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なぜかファーストシリーズの主題歌がBGMで使われてましたね。セカンドシリーズ『大奥・第1章』のサザンの曲も流れるかもとちょっと期待していましたけどそれはありませんでした。内容は安子(内山理名)が尼寺に入ってから何年か後の話で吉保(北村一輝)の姿からしておそらく数十年はたってるかと思います。けど、安子と音羽(余貴美子)はあまり年をとってませんでした。その音羽が吉保から聞いた真実を元に物語が進んでいきました。お伝(小池栄子)が権力に固執する理由や、信子(藤原紀香)の恨みの元凶などが明かされたのはうれしかった。特に信子の恨みの正体。最終回ではなんとなく上様(谷原章介)のことが本当は好きだったのではと感じていましたが、純愛だったがゆえに裏切られたときの反動が大きくそれが恐ろしい恨みへと変わったいったのがとても可哀そうでした。そして、吉保も里久(内山理名)への純愛が彼をあそこまで変えてしまったんですね。江戸城の廊下を歩きながら徐々に顔が変わっていく演技がよかったと思います。でも、最初に殿が「もう一度里久に会いたい」と言ったときに自分の愛する人だと打ち明けていれば館林の頃の殿なら分ってくれたような気がするんですけどね。悲しいのは、きっと殿は里久が死んでしまったことすら知らされてないんでしょう。ずっとどこか別の場所で生きていると思っていたんでしょうね。でも、里久が逃げた原因が吉保だとすれば彼の立場が悪くなると思って一切里久のことは話さなくなったんでしょう。それが反対に吉保の憎悪を膨らませてしまったなんて。一番悪いのは桂昌院(江波杏子)だと思います。お万(瀬戸朝香)から預かった子供を大切に育てたいのは分るけど里久を手にかけたのは間違いですね。吉保も信子もお伝もみんな桂昌院が発端でしょう。しかも自分が死ぬとき枕元に現れたのがお万様ではなくて春日の局(松下由樹)だったなんて本末転倒だと思います。桂昌院だけが純粋に権力に固執していた人間ではなかったでしょうか。最初の頃、主題歌になじめなかったのですが何度も聞いてるうちにこの曲意外には考えられなくなりました。今回のラストもよかったです。出来ればエンディングが流れ出してから成住(田辺誠一)が安子の前に現れてくれたらもっと感動したのに。それにしても、3アミーゴーズ見事シリーズ皆出席でしたね。ご苦労様でした。評価 ☆☆☆いつも読んでくれてありがとうございます。 ぜひとも何かコメントをお願いします。 もしくはblog Rankingへ投票して下さるとうれしいです。大奥・華の乱・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.30
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ちょっと遅くなりましたが、秋クールドラマの最終評価ランキングを発表します。1位 1リットルの涙2位 野ブタ。をプロデュース3位 大奥・華の乱4位 着信あり5位 花より男子5位 あいのうた7位 ブラザー☆ビート8位 恋の時間8位 今夜ひとりのベッドで8位 熟年離婚11位 危険なアネキ11位 鬼嫁日記1年を通じて今クールほど良作と駄作がはっきり現れた期はなかったのではないでしょうか。良作は『1リットルの涙』と『野ブタ。をプロデュース』。そして駄作はもちろん『鬼嫁日記』と『危険なアネキ』です。駄作2作品の共通点は主人公が自己中であると言うこと。反対に良作2作品の共通点は他人のことを思いやる心でしょうかね。『大奥』『着信アリ』順位はほとんど変わりませんが、最終回がよかったので星の数を1つ追加しました。私は作品を評価する時にタイトルに隠された意味とラストシーンを重要に思ってます。タイトルに隠された意味がはっきりと分りよかったのは『1リットルの涙』『大奥・華の乱』です。『大奥』は最後上様が死ぬ間際に「わしは生まれ変わったら華になりたい」この台詞があったことでタイトルが生きてきたと思います。ラストシーンに関してよかったのは『大奥・華の乱』『着信アリ』『1リットルの涙』です。『大奥』は安子が尼寺に向かうシーン。『着信アリ』は事件が解決したあとで最大の秘密が明かされるシーン。『1リットルの涙』は体育館でバスケをしながら微笑む亜也のアップで画面が止まったあと「生きるんだ!」と力強い台詞が流れたシーンです。これだけで評価が決まるわけではないのですが、この2つがいいとつい評価を高くつけてしまいがちなくぶくりんでした。正月も変わらずホームページやブログの更新するつもりでいます。いや、むしろ仕事が休みの分いつも以上に更新するかも。。。ですから正月でも遊びに来てください。いつも読んでくれてありがとうございます。 ぜひとも何かコメントをお願いします。 もしくはblog Rankingへ投票して下さるとうれしいです。ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.29
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総評から言うと並でした。現代にいる人が戦争当時ことを思い出して語る形式で『タイタニック』のような感じの作りでした。最後、現代に戻ってから語り部である主人公(仲代達也)と聞き手である女性(鈴木京香)が語り合うシーンは感動しましたが、他はあまりでした。戦争シーンも『プライベートライアン』を見てからと言うものどんなにすごいシーンを見せられても驚かなくなってしまった私には特別コメントすることはありません。音羽(余貴美子)さんが出てるシーンは少し感動でした。あと、驚きだったのは仲代達也さん。はじめ画面に登場したときジャン・レノと見間違えました。お世辞でも冗談でもなく日本語を喋るまでは本気でレオンだと思ってました。そのくらい似てます。見に行く人はぜひこの部分に注目してください。この手の戦争映画は日本が作れば日本の立場で描きアメリカで作ればアメリカの立場で描き、当然のことだとは思うのですが、それでは真実の半分しか伝えていない気がしてなりません。この映画でも、いやまだこの映画は別にアメリカ人を悪くは描いていなかったとは思います。むしろ日本の指令本部を悪のように書かれている気はしましたが、攻撃のシーンではアメリカの爆撃機が無残に日本人の若者を殺していく様子が描かれていてそれを見るとやはりアメリカ人が惨いことをしたと感じる人もいるかと思います。『パールハーバー』なんかではまったく逆なんでしょう。見てないけど。私が描くとしたらたとえば、前半60分は日本人の戦争体験者が当時のことを語りその後、60分はアメリカの戦争体験者が語り(もしくは交互にクロスしながら)、ラスト30分で語り部の2人が現代の世界で実際に出会うというような感じの映画にしたいな。作られることはないとは思うけど・・・評価 ☆☆☆ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページいつも読んでくれてありがとうございます。 ぜひとも何かコメントをお願いします。 もしくはblog Rankingへ投票して下さるとうれしいです。
2005.12.28
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『野ブタ。をプロデュース』1話を見直しました。見直してみて分ったことは野ブタ(北堀真希)の演技は思ってた以上に劇的に変化していたんだということ。1話の中でも普通に話してるシーンとあの独特の喋りをしているシーンが交互に出てきたり、かなりずさんな作りだったんだと驚きました。おそらくあの野ブタの演技が固まったのは3話あたりからだったと思いますが、できることなら1話からあの演技を演出してほしかったと残念に思いました。「人生はゲームだ!」これは最終回の最後に言った修二(亀梨和也)の台詞ですが、1話の最初の台詞もまったく同じだったことに何人の人が気付いていたでしょうか。但し1話ではこのあとに「そうでも思わないとやっていられない」と続きます。これが最終回では「今度の桐谷修二は何があっても挫折しない」という風に変わっていく過程が、つまりはこのドラマだったと言うことですね。そしてこの修二の中で大きな意味を持っていたのがやはり「柳の木」だったんです。見返してみて改めて思いました。毎日必ずこの木にタッチしてから学校に通っていた彼は、木がなくなったときとてもショックを受けたようでした。そしてそのとき現れたのが小谷信子だったんですよね。彼がはじめ「柳の精(妖精)?」と間違えたくらいですから。その後、柳が船に乗ってどこかに運ばれるのを2人で見送ったところからプロデュースが始まるんですけど、そう考えるとますます最終回に柳の木が出てこなかったのが残念に感じました。ゴウヨク堂についても少し触れておきます。「美男美女意外立ち読みお断り!」の張り紙で有名だったこの本屋は結局今まで立ち読みを許したのはまり子(戸田恵梨香)と信子だけだったんですよ。つまりまり子は最初から最後までいい子だったんですよね。それを犯人扱いしてしまいほんと申し訳なかったと反省しています。そして最初からそれを見抜いていたゴーヨク堂店主(忌野清志郎)に拍手です。最後にドラマの中で修二を導く役割をしていたキャサリン(夏木マリ)ですが、彼女は1話で信子に「桐谷修二を立派な人間になるよう教育してくれ」と頼んでいるシーンがあるんですよね。これを見た当時は反対じゃないか、修二に信子を教育してくれと言う方が正しいんじゃないかと思ったりもしていましたが、終わってみればなるほど修二を立派な人間に教育したのは信子でした。キャサリンもゴーヨク堂と同じく全てを見抜いていたんでしょう。まとめるとつまりこのドラマは1話から最終回のための伏線をしっかりと引いていたんだと言うこと。唯一どういうわけか柳の木のエピソードだけはなくなってしまいましたが、それでも緻密に計算された脚本だったんだとつくづく感心させられました。木皿泉さん今後要チェックです。評価 ☆☆☆☆☆いつも読んでくれてありがとうございます。 ぜひとも何かコメントをお願いします。 もしくはblog Rankingへ投票して下さるとうれしいです。野ブタ。をプロデュース・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.27
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サブタイトルは乱心。とはいっても先週あたりからずっと乱心が続いている『大奥・華の乱』です。「退屈するといけずが楽しくなるものなのです」とは大典侍(中山忍)がいっていた台詞ですが、そういえば最初の頃、信子(藤原紀香)もしきりに退屈だと言ってましたね。つまり信子の一連の悪事は退屈が原因?大典侍「でも、あの恐ろしい執念がどこから来るのか私には見当つきませんね」その答えは上様(谷原章介)とのシーンでありました。薬を口移しで飲ませてほしいと上様に言った信子。でもその薬は実は長丸を死に追いやった毒でした。上様をだまし毒を飲ませた信子は自分も毒を飲み自害をしようとしてました。這って上様に近づいてくる信子はまるで貞子のようでした。「うえさん うえさんようやっと私のもんになって下さった」本当は信子が一番上様のことを愛していたのかも知れません。私はこのシーンの上様は芝居だと思っていたんですけどね。貞子の(間違えた)信子の気持ちを察した上様が最後に思い通りに死なせてやろうと一芝居打ってるのかと思ってましたが違ったようです。2度目の生還を果たした上様でしたが、今度は本当に死を迎えてしまいます。「見たか!この男が君主に仇するを将軍殺しじゃ!」このことまで計算していたかは定かではありませんが自分から刀を深く突き刺す上様。そして安子に「吉保の盛った毒で長丸は死んだじゃが毒を長丸に飲ませたのは御代であったその深い恨みを御代の心に育てたのはこのわしじゃつまりはわしが長丸を殺したのじゃ」事前に遺言を書き直していた上様、やはり計画的犯行?「生まれ変わっても人にだけはなりとうないものじゃ」「わしは生まれ変わったらそなたと夫婦になりたい」最後まで優柔不断な人ですね。「生まれ変わったらわしは華になりたい目立たず人のじゃまにならず地を汚さずそなたの手で手折(たお)られて散りたいものじゃ」「たおられて」ってなんかきれいな響き。その後の大奥について音羽(余貴美子)のナレーション。安子は尼寺に向かっていました。と、「お供いたします」ついてくる音羽になぜかとても感動しました。自分でもおかしいと思いながらこのシーンで涙しました。思えば初めて安子が大奥に来たとき変な考えを起こさない様桂昌院(江波杏子)からおおせつかって安子の監視を続けてきた音羽。あの頃からなんとなくこの人は安子の見方になるような予感はしてました。実は光國(大杉蓮)の手の者で真に悪事をなくそうとがんばってきた彼女が最後にたどり着いたのが安子だったということがドラマですね。「尼寺もおなごの園にございますればおなご同士の争いもありましょうな」いつまでも安子様を見守ってあげてください。でも、まだ終わらない12月30日(金)よる9時は『大奥・華の乱』スペシャルです!評価 ☆☆☆☆最後まで読んでくれてありがとう!ぜひとも何かコメントをお願いします。もしくはblog Rankingに投票して下さるとうれしいです。大奥・華の乱・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.22
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『野ブタ。をプロデュース』最終回のテーマはおそらく「誰かのために」じゃないかなと思ってます。修二は言いました「誰かのために、ていうのは自分を大事にしてないことなのかな」弟(中島裕翔)のために引越しを決意する修二。冒頭でサンタクロースの夢の話。信子(北堀真希)は自分はいいから修二(亀梨和也)のところに行ってあげてと言い、修二は彰(山下智久)のところにと言った善意の輪。このときは彰のカレーパンで途切れてしまいましたけどね。彰は2人のためにヌカどこの中に写真を隠してそれを見つけた修二は「あいつ知ってたのに・・・」修二のために巫女さんになろうとする信子は、神社に行って「たのもー」出てきたのはなんとゴーヨク堂(忌野清志郎)。彼はトランプで言えばジョーカーのようなもの。どんな役でも違和感なくつとまります。なぜなら通常が違和感ありすぎるから。彼の協力により巫女さんにしてもらった信子は修二たちの前にやってきて「野ブタパワー注入!じゃあ、バイトの途中だから(猛ダッシュ)」信子って意外と行動力ありますよね。アオイ(柊瑠美)のために信子は「いいよいじめられても蒼井さんのいじわる全部私が受け止めるだから、学校来て」小さい頃から散々いじめられてきて本当はもういじめられたくなんかないはずなのに。まり子(戸田恵梨香)のために修二は最初で最後の海へのデートをします。休み時間偶然であったときまり子はやきそばパン持ってました。修二と別れてからもう弁当作らなくなったんでしょうね。だから、修二は彼女のためにお弁当も作って。先生たちはそれぞれ修二にせんべつを送ります。セバスチャン(木村佑一)は、あんぱん広子先生(たくませいこ)は、好きな人にあげるつもりだったマフラー(Hって誰だ!平山??)横山(岡田義徳)は、「おまえの悪いところは全てのゲームに勝とうとするところだなさしずめスペードのAだでも2が一番強いゲームもある」と言って「スペードの2」をわたす傑作だったのは校長(不破万作)「これで何でも好きなもの食べなさい」と言って財布から・・・割り箸かよ!キャサリン(夏木マリ)は、「幸せを人にもあげられるおとなになってください」と言って2個たまると幸せになる人形を3人に1個ずつプレゼント。その夜3人はX'masパーティをしてプレゼント交換を。誰かの人形が2個たまるようにと3人ともが人形をプレゼントするところは本当仲良しですよね。引越しの日クラスのみんなは修二のために河原に見送りにきます。「久しぶりだね修二の周りに人がいっぱいいるの」そして修二はクラスのみんなと彰と野ブタに見送られながら新しい街に旅立つのです。でもなぜか新しい学校に彰がいて「野ブタが言ったんだよ。私は一人で大丈夫よって」2つたまると幸せになる人形。人形を渡すことは出来なかったから野ブタは生身の人間を送り届けたのかなと思いました。修二と彰は2つで1つ「私笑えるようになったよちゃんと笑えるようになったよ」「この世の全てはゲームだ負けたと思い込んで途中で降りてしまうやつはバカだ最後まで生き残ってゲームを心行くまで楽しんだやつが勝ちこの世は多分そうゆうルールだ今度の桐谷修二は何があっても挫折しない」私は絶対、新しい街に柳の木があると思って探していたのですが残念ながらありませんでした。でも最後までよく出来た作品だと思いました。評価 ☆☆☆☆☆野ブタ。をプロデュース・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.17
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結局、どこまでが呪いだったんだろう。分らないまま終わってしまった『着信アリ』です。このレビューはいつもどうり書こうか、それともネタばれしないように書こうか迷ったのですが、やはりこのレビューを読んでくれた方がひとりでも多くこの作品のDVDを見てほしいという思いがあるのでネタばれしないように観想を書こうと思います。特にラスト10分間は絶対話したくない。先週、特命ウォッチの大山雄介(中山夢歩)が殺され由美(菊川怜)が犯人のように思わせて終わってましたがいったい犯人は誰だったのでしょう。このドラマは前半は10年前の遭難事件に絡んだ呪いで人が殺されていくんですが、それは7話あたりで一旦解決してしまいました。これで呪いは消えたかと思いきや、今度は明和女学院での失踪事件に関係した呪いが始まってしまうんです。そして失踪事件の謎も全て解決し犯人が最後に呪い殺されて完全に終了しました。ここまでの評価ではまあまあ面白かったもののちょっと意外性に欠けていて、正直期待はずれのような感じでした。☆3つです~!って感じ。そして一件落着のあとの後日談として由美とさやか(佐藤千亜妃)が街でばったり出会ったり、仙堂(石黒賢)が事件の後始末をしていたりと話が進んでいき、このまま平和が戻るのかと思わせておいて最後にとびっきりの謎が明かされる瞬間はやられた!と思いましたね。しかも、あとから考えると今までにちゃんと伏線も張られていてそれを逃さなければ答えを導き出すことも可能だったと思うので余計に悔しかったですね。途中で仙堂が「やっと俺もこの事件から解放される」といったときに「だといいですね」と答えていた意味がよく分りました。ラスト10分で☆1つ追加です。評価 ☆☆☆☆着信アリ・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.17
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いたるところでバトルが繰り広げられた今回の『大奥・華の乱』です。まずは第1ラウンド安子(内山理名) vs 吉保(北村一輝)成住(田辺誠一)は長い牢獄で何か悟りをひらいたかのように穏やかな顔になってましたね。それに上様を恨むなとまで言ってました。それどころか上様をお助けするように、と言いかけたところで開き窓を閉めてしまう吉保。やはり成住は切り札として隠していたんでしょうかね。安子を自分の意のままに操ろうとするんですが安子はそう簡単には言うことを聞いてくれないでしょう。第2ラウンド桂昌院(江波杏子) vs 信子(藤原紀香)このバトルが私は一番見ごたえありました。江波杏子さん迫真の演技ですね。藤原紀香さんは決していい役者さんとは思わないのですが、威圧感がある重たい感じがするんです。だからこのような緊迫したシーンでは上手く見えてしまいます。「のう、お・た・ま」はなかなかよかったですよ。第3ラウンド右衛門佐(高岡早紀) vs 桂昌院今回は桂昌院が一枚上手でしたね。吉里のことでいらぬウワサが流れないように吉保を失脚さす。なるほどこれなら後継ぎを絶やすことなく吉保の悪巧みも防げるではありませんか。一石二鳥の素晴らしいアイデアですね。第4ラウンド信子(藤原紀香) vs 大典侍(中山忍)これは箸休めだと思った方がよさそうです。大典侍は期待していたのにまったくの役立たずでした。第5ラウンドお伝(小池栄子) vs 染子(貫地谷しほり)お伝この人は懲りないですね。まさか吉里の命もねらっている?ところで吉里の「吉」は綱吉の吉それとも吉保の吉30分すぎになってやっと出てきた上様(谷原章介)。桂昌院とのお別れの時、彼女は綱吉を抱きしめながら「もっとはようにこうして差し上げればよかった。わらわはそなたに厳しすぎました」そういってなきながら綱吉に謝る桂昌院。その後尊敬し目標としてきた春日局の亡霊を見て息絶えるシーンは圧巻です。それにしてももともとお万の方に仕えていたお玉は春日局を恨んでたんじゃないんですか。それに綱吉は本当はお万の子供でしょう。最後までそのことにはふれませんでしたが、それでよかったの。上様の「母上とわしはだましおおていたのか」が悲しそうでした。上様も先週から急激に知能がUPしたようで、吉保との将棋崩しで、意味深な発言してました。「吉里が生まれたのはそちのおかげ」上様は今後吉保のことをどうしていくんでしょう。その吉保は成住と酒を飲みながら自分の過去を話してました。これはスペシャルドラマの伏線のようですね。そして、ついには染子を殺してしまう。返り血がかからないように着物を吉保にかける染子は嫌味や恨みもなく、心の底から吉保をお慕い申しているんですね。でも、吉保の心の中には今でもリクという女性がいるんでしょうか。次週の最終回&スペシャルドラマどちらも楽しみです。評価 ☆☆☆大奥・華の乱・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.16
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早いもので秋クールも残すところあとわずかとなりました。最終評価の前にもう一度評価しておきたいと思います。1位 1リットルの涙2位 野ブタ。をプロデュース3位 着信あり3位 大奥・華の乱5位 花より男子5位 あいのうた7位 ブラザー☆ビート8位 危険なアネキ9位 恋の時間9位 今夜ひとりのベッドで11位 熟年離婚11位 鬼嫁日記とりあえず今クールは『1リットルの涙』と『野ブタ。をプロデュース』がずば抜けていると思います。原作と演出で涙を誘ってきた『1リットル』。脚本の素晴らしさで感心させられた『野ブタ。』という感じではないでしょうか。反対に出来の悪いコントの様だった『鬼嫁日記』と3話あたりから評価が急降下した『危険なアネキ』。特に『危険なアネキ』はスタッフに何かあった?あまりの変貌振りに驚かされました。『着信アリ』『大奥』はラスト次第でまだまだ順位に変動ありそうです。『花より男子』『ブラザー☆ビート』は私の中では失速気味ですね。がんばれTBS!それにしても視聴率と私の評価があまりにも食い違ってるのが気になります。
2005.12.11
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あるブログの情報によると原作の『野ブタ。をプロデュース』は先週で終わりで今週からは完全オリジナルだそうです。だからなんだろうか、決して悪くはないんですけど、先週までに比べると展開がちょっと強引で何より私がいつも楽しみにしていたサイドストーリーとの繋がりも弱かったような気がしました。担任 横山(岡田義徳)の辞表の件。ゴーヨク堂(忌野清志郎)とキャサリン(夏木マリ)の会話。彰のおじさん(高橋克実)が健康食品を買わされた話。今までならこの3つの話にも本編に繋がる共通したテーマが隠れていたんですけど、今回は見つけることが出来ませんでした。わかった方いたら教えてください。それにしてもゴーヨク堂に電話したのはキャサリン?アオイ?それとも本当にいたずら?まさか子猫じゃないですよね。それとサブタイトル「別れても友達」ってどういう意味?アオイとは今でも友達ということ?確かにアオイとキャサリンが話してたシーンではアオイを取り返しのつかない場所から連れ戻してくれたのが友達の野ブタだったとも解釈できるけど、その野ブタはもうアオイのこと友達と思ってないだろうし、このサブタイトルはいったい誰の言葉なんでしょうか。ただ、こんなアオイでも一つだけいい事をしました。それは野ブタに髪をくくった方がいいとアドバイスしたこと。確かにあれはかわいかった。あのままずっといてほしかったんですけどね。ポーチについた黄色いペンキを見つけた野ブタでしたが、できればもうちょっと疑惑のまま伸ばしてほしかった。信子が疑惑を持ったまま悩む姿がほしかったかな。一日悩んで修二や彰の行動が少し変だったのを思い出したりしてそして追及する、という段取りの方がよかったような。でも泣き崩れる野ブタに優しく声をかけるまり子(戸田恵梨香)は本当いい子ですよね。彼女との会話の中で信子が言った「でも、ずっとウソをついてるのも寂しいかも」は、アオイのことを思って言ったの?それとも修二のことをかばっていったの?少なくともまり子は修二とのことを思い出してたようですが。その後まり子は修二たちにアオイがひどいことを言っていたと伝えて「でも大丈夫だよ!本当のこと受け入れるってすごくつらいけどでも出来ないことじゃないから」これはつまり、「私のことは大丈夫だから心配しないで」という意味も込められていたんでしょう。教室で頭を下げる修二は惨めで可哀そうでしたが、台詞がちょっとわざとらしかった。あれは全部心の声でよかったんじゃないですか。とにかく快く修二の頼みを承諾してくれたクラスのみんな。そのビデオを見ている野ブタが感動でした。きっと野ブタにとってはクラスのみんなが自分のために何かしてくれるなんて初めてのことだったんではないでしょうか。もう完全にいじめられっ子ではなくなりましたね。考えてみればこのクラスまとまりのあるいいクラスじゃないですか。今回はあまり目立たなかった彰。アオイが初めて屋上に来たときにいつものように指をきつねの形にして(コン!って言うと思ったら)ワン!これは面白かったです。次週ついに最終回。予告編では修二の姿しか映ってなかったですがいったいどうなるのか。撮影間に合うのか・・・いろんな意味で楽しみです。評価 ☆☆☆☆野ブタ。をプロデュース・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.11
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今回の『着信アリ』では全てのシーンで由美(菊川怜)が犯人であるかの様な演出がされていました。このまま「由美が多重人格でした。」で終わるのでしょうか?このドラマが始まった最初の頃、どこかのブログで由美が大学で携帯の研究をしていたことがポイントだと書かれてました。今回の放送を見ているとなるほど携帯の着信に関しては全て由美のトリックだと考えられなくもないなと思いました。姉を殺された復習に燃える由美とその犯罪を止めようとする亜美。こんな予想も成り立ちますね。とにかく意識が正常だったかは別として大山(中山夢歩)を殺した犯人は限りなく由美で間違いないような感じです。あと、可能性があるとすれば柏木(能瀬あんな)ぐらいですかね。柏木は西村先生(工藤俊作)のことがずっと好きで生徒だった頃から先生のことを見つめていたそうだ。もし、西村先生が亜美を殺してバラの花壇の下に埋めたんだとしたらそれも見ていた可能性が高い。だから先生を守ろうとして秘密に気付いた大山を由美のフリをして殺した。こんな想像も出来そうです。とにかく怪しいのは西村、柏木、由美そして亜美の亡霊この3人と1体に絞られてきた感じです。山下先生ははずしてもいいような気がします。このドラマ、シーンごとの繋がりは少し強引な部分も気になるんですけど、ミステリーとしてはかなり面白いと思います。話が何度もひっくり返って謎が解けそうで解けないあたりが上手だと思いました。でもとうとう全ての謎が明らかになるときが近づいてきました。この手のミステリーは解決編次第で一気によくも悪くもなると思うのでぜひとも納得のいく犯人を作ってほしいと思います。評価 ☆☆☆着信アリ・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.10
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桂昌院(江波杏子)のさしがねで安子(内山理名)を監視していた音羽(余貴美子)は実は光圀(大杉蓮)の手のものだったなんて、人間関係が非常に複雑になってきた『大奥・華の乱』です。人間関係の複雑さ・ミステリアスさで言えば『野ブタ。』を超えてしまった、『着信アリ』と肩を並べたのではないでしょうか。右衛門佐(高岡早紀)や安子と密会していた信子(藤原紀香)はそのことを柳沢(北村一輝)に告げ口するし、そのため右衛門佐の策略は見事失敗に終わってしまいます。吉里の出現に「お世継ぎ!お世継ぎの誕生じゃーー!」と大喜びしている桂昌院はすでに正気ではなくなってきていますね。それをしり目に冷静に吉里を見ている上様(谷原章介)。もしかして彼はこの子が柳沢(北村一輝)の子供だと見抜いている?桂昌院が「上様の小さい頃に生き写しじゃ」といったときも上様「ハッハッハ、生き写しですか??」と言って柳沢の方を見る上様。なんか少し桂昌院をバカにしたようにも感じました。最後も、突然「吉保のつづみが聞きたい」といって踊りだす上様。吉保がつづみを打つとき力強く叩くときには叩く手を左手に変えることを以前に指摘したことのある上様が吉保に「つづみを披露しろ」と言ったのは偶然?ま、親が左利きだから子供も左利きと言うことはないんでしょうけどこの時代左利きは少なかったんではないかと思います。だから左利き同士だと血がつながってるんでは?という発想に繋がったんでしょうね。この辺は現代とは感覚がちょっと違いますね。違って当然です。もう一つ注目すべき点は安子が染子に言った言葉「死罪を命ぜられた夫と引き裂かれた・・・」死罪を命ぜられた?死罪になったんではないんですね。やはりまだ死んではなかった。予告編で登場してました。最終回が近づいて急激に面白くなる『大奥』でした。評価 ☆☆☆大奥・華の乱・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.08
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今回の『野ブタ。をプロデュース』のテーマは友達と信じるでしょうか。町内会会長の言葉「世の中、ホンマかどうかなんてどうでもいいんや信じてもらえる男か、信じてもらえへん男か、そのどっちかやそれからなどん底に落ちても人生終わりとちゃうぞ落ちても人生続くぞ」この言葉が今回のストーリーのあらすじそのものですね。今回は登場人物一人一人が興味深い台詞や行動をしてました。信子(北堀真希)は修二にフラれたまり子(戸田恵梨香)のことを心配し「まり子さんはあの日誰かに慰めてもらえたのかな」「出来れば一人残らず幸せになってほしい」この子は本当に優しい子ですよね。反対に真犯人だったアオイ(柊瑠美)は「何で?それは桐谷くんが小谷さんをプロデュースする理由と一緒だと思うよ影に隠れてぜんぜん関係ありませんって顔して自分の力で人を変えてくのって面白いよね」少なくともプロデュースを始めた頃の修二はアオイと同じ考えだったんでしょうね。だから単純に彼女のことを攻められない。クラスで孤立してしまった修二は「言葉が通じないんだよ!俺の言葉はもう誰にも届かない。信じてもらえないってこういうことだったんだな」休み時間もクラスで一人で席に座っている姿や非常階段で一人でパンを食べてる姿がとてもかわいそうでした。そっとお弁当を置いていくまり子は優しいですね。彼女が犯人だなんていっていた自分がバカ!バカ!コノヤロウ!忘年会の出し物ドラキュラの格好をしたキャサリンは「地球上に一人でも信じている人がいれば吸血鬼はいるような気がする本当だから信じるんじゃなくて、信じるから本当になる誰も信じなくなったその日吸血鬼は本当にこの世から消えてしまうんじゃないかしら」吸血鬼を優しい修二と置き換えてお読み下さい。キャサリン(夏木マリ)と校長(不破万作)本当は仲がいいですよね。ゴウヨク堂も年齢的に近そうだしもしかしてこの3人は同級生?修二・彰・信子と同じような関係だったとしたら素敵ですね。さしずめ、校長=修二、ゴウヨク堂=彰、キャサリン=信子ってとこでしょうか。キャサリンは最後信子に信じたいほうを選べばいいとアドバイスを。彰と修二の仲も裂こうとしたアオイでしたが、平山家(高橋克実)に伝わるぬかどこによって失敗に終わります。みんなの前で手品を始めるちょっと人気者になった信子修二、彰、そして自分の輪っかを一つにまとめ「信じればどんなことも解決できる~野ブタパワー注入!~」と、おまじないをかけるとあら不思議、輪っかは見事つながっていました。これで3人は再び一つになりましたね。それを悔しそうに見つめるアオイ。次週彼女がどんな行動に出るのか。エンディングのプレゼント紹介で信子はもう普通に喋ってましたね。そして修二の「まいていこう!」はウッチャンがコントで使っていたギャグ?それにどうして次週の予告がないの?評価 ☆☆☆☆野ブタ。をプロデュース・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.03
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「このとき俺はまだ気付いてなかった。呪いは終わってないということ。本当の恐怖はまだ始まったばかりだった」第8話にしてまだ始まったばかりの『着信アリ』です。今回の放送で榊家族に関する事件の呪いは成仏したようですね。榊家族の唯一の生き残り松下さやか(佐藤千亜妃)が一人っきりの部屋で位牌に線香をあげている後ろで殺された家族3人が微笑んでましたから。このシーン、ストーリーの中ではほほえましい感動するシーンだと思うのですが、この女優?さんの演技ではまったく感動できなかった。いっそ台詞無でもよかったくらいです。反対に沢田亜矢子さん前々回の同じ枠で放送していた『雨と夢のあとで』でも素晴らしい演技を見せてくれた彼女、今回も出番は少ないながらいい演技をしていたと思います。お歳を召されてからとても演技が好きになりました。これからもがんばってください。特に私はおばあちゃん役が見たいです。さて本編の方は新たな呪いの連鎖が始まったみたいで、助かるかに見えた真田(寺泉憲)は留置所の中で死んでしまいました。そのとき殺した謎の女性が「まだ終わっていない」と意味深な台詞を言ってました。これから先は学園の伝説と由美の姉に関する謎が明らかになっていくようですね。しかし、この呪いには2面性があるようで由美を助ける一面(警備員に殺されそうになった由美を呪いの電話を鳴らして知らせたり、材木が落ちてきたとき由美を押して助けたり)と、呪いの力で次々と人を殺していく一面。この2面性がとても重要になってくるような。それと山下の携帯に残された意味不明の文字も気になりますね。今回怪しく感じたのは西村先生(工藤俊作)と校長秘書(能瀬あんな)でした。評価 ☆☆☆着信アリ・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.03
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雑誌に書いてあった通りミステリー要素が加わってきてがぜん面白くなってきた『大奥』です。右衛門佐(高岡早紀)はたいしたもんですね。すでに柳沢(北村一輝)の存在まで目を付けているとは。安子(内山理名)はお伝(小池栄子)から青梅の話を聞いていました。あそこで青梅の話を持ち出してきたのが柳沢だと知れば安子も確信が持てたでしょうに。その代わり右衛門佐は光圀(大杉蓮)から柳沢の悪行を聞きます。子孫繁栄のためとかこつけ寺院などを建立させてお金を着服していると。柳沢は上様(谷原章介)との釣りの時、館林の話をしてました。「上様、リクという女性のことを覚えておられますか?」「しらん!」『ブラザー☆ビート』から続けてドラマを見ている人にとってはリクと言えば背の高いイケメンのことを思い浮かべたことでしょう。しかしここで言うリクとは安子似の女性のこと。スペシャルドラマのための伏線なんでしょうね。柳沢が悪いことをするのにもそれなりの理由があったということでしょうか上様はますますおかしくなって、竹丸(犬)を追っかける上様を追っかける桂昌院(江波杏子)の図。あれはまるで新喜劇の一場面でした。上様は今で言ううつ病になってしまったようで、唯一の安らぎ安子にまで攻められたときついに過呼吸になり倒れてしまいました。そこに毒を持った安子が近づく、上様の命も空前のともし火という所でしょうか。しかしすけ殿(右衛門佐)、上様を殺したとて柳沢の悪行は止みませんぞ。なんせ柳沢には奥の手があるんですから。徳松を殺したのは大典侍(中山忍)のようにも思えてきたし、隆光(火野正平)と柳沢がなにやら話していたり、その柳沢家にはもしや成住(田辺誠一)が生きている?(なんかつながったぞ!柳沢は本当は安子の悲しむ顔は見たくないんじゃないかな)でもって最大の謎は右衛門佐が安子に渡した薬は信子(藤原紀香)の持っていたもの?ってことは右衛門佐はもう信子から長丸殺しのことを聞きだしている。けれどもそれを安子に話さないのは何のため?右衛門佐の真意がまだつかめない。次週には分るのか。評価 ☆☆☆大奥・華の乱・・・ドラマの森の情報ページ。出演者・スタッフ一覧/DVD・CD発売情報背景を変えてみました。お気に入りです。ドラマの森・・・ドラマの森(本館) TOPページ
2005.12.02
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