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経験バトン(2005-10-20)

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2004.12.03

タイトルを見て、
「死なねーよ！」
って毎度言いたくなる僕です。

どっちかといえば、
「君のために生きる」
を選びたいですね。

。。。。って関係ないことから始まりましたが、変わった名前のゲーム「君のためなら死ねる」を買ってみました。

タッチパネルを体験するためには一本ぐらいゲームを買わないとわからないですからね。

スペースチャンネル５ってゲームを知っている人なら、あのおバカな雰囲気って言えばわかると思うけどね。

今までは十字キーとボタンでやっていたゲームを画面に対してのアクションでゲームをするっていうのは新しい技術を取得しないと駄目って感じ。いままでゲームがウマかった人でもいきなりうまくいかないだろうね、この操作。

お話は、ある男の子が女の子に一目ぼれ、気を引くためにパフォーマンス集団に入って女の子のを振り向かせよう！ってな感じ。

シルエットだけで表現されたキャラがとってもいい感じ。

パフォーマンスっていうのが結構はちゃめちゃで、
ゲームを起動したときにでかでかと
「絶対にマネしないでください！」
って表示されますが、そんなんマネできないって！(^_^;)

こんな日記を書いているとあの音楽が頭に・・・・・

結構洗脳されるよなぁ。

やってることは笑えるし面白いけど、なれない操作なためそこそこの難易度っぽいですね。

画面には一応フィルタを張りましたけど、

NintendoDSってどれぐらいが寿命として考えているのかな。

でもいいや今とりあえずおもしろければ(^_^)

ワリオもやってみたいけど、ゲーム性的にちょっとかぶるので、今のところ我慢。

他にもどんなゲームをつくってくれるのかすごく楽しみではありますが、作るほうはこの期待をうけて大変だろうなぁなんて
おもったりしております。

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