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毎月のローン返済額をイメージして?
実は、そう単純ではない。
(当たり前)
自分の頭で考える生活設計。

『 ネット記事を読む 』
※消費者の視点。
住宅購入
右手に「夢」、左手に「そろばん」を
2017.1.24 不動産コンサルタント
田中歩 さんという人のお話。
引っ越しシーズンが近づいてきました。
この時期までに家を買おうという人も
多いのではないでしょうか。
家を探すときは物件サイトなどで地域や
沿線を絞り、買えそうな価格をイメージして
検索するというのが一般的です。
ところで、 「買えそうな価格」をどうやって
決めていますか?
毎月のローン返済額をイメージして
「買えそうな価格」を計算しているという人が
多いでしょう。
でも、実はそんなに単純な話ではないのです。
※そういうこと。
気を付けないと、あとで金銭的に
大きなしわ寄せが来ることもあるのです。
※だから、生活設計が必要。
大部分の人にとって・・
マイホーム取得をして
大きな借金を抱えることは、
人生最大のリスクです。
その認識が無いおバカさんが
以外に多い。
(建築業者のせいでもあるけど)
人生最大のリスクを背負う前に
きちんとやっておかなければ
ならないのが、生活設計です。
(建築業者はこれができない)
■住宅以外に様々な費用
家を買うときにかかる費用には、
住宅購入価格のほかに以下のような費用があります。
◇売買契約書に添付する印紙税、
※契約金額に応じた印紙を
貼ることになっています。
不動産仲介手数料(中古住宅の場合)、
※土地を買って新築する場合も、
土地購入で仲介手数料がかかる。
固定資産税などの精算金、
※固定資産税などは、1/1現在の
所有者に1年分の税が課されます。
(売主が1年分を払う)
売買すれば、その1年のうち・・
取引前の分は売主負担、
取引以降の分は買主負担、
・・のように計算して、
買主が自分の負担分を現金で
売主に払うことで精算します。
所有権移転登記費用
※中古住宅購入の場合や、
土地購入の場合に、
売主から買主へ「所有権」を
移転する登記をします。
◇ローン契約書に添付する印紙税、
ローン事務手数料、ローン保証料、
団体信用生命保険料、火災保険料、
抵当権設定費用
◇不動産取得税、固定資産税、都市計画税、
引っ越し代、家具などの購入資金など
これらの費用は中古住宅の場合、
住宅価格の8~10%程度かかります。
※このような目安は、
住宅ローンの多い少ないに
大きく左右されます。
全額キャッシュの場合は、
上記諸費用は数十万円で済みます。
・・が、借金が多額になれば、
200万円台、300万円台とかに
簡単になってしまいます。
(借金が多い人は常に
割高な人生を送ることになる)
だから、自己資金は多いほど良い。
(当たり前)
この費用を加味しておかないと、
後々支払いがきつくなります。
新築住宅の場合は、仲介手数料
(購入価格の約3%)はかかりませんので、
購入価格の5~8%程度と考えておくとよいでしょう。
※そうとは限らない。
諸費用が大きくなるかどうかは、
どちらかというと・・
借金額の多い少ないによる。
新築マンションは修繕積立基金も支払う
必要があります。
気の利いた不動産業者ならば、すぐに調べて
教えてくれますので聞いてみるとよいでしょう。
※マンション購入はやめておきたい。
将来の膨大なコストは計り知れない。
金食い虫どころではなく、
どうしようもない人生のお荷物になる。
ババ抜きのババ、つかんではいけない。
■購入後かかる費用に注意
購入後は毎月のローン返済のほかに、
固定資産税と都市計画税がかかります。
税額がどのぐらいになるのか、
事前にしっかり説明されるケースは少ないので、
不動産業者に聞いておきましょう。
都内の中古住宅ですと年間10万~15万円程度、
新築ならもう少し金額が上がります。
マンションの場合は管理費と修繕積立金、
駐車場使用料もかかります。
※マンションを所有してはいけない。
ローン返済期間中にどの程度まで上昇するか
予想しておくことも大事です。
長期修繕計画案という資料を不動産業者から
もらえば、ある程度の見積もりをすることが可能です。
※行き着くところは・・
外壁等の大規模修繕や
まるごと建て替え。
毎月の修繕積立金ではまったく
足りないことに気づいた時は、
すでに手遅れ・・。
戸建ての場合、修繕積立金はかかりませんが、
一切の修繕をしないで済むということではありません。
15年に1度くらいは、
屋根や外壁の防水工事を行わないと劣化が進み、
思った以上に多額の修繕費用を支払わなければ
ならなくなることがあります。
こうした防水工事は建物のサイズや形状によって
異なりますが、100万~150万円程度かかります。
修繕積立金があるマンションの場合、修繕費は
気にしなくてよいかというとそうではありません。
※当たり前。
マンションも戸建ても部屋の内部にある設備機器や
配管などの修繕費用は自己負担です。
※当たり前。
中古住宅の場合は給湯器の交換時期が
思ったよりも早く訪れることがあります。
給湯器の交換サイクルは10~15年程度と
いわれていて、給湯器のサイズにもよりますが
交換費用は15万~25万円程度かかります。
こうした中長期にわたる修繕費用については、
購入時の建物や設備の劣化状況を
ホームインスペクターなどの専門家に調査してもらい、
いつ頃、どの程度の費用がかかるのか
事前にチェックしておくと安心です。
※生活設計をする際に・・
キャッシュフロー表に計上して
おけばいいことです。
生涯を見通しながら・・。
■収入と支出のバランスを確認
このように、住宅を購入すると、
住宅購入価格以外にいろいろとかかるものです。
働いて得たお金を住宅にばかり偏って拠出し続ける
というのでは、後々困ったことになるかもしれません。
人生には住宅資金以外にも、大きな支出があります。
その一つが子どもの教育資金です。
※〇〇資金という発想は、
間違いなく業界による洗脳です。
目的別資金という発想をしては
いけない。
修繕積立金が上昇し、設備機器を交換しなければ
ならない時期に教育費が思った以上にかかると、
ともすると収入以上に支出が増え、
赤字になることもあり得ます。
※行き当たりばったりで、そのような
困った事態にならないために、
「マイホーム取得前の生活設計」
を、必ず行ないたい。
生涯の人生を見ながら、
キャッシュフロー表を見ながら、
自分で収支コントロールをしたい。
ここで預貯金を取り崩すと老後資金に影響を
及ぼします。
※〇〇資金という発想は、
間違いなく業界による洗脳です。
昨今では長寿命化が進んでいることもあり、
従来以上に老後資金の蓄えについて考慮しておく
必要があるといわれています。
※〇〇資金という発想は、
間違いなく業界による洗脳です。
「目的別貯蓄」をしてはいけない。
『お金は融通できてこそお金』
キャッシュフロー表を作って、
融通できるお金の総額の推移で、
一生(生涯)を確認したい。
住宅資金、教育資金、老後資金のバランスについては、
※〇〇資金という発想は、
間違いなく業界による洗脳です。
みんながそのような発想を
してくれれば、
金融商品や保険が売れに売れて、
業界は安泰です。
「目的別貯蓄」をしてはいけない。
『お金は融通できてこそお金』
ファイナンシャルプランナーなどに
一生の資金収支をシミュレーションしてもらうと
無理のない住宅購入が可能となります。
※そうとは限らない。
家を買うときは夢やロマンを追いつつも、
冷静なそろばん勘定を忘れてはならないのです。
※大部分のFPは、売る側にいる。
その話を真に受けてはいけない。

買えそうな価格?
やっぱ、ローン返済額で判断だべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて16年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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