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本日はイベント当日の様子をお伝えしちゃうんだぜ。2月20日の朝、我が街・東京都稲城市は雨が降っていました。荷造りも移動も大変だったんだったんだけど、都心に着いたら雨は止んでいました。写真は有明の東京ビッグサイトの入口付近です。すごく久しぶりに戻って来たよ!ただいまー!有明!!別の同人イベントもあるらしく、会場へ向かう人が多めです。イベント中はちょっと暑かった印象が。寒いかと思ってカイロも持参してたんだけど出番はありませんでした。さらに、睡眠時間短めでの参加だったので途中で意識が消失するのではと気がかりだったけどこちらも問題ありませんでした。パンデミック下のイベントにおけるガッデムな状況を目の当たりにし、眠くなるどころではなかったのです。もうね……なんていうの?ただならぬ焦燥感が去来。この焦燥感はイベントが終わる頃に怒りへと変わっていました。大声出し始めるような怒りではないんですよ。鈍い感じのです。ぶつけ先は自分しかなくて、ただただモヤモヤするばかり。イベントのお片付けをした後、会場の外ですぎやま先輩と今後の戦略など練りながら創作物における稲毛さん元久二年問題などを語っていた毛利楓。やりつけないことをやっています。昨年秋、一瞬光がさしたのにも関わらず、再び出口の見えない暗闇へ逆戻りしたことへの悲憤からと思われます。あと、寝てない人特有の謎テンションも手伝っている。創作物における稲毛さんはですね、あれもこれもやったことになっていがちですが、『吾妻鏡』を見た限りでは具体的にどこからどこまで関わったかとか具体的に何をやtt……(御近所迷惑なので強制終了)写真は当日使用したポスターです。今回は早めに作っておいたので、直前に焦らなくてよかったんだよ。帰りの電車が大崎行きしかなかったので、取り敢えず大崎まで行きました。渋谷に出るつもりだったんだけどこの日は新宿でヤケクソ起こそうかなと思い立ちました。で、一番早い電車が山手線だったので山手線のホームへ向かいました。その途中で……こんなキャラを見付けました。「おうさき」です。ハの字眉が愛くるしい。すさんだ心が癒されるのう。渋谷には「しぶやぎ」というキュートな子がいたけど最近のJR、こういうのに力入れてるの?もっとやりなされ。新宿は毛利楓さんにとって、そこそこなれ親しんている街です。お気に入りの店や思い出の店も多いんだぜ。なくなっちゃった店も多いんだけどね。いやあやっぱり人多いけど、空気吸うと落ち着くよ新宿。新宿ではこういうのを買いました。左の義時本はポイント溶かして購入できました。別の店で立ち読みして、「むむっ!こんな見解もあるなんて!まじかー」と気になることが書いてあって目を付けていたんだけどやっぱり面白いことが書いてあるみたいよ?ピンクのは手ぬぐいです。なんか笑える恋する猫たちが描かれているんだぜ。あと、小さいのはメッセージカードです。甥ちゃんや姪ちゃんのプレゼントに付けたりしようかな。良い買い物ができたよ……ありがとう新宿。もうね、何かステキな物でも購入しないとこの虚無感・無力感には立ち向かえないのだよ。こういうのも買いました。濃厚なチョコレートケーキです。わりと量もあるんだよ。だが、問題ない。気分が死んでいる時はカロリーも死滅するので実質ゼロキロカロリーという理論もあることですし(ねえよ)。さて、冬の創作活動のまとめです。怒りを感じて終了した今回のイベント。このところの報われなさがひどくて描くエネルギーが消える日も間近ではないかと思えてしまう。ですが毛利楓さん、ネガティブエネルギーが多めなのはいつも通り。ポジティブな方向に変換して活動し続けたいですね。5月も何か作って発表できるようにしたいと思います。ではでは皆さん、お元気で!また近々帰って来ます。
2022/03/31

ペーパーの下描きをしています。うちの稲毛殿です。一年前のエアコミティア告知絵が薄い本を持った北条の姫だったので今回は稲毛殿バージョンで行きましょうと思いましてこんな構図です。ほんのりシリーズ化。最近、青いシャープペンシルの芯でアタリや軽めの下描きを入れるという描き方を始めました。後で気になった所を黒の芯で描き直したり、ペン入れみたいに本気の線を入れてみたり。今回は肉から描いて行きました。腕の辺りに見える青い線がそれ。毛利楓さんの場合、骨から描くと失敗しがちなので肉から描くことが多いです。「肉」と言えば、毛利楓さんの絵は「服の下に肉が見える」と言われていましてまあなんだ……丸いのである。骨も見えるようになりたいわね。ペン入れをしています。丸ペン使用中。眉毛のカーブがなんかおかしい。うちの稲毛殿はへの字眉のはずなんだけど丸ペンが紙に引っかかって何だか変な角度になっちまった。眉毛を描くのは好きな方なんですよ?カラーではよく塗り忘れしますけどね。この後、PC上でパパッとベタとトーンを入れて原稿用のちょっと厚い紙にプリントして「やれやれ出来たんだぜ?」といい気になってたんですが印刷に行く日になって腕の長さが5ミリ足りない気がして来てしまい、めでたく修正にぞなりにける。自分にスピード感が足りないのは自覚している。それゆえに人生を通じてつらい思いは結構している。「悲涙禁じ難し」ですよ全く。(『吾妻鏡』の義時さんの言葉を積極的に使って行きます)印刷に行ったのはイベントの前日でした。その日、毛利楓さんはペーパーと合同誌のコピーを終え、個人誌の増刷の前に一旦領収証を出そうと機械を操作していました。いつもはコピー中、誰かの気配を感じたとしても知らぬふりすることにしているんだけど(恥ずかしいからね)合同誌のコピーが終了し、気を抜いていたのであろう……ふと顔を上げたら、横にいた人と目が合ってしまいました。で、その人物が言うのです。「(毛利楓が)印刷し始めた時から待ってる。」「まだ長くかかりそうなのか。」ってね。かなり待っていたらしい。うん、安くコピーできるお店は近辺にまだ数軒あるのだよ?毛利楓知ってる……。漫画の原稿以外に資料ももっさりコピーするタイプのヲタクだからコピー機の場所は普段からリサーチしまくってるのです。人目につかない所にコピー機を置いてる店も調査済みだよ。このコピー待機民はたくさん原稿をお持ちでした。それよりもっともっとたくさんの原稿をめんどくさい手順で印刷しなければいけない毛利楓さんは別のお店へ向かうことにしました。写真はコピー待機民と出くわした時の毛利楓さんの心境。うちの漫画の畠山殿で代用しておきます。「進撃の御家人」第2弾。表情のモデルはユミル様(そばかすの方)だったかな?家に帰って来て、いよいよ製本!と準備をしていたら。ふと漫画に書いた内容に不明瞭な点をいくつも見付けてしまいました。すごーく、ものすごーーーーーく気になってしまい今さら『吾妻鏡』など引っ張り出して来る始末。もう印刷終わってるのにぇ!?表現を直して、内容をもう少し引き締めたいのにスパッと結論が出なくてモヤモヤ。気が付いたら、ものすごく時間が経っていました。どうやら大きなミスは出ていないようなんだけど修正は手早く出来るものではないみたい……泣きそうになりながら、コピーはそのままにすることにしました。支部用のサンプルは少しだけ直してUPしました。写真はペーパーを折っているところ。100%でコピーしてるのに稲毛殿の直垂トーンがつぶれた。55線50%の網トーンって原寸でもつぶれたっけ?すぎやま先輩の絵の砂目はきれいに出ました。写真は合同誌の中味を折っているところです。今回は妹の手伝いが入らないので、ワンオペです。あ!書くのを忘れていましたが、マスク着用し、手を消毒した上で作業しています。合同誌はあっという間に完成したのですが増刷はホッチキス打ちで失敗してしまい時間を取られました。分厚い本に入ったホッチキス針、涙目で引き抜いたぜ……。作業が終わったのは日付が変わる直前でした。次回、憤怒のファイナル!唇よ、熱く稲毛さん元久二年問題を語れ!!
2022/03/30

久しぶりにこの場へ戻って来ました毛利楓です。コミティア139、無事参加して来ました。うちのサークルの活動に興味を持ってくださった方々、ありがとうございました。「なんか引っかかるかも」という方がもしいらっしゃったら、我々は次回以降のコミティアにもきっといると思うので再訪してみてくださいね。今回のイベントでもいろいろいろいろ思うところはあったのですが、詮無い繰り言ばかりになりそうなので書き起こすのはやめておきます。でも、よかったことはちゃんとあったのでこちらは書いておきます。今回はお気に入りのジャンル「グッズ」が復活していて愉快なお買い物が出来ました。サークルさんの熱気をじりじり感じつつ、会場をぶらぶらして偶然ステキな作品をいくつも発見しました。これがリアル開催のいいところだよね。この頃、元気なくし気味だったけど漫画っていいものなんだなあと改めて感じられたりもしました。さて、今回から制作過程の続きを始めます。不定期ですが、もう少し続きます。思い出したら訪問してみてくださいね。今日はPC上の作業がスタートするところから。作業の写真・画像が少し足りないので、日常風景もはさみます。ではでは、再スタート!↓集英社の少年誌「最強ジャンプ」で鎌倉時代特集やってるよ!という情報をネットで入手しました。立ち読みしてみようかなーくらいに考えていたのですが、新連載「タマ・キング」がもうもう気になってしまい買ってしまった。写真の右が雑誌、左が付録です。付録ですって!奥様。「週刊少年ジャンプ」にはこういうの付いてなかったから、とっても新鮮。気になってた「タマ・キング」ですが。「特集 鎌倉時代」の文字の下で跳んでるのがタマです。タマは弱肉強食のサバンナでナワバリ拡大をもくろむ日本猫(イエネコ)です。この設定に坂東武者の幻影を見てしまうのは鎌倉ヲタだけかな?内容はポップな下ネタありのギャグ漫画です。鼻ほじで啖呵を切ってサバンナの強敵と戦ったりしてるからバトル物でもある。小学生の時に読んだら大笑いしたかな?などと思ったりしたけどイイ歳が読んでも楽しめたよ。コマの中に仕込まれた小ネタがおかしくて何度も思い出してる。「特集 鎌倉時代」はですね。鎌倉時代を「ドラゴンボール」や「ダイの大冒険」といったジャンプ漫画の有名キャラ・名シーンにたとえながら解説して行くページでした。たぬきの妖精「ぽんごう先生」の解説に小学生「鎌倉知体男(かまくらしりたいお)」君がつっこむ形式。鎌倉時代を扱ったオススメ作品(漫画・ドラマ)も載ってます。結構ページ数を割いてるのに驚いた。でさ、ドラゴンボールやダイなんだけどね。読んでたんですよ。アニメも見ていた方だと思うんですよ?でも覚えていない内容が多くて自分でもびっくり。で、ぐるっと回って鎌倉時代を理解するのにいつもの倍くらい時間がかかってしまった面倒くさいヲタク毛利楓。こ……これ、テストに出ますか?ジャンプの名作、復習しなきゃというより再履修かな??さて、作業の報告に戻ります。PC上の作業に入りました。ホワイト(修正)をしたり、トーンを入れたり、背景の処理をしてみたり。画像は工藤さんたちの宴シーンにトーンを入れているところです。影を付けようとしたら、日焼けしてるみたいになった。湘南サーファー風になった工藤さんと千手の前。左の藤判官代はぎりぎり影に見える気がする。後ほど修正して影っぽくしました。文字は原稿をスキャンする前に入力しておきました。画像は毎回恒例?の入力時に生じた驚きの誤変換の様子。「路地に入る」と書いたはずなんですがね。路地に流されたら地域住民の通行の邪魔になっちゃうよね!クリスタのお気に入りブラシ「雲ガーゼ」を使って焼け跡の煙を表現してみたくなりました。煙が拡散して薄くなって行く様子も表現してみたかったんだけど時間がなくなって来てパニクっていたのでブラシ濃度を薄くしてみるとか何とか工夫するのを忘れていました。こういう効果はアナログでやるのが好きなのですよ。古布を取っておいて、インクを少し付けてポンポンするんです。古布ポンポンはすごく楽しい作業なのですが、細かい作業が苦手な毛利楓さんは小さいポンポンがやりにくくてですね……これくらいの大きさのコマだとソフトの方が楽ですね。試し刷りして校正をしているところです。トーンの入れ忘れがないかとか文字の位置や大きさが変じゃないかとかね。時に主線をちょこっと描き直したりもします。プリントしてみたら、ゆりあさんのグラサンの質感が気に入らなくて後でツヤツヤを表す白い線など描き加えてみました。トーンの上の白い線はアナログでやるとホワイトが上手くのらなくてイライラすることがあるんだよね。デジタルだと、とっても楽に出来ちゃう。でも、試し刷りしてみるまで白い所がちゃんと印刷に出るかよく分からなかったりする。デジタルも一長一短。次回、激動の製本作業!!『吾妻鏡』ってイベント前日に開くものなの!?
2022/03/07
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