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表紙の下描きをしています。人物の部分はあらかじめ軽く下描きをしてあったので整えて行きます。背景はアタリが少し入っていました。ペン入れしやすい状態になるまで具体的に描き込むことにしました。途中まで描いておいたおかげで、かなり助かりました。イベント直前に一から描き始めて結局、何度も描き直しとかになると心身への負担がシャレにならないからな!未来の毛利楓へ。表紙の下描きは日頃からやっておきな。今回の表紙絵は稲毛(小山田)殿です。いつもより少し表情をやわらかくしてみました。うちの稲毛殿はヨコシマ気味の表情で描くことが多いのですが、世の人の「(歴史上の人物としての)稲毛重成さん」のイメージってなごみ系なんですかね?と思うことが近頃何度かあったので。うちの子はあまりほんわかしてないけど、「ゆるんでる時はあるんよ?」というわけで、こんな感じに。まあいつもの病気で、時間があったらもっと描き直してたし、もう少し違う仕上がりになってたと思うんだ。背景は多摩丘陵です。神奈川県川崎市から秩父方面を見た感じ。春に枡(桝)形城跡へ行った時にばっちばっち撮って来た写真を元に描いています。めっさ高度のある展望台から見た光景を魔改造して描いているので、令和と鎌倉時代と「何か」のオリジナルブレンドになってるよ。表紙を描き始めた頃から、時間不足がリアルにヤバくなって来て結局、毎日少しずつ睡眠時間を削ることになりました。それゆえなのか、疲れやすくなってもうふらふら。だけど表紙作りの峠を越えられていない。もう少し頑張らないと表紙なしの新刊になっちまうのだぜ。だるくてぼんやり気味の脳細胞をお菓子のパワーで起こしてペン入れしました。ペン入れ中は外部の音を遮断したくて、今回もCDを聴きながらやろうとCDプレイヤーの再生ボタンをポチッとしたら電源が入らぬことに気付きました。とうとう寿命か!?買ったのは○○年前だしな!仕方ねーから、スマホの中に入れたミュージックを聴くことにしました。これもまあいいかなーと音楽を楽しみながら、ペン入れをガリガリ進めました。そしたら今度はアプリがしばしば落ちてストレス増悪!!もうなんなの……音楽にトラブルはあったけど、ペン入れはあまりミスなく終わりました。ちょっと仮分数(頭が大きい)かなあ。「直垂がちっさいんじゃ!!!」とか芸人さんっぽいつっこみなどかましつつ、PC上で修正することにします。ベタを入れて、修整もしてトーンを入れ始めています。帯分数になったかーーー??(謎つっこみ)毛利楓さん、算数苦手だったけど分数のかけ算と割り算はまあまあ好きだったよ。などと思い出したりしました。お直しは大がかりにはならず、微細な変更で済みました。疲れている時に少ない修整は助かります。背景に入った青い線は選択範囲です。この境目でトーンの種類を変えるための工夫なのだよ。原稿用紙を2枚貼り合わせて、見開きで描いていた絵を表紙と裏表紙に切りました。タイトルやら何やら文字情報も入れてみたよ。文字は時間のある時に作っておいたものです。GJ!数ケ月前の自分。今回、背景の一部にパース定規を使いました。使ったことなどほぼなかったのに必要に迫られてヤケクソで何とかした。「ネットのやり方講座、見ても分かる気がしない派」なのですが気合いで参考にして、破れかぶれでがちゃがちゃやったらそれっぽく線は引けた……気がする。試し刷りしてみたよ!柵?にトーンを入れるつもりはなかったのですが、入れないと手抜きっぽくて、作りかけの絵に見えそうだったのでトーンを入れました。試しに入れたら、シンプルに「これだけでヨシ!」とは決まらない絵になった気がしました。なんかのっぺりして見えたのよ。で、何か変化が欲しくなりカケアミブラシで削りを入れました。ツヤにしたかったけど、汚しっぽくなったかも。モデルになった枡形山展望台の柵はもっときれいだからね。次回、夏シリーズファイナル!!おじさんと幻の女の子とは?その目に焼き付けろ!イベント前日の俺達の軌跡を!!
2022/09/23

ペン入れをした原稿をPCに取り込み、トーンを入れ始めました。ペン入れの頃から低気圧による体調不良に悩まされるようなった毛利楓。連日なんとな~く元気が出なくて、作業が遅々として進まず予備として取っておいた時間を使い切りました。このままでは睡眠時間を削ったり、達成したこともないようなノルマをこなさないと完成しないってくらい遅れが出てしまっています。「誰がやるねん、こんなスケジュール」とかやさぐれたんだけど、お前がやるんよ?毛利楓。そんなすさんだ心で作業をしている時でも笑いの神は降りて来ます。ちょっと笑える小四郎がコチラ。耳に影のトーンを入れていたらはみ出た分が頬骨ラインにかかってしまいました。なんだか悪魔によるバンドのボーカルみたいですよ?どうしてもぶち込みたかったコマにもトーンが入りました。描くの楽しかった。これ系のコマは心を豊かにするよ……あ、描いてる人の心です。「後悔はしていない」などと供述。クリスタに入っているトーンやブラシをフルに活用して完成させてみたコマがこちら。カケアミ部分はブラシです。毛利楓さんが自分で描くより繊細ですべすべした感じの画面になりますね。でも、毛利楓さんは通常ざらつきのある絵を目指しつつ部分的につるんとさせたい派。自分が飽きないようにいろいろやってみることにしてるよ。背景のベタフラッシュはトーンです。グラデーション付きのベタフラなんてアナログで作るのは……っつか、やったことないよ!デジタルは驚くほど簡単に完成度の高い画面を作って来るので……自力で描いてる絵が負けそうになりますね。この八田殿は負けてないか心配だよ。なお、八田殿の目は通常ベタなんですがこのコマではグラデーショントーンを入れてみました。たまには違う表現も面白いかなと。(自分が飽きるからです)碁石のような目にも立体感はあるのです。多分。結局、毎日しっかり寝たくて睡眠時間は削れず、作業時間をひねり出すことは出来ませんでした。もうもうただただ焦りながらフツーにトーンを入れていました。たった一日、いつもよりほんのちょっと作業が進められた日があって、「完成がコミティア141当日の午後または翌日」とかではない終わりが見えて来ました。ポジティブな未来が感じられることもあるのだなあ。しかし、連日の作業疲れが出て来てゲシュタルト崩壊が始まりました。「兄上」がもう漢字に見えないんですよ。脳が外国の文字か何かと判断しようとしてる。ハングルの「モ」か「ミョ」「ミュ」あたりと間違えている気がする。もっと寝たい。扉絵です。稲毛殿がぱくついてるのは餅菓子という設定。これ系のお菓子の絵は以前にも描いたことがあるので、今回は色の付いた餅にしたくなり試しにトーンを入れてみたんです。そしたら河原の石食ってるみたいに見えて来て直ちにレイヤーを破棄しました。腹減ったからって石食うのはいかん。次回、表紙を作れ!!仮分数を帯分数に直すには!?お楽しみに!
2022/09/17

風に秋を感じる季節となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。毛利楓です。9月4日(日)のコミティア141で我々のサークルスペースまで足をお運びくださった方々に感謝いたします。次回も参加予定なので心に引っかかるものを感じたら、またおいでくださいね。今回のイベントでは制限が減り、イベントが徐々に元の姿に戻って行くのを感じられました。久しぶりに会場を歩いていて人とぶつかりそうになったよ。いつものみんながいる、いつもの雰囲気ですね。この調子でパンデミック下で喪失したあれやこれも返って来るといいなあ。さて、またしてもイベント前にブログの更新が途絶えました。本日より再開します。夏の創作活動の報告はもう少し続きますので「あのガチヲタブログ、更新しやがったかな?」と思い出したら、訪問してみてください。ではでは、再スタート!!↓ペン入れの最終難関?に立ち向おうとしています。後回しにした面倒な作業、効果線とか背景とか背景とかが襲いかかって来て、毛利楓さん怖気づくばかり。残したのが全て定規が必要な作業というところがいかにも毛利楓さんの芸風です。つらいけど、そろそろやんなきゃね!ベタやカケアミを入れながら、せっせと描くことにしました。写真は北条の親父殿の館の門です。小さめのビッグサイトみたいですね。今回も背景の下描きは青いシャープペンシル芯で描きました。黒い所と混じらなくて見やすい。こちらも門の前。絵巻とかを参考にして描いてるオリジナル門です。わりといろんな要素がある造りなので、描くのが大変。これをデザインした頃は「愛情込めて描けば、何回描いても疲れないよ☆」みたいな思想をうっすら持っていた。精神論で建物のデザインをしてはいけないと早く気付くべきだった。毛利楓さんの場合、時間を溶かし切って、連日焦りながら作業して体力が残り少なくなって来ると精神論でどうこうなんて……もう出来ないのである。1コマ目左のおじさんの袖が黒っぽくなってるのは定規で線を引いている時にインクぼたりをやらかした所です。PC上ですぐに直せるんだけど、追われてる時にやっちまうとメンタルえぐられる。非常につらい。今回の原稿は、新しいインクを開けてペン入れしたのですがベタにも使ったらムラが出てしまい、悩む。小四郎(画面中央)の烏帽子、なんか薄くね?スキャンしたら、これどうなるの?「水分蒸発気味の、多少とろみ?のついたインクの方が好みの色が出るなあ」などと思って、古い方のインクで塗ったりもしました。消しゴムかけをしています。毛利楓さんはこの頃、チルドレン(甥ちゃんと姪ちゃん)のプレゼントに文具を贈ったりすることもあり、よく子供用の文具売り場に出没するんだけど、選んでる時に自分でも使ってみたくなって児童用文房具を購入しちゃったりします。今回は自分用に購入した小学生学習用消しゴムで消してみることにしました。「濃い鉛筆対応」という。(サクラクレパスの商品です)使用感はですね。トンボ鉛筆のMONOより硬くて消してる途中で消しゴムがへし折れる事故は減らせそう。(しばしばMONOを引きちぎってしまう毛利楓)消し残しが出にくくて、広範囲を消す時のストレスが減りました。「消しカスがまとまる」と書いてあったのですが、毛利楓さんの使い方だとまとまることのない消しカスが大量に出ました。なぜなんだぜ?消しゴムとともに写真に写っているのは八田殿です。ウエスタンラリアットのようなアックスボンバーのようなことをエアでかましているところ。ペーパーは早めに作ろうと先に仕上げました。カットの人物は「断金の朋友」、小山(結城)殿と三浦殿です。薄い本シリーズの絵をまた一枚増やせてちょっとうれしい。今回、カット類のベタはPC上でやりました。デジタルのベタが苦手だったんだけど最近は慣れて、楽しくなって来たよ。ベタとトーンを入れ、「早々に完成シチャッタョ!」とか何とか調子こいてた毛利楓さん、プリントアウトしてみたら手直しが必要な品質と思い知らされ、結構な量を修整することに。三浦殿も小山殿もちまちま直しました。急いでいる時にあっちもこっちも直すの、つらいねえ。画像は直した後のもの。実はまだ直したいんだ……(もう病気だよな!)けど、時間ないからこれくらいにしておくね。次回、トーン!!非現実的なノルマが毛利楓を襲う!!睡眠時間を減らさないと達成できない!どうする毛利楓!?
2022/09/11
9月のコミティアまとめました。たまぢまんのサイトに新刊情報をアップしました。無料配布ペーパーや発行物の詳しい内容についてはこちらのブログにまとめているので、よろしければ見てください。ペーパーに載せたイラストは各自のpixivに色をつけたり加工して順次アップします。ぜひご覧ください。すぎやまのpixivには闘病漫画の序章を載せました。毛利楓pixiv すぎやま文pixivあとブログのTOP画像変えました。ペーパーのイラストでは半袖だったんですが、バストアップに切り取ったのでしばらく使えます。しかし背景の木が青々としているので、冬になる前に変えなくちゃいけないかな~楓さんのレポートの続きもありますので、またこのブログをのぞきに来てくださいね。
2022/09/11

コミティア141無事終わりました。お立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。今回はJガーデンと同時開催だったおかげか人が多かったですね。コロナ感染者数はアレですが、賑わいが戻ってきたようでした。申し込みはこれからですが、次回は11月のコミティアです。楓さんの新刊がまた出るかな?すぎやまサイドはpixivやTwitterで闘病漫画を小出しにしようと思ってます。興味のある方はぜひご覧ください♪
2022/09/04
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