2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全16件 (16件中 1-16件目)
1
エンタPTがなかなか見つからない。 その為90、95防具の素材が見つからない。 ソロで出来るのはマドまでのため、狩りに行っても暇になる。 クロ収入のほとんどが素材等によるが、アメイラ以前のMAPでは呪符のみが収入源。 エンタ素材以外はどんどん下落していっているため狩りをしても大してクロは貯まらない。 Lv.91以降の高レベル者がアメイラ以前のMAPに行く意義がどんどん薄れていくので それ以前のレベル者とのPTの機会がどんどん減る。 あげれば切りがないかな。 あ、因みに私はソロ派だけど、フレ以降のMAPでソロ可能なようにモンスの攻撃力防御力を落とすのはやめたほうがいいと思っている。 ソロ可能=PTでの殲滅力は絶大となり、一気にレベルが上がる。Lv.100になってしまうとすることないしね。 それも装備不足のままである。 もし可能ならば、ソロ専用MAPというものを作ったほうがよいのかも。 バランスについての言及は避けるけど、エンタPTで稼ぐよりは割が悪い程度であればよい気がする。 まあこれは妄想としても、 エンタ素材&マタリエル素材を各MAPもしくはフレ以降のMAPでドロップするようにするだけでかなり変わると思うのは多分気のせいじゃないと思う。 今後必要になっていくエンタ素材を入手する機会があればエンタイスに入れないプレイヤーも、クロを稼ぐ機会が増えるだろうし Lv.91以降のプレイヤーもフレホリ等での狩りに誘われても忌避することは減るだろう。 Lv.91以降のプレイヤーだけによるPTの乱獲の心配は必要ないだろう。 Lv.91以降のプレイヤーが揃ったのなら「高レベルMAPほどドロップ率が上がる」という仕様がちゃんと適応されているのなら、皆エンタに行くだろうし、(苦笑)。 ドロップ場所の変更というものがどの程度の技術的難易度かは私は知らない。 或いは韓国への了承が必要なのかもしれない。 しかし、下手に経験値を弄って加速的にLv.91プレイヤーを増やすよりはマシなのではないかと思う。 素材を買うクロより合成費用に四苦八苦する中レベルプレイヤー達。 エンタPTが見つからずしたいことが出来なくなっていく高レベルプレイヤー達。 終末の時に向けての延命処置でしかないけれど、 なんとかならないものかと切に願わん……。
2004年11月30日
かつて予想或いは予感していたことをすっかり忘れていた。 そこにいることが日常になってたため、ついある可能性について忘れてしまう。 設定期間は今日から約3週間。 かなり無茶なスケジュールとなるだろう。 しかしやりたい。やらねければならないではなく、私がやりたい。 理屈ではなく感情。 それを選択し実行することで生まれるかもしれない齟齬。 それを予測しつつも私はやりたい。 そう。 もう後悔するのはごめんだ……。
2004年11月29日

彷徨いの騎士を通して入手したレイ。 結果はまあこの通り。 これでどちらを生贄にするかは悩まずに済んだというものだ。 奇しくも一本目のレイが「私を生贄にするなよ」と言っていたが、どうやらその願いは叶えられるらしい。 後はこのレイをLv.30まで育てて成長の泉に向かうだけ……。 まあ、なるようになるだろうさ……(苦笑)。
2004年11月28日
ボクの名前は……。 ま、謎ということで。 今日はボクの話じゃなくて朽棄さんの話。 朽棄さんは今成長武器のひとつレイを買うのに必死なんだ。 昔はモンスターさんが落としてくれるのを待つつもりだったみたいだけどまず出ない、って決め込んじゃって買うことに。 で、買うことを決めてから一ヵ月後に一本目のレイを手にいれたみたい。 そしてそれから一ヶ月と2週間。 ようやくクロが510Mちょっとまで貯まったんだ。 で、毎日のようにアリーナに行ってはレイが売りに出されてないか見て回ってたんだけど、 やっぱりちょっと足りなかったみたいで……。 そんな中で知り合いがレイを売り出してるを見つけたんだ。 その人は違う姿で同じギルドに所属しているんだけどあまり会うことがないんだ。 朽棄さんはその人にあって二つのことを確認したがっていた。 ひとつは金額のことなんだけど、これはまあちょっと売るのを待ってもらえないか聞くだけでよかった。 実はもうひとつがとても重要。 ボクにはよく理解できなかったけど。 反抗型でないとダメらしい まあ本人曰く 「媚を売られるのがきらいだ」 ということらしいんだけど、別に媚を売ってるわけじゃないと思うんだけどなぁ(苦笑)。 まあそんなこんなで悩んでいた今日この頃。 ボクがギルドの人たちと一緒に初めてのマルス=オーラで狩りをしていたらその人が久しぶりにやってきたんだ。 朽棄さんが必死に探していたことを知っているボクとしては代わりに聞くしかない。 「売りに出してるレイの性格はなんですか~?」 正直恥ずかしい。そんなどうでもいいことが買うか買わないかの基準だなんて……。 で、その人がいうには装備出来ないからわからないとのこと。 ということでなんとボクが確認することになったんだ。 こんな貴重なものを装備するなんて考えてもいなかったボク。 緊張しながらレイが発する言葉を待つ……。 そして聞こえてきたレイの声は 何故この私が貴様のような人間ごときに使われなければならないのだ はい、見事に反抗型でした(T□T) ま、朽棄さんの希望通りの性格ということで購入意思を伝えました。 そしたらその人相場より安く売ってくれるって(T□T) 「朽棄さん価格」とまで言ってくれたからこれはもう買うしか!ということで勝手に買っちゃった(´∇`) でもきっと朽棄さんは喜んでくれると思うな。 いい剣に育つといいんだけどね^^ * * * はい、造物主です。 というわけでついに二本目のレイを入手致しました。 しかし入手するまでの一番の問題点はどうやってここまでクロが増えたのかよくわからない点でしょうか。 メインは転売でした。一個100k~200kという低い利益を求めて数をこなし、 最大でも2Mの利益という有様。 痛いのはセイクリッド用に別に作っておいたグラ鎧も処分したことかなぁ。 後は呪符がPTで二回ほどドロップしたことか……。 稼いだクロの内250Mほどはどうやって増やしたのかよく覚えているのですが……。 薄利多売を結果どれだけ儲かるという計算をしてなかったのが原因かな(苦笑) とにかく数をこなすことしか考えてませんでした。 そして通して思ったこと。 なんか違うんだよなぁっと……。 狩りをしてクロを稼ぐことと、転売をしてクロを稼ぐこと。 どちらもゲームの中では「遊びとしての手段」になるとは思うんですが、転売はなんかこう、人の隙をついているみたいで(苦笑)。 あ、別に転売している人を否定するつもりは全然ないんです。自分がいうのもなんですが(苦笑)。 転売って今の相場を読み取り、これから上がるのか下がるのかを予想しやっていく作業です。 読みと運をかけた遊び方。 ただまあ。 「ゲームの中で」やるには私には向いていない気が……。 やっぱり普通に狩りをしてこつこつ貯めたクロで買ったほうがまだ達成感があったようにも思えます。 もっとも転売もかなり苦労したので達成感もそれなりにありますが(苦笑)。 まあとにかく二本目のレイを入手致しました。 後は育てて完全体に挑戦するだけ……。 今まで欲しいと思った物のなかである意味一番苦労させたれたこの一品。 どうなることやら……。
2004年11月27日

ボクの名前は……。 まあいっか。 日記を書き忘れて幾日か。 ふっふっふ。 じゃん。 ここまで育ちました(´∇`) レベル20まではなんとか単独でがんばってたんだけど途中からギルドの方々が手伝ってくれました(´∇`) そして先日から制限が緩和されたということでレベル33にしてカイヌゥスに(´∇`) というわけで現在レベル42になってます。 支援としてはまだまだスキル不足だけどいつかはみんなを守れるようになりたいなと思いつつそしてどこまでいけるかわからないけれど今日もおっきなお兄さんお姉さんに連れていってもらいます(´∇`) * * * はい、造物主です。 ギルドの方々がサブキャラを出してきてはカイヌに連れて行ってくれるので思いのほか成長が早いです。 成長が早すぎて装備が追いつかず、盾以外は全て防御補正がなかったり(苦笑)。レベル43になれば+7パンペンが装備出来ますしレベル45になればFリンも装備出来ます。 というか既にパンベル装備してますが(苦笑)。 そうなると支援スキルとしては十分島にいけそうなのですが……。 まレベル制限が今後どうなるかによってはこの「彷徨いの騎士」の成長も変わってくることでしょう。 それにしても。 やっぱりカイヌPTってないですね(苦笑)。
2004年11月25日
一週間ぶりの更新です。 何も無かったわけでもないのですが、どうにもね(苦笑 最近はメインそっちのけで支援パラの「彷徨い騎士」で遊んでます。 なんというか楽しいですね。 まあ彷徨いくんについてはまたいずれ……。 朽棄をあまり動かす気になれない最大の理由はソロ活動にほとんど変化がないことでしょうか。 彷徨いくんを作る2週間ほど前まで91でありながらマドソロしていたわけですが、ドロップするものは戦士の誓いが3個ばかり。 成長とかドロップしてくれるのが一番うれしいのですが、正直当時欲しかったのは解剖図。 まあレベルに比すれば贅沢とは思わないのですが、それすら出ないとは……。 ソロ活動は今でも変わらず好きです。 だからまた普通にマドで狩りをすることになるでしょう。 そのきっかけは多分レイの入手かと。 相場は今どれくらいかな? 仮に550Mだとして後100Mくらい。 よくもまあこれだけ貯まったものです。 一個100kくらいの利益を求めての転売なんですけどね(苦笑)。 ま、もうちょっとのんびりやっていこうかと思います。
2004年11月24日
ボクの名前は・・・・・・。 なんだろう? 密かに名前募集(嘘 クロノス城を飛び出したボクは早速クルークさんやクルーキオさん相手に攻撃! 「エイエイ」 ところでクルークさんやクルーキオさんは叩かれた瞬間変な泣き声を発します。 特にクルークオさんの「ヘキッ」だか「ヘキュッ」だかいう泣き声はなんだかかわいい・・・・・・。 黙々と狩りをしていたらいつの間にかレベルが5になっていた。 防具を新調すべきすぐさまフレドリックさんのところへGO! そして待望の+1ワンドを購入。これはそれまで使っていたダガーよりも攻撃力が上がるんだ。 本当はソードとかの方が攻撃力が上がるんだけど、STRは上げないでINTを上げてるから杖系の物しか装備出来ない(・ω・) でもとにかくこれで攻撃力も防御力もUP(´∇`) 次はちょっと強敵のゴブリンさんに挑戦だ! 城から南下すると・・・・・・いたいた。 赤い防具を身に纏ったゴブリンさん。 意を決して攻撃してみたんだけど・・・・・・。 ゴブリンさんの攻撃は痛くは無いんだけど変わりにこちらの攻撃もあまり効いてない様子・゚・(ノД`)・゚・ そしたらね。 おっきな金槌を持った戦士さんがのっしのっしつ近づいてきたと思ったらすぐそばで 「フンッ」って飛び跳ねたんだ。 『うわっ、なんか変な人?』とか思ってたんだけど 急にゴブリンさんの防御が落ちた感じだったんだ。 これが噂に聞く戦士さんの「シャウト オブ アングリー」ってやつだったんだ。 ありがと~ってお礼を言ったら、よく見たら朽棄さんの知り合いだった(アセアセ 変な人だなんて失礼なこと考えちゃったな_| ̄|○ 結局この日はレベルを6まで上げて終了。 う~ん。先は長いなぁ。 * * * はい、造物主です。 「バイア」や「朽棄」特に「バイア」でクロノス城周辺を狩っていた頃はそれはもう獲物の取り合い状態。 今でもコロッセウムでその感覚は味わえますが、やっぱりなんか違うかな? 当時はそういった「横殴り」というものについて「うざったいなぁ」とか思ったものですが今では古き思い出・・・・・・(遠い目
2004年11月17日
気がつくとそこはクロノスと呼ばれる世界だった。 ボクの名前は・・・・・・。 ええとなんだっけ? まあなんでもいいや。 ただ造物主からは優柔不断だから「彷徨いの騎士」って呼ばれてるよ。失礼な話だな、もう。 ところでボクはこの世界で何をすればいいんだろう。 そう思ってたら手には造物主から渡されたメモ書きを持ってた。 うっかりうっかり。 ええと何々・・・・・・。 「人を守れる騎士になりなさい。」 ふむふむ。これはあれかな。いわゆる支援スキルを特化した「支援型聖騎士」になれってことでいいのかなぁ。 あれ?裏にもなんか書いてある。 「追記。クロのかからない騎士になりなさい。」 ・・・・・・。 どうやら造物主からは金銭的な支援は受けられないみたいです。 でもいいんだ。朽棄さんが倉庫にあるものはなんでも使っていいよっていってくれたからヽ(´ー`)ノ 早速クロノス城の倉庫にGO! 「おいちゃん、倉庫の中確認させて。」 ちょっと強面のクロノス城の倉庫屋さんのイートンさんに声をかけて倉庫の中を見せてもらった。 ・・・・・・。 朽棄さん、何もないよ・゚・(ノД`)・゚・ 仕方が無いのでクロを借りて武器屋のフレドリックさんのところへGO! 「おいちゃん。ボク初心者。初心者用の武器と防具頂戴(´∇`)」 フレドリックさんは珍しそうにボクを見ながら防具を出してきてくれた。 なんでもここ最近初心者なんてほとんど見てないから、武器防具が全然売れてないみたいだった。 品揃えが悪いんじゃないかなって思ったけど、言うと売ってもらえなくなるかもしれないから黙っておこう。 とりあえず防具は揃った。武器は・・・・・・装備出来そうなのがなかったよ・゚・(ノД`)・゚・ まあ支援型の聖騎士になるんだから関係ないかな。 さぁ、ここからボクの冒険が出発だ。 どこまで行けるのかわかんないけどがんばるぞ(´∇`) * * * どうも「彷徨いの騎士」の造物主です。 なんとなく支援パラさんを作ってみることにしました。 メインは変わらず「朽棄」ですけどね。 『極一部』では「クール」と評価されてる(ちょっとうれしい)「朽棄」の日記とは一変して超子供っぽい性格で書いてみることにしました。 なのですが・・・・・・。 なんかキモッ! 書いててちょっと鳥肌立ちました。 でもなんか面白いかもしれないので気が向く限りこの書き方もしてみようかと思います。 最近「朽棄」では変化が少なくなってきています。 まあレベルが上がれば当然なんですけどね。 振り返ってみると結構不満がいっぱいあります。 というか「両手パラ」を選択した時点で苦痛ばかり。 でも時折満足できる瞬間が訪れるって感じですが(苦笑)。 それはさておき、そうした不満を書くには「朽棄」の性格では批判的になりそうで書けないんですよね。 物事全て判ってるわけじゃないのに、「なんでも知ってる」って顔で批判を書くのは好きじゃないです(苦笑)。 だからこの「彷徨いの騎士」でいままで感じてきた不満を「なんでかな?」という感じで表現出来たらなっと思ってます。 すぐ忘れそうだけど(苦笑)。 そんなわけでこの「彷徨いの騎士」くん。 どこまで行けるかわかりませんが というか既に挫折しかけてますが、 ゆっくりまったり でもどこか早く成長したい気持ちを持ちながら がんばって行きたいと思います。
2004年11月16日

冗談でもこういうことは起きないと思っていたんだがな(苦笑)。 構成は メインメンバー(メインキャラの活動が「破邪の聖印」となるメンバー)13名 ゲストメンバー(一時所属もしくはメインキャラが他ギルドに所属しているメンバー)5名 サブメンバー(メインキャラが「破邪の聖印」に所属しているサブキャラメンバー)8名 ミッシングメンバー(現在音信不通もしくは休止及び引退メンバー)4名 そんなわけで同時に行動しようと思ったら最大18名での活動となる。 こういった状況になったのは本人達の意思を除けばサブマスターの行動が非常に大きな原動力となっている。 彼は自ら公言するように単独行動を好むほうではあるが、非常に人付き合いがうまい。 あまり人を賞賛するのはうまくないので長々とは書かないが一言で言えば「信頼に値する人物」であるということだ。 もうひとつ昔に比べて変わってきたことがある。 私見であるが元々「破邪の聖印」のメンバーは単独行動を好むものが多かったように思われる。 私自身そうであり、また他ギルドの方にも「破邪ってPTあまりしないね」と言われたこともある。 貴重な支援型聖騎士を擁しているにもかかわらず、だ。 しかしここ2,3ヶ月の間にギルド内でのPT活動、いわゆる「ギルハン」というものが大幅に増えてきている。 これは修行と称してギルドに居候してくれている魔術師とサブマスターに請われて復帰入団した戦乙女の行動が大きい。 魔術師自身は単独行動を好むタイプではあるが、拉致誘われやすい傾向にあり、またそこから人を引きずり込む魅力を持っている。 また戦乙女は長い間の休止を取り戻すかのように狩りを続けた。 それはPT活動での方がより多くの経験値を獲得出来ることをよく理解しており 且つ自身以上に、PTに誘われた方にもメリットがあると理屈ではなく感じていた行動ではないだろうか。 その戦乙女は積極的にPT活動を行い、そして当時いたメンバーもそれに押され、或いは惹かれるようにPT活動が増えてきた。 こうしたギルドの活動が活発化してきたことについて二人には感謝の念が絶えない。 兎にも角にもギルドが賑やかになってきた。 こうした中で私の出来ることはなんだろうと考える。 元々私は感情派である。が後天的に可能な限り理屈で物を考えるようにしてきている。 多くの人間には「考えすぎだ」と言われるが(苦笑)。 私のすべきことは人が目を背けたくなる問題を片付ける、或いは定義確認を行うことであるのではないだろうかと考える。 放っておいても支障はないが何か引っかかる。 そんな問題に取り掛かるのが私の役目。 無論、やりすぎれば藪の蛇をつつくだけになる。 まあそれはサブマスターが歯止めをかけてくれるだろう。 というか歯止めがなければやるべきではない行動だが(苦笑) さて、今後「破邪の聖印」はどこへ向かっていくのだろう。 目的のない船旅。 それはそれで楽しいのではないかと思う今日この頃である。 願わくば 「破邪の聖印」に所属した全ての人々が 楽しめることだけを・・・・・・。 追記:サブマスターへ 例の件、改めてお礼申し上げる。 ギルドというシステムが公開されてから願い続け 生涯叶うことはないだろうと思っていたささやかな夢。 理解出来ることはないと思いつつ、どこか理解したつもりでいた自分が非常に恥ずかしいが 実現したという事実の前には全てが霞む。 もう一度。 ありがとう。 そしてこれからもよろしく。
2004年11月15日

俺の名はバイア。 クロノス最弱を誇る両手剣使いの魔術師だ。 一年以上も前に冒険者生活から足を洗い、もっぱら朽棄がどこからともなく集めてくる品物の管理をしていた。 だがやはりどこか諦めきれない気持ちが残っていたのだろう。 気がつけば俺は愛用の両手剣を手に狩場へと赴いては僅かながらの経験値を稼いでいた。 そして今日。 ようやく辿り着いた夢・・・・・・。 やっとプルを召喚出来た( ゚▼゚)!! 両手剣使いの魔術師としてはこの上なく不似合いだが俺はどうしてもこの呪文を覚えたかった。 かわいいから それはともかく。 この先進むかどうかはまだわからない。 ただ今までのように気の向くままに行くだけさ・・・・・・。 追記:今のステータス 我ながら変だな・・・・・・(苦笑)。
2004年11月14日

ようやく資金が100Mクロまで回復する。 マナ吸収のレイを使用している為、マイナーヒーリングの多様が発生。結果殲滅力は落ちている。 が、それ以上に支出が抑えられているので大幅な黒字が生まれている。 以前のドロップ率ならなと思いつつ、ないものねだりは意味がないので気にしないことにする。 それにしてもまだまだ遠い(苦笑)。 アメイラPTにお誘い頂いたので少々狩りをする。 結果は時給1%強。 レイに吸収されているとはいえ、ここまでひどいものかと愕然とする。 なるほど、レベル90になればエンタイスへ行かざるを得ない理由がよくわかった(苦笑)。 いよいよ追い込まれて来ている気がする。 今の私はエンタイスに行くにはあまりにも装備不足であり、単独仕様のスタイルである。 少なくとも今のままエンタイスに行きたいとは思わない。 かと言って経験値を多少なりとも稼がないことには弟子達に申し訳ない。 さて、どれを切り捨てたものかな・・・・・・。
2004年11月12日
なんとなく気が抜けたままマ=ドゥラヴァスへと赴こうとした時、旧知の戦士からエンタイスへ行かないかとお誘いを受ける。 エンタイスへ進入する資格を得ながらも、自身の攻撃力防御力の低さから気にも留めていなかったのだが、折角のお誘いでありまた、一度くらいは体験しておくべきかと思い申し出を受けることに。 単独でこの地へ赴いたとき全く耐えられる気がしなかったのだが、支援型聖騎士の支援を受けると辛うじて耐えられることがわかった。 もっとも即死の確率が減るというだけだが。 そして狩り方法だが。。 先人達の知恵というものを思いっきり見せて頂いた。 なるほど。確かにこの方法なら防御が多少低い者でもかなり死亡率を下げれると思わされるものだった。 そして狩りの結果。 86%ほど経験値が増えレベルアップしてしまった(苦笑)。 途中で切り上げてもよかったのだが、レベルアップまで後僅かとなったことを伝えるとでは、上げてしまえということになったのだ。 なんというか。 眠い中、誠に恐縮である。 ちなみにこの狩り中、私はマナ吸収のレイを使用していた。 且つ、移動しないで攻撃だけしていればいいとおっしゃってくれたので実質SWを発動しているだけというなんとも心苦しい狩りであった。 が、この間色々なことを考える。 それは今後の成長方針。 半ば意地になっている考え方をそろそろ改める時が来たのかもしれない。 もはや単独での狩りに拘る事は許されないのだろうと。 そう思いつつも。 やはり今日も独りマ=ドゥラヴァスへと向かう自分がいるのだろう。 我ながら難儀な性格である。
2004年11月10日
「おい、起きろ」 私は二振りの剣に話しかける。端から見ればおかしなやつだと思われかねないが、まあこの際気にしない。 「んぁ、やっと完全体になれるのか?言っておくが私は生贄になるのはごめんだぞ。」 二振りの剣。それは成長武器であるレイ。二本でひとつの意思を持つという奇妙な剣。ついでに言えば口も悪い。 「合成はまだ出来ない。だからお前が生贄になるかどうかの心配も先送りだ。」 「それでは何故私を起こす?完全体への合成に挑戦するまで私を起こさないつもりだったのだろう?」 余計なことを覚えている剣に私は答える。 「・・・・・・資金稼ぎだ。」 認めたくなかったが、明らかに通常のドロップが下がっている。 おかげでレベル90になりながらも、マ=ドゥラヴァスでの狩りですら僅かな黒字。 収入が少ないのなら支出を抑えるしかない。 幸い私が所持しているレイはマナ吸収だ。 村正のHP吸収に慣れてしまっているので扱いづらいかもしれないが恐らく黒字に貢献してくれるであろう。 さてさてどうなることやら・・・・・・。
2004年11月07日

仕上げを独りで行うために誰もいないマ=ドゥラヴァスで狩りをする・・・・・・。 つもりだったが背後からデッドリーアサルト。 それは戦乙女の強力なスキル。 であるはずがさほど痛くない。 なんとなく検討をつけながら振り向けばやはり紀沙。 結局二人でしばし狩り・・・・・・。 そして私に区切りが訪れる。 紀沙にそれを伝え私はやはり独りそこへ向かう。 エンタイス。 それはマタリエルに支配された暗黒の地。 そんな地に独り足を踏み入れたところでどうしようもない。 案の定かなりの高確率で即死する。 いつかこんなところで狩りが出来る日がくるのだろうか・・・・・・。
2004年11月06日
明日PC買いに行ってきます。 いぢょ
2004年11月05日

PTを組みました。 ( ゚▼゚)!! いや、この後5人PTになりましたが(苦笑 とりあえずエビルクナブラでその強さを目の当たりに致しました。 やっぱり「すごい人」でした。 と同時にやっぱり「謎な人」でもありました(苦笑
2004年11月04日
全16件 (16件中 1-16件目)
1


