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少し前に携帯が壊れてネットなしの生活が続いています。 様子を見ながら落ち込むようなら再開しようとも考えていたのですが、今のところ大丈夫です。 直してとも言わない。←これ、今までのカンタなら絶対に言うのに凄いなと思っています。 でも私がいるときは「携帯貸してー♪」と素直に言ってくるので、逆に心配していないというか、無理して(多少は無理しているのだろうけど)ではなく、自分で納得しているんだろうなとは感じます。 一時期、少し元気がない日が続いて私も悩んでいたら、最近は復活してきました。 ゲームもやっているけど本も(とはいっても漫画)読むようになって、もうしばらくこの状態で行けそう。 余談ですが、ブラックジャックに先端巨大症の人が出てくるお話があって、ねー、これって下垂体の病気だよねって言ってきました。そうそう、この人は成長ホルモンが出すぎちゃう病気だけど、カンタはこの逆で出ないからちっくんしてるんだよね。って病気についてのお話が色々と進みました。
March 7, 2017
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先日、先輩の息子さんが大学に合格したのでそのお祝いを会社に持っていったのですけど、網棚に置き忘れるという相変わらずな失態をしまして、会社に近いお忘れ物センターというところに無事に届いていて取りに行ったわけなのですが、、、 会社帰りに取りに行くのに家に着くまで数分でも無駄にしたくないという思いと、近くではあるけれど微妙に知らない土地というのと、タクシーで行くか、カーシェアで行くか地下鉄を乗り継ぐかで頭の中がまとまってないままタクシーが来たらタクシーなければカーシェアか地下鉄か…で地下鉄に乗り込み、乗り換えなど焦りながら行ったら、歳もとったせいか知らない土地で時間がない、迷えない、という状況に何故か異様に不安につまされながらの行程になって、帰りもNAVITIMEを見ると出発が5分違うだけで一番早く帰れる路線が違ったりで、どっちに乗るべきか?など焦っていたら、どっと疲れてしまって、ふと、あぁカンタがパニックになるのっていつもこういう感じなんだろうなぁと。 旅行などゆったりした中でのハプニングでの見通しのつかなさなら私は楽しめるのですけど、日常の「~ねばならない」での見通しのつかなさって諦めがないなかだと苦しいなぁって。 うまく書けないけれど。 それでいつも通院で病院に行くまでの経路を変えてみました。 初めの数回は嫌がったのでカンタのいう通りにいつものコースで。 でもある時いつも以上にご機嫌だったのもあって、新しいコースで行ってみよっかとカンタから言い出したので新しいコースで行ってみました。 結構、そちらのコースも楽しい道のりで、「こんな風にこっちじゃなくても、こっちというコースもあるんだよ」というと「そうだね~」と言ってくれてちょびっと、すこーーーしだけでも選択は1つではないってわかってくれたかな?って。 それでじいじと通院デイ、どのコースで行くかなんて頭になくていつも通りで行ったと思っていたら、今日はかんちゃんが新しい行き方を案内してくれた。と。 へー。 少しずつ、色々なパターンを知って焦らない気持ちを持てますように。
March 6, 2017
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