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実は、最近立て続けに「補寫手技」に関して質問をいただきました。 この件に関しては、まとめてブログにでもupしようかと思っています。 鍼灸中医螺旋堂の、過去のトピックを調べて、わざわざ連絡いただいたりしています(続きが読みたいです)と。^^; どうも、補瀉手技で検索すると、拙者のブロゲが当たるようです。 私の考えですが、 1.補瀉とは、経気を集めることと/散らすことの2種類を目的とした、さまざまな手技の総称である。 2.補瀉とは、扶正?邪と言う、中国伝統医学の治療哲学の根本である。(だから当然鍼灸にも、ある) 3.似て非なる治療法(治療術式)を、便宜的に「○○の補法・○○の瀉法」あるいは「○○の補的使い方、○○の瀉的使い方」と分類した。 4.補瀉は治療者の治療方針をエフェクトする観念的な問題で、補と思えば補、瀉と思えば瀉。 だいたいこの分類ではないでしょうか。 2が重要だと思います。 2-a.したがって、補瀉そのものは、鍼灸独自の概念では当然ありえない。 2-b.さらに言えば、中国伝統医学の、他の治療法の「補瀉」の概念と比較することで、鍼灸独自の補瀉(と、伝統医学共通の補瀉)を浮き彫りにできる。 特に、動的な補瀉法の背景にある思想は「針をツボに打つだけで十分効くか、打っただけでは効きめが薄いのか」と言う論点です。 李世珍老師の方式は、 補法:「患者の右半身は左回転、患者の左半身右回転」で、これを「求心性の回転」とする 瀉法:補法と逆回転で「遠心性の回転」とする。 正中線上の穴位は、男子は左半身とし、女子は右半身とする。 と言うあたりが一般的に知られています。 平面上の運動である回転を「求心性/遠心性」に分類するのは、疑問があります。 つまり、針は円柱状の物体ですから、回転させれば遠心性も求心性も無いのですから。 (つづく)
2010年11月29日
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◆どうも頭痛がすると思ったら血圧が170もありゃがる。 こんな時には苦丁茶。 頂モノで高級品は甘味もあります。
2010年11月27日
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■水曜日、舞浜倶楽部へ出向(10:00-17:00)したのち、 バイクでの気楽な往復である。 治療していると認知症の方がなんと生年、月までを思い出した。 家族の人も来ていて、みんなでびっくり。 螺旋堂に帰投して 太極拳関係の世話人会議。18:30-21:00 ■翌日(木曜日)は、今では週二日となったTEGの勤務。 中医学研究所。(9:00-19:00) ・・・・・と、出勤の出掛けにバイクの調子がおかしいことに気がつく。 前輪のハンドルがグラグラしている。 舞浜の往復はなんとも無かったのに・・・・? 慎重にバイクを操作して、出勤。 週二日だと仕事がたまるなあ・・・。 ▼放課後、「中医学研究サークル」の講師で、【易 入門】を話す・・・ための資料もあっちこっちからひっぱってくる。 易は占いだけではなく、数学や科学や哲学でもある、そんな話。 ジョカとフッキが手にしているのは、フリーメイソンのマークと同じなんだよ、とか。 学生たちはポカーン。^^; ☆来週も連続で【易】です。 日本じゃまず行われない、鍼灸学の栄華【子午流注針法】の解説でもする予定である。 あと、実践易占いもやるか。 ▼バイクの異常なハンドル感覚は、疲れが溜まっているので、腕か脳が異常なのかも、と自分を疑う。 帰宅時にもう一度バイクを確かめるが、やはりおかしい。 ■翌日の、金曜日午前は予定を入れていないので、バイク屋に行くことにする。 「こんなんで走っていたら、タイヤ外れちゃいまっせ」と。 空気が抜けているとのことで、加圧トレーニングをタイヤに。 半年後に出るニューバイクを勧められる。 そんな金無いって。^^; 昔と今とでは、「抱えなければいけない顧客数」が増えたそうである。 原因は、バイクが故障しなくなったから。 ■空気を入れたバイクは快調である。 ホームセンターに行き、ゴム足を買う。加湿器の足が一つなくなっていたのである。 そして、床屋へ。 帰宅すると、もうそろそろ開院時間である。 途中で銀行にて店舗の家賃を支払う。 世の中、土地を持っているやつが勝つのか、と思ったり。 ▼加湿器の足にゴムを付ける。 微妙に高さが違い、水滴が漏れる。^^; 結局、残り3本のゴム足全て交換。 ▼さらに、椅子にも「カグスベール」の足をつける。 いままでサイズぴったりのゴム足を付けていたが、それだとどうもズレて接着剤で床が汚れるので、一回り大きなサイズを選んでみた。 キノコを逆立ちさせたような状態だが、これでいいのである。(予定では^^;)
2010年11月27日
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http://www.9000needles.com/9,000_Needles/Watch_Trailer.html◆米国にいる鍼灸師の先輩から、我らが母校天津中薬大学の「鍼」がドキュメンタリー映画の舞台になると告知がありました。◆テーマは醒脳開竅法!!◆日本醒脳開竅法学会(苦笑)を開催している、私たちとしては大変なよろこびと驚きです。◆もちろん、科学院士である石学敏教授の出演。◆日本の鍼灸師もがんばらねば!と思いました。http://www.9000needles.com醒脳開竅法は牧田中医クリニックのホームページを参照して下さい。^^もちろん、らせん堂で醒脳開竅法を受けることができます。
2010年11月25日
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みなさんこんにちは 夏大会よりご無沙汰しています、齋藤です。 さて、この度、毎年たのしく太極拳(と懇親会)の講座を受け持っていただいている 伊与久大吾先生の会で、体験講座が開かれます。 太極拳には健康維持の側面と武術の二つの面がありますが、夏合宿でチョッピリ体験した武術(体術)の側面を、もう少し深く体験してみませんか? (わたくしも参加する予定です) 武術と医術と両立している人は鍼灸師に珍しく有りませんが、武術一本で来ている先生はなかなかおりませんぜ! ★↓下記にネット申込みのページがありますので、「会員番号」記入欄のトコロに「中医学ネットワーク」と記入してください。 TCMN割引で、「紹介者」として受講料が3000円になりますので^^ *********************** [日時]2010年11月23日(火・祝日) オープンセミナー(門人及び一般の方対象)…受付開始13時30分、セミナー14時~16時30分 [会場]東京 目黒区緑が丘文化会館・別館第2レクリエーションホール(東急東横線、大井町線自由が丘駅から徒歩7分) 〇会場は更衣室付、土足厳禁のフローリングのお部屋です。飲み物は事前に御用意下さい。 〇会場は公共の施設です。会場への直接のお問い合わせは御遠慮下さい。 [内容]楊氏太極拳及び姜氏八卦掌に伝わる「力の伝達経路」と、その要訣である「順勢」を学びます。特に今回は、勁を活かした関節技から投げの変化を稽古したいと思っております。 [会費]オープンセミナー…一般5千円、門人の紹介者3千円、 [持ち物]動きやすい服、底が薄い室内用シューズ、飲み物等を御用意下さい。 [お申し込み] インターネットからお申し込みください。 http://taiwanowa.web.fc2.com/ [お問い合わせ]太極健身学舎 Eメール kenshingakusya@ezweb.ne.jp (なすのはるこ) ************************ 以上です。 定員御免で残り先着10名ほどだそうです。 伊与久先生のプロフィールはこちら http://okagesama.com/rfk/hito.htm
2010年11月22日
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◆冬に降る雨粒は衛表や肌肉などを通過する性質を持つ。 ◆心臓に住むオモイデゾンビは、忘れようとして、埋めても埋めても起きあがる妖怪である。 ◆山海に神霊の居ます頃、人間の尊厳などという方がよっぽど幻想だったに違いない、 と死刑にされた者に人柱にされた者が説く。 ◆ビッグリップと言う宇宙構造の限界による崩壊が時の果てに凡てを飲み込む ◆ゆらめく蝋燭の陰でシヴァが踊り神も鬼も人も獣も。 ◆シャモンたちが河に砂絵を撒く。
2010年11月17日
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◆カマヤミニの押し出し棒が、長すぎると思ったので、切断。 ◆これで瓶の中に一緒に入る。 ◆少し短すぎたかな。 ◆下のは転がり防止機能付き。
2010年11月17日
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偕成社(KAISEI) 絵本 はらぺこあおむし ポップアップブック 321300■帰宅したら、玄関に飾ってある花の下にパラパラと黒い粒が。 こりゃ虫がたかってるナ・・・。 と、母に告げた。 ■母は友人の奥様自家栽培の花にケチをつけられたと思ったのか、 黒ずんだ花をほじくり返してまで見て・・・「いないよ!」と強弁。 ■あ、そうですか、、、、と振り向くと、その母の胸のあたりにまるまる太った青虫が。 パニックになる母。 コントやってんじゃねーんだぜ。。。 (青虫は番組終了後に金魚ちゃんがおいしくいただきました。)
2010年11月16日
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■尖閣諸島の密漁船の船長拿捕のビデオが流出した事件は、日本国内では「やっぱり密猟船が悪かった」と言う所(そもそも密猟だしナ)を超えて、 今や現政権批判と、日本の民主主義政治への不信感だけを大きくしている。 ■片や同じ事件を元に「反日デモが連日行われている」はずの中国では、いつしか「反(共産党)政府デモ」へと転じているそうだ。 インターネットの時代に言論の自由を「取り締まろう」とするのは難儀である。アメリカが導入しているような、テロ防止の言論フィルターでも導入するか? いや、中国では一年ぐらい前に、超巨大な「言論を自由に検索するサイト」が、「万里の長城(中国のネット言論フィルター)」でモメて、撤退するのしないのと言う騒ぎがあったのを思い出した。 中国はネット上で検索できないある種の単語がある。 有名なものは「天安門事件」である。 したがって、天安門事件は中国国民のタブーとなり、今デモをしている学生たちも「先輩たち」がどんな目にあったのか、単純に知らないのだろう。 さて、日本ではその「検索サイト」を運営する会社(YOUTUBEの管理もしている)にガサ入れしたようである。 なんというか、見当違いのような気もするが、中国様と行動パターンが同じであると言う気もする。
2010年11月11日
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◆空の五線譜◆ ソラ ソラ ソラソ
2010年11月07日
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暇なときに、治療院の掃除機がけをする。 フィルター式で、チリ紙を噛ませて、終了後はチリ紙ごとペロリと一気に棄てることができる。 空気清浄機をつけていると、基本的にそんなにホコリはたまらないが、それでも、パカンとフィルターを開けて、ホコリの層がちり紙の上に形成されていると、なんと言うかヘンな達成感がある。 サバイバル的に火を起こす時、ポケットの底に溜まっている綿埃を火口にしたりするワザをよく見かけるが、新型掃除機で集めたホコリは、さぞ火の点きが良い気がする。 人間の体もこんな感じで排濁解毒ができたらタノシーだろうなあ。 ペロンと剥がれる快感と言うのは、脱皮に近いのだろう。 『もっけ』と言う妖怪マンガには"ムクリコクリ"と言う、新年に旧い皮を剥ぐ妖怪が紹介されていた。 『もっけ』(中古・全9巻セット)/熊倉隆敏ムクリコクリ自体は「蒙古高句麗」と言う、日本海の向こうからやってくる海賊の伝説がモチーフだとか言う話ですが。やはり、一皮剥ける快感は共通なのだろうか。 昔、よくキャンプに参加して二泊三日のサバイバルしたりしたけど、一皮剥ける感覚は、帰宅後の風呂で落とす垢のようなものかな?(テント張って自炊するだけなので、風呂などの上等な施設はない。タオルで全身清拭です。^^;) 細胞ひとつひとつが代謝(サバイバル)してると言うことがワカルので、やはりコ削ぎ落とした垢には達成感がある。 人の住まなくなった家はすぐ破(や)れると言うが、 ホコリの代謝が無くなるからではあるまいか。あるまいな。^^ らせん堂はまだまだ代謝を活発にしたいところである。 掃除後の達成感の話ではなくて。 ナマハゲと言う妖怪も、「皮を剥ぐ」妖怪なのであるが、こちらは怠け者が冬に火鉢にあたり過ぎてできる「アマメ」を剥ぐ、懲らしめ型の妖怪らしい。(その名もずばりアマメハギと言う妖怪もいる。) しばしば遠赤外線にあたってボンヤリしている院長としては、ドッキドキである。
2010年11月01日
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