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県政だより、みえ 7月号ファザー・オブ・ザ・イヤー INみえベストショット賞に、長女の子私の孫娘と娘婿の写真が表紙を飾っています 散髪の写真です普段見せない、優ちゃんの表情 娘婿の真剣な目つき審査員のポイント髪を切ってもらっている子供の表情がなんも言えない安心して任せているようにも「パパ大丈夫・・・? 県政だより、三重7月号より 娘が応募時に書いた説明は「長女がちょうど一歳誕生会の時それまで一度も切っていなかった髪を切って以降娘の髪が伸びてくるたびにカットするパパパパは終始真剣、・・・・」なんかね、孫たち様々なところで世間にそんな孫達が遊んでいる動画をみるのが楽しみな私です数日前、こんどは次女が初出産 女の子でした予定日より早く生まれましたが母子とも元気ほっとしています3人目の孫が私に 歳とっていく私、より実感しますねお祝いもって会いに行きたくても、コロナで面会できません退院を待って三重最北端の町まで走ります私が思う結婚適齢年齢男は26歳、女性は24歳位が一番いいのではないでしょうかそして子供は三人位、男、女、男がいいですね家は、女、女、男、三人 うんもう一人男の子が欲しかったでもね三人も産んでくれた妻に感謝ですね子育が一段落したとたん、両方の両親の世話が始まり義父は他界、義母は重度の認知症、義弟は病気親父は入院、母は様々病気もち妻は、仕事の勤務時間を変更し昼過ぎに終わるシフト家に帰っても、両親や妻の母の世話で休む時間もほとんどない毎日の生活まともに歩けない私の替わりもしてくれています結婚当初よりも、二人の気持ちは日々強くなっていく感じ女性って強いですね、私はなにもかも急速に落ちぶれていっているのに転職は失敗しましたが、妻との結婚は正解でした33年と約6か月 出産の数週間前、次女夫婦が遊びに来てくれていましたお盆は出産で来られないからと人生は,老いるのが早いものです病弱だった次女が出産大人社会の腐りきった部分を多く体験し大人になった次女一つ例を書きますと三重県立木本高等学校で担任と校長の責任ですが3年間の調査書を書き間違えたのです二人とも正式な謝罪をしませんこの二人、世間ではいい先生と言われていましたがこうい裏表のある人間が、世の役職を多く持ち人の為と見せかけ実際は保身の塊なのです調査書の件、とことん追求し 方をつけなかったのは娘の進学が決まらない中、県教育を敵にまわせなかったのであり二人を逃がしたわけではなかったのです小学校の時の事故、二十歳前になり超有名な名医の診断その事故との因果関係は証明は難しいが否定もできないと私は学校での事故後の対応のまずさと思っていますそうでしょう、教員は逃げましたからね県熊野教育事務所管内から県伊勢教育事務所管内の学校にねでもね、助けてくれた方も多くいます小学校時代の田〇教師保健所の平〇職員田舎の診療所拘る また往診専門病院を開業したりした○○医師TVにも出演した〇〇医師 ある学会の超名医ドイツ等ヨーロッパに講師としてよく行く〇〇医師そして妊娠するまで約11年間診てくれた○○専門医師〇〇薬剤師さん・・・・・・皆さん、ありがとうございますあの子(次女)は、医療の道に進み恩返しをさせてもらっています長女が医療の道に進んだのも励みになったことでしょうその長女は、育児休暇中、職場復帰は来年ですね 看護学校教員です※29日訂正長女は職場復帰していますでもね、年とるほど心配事が増えてくるものです気楽に生きれない私です
2022年07月24日
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夏になると、あせも、かぶれ、虫刺され 肌が痛みます私、勤務先の仕事が終わって帰宅が18時位それから農作業着に着かえ、あれ放題の田畑生い茂る草刈が日課私は5分も立って居れない変形性両股関節症 脊椎狭窄症お医者さんに止められていても、私しかする人がいないのです いつも20時半頃、足元が見えにくくなったころに作業終了ほぼ毎日 家に21時頃帰ると、激痛でしゃがむ事もできなく長靴と靴下は妻に脱いでもらいます近所に住む母親に怒られました「そんなに足が悪いのに、いくな」と妻からも 毎日行くなと言われており、でもね・・・ 私の肌虫刺され、草や雑木によるかぶれ、背中と股関節あせも一発に治す手段があります(その人の体質もあります・私は治ります)湯の峰温泉のお湯につかるのです肌に関しては、絶対おすすめが湯の峰温泉です 汲んで来ていた温泉湯が無くなったのでコロナの問題もあり不安でしたが約1時間かけて、R311、R169、R168、R311と知らない間に新装され超綺麗になった公衆浴場私は一般風呂でなく薬湯に浸かります 薬湯は石鹸使用禁止湯は、一般湯の男女、家族湯、薬湯の男女となっています 一般風呂(女性) 男用の薬湯は 私一人しかお客さんが居なくラッキー 時間も遅かったからでしょうねかぶれで赤い粒粒の肌が翌朝には紫色に 効果てきめんです出勤前に、汲んできた温泉湯で手首や股関節を拭いて家族風呂 薬湯の男性、女性の入口 湯の峰温泉は、つぼ湯で全国に名の知れた温泉ですね熊野市内の、湯ノ口温泉もお勧めですけどね家からですと熊野倶楽部 3分湯ノ口温泉 35分渡瀬温泉 55分川湯温泉 55分湯の峰温泉 60分※余談(車)市民でも知らない方が多くなったオレンジホテル(もうありません)まで 5分 昔の道では10分みかんがり農園 2分金山小学校 2分有馬中学校 8分~10分木本高等学校 20分~23分市役所 15分~17分県庁舎熊野 13分~15分
2022年07月21日
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車検、2年に一回 三台の車、私、妻、軽トラック 還暦を過ぎ給料もガタ下がり、百姓収入もゼロでは維持もきついですね私の車は今回車検、妻の車と軽トラックは一台にしようと思っています家の車は2台に今回の車検をどこでしてもらおうか、迷いましたA自動車屋 ハガキで車検勧誘 ある事で候補から外すB自動車屋 昔から世話になるお店 頼まれていたが ある事で候補から外すC自動車屋 車検して欲しいとの連絡無いが何度か助けてもらっているD自動車店 ハガキと電話が何回もE自動車店 ハガキと電話がしつこいほどEの勧誘に根負け、トヨタディーラー店に車検依頼普段のお付き合いだけを考えると一番低いのですが社員が若かった頃に、世話になっておりその方の電話に根負け車検なんて、車屋さんにとってはあまり儲からないのにねE店と口約束で契約の2日後にD店のセールス担当社員から電話私は「なんどもすいません、別のお店で車検をする事にしました ごめんなさい」すると、驚きの言葉が返ってきました廃車にするんですか一言も、廃車にするとも、買い替えるとも言っていません素直に相手が勘違いしたとは思えません嫌みとしか受け取れません、それは古い車ですよ何度も何度も電話で車検は当店でと言っておきながら違うお店に出すので苛立ち オンボロ車なのに車検受けるんかとの 心の思いが言葉にでたのでしょう私は、「おい、なめたるんか、」で電話を切りましたもうこのお店とは縁を切りますこのお店との付き合いは、叔父(母の弟)の関係です叔父はこのお店で自分の車を買っていたし叔父の勤めていた国の公用車も たぶんそのお店でメンテ叔父が余命宣告受けてからも、クラウンを買ってほとんど乗らず長女夫婦にやりました私、叔父の名声に格好つけて安くしてもらえるという打算からの付き合いでもね、死んだら終わりですね 今回の車検費用重量税、自賠責、印紙代 約55,000円車検代行 11,000円整備費用 約64,000円合計13万円整備費用の消耗品交換では、バッテリー16,000円も含まれています田舎では、付き合いが大事でもね、勧誘の粘りに負けました今日は、股関節、脊椎の関係で病院へ行くため欠勤4月に転職、その為に有給休暇がありません10月に付与されますけどね今の会社の所長から勧誘を受けていた3月初め頃給与賞与、社会保険、労働時間の私からの条件はほぼ受け入れてくれた事会社に残った場合は、転勤が絶対であったし転職を決意ただ、有給休暇や特別休暇の条件を出してなかったのが失敗です社内で私だけ特別扱いもできないでしょうし就業規則の変更も絡んできますしね還暦過ぎ、それに障害もある私を誘ってくれるだけいいのかもでもね、私の価値をわかっていませんね3年前に転職した時の会社の会長、専務、常務はわかっていたのですがね今回の誘いでの転職は失敗かもしれません
2022年07月08日
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熊野市久生屋町の山の上に「くまのオレンジホテル」約50年前にオープン、そして約40年昔に廃業ホテルはもう少し早く営業終了、ボーリング場のみ営業されていましたあの時代、大型観光バスを何台も貸し切り、団体での旅行が流行っていましたホテルと近くの金山パイロット農園へミカン狩りに来られるお客も大勢町内中に、ミカン音頭が 一時の活気でした10年以上寝たきりだった祖母の「み子」祖母ちゃんも音頭を聞いて・・・ 南海グループや近鉄が進出今の熊野市民でも近鉄ロッジなんて知らないでしょうね鬼が城センター入口の国道42号線沿いに建っていましたね熊野無線クラブ 会員200人位居ったでしょうかロッジで忘年会クリスマスのどっちか忘れましたがね行いました私がクラブの会計か理事をしていた時です熊野が観光で活性化なんて無理でしょう多くの方に熊野に来ていただき、楽しんで頂きたいのですがその波及効果は限られ、子育てすらできない低所得者ばかりに市の人口の半分が60歳以上 約16000人の人口 20年先、約8000人が居なくなり 2000人が出生したとして人口は10,000人をきるでしょうね三重県人口の1パーセントもないのに県のテコ入れも相当なものですが社会経済構造を変えない限り過疎は止まらないでしょうそれに、四日市、鈴鹿、桑名方面の県議さん達にとっては南部に多額の県費を投入することに、いい感じはないでしょうしね道路ができても人口増えましたか簡易保険事業団が運営する保養センターも45年位前にオープンのちの簡保の宿私も少し関わっていましたが、最初からお客さんが少なく親方日の丸経営でしたしねセンターの当初のトップの役職名は所長 のちに総支配人とうろ覚えであいまいですが、渡り族って言われていたような気がします初代所長と私はトラブリ当時の職員さんは私が正しいと思っていても口に出せる空気ではなかったのです売店やリネン関係を仕切っていた組織も郵便局関連の簡易保険加入者サービス協会トップは熊野支部長と呼ばれていました私、ある人に頼まれて初代支部長の接待で地磯の猪鼻に海釣りに昔も今も変わりません 既得権、癒着、接待、談合、裏社会で表社会を決めるそんな世の中を変えない限りデジタル社会リモート勤務などと言っても地方は浮上しないのです通信会社のコアルーターの不具合で日本中がパニックデジタル社会がいかに脆いか露呈しましたね生活スタイルも見直し、人間味のある社会に過疎でもいいのです、ド田舎を売りにする観光にするのです心に残る熊野観光に昔のように、近所の家との貸し借り「おばさん塩かして、醤油かして」「おじさん、今日は家の風呂桶を五右衛門風呂にお父ちゃんが工事 なので今晩、風呂いらしてください」「おお、入りにおいでや」昭和45年位までの生活が人間らしさがあったような気がしますそういう真のに人間らしさで接客、実相の社会ですね 涙を流して、売られていった農耕牛 なんか急に思い出しましたね昔の人は良く働きましたしかし、週休二日、三日とかのサラリーマン 農業する人はより減少しますよね子育て支援しても、多くが農業継ぐことなく都市に出ていく要因なのです
2022年07月05日
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