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かめちゃん☆

かめちゃん☆

2008.01.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、小・中学校時代の学年同窓会がありました

ほぼ同じ顔ぶれで、9年間を過ごした仲間ですので

みんなどこかしら接点があります

5年前にも学年同窓会なるものが開催されて今回で二回目です



懐かしい顔ぶれに、笑顔と「変わらないね~?」「元気?」と

あちこちで明るい声がとびかいます


女性はさまざまな手法で(?)かわいく若々しくいられますが

男性陣は、あらゆる意味でびっくりすることが多かったです



来賓の先生かと思ったほど、恰幅のよくなった男子や



中学生になる娘さんに

「ウザイ」呼ばわりされていると嘆くなど

二十ウン年の歳月のユニークさに笑いっぱなしでした



同席になったのは両側に同じクラスだった女子

それから当時不良っぽかった男子やあまり目立たなかった男子でした


壇上に挨拶に立った来賓の先生を指差して

「俺達さんざんいじめられた。」と言うので、しばらく記憶をひもといてみると・・・

中学一年のときに、確かその先生は成績がいい生徒ばかりを褒めて

それ以外の生徒には辛らつだったため

授業の途中で友人が立ち上がり

「どうして先生はそうやってひいきするんですか?」と泣きながら訴えたことを思い出しました



加勢したものの、淡々と正論を述べて

先生を泣かせてしまった記憶がよみがえってきました

中学生になって教科ごとに先生が異なるので

担任に対して強気になれたのかもしれませんね



当時の私は大学生に間違えられるほど老成した中学生だったため



言ってしまったような気がします

(よく考えたらお世話になった東京福祉大学の総長の著書名『できない子をできるようにするのが教育』のタイトルと同じ)




成績が良くなかったり、不当な叱責ばかり受けた生徒は

制服や生活態度で反抗していたんだな・・・

と、その同席となった男子と振り返りながらぶっちゃけ話をしていました


そんな中でも彼を認めて受け入れてくれていたのが3年のときの担任だったそうです

皆でアルバムを見ながら、サングラスをかけていた彼の写真に質問を投げかけます

「さと先(先生)が許可してくれていたんだ。だから3年だけサッカーやっていたんだ。」


そのままの表現を受け入れて、彼にサッカー部という居場所を見つけさせた先生の人間的余裕を感じました


そんな話題から、先生の自宅に仲間で行ったとか

休みの日に先生とみんなで出かけたとか

「今の時代では考えられないよね。」

というほどオープンな係わり合いがあった良き時代を思い出していました


「先生たちも、お前たち学年はよくまとまっているよなって言ってたよね。」


そういえば、学年中、ちょっぴり不良の子も優等生も

皆で中がいいメンバーでした


だから学年同窓会が2回も実現するんですね



あまりに楽しく、また思い出すことのなかった同級生との思い出や体験が

仕事に豊かさを与えてくれそうなので

二次会には参加しない予定だった私も、一度帰宅して子どもたちに添い寝してから

二次会にかけつけました



そこで、たまたま空いていた席にはまりこむと・・・


なんと両側に福祉関係の仕事を経営している男子と病院のワーカーが・・・

結果的に、これからご縁をいただくことになりました


不思議ですね


そして、片方の男子は同じクラスだったときに病気がちで

留年ぎりぎりの出席数だった記憶が・・・

それにはふれずに「どうして福祉を?」と尋ねると

中学生時代からずっと福祉の仕事につきたかったとのこと

そして思いがけない言葉をいただきました


「やっぱりかめちゃんはこういう仕事をしていたね

あのころ、すごく優秀で、なんでもできたけど

おれたちできないグループにいばったりしなくて

よく声をかけてくれたよ やさしかったもん。」


え?いったい誰のこと?よいしょしてくれてるの?

と一瞬思いました

その直前には、2,3席隣の男子に

「前の同窓会のときも発表したけど、この手の甲の傷はかめちゃんとけんかしたときの傷でさぁ(笑)」


と、強気な姉御肌かめのばくろ話でカウンター周りが爆笑の渦になったばかりだったのです


「そんなことないよ、いばってたよ~。」


「いや、俺なんかたまに学校行くくらいだったからすごく記憶に残ってる。」


これは私なりにショックでした


当時私『障害者福祉について学びたかった》ことを彼との会話によって思い出しました


ということは、今、私は12~13歳ころの夢を実現しているようなのです



そして、色んな同級生にかけていたなにげない言葉が私の思う以上に


しっかりと届いて、受け取ってもらえていたという驚きと責任のようなものです


やすみがちで出席数ぎりぎりの彼をからかって


”留年まであと○日”と揶揄する紙が黒板の上に貼られていた場面がよみがえってきました



40過ぎて 「かめちゃん」「やっちん」と呼び合いながら

福祉の現場とケアする人のケアの必要性を語り合うとは

中学生時代の私にはたぶん想像できない未来だなぁと可笑しくなりました



そこへ、先程のかめちゃんと乱闘した男子が割り込んできました


彼の成功伝は、色んな友人から折々に伝わってきています


ごく最近某社の日本総代理店のトップになったと話し始めました


すかさず、東京での講座に遊びにきてよと話を振ると


なんと先日船井先生と食事をご一緒したとのこと


「芸者さんに金魚鉢に金魚を入れて持ってくるように船井先生が言ってさぁ。」


「エイッってやったでしょ?(笑)」


「そうそう、すごいですねって言ったらさぁ。”○○君こういうの信じないでしょ?”

って言うんで、俺素直だから”はい”って言っちゃった(笑)」



その後の話は彼の個人的未来予測を船井先生が話してくれたことなのでカットしますが

やんちゃだけれど、見えない世界のことは怖がりの彼のことだから

信じがたいはずです


それをちゃんと見抜いてしまう先生はすごいって書きたいのですが

クラスのやんちゃなにくめないガキ大将タイプの彼の事だから

誰が見ても


「コイツ信じてないなぁ~」とばれてしまう表情をしたことでしょう


そのやりとりも想像できて可笑しかったのですが


船井先生が「あなたは大きくなりますよ。」と励ましてくださったそうで


次回彼に会うときが楽しみです


ほかにも一緒に塾に通っていた >『やなか珈琲店』 (直接サイトに行きます アフィリエイトじゃないですのでクリックしても大丈夫ですよ)
の社長が超かっこよくなって登場したり・・・


ひそかな有名人も混ざっていたり・・・





歳月のいたずらも感じさせるような不思議な不思議な同窓会でした








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Last updated  2008.01.07 22:51:31
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