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こないだ、友だちにこのドラマがすごく面白いんだと勧めておいた。みんな大いに興味を持ち、すっかり見る気になっていた。みんな見たかな?今日のエピソードはそれほど意外性もなかったけれど、あそこのところは良かったな。大泉洋が、篠原の経歴や個人情報を見ようとするのを、派遣会社担当の一ッ木が、ちゃんと守るところ。そうそう、そういうところをちゃんとアピールしてもらわなくちゃ。「ルール」ってもんがあるってことをね。意外にそういうところって、現場ではぐずぐずになってしまいがちだからだ。私は相変わらず、派遣先には一切個人情報を公開していない。基本的に名前だけだ。最初の頃すごく変人に思われていたみたいだけど、こういうドラマが啓蒙してくれることで、何が本質なのかをわかってもらいやすくなるので助かる。だが、あれはいただけないぞ。派遣社員の時給を職場の全員が知ってるなんて、個人情報の最たるものがダダもれ状態じゃないか。あれはイカン。あれはイカンなー。
2007年01月31日
秋口からこっち、腰痛のための漢方薬をずぅ~っと飲み続けているというのに、ちっともよくならない。もう、なんだかな。
2007年01月30日
仕事の方向性が、自分にとって少しずついい方向に向かっているような気がしてる。恵まれていると思う。ありがたい。
2007年01月29日
みんなで遊ぶ日。去年の秋頃から漠然とこんなことができたらいいなと思い描いていることがある。少しずつ具現化すべく、頭の中にある思いを口に出してみんなに説明する。私が持ってるイメージを共有してもらえたようだ。あせらず、急がず、ゆっくり道中を楽しみながら進めていくつもり。
2007年01月28日
ギターの日。今日お披露目する前回の課題曲は、シンプルな曲なのだが上級者向けのコードがついていて、結構難しいものである。歌詞もとても簡単なもののくせに1番と2番が非常に似ていて、それでいてちょっと言葉を取り違えると、ギャグのようなとんでもない意味になってしまう、というなかなかのクセモノなのである。家で165回練習したうち、歌も伴奏も間違えずにできたのは、1回あるかないかというていたらくであった。で、未完成のまま発表。そして未完成に終わる。にゃはは。
2007年01月27日
遡って書いてる。この日は特に何にもなかった。
2007年01月26日
先日、机の上のちょっとした私物がなくなると騒いでいた人のことを書いた。なんと今日は、その人の紙コップに虫がついていたので、またまた大騒ぎになった。ああもうこうなると、本人にしてみれば、何から何まで疑わしくなるだろうとは思う。誰かが意図的にしているのだ、と捉えてしまうだろうということだ。うーむ、確かに、物がなくなるのはおかしい。でも今日の紙コップの虫は微妙なところなのだ。もともとの在庫管理が悪くて、保管中にたまたまついた、という可能性も大いに考えられるからだ。それでも、なんとなく後味悪い空気になってしまうのには、やはりどこかに何か原因があるのだろう。誰かが誰かを疑う、という空気になってしまう。あるいは、もしそうなら、何故その人はターゲットになってしまうのか、ということにも思いが及んでしまう。その人が嫌がっている様子を見て、胸のすく思いがするのはどんな人だろう。いずれにせよ、こんなくだらない、でも当人にとっては本当に切実なことは、日本中の至る所で発生しているに違いない。
2007年01月25日
この日もインターネット会議で通訳の仕事。哀しいかな、思い通りにスッと言葉が出てこないし、相手の言っていることも、ついつい肝心の部分をとり損ねたりする。喋りながら、文法が大崩壊しているのを感じる。当然ながらシロート丸出しである。気が悪いことに、今回はたぶん相手側が、本職の通訳をやとって私の通訳の状態を評価チェックしていたようだ。なんとなくだが、なんかそんな感じを受けた。でも、いざ始まるとそんなことにかまっていられない。もう、なりふりかまわずといった感じで、なんとかコミュニケーションを成立させるために、知恵をふりしぼることになる。この時気をつけていたのは、決してわかったふりはしないようにしよう、ということだ。英語学校などでは、もうどうでもいい時などついつい「アーハー」などと適当に相づちを入れて、やり過ごしてしまったりすることがよくある。誤解があったとしても、別にたいして問題にもならないからだ。ある意味、口癖になってしまっているとも言える。でも、仕事となると話は別だ。双方が理解できたかできないかが、ビジネス上非常に重要な意味を持ってくるからだ。ああもう、相手が何を言ってるんだかボンヤリしてるし、面倒くさいので、かまわず流して早く次に移っちゃおうか、という誘惑にかられることもしばしばなのだが、それをやってしまうと、あとあとかえって面倒くさいことになるのは火を見るより明らかなのだ。幸い今回のは、同時通訳やウィスパーなどと違って、自分でペースをつくれる状況だ。で、そこはもう、愚鈍に映ってもいいから、しつこくしつこく粘って何度も聞き返すことになる。投げ出したい気持ちと戦いながら。これが、ほんっとーに疲れる。くたくたになるよ。通訳の奥義は「辛抱強さ」にあるのかもしれない。
2007年01月24日
見入っちゃうねー、このドラマ。マグロの解体ショーの口上のくだりは、ベタだとわかっていながら思わず泣いてもうたやんけ。配役もみんなベストパフォーマンスよ。いい。みんないい仕事してる。
2007年01月24日
この日は仕事も無事定時に上がり、その足で落語を見に行く。たった1000円で、たっぷり2時間半。こんな日もないとな。
2007年01月23日
今日は何にもすることがなかった。ただただ睡魔と闘う8時間。ツライ。
2007年01月22日
英語学校の日。日本の居酒屋の「飲み放題」のシステムは母国では考えられない、とある先生が言った。もし本当にやったら死者続出だろう、と言うのである。と言うのが、自国の酒場では、自分のグラスを手に入れるには、長い列に並んで待たねばならないから、みんないっぺんに何杯も注文するだろう、というのである。で、3時間以内などと時間が区切られていたら、その間に飲めるだけ飲もうとして、次々にそれらを一気飲みするに違いないと言うのだ。で、死んじゃうだろう、と。日本人は、その点バランスを考えながら非常にセンシティブな飲み方をしているので見習いたいと思う、と言っていた。にゃるほどね。もう1つには、きっと身体的にもアルコールに対する耐性が西洋人ほど強くないから、死ぬまで飲む前に先に気持ち悪くなる人が多いんじゃないかと思う。日本人が西洋人に比べてアルコール中毒者が少ないのは、中毒になる前に先に身体を壊すからだ、という記事を以前に読んだことがある。いずれにせよ、下戸の私には関係ないわけだが。時々、お酒が飲める体質だったらもう少し人生が変わっていたかしら、と思うこともあるけれど、やっぱり下戸で本当に良かった、と思うことの方が圧倒的に多い。
2007年01月21日
今日、印象に残った言葉。初代内閣安全保障室長だった佐々淳行氏が、不二屋事件に見られるような、コンプライアンスや危機管理に関する一連の事件に言及して。「できるだけみんなで大騒ぎした方がいいんです。そして小さく解決する」みんながそのことに意識を持ち、問題を出し尽くした上で、最小限のエネルギーで解決できる方法を考える、という意味と解釈した。うーん、なるほど。さすが。
2007年01月20日
今日は新しいシステムである、インターネットでの会議を初体験。インカムつけて、ノートパソコンのディスプレイを見ながら、2時間会議の通訳をした。単純に、このシステムそのものもカッコイイ。時代の最先端を行ってる感じで。このあいだ、音質の悪い音声だけをたよりの通訳業務は、初心者の私にとっては、あまりにも条件が悪過ぎるとぼやいていたら、派遣先がまたたく間に導入してくれたのだ。ちょっとビックリ。今私が関わっている仕事は、デキル男たちのグループでの業務だから、みんなすごくフットワークが軽いし、ツボを押さえた動き方をしてくれる。こんな働き方、カタギになってから初めてだ。私が1人で突っ張らなくても、みんながバックで見守りながら、しっかりサポートしてくれているのが感じられる。昔ステージで、本当に気心の知れた上手いバンドをバックに歌っていた時の感じに似ている。なんか、すごく気分よく仕事ができた。
2007年01月19日
なんか、仕事が面白くなりそうになってきた。こういうような仕事をしたいと、以前に漠然とイメージしていたようなことに、少しずつ近づきつつあるような。楽しめるだけ楽しみたいと思う。----------それにしても、このブログの管理画面が今日からリニューアルされたのだが、非常に使いづらい。なんだこれ。よくわからんなー。
2007年01月18日
ホチキス対決の間中、周りでワイワイ騒いでる人間は、自分の業務をやらなくていいの? 正社員も派遣社員も。(来週はきっとマグロを解体するにちがいない。TOKIOの松岡も真っ青だね!)
2007年01月17日
「君では話にならん。ペコちゃん呼んでこい」昔、大笑いしたお気に入りの冗談の1つが、笑い事ではなくなってしまった。不二屋のレストランに入った強面の客が、ウェイトレスにさんざん文句を言って困らせた挙げ句、最後にこのセリフを言う、というやつだ。誰かから聞くか何かを読むかして自分でも大笑いし、まわりの友だちに披露しても絶対はずさない秀逸なギャグだったのに。100年かけて積み上げてきた信用とみんなの楽しい思い出をたった1日で壊しただけでなく、秀逸なるギャグまでもが台なしになってしまった。ガッカリである。
2007年01月16日
帰りの電車の中で、女子大生と思しきちょい派手系の2人連れが、しきりと好みのタイプの男性について喋っていた。「私ヒゲが好きだな」「でも、ただ伸びてきましたみたいなのはイヤなんでしょ」「そうそう。きれいなヒゲがいい」「まゆ毛つながってるのは」「ありえない。でも細くしているのもイヤ」「顔は?」「頬がこけてるのはイヤだけど、丸顔もいまいち」「色白は?」「男の子なのに真っ白なのはイヤ。でも○○くん(たぶん同級生と思われる)みたいにあそこまで真っ黒なのもイヤ」「肌があんまりきれい過ぎる男の子の彼女になるのもちょっとツライよね、比較されると」「声が低い人がいいな」「高い・低いってどこでわけるの」「違う違う。とにかく低い声がいいの。電話で話されると、メロメロになりそう」向いに座っていた若い男性たちが、知らん顔を装いながらも、めちゃくちゃ聞き耳を立てて一喜一憂している様子なのが、チョー面白かった。
2007年01月15日
正月休みが明けてからこっち、初めての外に一歩も出ないで済む休日。1日中寝床の上で、うだうだとギターの練習。ああこれこそは、理想の休日の姿よ。
2007年01月14日
ギター教室の日。前々から気になっていたのだが、生徒の中に1人、新入りのオッサンがいて、そいつの態度が毎度毎度非常によろしくない。グループレッスンにもかかわらず、自分勝手なことばかりしている。たぶん本人は無意識なんだろうけれど。あれぐらいの歳になってしまうと、ふだん誰かにたしなめられるようなこともないだろうし、どんどん独善的になっていくんだろう。自分の姿を客観的に見るという訓練ができなくなってくるのだ。先生が説明している間も、ずっとジャラジャラコードを鳴らし続けている。うっせーんだよ。他の人に、先生の説明が聞こえないじゃないか。第一、先生が喋っているのに、まったく興味がないかのごとく音を出して邪魔し続けているなんて、失礼千万である。保育園児じゃねーんだからよ。前回も前々回もやっていて、いつ気がつくかとジッと睨みながら観察しているのだが、結局最後までやめなかった。先生もうっとおしいに違いないのだろうけれど、温厚な人なので何も言わない。まわりの人も何も反応しない。こういう時って、私としては、もんのすごぉく歯がゆくなるのだ。正義感が燃えたぎってくるのである。で、たまたま今日。そのオッサンが、わざわざ私の隣の席に座った。授業が始まると、案の定またジャラジャラコードを鳴らし始めている。何回かジロリと見たのだが、まったく気づく気配がない。鈍感とはこのことである。イラッときたので、思わず相手のギターのネックをグイッとつかんでミュートをかけてやった。その時初めて、自分が今まで何をしていたのかに気づいたようだ。小さく「あ、すいません」と言ったような気がした。たぶん、本人にしてみれば大ショックだったろうと思う。他人から叱られるなんて、もしかしたら何十年ぶりかもしれない。でもな、いくつになっても、どれだけ社会で成功しているとしても、人間どうしの基本的な「礼儀」は忘れてはいかんのだよ。デリカシーのない人間は、いくらテクニックを積んだからといって、絶対に「ミュージシャン」にはなれないのだ。
2007年01月13日
今週は月曜日が祝日だったから、4日しか出勤していないが、長い1週間だった。やっと週末って感じ。実は今週、今年の初出勤日に打診されていた「実力以上の業務」ってのをやったからだ。「私にはまだ無理だ」って口を酸っぱくして抵抗していた例のやつである。具体的に何かというと「電話会議の通訳」。私にとってはメッチャメチャ難易度の高いことである。だって国際電話すらかけたことないんだぞ?音声だけがたよりなんだぞ? それも音質の悪い。テレビ会議のように、相手の表情から読み取ることすらできないし。でも、自ら望んでできる経験でもないし、派遣先もほんとに誰もいなくて困ってるっぽかったから、出来なくて当たり前ぐらいの気持ちで開き直って臨んだ。内心、ことの展開を面白がりながら。結局、90分の会議をなんと私が全部ひとりで通訳した。これを快挙と言わずしてどうしよう。なのにちっとも満足感がないのは、ぜったい上手く出来てないのが我ながらわかるからだ。うーん。わかっちゃいるが、まだまだよのう。
2007年01月12日
ああ、ダメだダメだ。また夜更かしモードになっている。翌日がツライのに。バカでー。
2007年01月11日
実はこのドラマ、こないだ頃からすごく楽しみにしていたのだ。絶対全回見るつもり。いやー、痛快。それにしても、ユンボ登場には爆笑してしまった。おもろいがな。
2007年01月10日
「さんまさん、うちの京子はねぇ、蛇口の栓をきつく締め過ぎるんですよ」by アニマル浜口。あー、腹イテー。
2007年01月09日
昨日のメンバーのうちの1人と、今日もお茶しながらあれこれお喋り。いろいろ喋っていると、お互い気分も晴れてくるし、結構いいのかもしれない。
2007年01月08日
語学関係の友だちとイタリアン料理で新年会。ドイツ人のフィアンセを連れてきた人がいて、全部で5人となり、私にしては大人数の集まり。ここのところ、私のふだんのプライベートな集まりとしては、せいぜい2人か3人どまりだから。これぐらいの人数のメリットは、各自が頼んだそれぞれのパスタをシェアすることで、いろんな味が食べられること。結構大満足だった。
2007年01月07日
なんか頭の中がざわつく。気分が晴れない。いろんな思いが交錯する。私は何をやっているのだろう。疲れているだけなのだろうか。たいして何もしていないのに。長いこと「遊び」をしていないからかもしれない。ここのところお腹の底から笑っていない。何が気に入らないのだろう。いろんな状況が違っていたら、もっと違う生き方をしているだろうか。なんだろう、この不快感。昨日からずっと続いている。自分の力不足をまわりに宣言してからだ。なんか自分で認めちゃったことに対して、後悔しているのかもしれない。そんなこと今までしたことがなかったから、バランスが崩れたような気分になっているのかも。意地を張ることで、かろうじて自分を支えてきていたからね。頑張っても頑張っても、キリがないことに疲れてきているのかもしれない。「やらなきゃしょうがない」ことばかりやっているから、だんだん腹が立ってきているのかも。「やりたい」ことを我慢して? 「やりたくないこと」を嫌々やっているから?あ、それか!それだよ。私は「やりたくないこと」を嫌々やっているんだ。一生懸命「それは面白いことなんだ」とムリクリ自分に言い聞かせながら。ここのところ私が取り組んでいるのは、「難しいこと」、「面倒くさいこと」、「あまりよくわからないこと」、「ほんとは自分にとってはどうでもいいこと」だからなんだ!あ、そーか。そうだよな。なーんだ。んじゃ、いいや。自分で「どーでもいいこと」だってことが、今はっきりわかったから。客観的にわかってやるなら、とことん割り切れるわい。あ、めっちゃスッキリした。
2007年01月06日
仕事初め。派遣先から、またも、こちらの実力以上の仕事を期待されてしまう。確かに私はそういう仕事がやりたいと常日頃から宣言してはいるよ。しかし程度ってもんがあんだろーがよっ!!もうほんとにここ(派遣先)の人間は、限度とかバランスとかいう観念が欠落しておる。安い時給しか払わないくせして、使わにゃソンとばかりにあれもこれも要求してくる。てゆーか、実際その仕事に対応できそうな人間が内部にはいない、ということなのだ。私をアテにするぐらいだもの。もーほんとに、力をかってくださるのはある意味大変有り難いことではあるのですけれどもね、何度も言うようだが「実力」というのっぴきならない事情がこちらにもある、ということなのだ。私は全知全能ではないのである。しょせん、勉強中の身なのだ。私の向学心とか向上心につけこんでんじゃねーのか、と穿った見方もしたくなるってもんだ。「チャンスを与えてやってる」というのが向こうの言い分である。確かにね。なかなか派遣社員では経験できないようなことだよ。面白いよ。でもすぐに結果は出せないよ、出したいのはヤマヤマだけど。必死で食らいついても、うまくいかないぐらいハイレベルなことなのよ、あなた達が要求していることは。なんとかそちらの要求に応えようと、どれだけまた自腹切って自己投資して勉強してると思ってんのよ。時給据え置きに泣き寝入りしてるってぇのに。…てなことをツラツラと相手に訴えた。それでもいいんだって。何にもないよりマシだからやってほしいんだって。え、そうなの?深刻にとらえて、ひとしきり騒いだ自分の方がバカみたいな結果になってしまった。なんか、いらんことまで喋ってしまってメッチャ損したかもしれん、という不快感があれからずっとぬぐい去れない。ま、えーわい。私が悪いわけじゃないんだから。誠実に対応しようとするがゆえの言動なんですからね。
2007年01月05日
まとまった休みを、たいして意味もなくダラダラ過ごせることの贅沢さよ。昔は、なんか実のあることをしなきゃいけないんじゃないかという強迫観念に苛まれていたが、もうそんなことどーでもえーもんね。そんな考え方はビンボくさいもんね。「有意義に」という発想はとてもビンボくさいものだと、この頃は思うよ。有意義に過ごそうが、無意味に過ごそうが、人生それっほど大した変わりはないのだということがだんだんわかってきたせいかもしれない。時間なんて太陽のように明るく楽しく使うのがいいのかもしれん。と、出社初日を明日に控えて、あれこれ屁理屈をひねり倒す。嫌じゃー! 仕事なんかに行きとうないわーい!!
2007年01月04日
わが家の正月の恒例行事、3匹の猫たちのシャンプー。年に1回しか洗わない。けどみんな短毛種なのでそんなもんで大丈夫。やー、これが終わるとひと仕事が済んだ感じになる。腰が痛いわ。
2007年01月03日
正月2日目からしてもう英語の勉強。えらい。
2007年01月02日
中国獅子舞のかくし芸に胸が熱くなった。
2007年01月01日
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