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2015.05.27
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カテゴリ: 「京」ものがたり
「ちょっと言いたくなる京都通」 今回のテーマは 小野小町ゆかりのお寺、 『退耕庵』 をご紹介します。

小野小町は、美貌だけでなく、知性も兼ね備えた歌人 六歌仙のひとりとして数多くの歌を残しています。また恋多き女性としてもたくさんの逸話があり。
東福寺塔頭、北大門を入ると、大きな寺院とはまたひと味違う、趣あるしっとりと落ち着いた庵にたどり着きます。
退耕庵は応仁の乱によって荒廃の後、慶長 4 (1599 ) に再興されたものだそうです。 本尊は千手観音。入ってすぐに「小野小町百歳の井戸」と書かれた石碑が目にとまります。 若く美しいことにこそ価値を見出していた小町、反して長生きしたことが皮肉であると言われています。 実際に 100 歳まで生きたかどうかは定かではありませんが、井戸に年老いた我が身を映して嘆いていた というのも数ある小町伝説のひとつです。

玉章地蔵 たまづさじぞう ) と呼ばれた小野小町の地蔵菩薩坐像
小町の石碑の右手にあるのは、玉章地蔵 たまづさじぞう ) と呼ばれる小野小町像を祀った地蔵堂。 大きな像の内部には、小町が若かりし日に降る雨のごとく届けられた、小町宛の恋文の数々が納められていたそうです。 玉章とは、古語で「手紙」という意味。 恋文が納められていることから、玉章地蔵をお参りするとラブレターが上手になる そんな噂が広まって、若い女性の間でも注目されているようです。 

良縁、縁結びのご利益として人気のお守り
小町像の参拝者に人気が高いお守り。除災与楽といって、良縁だけを導くと言われています。 そして退耕庵を参拝するなら玉章地蔵だけでなく、ぜひ見事な庭園も見学してみましょう。 北庭が池泉鑑賞式庭園、南庭が「真隠庭」と呼ばれる、ビロードのような杉苔に覆われた枯山水庭園。客殿は京都府の文化財としても貴重な財産です。 四季折々の風情が楽しめますが、一番の見頃は春先。圧巻なのが樹齢 300 年の霧島つつじで、毎年 4 月下旬から 5 月上旬にかけて華やかに咲き誇ります。






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最終更新日  2015.05.27 08:15:56
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