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寒いよ。雨降ってるし。でも明日からの新しい定期を買わなければならないので、夕方からわざわざ出かけた。それにしても寒いなー。11月中旬並みとは。
2007年09月30日
みんなで遊ぶ日。なのだが、ひとりまたもや欠席。大丈夫か、おい。さて、今度の勤務地は私にとって遠くて通うのが大変ではあるのだが、唯一のメリットは、友だちの職場とメチャメチャ近いということだ。なので、状況によっては一緒にお昼を食べたり、終業後待ち合わせて一緒に遊びに行ったりできるのである。もちろん、勤務時間帯がかなり違うので、よっぽど前もって打ち合わせておかないと、実行不可能ではあるのだが。ま、その辺のところをあれこれと模索。
2007年09月29日
今の職場の最終日。机の中もすべて空っぽにし、男らしいことこのうえない。「漢」と書いて「おとこ」と読ませるぐらいの潔さだ。送別会を開いてプレゼントをくれた同じグループの人たちひとりひとりに、お礼の気持ちをこめて心ばかりの記念品を渡す。恥ずかしいようなみみっちい品物だが、みんなすごく喜んでくれた。そして最後に部署すべての人たちの前で挨拶。・3年前どうせならと、今までの人生にまったく関わりがなかった未知の世界を覗いてみるつもりで今の職場に飛び込んできたこと。・まるで新しい扉がパタンと開いて、別世界が広がったような気がしたこと。・自分で自分をこんな人間と決めつけさえしなければ、誰より自分自身が驚くほど、まったく新しい自分に出会えること。・自分自身を窮屈にしているのは、自分自身の中にある思い込みであること。・年齢・性別・国籍・思い込み・先入観などにとらわれなかったからこそ味わえる、わくわくするような知的興奮に満ちた濃密な日々を過ごせたこと。などをざっと話して感謝のスピーチを終えた。帰るまぎわに、いろいろな人が向うから声をかけてきた。中でも、隣の席だった女性に「さっきちゃんと手を洗ってきたので、握手してください」とまで言われた。びっくり。そしてそのあとは、今年に入ってから関わっていたプロジェクトのメンバーで開いてくれるもう一つの送別会へ。「できる男たち」で構成されたチームの方だ。それぞれ責任のある職位についていて、みんな忙しいのに、わざわざ一派遣社員のために、宴席を設けてくれた。光栄のいたりである。みんな一癖も二癖もある人たちだから、話がいちいち面白いわ。そして来週の月曜からは、つぎのフェーズに移る。さてどうなるか。
2007年09月28日
残すところあと1日。今日は1日、パソコンの中の整理。その間にも、ごちゃごちゃと細かい翻訳が突発的に入ってくる。ま、最後までたよりにしてもらっているということなので、ありがたいっちゃありがたい。ああそれにしても、まだなんだか実感がわかない。自分で望んで職場を変わるわけではないからだ。
2007年09月27日
所属グループの人たちが、女性向きのちょっとしゃれた居酒屋で、私の送別会を開いてくれた。もともと、ビジネスとプライベートは厳密にわける主義なので、ふだんからあまり自分のことを話さないようにしているし、誰ともクールに接しているので、こんなに皆が暖かく送別会を開いてくれるのは意外だった。そして記念品は、可愛らしい羊の小さなぬいぐるみがついた膝掛けと、椅子の上においておしりの歪みを矯正する低反発クッション。そして私の一番好きな花、バラのアレンジメント。どれもものすごく嬉しい。特に姿勢矯正クッションは、日頃椅子から立ち上がるたびに、腰の痛みに思わず呻いていたのを、ちゃんときいてくれていたんだと思う。品物を選んでくれた人は、私の席の隣りの人だからだ。そしてなんと例のジーサンも、つきあいとはいえちゃんと出席してくれていた。いろいろあるけど、やっぱりいいところもあるジーサンなんである。あんまり生意気なことを言って、申し訳なかったかも。ちょっと反省。そして二次会は、私の正体をうすうす知っている一部の人たちに促され、カラオケへ。ウワサだけ聞いてても初めて私の歌を耳にする人がほとんどで、みんなもうここぞとばかりにリクエストしまくり。こちらもお礼の意味もこめて、知ってる曲はすべて熱唱。みんな大喜びしてくれた。よかった。そしてありがたかった。
2007年09月26日
今の職場の所属グループの人たちが、明日送別会を開いてくれる。その時に記念品を渡したいので、何か欲しいものはないかと幹事役の人に尋ねられた。あらためて聞かれると、さほど何かが欲しい!ということがあまりない。皆が少しずつお金を出し合って何かちょっとしたものを買ってくれるんだろうから、あまりマニアックなものを要求するのも悪いし、第一予算がどれぐらいなのかも見当がつかない。で、結局「特に欲しいものが思い浮かばないのよね~」とだけ答えておいたが。そういうことを抜きにして考えた場合、今、私、何が欲しいんだろうか。あった。プロ仕様のピアニカ。小学生が使うようなんじゃなくて、ちゃんとした、ステージでも使えるレベルの。こないだたまたまライブ演奏で聴いて、ものすごく良かったので、自分でもやってみたくなったのだ。でも、どうせちゃんとは弾けやしねんだよ、きっと。ギターもちゃんと弾けないのに。あとは、プロ仕様のボーカルマイクだな~。まずは、無難にSHURE58ってところかな。シールド付きで。となると、ポータブルPAシステムも欲しくなってくるじゃん?ひとつきっかけをつくると、物欲ってずるずると広がっていくな。結局欲しいものなんて、全部音楽関係のプロ仕様のものばかりじゃん。オフィス系の人に言っても相手は見当もつかないものばっかりで。
2007年09月25日
日テレのピラミッドの特集を結局4時間まるまる見てしまった。しんどそう、面倒くさそうという理由で、さほど旅行には食指がそそられない私ではあるのだが、昔からエジプトには行ってみたいのだ。なんとなく。でも、実際に行くのはやっぱり大変そう。今はいいね。テレビが微に入り細に入り見せてくれるから。なかなか面白かった。やってることは墓暴き以外のなんでもないんだけど。でも人類の歴史に対する、みんなの知的好奇心は止めることができないもんだしね。
2007年09月24日
ときどき顔を合わせる程度の知り合いで、物腰のおだやかな、おっとりした上品な年輩の奥様がいらっしゃるのだが。この方が前回お会いした時に「ここ数日、なんとなく顎関節の調子が悪くて思うように口が開けられない。痛みもないし、思い当たるフシはまったくないのに」とおっしゃっていた。まさかとは思うが、万一ということもあるので、遠慮がちに「大変失礼なのですが、痛みもないということなら、もしかしたら脳硬塞などが関係している場合もありますし、念のために脳ドックを受けられてはいかがでしょうか。早ければ早いほどいいと言いますよ」とだけ言っておいた。で、今日久々にその方とお会いすることになったのだが、ずいぶん元気そうだった。「ああ、どうでした、その後顎関節の方は?」「ああ、あれね、当時腹筋運動していた筋肉痛が関係していたみたいだったの」「じゃ単なる筋肉痛だったんですね。それは良かった」「MRIをとったら、脳はキレイでどこも問題ないんですって。60才なのに20代の脳だって言われたわ」「スゴイじゃないですか! 素晴らしいですね!!」で、そんな会話も手伝ってか、その方が最近経験した訴訟問題の話をしてくれた。詳しい話は書かないが、要は泣き寝入りをしないために、その方が自分でコツコツ書類を作り、足を運び、一つ一つ問題を片付けていき、勝利した、という内容である。この物腰やわらかで華奢な身体のどこに、そんなパワーがあるのだろうかと不思議になるぐらいの粘り強さである。喋り方も落ち着いていて終始上品である。ちょうど、拉致問題を担当している中川恭子氏のような感じ。おっとり穏やかなのに、言いたいことはしっかり伝えるという。こういうのに憧れるんだよねー、私。私も言いたいことはしっかり主張する「強い」タイプではあるが、それは「オッサンのような」強さである。まだまだ修行が足りなくて「強さ」と「はんなりさ」を共存させることができない。ていうか、一生無理かもなー。それに品もないぞ。「屁でもない」などという表現も、はしたないから若い頃は避けていたのだが、ここ最近は面白がって頻発するまでになっている。いかんなー。でも面白いからなー。へへへ。
2007年09月23日
ここのところ、休日でもすべて外出していたのだけれど、ひっさしぶりに一歩も外に出なかった。ゴロゴロしながら、軽いエッセーを読んだり、ギターを練習したり。実を言えば、楽しみのために本を読むのはものすごい久しぶりである。もしかしたら、何年ぶりと言ってもいいかもしれん。もともと私の一番の趣味は「読書」だったにもかかわらず、だ。ここ最近は少しでも時間が空くと、すぐギターを手にとって練習してしまうからだ。ギターって本当に楽しいのだけれど、読書しながら弾けないのが玉にキズだね。
2007年09月22日
今の職場もいよいよ終わり。来週いっぱいとなった。私物は持ち帰り、資料は処分し、もう机の中はほぼ空っぽになってきている。こんなもんだよなー「会社で働く」なんて。
2007年09月21日
違う意見を言われると、自分自身が全否定されたような気になって、保身のためだけに頑是無くなるヤツがいる。「自分のあるひとつの見解」と「自分自身全体」との分離ができなくなってくるのだ。知性の乏しい幼稚なタイプに多い。もうこうなると、こういうヤツは、一切相手の言葉を耳に入れようとしない。相手の発言の途中でわざとさえぎってくる。相手の発言はすべて、自分に対する攻撃のように錯覚しているからだ。最後まで受け入れてしまうと、耐え切れずに自分が死んでしまうかのごとく。頭には血が上り、もともと低い理解力が輪をかけて低下し、論理は破綻してくる。客観性を失い、あるのはただただ、この場を言い負かそうという狂おしいまでの熱情のみ。さて、今の職場にこれの典型となるようなジジイがいる。このジジイがいったんこのモードに入ると、誰も手をつけられない。年齢がかなり上なこともあり、結局みんな遠慮とアキラメの境地になってしまうのだ。こんな状況には関わりあいたくないので、ふだんは私も一切無視しているのだが、今日はたまたま私の番になった。今の職場もどうせあと数日。今まで3年間、我慢に我慢を重ねてきたことでもあるし、ここはひとつ、とことん食い下がってみてやれ、と悪魔の私が囁いた。遠慮もアキラメも甘やかしも一切入れず、何が問題なのかを非常に冷静に相手に説明した。「言い負かされたくないからというだけで、意地になってはいませんか?」いいや違う、と言いながら、どんどんジジイがのぼせ上がってくるのがわかる。こちらの発言をさえぎってくるのを、あえて情け容赦なくさえぎり返してこちらの説明を続ける。めんどくせージジイだが、今日ばかりは私の方がもっと「めんどくさい奴」だ。隣には、普段からそのジジイの相手をしないといけない立場の女性がいる。日頃からこのジジイの頑固さに悩まされ続けている様子なのだが、今日ばかりは、きっと胸のすく思いをしたに違いない。彼女の心の中の、やんやの喝采が聞こえた。ような気がしたもの。
2007年09月20日
有休をとって運転免許の更新。もちろんゴールドカードである。だから手続きも簡単。最近は警察のカメラも比較的マシなものになってきたと見えて、肌も白くきれいに写っていたので安心した。せっかくの休みなのでそれを利用して、腰痛の病院へ行く。1年近く飲み続けている漢方薬が、いまいち効いているんだかいないんだか、ピンとこないもんだから、そのあたりを相談してみようと思って。で、結局違う種類の漢方薬に切り替えてみることにした。今度こそ効け。
2007年09月19日
今日一日何にもすることがなく、ただ机の前に座ってただけだった。でも私物を少しずつ持ち帰ると言う意味では、貴重な一日なのだ。
2007年09月18日
別に敬老の日だからというわけでもないが、母親をいきつけのタイ料理屋に初めて連れていく。ちょっと品数を頼み過ぎたかな。お腹いっぱい。でも基本的に野菜中心でタンパク質はほとんど海老のみだったので、ヘルシーでよかったかも。
2007年09月17日
「レベルアップした」のちの最初の英語レッスンの日。とは言ってもやることはまったくかわらないのだが。たまたま他の人がいなくて、2コマのレッスンともマンツーマンになる。ラッキー。じっくり会話ができるので、自分がうまく言えない表現も適確に認識できる。まだまだ自由自在に発話するというところまではいかないなー。
2007年09月16日
トロンボーンのことを考えている。非常に人間の声に近い。息で歌うところとか、音程があいまいなところとか。他の楽器とは違うところだ。よそ事を考えていても、そこを叩くなり弾くなり押さえるなりすれば(多少の微妙なピッチの違いはあったとしても)まずその音が出るギターやピアノ、サックス・トランペットなどの他の管楽器とは種類を異にする。このあたり、という勘でスライドさせているのではないか。歌う時の人間の声帯と同じである。この音程はこのあたり、という勘で歌っているのであるから。そのため、きっと演奏者の頭の中では、ボーカリストと同じことが起こっているに違いない。頭の中でまえもってフレーズが歌えていないと、実際に発音ができないという。どうだろ。
2007年09月15日
あと2週間したら今の職場を去るので、机の中などの身辺整理を始める。この3年間のうちに徐々に持ち込んでいた私物を、アリのように少しずつ持ち帰らねばならん。とりあえずとっとくか的な資料も、未練なくバッサバッサシュレッダーにかけていたら、一瞬周りがシーンとなった。そうですよ、私は去るのです、自分の意志に反して。一生懸命、誠心誠意頑張ってきたのに、契約を切られてしまったのです。次の派遣社員が見つかった途端に、用済みとなってお払い箱となるのです。…などと、めちゃめちゃ偽悪的な説明をしてみたい衝動にかられる。実際はそんな露骨な話ではないのだが。でも、事情を知らない人から見たら、そういう解釈が一番自然に見えるはず。そして私といえば相変わらず、自分から周りに一切説明をしない。最後までクールでニヒルに押し通すのだ。
2007年09月14日
今朝早めに出て、10月から乗る電車の混み具合を実際にこの目で確かめてみた。はたして座れるぐらいの混み方なのか。どの車両が比較的空いているのか。ここまでのフィールド調査をやるのを駆り立てるほど、実際、通勤地獄がシビアな問題なのである。
2007年09月13日
10月からの通勤に備えて、綿密に時刻表を調べ上げた。なんとかして、楽に通えないか。ありとあらゆるファクターを考慮に入れて、最善を尽くす。
2007年09月12日
10月から勤務するところに顔合わせに行く。朝の通勤時間帯は、勤務地まで行くのに、思いのほか時間がかかることを発見、ガク然とする。マジ、遠えーよ。ああこれで、少しでも収入が上がるのなら、少々しんどくてもニコニコで行けるというのに。遠いは、時間かかるは、しんどいは、おまけに収入まで減ってしもたとなると、きっとやり切れんぞ。
2007年09月11日
ただ黙々と膨大な資料の翻訳をこなす1日。
2007年09月10日
英語学校でレベルアップした。これでやっとプロフェッショナルレベルである。実際にはとっくに英語で飯を喰ってる訳だから、今さらプロフェッショナルレベルも何もあったもんじゃないが、やっぱり嬉しいわい。やった。わーいわーい!!
2007年09月09日
ギターの日。圧倒的に練習量が足りなくて、歌詞もうろ覚え。なので、できなくてもともとなもんだから、少々失敗してもへっちゃら。こういう時は、全然指は震えないのである。それこそ屁でもないのである。問題は、なまじ一生懸命練習して、家でうまく演奏できたりなんかした場合だ。同じようにうまくいくかしらと余計な欲が出て自意識過剰になってしまい、結果指が震えてしまうのである。
2007年09月08日
この頃は毎日のように、帰宅してメールチェックなどをしているうちに気を失ってしまい、気づくと深夜。それからまた活動って感じで、長い睡眠時間を上手にとれない。これで10月から遠くの勤務地に変わったら、もっと時間がなくなってシンドイのではないかと、ちょっと先が思いやられる。
2007年09月07日
また今年も台風の季節か。時が経つのは速いな。もう秋まるだしだ。
2007年09月06日
スタンドプレーをしたくてたまらないタイプの人間からサポートを受けた時は、それはもう大袈裟に感謝の意を表しといた方がいい。そうすることでやっと、そのサポート行為が「その人にとって」意味をなすからだ。一周まわって相手から感謝されて初めて、その人にとってそのサポート行為が完結するのだ。感謝されほめそやされることで、その行為が報われたことになるわけだ。そここそが、その人にとっての大団円なのだろう。サポートした相手がどうこうということでなく。一方目立たないところでひっそりと微調整してくれる人もいる。大袈裟に宣伝することなく。なんらアピールすることなく。でも一番肝心のツボを押さえて、サポートされる側にとって一番いい結果になるように動いてくれる。…シビれるよな。私ももう大人だから、そういう陰のサポートの存在に気がつくようになっている。本当にありがたいのは実はそっち。でも、露骨にお礼を言ったりしない。黙って心の中で頭を下げるだけ。
2007年09月05日
自分の能力をなんとかして見せつけよう見せつけようと、チャンスを虎視眈々と狙っている姿って、あさましくってゲンナリする。こいつはNo1に君臨したくってたまらないタイプなんだろうな~、力を見せつけてまわりの者が自分にひれ伏せばいいと無意識に思ってるんだろうな~、などと、きっと当の本人はちっとも気づいていないであろう部分が露骨に見えてしまう。自分の本性が本人にだけは見えない。まわりの人間にはくっきりと見えるのに。
2007年09月04日
何かをする時に、もうツツいっぱい盛り沢山にして長時間みっちりやった場合、内容の充実感よりも「グッタリ感」の方が上回るのではないか、という話になった。いくら内容が良くても、受け取り手側にとって、ちょうどいい頃合、いやむしろちょっと物足りないぐらいの方が長続きするのでは、てなことである。例えば2時間のところを熱血大サービスで2時間半やったとする。当然、受取り手側は「グッタリ」である。やる側の「どやっ」という「やったった感」のみが残るだけなのではないか。それはもはや受取り手側のためのものではない。提供者がわの「とことん燃えつきたい」願望のみである。例えばそれを1時間分ぐらいに薄めて、長い期間で少しずつ提供していったらどうだったか。受取り手側も気楽だし、なんか物足りないからもうちょっと受取りたいな、となるわけだ。結局その方が、みんながハッピー。「少しずつ」「楽に」「長く」というのは案外大事な要素かもしれんぞ。
2007年09月03日
私、歌が歌えて本当に良かった。神様が私に少し分けてくださったものに、心から感謝したくなるような日だった。私、歌うことが好きなんです。
2007年09月02日
今日久しぶりに、英語学校でレベルアップの推薦を受けた。1年半前に同じ推薦を受けてテストを受けたが、落ちてしまったものと同じものだ。逆に言うと、1年半放ったらかされていたとも言える。前回落とされた時点ですっかり情熱を失ってしまい、勉強の熱意も醒めてダラダラ適当にやっている今日この頃なのだが、意外にもまた推薦を受けた。嬉しいことは嬉しいのだが、実は仲のいい友だちはその後推薦を受けてさっさとパスし、とっくにレベルアップしていたようだ。全然知らなかった。ちょっとアセる。それもこれもギターに没頭していたせいなのだが。ああ、また今回も落ちそうな予感。というのも以前に比べて実力は格段に落ちている気がするからだ。レベル設定なんてあってもなくても実務にとってなんら意味ないとは思うのだが、負けず嫌いの私としては、落ちると気が悪いのは確かなのだ。はあ~、なんかちょっと憂鬱。----------先月ぐらいからテレビの調子が悪く、ものすごいノイズで肝心の音声が聞こえないぐらいだったのだが、今日やっと新しいのを買ってきた。次の仕事のメドがつかないのに、大きな買い物をするのもちょっと気が進まなかったからだ。一番安い薄型液晶テレビ。古いテレビの下取り手数料も入れて、73,000円ほど。ま、近い将来のデジタル放送にも対応できるタイプなので、こんなもんかな。やっとノイズから解放された。やれやれ。
2007年09月01日
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