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上智大学の出身者というと香川にはけして多くない。まあマンモス大でない(ところが志望動機だった)ので、卒業者数自体ほかの東京の私立にくらべ少ないのかなと思いますが、このうどん県は日本で一番面積がせまーいのだし、その上地元に帰っている卒業生が少ないとなると、今日集まることができた人たちはかなり縁があるのかも知れません。でも同じ学科の人はいないし同期でもない、さて話題は?それが、だいたい皆さん海外関係のエピソードがあって共通の話題に事欠かないし、スピーチの中で聞く、教授であったイエズス会の神父様たちの名前はなんとなく耳に懐かしく響くのでした。それにあの小さな四谷キャンパスの記憶を、世代はずれても共有しているのですから少し「同郷」に似た感じがします。ほかの大学の会もこうなのでしょうか、なんとなく今日は皆さん心から楽しそうに思えました。こんな私の絵に興味を持ってくださる方も多く、久しぶりに「孤高のイナカ画家」でない気分になれました。次回見に来てくださると聞いただけで、やる気がでます。日々黙々と制作する、というのがキホンとはいえ、誰もいない森で倒れる木であり続けるのはきついので。絵の発表というと、昨年まで、「新構造」という美術団体の香川支部展にだけ参加させていただいていたのですが、今年は代表のセンセイが美術館の市民ギャラリーの予約抽選に行かなかった!とのことで、便乗して私の100号クラスを飾れる機会が年内はなしになりそうです。まあ、会場くらい自分で借りろ、プロなんだから!というオツゲですね。今日お会いした皆さんに「いいね!」といってもらえる自信作がたくさん展示できるよう、またがんばろうと思います。バブル期の東京での学生生活、六本木はカンケーない青春でしたが、上智小劇場やら、ホフマンホールや街のミニシアターのレイトショーやらがなければ今の私じゃないんだなと帰ってしみじみ思っています。学校の売店で買っていた「ぴあ」。もうないなんて。在校生はどう思ってるのかわかりませんが、ちいさくて、特別な場所でした。100周年を迎えるなんて...なんかいきなり自分が年取った気分もしてびみょーです。
2012/07/07
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