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はい、Taiteです。始めましての人は、始めまして。以後よろしゅう。 なんかタイトル、ちょっと松本零士ちっく。 …。 ごめん。すまん。 目一杯、一日中…AFKだったよ(おぃ 理由は簡単。 前日、齢63歳になってやたー!と思う。 一息入れるべく「スピーカーの音量を切っ」て…シャワー準備に入る。 ぽかぽかシャワー中。この間にモニタは省電力モードに突入。 ぽかぽかシャワー終了。モニタは切れている(ように見える)ので、そのまま寝てしまう。 当日、久々に早出。起きて身支度後即お出かけ。 お仕事。 残業。 飲み。 さらに飲み。 帰宅(完全に午前様) PCのLEDに気が付く。 ぷち。 「嗚呼、永遠の大離席」の顛末でした。 …。 みんな一度はやったことあるよね…ねぇ? (え、ない? …そうでつか) 某氏の日記であっしが魂が抜けているのを心配していただいていたのだが…。 そのころは美味しく、生冷酒&高知県の地酒をかぱかぱ戴いておりました。いや、やっぱり美味しいもの食べに行かないとだよねー♪ …心配かけてごめん。もうしません。 許してくださいませ。
2003年09月30日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。※始めに入れない報告も一段落つけたので消して、ここ数日のことをまとめて記そうと思いまする。--- 始まりは、何気ない一言だった。「やっぱさ、魔法使いの雷は痛いね…ありゃ、どんなに頑張っても耐えられるもんじゃないよ」「ふーん、師匠でもそうなんですか?」 弟子とのたわいない会話。街のあちこちで交わされている会話と大差も無い。何ということもないが、雑談の中に街でゆっくりするのも悪くはない。「まぁね…雷に耐性の付くアクセサリーもあるらしいんだけど…そうそう見つかるもんじゃないしね」「ですねー」「あたしは元がひ弱だからね…かなり雷に耐性の付くペンダントもあるって話なんだけど、それを作るのも大変だ」「あは」 合成…素材もほとんど運任せで探すしかなく、運良く手に入れたとしてもその組み合わせは無数にある。運を任せて狩るのもいいが…儲かるか儲からないかは疑問だ。とてもではないが、そうそう探し出せるものではない。「『Anti Lightning Pendant』…あるのは知ってても高嶺の花だねぇ」「ふーん…」 …数日後。「師匠! 今日は師匠にいい物持ってきたんですよー」「ん? どした? なんかいい物見つけた?」 …。 さて、話は変わって…。「やぁ、姐さん」 ターラでぼんやりしていると、友人が声をかけてきた。特に出かける用事もないがぶらぶらしていれば、誰かしらと会うことが多い。我ながら顔が広くなって歩きづらい面もあるが、声はかけられないよりかけられた方がいい。「…や、久しいね」「ご挨拶ですな。昨日も会った気もしますがね」 私の知人は、私の減らず口に付き合ってくれる。なかなかに私の知人等は辛抱強い者揃いである。が、そういった連中以外私の周りに残らないのも…また、事実である。「で、アンタは仕事はないのかい?」「そうウマい仕事もないんで、まぁのんびりしているところですな」 そう言って彼は顎を撫でた。私も彼もこの頃仕事をこなすという心構えが、お互い少なくなっている。要は自分が食っていけるだけの稼ぎがあればいいということ。「あ、そうそう…姐さんに渡すものがありましてね?」「なんだい? 婚約指輪ならお断りだよ」「残念ですが、指輪はそうあげられるもんじゃないですからね。まぁ日頃世話になっているから…」 そう言って彼は私に細長い包みを手渡す。 …。 皆の好意が嬉しいが…そのぬるま湯につかり続けないようにしなければ。私には、私にしか出来ないことを考える。『…さて、カイラに会いに行くとするか』 作業台の上に、あちらこちらの狩場にて手に入れた合成の素材を置く。なんだかんだで私が集め続けていたもの。弟子から貰ったもの…それらを整然と並べなおしながら私は言った。「今日はどうしても成功してもらわなくちゃいけないからね」 カイラは面白くもなさそうな顔をして言った。「この間と顔が違いますね」「ご挨拶だね…いつも不真面目ってわけじゃないさ」 カイラを訪ねる者のほとんどは真剣なはずだ。高価な材料が一瞬で消え失せる可能性を考え、その上で訪れているのであろう。 カイラの作業が始まった。 いるんだかいないんだかわからないが、私も神に祈りを捧げるとしよう…。--- 昨今、いろいろな方からのプレゼントに喜びながらも大弱りなあっし。力不足でまったりなあっしとしても、たまには…この素敵な野郎どもに何かしてあげたくなるじゃないか。 何かしてあげたくなる素敵な野郎どもに囲まれていること。それだけで嬉ぶべきこと…なんだけど。いてくれるだけでも嬉しいというのにアイテムまで貰ったら…果報者に罰があたらぁね。 ええ、いつかきっと…シュレーダーが目の前に沸くよりもっと凄そうなことが起きますぜ! Taite(とその中の人)、甘えてちゃいかーん! 幸せはきちんと周りの人にお返ししてこそ…立つ瀬があろうというもの。ここでの失敗は許されませんぞ! さぁ、さぁさぁ! …。 と、いうわけで…ここ数日合成づいてるあっし。Taiteの決意はいつもの2割ぐらい違って、ようやく人並みに合成に真剣に向き合うことになった。 まぁ、自分で揃えて自分の物を作るのにはさほどの執着もないが、お礼に創りたいなという動機があるので、ちょろちょろと真剣になる。 師匠に頼まれたヴェプは失敗しちゃったこともあるが(このときの材料は師匠持ちだったので真剣味にちとかけていた)…その恨みもまとめて晴らさせていただきましょう! まず…ノードボウをくれた素敵某氏へのお返しをつくる! 両手オリさまなあの方にぴったりのプレゼントはこれしかない! 頑張りますよぉ… カイラさん…貴女、いい女だねぇ。浪花節がわかっていらっしゃる! さらに、あっしのわがまま聞いて「稲妻のグラス」を3個も集めてくれた弟子の努力も無駄に出来ないわけ。 ぶっちゃけた話、これ以上…弟子にミミズ狩りなんかさせてられないっ!(稲妻のグラスは買い手があるんで楽に儲かりますよーとの事だが…そんなに出る? あっしもちょろっと探してみたけどなーんにも出なかったのさ(^^;) …おおっ! 付き添いに来てくれた弟子にも、完成した物を見せ「きゃー」とか喜んでいた。知り合いにも自慢しまくりで、ウザったいことこの上ないTaite。みんなスマン。だけども嬉しかったんだよぉ! その後も+5>+6アバペンや、知り合いの+6セクリィス・ノモペンとか、周囲の成功率も高めな感じ。こりゃうまく作れたら…合成にはまる人の気持ちもわかるなぁ…とかも思った。 で、自問自答。あっしに他に何ができるんだろーなーって。 今までどおり「のほーん」とこのゲームにいることくらいしか出来そうにないけど、それはみんな同じこと。のーんびりとやっていくかな♪
2003年09月27日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 シティスの街で変なものを見つけた。マンボカーニバルに完全に出遅れているあっしに神様のプレゼントだろうか? とりあえず、拾ってみることにする…。 おめでとう! BloodyMaryさん! 5000番の地雷を踏んじまったよアンタ…♪ 5000番にちなんで+5プロテクタースタッフ5本セットを5000クロで販売してあげる券を贈呈するのだ♪(おぃおぃ 嫌だといっても売りに行くのだ♪(押し売りとか言わないでね。泣くぞ(^^; とか言いつつもいつになるかは未定である。まぁお互いの気分と時間があったときにでものーんびり。というかSSネタがやりたかっただけなんさ(w …と、いうわけで、なんだかんだでアクセスも5000を超えちまいました。まぁ、読むところも少ないし、ネガティブな愚痴やら内省的な事を書き続けてきた割りには…そこそこのアクセスをいただいて嬉しい限り。 あちゃこちゃでは10000とか20000とかhitしているようですが…あっしはあっしでまったりするだけ。 管理しているあっしがいうのもなんですが、今後ともよろしゅ。 次は7777番だそうですが…さて、いつになることやら。 そして商品はどうなることやら…ねぇ?(w
2003年09月26日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 Taite先生思へらく、ベノムアンテクラ狩りに窮して、他人に頭を下げ、越し難き閾を跨ぎ、嫌な顏をする相手に枉げてもと頼み込んで、やつと所要のベノムアンテクラ狩りをする。あるいはローテーションの一囘しか貸してくれなくても不足らしい顏をすれば、入れてくれないかも知れないから、大いに有り難く一囘狩りし、獨占に相當する感謝を致して、引き下がる。何と云ふ心的鍛錬、何と云ふ天の与え給ひし卓越する道徳的伏線だらう。宣なる哉、ベノムアンテクラアンテの時刻を細かく勘定し、余裕とてはないけれど、憚りながら石板は逃しませぬ事を自慢にしてゐる手合に君子はゐないのである。君子たらんとするものこの手合には、修養の機縁が惠まれてゐないのである。ベノムアンテクラを待つといふ事は、その人間を卑小にし、排他的ならしめ、また獨善的にする。厭ふべきはベノムアンテクラ待ちである。ベノムアンテクラを待ち狩つては、道を修め、徳を養うことは出来ない。就中やつと、どうにか一人で狩れるといふ程度にレベルが上がることが、最も恐ろしい。さういふレベルは、いちばん身にしみてベノムアンテクラ狩りのドロップが旨いから、從つて、ベノムアンテクラ待ち狩りへの欲求が人一倍強く、故に一層修養の妨げとなる。しかし、さういふベノムアンテクラ待ち狩りと云ふものは、實は、眞實のベノムアンテクラ狩りではないのである。人はよく、ベノムアンテクラ狩りの有難味と云ふ事を申すけど、ベノムアンテクラ狩りの有難味の、その本来の妙諦は偶然狩りの中にのみ存するのである。偶然出會ひ汗水たらして狩つたベノムアンテクラといふのも、ただそれだけでは、ベノムアンテクラ狩りは粗である。自分が汗水たらして、なお齒が立たず、乃ち他人と汗水たらして偶然出會つたベノムアンテクラを狩る。その時、始めてベノムアンテクラ狩りの有難味に味到する。だから願はくは、同じベノムアンテクラ狩りをするにしても、高レベルでなく、仲間の赤金裝備に讓りたいものである。なお慾を申せば、その赤金仲間から「ベノムアンテクラデター」とのシャウトを受け、更に助力を乞はれた上で手助けするといふ所に、即ち高レベル者のベノムアンテクラ狩りの極致は存するのである。 …。 単語を入れ替えてみただけだが、なんとなく言いたいことは判って頂けるんじゃないかと思う。 まったり狩ってる時に突如現れたモートゥースやアンテクラ。 モーちゃんを何とかかんとか、北門まで引っ張ってきて、休憩中の金装備に助けられたとき。 アンテクラをバインドしつつ必死で仲間を呼び、持ちこたえつつなんとか倒したとき。 その機会とその楽しみを…ひょっとして始めてさんから奪ってない? 自戒を含めてのことなので、あんまり大きいこたぁ言えませんが、つまりはまぁ…そういうことなのさ。「道を修め、徳を養う」ことは難しいよね。お互い頑張ろう。
2003年09月25日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 取り立ててつるむ連中もいないときは、チャクラでの仕事をこなすことにしている。たまにカイヌゥスまで足を伸ばすこともあるが…カイヌゥスは稼ぎにはなるものの疲れることも多い。 師匠や私の友人知人はマイヤー島での仕事をこなすほどの兵揃いだが…私にはまだまだ荷が重いし、何より赤字になるというのが気に入らない。 基本的に楽して儲ける主義の私だから、無理をして稼ぐこともない…。と、この頃は割り切ることにしている。「…」 影が無言で手を差し出す。背後に迫っていた敵を倒したときの戦利品を見つけたのだろう。細工のされたペンダント。ここで倒れた冒険者の遺品を化け物が飲み込んでいたりしたのだろうか。悪くはない。 ちょっと身につけてみたものの、私にはそもそもの魔法の素養がないため、大して役には立たないようだ。 更に、仕事をこなしていると…影がまた私の肩を叩く。 …。 伝説の防具…のうちの一つ。これも悪くはない。 が、私には用のないものだ。 チャクラの仕事も一段落したので、自分の中の禁を犯してカイヌゥスでの仕事を受ける。多少しんどいかもしれないが、報酬は悪くはない。稼ぎは少ないより多いほうがいい。 数刻後…。 影の叫び声が聞こえた。慌てて振り返る。 影は一匹のヴィシャスを指差しながらその場に崩れ落ちた。私に迫ってきたヴィシャスの注意を引き付けたまでは良かったが、その際にヴィシャスの爪を避けきれなかったのだろう。幾体目だかは数え切れるわけもないが、忠実で親しみのあった影に軽く祈りを捧げる。 そうして…目前のヴィシャスに向かい矢を番えた。 後に残されたのは…。影が注意を引き付けていたヴィシャス等の屍とその遺品。 …。 何でもかんでも拾ってきた影。無表情の中にもなにか表情があったのではないか? 何か言いたい事があったのではなかろうか。とも考えてみる。 …次の影は、どんなことを私にしてくれるのだろうか。 私は忠実な彼女に何が出来るんだろうか。 そうして、また私は詠唱を始める。 と、いうわけで、あっしの影は優秀なんだかへっぽこなんだかわからんが、背後でぽろぽろとなにかしらをドロップすることが多い。連荘で来たときには「何事!」と思うこともある。 アイテムを見つける影と、デス引っ張ってきてすぐ死ぬ影(その後あっしも大抵…後追い死をさせられる羽目になる)同じ影とはとても思えない。 まぁ、総括的に見ると、あっしの今までのドロップ運より、影のドロップ運がかなり良いので、ある意味「ご主人様をさておいて」という面もある。 しかし今日の影は…まったくもって凄かった。 _| ̄|○ あっしはマジ創るつもりないんだよ。影…。判っておくれ?
2003年09月23日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 ギルド♪ それは切ない恋の物語…。 とまぁ、のっけから意味不明だがまぁよかろ。 さて、ギルマスとしていろいろ考えている人は多いと思う。でもって好き嫌いもあるかもしれないが…2chのクロノス掲示板に金言があったので、まず私的に転載してみる。---ココから転載□楽しいギルドライフ◇趣旨チャットしながら狩りをするなど。戦争はコミュニケーションの一種と捉え、執着しない。このようなギルドで楽しいギルドライフを送るための、_楽な_ギルドの考察。◇運営陣まず、ギルマス・サブマスには、新入りが厨であった場合、毅然とした態度で除名できる能力が必要になる。そして、後輩を育成指導出来る程度の情報処理能力が必要となる(強さを追求することが全てではないが、強ければ楽で、チャットなどもしやすい)。ギルメンが悪評を呼ばないよう、教育し、律するのも重要な仕事になる。また、装備品の充実などのために日頃から一定の資金を貯めておく必要がある。(Taite追記…なかなか除名を宣言するのは辛いものがありますね。ただ、狭き門にすると出会いが少なくなる面もあります。まずは…PTを組んでみて、お互いの人柄を見て…楽しそうだなと思ってから勧誘するという手もありますし。要は文字の裏を読む…その間隔を図る能力が必須かも。また、教育しようと躍起になりすぎると…うざがられる可能性ありですね、不快にさせない程度にやんわりたしなめる呼吸…これ難しいけど肝要なのかも。ギルメンに限ったこっちゃないかもですけどね)◇構成員当然ながら、常識・礼儀をわきまえ、クロノスに関してある程度精通している大人が集まれば、これ以上楽なギルドはない。ただし、クロノスは平均年齢が低いと予想されるため、まずこのようにはならない。(Taite追記…ログイン時間帯にもよりますね…昼ギルド夕方ギルド夜ギルドでも構成面子なんか変わってきそうです。とはいえリアル情報を言わない聞かないがネットゲームでのマナーですから判断は難しいですね。公開してる人はそれなりのリスクを負いますゾ)人数は20人以下が好ましい。あまり人数が多いと、交流の機会が分散してしまう。逆に少ないとログイン率が悪い。LVは上下のLV差が20程度に収まるようにしたい。これ以上差が開いていると、ギルド狩りが難しくなる。例えば、金~デバであれば、それぞれの層でギルド狩りをすることが出来、場合によっては一緒に狩ることも可能である。(Taite追記…商売系2NDギルドだと、案外みんな野良や別PTなんかに参加していたりもします。ギルド内だけでなく、他との交流を図ったりする場合や…ギルド狩りを重要視しない場合はこの限りではないかもしれません。後輩育成スパルタギルド狩りも楽しいんだけどね…ただ、安全地帯放置狩りはあっしは好きくないですがここでは論じません)メンバーのクラス配分は、支援パラが2人、マジが3人程度、残りはヲリ・バルであるのが好ましい。支援パラはチャットしながらの狩りに必須であるが、一人だと不足する可能性がある。また、常にログインしているわけではないため、二重化しておきたい。マジはいなくても困らないが、いたほうが楽しい。ヲリ・バルは効率が高く、支援パラとの相性がいい。(Taite追記…マジの雷スタンが加わった現在では、マジがいないとマルス狩りが出来なかったりする。また、アストラルマジとバルのバインドの組み合わせが楽しいので…その辺はPT戦術を考える楽しみでもあるかも。また、パラさんに支援だけを期待しないよう…弓としても自戒せねばなりません。それらを全てひっくるめて楽しまねばね)◇運営常日頃からギルメンの挙動に注意すること。ギルドとしての信用を失わないため、困った行動はしっかりと注意するようにしたい。駄目そうな者の監察用に、ギルメンに知られていない別キャラがいれば理想。ただし、スパイ行為のやりすぎは禁物。(Taite追記…これは、いささか疑問符が付かなくもない。そこまですべきなのかなとも思うが…己を律することがまず肝要であるだけだが、ギルド管理運営としてはちと甘いのかもしれませんな。難しいです)イベントなどが行われる際には、どのサーバに集まるのか、といった事項を事前に周知しておきたい。特にボーナス系イベントでは高いログイン率が予想され、複数PTでの狩りも想定される。準備を整え、冷静に対処するようにしたい。(Taite追記…これもイベントにどれだけ参加するか! という意気込みがあるかないかにかかってきますね。あっしのギルドは比較的バザー参加率が高いですが…それを承知で入ってきた面子がほとんどだし)連絡のため、公式サイトを設けるのが理想である。通常の掲示板だけでなく、メンバーのプロフィールを掲載する機能や、ログイン状況を知らせる機能などがあればなおよい。また、運営陣専用のパスワード制BBSも(出来れば別アカウントで)用意しておきたい。(Taite追記…あっしはサイト管理能力ないです。日記サイトと連絡事項内でのみ。共有倉庫なども用意してないですしね。運営スタンスにも関連しますが、ないよりはあったほうがいいですよね)常に自分がお手本となることを心がけよう。楽しいのはいいが、やりすぎてはいけない。また、運営陣はギルメンを律する立場にあるが、同時に仲間でもあることを忘れてはいけない。締めるところは締めて、まったり楽しいギルドライフを指向したい。(Taite追記…まったく持って金言です。ついついやりすぎるあっしとしては、反省すべきこと多々あります)諸君等が楽しいギルドライフを送ることを願ってやまない。-・楽しめる・毅然とした態度・育成指導できる・情報処理能力・教育、律する・装備品の充実・常識、礼儀・クロノスに関し精通・大人・サイト管理・自分の価値観だけで判断しない(Taite追記…箇条書きにすると素っ気無いですが、これらを適度に備えている人が運営するギルドは…素敵そうですね♪)---ココまで転載(一部省略や修正。追記ありです。名無し氏に感謝) 実際の運用にあたっては、これを鵜呑みにするわけでなく…各々のギルドへのスタンスや運営方針の好みなどもあるので…微妙な部分もあるだろうけど。 まぁ、一番肝要な点としては、自分の考えを押し付けちゃったりすると、ギルメンは離れていっちゃう…ってこと。あっしも猛省することしきりですよ。とほほ。 あとは、自分がギルメンであった場合も…この辺の呼吸は応用できるでしょうしね。つまるところは、ギルメンであろうとなかろうと…ネットゲームに参加する上での心構えの基本と置き換えてもいいかも。 ま、あっしのスタンスとしては、ギルメンであろうとなかろうと、まず周りをいかにして楽しませるか…不快にさせないか。それを第一に考えて行動すべきかなと。 ネタでも装備提供でも小話でもちょっとした態度でも何でもいいです。 まず、周囲の人たちを楽しませようとしましょう♪(やりすぎは鬱陶しいから適度にバランスとる人が達人なんでしょうなぁ) それで楽しんでくれた人がいれば、きっと…その人たちも自分を楽しませてくれたりしてくれるはずです。そういう人たちが集まって…相乗的に楽しくなればこれ以上なく楽しいゲームになるのかもしれません。 ギルド戦やイベント運営…効率の良い狩りだけが目的じゃありませんし、楽しく駄弁って終わりでもいいじゃないですか♪ と、まぁ…ネタギルドマスターなので全然説得力のない言葉で〆てみる。良いクロノスライフを!
2003年09月21日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 村祭りなどがあったようで、てっきりバザーは被るから中止かなと思っていたのですが、きちんとやってくれました。 で、急遽あっしはそれ用にリカバPOTなんぞをそこそこ作り溜めしていた。きっと売れるだろうなー…なんて思っていたのだが。 …20時から既にアリ鯖入れなかったそうです。バザーに来るのは蹴られた人ばかりでした。 つまりは…売れねぇ。 _| ̄|○ マナリカ大量在庫を抱え仕入れ大失敗でした。とほほ(w さて、我等が大バーゲン面子も、20時ごろから入るかぁ…とののんびり面子ばっかりだったので、結局ほとんどの方が集まって商売する羽目に。初手から諦めてたあっしとは違って、皆さん残念そう。まぁしゃーないやね。 で、叩き売りをしていたのだが…ふと見ると、我がギルメンGreenさんのオークを見ると…。 あ、アンタ、ネタ大将の座を譲るよ…。あっしは副将で充分じゃ(^^; というわけで数刻後、こうなりました。 一体何屋なんだよ。おい(と突っ込んだら、その店長があっしだろ! と突っ込み返されました) で、実際に青足(フェザー1+40防御くらい)を「乙女の足に紺碧のピンヒール!」などとのたまって売ってたら…売れました。 購入者はウォリさん…「毛むくじゃらでもいいですか?」とのことでしたが、ええ、気にしませんとも! このピンヒールで思いっきり踏んづけてくださいな! とお返事したところ…実際は、お弟子さんへのお土産とのことでした…そらそうだわな(^^A でも「弟子に踏まれてきます」なんてオークを出してくれて、一同笑かせて戴きました。こういうちょとしたネタも楽しいものです。 でもって、店じまい直前の我々はこんな感じ。道行く人は立ち止まって一瞬見ていくので…効果はかなりあるようです。おちゃらけネタ風味なオークで親しみやすさをアップして売り上げ倍増!オークは先に出した画像のまま…新宿桜通りのポン引きが並んでいそうなかほりが…(^^; もう、ネタついでに、最後は全員同じオークで本日の営業終了告知…。道行く人々に「アホかいな」と思われたかもしれませんが、一人でも笑ってくれたら満足です(W ここから先は長いので読み飛ばしてOKです。 はて、まじめな商売の話に入るけど…武器はピンポイントでしか売れないし、防具も神補正物しか売れない。ラピス鯖の流通破壊状況はかなり深刻。とはいえ…防御+40の赤装備をシャウトで募集している方もいたりして…おいおいと思ったことも事実。 まぁ、買い手も自分の求む補正が何たるかを調べなきゃね。それを調べていれば自ずと「おっ、掘り出し物はっけーん♪」という喜びも倍増。バザーは面倒だと思ってる方も…その辺を考えるとお徳かも! というわけでTaite的防具見分け方簡単ポイントはココ。・防御補正が付いてなきゃ駄目 (最低条件)・最高補正の8割付いてなきゃ駄目 (各装備の最高補正は…金35・赤40・青45・黒50…8割がけは自分で計算しなさい)・スキルは重要…死にスキルは店売り&高値スキルは最高補正の7割がたでも行ける? (代表的死にスキルはバースト・ミラー・クイックステップ等。オーラ・ホリアマ・ストーンスキンは高値傾向 ヒールやヘイストは上げてる人とそうでない人いるので微妙)・ベーシックは1振りだけしている人も結構いるので妥協して使う人いるかも (ドッジ・アキュ・マナリチャに限る? 特にマナリチャはマジやINTパラバル大喜び)・荷物やステアップは可能な限り欲しい (逆に荷物やステがあれば防御補正が若干低くても良い場合あり)・ピンポイント需要がある場合もある (+2アタスピ篭手は両手武器使いが欲しがったりとか) ってとこかなぁ? あくまでもあっし判断なので、売れなくても責任は取らん。うはは。--- さらに、バザーについての試験的提案を少々考えてみました。案としては非常に未熟ですし、現状無理であろうこともあるかもだけど、せっかくのユーザーイベントですし、使いやすく楽しいバザーにしてみたいかも。■開催場所の変更(クロノス城>シティステラ) メリット 1.初心者への倉庫塞ぎ負担軽減(倉庫使えない方多し) 2.中央広場が城倉庫前に比較して若干広め(売り場の分散、シティス全域を使用可能) 3.広範囲レベルのプレイヤーが存在(LV15以降ならほぼ全域をカバー?) 4.アリサバの使用(他鯖との交流の増加) デメリット 5.混雑している街が更に混雑する(通常のPTなどの待ち合わせが不便) 6.低レベル者の購入が難しい(LV15前?) 7.旗が見えないしギルチャ使えない(これは販売系ギルドだけかも)■有志の募集? メリット 8.スムーズな運営の一環(倉庫前空け・シャウト利用頻度低下のお願いなど) デメリット 9.有志が商売できない(これは…物理的な問題)■利用者側のマナー(あくまでも自発的にやることが肝要) 10.倉庫前を塞がない(一般冒険者の邪魔にならぬように) 11.シャウト利用頻度を抑える(取引上でのログ流れ低減) 12.直トレード窓利用の推奨(ログ流れ低減と取引の優先順位明確化)---■開催場所の変更(クロノス城>シティステラ) 現状のバザールでは城倉庫前に非常に多くの出店者が集中し、結果倉庫を使用する一般の方が非常に難しくなっているように見受けられます。場所をシティスに変えることで、一朝一夕にこの問題を解決が出来るとは思いませんが、中央広場よりの利用を促すことで、多少は状況の改善が出来るのでないかとも思います。城に比べ倉庫までの距離が近い場所にあり、売り場もある程度の面積が確保されているので、倉庫までの在庫を取りに行く時間を考えても多少はメリットになるのではないかと思います。 シティスは砂漠・神殿・島等…多くの狩場への拠点であり、参加者のレベルも広範囲になると思われます。例えば防具なら銀以降は街を拠点としている利用者がいるわけで、顧客の増加にもつながるのではないかと思います。 シティスでは、まるっきり初心者の方が参加しずらい面があると思いますが、倉庫前を塞ぐ弊害を考えると、この場合は場所を試験的に変えてみることもありではないかとも思います。 また、アリーナ鯖を使用することにより…他鯖との流通の増加が図れます。片方の鯖では余っているものが、買い手がいたりすることもあるかもしれません。 ただ、デメリットも当然予想されます。 アリーナ鯖を通常狩場として、他鯖の方々との交流狩りを常日頃楽しんでいる方々には、逆に鯖混雑のデメリットな部分のみかも。また、城攻めイベントが毎週末にあるとすれば、自動的にこの案は没になります。 また、本当に低レベルな方…は、シティスにこれない部分もあるので、非常に使いづらいかもしれませんが…現状、約2-3日かければLV15くらいまでさくさく上がっちゃうので、これは重要ではないかもしれません。それに、購入者の資金力を考えてもシティス以降になるのではないかとも考えられます。 個人的には「大バーゲン」の旗を掲げて商売したいので、ちとこの辺はアリーナ鯖の機能充実を待ちたいところです。■有志の募集 運営自体が難しいので、各自が其々「倉庫前空けましょう」とか、「シャウト控えめでまったり散策しましょう」とかの…方法を取るのも一興かも。ただ、その辺については…どうするか微妙でもあります。 とりあえず、大真面目に頭仕切ったりすると、有志の中で無用の派閥争いが起こったりとろくなこと無いので「あ、やばいかな…」と思ったときに、ちょこっと喋る程度でよいのかもしれません。こういった運動はまさに草の根ですから。 また、有志がこういった運営に気を取られていたりすると、肝心の商売が出来なくなります。楽しんで参加するはずのバザーが、有志の義務感で「参加せざるを得ない」とかになったら、何が何やらですし、バランス感覚が重要かもです。■利用者側のマナー(あくまでも自発的にやることが肝要) 倉庫前を塞がない・シャウト利用頻度を抑える・直トレード窓利用の推奨…とはいえ、この辺は各人の好き好きですし。これがルールだ! などと、強制してはいけないものですから、あくまでも…。といった感じでしょうか。--- …と、ここまで書いてみて…めっさ疲れた。 公式掲示板に書こうと思ったが、無駄に長いので…まずこっちにしておく。推敲すべき点を煮詰めたら書きに行こうかと思っていたりもするので、ご意見ある方はどしどしどぞん♪ 駄目押しのおまけ バザーの後、島で遊んでいたところ…何故かマルスに行くことに。そこでの会話のひとコマを勝手につぎはぎにして捏造してみる。個人的にOKらしいので♪(おぃおぃ 実際は、弓が手を出していいのはリティスだけだと思い知らされて帰ってきました。かなり強力な支援ホリアマかけていただいても、マルス以降は8割方HP持っていかれますし…。お荷物からの脱却は遠いようです。 弓の皆さん、お互い頑張りましょ♪
2003年09月20日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 パシャである。 めっさ可愛いんですけど…。 もうキュート過ぎるんですけど…(*´Д`)ハァハァ。 たまに誤字脱字があったりするのもご愛嬌! ちょっとパシャの喋りを試してみるだけのつもりで作ったコエリスキャラが育つ育つ♪(師匠&弟子へ…すまん。大いに嵌っちまったよ。ゴメンねぇ) 単なるチュートリアルじゃなくて、プレイ中にそこはかとなく教えてくれるこの人格。POTを飲んだときの反応や、アイテムドロップ時にも反応。 これは…もうね、あっしね…。 パシャの言葉テキストなんかを打ち込むバイトあったら…競争率1000倍以上でも応募するね。(おいおい本気か?) パシャの別人格とか姐御肌風味とかなら…(w …とまぁ、それっ位惚れ込んだわけさ。 (*´Д`)ああん。可愛いよぉ~。 とと、あまり調子にのるとアホだと思われますな。手遅れかもしれないが自己突っ込みしておこう。げふげふ。 ま、試してない人は試してみそ。LV3くらいまであげてみそ。あっし的に大のお勧めじゃ。同じことを繰り返したりもするので鬱陶しいかもしれんが、そこもご愛嬌だね。 割とタメになること言ってたりもするので…ね。 ところがコイツ…Lv10になると喋らなくなる。LV10までがチュートリアル期間で、そこからが本格的デビューなんだろうけどね。 数時間何を喋るかといろんなこと試していたので。 慣れきっていたので寂しい。 これは体験してみるとわりと寂しい。「うん、もう僕の出番は終わりなんだ」「君と冒険できて楽しかったよ」「僕よりもっといい…ネックレスつけて強くなって欲しいな(^-^)b」 実際はパタッと喋らなくなるけど、きっと彼ならこう言ってくれるはず…と、脳内でちと補完。 捨てられているパシャを見るとちと寂しくなる。 基本的にあっしのチャットしている言葉も演技のうちであるし、その中でエンターテナーとして(?)他の方を楽しませつつ、自分も遊ぼうという性格なだけに…。 こういう、擬似人格とかは大好きなのである。 ああ、成長武器出てこないかなぁ…それまでは続けると心に誓っちゃったじゃないか(^^; ま、無味乾燥になりがちなチュートリアルにこういうセンスって…なんかいいなと思った次第。 それだけっちゃそれだけなんだけど。オープンβから始めちゃった人はなかなか体験できない部分もあるかもだし、ちと体験レポでした。
2003年09月19日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 「しっかし…こんなんで本当に出来るもんかねぇ?」 ターラの宿。私には珍しく傍らの机には数冊の魔導書。いい加減読み飽き、休憩という口実を設けて、だらだらとエールなんぞを飲みはじめてしまった。傍らには魔力を失った粘土細工の人型が数体。買ってきたは良いものの、全て無駄に終わってしまった代物。『Shadow』 傍らの数冊の本は全てそのことについて書かれている。ここ数日、私は影を使役することに没頭していたのだ。 使役するとはいえ「影」はあくまで「影」であり、独自に考えて動くことをしない。つまりは使役者の「敵を倒せ」という言葉のみに反応するだけの木偶である。 ただ、木偶であろうと、非力な私の盾となるのであるならば、影を呼び出すこと自体が…私を守り、仲間の負担を軽くするのであるならば…。 今一度、使役の呪文を唱えてみるとする。これでダメなら今日は不貞寝だ。『戦場に赴く者の思い…この形代に宿り我を守護し敵を殲滅せよ』 呪文を唱え…形代を放り投げる。一瞬の閃光。 その後姿を現したのは鏡に映った私の姿。「…命令を」 無表情な私の声が私に問いかける。しかし…取り立ててどこかに出るのも今宵は面倒だ。何よりいい加減疲れて酒も入っているのだ。「部屋のガラクタを片付けてくれ…ってのはダメなんだろうね?」 数刻後…影は部屋にあるありとあらゆるガラクタを文字通り『片付け』て消えてしまった。ベッドも机も…溜め込んだ荷物など部屋のありとあらゆるものに矢が打ち込まれていた。 半壊状態のベッドに腰かけ、私は大きくため息をつき考えた。「このままバックレるのも…手だな」 さて、宿の修繕費を稼ぐ必要に迫られ、ギガント退治を請け負った。ウーノス島に行くのは正直荷が重いが、マ=ドゥラスなら…まだ何とかなる。この頃自分でも儲かる仕事をしていなかったせいもある。軽い財布の中身を見ながらため息を吐くのにもいい加減嫌気が差していたことだし…何より出費に迫られているのだ。 ノルマまで数体…遺跡の柱の影に隠れ、幾体のギガントを倒してきたか…額の汗を手の甲でぬぐった。もう少し、もう少しで仕事が終わる…。これで少しは宿代も楽になるはずだ。 ギガントの群れが見えた。まだこちらは見つかってはいないようだ。矢筒から矢を一本番える。よし、そのまま…そのままじっとしていてほしい。 …ふと、狙いを定めていたギガントの群れが乱れた。すぐに重々しい甲冑の音が響いてきた。その音が意味するところ…、この地域一帯で恐れられている魔物。『Antecula』 柱の影に息を潜めなおす…よりによって相手が悪すぎる。周囲を見渡してみたが共闘を持ちかける同業者もいない。絶望的だ。 だが、諦めかけた私に、もう一つの声が呼びかけた。「…ご命令を」 …影だ。 こいつにアンテクラの危険を説いて納得させることを考えれば…まだ、ダメもとで射掛けてみたほうが楽だ。矢筒の重みを確かめる。弓の弦もまだ持つ。感覚でしか判らないが、大まかに考えて…私のマナも持つだろう。 儲からないのは確実だ。命との天秤をかけるにはあまりにも馬鹿馬鹿しいと笑われるだけかもしれない。 My heart leaps up when I behold A antecula in the battlefield So was it when my life bigan, So is it now I am a women, So be it when I shall grow old Or let me die. 絶望的な状況の中でも、いつの間にか楽しんでいる私がいた。 古い詩を歌うように口ずさみ、自分に暗示をかけつつ長い長い時間が経った。 足元には先ほどまで動いていたアンテクラの屍。収入は僅か片手で握れるだけの金貨数枚。 喜びを分かち合うのは…ただ一人、私の影だけ。 ギガント退治は時刻に間に合わず…結局儲けにはならなかった。 でも、それでいい。 さて、影LoveなTaiteです。弟子も可愛いが影も…そりゃもう可愛いじゃないですか! いやー、よいぞよいぞ♪ ソロ狩りのときに、寂しさを紛らせてくれるし(この辺はとほほ)、モーちゃんあたりならあっという間に倒してくれるし。デスに囲まれたときはタゲ剥がしてくれるし…。 ああん、もう…。横打ちしまくりだけど弓には無くてはならないスキルかもでする。 ソロでも和むしね。 あ、そうそう「S」キーで影を手元に呼び寄せること出来るけど、クラトゥ先生やプルちゃんもそうなのかな? 知ってる人はやってみてねん♪ おまけ この詩はワーズワースの一節をちょこっと変えたもの。 和訳するとこんな風になります…。多分(w 私の心は躍る 戦場にアンテクラを見たとき 幼い頃もそうだった 大人になった今でもそうだ この先年老いても そうありたい そうでなければ 生きている意味が無い 何かしら、楽しんで…目標もってやらないとね。 ってなわけで久々の日記はねたが無いのでこれまで。久々にモノ書いてみたけど難しいやね。ほほほ♪
2003年09月18日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。『…師匠、師匠ってば!』 何か、聞き覚えのある声。遠い記憶。 とても遠くて…でも、記憶にはっきりと残っている声。 私の事を呼んでる? …いや、私には、今本当の弟子と呼べる存在はいない。一人は巣立ち、そうしてもう一人はこの大陸を去った。 私は…常に共にいてあげることもせず、独立独歩で生きなさいとしかいうことが出来ない、常に弟子から逃げているダメ師匠であった。その自覚をはっきりともち、私には弟子取り向いてないのかな…とも思い始めていた。 なまじ、今までの弟子が私にはもったいないほどの素敵な弟子だったため、それ以降…弟子を取ることに臆病になっていた。『…もう、忘れちゃった?』 …夢? いや、夢じゃない。 体に残る傷の痛みと、充足感がそれを物語っている。つい、先まで共に狩をしていた仲間達も私を見ている。 忘れるわけがない。私が始めてとった弟子。僅かながらではあるが、共に歩み…そうして共に泣き、笑い、この大陸を歩んできたのではなかったか。 だが、その弟子の腕前でこの地まで来ることは至難の業だ。 弟子の腕前…そうして弟子がこの大陸を去ったのも、同じ弓使いとして悩んでいる今の私と…そう、同じ悩みを抱えていたのではあるまいか。 何故、そのときに気が付いてあげられなかったのだろう。 今なら…そう、今ならもうちょっとマシな助言も出来ようというのに。『気が付いて…くれました?』 …嘘。 嘘じゃない? …。 嘘じゃないんだよね? そうして、私は…恐る恐る、その声の主の顔を見た。「…お会い出来てよかったです」 この大陸を去ったはずの…そうして、ちょっとだけ逞しくなった彼女の姿があった。偶然の再会にしては出来すぎている。この地に来るまでどれだけの苦労をしたのだろうか…。ここまでの道程で幾度も傷付き倒れたのではあるまいか…。 だけど…思い悩んでいた私にとって、彼女のその姿…その言葉で何よりも救われた。ダメ師匠には本当にもったいないくらいの素敵な弟子。 これから…どうするかは決めかねているということだけど…この大陸に留まるも、新たな巣を探すのも…弟子に任せる。それについても私から言うべきことなどない。今、言うべきことはこの一言だけ。「元気そうで何より…とりあえず、挨拶しようか」 会いに来てくれて有難う。 この同じ空気の元で、君と過ごせた事を最高の誇りとさせてもらう。 最愛の弟子の中の一人へ。 えー、脳みそテロテロではありますが、初めにお詫び。 かなり前の日記であんなことやこんなことを書いていたりもして、あっしには…とてもじゃないけど「師匠LOVE」や「弟子LOVE」…な日記は書けないし、まぁ…自分の馬鹿っぷりを晒すのもなんだなぁ…とも思っていたのですが。まぁ…その辺はこの日記を最後まで呼んでいてくっれば判ると思うのですよ。 と、いうわけで…6月29日より会っていなかった弟子。最後の挨拶時にはまだLV27だった弟子が…ターラにいた。ちょっと頑張ったのかLV29になっていた。 その時、あっしは…例の旗「大バーゲン」を背負いつつ、バトル、デス、クルーエルと…3種のアンテクラを他PTと共闘で倒し、命からがらターラに帰還して、PTのお仲間と、木登りもどきで遊んでいたところだったわけ。 で、登っている途中、視点を変えると…ターラには珍しい銀バルの姿が見えた。しかも弓。弓ですよ! あんた、その軽装でここに来るのは…死にに来るもんだよ? 弓はデドリが10越えるまでは各下狩場で狩らないと辛いんだから…。しかもPOTで赤字はかさむという。まさに進んでもマゾ、戻ってもマゾのマゾマゾ職業だよ? ソロでのモーちゃん狩りデビューやアンテ狩りデビューは早いけど…それだけだよ?(^^; って、あんた…。 …弟子じゃん! ええ、オークの名前欄を見て、一瞬わが目を疑って…まさか。引退宣言したやんかー! ええー、嘘ぉ! マジで? とかいう感じで頭ん中ぐるんぐるん。でもって出てきた言葉は…。 ホント語彙が少ねぇな…あっし。気の聞いた事を喋れよ…。(^^; でもって、弟子の話だと「引退宣言したのに内緒するのも照れくさくて…とりあえず、中継地点のターラに来て待っていた」とのこと。 見つけたのは本当に偶然…。しかも倉庫前ならいざ知らず、ここで木登りごっこをしていたなんて…。本当に偶然重ならんと発見できませんて、あなた(w で…ほぼ一月半ぶりに挨拶をして…明日のバザーに出るって事で、あっしもしっかりと約束をした。あっしのギルドにも加入してもらった。バザーのとき、目立つ旗で…少しでも商売がうまくいってくれるなら…それに越したことはない。 ギルメンに一言。あっしは遅刻しないで2鯖にいっちゃうと思う。ごめん。 バザーで物も売るかどうか…自信ない。弟子のそばでトレードと物価情報解説委員として終わりそうな気もする。「初心者さんにやさしくね」 と、いうあっしの言葉どおり…装備を初心者さんに提供しようという目論見だとしたら…。本気であっしの言葉を覚えていてくれているとするなら。弟子がバザーを見て…クロノスに幻滅しないよう祈るだけ。ひょっとすると、バザー会場から弟子をシティスに拉致してしまうかもしれん。すまん。 今のバザーは問題点もいろいろあるけど、一番は初心者さんに優しくない場所になりつつあるから。 さて、もう一つ。あっしの元弟子(もう一人のほう)が黒装備になっていた。あっしはまだまだLV59近辺で死にまくっているので、一向に登る気配を見せない(必死になって狩りもせず、遊んでいるのも原因)のだが…。「今度、PT組んで遊びましょう。師匠の盾になれるくらいにはなりますよ」 との言葉。 足手まといにならないよう…がちがちに固めて君のあとを付いていくよ。 不甲斐なくてごめん。そして…ありがと。 こんなに嬉しいんなら、もう一回…弟子でも取ってみようかな。 あっしのようなダメ師匠でよければ…声かけてみてね。 お話させてもらって…2、3日しないとお答えしない臆病者で、稼ぎも少ない師匠だけど、楽しくあそぼ♪ …読み返して、掲載をためらうことしばし。こういう感傷は一人でかみ締めるべきものであって、晒すものじゃないのかもしれないが。「自分自身を振り返って悩むこともあるだろうけど、悩みながらでいいから突き進んじまえ!」 との言葉をいただいた某氏に心よりの感謝の意味と「あっしなりに決めたよー」という決意表明として、あえて載せることにする。 謝辞 多数の方々へ。ありがとう、いろいろ凹んでたけど、もちょっとやってけそうな気がします。頑張るよ。 あと…おまけになって申し訳ないが、なんだかんだで…読者さんに声をかけられたりかけられなかったりもしていた。やぱし、読んでいてくれる人があってこその日記です。 掲示板レスしない(考えまとまんないし)などなど、グズグズですが、書き込まれたメッセージは全て読んで、書きかけのレスが沢山あったりするのですが…。気長に待ってやってくださいね。 エリュエスさんThanks!
2003年09月12日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 カマラ防具を物置にしまってかなり経つ。埃を被るとすぐダメになるので、ちょくちょく取り出しては油を差し、裏皮を当て直し…常に使えるようにはしている。 だけどまぁ…古代のタルタノス戦争だかなんだか知らないが…伝説の戦乙女はかなりの「着道楽」でもあったのだろう。町を歩けばそこかしこに「カマラ」の銘の入った防具が溢れている。一度袖を通した鎧は言うに及ばず、兜篭手具足にベルト…全てに自分の銘を入れようというのだから、その根性も伝説に値する。更に、未だ見つかっていない彼女の銘入りのものもあるというのだから恐れ入る。 彼女の防具への審美眼は確かなもので、一定以上のものに限られており、彼女の銘が入っている防具を着ることによって、一応は間違いのない防具選びになる。 しかも、その彼女の念は、私達…戦乙女を守護し続けているというのだから、ある意味あきれ返るほど、後輩思いでもあったのだろう。まぁ、ありがたいことではある。 だが、その彼女の念は、驚くほど攻撃的である。あるときは剣を持ち、またあるときは弓を番え…縦横無尽に戦場を駆け巡った彼女であるからこそ、身を軽くし素早く敵の懐にもぐりこむ…また、弓を射続け敵を針の山にする…。つまりはパーティーの剣となるべく選ばれた者のみ身に付けることを許された防具なのであろう。 だが…今の私にはそれら全てを着こなすだけの力がない。多少鈍重でもわが身を守り、仲間に負担をかけぬようにする。それが私のこれからの選択。 埃を被っていた鎧だけを取り出した。ご丁寧に彼女の銘入りのものだ。それ以外はあえて蒼色の防具にしてみる。僅かだが、全てを蒼に揃えたときよりも、力尽きることが少なくなるのではなかろうか…そう思いたい。 死ぬよりは生きて、明日の陽を見たい。 それが…戦乙女の長所を殺し、ただの役立たずになることだとしても、傍らに立つ誰かに嘆かれぬよう生きていたい。 たかだか…それだけのことだ。 さて、この頃なんか、お知り合いの日記が低調。まぁ…あっしも「どよーん」気味なわけだが。防御をあげてこなかった、攻撃型弓バルのツケを払わされているわけで、致し方ないといえばそれまで。 カイヌで一撃死当たり前のあっしにとっては、島は常に死と隣り合わせ。マルスなんぞにはまだ足を踏み入れたこともない(実は一回ソロで挑戦したのだが、ゲート入って10秒で死んできた)。 ダメバルなあっしなりに「これからは防御(と最大HP)だ」と、考えたり考えなかったり。安易な再振りはいらない(今まで茨の道を歩んできた方に失礼じゃないか!)し、ここから気長に修正していくしかなかろうね。 まぁ、ここ数日の一番のがっくりは…某サイトで見たクロノスのアップデートの予告である。『売り物や買い物の数・価格を設定しておけばプレイヤー不在でも取り引きが成立する「自動トレード機能」』 ま、効率のことさえ考えたら、これが一番なんだろうけどね。ただでさえ…効率良くするためにはオークサイトがあるが、それ以上にコミュニケーションの入る余地が無くなったら…あっしはどうしようかなぁ…と。 師弟の知り合いのきっかけって、トレードだったりすることが結構あったと思うのにな。個人的にもあっしの楽しみはこれが一・二を争うものだったのに。あははははーだ…ふう。 まぁ、あとはひたすら狩るだけのゲームになっちゃうな。イベントその他の実装も楽しそうではあるが、あっしにしてみれば…チャットとトレードを不便な中、アイデアで使用していくという、その工夫も楽しみだったのに…。 βテスターとして、コミュニケートをどう取るか。また、いかにしてそれらを楽しむか…という無い知恵を絞ってきたのだが、どうやら「ソロ」を重視で行くのかな? と…ある意味がっくりなことばかり。 あ、でも…喋るアイテムって可愛いよね。なんか。ソロで狩ってるとき、ちょこっと癒されそう。 …って、完全にこれもソロ志向やん。なーんか、とほほな感想でごめんね(w情報ソースhttp://www.rbbtoday.com/news/20030910/13229.htmlおまけ ジャンクマンさんとアリーナでお話したんだけど、非常に癒されたので、謝辞に代えてこのSSを張っておきます。お師匠様にもよろしゅう♪
2003年09月11日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 まず、これは日曜の午前のお話。日付のずれがあるけど気にしちゃだめ。 はてさて、ここまで飽きずにあっしの日記を読んできた読者の方々には判るだろうし、何を今更という面もあろうが…要するに一言でまとめると。『あっしには、ギャンブル運がない!』 ということだ…。 はいそこ。笑った人。マルス=オーラに一人で立ってなさい。もしくは日記感想文を三日以内に提出するように。 …常に負け続けているもんだから、もうあっしの中でも「勝てる気すらしねぇ…」という、まさにどん詰まりに入っているわけである。 これではいかん。負け犬状態、チキン状態、バックオーライの降り打ち状態だろぉ? …日記のタイトルに反しているじゃないか、ねぇ? とか、自己矛盾に悶々としていたところ、師匠が「クラフトこの頃あまり気味だから、MAXにでも出そうかな…」などとのたもうていた。自分で拾い集めたり、買いあさったりするのは大いに骨が折れるのだが、あまってると言うなら…よこしなさい! んで、大枚3Mをはたいて二個師匠よりGET。なぜか一個あるあっしの手持ちとあわせて…チャンスは三回。手元には、ほぼMAX補正の+3アバペンと+4アバペン。あと何故かある+1アバペン…つまりはこれを+5ペンにしたいわけ。 だが…補正ほぼMAX品を素材にするのはなぁ…。しかも、+4はあっしが身につけているものだし…。負けて失敗したら火力減退が洒落にならなくなる…。 +3を加工するか…と大いに弱気になっていたところ、師匠の一声「三回しかないのなら、チャンスの多い+4を加工すべし。ダメだったら+3を売ってお金を足して+5を買うべし」…ああ、師匠。なんて単純明快な指導を! さぁ、加工するものは揃った。クラフトもある…。だがまぁ、背中を誰かに押して欲しいわけさ。ああ、弱すぎだあっし。 というわけで、アバロン合成10連勝中(凄いな)の水野さんと、カイラに復讐を誓う我が師匠(3ペンを1ペンにされた)と3名で、カイラの門を叩いたわけ。 …。 いきなり、+4ペン→+3ペンになりました。_| ̄|○ …補正もショボイし、またこの有様か…と、思いつつ。更にもう一回…。 +3ペン→+4ペン…元通りです。補正が減った分…大損ぶっこいてます。さぁ泣いても笑っても最後の一回! …。 そして手元には、燦然と輝く+5ペンが! やっと、これでやっと…vsカイラとの戦績を5分に戻せたよ! さぁ、次はタメズ先生だ! んで、その後は合成ネクレやリングと防御の関係を今一度話し合ったりしたのだが、やはり…素の防御が低いバルの場合、STAをきっちりあげないと%防御の恩恵は受けられないとのこと。そう考えると…やっぱり%防御補正よりも+防御補正の数値が大きいほうが今後生き残るにあたっては、効果が大きいだろうなぁということ。 キャラの育て方は、千差万別あれど、ここからあっしはSTR1・DEX1・STA2という…防御重視な振り方に移行していくつもり。 さて、今後どうなるかはわからないが…PT内でもソロでも、無様な屍を晒すことのないよう、頑張っていくしかないかもね。
2003年09月08日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 まずは、謝辞から。 とある内緒が来たことをPTに伝えた。「鯖越えはイベントですからねー、是非行ってあげないと」「島? みんなで行くか?」 …ああ、あの時組んでいただいたPTの皆様。ありがとうでする。Taiteの我侭な行動と、その後の温かいお言葉に、最大限の感謝と改めて我侭にお詫びを致しまする。m(__)m で、コエ鯖からお友達が来てくれた。日記でおなじみ「ミュラ」さんである。しかも、お一人だけでなく、お師匠さんやお弟子さん。お友達との沢山の方とご一緒にである。「Taiteさんに会いに来ましたですよー♪」 とのこと。ううう、あっしごときにもったいないお言葉。涙でモニターが見えませんよぉ…そんなことを言われたら思わず…。 (*´Д`)ハァハァ …あああ、石を投げないでっ! ゴメンなさい。すみません。許してください。 でも、先輩と呼んでくれるこの愛情にはやっぱり…。 (*´Д`)ハァハァ いや…本当にゴメンよ。ここいらあたりでやめとかないと、本気で怒られそうだ。しかし、みんなでハァハァしていると、もう何がなんだか…わけわかんなくて素敵過ぎ♪ 何気に赤を継ぐ者さんや朽岐さん…ランドⅡ世さん等の素敵パラディン様の方々が、お近くで見ていたので、更に「(*´Д`)ハァハァ」が加速していたのは、あっしの脳内だけの話…。やはり見られて燃える愛もあるということで…。 (*´Д`)ハァハァ 悪かった…、もうしないから許しておくれ。ね? まぁ、その後の紆余曲折は置いておいて(我ながら凄い略し方だ)ミュラさんのラピス1stパラさん(お名前は秘す事にする)を踏みに行くことになった。立会人はミュラさんの愛弟子ジャンクマンさんと、レフリー珍さん。 で…踏む。もう踏んで踏んで踏みまくり。蒼バルのピンヒールでゲシゲシと…ほほほ、まさに女王様とはこのこと♪ ああ、なんか癖になりそうだなぁ…とか思っていたら…。 脳天を珍さんに殴られ、結局こうなりました。うまく折り重なりたかったところですが、立ち位置と角度を考えればよかったなぁ…。ちと残念。 さて、遠くの鯖でプレイしている方が来てくださったことに素直に感謝。また、コミュニケーション自体が楽しく、非常に有意義だと思った一日でした。今度はコエリスにいる…Taiteをもうちょっと強くして、会いに行かねば…と思った次第でした。(と、思ったら、もう…アリーナ実装までもうすぐなのね。早いなぁ) で、この日記は、ここで終わらない。いろいろと考える事もある。 前にも書いた事があるけど。今一度自問自答。「自分が他人に影響を与えること、言葉にせよ行動にせよ…それは何より怖い。その恐怖心があればこそ、言葉を選び、行動を選びするんだろうけど。」 何故だろう…ここにいたって、その恐怖心がどんどん強くなってきた。うん、いつもお気楽極楽でいるつもりだが…やはり怖いやね。 ギルマスになったから? 知り合いも増え、沢山の人と出会ったから? そうして、そういった方々と日々遊んでいるから? まぁ…状況が変わったというのもあるだろうけど、一番はやっぱし「あっしが見栄っ張り」だからじゃないかなぁと。人から良く思われたいし、自身もそう思われるようなキャラクターでありたい。その欲求と理想の自キャラ像と、結局やっちまった行動とのギャップに、この頃どよーんとしていたり、していなかったり。 そんな試行錯誤中のあっしに、会いに来てくれる人もいれば、もったいないほどの言葉を日記で戴いたりもしていたりする。これも嬉しい…非常に嬉しいプレッシャーとなる。 とほほ、参ったなぁ…あっしは、そんなに大したもんじゃないからね? 未だに自分の行動が怖くて、次の弟子も取れない小心者だもの…。 だけど、やっぱり…見栄っ張りを意地でも貫こうかなと。でもって、この意地を張り切れなくなっちゃいそうなとき「それを言っちゃぁ、お終ぇよ」って、忠告してくれると嬉しい。 みんな、お互い頑張ろうね。
2003年09月07日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 今回のバザーは、あっしネタ不足だったため、通常武具や防具でお茶を濁そうと考えていた次第。ディバ武具防具は売れないし…以前の考察どおり金・赤・青防具を持って出かけようとしていた。 赤よりも青防具の良補正モノが売れるので、PTを組んでカイヌゥスへ仕入れに行ってた訳だが…。そこで…。「祝! 日記読者さんから初内緒!」 だ…。きゃー♪ 舞い上がってPTの清算もそこそこにSSを撮りに走る始末(減点1)。これで、あっしもマイナー芸能人から、メジャーになれたんだなぁ…とも(おぃおぃ びっくりするけど、手を抜きつつも、書き続けて来て良かったなと思う次第。やほーい♪(Mathtissさん感謝♪) さて、バザーである。第一回・第二回とも「倉庫前」が混んでいたので、流石に買い物をする側としても出品をする側としても、ちと寂しい部分があったわけね。 だもんで…3鯖の倉庫東十字路付近で20時30ごろから、こんな看板もって立ってました。「運営者の方ですか、お疲れ様です」とか声をかけられて、大慌てで「いえいえー、単なるボランティアですよー」とかやっていたのだが、正直ウザったかっただろうなとも反省。だけど、あの倉庫の混み具合だと、土曜の夜を楽しみにしている初心者さんに対しては、やはり…如何ともしがたいと思うのさ。 ある程度、熟練者としてこそ…初めてさんにもやさしい出店方法をとらないとな。とも思うわけで…、21時半頃まで意地でも立て看板を貫くことに決めたわけ。 あっしはシャウトで叫んだりはしない、たまーにノーマルチャットで場所移動を促すだけの、ただの立て看板に徹していた。看板を見た人が「自主的に」場所移動をしてくれると信じたかったわけ。だけどさ…そのね…もう…。 Taite姐さんは悲しいよ。鯖移動しているんなら、ログイン時のニュースぐらい見ようよ…。結局倉庫前の惨状は前回と変わらず。もう、突っ立ってるのもアホらしいなぁ…と思っていたその時! 見ず知らずの方が協力してくれました♪ まだまだ、世の中捨てたもんじゃありません! ええ、姐さん大感激ですよ。思わず当初の目的を忘れ、内緒で話し込んでしまうあっし(減点2)。SSも撮影させていただきました。やほーい♪(Vanさん感謝♪) で、21時半ごろから、あっしは販売に移行。噴水前広場への通路に集まる販売員面々。通路の一角を難なく占拠できたのですが…。 倉庫前にお客さん集中のため、こっちまでこない…なんでだよ(w つまりは、販売員が「荷物持ち」装備にせず、在庫も大量に持てないために、倉庫に集中していると思われるのだが…、わざわざ荷物装備に偏重して「1000以上!」の積載をもって在庫を持ち歩いていたあっしがアホみたい。とほほ。 それでも2個3個と売れたうちに…なんと、ここにも日記読者さん発見! ああ、おまけしてあげればよかったなぁ…と思いつつ、一言いただきました。やほーい♪(Pala10000さん感謝♪) ところで、うちのギルメンの「Green_eyes」さんは、一人大繁盛してました…。何を売っていたかというと、これ。 …。 なんか、仕入れに丸一日を費やしたというネタ根性。先週のあっしのネタもなかなかに苦労したものの、この苦労には素直に頭が下がります…というかアンタ、あっし以上にこのギルドの方針を決定付けちゃったよ…(^^; でも、流石に売れません…5Mじゃ躊躇するよなぁ(w しかし「見せてくださーい」「見たいですー」とのノーマルチャットは頻繁に表示されます。応対に大急がしの模様。後に聞いたところ、冷やかし客41名! 価格問いあわせ(値下げ交渉?)2名! とのこと。まさにフリマ気分を存分に堪能できた模様。問い合わせもなく突っ立っているときはめっささびしいのですが…引き合いがたくさんあれば、バザーも非常に楽しく過ごせるというもの。 見る人も「これ、派生したけど取れなかったんだよなぁ」とか「M-POTと取り替えてから、急に悔しくなった」とか「よく見てなかったんだよな」とか悲喜こもごものこと。こういった共通の思い出で話が弾んで非常に楽しまれていて、あっしも嬉しかったです。 でも、商売とはシビアなもの。売れなきゃ…この2時間の時給が0クロです。で…フリマの閉店近くと同じように…値下げです。最終的にはなんと80%OFFですよ奥様!(w でも、売れなくって、時間も23時を回り…シティスに帰ろうか、なんて話が出ていたとき…。「鍵欲しいです~」 とのノーマルチャットが! もう、ギルメン一同「おおおおっ!」と、ギルチャで反応。売れた報告を聞いた瞬間におめでとうメッセージが連打連打! なんか、達成感があったのは何ででしょう?(w 最後に、嬉しいで締めくくれて…「終わり良ければ全て良し」的なバザーでした。 物は売れなかったけど…倉庫の惨状どうしよう…とほほ。(減点3)
2003年09月06日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 今読み返して、なんだろねーとは思うけど。書いた文章は一応載せる。 もったいないじゃんか。(w あっしは…独占欲が強いから、いろいろと「じっと我慢の子♪」と思うことにしてる。それでもちょくちょく「これ欲しい~」とか「あの人とPT組みたーい」とかも、当然思うしそれを…ついつい実行に移しかねない面があるわけ。 本音を言えば合成アイテムもめっさ欲しいし、クロだって欲しい。アンテクラだって狩って狩って狩りまくりたい…。拾ったアイテムは全部あっしのものじゃー♪ けど、その欲求を全部ぶつけたらコミュニケーションの余地がなくなるわけだ。そりゃ当然。みんなその中でクロノスを生きてるんだしね。 「合成なんぞイランよぉ」…という選択をして、一つを捨てた代わりに気が楽になった。目くじらを立てて、アイテム狩りにかける部分を捨てれば、なんとなしに周りを見る余裕も出てくる。 自キャラが強いに越したことはないけど、それによって失うものがあるとすりゃ、そっちの方があっしには惜しい。 ネタ命~とか、笑われてなんぼじゃー…という、目立ちたがりの性格も更にその我侭を加速させているわけで、その辺は自重せんとなと常々反省。ギルドに入った方には…通常のギルドと違う販売系変則ギルドであるため、非常に不自由な思いをさせてるんじゃないかなとも。 いろいろと考えつつも答えが一朝一夕に出るもんじゃなし。保留印をつけつつも、時々「あうー」と思い悩んだりそうでもなかったり。 あっしの師匠はそのあっしの気性を判っていらっしゃるのか「ま、勝手にやんなさい。挨拶だけはするし、気が向きゃ一緒に遊びに行こう」ぐらいのもんで、まぁ、あっしに対しても素っ気無いわけ。 あっしはクロノスが初のMMORPGなんだけど、師匠は他のいくつかの中で一応の心構えを知っているのか、当たり前のことなんだろうけど、あっしから見りゃ距離感を取ることの達人に見える。 あっしのちょこっとした「言いすぎ」「突っ込みすぎ」な言葉に、さりげなく茶々を入れつつ…「それは毒があるぞ」「棘を含まない言い回しをしなさいな」と忠告してくれるわけさ。 ただ、ゲーム内でのあまりの素っ気無さについては(師匠がソロ志向というのもあるしあっしもそれ見て過ごしていたから)…一般の師匠LOVEには絶対ならんのだ。どーしても。それでいいかと最近はお互い開き直っているが。(おぃ その素っ気無さが幸いしてか…あっしもなんとなしに心構えができたような(まだまだ未熟だが)気もする。でもって…距離を大事にして、弟子や知人と楽しんでいけたらいいなぁと。暴走する部分をぐぐっと抑えていくのも必須かなと。 素っ気無く…だけど気にはかけてるという、距離感がちと難しいけど、試行錯誤ちうじゃ。 全部抑え込むんじゃなくて…徐々に押していって、引き戻して…の繰り返し。その試行錯誤を常にやっていく。そんなこんなでネット上のコミュニケーションが成立しているんだと思う。 逆に「押しの一手」の人や「引きの一手」だけの人とは、うまく距離感がつかめなくて困惑することもあるが…それは、あっしと相性が良くなかったんだろうなと、割り切ることにもしている。 これだけの人がいるし、全ての人に優しく出来るか…それについては、あっしのキャパシティも不足気味。大好きな人には優しく、そうでない人には…それなりに。(w 常に悩み続けていられるほど、あっしの脳味噌は哲学出来るわけじゃないし…疲れない程度に楽しくいい加減に、このクロノス大陸で生きていこうかなぁと。 というわけでグジグジ書いてきた結論としちゃ…。「お知り合いになって、遊んでくれた方には…心より感謝。ネタでアホばっかやってるけど、これからもよろしゅう…」 といったわけだ。 非常にとりとめもなくSSもないネガティブな日記はおしまい。 クロノスに限った話じゃないし、一般応用にも使えるんだろうし。 こんな話もたまにはよかろ。
2003年09月05日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 さて、今回の話はいよいよ佳境に入る。開幕を知らせるベルが鳴り響いたようだ。観客の皆さんは席についていただきたい。映画館の通路は薄暗く、足元に光るわずかな明かりだけが頼りである。くれぐれも転ばないよう気をつけて欲しい。 やや曇りがちな空からは薄ぼんやりとした光が差すのみで、甲板に立つ二人の影も同様にぼやけたまま。女が掛け金の入った皮袋を男に手渡し、男はそれを足元に落とし右足で押さえつける。じゃりりと硬貨のこすれる音が響く。男は胸ポケットから煙草を出し一服つけた後、その煙草を女に手渡す。女も煙を大きく吐き出し、煙草を足でもみ消す。 男と女はお互いに目を合わせ、照れたような笑いを一瞬浮かべた。 風が二人の間の煙をかき消す。と、同時に二人の目から笑いが消え、殺気にも似たような光が発せられた。 それが合図であったかのように、女はコインを指で弾いた…。 はい、ちょっとだけ島に行ってきました。あっしはただの観光だったのですが…まぁ、洒落にならないならない。 あちゃこちゃで言われている様にお船には先生がいました。豪華客船にはカジノがつきものですものね…。しかしディーラーは、殺したいほど愛しいタメズ先生。あっしはすがるような気持ちで、先生にお願いをしました。「贅沢は言いません。スキルもいりません。ただ…ただ起算攻撃力が高い+9弓でいいです。お願いします」 と…この時点ですげぇ贅沢なのだが…、まぁそれは気にしないで頂戴。現にあっしのメイン弓も「タメズ」先生謹製の代物。今となってはいささか周囲に見劣りするものだが、カマラになってからずっとこの弓。もうかなり手になじんでしまっているわけだ。 しかし、この先は感傷だけでは生きてはいけない。皆に迷惑をかけぬよう、さらに強い刃とならなくてはならない…。その決意をタメズ先生なら判ってくれるはず。 【CS】メイさん見ていてください。貴女と同じくあっしもショッピング=タメズなんですよぉ(w弓系 420,000 * 12 = 5,040,000 はい、合計12本引いて、重くてもてなくなったところで、目が覚めました。船旅はロマンチックで…現実を忘れさせてくれましたわ。とほほ。 もう、弓のステを晒すのもはばかられるようなものばかり。腹立たしく面倒なのでウーノスについて即売ってしまいました。前に引いた時よりLVも上がったはずなのに…前よりもひどいものしか出ないとは…。 島に上陸したものの、デス、バトルはオーラをかけていてもかすったら…『ああ~う』。クルーエルでもやはりかすったらほぼ8割の確立で『ああ~う』。 バインドのプレイヤースキルレベルを確実に上げないと「生きていけない」わけですな。でもって…紙防御であるわけなので、ホリアマかけていただいても…。厚紙程度にしかならないわけで、対VALオーラ付にかすられた日には…一撃で『ああ~う』。 ご一緒したパラさんには「ゴメンねー」と仰っていただいたのですが、いえいえ…こっちが弱すぎるだけですのねん♪ 弓はバインドでしっかり固定とデドリでの削り。足元に沸かれないように、ちょくちょく位置と視点を変えて…という、プレイヤ側でのスキル(とPT内での役割分担スキル)を充実させないとダメっぽいです。しかし、この緊張感は何事にも代えがたく面白いです。常に死と隣りあわせだからこそ、仲間のありがたみを覚えますし…。バルのバインドは範囲攻撃できる方と一緒だとかなり使えますね。 ただ、あっしの場合はバインドをかけてから退却するその瞬間に死んでしまいますので…敵を引っ張ってきてくれる前衛さん必須です(w PTの場合だと、前衛さんが敵を引っ張ってくる>バルバインド・オリスタンで固めを持続>強い順に攻撃(バインド・スタンを切らさないようにデドリ等)>回りに沸いた敵にはバインド…のエンドレスでしょうか? まかり間違っても、弓バルのフォールは使えません。タコ殴りにされて一発でいけてしまいます。タゲをどう取ってどう分散させるかが問題ですね。 ぶっちゃけ、合計8回ほど死にました。結構いい感じで屍をさらす有様。SSなんて撮っている余裕ないし。しかも…硬い。とてつもなく硬い。島でこの有様ということは…マルス=オーラはどうなるんだか。(^-^; ソロで狩ろうなんて夢のまた夢。未だにソロ狩りが神殿4F~ターラでないと黒字にならないという…攻撃力もダメダメなあっしにはちときつすぎました。LV60になって囮スキルを覚えるのと、がちがち防御に徹するまではもう少し修行せねばならんなと思った次第でした。私信るくさんへ預かっていた商品はほぼ売り捌きました。至急売り上げを取りに来ないと、タメズ先生に貢いでしまいそうです。マジです。やばいです。至急、大至急連絡乞う。(wTaite.
2003年09月03日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。 ■激闘VTR 歓声が一瞬にして消えた。自身の十八番「爆竹デッドリー」を「CWC式デッドリー」で返されたTaiteが大の字に失神。カウント3はもちろん、1分、2分経っても立ち上がらない。 愛ゆえの激闘は横恋慕より師弟愛に軍配が上がり、詰め掛けたケータス神殿のファンは壮絶な幕切れにただ息を呑んだ。 試合時間は3分20秒。初顔合わせの今回は山百合会のエース紀沙が大バーゲンよりの挑戦者Taiteを貫禄で蹴散らす幕切れとなったが、中身はぎっしりと詰まっていた。 Taiteはいつものように試合開始前から、レフリー珍元斎に花束を叩きつけるなど、いつものパフォーマンスを披露して、敵地のリングに仁王立ちした。紀沙はコーナーに身をもたせて、挑発に乗る様子もなく余裕の表情。そして、ゴングと共にお互い言葉では言い尽くせない打撃戦に打って出た。 一回戦は中央やや紀沙コーナー側で激しいデッドリーの応酬。だがクリティカルの出た紀沙がTaiteを沈め、一ポイントを獲得。 特筆すべきは二回戦。紀沙がクラッシングに切り替えた隙を逃さずTaiteがデッドリーで勝負に出るが、このデッドリーはかわされる。2大団体の看板選手の意地か中央でのデッドリーになるが、お互いの一撃が相手を倒し、両者リング中央で倒れるWKOとなる。 後のないTaiteは…三回戦に奇襲ともいえるフライングぎりぎりでのデッドリーを遠距離から叩き込む。会場からはそのラフプレイにブーイングが上がるものの、レフリーはこれを有効とし、ポイントはタイに持ち込まれる。 しかしこのラフプレイが紀沙の闘志に火をつけた。2ポイント目を争う4回戦は、紀沙の放ったノーマルショットがTaiteの顎を捉えた。白目を剥くTaite。この一瞬の機会を逃さずキャンセルでCWC式デッドリーアサルトを爆発させる。先のCWCでも見せなかった究極の掟破り殺法。Taiteの身体は30cmほど浮き上がった後、脳天からマットに叩きつけられた。 セコンドに抱きかかえられ退場するTaiteに対して、紀沙は珍しくマイクアピールで追い討ちをかけた。「師匠に手を出すなら、まず私を倒してからにすることね…再挑戦はいつでもいらっしゃい?」だが、その追い討ちもTaiteの耳には届かない。 完璧なフィニッシュ、完璧な3カウント。Taiteにとっては非情のエンディングとなった。■Taite陣営ショック リング上で失神したTaiteはセコンドに支えられたまま、千鳥足での退場となった。自身の得意とする「爆竹連打デッドリー」で敗北したという二重の恥辱も、そのフィニッシュホールドすら「わからないね…何一つ判らない」と記憶が完全に飛んでしまっている様子。 自身の敗北についても「…愛が足りなかっただけです」と目もうつろに応えるだけだった。受けたダメージは心身共に大きい。 クロノスポーツ紙格闘技特集号外「第一回朽岐抱擁杯VALPVP大会号一回戦速報号」より。 …さて、お馬鹿ネタはこれくらいにして、とりあえず、乙女の意地とか貞操とか嫉妬をかけた「第一回朽岐杯」である。で、上記試合内容は勝敗以外全て脚色♪ まぁ、これはネタであるので、ぶっちゃけ単なるPvP大会である。ただローカルルールがあるので以下に記しておく。・バル限定。(ここいらがネタ)・武具防具はサンツスミコ販売モノ限定。(ここいらもネタ)・アクセ禁止。(もうネタばかり)・使用スキル制限なし。・三回戦の2ポイント先取。・カウント3から移動開始。オーラヘイストもこの間に。・カウントが0より攻撃開始。・POT補充は勝者にL-POTを1個づつ。・最後に立っていた者が彼の人の抱擁(のSS)を得る。(一番の目的。開催まで朽岐さんには秘密でした) と…まぁ、まさに一撃必殺。やるかやられるか…の勝負である。参加バルはご覧の通り。まぁ、いつもの仲良し面子である…あっし含め皆様ほんとにネタが好きだなぁ。(w激安店長(青弓・横恋慕)「Taite」分身奇術師(青弓・弟子)「紀沙」強打殴打(青ハンマー・横恋慕?)「デスペアー」紅薔薇様(青弓・横恋慕?)「水野蓉子」閃光姫君(青弓・本命姫?)「鵺姫」豪腕刺客(カマラ両手・自称員数合せ?)「るく」ネタ魔術師(金弓・愛の特攻?)「蕾鎮」日記読者(銀弓・朽岐さんLOVEな読者を雑談中拉致)「クラリス’」 敬称略で一回戦の試合順に並べてみたが…なんか、読者さんを無理やり引っ張り込んでいる自体、このネタがいかに暴走しているかを表している気もする。普段は攻撃力からカマラ着ている方もいるが、ここではレベルの目安をあらわすものとする。あとは朽岐さんとの関係を勝手に邪推した。?が付いているのはあっしの推定である。すまん。いや、悪気はこれっぽっちもなく、ただのネタ合わせだと思ってください。 しかしクラリスさんはLV15になったばかり…って、デドリ撃てないやん。 で、大方の予想を裏切り試合は進む。なにせ皆防御が紙だから…。如何にクリティカルを出すかということに眼目が絞られる。が、アクセの補正もないので、いかにベストポジションを先に取り、相手にデドリを叩き込むか…それだけである。 場所は…新聞一面でぴんと来た方もいるだろうが、ここ。 各試合毎にスポーツ新聞やってもいいのだが…それはめっさ疲れるのと何より長くなる。自試合以外のSS素材を撮り忘れてたりしてたのでパス。さっさと試合結果だけを記そう。(参加者でスポーツ新聞SSが欲しい方は遠慮なくどぞん。SSをTaite宛に送ってね♪)●「Taite」(一回戦敗退)●「紀沙」(準決勝敗退)○「デスペアー」(決勝敗退)●「水野蓉子」(一回戦敗退)●「鵺姫」(一回戦敗退)◎「るく」(優勝)●「蕾鎮」(準決勝敗退)●「クラリス’」(一回戦敗退) …この結果を見て「うそぉ」と言った貴方。正しいです。あっしも参加者も試合が進むたびに「うそぉ」との声。ただ、場所がほぼ真正面にしか移動できない場所ということと、一対一では弓の機動性もあまり生かせないということで、場所やメイン装備にすれば変わるかもしれません。 あっしも弓が勝つだろうな…と思っていたのですが、クリティカル一撃で沈まないとなると、シティス店売り武具の中では当たればダメのでかい殴り。また盾持ちの底力が出たのかもしれません。 ただ…クラリスさんは、使用できる有効スキルがバインドだけという…デドリを蕾鎮さんが禁止したもののあえなく一回戦敗退。デドリを覚えるまでのバルは非常に大変だなぁと…頑張ってくださいませ。 さて…「第一回朽岐抱擁杯」ですので、優勝者「るく」さんには熱い抱擁が…との事でしたが、両者とも照れて近づかない様子。緒戦で散った恋敗れたものとしては、涙を呑んで見守るしかないですわ。(w そこで…セス装備に正装したレフリー「珍元斎」さんが両者を祝福し…。リング中央でいよいよ…。きゃー、あっしからはここから先は申し上げられません。 ここからは、9・2対決の前に発売された古新聞の記事だけを抜粋してお茶を濁しましょう。 ■珍元斎ボイコット発言? 「朽岐に並ぶ実力のある相手」「朽岐を思う女気のある相手」と、再三対戦相手を指名し、その指名が受け入れられない以上9・2参戦をボイコットしていた珍元斎だが、とうとうはっきりと対戦相手を指名した。「どんな相手が出てきてもかまわないが、朽岐に挑戦するのは俺だ。俺は朽岐にしか興味はない」と言い切ったのだ。 これまではトラブルメーカーであるだけの発言であったが、この発言の真意は未だ謎である。また、9・2のレフリーを自ら買って出た後「9・2はケタース神殿ホールに血の雨が降るな。覚悟のない奴は参戦しないことだ」と意味深な発言を繰り返していた。 クロノスポーツ紙格闘技特集号「第一回朽岐抱擁杯VALPVP大会予測記事」より。 「させるかあぁ!」…珍さんの振り上げた拳が容赦なく、るくさんをヒット! LV25装備でセスフルセットの打撃に耐えられるわけもなく、るくさんはリングに倒れ込んでしまいました…。 で、ルールにあるとおり「最後に立っていた者が、彼の人の抱擁を得る!」というわけで、抱擁は珍さんに捧げられることになりました…。が、しかし。倒しても倒しても即復活で逃げる朽岐さん。珍さんと仲睦まじく折り重なっているSSはついに撮れず終いでした。そんなに嫌なのか…w VAL陣は「浮気モノ~」オークを出して追いかけますが、ついには両手剣を装備し反撃に出る朽岐さん…。あ、アンタ鬼だよ…。こっちはLV25の白装備だよ?(;; 散々、殴られつつも…最後に撮影したSS。 ああ、こういったお馬鹿ネタはよろしいですなぁ。SS加工に思わず力も入ろうというものです♪おまけ関連日記その1その2 関係者各位は笑って見逃してやってくださいませ。STAFF・CAST主催・ルール設定:姫主な悪巧・ルール設定:あっし・デスペアーさん・るくさん・珍元斎さん被害者:その他の参加者(クラリス’さんには無茶に付き合っていただいて最大限の謝辞を捧げます。これからもクッキーLOVEな読者でいてくださいませ…茨の道ですが)浮気者:朽岐さん参考資料:東スポ数号
2003年09月02日
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はい、Taiteです。こんばんわ。始めましての人は始めまして。以後よろしゅう。「…こりゃダメだ」 私は自分の倉庫を前にしてため息を吐く。どこをどう引っ掻き回しても使い物になるものが無い。私は自分で値段をつけることを半ば諦めた。一山幾らでしか使いモノになるかどうかである。 幾度か、在庫を処分しようと試みてはいるのだが、どうしても売れないものがある。私はメイと同じ「買い物=タメズ先生」なので、高額な買い物は端から諦めているし、知り合いからのお下がりだらけで、今の私の装備は成り立っているようなものだ。 在庫のほとんどには腕を通しているし、それらの装備の使い心地もそれなりに判ってはいる。ただ、今の流通にはもはや合わないだけなのだ。 しかし、私は今日も倉庫に篭って埃を払い、何とかして見栄え良く出来ないものかと頭を悩ます。 きっと、アンタにもまだ出番があるよ?「赤兜+14防御+2オーラ」 私が以前使用していた兜。この兜を被り雲海を眺め…カイヌゥスの地を踏み、私の一生のうちの一部分を過ごした兜である。もっといい兜があることはわかっているし、現にこの兜を脱いでから私が仕入れたものにもそれ以上のものがごろごろしている。 だが…捨てきれないものがどうしてもある。他人にはありがた迷惑であるだけの『思い出』という厄介なもの。 そんなモノは捨て去ったほうが、この兜が次の道を歩む上で幸せなのかもしれないが…。 さて、武具の相場であるが…値段のつくものは極々一部である。基本となるものはまぁ、下記のようなものであろう。上のSSの兜なんぞは正直ゴミであるわけなんだけど…捨てられないものもある。 そこであっしの独断と偏見であるが、売れ筋になりそうなものを下記にまとめてみた。まぁご覧あれ。 (MAXや2ch取引スレ等を参考にしております…が間違ってるかもしれません。今後の参考のためにも大いに突っ込みを期待しております)---------------------■武器 各マスタリもしくはクラススキル 攻撃力補正(高ければ高いほうが良い。杖の場合は魔攻) エリートorデスマスター(あるに越したことは無いが、上記2点より優先度はやや下がる) 弓は文句無く売り手市場 両手武器・片手武器は高い補正でなければ難しい。 また両手武器の場合はアタックスピードを重視する向きもある。また、使用者によっては、マスタリ付が高額で取引される場合もある。(剣・両手剣にはバルスキルは付かないので片手剣バルはワンハン+攻撃モノを高値で探す…等々)■防具 ・防御補正が最高補正の8割以上 (LV35防具(金防具)の場合は24以上ぐらいが目安) ・スキル (各クラスで有用なもの前提) ・職種に必要なステータスUP (弓バル系なら+DEX等) ・重量 現在は、金以上が売れる一つの境目である。LV上昇率の修正にもよりますが…。■盾 ・シールドマスタリ (ただし支援パラならマイナーヒーリングもあり?) ・防御補正が最高補正の8割以上■アクセ ・スキル (各クラスで有用であること前提。全スキル・ベーシックなども含まれる) ・全ステアップ (アクセレベルにも寄るが+4ALLステなどが望ましい。1ステアップの場合は、各職種に必要なものが当然必要) ・攻撃%補正 ・防御%補正 ・魔攻%補正 (杖バルの場合は元の魔法攻撃が高くないので通常補正が良い場合もある) ・クリティカル ・防御補正が必要レベル以上(40ペンなら40以上欲しい) 上記のものが二つ以上付いていること。 (ただ、マジ用のスキルに攻撃が付いているもの等、ちぐはぐな組み合わせはゴミ。需要はあるかもしれないが、ピンポイント過ぎて売れません)--------------------- さらに…有用スキルって何さ? とのことになるわけですが、ここから先は千差万別。 例えば、バインドにスキル一振りでMP消費を抑えているINTバルに「+2バインド」の品を見せても、MP消費が増えこそすれ…威力はほとんどかわらないのですからあまりそそられないでしょう。MP消費を抑える「マナリチャ+2」の品ならINTバル以外にもマジシャンや支援パラがちと動く場合も考えられますが…威力重視のこの風潮の中「マナリチャ」ものは売れないかもしれないなぁ…とも考える始末。 「ライフタップ+2」なんて品もありますが、そもそもバルで「ライフタップ」使っている人をほぼ見ない今となっては、このスキルは完全に死んでいます。 「ヘイスト+2」なんてのは…攻撃速度の遅い武器を使っている両手バルは欲しがりますが、チャクラムバルやあっしは…正直あまり欲しくないかも。ヘイストに振るくらいなら別のものに振ります。ええ。 と、まぁ長々書いておりますが…つまりは適材適所になるのかもしれません。有用スキルについては…もしよろしければ、こちらを見ている方々にお伺いしてみたいです。 1振りでいいスキルと全突っ込みなスキル。死にスキルってどんなものあります? 売れ筋研究のためにぜひご指導を…。
2003年09月01日
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