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もう・・ドンドン不安になってきて
●メール顧問会員のKさん(30代)
(相談:ライフプランニング)
先日、家計の「現状診断」を終えています。
5/28・・の記事、参照。
メールをいただきました。
※は、私の声。
・・ 略 ・・
我が家は支出が多い!と思っていたんです。
※なぜ?
幸いなことに夫は転勤後お給料が増えたので
キャッシュフロー表で見るとおり
お金がどんどん増えていくという
うれしい結果にはなったんですが、
支出が多いと思っていたので
もっと節約しなきゃと思っていたんです。
※なぜ?
さらに この不安
をあおる 心配事が
あります。
※なぜ・・不安? それが分からない。
夫は長男。
今後1~3年の間には夫の実家に
行くことになります。
同居はどうしてもいやだ!
という私のごり押しに
何とか義両親も折れて
母屋と同じ土地に家を別に建ててもいい
ということになりました。
土地はあるので、土地から購入するよりは
安くマイホームが建てられる!
と思っていたのですが、
ある工務店に試しに見積もっていただいたら
なんと総額4000万近くかかるとの事!
※ぼったくり?
もうびっくりでした。
(この価格は引越し費用や家具代なども
含めた数字です。)
※それでも・・とんでもない。
家本体にかかるお金は
この工務店に見積もればこれくらいかな
という金額(40坪2520万)だったのですが、
※やはり、ぼったくり。
それ以外の金額が想像以上でした。
土地の分筆など登記にかかわる費用に始まり、
元々ある建物を壊す費用、
税金やローンに関係する費用など。
※これらは、そんな大した金額ではない。
今までがまったくの無知だったので
いきなり現実を知ってびっくりした
というのが
ホントのところかもしれません。
※すなおに驚けば、敵の思うツボ。
また、義両親からは実家に家を建てる頃には
生活の面倒見てくれといわれています。
※金額は、いくら? (/年)
土地もいくらかあり現在義両親は
年間30万円の固定資産税を払っているそうです。
※これは、けっこう大きい。
それらの費用が今後数年間の間に
ドーンと増えるかと思うと ※ドーンとは増えない。
もううんざりで 過剰に心配に
なっていました。
※だから・・過剰反応は、敵の思うツボ。
キャッシュフロー表の1億!
なんてとんでもなく多い貯蓄額を見て
「すごい!」と喜んでいた自分もいたのですが、
これから将来のことを考えると
ドンドン不安に
なってきて
素直に喜べない自分がいました。
※『売る人』の言いなりで、不安が膨張。
体を壊してしまうぞ!
保険についてですが、
三角形の保険探しに着手します!
※お金のたれ流し状況からは、
とっとと脱出!・・しよう。
色々質問をしたかったのですが、
考えていたら頭がこんがらがってきたので
また整理してから質問させてください。
そして、次の段階、シュミレーションをお願いします。
1 2011年 第2子誕生
2 マイホーム取得
(今後1~3年の間に建てたいと思っています)
我が家はマイホーム資金に
いくらかけていいのでしょうか?
又、貯蓄額からいくら
頭金にだしてもいいのでしょうか?
3 マイホーム取得後に、
我が家の固定資産税額に
プラス30万円(義両親分)
4 「今、夫が亡くなった場合」の
妻の手取りを月々7万円に
(正社員ではなく、パートでしか働けない
場合で見積もってみました)
以上、よろしくお願い致します。
シミュレーションの作成は、できません。
上記だけでは、情報が不足・・です。
「現状診断」作成の際のヒアリングで分かるように、
キャッシュフロー表を作るためには、将来の各年の
・・それぞれの項目の具体的な金額が必要です。
だから、ネホリハホリ・・ヒアリングを行ないます。
各年の すべての入金・出金
を把握して、
それらの数値を記入して「表」が作成され、
将来の「シミュレーション」ができあがります。
いくらの金額がいつ? or いつからいつまで?
入金になる? 出金になる?
毎年の入金・出金の額が必要です。
1、3、4、・・は、なんとかなりそうです。
・・が、2については、
具体的な数値がないので、
シミュレーションのやりようがありません。
これから何度か・・やり取りをして、
具体的な金額を決めていくことになります。
決まったら、いよいよシミュレーション作成!・・です。
マイホーム建築にかかる費用。
「なんと総額4000万近く!」
「家本体にかかるお金は40坪 2520万!」
『売る人』の話を真に受けてはいけません。
生命保険でも金融商品でも住宅でも、みな同じ!
こんな話を真に受けて・・
「 いきなり現実を知ってびっくり
」・・する必要はない!
その『現実』は、『真実』ではない可能性が高い!
「 過剰に心配に
」・・なったり、
「 ドンドン不安に
」・・なったりしていたら、
体がいくつあっても持ちません・・よ。
実家の敷地の一角に40坪の家を建てて、
こんなクレージーな金額にはなることはありません。
状況が見えないんで、
具体的なコメントが しにくいんですが・・
ザックリ・・と、行ってみましょう。
〇建築費 : 2,080万円
業者決定段階で徹底的に見積り比較すれば、
坪52万円程度で建築可能・・です。
( もっと安く済む・・かも )
これは、すぐ住める状況での金額です。
〇〇は別・・という例外ナシで。
オール電化、照明・カーテン、ベタ基礎、
できるだけ買わずに済むよう・・作り付け家具、
さらには・・外構工事も含む。
※私が50人いれば・・
日本全国をカバーして、消費者がお得に
マイホーム建築できる手伝いができるんですが。
〇諸費用 : 250万円
ザックリ・・と、200万円前後を想定しましょう。
住宅ローンの融資額に比例します。
多額のローンを組めば、諸費用も大きくなります。
「税金やローンに関係する費用など」
・・は、元々・・上記に含まれます。
そもそも・・このケースでは大きな税金はかからない。
「土地の分筆など登記にかかわる費用」
測量・分筆があるということであれば、
ザックリと50万円乗せして見ておきましょう。
当事務所では引越代も諸費用に含んで計算します。
〇既存建物 解体費 : 120万円
木造建物であれば・・解体費の単価は、
坪3万円前後です。
既存建物がたとえば・・40坪なら、
40坪 × 3万円 = 120万円
〇合計は・・ 2,450万円。
状況が見えない中での概算ですが、
4,000万円とは・・かなり遠い金額です。
今日の佐々木FP
●メール顧問会員の Hさん(20代)
(相談:ライフプランニング)
現状診断資料の作成作業。
送った「再ヒアリング」の回答が、すぐ到着。
・・あと2日ぐらいかかる?
「行列のできるFP事務所」
資料作成の順番待ちの行列。
お待たせして、大変ご迷惑をおかけしています。
本当に申しわけありません!
1 Mさん(40代):現状診断 ← 回答待ち。
2 Hさん(20代):現状診断 ← 今日の作業。
(3/24到着)
3 Mさん(30代):現状診断 ← 3/26 ヒアリング終了。
4 I さん(30代):現状診断 ← 3/29 ヒアリング終了。
5 Kさん(40代):現状診断 ← 4/3 シート到着。
6 Tさん(40代):シミュレーション ← 4/23 依頼到着。
7 Kさん(30代):現状診断 ← 5/17 シート到着。
8 Kさん(30代):シミュレーション ← 5/19 依頼到着。
9 Tさん(30代):現状診断 ← 5/24 シート到着。
10 Mさん(40代):シミュレーション ←5/31 ヒアリング終了。
「現状診断」 : 新規顧問会員のため、まず作成する資料。
「シミュレーション」 : 顧問会員の要望で作成する資料。
これは生活設計の実録日記です。
(家計放置中の消費者の)
・立場は「中立・公正」ではありません。 (極端に消費者側に片寄る)
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