わきみずのほとり

わきみずのほとり

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

人を責めるな New! よびりん2004さん

ふと思ったこと(1378) New! マー坊007さん

笑う門には福来る☆彡 裸孤☆彡さん
失敗子育てって言わ… おかち☆さん
桜の視点 桜114さん
こころ探究室~ボー… こころ探究室さん
てまり - ねこ の独… てまり - ねこさん
おかちの気持ち おかち★さん
Dual Life ~ 行き来… 野見山 文宏さん
天の王朝 白山菊理姫さん

Comments

yamituki64 @ お会いできて嬉しかった 宮城への訪問ありがとうございます。 …
かめちゃん☆ @ Re:おはようございます(05/06) はっち6458さん >毎度お騒がせしていま…
はっち6458 @ おはようございます 毎度お騒がせしています。 いつもお心使…

Profile

かめちゃん☆

かめちゃん☆

2003.10.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の日記の『学歴社会・・・』に関して


外から見た『ここがへんだよ日本人』も大切なヒントの一つです

聞けば、「そういうのがいいよね。」と言える事を
なぜ、私達は現実に手にしていないのか
考えていくきっかけになります

与えられる情報とお楽しみだけで過ごした場合
人がどのように自立心を失っていくかを
昨日の友人も危機感を感じていました



とてもシンプルな事なのに、子供達がその力を失っている・・・

(もちろん、そうでない自立して、自由選択と自己責任を
会得している子供さんもいます)


それは、大人がモデルとして示してしまった姿でもあります

非難ではなくて、私にも友人にも受講者にも
依存心というものは大なり小なりあり
きつねの子別れのように、いついつきっかり自立ということは
人間社会ではありえません

自立したように見えた子供が引き起こした
あるいは引き起こしている現実の課題や問題に
今だ悩む親心は過去をずっと検索していくのでしょうか?


先日の引きこもりの女性は、小、中学生の頃に
母親が自分の気持ちを受け止めてくれなくて
話さなくなってしまった

と、高校になってからおかあさんに伝え
おかあさんは仕事をやめて彼女の気持ちを受け止めようと


この時点で、お互いを理解しあう動きがあれば
どんなに違ってきたでしょう
子供の言い分に、自己犠牲をしたということで
子供が支配とコントロールの力を得ました

その前は?
子供さんの気持ちを受け止められないおかあさんが
支配者の役だったのだと思います
仕事が忙しいから・・・家事が忙しいから
疲れているから・・・


学校と家庭の関係も
社会と個々の関係も

同じです
見えない支配とコントロール


それをみんな感じているのに・・・

6・3・3制、高校に入学するための受験
そして卒業より(学業を修めることより)
入学することが大変な大学受験

私の住んでいる田舎でも、最近、私立の中学校が創立されるようになりました
中高一貫教育の重要性というのは
高校受験がひとつの達成入学後に息切れしたり
遊びに走ってしまうことも原因にあるようです

高校中退者の殆どが高校一年の時というのも
ひとつの高校受験のひずみかもしれません



話は変わりますが
先日講演会でお聞きしたドイツ人教授によると
ドイツでは義務教育は中学まで
その後は、丁稚(でっち)わかりますか?
マイスター(親方)制度があるので、そこへ弟子入りして
技術修行をしていきます
受験といって何科目も平均して出きることより
その子供の能力や才能、意志と適正検査によって
社会貢献できるよう適材適所に巣立っていきます

高校進学は三割
大学進学はもっと少ないそうです

19歳になると兵役か福祉を選択
福祉を選択すると一年半福祉活動を行います


この福祉に使える期間に、
一日8時間のホームヘルパーを一年半続けた青年がいました
対象となるおばあさんは、長年暮らした古アパートを出て老人ホームに行きたくなくて
行政はその意志を認めて、青年を派遣します
エレベーターもないその4階建ての階段をおばあさんを
おぶって毎日散歩や買い物に行きます
兵役より大変なこともあるかもしれません
ただ、彼はそのことによって大きく価値観は変わります

青年にもおばあさんにも毎月支給があります
教育はすべて無料
(外国からの留学生も大学は無料です)


勉強したい人が、それぞれの求める道と方法によって
社会と自分ができることとの関わり方を
考えていく・・・

そういう時間が、今の子供達にあるでしょうか?


誰かと比較して、早い、上手、多い・・・
そういう偏った方向で子育てしていった先輩おかあさんの
失敗例はなかなか一般には届いてきません

それで傷つくのも、そこから親子で立ち直っていくのも
経験です
そういう言い方もあるでしょう
カルマ?から引っ張ってきたり修行と言い換えることも
あるかもしれません


情報が並べられていたら、それを選択していくのは
誰でしょう
後で、あれは間違った選択だったと痛みを負うのはだれでしょう

誰かがこう言います
「私が味見して、美味しくなかったからあなたはこれだけを
食べていたらいいわ
これさえ食べていれば大丈夫
何にでも効くのよ・・・。」


しかし
高度成長というローヤルゼリーで育ってきた働きバチさんが
どうして去年は、3万人も自殺してしまったのでしょう?


なぜ、20代の死因のトップが自殺なのでしょう?

先日のヨガの先生のお話では、タイに在住している(旅行者ではありません)
日本人の数が、この一年で1万人も増加しているそうです
その大半が、定年後年金を細く長く使おうという世代
そして二十歳前後の若者だそうです


偏差値で細かく檻わけされ、共通一次、センター試験
個性尊重の時代と
お試しだった私達の世代は
ひょっとしたら変化に対して冷静かもしれません
(またこんなのを始めたのかという受身でありながら
被験者とならざるを得なかった私達ではありますが・・・)

個人個人を大切にしよう
ということが履き違えられて、先生は生徒を叱れなくなる場面が増えました
最近では、その結果が違っていたのではないかという
識者の意見があちこちで聞かれ
文部省でもようやく、人と和をなすことに意識を向け始めています

先生の信用を失墜させるような事件は珍しくなくなりました

教育改革で大きく変わったのは週休二日制
教科書で指導することを中学に先送りしたら
中学側から「それは小学校でやっておいてくれ。」という
有様です

公立の中学の説明会では、授業だけでは勉強が
間に合わないので、塾へ行くようにとはっきり仰るそうです


おかあさんたちは、中学に進級した途端目の色がかわり
落ち着かない様子で、情報収集を始めたり
子供達にプレッシャーを与えだすようです


一番、そっとしておいてほしいとき
親御さんがうとましいとき
心身ともにとても成長する時期
勉強や小学校とは意味合いが違うテスト
部活や友人関係と

大人でもそういう状況ならば余裕がなくなるような
状況で
親御さんが、(よい学校に入るためだけの)受験勉強を
強いたならば
それはただの支配者であり、子供の意志にそった
協力者の立場とは大きくかけ離れたものに
なってしまいます


学歴でなく、どんな目標があって
その勉強の過程にも楽しみがあり、家族と笑い合える余裕があり
その時々の年齢を生き生きと過ごすことが
のちのちの心の成長にどれほど影響を
与えることかを成功者に聞いてみるとよくわかると思います


(ご参考までに・・・ごくごく一例としてですが
ドメスティックバイオレンス関連の書籍や講演会に
行かれると、
そういう言葉や暴力に訴える男性が
育ってきた環境や家庭の傾向を知ることができます)

*****************************************


すがすがしい朝を迎えて、子供が学校に出かけるまでの
間にも「うわぁ・・・。」とみんなで辟易するニュースばかり
二号三号の、「何々?どうしたの?」という問いに
ニュースを説明するのも気が進まなくなります

一号も、今の下の子達のように「何々?」と
聞きたがったので、少し大きくなるまで
ニュースの内容を噛み砕いて伝えていました

私の支離滅裂な表現に、父が上手に解説してくれるので
そのうち私ではなく、父に質問するようになりました

私の整理整頓が途中の引き出しを
リリーさん(Wholistic Time Health Care Clinicさん)
が整理してくださったような気分です
(ありがとうございました!)
(^^)書き込みをこちらに転記しておきます

学歴社会って何時から始まったのでしょうか?
オーストラリアにも全くないわけではありません。
ただ、一部の人間ですね。
日本は右倣えで勉強したくてしているのではなく、
医者になりたいと本人が心のそこから思って受験勉強しているのでもない。
ここでも勉強したい人はします。
でも、したくない人格も認められます。
親の中には教育ママ、パパ的な人もいますが、
数はとても少ない。
自分を省みれば、我が子に親を超えて欲しいとは思うけど、天才のわけもなく、過剰な期待は残酷物語を産むだけだものねえ。
教育制度にももちろん問題はあるけれど、すぐ回りに流されてしまう国民性にもっと問題がありそうです。
良い意味での、本当の意味での「個人主義」をどうやって根付かせるか、それが課題なんでしょうか





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.10.09 00:19:34
コメント(5) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: