェックした。そうしたら、どかした本棚の後ろの壁のクロスが、カビだらけになっていた(ToT)管理会社の担当者が、ギョッとしていた顔を見て、私は青ざめた。リビングの壁も廊下も相変わらず真っ白だし、丁寧に使っていたんだけれど。。。と思った。でも、カビは厳然としてあるのだから言い訳できない。ここのところ、この部屋だけ急激に壁のクロスが汚れ、畳もなんだかシクシクしていて「?」と思っていた。長期間住んでいたために仕方のないことなのかと思い、清掃に関していろいろ思案していたところだった。しかしその劣化は、水道管の水漏れによって、床下から水分が上に蒸発してきて、起こっていることだということがわかった。法律上では賃貸契約において、クロスが汚れた際の貼り替え費用を店子に求める期間はとっくのとうに過ぎている(=6年)。私が費用負担をする義務はない。専門的に言えばだが・・・私の借りているのは気密性の高い物件。だけれど外壁と内壁のあいだの緩衝材も、結構薄いのだが、にもかかわらず壁への防カビの塗布の実績がなく、そりゃぁカビも出るさ、とは思ったけれど。。でも、引っ越す予定はないし、そもそもこのクロスを放置したら、空気は悪くなるし、建物自体も痛んでしまう。金銭を誰が弁済するか、なんてことを争うより、数万円自分が負担したほうが早いかな、なんてことをぼんやりと考えた。とりあえず、管理会社の人に、建物の劣化を招くカビを放置したことを詫び、水道管の検査の横で掃除をはじめた。壁のクロスのカビは、以下のようにすればとれる。1)固く絞った雑巾で、壁を拭く2)お酢(食酢でもOK)を布に含ませて、強く押し付けて拭くこうすると、酢の殺菌効果もあって、カビはきれいに消えます。端などの細かい部分は、使用済みの歯ブラシでこすると、とても楽です。難しい場合は1)をやったあと2)薬局で消毒用アルコールを買って、壁に塗る(刷毛があれば楽です)3)しばらくしてからカビキラーを塗布して、最後に布きれで薬剤を除去これで元に戻ります。というわけで、お酢を持ち出して拭いていたのだけれど、管理会社の人が「雅さん、もういいですよ。あなたは長期間住んでいるのに賃料の支払いの遅れは1回もないし、うち(管理会社)とのトラブルもほとんどない。うちとしては優良店子なんです。とりあえず、クロスは貼り替えるから、もうしなくてもいいです。オーナーに費用負担の相談をしてみます。だめだったらうちで負担します」と仰ってくれて、結局水道管の修繕のときに、クロスも貼り替えていただけることになった。法律論や論理で「正しい」とか「正しくない」とか言って主張するよりも、普段からちゃんと人付き合いをしていれば、トラブルのときにお互い「譲る」ことができるんだなぁ、ということを改めて実感した。そのほうがお互いに気持ちよく暮らせますしね。<お酒メモ>今日は、お世話になっている大事な方のお祝い(なのにご馳走になってしまった。ダメじゃん、雅^^;)でたっぷり楽しい時間を過ごしました。祝い事では、量を気にせず呑むべし、呑むべし。ちなみに今日は超「肉食」でした^^ うみゃーサントリープレミアムモルツ グラス生3つワイン(赤)すっごくいいワインだったのですが、銘柄をちゃんと見ていませんでした 1/2本場所を変えて。ギネス(瓶)2本半謳いながら。
2006年04月30日
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身体も心もくたくたになったので、先日、会社帰りに水族館へ立ち寄った。仕事の相次ぐトラブルで、神経が擦り減ってしまったからである。酒も呑まず、布団に入っても眠れない状態を解消するために、そこを訪れた。夜の水族館はいい。閉館寸前の水族館は、人まばらで、本当にゆっくりできる。イルカショーなど、集客のためのイベントも終わっているから、プールではイルカが自由気ままに泳いでいる。ペンギンも眠りこけて動かない。時間が止まったような、しんとした水族館。誰も居ないから、通路に座り込んで、ぼんやり魚たちを眺めることもできる。そうして下から水槽を見上げると、まるで海の中にいるような気分になる。「閉館」のアナウンスが聴こえるまで、ずっと魚を見つづけていた。優雅に泳ぐ魚、流線型の美しさにハッとさせられるエイやサメの生活を、ぼんやり見ていると、なぜかホッとした気持ちになり、次第に心にゆとりが出てくる。しばらくして、深海魚である金目鯛や、岩場の真ダコを見ておいしそう(^Q^)と思えるようになった頃が、心の快復のサインなのである。でも金目鯛は、あまりにもすべるように綺麗な泳ぎ方をするので、見つづけていると、ついつい次に金目鯛を食べるのが忍びない気持ちにもなる。夜の水族館は大好きな場所だけれど、食用の魚はあんまりたくさん置いて欲しくないと思うのが正直なところである。<お酒メモ>愛鳥を預けて来ました。自分の身の回りに何が起こったのかを悟ったように、全く鳴かずに引き渡されました。今は、家の中が静かで淋しいです。預けたあと、呑みに行きました。呑みすぎたかもしれないけれど、いいお酒でした。ティオペペ グラスで2つカリフォルニアワイン(白) グラスで1つグレンフィデック10Y グラスで1つギネス生2パイント東一 純米吟醸 半合出羽桜 大吟醸 雪漫々 半合※このお酒は値段やブランド人気としては東一よりも高い。でも、酸化していたせいもあるけれど私は東一のほうがおいしかったかな。
2006年04月29日
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私が保有している会社が特殊なのか知らないけれど、株主総会に出席すると、いつもおじさんばかり。多分、優待が手厚く個人株主が多い企業を保有していたらもっと主婦とかたくさんいるのだと思う。そういう企業はもはや「総会」というよりは「イベントパーティ」や「ショー」の趣が強いからだ。でも、私は時価総額100億以下、流動性の低い小型株がPFの半分以上を占める。よく考えれば、特殊かもしれない。たいてい50人程度の出席者しかいない総会に行くと、受付で奇妙な視線を受けるのがツラい。もちろん、「お土産」ももらえないことが多い。でも、私は機会があれば株主総会に足を運ぶようにしている。「会社が株主をどう見ているか」ということと、「株主は何に興味があって総会に来ているのか」ということを知るよい機会だからである。特に強く感じるのは・外資系ファンドに狙われるような会社、・キャッシュリッチだけれど、会社としての成長があんまり期待できない会社の株主総会にある「特徴」が見られるということ。それは、株主の質問タイムで、株主がどういう発言をするかに集約されている。主に2つある。ひとつは、会社の成長性に関する質問ではなく、自社株買いや増配など、あくまで株価に関する対策の質問しか投げかけないこと。もうひとつは、過去のピーク時の株価を引き合いに出し、(多分損しているのだろうけれど)どうしてくれるのか、といった感情的な「感想」が述べられること。である。そういうのを聴いて、溜息をつきたくなることが多いが、ひとつだけ利点がある。そういう企業は古い「ゾンビ体質」の場合が多いので、議決をとるときに、古きよきあの言葉が聴けるのである。「異議なーし」(^o^)/私も一度言ってみたいんです。最前列に座って...「第1号議案に関して何かご意見のある方いらっしゃいますか?」「異議なーし」(^o^)/「第2号議案」「異議なーし」(^o^)/「第3号議案」「異議なーし」(^o^)/憧れですけれど、ちょっと恥ずかしいですよね(^^;今日は久しぶりにこの「異議なーし」(^o^)/を生で聴きました。貴重です^^やっぱりフェイスのときにやっちゃおうかしら...<お夕飯メモ>ムール貝入りシーフードカレー(サフランライス)ピクルス青汁&ソイミルクセーキ※仕事が忙しくて、実は最近ほぼ1日1食です。(朝に豆乳は飲んでいますが、あとは夕飯前におにぎりを一つかじるだけの日が少しだけ)お酒ラマダン終了です^^さあ、週末は呑むぞー!!お酒メモご期待ください(^^)
2006年04月28日
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災難は一時にやってくる。朝、自動販売機でペットボトルのお茶を買おうと思い、ボタンを押したら、緑茶のはずが、「紅茶」みたいな色のお茶が出てきた。とりあえず飲んでみた...不味いメントール系の味がしたので、すぐに吐き捨てた。コールセンターにも連絡しました。毎朝メンテナンスセンターの人が補充に来るから、朝に1本買って「売切」のボタンがつくわけがない。でも目の前の自販機には「売切」マークが点灯している。だから、おかしいと思ったんです。コールセンターのお姉さんが「お茶の成分分析をさせてください」と仰ったので、購入した商品の受け渡しの段取りを詳細に詰めました。でも、飲んだ私の体調はどーなるの(ToT)企業は、奇妙なお茶を飲んだ私の状態はまったく案じてくれませんでした。そりゃ、商品に何かが混入していれば大事だけれど、私が死んだら事故になっちゃうから、もっと大変なのよ( -_-)企業が自社商品にトラブルがあったときに、消費者が要求しなくても、「どんな」対応を「どこまでするか」って、その後の購入に大きな差が出てくると思います。電話の向こうで「大丈夫ですか?」ってひとこと声をかけてくれれば少しは気分も違うんですが...。私は、そのお茶を1日に5本は買っていて、ほぼ毎日呑んでいました。でも今は正直言って怖くて飲みたいと思いません。110円×5本=550円(1日)550円×365日=20万750円(え、そんなに!? 1年分)売り切れているときは、他のお茶を買うけれど、半分違うメーカのを買ったとしても10万円落としているわけです。これだけの顧客を喪ったんです。という計算はともかく...正直、ちょっと具合悪いんですね。家に帰ったら、管理会社の担当者の名刺が入っていた。裏面に「階下で水漏れが起こっており、貴方の家の検査をしたいから至急電話ください」と書いてあった。連絡をとったところ、どうも私の借りている部屋のリビングの下に水道管が走っており、そこから漏れている可能性があると言う。床をはがして確認したい、ということだった。土曜に業者が来るのはいいが・・・実は・・・私の借りている家は・・・ペット禁止なんです(ToT)でも、こっそり文鳥を飼っているのです。。避難はしごとか、非常ベルの検査の時にはお風呂場に隠していたのですが、今回は水周りのトラブルだから、そこには隠せない。ということで、実家に鳥を預けなければなりません。また、水道管を取り替えることになったら、一時的な立ち退きや、大規模修繕で頻繁に業者が出入りすることになるとも言われました。うーん、こりゃ大変だわ・・・。細木数子に、今日会ったとしたら「あなた、水に気をつけなさい!」と言われるに違いない。。 _| ̄|○今日は、参りました。<お夕飯メモ>発芽米入りごはんお味噌汁(しいたけ、ねぎ、せり)蕪の煮付け納豆白菜漬けコーチン手羽元煮付け
2006年04月27日
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気のせいかもしれないんですが、個人投資家が買う銘柄って、25日、あるいは翌日にたくさん騰がることが多い。なんでかなー?と思ったんですけれど、よく考えたら「サラリーマンの給料日」の多くが25日。つまり、「振り込まれたお金を早速入金して、好きな銘柄をついつい買ってしまう」という構図が見えてくるのです。だから、私は該当日には買わないことにしています。高値掴みはイヤですから(^^)人の行く裏に道あり花の山やっぱり、私って逆張り屋さんなのかなぁ(・・;<本日のメニュー>麦ごはん味噌汁(だいこん、にんじん、油揚げ、ネギ、こんにゃく)つけもの(つぼ漬け)香菜と豆みょうの中華サラダ(オニオンスライス、クコの実、鶏むね肉を添えて)みそガーリックのグリルめかぶとオクラの山芋和えくらげときゅうりのサラダ
2006年04月26日
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今週木曜日まで「お酒ラマダン」を実行することにした。つまりは「禁酒する」ということです(^0^)/別に、日経やTOPIXがたくさん下げたから「緊縮財政」というわけではありません。まぁ、今日の下げは千葉補選で民主党が勝ったこととか、竹島問題とか、新興市場の相次ぐ下方修正+USENのものすご~い決算とか、いろんな材料があったから当然だと思っています。私もさすがにCPには限りがあるので、ここからは注意深く弾を撃とう(=買い増ししよう)と思っていますが、逃げません。(調べた上でですが)信じられる企業をこういうときに支えるのが投資家の役目だと考えているからです。今日は大好きな会社のIRに連絡を取って、いろんなことをきけたので良かったです。むふー。やりとりをしたIRの対応は、周囲の感想では「普通のIR」ということでしたが、個人的には迅速かつとても丁寧だった印象があります。技術のこととか、今後の見通しのこととか、いろいろ詳しくお話いただけました。私はあんまりIRに連絡しません。折り返し電話も要求しません。話すときは5分もかけません。折り返し電話をかけてもらったら、自分の電話代は浮くけれど、逆に会社の通信費がかさんでしまいますし、無駄な質問は社員の残業時間も増やしてしまうからです。だからメールで回答してくださって結構です、ってお願いすることもあります。電話で質問するときは、事前にIR情報とか新聞とか、ネットとか、雑誌などの記事を確認して、項目を考えた後、手短に聞くようにしています。株主だからと言って、偉そうに話したり、だらだら喋るのは会社に対してよくないことと考えているからです。そして最後は「お忙しいところ、拙い質問に答えてくださってありがとうございました。いろいろ疎いものでご迷惑をおかけしておりますが、これからも長くお付き合いさせていただければと思います」と結んで電話を切るようにしています。そうすると次回からも、温和に話してくれることが多いです。私が選ぶのは、「やる気のない会社」ではなく「成長しようと頑張っている会社」です。そして言うならば、会社は株主のものではなく、社員と経営者のものです。株主は「株券」という紙を保有しているだけなのです。紙の多さに応じて権利を保有していたって、いばってはいけません。働いて会社を大きくしてくれるのは経営者と社員だからです。彼らが気持ちよく働いて利益を伸ばし、株主の持っている紙が、大きな価値を持つように、見守ることがステイクホルダーの望ましい姿だと思っているのです。オトコ(=会社)に貢いで(=株を買って)、あとは左団扇ってのが理想です(^^)雅はオトコの手のひらで「くるくるくるー」って踊っているうちに豊かになる。そんな会社と長くお付き合いしたいと思っています。村上ファンドのように、株主たちが会社に無理をさせると、会社は長生きできません。鞭打てば、人も動物も、会社も、短期間頑張ったあと死んでしまいます。これは生き物の摂理なのです。お酒ラマダン中は、お酒メモが書けないので、自炊メニューでも書いていこうと思います。よろしくお願いします。<お夕飯メモ>ごはん(減農薬米・ひとめぼれ)お味噌汁(昨日と同じ)白蕪の京だし漬&蕪の葉の浅漬け(いずれも自家製)トマトサラダ青なまこ酢大豆もやしと茸の温サラダコーチン手羽先&手羽元の煮付け納豆のキムチ和え昼は鶏肉が少し入っていたので、本日のメニューはランク的に「ぺスコ・ベジタリアン」です^^
2006年04月25日
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その昔、私は肉ばかり食べていました。しかし親がガンになってからは、そう意識していないのですが、肉を口にする量が減りました。看病しながら、家や学校に通っているうちに、体重は変わらないのですが次第に、見ためが痩せてきました。でも、不思議とエネルギー切れになることはありませんでした。その時に気づいたことは、「肉を食べないと体が軽くなり、キレがよくなる」、「身体に負担がかかる肉には種類がある」ということです。ちなみに、個人的な感覚ですが、肉は牛>豚>鶏の順に、からだにかかる負担が大きいです。これって、不思議とそれぞれの畜産が必要とする穀物量(あるいはエネルギー量の多さ)に比例しているんですね。肉100グラムでも、蓄積されているエネルギー量が違う、ってことと相関があるのかもしれません。私は肉も口にしますが、全く食べない日もあります。だから時々「ベジタリアンなの?」と聞かれるときがあります。今までは「そんなことないですよ、ただ・・・」といって、自分の体のキレとの関係の話をしていたのですが、この間ものの本で、私もベジタリアンの範ちゅうに入ることがわかりました。どうやらベジタリアンのランクは次のようなものみたいなのです。(ランクの高い順に)フルータリアン(Fruitarian)果物や実のみを摂取する。植物や木々にも命があり、それらを傷つけてはいけない、と考えている人。オリエンタル・ベジタリアン(Oriental Vegetarian)5種類の野菜(五葷・ごくん)を除いた植物性のものだけを口にする。五葷は五辛ともいい、「辛い・臭い」性質をもつ5種の植物を指します。厳格な仏教徒は五葷の摂取が禁じられています。五葷が精力(性欲)を強めてしまうためといわれます。ちなみに五葷とは、地域によって種類が異なりますが一:大蒜(にんにく)二:韮(にら)、あるいは革葱(かくそう)三:薤(らっきょう)、茖葱(ぎょうじゃにんにく)四:葱(ねぎ)、玉葱(たまねぎ)五:薑(しょうが)、浅葱(あさつき)、野蒜(ねびろ)ということです。ざっくりとした分類ならにんにくやネギ系ハーブだ、と覚えておくといいかもしれません。ビーガン(Vegan) 植物性のものだけ食べるが、動物性食品(乳、卵、蜂蜜)は一切NG。オボ・ベジタリアン(Ovo Vegetarian) 植物性のものと卵は食べる。それゆえエッグ・ベジタリアンともいう。 ラクト・オボ・ベジタリアン(Lacto Ovo Vegetarian) 牛乳・乳製品(バター、チーズなど)、卵はOK。 ベジタリアンで最も多数派。 ポーヨー・ベジタリアン(Pollo Vegetarian) 植物性のもの、乳製品、卵のほか、家禽(鶏、七面鳥、あひる、鴨)などは口にする。ペスコ・ベジタリアン(Pesco Vegetarian) 魚介類を食べる。卵や乳製品、鶏もOK。 昔の日本人はこれだと言われている。ピシュタリアンともいう。 さらに、豚などの肉も時々食べることがあるならセミ・ベジタリアンと呼ばれます。私はセミ・ベジタリアンか、ぺスコ・ベジタリアンに属するようです。別にステーキが出れば食べるし、焼肉が食べたい日はがんがん食べるんですけれどね^^今日はお夕飯にごはん(減農薬米)お味噌汁(せり、にんじん、玉葱、椎茸)サラダ(かき菜ともやし、しめじを茹でて和えたもの・ゆずポンで)赤蕪とキュウリの漬け物コーチンの手羽先(しょうがやにんにくを入れました)食後に緑茶(農薬不使用茶葉)ということで、ランク的にはポーヨー・ベジタリアンですね(^^)/たまに、こういう菜食をすると体のキレが戻るので、お疲れの方にはおすすめです!
2006年04月24日
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新聞やTV、雑誌などを見ていて思うことだが、業績の悪い会社の経営者ほどマスメディアに出たがるものだ。聞いた話だが、経営が順調な会社ほど、メディアの露出を断る傾向にある、という。つまり数字、ひいては製品に自信があるから、自分が「広告塔」となる必要がないのだ。実態以上に自分の会社を大きく見せなきゃいけないから、広告費がわりとして、メディアの取材をうける。特に若い会社にその傾向が見られると思う。私が「曲がっている会社」の傾向として見ているのが、『ダイヤモンドZAI』というマネー誌の巻頭にある「IRレポート」(気になる会社・気になる株価)に掲載されている企業である。PRとして取材先の企業から広告費をもらって、経営者が出ていることが多い。シーマなんか、何度も出てきたが、この会社のバリュエーションを見ると決して買えたものではない。ぺージそのものも、悪いけれどレポートを見ても、パブリシティの域を出てないし(広告費もらっているから当然か)、個人的にはとても買えた代物(の銘柄)ではない。シーマが管理ポストに入ったあとは、しれっと連載で掲載していたものをやめていた。(雑誌だから仕方ないんだろうけれど)そのほかにも過去にアセット・マネジャーズ、夢真HDなどがでてきたが、ここに出てきた企業は私は「逆指標」として注意深く観察している。こういう広告に、お金を出してまで載るには何らかの理由があるからだ。実態以上に株価を上げたいモチベーションがあるかもしれない、と疑ってかかったほうがいい。社員一人あたりがどれくらい売上をあげ、利益をあげているか。それが企業の時価総額から比べて、不当なほど高い(=無理をしていないか)というのも、投資家がチェックする大事な要素だと思う。まぁ、それができていない「成長(?)」企業をとりあげていることが多いな、と思うから私は見ているのだけれど。<お酒メモ>高校時代の友達と数年ぶりに逢いました。だんだん生活してきた場所の違いから、距離を感じました。みんなこうやって年を重ねていくんですね。突っ込んだ話はできないことを肌で感じ、思い出話じゃないと積み重ねができない。年をとるとはこういうものか、と。ちょっと切なくなりました。でも、過去の友達に依拠する生き方をしていないからなのだ。過去に縛られてないからそう思うのだ。今が充実しているからこういう考え方に至るのだ、と思いたいです。はい。お店で。獺祭(だっさい) 3合おうちで。黒龍 吟醸生詰原酒 氷室囲い 一杯赤蕪のしばづけ&つまみ納豆と一緒に。まだ、呑むかなぁ
2006年04月23日
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最近はまっていることのひとつに「成分解析」がある。知っている単語や人の名前をプログラムに入力して面白い結果が出ると、本人に送りつけたりしている。この間、友人の投資家さんに送ってみたら、早速自分のブログに「成分」をアップしていた。「株」の成分が多く、大笑いしてしまった。ここ数日やっているのは保有株の「成分解析」である。まず、主力のフェイス。フェイスの成分解析結果 : フェイスの87%は勇気で出来ています。フェイスの9%はカルシウムで出来ています。フェイスの2%は見栄で出来ています。フェイスの1%は海水で出来ています。フェイスの1%は歌で出来ています。確かに。経営者の平澤くんのやりかたは「勇気」としか言いようがない。1%が「歌」というのもウケる(着メロの会社だし)。マルキョウの成分解析結果 : マルキョウの91%は保存料で出来ています。マルキョウの9%は怨念で出来ています。保存料・・・うーん。永らく保有しているので、言い得て妙。そういえば、このブログは何でできているのだろう。試してみた。雅の日記~お気楽生活をめざしての成分解析結果 : 雅の日記~お気楽生活をめざしての62%は歌で出来ています。雅の日記~お気楽生活をめざしての22%は鉄の意志で出来ています。雅の日記~お気楽生活をめざしての7%は株で出来ています。雅の日記~お気楽生活をめざしての7%は世の無常さで出来ています。雅の日記~お気楽生活をめざしての1%は元気玉で出来ています。雅の日記~お気楽生活をめざしての1%は理論で出来ています。_| ̄|○7%が株・・・確かに。ちなみに自分。みやびの成分解析結果 : みやびの43%は度胸で出来ています。みやびの23%はハッタリで出来ています。みやびの18%は優雅さで出来ています。みやびの9%は血で出来ています。みやびの5%は大阪のおいしい水で出来ています。みやびの2%は蛇の抜け殻で出来ています。>みやびの9%は血で出来ています。伊豆の好々爺に「誤植で~す(^.^)血じゃなくて酒で~す」というメールをいただく(ーー;こらこら、若い子をいじめないように( -_-)それにしても、この成分解析、当たってますかね?<お酒メモ>1軒目 ホテルレストランでビール生 グラス1杯 多分サッポロ紹興酒 花彫 あたためて 1合2軒目 ホテルバーでSCAPA 14Y ストレートで3つ3軒目 バーでギネス 超音波の嘘っこドラフト ハーフ1つ4軒目 蕎麦屋で飛露喜 生 特別純米 1合飛露喜 純米吟醸 1合天明 純米吟醸 2合お酒時間13時~21時半。呑みすぎて、家でさっきまで倒れてました。
2006年04月22日
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電車の中は非常に貴重な情報源である。車内の中吊りの見出しから得る情報はもちろんのこと、ドアの上部にしつらえてある電子広告やコンテンツをスポンサードしている企業をくまなくチェックする。もちろん、時間があるとき、四季報が出たときは読書の場へと変わることもある。が、よくやってしまうのは「マン・ウォッチング」である。この2日、偶然だが、帰りの電車でコンサルタントの隣に位置した。なぜかというと「それらしき格好」をしているから。失礼な言い方だが、有名なコンサルティングファームや外資系の人は、たいていある種の特徴を持った格好をしている。それはもちろん、お洋服や持ち物、髪型などで判断している。(※個人的な弁ですが、ちゃんとしたコンサルタントは、「なんちゃって」「らしさ」みたいな格好とは違う次元にいる。そっちのほうが、比較にならないくらい好ましいけれど)企業情報を取り扱っているような職種や、金融系の人のマン・ウォッチングが私は特に好きである。情報は知識、戦略を対価にして、あるいはそれを利用してお金を得る人が、素の時にどういう振る舞いをしているか、ということが非常に気になるからだ。火曜日は有名コンサルのMという企業、水曜はAにお勤めの人だった。火曜日のおじさんは、携帯でメールを打っていた。40歳を超えた感じ。終電1本前の電車で、にたにたしながらメールを打っていた。ちょっと酔っているようだった。本を読んでいた私の眼に、ディスプレイの光が当たる。まぶしくてそちらを見たらメールの本文が丸見えだった。『××ちゃん、こんばんは。実は僕はコンサルタントMに勤めていてとても普段は忙しいんだ。今日は仕事で○○のイタリアンを食べた。いいお店なんだけれど仕事だと味気ないよね。今度一緒にいかがですか?たまの週末に休んでもDVDを観るくらいで暇なんだ・・・(続く)』おじさん、その恥ずかしい文章、横で見られているのに気づかないの?オネェちゃんを口説くのに、会社名まで明かしたベタなメールを打っていたおじさんを、私は悲しい目で見てしまった。時折電車が揺れると携帯を持った手がつり革の動きに合わせてぐるぐる動く。まわりに「Mという会社は有名コンサルティングファームだが、勤めている人はこんなに(いろんな意味で)だらしないの?」という意識を植え付けかねない姿だ。水曜日のおじさんはAという会社にお勤め。CMも流していた会社だ。お粗末なことに、(秘)と書かれた重要書類に、会社名がきっちり入っていた。――しかも書類自体はシステム導入のための手順、提案が書かれたレポートや、個人の顔写真入りの職務経歴書だった。そこに黒いペンでチェックを入れながら、時折書き込みをしている。思わず「あなたは情報産業に勤めているのに、コンプライアンスや情報に対する意識が欠落してませんか?」というようなことを言いたくなった。喉元まで出掛かってこらえる。一所懸命PRしようと、丁寧に書かれ、デザインされた書類たちが可哀想に見える。応募者に対しても、非常に失礼だ。自分だったら、こんな情報意識の低い人に査定されたくないなぁ、と正直思った。そして、こういう人と仕事で組んだときは、絶対に必要以上のことはさせない。機会を見て、違う人と仕事ができるように何らかの策を講じると思う。電車の中は不特定多数の人が乗り込んでいる。もし、隣に、自分のライバル会社の社員が立って、情報を覗いていたらどうするのだろう?そこには個人情報があったり、プロジェクトの核になるキーワードが乗っていたらどうするのだろう?「全文読まなきゃわからないから」と本人が思っていても、勘のいい人だったら、一文でわかることもあるのに。あるいは恥ずかしい立ち振る舞いをしているときに、自分の所属がわかるような状態を第三者に見せてしまえば、のちのち会社に対しても損失を与える可能性があるということを考えていないのだろうか?中国進出した経営者や政治家、外交官はよく現地の女性をあてがわれることがあるという。『ウルトラ・ダラー』じゃないが・・・そしてこの間の外交官の自殺じゃないが・・・盗撮されたり、美人局にほだされて、後でゆすられたりしたらどうするのだろうか。情報を扱う企業につとめる人は、少なくとも自分の生活において、もっとデリケートに振舞う必要があると思う。なのにこんな体たらくでいいのかな。ちょっと悲しく思った。・・・でもそこに投資の「ヒント」を見出すこともあるのだが。
2006年04月21日
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何軒ものアイリッシュパブを巡って、都内で一番おいしいと思ったのが、ダブリナーズ池袋店の「マッシュルームフライ」である。ここのマッシュルムーフライは、非常に外側がカリカリしていてフォークが刺さらないほど。で、口に一気に丸ごとほおばると、なかからホクホクの、ギネスにつけたマッシュルーム&ジューシーな汁が口の中を支配する。外殻が非常に堅固だから、なかなか冷めないのも利点である^^マヨネーズソースにも、ギネスが仕込んであって、ほろ苦いのもまた格別である。というわけで、食べてきた(^^)/巡回ルートの恵比寿/イニシュモア新橋/アイリッシュハウス高田馬場/フィドラー四谷/ザ・モリガンズ六本木/ザ・ウィッシングウィル(他にもあるが、あまりにも長くなるので割愛)このギネスの猛者どもたちをおしのけて、このマッシュルームフライはさくさく感も、味も格別である。ダブリナーズは新宿、池袋をはじめ、その他数店舗あるが、池袋店は客のレベル(落ち着きともいう)、スタッフの反応のよさ、内装ともにダブリナーズでは随一だと私は考えています。池袋店はアイリッシュのバーテンをこだわって雇っているので、彼が居ればギネスはパーフェクトパイントで入れてくれる。日本人バーテンの日でもきちんとサージぐらいはしてくれる。(このサージという行程を踏まないと、ギネスの美味しさは1/5くらいになる)やはり、マッシュルームフライとギネスでやるならここですな、というお店です^^<お酒メモ>ギネス生2パイント
2006年04月20日
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景気上昇期は、オンナの衣服の業界に注目してみましょう。オンナは、気に入った下着があれば、お金は惜しみません。1日中身につけなくてはいけないものだからです。身体に合わないものを身につければ、ボディラインは早々と崩れていきます。ですから・身体にフィットしたもの・素材のよいもの・デザインが優れているものなどという観点で購入をします。女性は周知の通りですが、結構値段は高いです。たとえばブラジャーなんて、ちゃんとしたものは普通のものでも1着8000円くらいはします。(ちゃんとしていなければ、もっともっと安いけれど)ちなみに「とらぶら」は上下セットで1万円以上します。最新のバージョンは2万円を超えています。(*´ー`)でも、雅は惜しみません(バカー―――(・∀・)―――)「惜しみなく遣う」ということを示すデータがあります。日本衣料管理協会が、2003年末に母娘(娘は学生)相手に統計調査をしたところ、娘の45%がブラジャー購入に年1万円以上遣った、と回答しています。また、知り合いにホテルウーマンがいるのですが、彼女は都内のそこそこ有名なシティホテルにお勤めをしています。その彼女が先日、興奮しながら、「うちのレストラン&宿泊に、最近チョイワル系おやじと若い女性、のカップルが増えているのよ!! 景気がよくなっている証拠だわ」と言っておりました(^^;こうなると女性は「勝負下着」(笑)も買わねばならないですから、特に若い女性にウケる下着を作るメーカーや素材、あるいは売り場を大きく展開している企業も(投資対象としては)注目せねばいけません。しつもく申しますが、オンナは身につけるものには特に気を遣います。下着だけではないのです。景気がよくなれば、自分の懐が着実に暖かくなってくると、ちゃんと金をつかって「自己投資」「自分にご褒美」という名の無駄遣い・・・いや消費をはじめるのです。下着を揃え終わったら、次は靴です。服よりも優先度は高いです。というのも、歩きやすくなければ動き回れないからです。お金があれば洋服に合わせて、バリエーションも増やしたくなります。洋服は着まわしや重ね着で工夫ができますが、靴はできない。雨と晴れの日では履く靴の素材も異なります。だからついつい数が増えてしまいます。個人的には下着→靴→カバン→洋服→ジュエリーの順に買っていくのではないかな、消費が伸びるのではないかな、と思います。でもよくよく考えたら、ジュエリーや鞄、あるいはお洋服は、男性からのプレゼントも期待できるから、一様にグンと消費が伸びるかもしれません。ジュエリーは(企業側の)利益率も高いですしね^^「風が吹けば桶屋が儲かる」式に今日の話をまとめてみます(^^)/・景気がよくなれば、下着の需要が増える・よい下着がタンスに揃えば、靴や洋服の消費が増える・景気がよくなれば、チョイワルオヤジが増える・チョイワルオヤジが増えれば、ジュエリーの消費が伸びるちょっと熱が出てしまい、のぼせたエントリーになってしまいました。おそまつさまでしたm(__)m
2006年04月19日
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知人が潮干狩りに行ってきたそうで、アサリをどっさり貰った。砂抜きしたあと、電話が。「アサリとアサリモドキが混じってるの。ごめんなさいね~」(><)おかげで、ざるにアサリとアサリモドキをより分ける作業に1時間かかった...。しかもアサリモドキはアサリよりも砂抜きに時間がかかる。手が冷たい。うう。でも、どっさりのアサリと三つ葉で作った潮汁はおいしかった。磯の香りが強かったから、だしも塩も一切入れない。でもできあがったらやっぱり塩味が効いている。料亭の味そのものになった。そこにゆずの皮をひとかけ剥いて、落とす。あとは豚しゃぶと水菜、納豆のかぼす醤油和えのみ。手抜きのお夕飯でした^^さて、株の話。今日はフェイス(4295)が急落しました。フェイス友の会会長が嘆いている傍らで、私はニコニコしながら「つみたてフェイス君」を久しぶりに実行しました。下げているときに、買うのは気持ちいいものです。もちろん、地合からして、まだ下がると思っているので、再びフェイスを買い下がります。「まだ下がる?」だったらまだ待てばいいじゃん!と言われそうですが、どうしても「ちょっと買ってみたかった」のです(^^;私は――SHOEI(7839)がそうでしたが――時に感情的(気分とも言う)にトレードします。つまり、自分のルールを外して行動するときがあるのです。この点においては、世間で「バリュー投資家」と呼ばれる人とは少し異なるかもしれません。非合理的な行動をするからです。もともと、人間は、そんなに合理的な行動ばかりできません。だから投資において「自分のルールを決めなさい、そして実行しなさい」ということが、本に書いてあったりするし、相場を長く泳いでいる人が異口同音におっしゃることでもあります。でもルールに縛られすぎることは、私はよいことだと思いません。それに愉しくありません。几帳面にトレードして、ルールに忠実すぎても、息苦しいからです。息苦しいルールは度が過ぎると、人間の身体と心を硬直させ、狂わせます。ルーズ【loose】という言葉は、一般的に「しまりがない、だらしない、いい加減な」ことを指します。でも、英語では「ゆったり、ゆとりのある状態」という意味で遣われることがあります。何がいいたいかと言うと、私個人は投資において多少の「ルーズさ」は必要だと思っています。長く投資を続けるのなら、だいたいの「几帳面さ」でやったほうがいいと思います。つまり納得できる範囲のルールで、フレキシブルに動け、ということです。膠着した動きよりも、クラッチの「あそび」みたいなものを持って動く。あるいは、着物をきっちりと着るのではなく、ちょっと襟足やたもとにゆとりを持たせて着こなす。私は、そういった「余裕」を、トレードにおいても持ったほうがいいと考えます。そのほうが快適で格好良い、つまり「しなやかな」こなしができるからです。loose、すなわち「いい加減」というと悪い意味に聞こえるかもしれませんが、漢字を当てれば「好い加減」「宜い加減」、転じてプラスの意味合いになります。物の見方と言うのは陰陽がありますが、時にはよい意味で「ルーズ」に構えるのも、よい経験になると思います。やけどをしない範囲の資金で、自分のルールが「自分の身のこなし」にあっているのか、試してみることも時には必要かもしれません。
2006年04月18日
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何故だか知らないが、企業の社長に出くわすことがある。個人的には銘柄も人柄もオーナー社長が好みなのだが、サラリーマン社長でも「塩を舐めたことのある人」の話を聞くことが、私は大好きである。つまり社長になるまでに、左遷されたり、エリートコースから外れたりした経験を持ち、そこから会社組織自体の不採算性や問題点などを見つけ出し、改革していった類の人だ。改革、改善をすることによって、のちのちその事業が、会社の屋台骨になったりすることも間々ある。こういう人が社長になると「V次回復」とか「ミラクル」とか「復活神話」といって持ち上げられることが多い。こういう人に直に話を聞くと、自分の経験から独自に戦略を練り、実行している。同業他社のマネをせず、全く新しいところから知恵を生み出している。自社の数字をよくするための前提が「他社よりも少しでもいい数字を」という心からではなく、「この事業はシェア何%とれれば、どんな数字なるのか」ということを冷静に考えてはじいている。つまり、ライバルのパフォーマンスなんてこれっぽっちも考えていないのだ。他人(=他社)のことを気にしない分だけ、ストレスもプレッシャーもないから強いわけである。こういう会社は不思議とコンサルをあんまり入れていない。コンサルタントの意見を鵜呑みにせず、あくまで一意見として聞き、最終的に経営者がオリジナルの手を打つ。だからなのだろうか、逆に、コンサルに研究されたり、マスコミの取材も多いと言う。優秀な会社、経営者を見極める要素として、社長の「出自」を見てみてください。もし、花形部署から左遷されていた経歴を持っていたり、不採算だと言われていた部署で新しい技術を開発したような人ならば、「確変」がこれから起こるかもしれません。順風満帆の人生を送ってきたエリートより、塩を舐めて這い上がってきた人間のほうが、懐が深く、面白いことをたくさんやってくれる場合が多い。たくさん人に会っている中で、ふとそんなことを感じることがあります。<お酒メモ>日曜日。夜遅くまで仕事だったので、思わず呑みに行ってしまいました。ギネス病が治りませんw1軒目紹興酒1合&豚耳ときゅうりの和え物2軒目ギネス生 1パイント
2006年04月17日
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モトローラやTI(テキサス・インスツルメンツ)の株を買い付け、大きなリターンを得た投資家といえば、フィリップ・フィッシャーを思い出すだろう。彼の生活は非常に質素で、オフィスには最小限の設備と、いくつかの小さな水彩画とレプリカが飾ってあるだけだったという。無駄なことにお金を遣うことを好まず、20、30年前に買ったコートをずっと着古していた。人と話をしていて、フィッシャーの名前が挙がるたびに、私はフィッシャーが「ぼろ」のコートを纏っている姿がまぶたに浮かぶ。私は、とても大切にしている1着のコートがある。15年前に、1000円で買ったフード付きのコート。表面は軽く撥水加工がなされており、ポケットが4つついた、野暮ったい、薄手のコートである。アジアを放浪するたびに、私はこのコートを纏って出かけた。華奢な旅はしたことがない。いつも地元の場末の店で食事をしたり、現地の人と同じ交通機関を使って移動するのが常だった。日雇い労働者と同じバスに乗って移動することもあったし、真っ黒な煙をはく道を10キロ以上歩いたりもする。5分も歩けば、鼻に押し当てたハンカチが、鼻の穴のかたちに「黒く」なるようなところも、ずっとこのコートを着て動きつづけた。座ったり眠る場所がなければ、コートにくるまり座ったまま眠る。あるいはコートを地面にひいて、リュックを肩にかけたまま、身体を小さく折って眠りにつく。移動中はポケットに必要なものを入れて、いつもその上から手を押し当てた。リュックは盗まれそうになっても、貴重品はポケットから盗まれたことがない。雨の日は傘をささずに、フードを被って移動しつづけた。そうやって一緒に旅をした、ベージュ色のコートの表面には、ところどころ紙魚(しみ)がついている。帰国後はしっかりクリーニングに出すのだけれど、インドやネパール、チベットやらの不思議な香辛料のおかげで、紙魚はどうやってもとれないのだ。クリーニングは1回に2000円以上かかるから、着捨てたほうが効率はいいのかもしれないが、どうにも代えがたい利点がある。このコートは羽織るだけで、おおよそ、日本人に見えないのだ。現地人に言わせると「日本人の女性は、もっといいものを着ている」からだ。私はいつもすっぴんで、化粧も全くしない。髪も染めていない。外見を見れば、どうみても日本の女性のさまではないという。これだけで、金持ち日本人目当てで近づく悪い人に出会う確率が、ぐっと減る。1000円のコートは、私に価格以上のものをもたらしてくれる。アジアでも、ヨーロッパでも、アメリカでも。女ひとりで歩いていても、安全だし、目立たない。パブの片隅で呑んでいても、商店街やスーパーで買い物をしても、現地に溶け込むことができる。「人を外見で判断してはいけないよ」と小さい頃親に言われたが、人は、やはり外見で判断されるし、外見で人を判断することだって多い。自分をきらびやかに見せようとしたり、実力以上に見せて、得することなんてひとつもないのに、背伸びをしたり、無理をしようとする人も世の中に多い。己を実態以上に「大きく」見せたとしても、それは自己を満足させるだけであって、プラスになることは殆どない。着飾って所得があるように装えば、尊敬されたり賞賛されるより、悪い勧誘にあったり、集られることのほうが多いだろう。本当に心優しき人よりも、下心を隠した人間がよってくることの方が多いだろう。反対に、質素だったり、お金のない格好をして街を歩き回れば、世の中の動きを静かに観察することができる。周りから浮くことなく、目立つことなく、つぶさに街を見渡せる。困ったときは、気のやさしそうな人にそっと尋ねればいい。田舎者だと思って丁寧に教えてくれる。突拍子もない質問を投げかければ「とろいヤツ、常識すらわかっていないヤツ」だと思って、必要以上の情報をくれることもある。あざ笑われることはあっても、邪険にはされない。相手は優越感か慈愛を持って接してくれるからだ。私にとってプラスにはなるがマイナスにならない。それは海外でも、国内でも同じだと思う。フィッシャーが「ぼろ」のコートを纏いつづけたのは、気になる企業の背景調査をするときに、的確な情報を自分の目と耳と感覚で入手するための、無意識にとっていた術ではないかと、私は思う。必要で有益な情報は目立たない、質素な人間にこそ訪れるものだと、何となく感じるのだ。
2006年04月16日
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あらざらむ 此の世の外の思ひでに今ひと度の 逢ふこともがな百人一首に、こんな句があります。和泉式部が晩年詠んだものです。高校時代に百人一首を暗記する必要に迫られたことがあるのですが、この句は出会った瞬間に、忘れられなくなりました。ストレートで非常に強い句です。私は、この句の意味する気持ちが、痛いほどわかります。高校時代に、一番大切な人を亡くしたことがあるのです。ですから、当時この句を詠んだ作者の情愛をも感じ、涙が出そうになりました。和泉式部日記や、平安時代当時の彼女の様子を古典から紐解くと、まことに波乱に満ちた人生を過ごした女性だということがわかります。足跡を追うと、いつも人との交わりが絶えない人でした。さぞや魅力的な女性だったことが思い浮かばれます。晩年は、どこで何をしていたのかについては、諸説さまざまあります。和泉式部の流転の人生を伝えた人がいたのでしょう、和泉式部の墓と言われている場所は、京都大阪周辺をはじめ、北陸にもあるのです。その中で、和泉式部寺という通称で呼ばれている場所があります。それが誠心院(じょうしんいん)です。いつか京都を訪れる機会があったら、足を運んでみたいものです。<お酒メモ>ヴェルテンブルガー 小麦のローストした黒ビール 330mlヒューガルデン生 500mlドルンフェルガー(ドイツの赤ワイン) ハーフボトルそのあと、カラオケにつきあう。まぁ、よく踊り歌いました。昨日の酒量を考えると、自分ってタフだと思います。。日曜日は会社だし、さすがに明日は休肝日にしたいな。。
2006年04月15日
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昨晩は、呑んだくれだけれど、投資家としてはピカイチの方々とお酒をたーんと呑んだ。場所は参加メンバーのうちの一人の会社にて。大好きなフレンチのお店のシェフにわがままを言って、オードブルをテイクアウトして、持ち込んだ^^日経マネーのマネー検定の話に及んだときに、呑んでいたひとりが「俺、87点だったよ」と言っていた。その人は日本でも有数の運用者。最初、私は85点で不満があったのだけれど、彼がこれくらいの点数なら、そんなもんか、ならばよくこれだけ点数がとれたなぁ、とも思った。ちなみにテクニカル問題は全くわからなかった。設問によっては、自分の思うことと、問題設定者が正しいと思う解答が違うので、やっていて途中で少しイヤになった。得点が高いのは(気分としては)いいけれど、仮に自分が100点満点をとっていたら、きっともっともっとイヤな気分になったと思う。というのも、もし私が、この検定で何のジャンルでもバランスよく点数が取れたら、きっと市場では生きていけない気がするから。市場は、世の中の歪みや、人が思いつかないようなことを見つけた人が勝つ傾向になる世界だと思っているが故、だからだろう。市場とはテクニカルかファンダメンタルズなのか、自分がどの部分に比重を置いて運用するかで結果が変わってくる世界。私は投資と投機、両方ができるほど器用じゃない。だから知識に少しぐらい凹凸があるほうが、生き残れるのではないかと思う。必要以上の知識は、己をブレさせるような気がするのだ。話は戻る。昨晩の呑み会では本当に話題は尽きなかった。環境問題の話、教育の話。複数の銘柄の名前を時折交えつつ、これからの社会がどこに向かっているのか、そのために何が世の中で必要なのか(=需要)、ということを楽しく、愉しく話し合った。投資家さんと集まって話をしていて、「一番愉しい」と感じる雰囲気の会だった。私が好きなのは、自分が気にしている問題にアプローチしている企業の話題や、株価が騰がるシナリオを考えるために必要なテーマをディスカッションする呑み会。投資をする上で参考になるだけでなく、知識や教養、これから起こるであろう状況の判断材料になるからだ。翻って嫌いなのは、ただ、騰がるかもしれない銘柄についての情報交換会や、株価指標などの数字を持ち出して「割安株」を探すだけの呑み会。前者と後者の呑み会で決定的に違うのは、ストーリーを編むための「想像力」が働くための考え方や話題があるか否か、である。バイアンドホールドしたい銘柄を選び取る力は、いかに世の中にあふれている情報を元に、企業の未来を描けるかということに依拠していると思う。それが投資にもっとも必要なものではないか。少なくとも自分のやりたい投資スタイルにおいて必要な「投資力」ではないか。そう思いながら、笑い、場に興じた。気がついたら夜は相当深くなっていた。<お酒メモ>1箇所目SCAPA 14Y そのままで2つ2箇所目アサヒ 第3の発泡酒(大豆ペプチドのやつ)アルミ缶・350ml(休憩後)ナパバレーの赤ワイン グラス3杯程度鳥取 諏訪泉純米吟醸満点星 1合くらい 新政 大吟醸 1合くらい3箇所目ソフトクリームにリキュールをかけて食す。うみゃぁ(^^)4箇所目ギネス 生 ハーフパイントラフロイグ 10Y そのままで。シングルハーフくらい
2006年04月14日
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きっとここに訪れてくださっているみなさまは、私がギネスが死ぬほど好きだというのはご存知でしょう。そして、私が呑んだくれなのもご存知だと思います。最近、仕事と読書にいそしんでいたために、4日[も]酒を呑んでいない...。これは由々しきことです。土曜日、最後に呑んだのも、ギネスでした。3日前から、毎日「ギネス呑みたいー」と思いつつ、こらえていたのですが、本当に辛い。日に日に、黒いものを見ると「あ、ギネス呑みたい♪」という気持ちが強くなるのです。『一週間の歌』で表現するとこんな感じです。月曜日は自宅へ帰り鉄分のサプリを飲みこらえたテュリャ テュリャテュリャ テュリャテュリャ テュリャリャ~火曜日の帰りは傘ナシで雨が降ってきて諦めたテュリャ テュリャテュリャ テュリャテュリャ テュリャリャ~(以下続く)今日は会社で、行き先を記入するホワイトボードの欄に「エビス 15時戻り」と書いてありました。それを見て「恵比寿」ではなく「ヱビスビール」を思い出してしまいました。ふと我に還って「あ、恵比寿だ」、と思っても、そこは日本で出荷する生ギネスビールの聖地「ヱビスガーデンプレイス」があります。もう、妄想が膨らんで止まらないわけです(ToT)今なら知らないおじさんに「ギネス奢ってあげる」といわれたらついていってしまいそうです。今、風呂桶にギネスが淵まで一杯入っていたら、ぐびぐび飲み干してしまいそうです...。こんな状況になってしまい、仕方がないので、ちょっと仕事を放り出して、呑みに行ってきます。(執筆時刻21時52分・会社にて)というわけで呑んで来ました。いつになく美味しかったです^^ただ、呑んだ店のオーナーは、8年ほど付き合っている大切な友人で、イラン人です。彼と、アメリカのイラク空爆の可能性について話してきました。時々アメリカに買い付けに言っている彼の話を聞いて、少し悲しくなりました。「2月にアメリカとカナダに行って来た。アメリカはまた不景気だった。あの国はいつも不景気になると、戦争を仕掛ける。911の前に行ったときと同じ雰囲気だった・911の後は、イランに来るだろうと思っていたが、アフガンに行ってくれて正直ほっとした。でも、結局イラクと、アフガンを捕って、次はやっぱりイランだろ?オレはもう逃れられないと思っている。多分やられるはずだ」私は言いました。「アメリカは、国内で産業を興すのではなく、いつも外で産業を興すのね。壊すことでしか、経済を廻すことが出来ないからでしょう。アメリカドルの価値は、戦時国債のようなものだものね。だから恒常的に流通させるためには、戦争を起こすしかないのではないかしら」と。<お酒メモ>ギネス生 2パイントベリュビュークリーク生 グラス 1パイント家に帰って、鰻を食べてしまいました・・・太る。。。
2006年04月13日
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スタンフォード大に勤める古い友達から連絡があった。最近、同大学の学問や研究のの世界において日本への関心が急速に薄れてきているそうだ。逆に、中国に関しては学ぼうとする人が多いという。彼の教えている専門とは異なるのだが、彼の周りには政治経済方面の研究に携わる人たちが多い。日本をひいきしてくれているその幾人かは、「政治や経済の分野、あるいは語学もそうだが、日本を研究する人がここ数年で大幅に減った」と指摘する。バブル崩壊後、日本は今まで長いデフレに苦しんできた。しかしデフレ克服の兆しが見え、日本は自律回復できつつある。外交においても、牛肉の問題などいくつかの摩擦はあるが、アメリカと日本の関係はきわめて良好な状態にある。台湾を中心とする東アジアの軍事的戦略においては欠かすことが出来ないが、日本はこちらが考えている以上に柔軟に応じ、非常に従順である。問題はない。だから日本を研究する必要はない、というのだ。政治を学ぶ人や語学については、今「中国」が盛んだという。確かに中国語そのものは、話す人口が多いし、国自体も今、経済・外交ともに瀬戸際に立たされている。日本という「成熟しつつある動きの少ない国」よりも、こういう「巨大で未来がどうなるかわからない国」の研究をしたほうが、アメリカ国内のロビイストとの会話では盛り上がるし、多元的な提案ができるだろう。つまり、政治で食っていこうとして専門を学ぶとしたら、日本よりも中国の研究をしたほうが、将来的にお得と判断する人が多いわけだ。一方、経済の世界で生きようとする人たちは常に裁定機会を伺おうとする。各国のバリュエーションを比較したときに、日本よりもより魅力的な投資対象、動きの激しいところの研究をしようとするのは自然なことだ。日本に関心を持つ人が少なくなるのは悲しい。良くも悪くも「問題児」の中国のほうが、より活発な研究やら議論やらがなされ、将来そういう研究をした優秀な人間がアメリカの要職につけば、良くも悪くも国家としてアメリカはより中国に関心を持つ。それは中国にとって得となる。中国にからむロビイストや財界人たちにもまれ、投資したり引き上げたりといったダイナミズムが中国に生まれるからだ。そこにはマーケットチャンスもたくさん生まれる。翻って、おとなしい、いい子ちゃんだと思われて、世界における日本のプレゼンスがより小さくなることを私は危惧している。金だけじゃ、世界は動かせないのだから。無視され続ければ、人材も、投資されるお金も、マーケットとしても魅力もしだいにすれてゆく。今、ベストセラーになっている『国家の品格』という本が私は好きじゃない(=ツッコミどころ満載だからだ)。あそこに書かれていたような、日本は「異常の国でいいのである」なんて思ってばかりではいけない。謙虚でいるのは結構、精神性の高低を謳うのも結構。でも戦わねばならないところで力を発揮しなければ、国際社会で無視される。アメリカに忠誠を誓うのはいいけれど、したたかさをもっていることを時々ちらつかせなければ、米国にとってのただの「財布」(ファイナンスしてくれる道具)でしかないのだ。品格の高さとは、「相手より優位を持ち、ふるまいも美しく真似できないさま」を意味するのだと思う。「形」だけ美しかったり、精神だけ素晴らしくても、結果が出せないようなものならば、あっても仕方がない。日本の「型」とは、かたち振る舞いのなかに、その動きの本質(エトス)があるから素晴らしいのである。藤原氏の表現はいささか違うような気がしてならない。第一、相手が「品」を感じ取れないような野蛮人だったら、持ち合わせていても自己満足でしかない。そういう相手に、肝心なところで、「さりげなく」脅しや睨みを利かせられないようでは意味がないのだ。国を愛することはもちろんいいことだが、日本の世論だけが己を礼賛し、周りが見えていない、そういう内向き思考にだけは陥らないで欲しいなぁと思う。そういう「莫迦」が増えないで欲しいなぁと思う。
2006年04月12日
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私はいつも、株主優待が大変魅力的な銘柄については、複数株保有することにしています。100株で優待がもらえるなら200株以上、金額的に余裕があり、かつ保有株数によって内容に差がある(例:100株で3000円分、1000株で1万円分など)場合は、1100株を買ったりします。優待の権利取りができる最低単元以上、株を保有するのには理由があります。というのも、投資対象銘柄の選択基準は、優待目当てでなく、あくまで割安か否かの判定で行っているからなのです。つまり、その企業を持ち続けていれば、株は値上がりするということが前提です。優待内容のことも考えますが、それ以上に投資した金額を回収することを念頭において買います。かつてカゴメという株を689円@300株で買ったことがあります。現在は1660円。2倍以上になっています。もしあなたがカゴメを200株持っていた場合、株価が買値の2倍になった時点で、半分の100株を売ってしまえば、カゴメ株を買付た元金を回収できた上に、同社が株主優待を継続する限り、永久に優待と配当を享受できるわけです。もし、買い付け時点で100株しか持っていなかったら「騰がっているから売りたいけれど、優待も欲しいから売れない」という状況になってしまいます。それを回避するために、いつも私は複数株購入するのです^^優待株は、市場に新規の個人投資家が入ってくると、値上がりしやすいというクセもあるから、安心して株価の成長を見守ることもできるわけです。ちなみにマルキョウ(9866)は部分売りしていますが、米が美味すぎるので、(これからまだ数枚手放したとしても)1000株は永久保有です。また、アリアケジャパン(2815)も素晴らしい優待と財務内容なので、最低単元はおそらく永久保有です。そういえば、アリアケジャパンはさわかみファンドも買っていたと思うのですが、貰った優待はどうしているのだろうか・・・。通常の投信は、優待を処分するんですけれどね(勿体ないけれど)。
2006年04月11日
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「アニキ」こと阪神の金本知憲選手が9日、横浜3回戦(大阪ドーム)で世界記録を更新しました。金本選手の記録は904試合連続フルイニング出場というもの。大リーグの鉄人、カル・リプケン(元オリオールズ)を超えたのです。どんな記録でも世界一の記録というのはすごいと思うし、その記録に優劣なぞつけられませんが、それにしても、連続フルイニングというのは、非常に素晴らしいものです。運だけでできることではないからです。というのも、出つづけるためには大きな怪我をしてもだめだし、打撃が不振でもいけない。たゆまず、自分の技術と体力、そして体と精神のメンテナンスを怠らずに臨み続けなければ、できないことだからです。何年も何年も自分の緊張の糸を切らしてはいけないのです。金本選手は記録を樹立するまでに、怪我をした時期もありました。しかし、骨折しながらもバッターボックスにたちヒットを放ち、捻挫をしても「怪我のうちに入らない」と言って試合に出つづけ、結果を出してきました。そうして(普通からしたら無茶だと思われることをして)も潰れることなく、記録を伸ばしつづけ、今日に至ったのです。野球選手を何人か生で見たことがあります。甲子園や鳴尾浜(阪神の2軍の球場)をはじめ、球場以外でもいろいろ見てきました。引退された方を含め、数人の方とはお話しさせていただいたことがあるのですが、(もちろん)みなさん怪我に泣かされた経験をお持ちでした。腕の手術をしに渡米した人、靭帯を切ってしまってベンチを温めていた人、同じ箇所を何度も傷めて、再度の故障を恐れたことがある人、さまざまです。いろんな記録のことを聞くよりも、故障の話になると、スポーツ選手自身の内面が見えてきます。みなさん、心がくじけそうになる瞬間があったとおっしゃっていました。自分が本当に怪我から復帰して元のように戻るのか。身体を休ませても不安が残る世界なのに、そういう恐れを持ちながらバッターボックスに立ちつづける。そういう金本選手の精神力には脱帽します。「弱音や言い訳は心の中で言っています。でも口には決して出さない」試合後、金本選手が言ったコメントです。私も、そう思いながらなかなかできません。いつもくじけっぱなしです。素晴らしい結果を残し、さらっとそういえる姿を見て、心から尊敬します。私はスポーツはもっぱら観戦ばかりになってしまいましたが、仕事や相場の世界で、金本選手を見習って、強い精神力で頑張って生き続けていきたいと思います。ちなみに本日、タイガースが10-5で横浜を破りました^^1分けを挟んで5連勝です(^^)/
2006年04月10日
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髪をばっさり切ってきた。10年来通っているサロンで指名していた、お気に入りのスタイリストが昨秋に辞めたためだ。電車で1時間近く通って切りに行っていたくらい、お気に入りだった。私は髪の量が多く、くせっ毛でかつ柔らかく細い髪なので、昔から散髪に苦労していたからだ。新しいサロンを探さねばと思いつつ「仕事で忙しいから」を理由にして、ここ半年は自分で前髪などはざくざく切っていた。どうにもいじることができなくなり、近所のサロンを巡回した。実は私の住んでいるところは、都内で表参道と並んで、サロンの多いところなのだ。サロンA:スタイリストのレベルが4段階にわかれており、そのレベル500円の指名料+基本料を要求する。髪質などのカウンセリングなしに、一見客に自分の店のスタッフのレベルわけした料金表を見せる。もちろん株みたいに同業比較なんてできない(笑)なんちゅー店だ、ということでパス。店員もマニュアルみたいな答えしかしないので、待っている途中で店を出た。サロンB:カットとブロー料金がセットで、シャンプーは別。さりげなく素通りしてみたら、混雑している時間帯に、ヒマそうで、客を待っている緊張感がなかったからパス。サロンC:外装はそこそこおしゃれだが、お店の中にしつらえてある機械やスタイリング剤が野暮ったい。スタッフの数も少なそうで、バリュエーションが少ないと思ったのでパス。というわけで、結局サロンDに入った。某サロンの支店。こじんまりして、中の様子はわからない。オープンしてから2年くらいの店だ。通勤時にこの店の前をいつも通っていたが、いつもスタッフがきちんと室内や玄関を掃除していた。閉店後も、一所懸命に新人を指導したり、お客さんの都合にあわせて閉店後にも、たったひとりの客を待つために店を空けていた。ただ、私がその道を通っているだけなのに、いつも笑顔で挨拶をしてくれた。その店に入って、店員の態度があまりにも気持ちいいので、言われるがままに髪を切ってきた。気が付いたら、想像していたよりもばっさり、15センチくらい切ってしまった。私の仕事の都合や、髪の癖に合わせて、1時間程度でてきぱき切ってくれた。前のサロンに通っているときは、2時間半はかかった。「貴方の髪は量が多くて、癖が強いから切りにくい」といつもぶつぶつ言われながら切られていたときとは大違いだ。以前のサロンは有名店だったが、今回行ったところは無名。サービスは簡素だったが、ホスピタリティはとってもきもちよかった。金額も半分で済んだ。お勘定をしているときに、髪を切ってくれたスタイリストさんが言った。「どうして、有名サロンに行かずに、ここに入ったんですか?」私は答えた。「いつもお店の周りをきれいに掃除していたから、きっと腕のいい店だと思ったんです」そう言ったときに、パッと笑った彼女の笑顔が、とても素敵だった。<お酒メモ>ギネス生2パイントおうちに帰って黒龍 氷室囲い 吟醸生詰原酒 1合、続行中。つけあわせは、ふきの佃煮と北海道の生ししゃも(焼)。
2006年04月09日
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The price of being a sheep is boredom.The price of being wolf is loneliness.Choose one or other with great care.(羊として人生を送る代価は退屈。狼として人生を送る代価は孤独。どっちの人生を取るか慎重に考えて。)(c)gapingvoid.com顔の黒いはぐれ羊は、どちらの一生を送るのだろう。********************************************************************これだけで日記を終えるのは何なので。お茶や仕事の話でも。今日はDr.STUART'sのBOTANICAL TEAS(ブリュッセルで購入)のなかから、Wild Fennelを淹れて飲んでいます。ここのところ、咳や熱が続いているので、そのための自分なりの「自然療法」です^^Fennel(フェンネル)は日本ではウィキョウとも呼び、花言葉は「強い精神力」。学名はFoeniculum vulgareと言います。ハーブとしての効果は消化不良や胸焼け。果実からとる精油は石鹸、リキュールなどの香料になります。私は風邪を引いたときにウィスキーを呑む(笑)ときは、お湯割にして、ウィキョウを浮かべます。こうすると体がぽかぽかするのです。園芸の話に飛びますが、園芸ではクロタネソウ(黒種草)とも呼ばれます。種子の色が黒いことからこの名前になったそうです。美しい蒼の色の花の中心に黒い種があるからでしょうか、英名は「Love in a mist(霧の中の愛)」とか、「Devil in a bush(茂みの中の悪魔)」とも呼ぶようです。ところで、明日明後日もお仕事です。別に不満はありません。ここしばらく遊んだ分だけ、一所懸命やります。そしてまた、来週以降の楽しみのために、心をこめて仕事をしようと思います。心を亡くすと書いて「忙」と書きます。自分が忙しいのか、そうでないのか。時間のやりくりさえできればどんなに忙しくてもいいのか、仕事が形としてできていても、そこに己の気持ちはちゃんとこもっているのか。それを忘れずに、明日も仕事をしたいと思いました。
2006年04月08日
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1月にマイコプラズマにかかって、肺をおかしくしてしまった。なかなか治らず苦労していたのだが、最近ようやく完治した。と思ったら、具合を悪くしていた隣の席の先輩が、私の病気を貰っていたことが判明。隣でマスクなしで咳をごほごほしている・・・。(((p(>o
2006年04月07日
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昨日、インターネットで画家グスタフ・クリムトの『アデーレ・ブロッホバウアーの肖像I』が持ち主であるアメリカの女性に返還されたというニュースを読んだ。この作品は長い間、ナチスに没収されていたものだった。この作品もそうだが、クリムトの絵画は彼が代表作を多く作った「黄金の時代」に象徴されるように金箔を多用した手法が眼に浮かぶと思う。その豪華絢爛さに眼を奪われるかもしれないが、私は何だかこの金の遣われ方に、「タナトス=死(あるいは死への衝動」の匂いを感じる。金を用いたことによって、金が持つ永遠の美しさよりも刹那である人の命の美しさ、そして儚さへの賛美がかい間見えるのだ。クリムトは生涯、死と愛と、そして輪廻を描き続けた画家だった。彼の代表作に『接吻』という絵画がある。昨晩、画集でその絵をずっと眺めていた。エメラルドグリーンの草花に彩られた、今にも崩れそうな崖の上で一組の男女がキスをしている絵画である。アイルランドの崖の風景に、至極似ている。立ち膝をついた女性の足元は、半分崖から落ちており、そのまわりには美しい宝石と金が散らばっている。でも、2人は全く足元の宝石にも、纏っている衣に目もくれない。お互い、相手以外に全く興味がないのだ。女性の頬に口づけている男性の顔は見えない。でも、女性の顔は本当に幸せそうだ。次の瞬間には崖から落ちて、死ぬかもしれないという状況で、女性は安堵し、心から満足しているように見える。と同時に、眠っているようにも見える。あるいは、既に死んでいるようにも見える。「愛」と「死」のコントラストが、絵に緊張感を生み、とても美しい絵だと驚嘆させられるのである。死と隣り合わせで訪れる甘美な時間、というのは、人間にとってとっても贅沢なものだということを強くこの絵から感じるのだ。絵全体は金で彩られているのだが、ほとんど唯一、2人の顔だけが、普通に着色されている。金を用いていない部分、すなわちその表情こそが、絵の中で、一番価値を持ち、美しいと感じさせる。死ぬ寸前に人は光り輝く。線香花火が消える前に、「しゅっ」と一瞬、力強い色になるのと似ている。その最期の灯火を、好きな人とともに居る。己の最期を受け入れ、短いその幸せな刻を最高に楽しむ。そのメッセージがひどく魅惑的に感じるのだ。素敵な絵だな、と見るたびに思いつつ、何だか切なくなる。私のお気に入りの一枚である。
2006年04月06日
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仕事で昼間からお酒が入ることは時としてあるのだが、午前中から酒が入るという経験はめったにない・・・。普段、ビジネスでもプライベートでも、きちんと相手の質問や話に答えなければと思っていたのだが、のんべんだらりといろんなシーンで酒を呑んだせいか、昨日は体調が妙に悪かったし、うまく喋れなかった(あまり眠っていないというのもあるかしら?)。でも、そんなのは言い訳にできない。場を壊したかもしれないと今でも反省している。夜は、ある席で「司牡丹 土佐宇宙酒」というのを呑んだ。調べてみると、「高知産の酵母と種もみをカザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地に持ち込み、ソユーズロケットに搭載、酵母は約10日間宇宙を旅してきました。その宇宙に行ってきた酵母を使ってできあがった土佐の地酒」と書いてあった。呑んだ店では「8日間宇宙で寝かせた」と書かれていたので、多少の齟齬はあるが、とにかく、しばらく宇宙においた原材料で作られたものなのだろう。一口呑んでみると、飲み口は優しく、さわやかな麹の香りが口のなかにさっと拡がる。宇宙空間の無重力を経験してきた酵母のなせる業なのだろうか、とにかく、香り豊かで、普通のお酒よりわずかに軽い。それがお酒の特徴をよい意味で出している。ただ、原酒に対して醸造アルコールを混ぜているため、途中から添加したアルコール香が立ち上る。けれども、ロケットに積載できる量は限られるのだから、「純米酒にしろ」というわがままはさすがに言えない(^-^;どうも、昨晩これを呑んでから、道端をあるくと時折「ぐらっ」とくる。眩暈があまりにも多いので、何故かと考えていたが、きっと「宇宙酔い」なんだろうなと思うことにします(^^)<お酒メモ>火曜日あまりにもいろんなところへ足を運んだので、呑んだ順に。シャンパン(身元不明)グラス2つカティーサーク(水割り)、来福をそれぞれ少々ビール(サントリーモルツ・瓶)1/2本ビール(キリン・瓶)1/2本初亀 吟醸 盃で2つ来福 切子の盃で2つ雪の音 純米吟醸 1合 八海山 冬季限定生 1合司牡丹 土佐宇宙酒 盃で2つギネス 330mlドラフト缶Scapa ストレート。シャンパングラスで半分くらい。
2006年04月05日
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呑んだくれだと思われがちですが、私はワーカホリックでもあります。このところは、大好きなオフ会にも参加できず、黙々、黙々と仕事をしています。通常、遊ぶときはガーンと遊ぶので、メリハリがあるっていえばあるのだけれど。時間と言うのは誰にも等しく24時間あるわけで、お仕事をほったらかして遊んだら、その分仕事も「密」にやらねばなりません(^^;というわけで、ただいま自宅に仕事を持ち帰り、仕事中であります。今日は午前2時くらいまでには今日の分だけ片付けて、3時までに眠りの支度して・・・てな感じです。いつもはこの後、四季報を眺めたりしているわけです。大体3~4時寝で、8時半起きというのがサイクルです。睡眠が少ないので、夜の株のお勉強は、いつの間にか四季報がアイマスクになり、コタツ寝になることもしばしばです。(この間Redさんに「雅はいつもコタツで寝てるのね♪」と言われた・・・うう)でも、コタツは身体を乾燥させるので、皺の原因になります。なるべく若くいたい人は、やらないでくださいね(^^)今日の時間もそんな感じかなーと思っていたのだが。あれ? 明日は用事があって5時おきだった(汗)「賢明なる投資家への道」のサイトオーナー・KENさんの働きっぷりはもっとすごい(ついでに分析眼も、野菜畑も、パフォーマンスも素晴らしい)。それを考えると、弱音を吐かずに、私も頑張らねば、と思うのである。
2006年04月04日
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毎月1日に、私は前年末比でのパフォーマンスをつけています。投資ブログではほとんど皆さんつけています。でも、一部のブログや株掲示板でときどき「長期投資とか言って、毎月報告するのっておかしいよ」というツッコミのコメントとか、「インデックスよりも超下げてるー。大したことないね」なんて批評をお見かけします。けれど、そもそも私は思うんですけれど、「毎月のパフォーマンスを、インデックスよりもアウトパフォームしなきゃ」ってことに固執している人って、長期投資家さんとか、(まっとうな)バリュー系の人には殆どいない気がします。「じゃぁ、何で毎月報告するんだよ」って言う人がやっぱりいると思うんですが、頻繁に投資ネタを書くのって、結構労力がいるからだと思うんです。ましてや、シンプルな投資手法で長期だと、書くことがない。だから、「書くことがあんまりないし、月末だから、パフォーマンスでもつけるか。自分の投資記録代わりにもなるし」って程度の気持ちでつけてるのではないでしょうか。つまり、マイルストーンみたいなものです。私は中長期投資(3年以上~)でひとつの銘柄と付き合おうと思っています。だから持続して成長していく企業が好きです。だから毎月のパフォーマンスを書いていても、そんなに気にならない。心に置いている時間軸がもっと長いからです。あとで見返してなんとなく「ふうん」って思うための楽しみとしてパフォーマンス帖をつけています。見返したときには、「この頃はフェイスをがんがん買い下がったから、パフォーマンスがわるくなっちゃったんだな」とか、「カナレ電気が分割して思いっきり騰がっちゃったなー」とか、いろいろ当時の株の記憶が蘇る。それが楽しいのです。また、売却理由をつけているのは、あとで見返したときに、自分のその時点のパフォーマンス(位置)と、やった行動が正しかったのかどうかを検証するときに役立つからです。だから、特定の人や、インデックスと争っているわけではありません。TOPIXや日経平均をあわせて記しているのも、相場の見通しを考えるときに、見返すと便利だからです。投資というものは、呼吸する速度が人によって微妙に異なるように、運用者の考え方ややりかたによってリズムが違うものだと思っています。だからそんなに他人のパフォーマンスを気にすることはないし、報告するときだけわざわざ見に(来る人もいますが)こなくてもいいのではないでしょうか。人のパフォーマンスを見ることで、無意識のうちに他人と比較し、投資におけるメンタルが悪化することだってあり得るからです。私のポートフォリオは現在「つみたてフェイス君」を実行中ですから、均等だったアロケーションは歪みはじめ、フェイスへのウェイトが大きくなっています。フェイスの値動きは大きく、気まぐれですから、それ次第でパフォーマンスは大きく変動します。だから、私のパフォーマンスは「前月と比べてフェイスがどう動いたか」ということの目安にすぎないものとなっています。1ヵ月ベースの短期での記録は、本当はあんまり、意味がないんです。でもここ数カ月、パフォーマンス報告の日だけアクセスが増えるんです。ちょっと複雑な気分です。(><)※つみたてフェイス君ドルコスト平均法のようにフェイスを少しずつ積み立てていく方法の愛称。アホだといわれることを承知で雅が命名しました^^成長する企業を長期でじっくり保有するには、自分の運用サイズの割合に合わせてゆっくり積み立てるほうが、なんとなくストレスが溜まらなくて、いいような気がします。
2006年04月03日
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以前、オフ会をやった焼き鳥屋さんで、ズッキーニの野菜串を出してくれた。その串は大変に美味しく、私がその店でもっとも好きな串のベスト3に入る。そのオフ会に参加したある投資家さんが、その串にまつわる話をしようとしたときに、名前が思い出せないらしく、その後は決まって「せ、せ、西洋キュウリ」と言う(^o^)/。けれど、調べてみるとキュウリではないことがわかった。ズッキーニはペポかぼちゃというかぼちゃの仲間で、まだ未熟な実なのだそうだ。(※普段みているかぼちゃは完熟したもの)形はキュウリのような形状以外に丸いものもあり、色も緑と黄の2種類がある。で、これがナスのような食感なのですが、油との相性が非常にいい。ズッキーニは先述したようにかぼちゃですから、カロチンを豊富に含みます。油で炒めることで、カロチンの吸収率をUPさせ、体の免疫を強化するため、花粉症で荒れたの保護に役立ちます。また、ズッキーニに含まれる多量のビタミンBは血液循環をよくする効果とむくみを取る効果があるので、美肌の野菜なのです。しかもローカロリー。デトックス向けの野菜なのです^^で、調理のされ方なのですが、イタリアと南仏でよく料理に使われており、ラタトゥイユやサラダなどとして用いられています。チーズやトマトなどのソースとあわせても美味しくいただけそうです。(ちなみにズッキーニはイタリア語で、フランスではクルジェットというらしい)日本には戦後入ってきたのですが、食文化の西欧化とともに、最近では廉価で販売されています。今の時期は八百屋の店頭でも頻繁にみかけ、1本100円~200円前後で売られています。夏にかけて、もっと価格もこなれて安くなります。生産履歴を調べると、関東で売られているものは、千葉あたりで結構生産されています。件のズッキーニの串を食べてから、私が家でよく作るのは「ズッキーニとエリンギのバター炒め」です。食材としてあうかな、と思って適当に作ったのですが、意外と自分の口にあうのでよく作っています。<用意するもの>ズッキーニ 1本エリンギ 大きいの2つバター(無塩) 大さじ1つ塩 適宜(精製塩よりもミネラルの入ったもののほうが、味が深くなる)日本酒 40ミリリットル(白ワインでもいいが、日本酒のほうがあっさりする)クレイジーソルトか、バジルなどのハーブの入ったペッパー 適宜<作り方>1)ズッキーニは半月切りに、エリンギはタテ1/4に切ったあと、さらに一口サイズにする(正方形か、少し長方形くらいに)2)熱したフライパンにバターを落とし、とけたところにズッキーニとエリンギを塩とともに混ぜ炒める。3)まざったら中火にして、酒を落とす。蒸発してきたら、クレイジーソルトか、ハーブペッパーを振り入れる。4)エリンギの表面に軽くやき色がついたらできあがり。本日はズッキーニを4本、200円で購入。エリンギを4本78円で購入しました。原料はとても安いですが、とっても簡単で美味しいですよ~。写真をアップしようとしましたが、なぜか写真が巨大で恥ずかしいので止めました。美味しいので、日本酒を空け始めてしまいました・・・。<お酒メモ>土曜:黒龍 吟醸生詰原酒 氷室囲い(非売品) 1合のんだところ※つけあわせに先述したスッキーニの炒め、ごぼうを鱧でくるんでピカタにしたものを食べています。金曜:鮨屋でおちょこで熱燗を1杯だけいただきました
2006年04月02日
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私は嘘をつくのが上手でないので(しかもよくだまされる)、エイプリルフールはいつもからかわれっぱなしです(><)今日はおとなしく、ノンアルコールで桜を眺めていようと思います。(嘘じゃないですよ^ー^;)でも、誰か呑んでくれる人がいたら連絡してね~(笑)ところで、今月の損益報告です。私にしては珍しくCPを5%以上とっての月末を迎えました。数日前まではCPが10%まで高まっていました。というのも、どうも月末にかけて日経平均やTOPIXの動きが奇妙であった気がするからです。多くの企業の決算月であり、時価総額ベースで考えるとすれば、(企業価値を)大きく膨らませたいのかなという意図が働いたのかな?という気もします。ただこれは、勝手な妄想ですからお気になさらないでください。私は、これからの数ヶ月は、しばらく「弱気」スタンスで行こうと思っています。またCPを15%ほどさらに作って、20%まで高めようと思っております。というわけで急落時にたくさん買い増しできるよう、準備もできております。ちなみに、フルインベストの私が、CP作ってまでこんな「弱気」スタンスになるのは、多分2年ぶりくらいです^^<運用結果>・3月の雅の損益(株式時価総額ベース・2005年末比)-0.4%注:配当金を足した(0.03%くらい)数字・マザーファンド:元金300万円に対し+18.03%(前月比+1.54%)(昨年11月中旬運用開始)TOPIX(1,728.16)+4.08%日経平均(17,059.66)+5.27%●3月末時点の保有銘柄数:18銘柄
2006年04月01日
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