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年金は いくら もらえますか?
※簡単な算数で分かります。
自分の頭で考える生活設計。
発見したばかりの Q &A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
社会保険のある会社で努めた年収360万円だった人は
18歳から65歳まで働いたとして
年金いくらもらえますか?
※はい、ザックリと算数をすることができます。
下に掲載しますので、計算式を含めて
理解しておきましょう。
A
ボーナスから社会保険料が引かれはじめたのは、
いつからなのでしょうか。
実は、1994年度からすでに、「特別保険料」という名目で
ボーナスから社会保険料が引かれはじめていました。
ただし、特別保険料は社会保険料の中でも厚生年金から1%
徴収するもので、労使折半のため労働者は0.5%のみ徴収
されていたのです。
徴収された特別保険料は、月給から徴収される厚生年金料
とは違い、負担者の年金には反映されず、当時給付を
受けていた高齢者へ支払われる年金に充てられていました。
当時、
「自分が支払った保険料なのに、
自身の年金給付に反映されないのはおかしい」
との声もあり、2003年度からこの仕組みが改定されました。
それが、「総報酬制」への移行です。
総報酬制とは、特別保険料を廃止し、
賞与報酬にも社会保険料を徴収するものです。
総報酬制により、厚生年金の保険料が引き下げられ、
賞与に対して払った分の保険料についても負担者の年金に反映
されるようになりました。
このとき、「急にボーナスの支給額が減った」と思われた方は、
総報酬制の導入によりボーナスから徴収される社会保険料の
金額が跳ね上がったためかもしれません。
上記、文章を理解できれば、現在30歳代後半以下の年齢の人と、
現在60歳以上の人が、仮に年収等が同じでも、
年金額が大幅に違ってくる事が判るかと・・・。
今数字で出てくるのは、現在60歳以上の人の場合です。
※言いたいことは分かりますが、
何も知らない人の質問に答える場合は、
シンプルに簡潔にしたいものです。
専門用語や業界用語を使うことなく、
目の前にいる小学生に説明するつもりで・・。
A
累積年収の0.548%なので、170万くらいかと。
※これはまた、簡単すぎて逆に分からない。
なぜ そうなるか? 小学生にも分かるように
工夫した説明の仕方をしましょう。
※まず、このような式で計算するということを
知っておきましょう。
小学生でもできる算数ですよね。

※「平均年収」と「働く期間」を式に入れれば、
答えは簡単に出てきます。

※その結果、年額で170万円で、月額は14万円です。
小学生でも分かるし、計算できますよね?
読者の皆さんも、この公式は知っておきましょう。
自分の生活設計をする上で、
自分の年金額を知っておくことは必須です。
年金のザックリ計算は、
自分でできるようになっておくべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。
〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
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