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2025年11月11日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
ちょっとだけエスパー 第4話

内容
四季(宮﨑あおい)がエスパー薬を飲んでしまい、心配する文太(大泉洋)は、
桜介(ディーン・フジオカ)半蔵(宇野祥平)円寂(高畑淳子)に相談するが、
答えは出なかった。兆(岡田将生)にそれとなく尋ねたところ、
先日の事件解決で目立ちすぎだと注意を受けてしまう。

そして新しいミッションが始まる。
相変わらず、よく分からないミッションばかりだったが、
文太たちは次々とミッションをクリアしていく。


文太たちは、なんとか、誤魔化すが。。。。

敬称略


前回は、桜介を大きく扱いながらも、半蔵、円寂も描き、

かなり丁寧なキャラ表現だった。

今回は。。。ようやく前に出てきた登場人物を絡ませたことで、

文太に変化が生まれ始めた。

いや、もっと正確には、文太が“自分の声”を聞き始めた。。。ですね。

ちょっと強引だけど、桜介も。。。ですね。

きっと、何か意味がアリ、仕掛けがされているのだろうけど。

そのあたりは、今後に期待します。


って。。。。。そこ!?




日常を描いているだけかと思いきや、大きな転機だったようだ。









新東京水上警察 第6話
内容
運河で水死体が発見された。
遺体の損傷が酷く。先月の水死体と同じ状態で同一犯の可能性が浮上。

湾岸署ではなく水上署で、捜査を行うことになるが、
本部から“篠宮班”が捜査に加わると知り、碇(佐藤隆太)は顔色を変える。
班長の篠宮多江(野波麻帆)は、碇の同期で元恋人だった。

敬称略


事件を、捜査を描け!!!

相変わらず、脱線してばかりで、事件に集中しない今作。

おかげで、何を描きたいのか、サッパリ分からない。

例えば。事件解決に繋がるならば、意味の有る描写だ。

公私を描くコトで、登場人物のキャラ表現に使うっていうのも、定番だ。

公私で緩急を描くコトで、本編を盛り上がらせる。。。ってのも、1つの手法。

だが、今作の場合。多くは、無駄な時間でしかなく。

ほんとに、時間の無駄遣い。

今回だって同じ。時間がもったいないです。

じゃなくても、

死体が発見される場所が水上っていうだけで、

それ以外で、ほとんど“設定”を利用しておらず。

基本的にベタな刑事モノにしか過ぎないのだ。

もう、その時点で、どうかと思いますけどね。

結局、刑事でも無い人物が、ドラマの全てを握っているという意味不明状態。

やり方次第で、可能性があっただろうに。


例えば、今回のエピソード。

今までに無く、別班との“違い”などを際立たせて、

同時進行で描いているので、刑事ドラマとしての仕上がりは、

今までで一番イイ感じだ。

まぁ、面白いかどうかは、別の話なんだけどね!!!

でもね。

ホントは、この“カタチ”こそが、

水上警察にも意味を持たせることが出来て、良かったのでは?

って思います。

結局のところ、水上署が他とは違うってことが、ほぼ表現されていないのが、

今作の最大の問題点だからね。

そこを表現することを意識していれば、こんな状態にならなかっただろうに。






最後にどうでもいいこと。

本日、BS4Kで放送されていた《こころ旅》

仲代達矢さんが亡くなったと明らかになった。。。その日。。。ゴールが。。。

やはり、仲代達矢さんといえば《二百三高地》が代表作の1つでしょうから。

なんか、凄いタイミングだなぁ。。。って思ってしまった。










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最終更新日  2025年11月11日 21時58分58秒
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