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ヤマハ音楽教室には学習者の音楽力の定着度を審査する【学習者グレード】という試験制度があります。2018年の11月に試験内容が一部改訂となっていましたがそれから5年後の今年(2025年11月)再び改訂されることになりました。詳しくはヤマハのHPで公開されておりますが大きく変わるのはBコース変更点を挙げると※初見演奏/即興演奏(7~6級)/聴奏 で 出題される「調」の範囲が統一される(今までは即興だけ調の範囲が違った)※8級の伴奏付で、問題に最初の和音が書かれている(つまり、開始の和音だけは音符を読めばわかる)※8級のハーモニー聴奏の両手カデンツ 右手で弾く和音の配置が「基本形と第1転回形だけ」になる(今までは第2転回形も出題)簡単に言えば・8級までは カデンツの問題が少し易しく(?)なる・7~6級では「即興だけ調が簡単」という事が無い代わり 全体では調の出題範囲が狭められる(学習する調が減る)という事でしょうか。問題に関係なく出題する調が統一される、というのは良いことだな、と思います。(せっかくいろんな調を勉強しているのに即興だけは「この調だけできればいい」と限定するより習った調なら 初見も即興も聴奏も全部できて欲しい。)もっともそれまでの試験要項で準備してきた生徒さんは大変です。特に7~6級は、改訂前に試験を受けてしまわないと即興演奏で、勉強していない調が出題されてしまいます。故に 10月のグレード試験は「ちょっと心配だけど、 今受けないと次の試験がすぐ受けられない」と すべり込みで受験される方が増えそうです。たぶん忙しくて練習時間が取れない生徒さんの学習負担を減らし学習内容の質はなるべく落とさないという意図があるのでしょうがあまりちょいちょい(前回の改定から5年とか)変更があると準備する側が大変ですのでとりあえず「どんな変更が急にあっても大丈夫」という準備をしておかねばな、と思いました。
2025年09月09日
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