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そして気が付けばまた年が変わる。 今年はどんな年であったのだろうか。 来年はどんな年になるのであろうか。 望むことはただひとつ。 誰もが そのままで ずっとずっと そのままでいられることを そして 私が私であることを……。
2004年12月31日
死人が出ないと確定しないという防犯思想のない探偵小説状態です。 今の段階であたりつけても根拠薄いや(苦笑)
2004年12月24日
こんなに【GM】、【CS】を殺しちゃっていいのかと思いつつ、 プロローグと第一夜の情報で誰が何を持っているかわかっちゃったかもしれない気分になってる朽棄です。 因みに第二夜で死亡する可能性があるのはパズスさんと波紋さんとメイさんと予想。違ってたらめっちゃ恥ずかしいですね ところで今回も【GM】Joeの挑戦状の定番【GM】、【CS】へ内緒を送ると内緒拒否機能を使用したメッセージによるヒントがあるのはご存知だと思いますが この内緒拒否によるメッセージが変化することはご存知でしょうか? とえらそうに書いてますが、まんぼたんに教えてもらったのですけどね(´ー`)y-~~ そういうわけで赤文字放送で探索サーバが指定されたら そのサーバへ移動しまずは内緒。 そして定期的に内緒することをお勧め致します。 尚、知人から頂いた情報をもとに破邪の聖印HPにて情報のまとめとそれに基づく推論を行っております。 よろしかったらご参考ください。 と同時に情報下さい_| ̄|○ どなたか第一夜の楓さん、ユウリさん、湯葉さん、火槌さんの内緒メッセージの情報をお持ちでしたら下さい_| ̄|○ さあ今晩も開始までにIN出来るのか。 平日連夜20時からって参加きっついですよ(苦笑
2004年12月22日
一足早くX'masプレゼントを渡す。 価値的にはさほど高くはない。 ただ探すとなると滅多に見つからない装飾品。 キャタルペンダントを3つほど。 まあ。 また逢えるだろう。
2004年12月20日
久しぶりに公式イベントに参加。 前回のSSハンターでは参加出来なかったのでちょっと楽しみに来てみたのですが…。 開始前はかなりよい雰囲気でした。 お立ち台から降りてねと運営さんが言えば皆降りてたし、変な野次はなかったし。 内容は正直ちょっとわかりにくかったかな。 ちょっとチャットをしてるといつの間にか次の展開。 かと思えば全然進まなくなったり。 この辺りの展開の仕方はまあ難しいものがあるのかなぁ。 終盤モンスを倒す展開になったわけですが、やっぱり出ましたね、PKする方。 会場はアリーナサーバなのでPKされても通常なら文句はあろうはずはないです。 PKされたくないのならアリーナサーバの狩場でうろつかなければそれでいい話。 ただなんというか。 今回のイベントは別にPKのためじゃないんだから多少控えてもよかったんじゃないかなっと。 正直な話、今日のイベントはチープなものです。 ある一定のストーリーを展開させていたわけですが、これを小説等にした場合三文小説もいいところでしょう。 ただMMOという通常ストーリーのない世界に入れるにはこの程度で十分だと思います。 そして今日のイベントはそのストーリーを味わうイベント……。 そう捉えた人がほとんどじゃないのかなっと。 まあPKされる方に直接申し上げても「アリーナでPKされて文句言うな」とおっしゃられるのが目に見えます。 先が見えることにどうの言うのもね(苦笑)。 もうちょっと純粋に「推理イベント」を楽しめないものかと思います。
2004年12月18日
ひとつの予感の元に過ぎていく日々。 予感が確実化することを恐れて確認することもままならぬ。 覚悟を決めるか……。
2004年12月17日
良きPTに恵まれたおかげで課題をひとつクリア。 やっと紀沙とあいさつが出来る。 11月30日以来である。 再組みの為あまり信頼度が高くない。 縁が切れはしないかと少々心配である。 さて残す課題は後ひとつ。 なんとかなりそうでほっと一息といったところである……。
2004年12月12日
12月22日までにクリアしたいとこのひとつが無事完了。 早いところ最後の仕上げをしたほうがよいのだが……。 時期を待つかとっとと仕上げるか。 難しいな。 残す課題は後二つ。 間に合うのか。 単独行動でのメリットが以前より更に少なくなってきている昨今。 どうしたものかな……。
2004年12月08日
公式でクリマススイベントとしてJoeさんの推理イベントが案内されてます。 前回のSSハンターでは参加出来なかったものですから 今回は是非参加をしたいのですが……。 12/21(月)~12/25(金)って……_| ̄|○ 私は世捨て人じゃないのでさすがに全部は参加出来そうにありませんよ_| ̄|○ ギルドサイトにイベント用ページでも作ろうかと考えていたのですが……。 まあ集まった情報だけでもまとめるようにしてみます。 |-`).。oO(面白そうなんだけどなぁ)
2004年12月07日
プロモーションビデオ出来上がりましたね~ いい感じだと思ったのは私だけでしょうか? 特にウォリさん紹介シーン(シャウトのスローモーションシーン)は思わず「おおおおおおお」と声に出ちゃいました。 ウォリさんにはなんか「笑いを取ってる」と不評でしたけどね。 おしいなあと思ったのはユーザー参加シーンのマジさんのシャスタシーンでしょうか。 シャスタさんはタイミングを取るのが難しいのでアレですが、 出来れば成功するまでがんばって欲しかったです>運営さん。 でもまんぼたんが破邪の聖印の旗出して映ってるのがわかってうれしかった(笑) あ、因みに私も映ってます。 わかった人すごいですよ!というくらいわかりませんけどね_| ̄|○ 今回のPV気に入ってしまったので、ギルドHPにUPしようかと思ったのですが重くて取り込めない……。 FTPちゃらなんちゃらを勉強しないといけないようで_| ̄|○ がんばってやってみたいと思います。 では今回はオチなしで(´ー`)y-~~
2004年12月06日
以前とある聖騎士から頂いたものを持ってカイラの元へ。 私が渡すにしては高価な物を見て怪訝な顔をするカイラ。 まあそんなことを気にしてもらっても仕方が無い。 合成を催促する私。 そして完成。 出来上がった品はセイクリッドベルト。 12月3日0時ジャストから3日間。 レイ完全体の成功に続き変身可能レベルまでの成長。 そしてフルセイクリッド……。 手にした経緯に若干問題があるような気がしないでもないのだが とにかく僅か3日間で急激な変化を遂げてしまった。 これで少なからずエンタイスでの活動に多少対応出来る様になってきた。 しかし反面不安もある。 『成長武器を入手したら人が変わってしまった。』 『装備が揃ったら人が変わってしまった。』 まあよく聞く話である。 そして今まさに私の状況がそうである。 それもまとめてやってきた。 もしかしたら私は自分が変わったことを自覚出来ていないだけではないか。 『自分でそう言っているうちはまだ大丈夫。』 これもまたよく聞く話である。 しかし私には欲がある。 まだレベルを上げたい。 次の装備を揃えたい。 これらのことが前面に出れば間違いなく私は後ろを顧みなくなる。 或いはそれが元々であるのかもしれないが……(苦笑)。
2004年12月05日

突然舞い込む風の声。 それは古き知人の懐かしき声。 人との交わりを何よりも尊重しながらも 自らの手でのみ道を切り開くことを選んだ誇り高き孤高の騎士。 そんな彼が言う。 この世界を去るのだと……。 更に彼は言う。 古き知人たちは既になく 残るは彼と私のみ。 故に「これ」を託そう、と。 私は反射的に拒否をした。 「それ」は私の目的のひとつであり そして「重過ぎるもの」であった。 しかし彼は言う。 「それ」は彼の資産を処分して作られた品だと。 私は問う。 私に何を望むのかを。 彼は答える。 何も。 ただ元気であれと……。 受け取る資格が私にあるのだろうか。 しかし彼の時間は既になく 同時に私が思い悩む時間もなく。 故に私は「それ」を受け取った。 この先私は見つけることが出来るのだろうか。 彼が「これ」を託した意味ではなく 私が「これ」を受け取った意味を。 悩みは尽きそうにない。 だがひとつだけ出来ること。 それは彼に送ることが出来るたった一言。 またな……。
2004年12月04日

夜の闇に浮かぶ雲海。 そこは私が一番落ち着ける場所。独り静かに想いふける……。 「まだ悩んでいるのか。この臆病者め。」 訂正。独りではなかった。手にした剣が口悪く私を罵る。 いつもならここから口論だが、今日は違う。 「失敗すれば二度と会うことはない。それは寂しいというものだ。」 いつになく優しく答える私。指摘通り臆病で弱っている証か。 だが手にした剣は言う。 「人間如きに寂しがられても仕方が無い。」 やはりこいつの憎まれ口は変わらんか。 「だが……。」 手にした剣は言いよどむ。 「だが光栄だ。」 或いは私たちは初めて互いの心に触れたのかもしれない。 「かつて私は言った。」 私の胸の内など知らぬ気に言葉を続ける手にした剣。 「冒険に試練はつきものだ。だがお前となら乗り越えるのも悪くはないと。」 淡々とした口調。だがどこか自身の感情を訴えるような響きを持って聞こえるのは私の気のせいか。 「いくぞ、我が使い手よ。我と汝が更なる力を得る為に。ここにいても何も始まりはしない。」 苦笑を浮かべそうな響きで拍車をかける手にした剣。 「……そうだな。」 出来る限り何気ない風を装ってみたがうまくいっただろうか。 この期に及んで私にはまだ逡巡がある。 しかし手にした剣が言うようにこのままでは何も始まらない。 そして私は向かい行く。成長の泉へと……。 目の前には成長の泉の精霊。 私が手にした剣を受け渡されるのを待っている。 もしかすると最後なのかもしれない。この剣に何を伝えたらよいのだろう。 思い悩む私に、だがその想いなど知らぬ気に剣は言う。 「ではまたな。臆病な使い手よ。」 この一言で決まった。 「ああまたな。腐れた剣よ。」 やはり私とこいつに思いやりは似合わない。 どこまでも飄々と。互いの腹の内を探りあうような緊張感。 かしずかれるのではなく、どこか対等でありたいと想うが故に私は「こいつ」を選んだのだ。 別れ、いや軽い戯言の掛け合いは終わった。 そして私は剣を泉の精霊に受け渡す。 「ああ、そうだ。」 合成が行われる瞬間、剣の声が聞こえてくる。 「私の本当の名前をお前に伝えよう。」 泉の精霊が合成に入る。 「私の名は……。」 狩りをしていたまんぼたんとおとうさまに結果を伝える。 そして私は一人の戦乙女を待つ。 結果を伝えるために……。 程なく彼女はやってきた。 見事に気が付いていなかったが(苦笑)。 良くも悪くも転機である。 さてこれからどうしたものかな……。かつての彼が発した言葉追憶の悠久の旅私は探す夢の欠片……
2004年12月03日
ギルドの子がLv.83となった。 レベルが上がった瞬間は血の祭壇で狩りをしていたそうだ。 彼の最も尊敬すべき点。 それは決して自分のペースを崩さないこと。 急ぎたいと思ったときは急ぐ。 だが基本的にはまったりと。 周りの状況で焦る必要はまったくない。 それは亀の歩み。 一歩一歩の歩みは遅くとも 例え遠回りをしようとも 時には後退しようとも だけど確実に前へと進む。 かつて自分で言っていたことを彼は私に思い出させてくれた。 今からでも取り戻せるだろうか。 ただ問題は私にはやりたいことが多すぎる。 まあ、とりあえずは 「余裕」から取り戻すべきなんだろうな……(苦笑)。
2004年12月02日

そして準備完了。 だが成長の泉に足が向かない。 やれやれ……(苦笑)。
2004年12月01日
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