2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
ケータイもPCもTVもなかった時代なのに幸せだったのは何故…でロングランになった映画が『Always-三丁目の夕日-』新聞の投稿欄にそんな時を思わせるこんな記事が載っていた。運送会社の寮で暮らしていた昭和30年代前半、『お湯を注いで3分』という即席めんが出現。ちゃんと味までついてるらしい。どこにいっても手に入らず、当時の問屋街近くまで何とか見つけて値段にびっくり35円。市電の電車賃が13円、銭湯代16円。それでも買って食べてみると、チャルメラそばより違い、あっさりさっぱり。味に魅了された。洗濯は洗濯板でする時代。何の電化製品も身の回りになかった頃即席ラーメンの味に病みつきになった私は電気街に行って湯沸しポットを買った。それが初めて買った電化製品だった。『Always』の中に出てくる電気製品は、冷蔵庫やTVである。家庭あってこそで、国民が家庭あっての時代。家族の喜ぶ顔の元に電化製品のあった時代だった。母方の祖父は、新しいもの好きで、電子レンジが出来たときも、オーブントースター、コンベック、ホットプレートなど新しい家電製品が出来たら、ぼんぼん買ってきた。今、IH調理器が出てきているが、これも生きていれば間違いなく買っているだろう。独身の男性にとっては、冷蔵庫よりも明日自分のワイシャツを洗う洗濯機やアイロンよりも、魔法瓶が欲しかったというのが『電気製品に家庭の皆の共通の話題と夢』を求めていた時代なんだなとも思う。今、PCやケータイというもっと言葉を使える媒体が増えているにも関わらず、それを他人を罵倒する手段にしか使えない人間が増えているのは何故だろう。
2006.04.21
コメント(0)
神戸元町のチキンジョージ、京都四条富小路の磔磔、そして大阪キタのバナナホール…関西老舗のライブホールの代表格の中、4/9,バナナホールが25年の歴史に幕を下ろそうとしている。今もファンによる呼びかけの元、アマチュア+プロのミュージシャンが集まり籠城ライブが開かれている。所有するIT企業は、ここをクラブハウスにしてしまうつもりで現在のスタイルを保ちたい社長との意見の相違から閉鎖になったのだそうだ。4/9のライブには650人の人が訪れる熱気。そういえば22年前、尾崎豊が初めて関西ライブをやったのはここだったような気がする。彼はそこから伝説のロックシンガーの道を駆け上がった。ジャンルを選ばないハコ…人気のあるライブはナカナカチケットがとれなくて直接事務所までいかなきゃいけない所…いっぱい入っても大劇場にも満たないぐらいのハコというのが懐かしい。どこのダレがいるのかわからないような雰囲気のハコじゃもうなんだかねぇ運営会社社長の高木さんは別の場所で『バナナホール』を存続させる夢を模索中なんだとか。ファンに今出来ることは、籠城だけではなくて具体的な『バナナホール再建の道』…なんだけど、あの場所だからこそあのホール・・・てもわからないでもないんだよな…、フクザツな雰囲気っす。使いこなした楽器が手にしっくりくるように、ハコもしっくりくるもので…
2006.04.12
コメント(0)
アパレルメーカーが洋服などを作った後に大量に出る端切れでズタ袋を作って販売する動きが出ている。メーカーサイドは端切れを処分する手間が省けるが、同一商品を大量に生産するわけにいかないので『一点もの』という希少価値で販売層にアピールするらしい。製造コストの平均額は500円で、『何円で買いたいと思うか』という女性誌の無料プレゼントのアンケート欄の平均価格は2000円台だったらしい(高い気がするのは気のせいだろうか…)ただ、この音頭をとった経済産業省が販売するわけにはいかないので民間から担い手をつのることにして、有望な立候補者には端切れを提供するアパレルメーカーや製品化にむけたデザイナーを紹介するほか、事業資金の一部を負担するらしい。国内の布製品のリサイクル率は17%。アルミ缶(86.1%),ペットボトル(60.4%)に比べてかなり低い。この窓口は経済産業省リサイクル推進課になっているが、いつまでその音頭とりも続くかもわからない状態である。
2006.04.03
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


