ドラマの森|ブログレビュー(by楽天)
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自分で左手首を切断する犯人一晩中死体を抱きしめている女息子を自ら裁こうとする父親このドラマで登場する人物たちは狂気にあふれているそして愛に溢れているおそらく人間の愛と狂気は表裏一体なのだろうそれを見事に表現したこの作品に見事に引き込まれた狂気の結果なのかこの作品では「ておくれ」が多かった最終回でも結局高岡は死んでから見つかった『すぎた正義』では息子は自殺した後だった今までのドラマでは主人公がぎりぎり間に合うことがお決まりだったがこの作品ではそうではなかったそれが逆に真剣勝負のような緊張感を与えていたタイトルの付け方もすばらしい最終回の『ソウルケイジ』檻で囲まれた魂:生きるすべを選択できない人々の物語そして魂で捜査をする刑事しき実で掘られた人形が出てきた『悪しき実』『右では殴らない』も最後の最後までタイトルの意味が分からなかったそもそもドラマのタイトルになっている『ストロベリーナイト』これ自体が血だらけの体に無数のガラスが刺さっていたあたかもイチゴの表面のような遺体からとられた名前どれをとっても一級品のタイトルの付け方だと思う役者の人たちも登場人物たちに負けず劣らずの狂気の演技主役の竹内結子さんはもとより怒鳴られてばかりの高島政宏さんもよかった勝俣役の武田鉄也さんは狂気以外の何物でもなかった最近ではまれにみる良作だと思う久々に録画コレクションが増えそうだ評価 ☆☆☆☆☆【送料無料】ストロベリーナイト価格:2,953円(税込、送料別)
2012.03.20
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