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やっと休みになったのだから、ゴミ屋敷みたいなこの部屋をなんとかせねばと意気込むわりに、ついギターを手にとってしまい、そのまま何時間も弾き続けて、気がつくといつものようにゴミの山の中で就寝。
2007年04月30日
いつものみんなで遊ぶ日、なのだがこの日はなんとギターの先生にも来てもらい、念願のセッションとなる。ううむ、やはり狙いどおり、ものすごくいい効果が得られた。みんなの中に、もっとこうしたい、ああしたい、という夢が膨らむ。実現に向けて、少しずつ、少しずつね。ふふふ。
2007年04月29日
午前中電話が鳴り、母親が出ると、これが毎度のマンションのセールス。しつこいセールスをなんとか切り上げて電話を切ったのに、また電話がなった。うぬ、しつこいヤツめ、今度は私が成敗してくれようと、半ギレ状態で出た。「(怒気を含んで)もしもし!」すると、これがなんとギターの先生である。あちゃ。すんません。
2007年04月28日
もう仕事してても頭の中は連休のことでいっぱい。ちょいと残業(チョイ残)をして、ついにバケーションに突入。
2007年04月27日
昨日買った服をさっそく着て出社。ふだんあまり着ないようなシルエットなので、なんとなく心ウキウキ。面白くも何ともない毎日でも、ちょっとオシャレをするだけで、もうちょっと頑張ってみようかという気分になれる。これだな。外見を変えるというのも気分転換におおいに貢献することを発見。いろんなことをやって自分を騙し騙ししながら働き続けなければ。…しんどいから。ああ、ゴールデンウィークまであと1日。
2007年04月26日
洋服に本当にお金をかけない私である。え、そんなとこで買っちゃうかな~?ってぐらいのダッサダサなところで購入することも多い。そんな中からあえて「そうは見えない」っていうのを探し出すのが面白いのだ。今日も帰宅してから、そんなところに物色しにいく。それらしきものを1着探り当てた。店内で見ると「ええ~?」って感じだったけど、勘が働いたのだ。「イケル」。うちに帰ってきてから持ち合わせの服と組み合わせてみる。やっぱり。イケテルやないか。ふふふ。
2007年04月25日
パソコンを見つめ続けていると目がゴロゴロしてきて痛いので、目薬をさしたところ。そのままコンタクトも流れ出てしまったようで、急に見えなくなった。ほっぺたにでも付いたのかしらんと鏡で見てみるも行方不明。結局わからずじまい。スペアの持ち合わせが無かったらどうしようと焦ったが、無事化粧ポーチの中に予備を発見。よかった。ディスポーザブルタイプで。
2007年04月24日
先週からずっと膨大な量の翻訳に取り組んでいる。やってもやっても終わんねーよ。今週いっぱいかかりっきりでも終わんないかも。ぐったり。まあ黙って取り組んでりゃお金くれるんだから、やりますケドネ。
2007年04月23日
だらだらして終わる1日。ああ本当に結構。早く連休になれ。
2007年04月22日
だらだらして終わる1日。結構。
2007年04月21日
ふと、トイレが近いのはここのところずっと飲み続けている漢方薬のせいかもしらん、と思いついた。腰痛対策に秋からずっと飲み続けているやつ。なんらかの利尿作用があるのかもしれんぞ。腰痛はたしかに少しずつ、それこそ薄皮を剥ぐように少しずつ良くなってはいるのだが。
2007年04月20日
トイレが近い。もう、どんどん近くなる。今日なんて15分ごとに行きたくなるぐらいだ。通勤時間がたかだか小1時間なのに、乗り換えの度に3回も駅のトイレに行った。なんなんだこれは。子供の頃にも神経性頻尿症になってさんざ苦しんだ経験がある。あの頃も往生した。違うのは、当時は本当に神経性で、たいして出ないのに「トイレに行きたいような」気になっていたことだ。今は本当に頻尿なのだ。膀胱が小さくなっているのかもしらん。今、仕事も順調だし、ギターも楽しい。なのにどこかで無意識にストレスを感じているのかも。なんなんだろう。完璧主義者の自分が、自分自身にダメ出しをしているのか。もうちょっと自分をサボらせてあげた方がいいのかな。いい加減にゆるい感じに。これがなかなか出来ないんだよなー。
2007年04月19日
寒いよ。寒すぎるよ。4月も後半に入ったというのに、思わず背中に使い捨てカイロを貼っちゃったじゃないか。
2007年04月18日
アメリカも日本も、発砲事件なんて物騒すぎ。
2007年04月17日
GWまであとみっちり2週間もある。早く休みたい。
2007年04月16日
今日は久しぶりに何の予定もいれないで、ただただぼんやり過ごしている。ほんとにぼんやり。ただむざむざと時間が過ぎゆくのみ。
2007年04月15日
本来鍛練のいることをずっとサボっていると、いざそれを披露する段で、その衰えは自分が一番わかる。英会話もそうだが、歌もそうだ。歌えるはず、と頭では思い込んでいても、実際歌ってみると全然納得がいかない。だめだ、こんなんじゃ。私はもっと歌えるはずなのだ。もっと気持ちよく。もっと自由自在に。
2007年04月14日
今日は13日の金曜日なので多少ヤなことがあってもしょうがない、と言った気持ちで覚悟を決めて出社。案の定、メチャメチャ忙しくて、しんどい。午前中はビッシリと会議。今日のお昼も10分ほどの時間の中でとらねばならなかった。そのあと、みっちりと翻訳業務。飛び込みの追加依頼もあって残業となり、疲労困憊である。すっかりくたびれ果てた帰り道、たまたま知合いの外人ミュージシャンたちのストリートパフォーマンスに出くわす。おおラッキー、としばし鑑賞。どうやら向こうも私の存在に気づいたようで、急にノリノリになって素晴らしい演奏になった。気づくとオフィスワークでヘトヘトだった頭が、なんだかスッキリしている。そうか、脳の違うところを刺激してやると、それまでの疲れが消えるんだな。ワンステージをさんざん楽しんだあと、遠くから手を振って別れ、その場をあとにする。帰宅時間がいつもよりすっかり遅くなってしまった。すると帰るなり母親が晩ご飯を外に食べに行こうという。夜に外食するなんて、今まで一度もない。なんだどうした。聞くと、炊事場の水道の栓がこわれてしまって、ご飯の仕度ができなかったんだと。で、食べずに私が帰るのを待っていたらしい。今日に限ってたまたま遅くなってしまったのに、悪いことをした。で、2人で最近近所にできたばかりの食堂に行ってみる。今度の休みにでも一度行ってみようといっていたところだが、こんな形で実現するとは。近いし、安いし、味もまあまあ。丁度良かったね、お腹苦しーと良いながら夜道を2人で歩いて帰ってきた。振れ幅の大きい1日ではあったが、まずまずなんじゃないの?
2007年04月13日
ただただひたすら黙々と翻訳に取り組む1日。そして帰宅して気を失う。
2007年04月12日
そういえば、昨日の話でもう1人いたんだった。書き忘れていた。F「まあ、物事はモメた方が面白いからね」実際これにはひっくり返った。まさかこんな言葉が出てこようとは!「無責任」なのか「したたか」なのか、どこまで本気か冗談か、いつも他人を煙に巻くのである。これもなかなか無いタイプである。観察対象としては充分面白いので、目が離せないのだ。
2007年04月11日
その人の本性というか、本性とまではいかなくても、その人の考え方の基盤を成しているファクターは、ほんのちょっとしたことから垣間見えてしまう。例えばこんな状況の時。その場にいたすべての人にとって予想外なことが起こる。悪い方に。みんなそれぞれ咄嗟に出た言葉が違っている。A「俺たち、舐められてんのか?」B「金か? 金が目的か?」C「もともと相性悪いと思ったんだよなー」D「…」E「(相手が)まだ状況をよくわかってないだけなんじゃ?」Aのファクターは、たぶん『プライド』である。他人というものはすべて、自分をバカにするか・一目置くかのどちらかに二分されるのだろう。「ふつー」とか「どーでもいー」ということもある、という発想がない。なんらかのトラウマがあるのかも。Bのファクターは、もちろん『金』である。いつも金勘定ばかりしている。実際、ふだんからすべてを金に置き換えて判断している。Cは、すべての物事を、論理というよりは自分の『感情』で判断する傾向がある。好きかキライかという。女子中学生のごとし。Dは、何事も常に『時間』をかけて判断しようとする。あるいはトロいか。でも実際は切れ者なので、やっぱり『時間』がファクターなんだろう。Eは、できるだけ『公正』な物の見方をしようと努めている。口先だけだとしても。やー面白いよなー、人間って。
2007年04月10日
業務モード一色。ぐったり。
2007年04月09日
ギターの発表会。練習不足であまり気負わなかったのが却って幸いしたのか、うまくいった。また欲張らずに1曲にとどめておいたのも勝因かもしれん。いずれにせよ、気分がよろしい。あー、楽しかった。
2007年04月08日
明日ギターの発表会だというのに、ここひと月仕事が忙しすぎてほとんど満足に練習ができていない。ヤッヴァ~イ。(ヴは下唇を軽く噛んで)今日1日を猛特訓に当てようと思っていたのに、なぜか身体がだるくてだるくて、丸1日寝たり起きたりを繰り返していた。はははは。もうダメだ~。
2007年04月07日
どうやら派遣先と派遣元との交渉が済んだらしい。派遣元から私に対しての正式な契約書はこれからになるだろう。交渉直後に、派遣元よりも先に派遣先担当者から「ちょっと、ちょっと」と呼ばれて、こうこうこういう経緯になったから、と説明を受けた。派遣先として派遣元にはこれだけの金額アップをするから、ということまで耳打ちされた。え、良いの、そんなこと言っちゃって。ま、実際はたいした金額でもなかったので、私個人としては「なぁんだ」って感じなんだけど。またそこから派遣元にマージンを引かれるわけだし。となると、実際の私の時給には「ほんのぽっちり」しか反映されないことになる。でも相手の態度からはどうも「どやっ」て感じが見えかくれする。いやいやいや。それほどでもないし。でも「ま、いーかー」っていう、いつものモードになってしまう。わずかでも時給がアップすることには変わりないわけだから。ここは私もあんまりミミッチイことを言うのはよそう。仕事そのものは面白いのだしね。
2007年04月06日
「ゼニ金」に関しては、本当にひとりひとりの品性が如実に表れる。やはり「金にきれい」であることが一番カッコいい。ミミッチイやつは本当にみっともない。たまたまそばにいる人間までも、みじめな気持ちになってくる。「金にきれい」はゼニ金に執着しないということではない。むしろ逆だ。金の価値を十二分に知り尽くしており、その効果と同時にその限界をも理解している人のことだ。払う時はグチュグチュ言わず、スパッと払う。そして無駄な金は一切使わない。手離れした金は、しょせん離れていったもの。あとあとグダグタ言う類いのものではない。本人の中では、せいせいしているのである。ところが一方、払う時にいちいち恩着せがましく勿体ぶるやつがいる。どアホである。たとえば5万円の支払いをおごるとする。黙ってスパッと払い、その後一切なんにも言わない人は、それだけで評価が上がる。おごられた側はみんな7万円分のありがたみを感じるからだ。言わば。ぐずぐずぐずぐず出し渋り、恩に着せ、まわりにさんざイヤな思いを感じさせながらおごるやつの場合、おごられた側は、同じ5万円なのにせいぜい2万円分ぐらいにしか感じない。要はヘタクソなのである。金は紙幣に書いてある額面がすべてなのではない。考え方一つ、やり方一つ、とらえ方一つで5万円を5万円以上の価値にすることもできるのに。「生きた金を使う」ということを知らないのだ。あるいは「損して得とれ」ということを。男前なのはどっちか。100人が100人同じ答えだろう。
2007年04月05日
こないだのニュースで、静岡で気温が31℃とか言っていて我が耳を疑ったのだが(そして自分も今年初の半袖Tシャツを着ていたぐらいなのだが)、今日のこの寒さと言ったら。も、ほんまに大人をなめとんかい、といったところである。ふざけまくりである。そしてどうやら黄砂も飛んでいるらしく、目が痛い。母親は、気温の激変で風邪をひく始末。季節の変わり目って、ほんと大変。
2007年04月04日
相変わらず派遣契約の詳細が決まらない。今はちょうど派遣元と派遣先が価格交渉をしているはずだ。私としては、なすすべもなく連絡を待つのみなのである。心なしか派遣先の人間たちの態度がよそよそしい。この間までチームを組んでいたメンバーですら、挨拶もそこそこと言った感じなのである。ふ~ん。あ、そう。でも私はなんにも悪いことなんかしてないぞ!昨日、業務の反省会で、この間までの活動で何か気づいたことを、と感想を求められた時に、辛口のコメントを当人たちに正直に述べただけなのだ。中には、まさかこんなことを言うとは、というような指摘もあったのだろう。メンバー全員の表情が変わったもの。でも、しょうがないじゃない。それはおかしいと思うことがあったら、おかしいと言わなきゃ。耳の痛いことを受け入れるだけの度量がないなら、初めからそんなこと尋ねなきゃいい。私は聞かれたから答えたまでのことだ。殊勝ぶったって、心が狭かったらやがてボロが出るだろう。絶賛しか受け付けられないのなら、最初にそう言うべきだ。もともと力のある「デキル」人たちなのだ。まさか、私の指摘をいちいち根に持つとは考えにくい。今でもいい人たちだと信じている。だからこそ、直接言ったのだ。さて、そんな状態でも仕事の依頼はガンガン入ってくる。どうしていいかわからないながら、しょうがないのでもうドンドン片付けていく。ほら。私、なんにも悪くないじゃん。
2007年04月03日
4月である。今の派遣先でも人の異動があり、新しい期を迎えている。…そして、私の派遣契約内容はいまだに確定していない。もう働き始めていると言うのに。毎年のことである。あきれてしまう。絶対に悪いようにはならないという信頼感があるからこそ、これでもなんとかなっているが、そうでなかったら考えられないような状況である。
2007年04月02日
ぬる~く暖かいし埃っぽくて目がシバシバするので、出かける前なのについ昼寝をしてしまった。ハッと気づくと寝過ごしている。ダッシュで目的地に向かうが5分の遅刻。昨日も友だちとの待ち合わせに5分遅刻した。ここのところ、何につけほとんど遅刻なんかしていなかったのに、連チャンとは珍しい。桜は満開。
2007年04月01日
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