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短足の親父が電車に乗ってました。短足だからおとなしくしてればいいのに、わざわざ浅く椅子に腰掛け、無理に大きく股を開いてます。その角度は、ほぼ水平。短い足でがんばってるんじゃねぇ。ボケェェ。邪魔なんじゃぁぁぁ!
2007年10月16日
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やい、半蔵門線。いつまで、扇風機つけてるんだぁ
2007年10月11日
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新しく買った自転車は、ブレーキのダストがすごくてフレームのきれいな緑が見えなくなってしまいます。と言う事で、洗浄剤を買いました。こんなの。きれいになります!!!
2007年10月06日
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もともと、電車についている扇風機って嫌いです。あの加減を知らない風の強さ、首元にあたる風、不快です。それが、時期はずれになると無茶苦茶むかつきます。と言う事で、半蔵門線に言いたい。いつまで扇風機つけてるんじゃ。ボケぇぇ
2007年10月03日
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トラックバックを否定する気はありません。ただ、同じ記事を何度も、何度も、投稿されるのは嫌になりますね。明らかにスパム行為って言うんですか?不快です。どうにかならないですかねぇ~
2007年10月02日
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朝の通勤時間帯の事です。みんなが、慌ただしく乗り換えをしている駅にその人はいました。齢20代後半から30代後半、その様相は秋葉のオタクそのものでした。(なんで、オタクの人って年齢不詳な感じの人が多いのでしょう?)明らかに、通勤をしているようには思えないこの人物。何をしていたかと言うと・・・ガチャガチャ!こんなやつですな。なぜ、朝やらねばならない・・・・?
2007年09月27日
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79 「なんでここに神田がいる?神田は行方不明のはずじゃ・・・。」 一瞬、僕は神田も和田のような現象じゃないか、そんな風に考えた。少し遠くから神田を観察してみた。特に汚い格好をしている訳でもなく、血みどろでもなかった。それどころか、きちんとしたスーツを着ていた。 「あいつ、友里に何かする気か?」 以前の神田がとった友里への行動を考えるとそう考える方が自然だった。神田の前に駆け寄りこう言った。 「神田。ここへ何しに来た?」 僕の顔を見ると薄ら笑いを浮かべて意外な事を言った。 「大河内さん、この度は結婚おめでとうございます。いや、彼女に今までの事のお詫びとお祝いの言葉をと思いましてね。ご迷惑とは思ったんですが、ちょっと立ち寄らせてもらいましたよ。」 あまりの素直な言葉に僕は何も言う事が出来なくなってしまった。 「ああ。」 しかし、素直な神田はここまでだった。 「ところで、今まで俺がどうしていたか知っています?」 急に以前の嫌みな神田の口調に戻った。態度の急変を感じた僕は、あまり余計な事を言わない方が良いと思い首を横に振るだけにした。 「寒かったなあ。辛かったなあ。痛かったなあ。」 僕の目をじっと見つめたまま、少しずつ顔を近づけてこう言ってきた。神田の言っている意味が全くわからなかった。僕は黙って我慢していた。 「覚えていないんですか?あの日の事?」 「あの日?あの日っていつの事だ?」 いくら考えてみても一向に思い出せなかった。その時に久しぶりにあの声が聞こえた。 「お前は覚えていないよ。勝手にやったんだから。」 「勝手にやった?何を?」 あの声にそう問いかけてみた。 「目の前にいる奴に聞いたらどうだ?」 仕方なく神田に聞いた。 「あの日?あの日って何の事だ?」 このまま、なめられているのも癪だと思い少し口調を強めて言った。 「あんな事をしておいて覚えていないとはたいした神経の持ち主だな。」 いくら神田がそう言っても、僕はあの声が言っていた通り何も覚えていなかった。 「だから、知らないと言っているだろ。」 僕の口調に本当に知らないと思ったのだろうか、少し黙って神田は考え込んだ。そして、大きく息を吸い込み何かの準備をしているようだった。 「じゃあ、これを見せれば思い出せるかい?」 神田の顔が徐々に崩れだした。 「お前はまず俺の右目を喰ったよな。」 するとその言葉にあわせて神田の右目が徐々に大きくなっていき破裂した。その血しぶきは僕の顔にもべったり張り付いた。 「それから左手。」 神田の左手は方からごっそりと落ちた。僕の足下は血だらけになっていった。 「次は顎だったかな・・・。」 神田の鼻から下が無くなり、上の前歯だけが何本か残っていた。 「どういう事だ?どういう事だ?」 「何をした?神田に何をした?」 「答えろ。」 あの声が何かをした事は明らかだった。目の前の神田は僕の目の前でどんどん崩れていった。 「神田って奴が嫌いだったろ?俺たちは血がほしかった。一石二鳥って奴か。」 神田が行方不明になった理由。それは僕が神田を喰ってしまった・・・。もう、全てが理解不能だった。意識が遠くなる気がした。そして、僕の意識はあの真っ赤な世界に飲み込まれていってしまった。80 真っ赤な世界の住人は今まで真っ黒い顔のはずだった。しかし、今は違っていた。神田のような、和田のような、そんな死の世界の住人、普通の神経の持ち主なら気が狂ってしまいそうなおどろおどろしい顔があちこちにあった。 「なんだ・・・。」 あまりの不気味なその姿に僕は自分を見失った。目の前にいる不気味な者をけっ飛ばし、とにかく安全な所を探した。しかし、不気味な者たちは、次々に僕の手を捕まえたり、僕の足を押さえて逃げられないようにしようとした。 全身全霊の力を使いそれらを振り払い僕は逃げた。 しばらく逃げているうちに僕はあるものを見つけた。それはナイフが少し長くなったようなそんなものだった。いくら逃げてもいなくならない不気味な者たちを、僕は全てそのナイフを使って排除する事にした。それしか、僕には助かる手段はないと思った。 まず、一人。それは思ったよりも簡単に終わった。一人殺すごとに僕はだんだんとコツを掴んでいった。 「思ったより奴らは強くない。」 そう感じた僕はとにかく倒しまくった。僕の安息を求めて。 しかし、いくら殺しても奴らは少なくならなかった。それどころか増えている感じさえした。さすがに疲れを覚え、少し休める場所を探そうとした時、僕の行く手を塞ぐやつが現れた。両手を広げ僕をどこへも逃がさないようにとしていた。 「とにかく逃げなければ・・・。」 それだけを考え、僕は思いきり走り、そしてその力を利用して目の前の奴を刺した。 その途端、真っ赤な世界が一瞬にして崩れだした。そこはさっきまでの教会の中だった。手には少しだけ柔らかい感触が残っていた。そして、僕の心を癒してくれたフレグランスの香りがした。 目の前には友里がいた。そして、僕は彼女を刺していた。
2007年09月22日
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77 目の前にある大きな教会を友里と見上げた。それから二人で顔を見合わせて思い切り笑った。 「いよいよだね。」 そう笑顔で彼女が僕に言った。 「そうだね。」 僕も彼女に負けないくらいの笑顔で返した。今日は僕らの結婚式だった。式は夕方からなのに、僕らはだいぶ早く着いてしまった。それだけ、まるで遠足前の子供のように楽しみにしていたのかもしれない。辺りを見回すとちょうど教会の人が掃除をしていた。 「ねえ、あの人に写真撮ってもらわない?」 友里はそう言って鞄からデジカメを取り出した。 「このデジカメ、ダントツに綺麗に撮れるらしいよ。」 そう言いながら、友里は教会の人の方へと走っていってしまった。 「はい。いきますよ。チーズ。」 二人が教会の前に笑顔で並んで立っている、そんな写真が撮られた。この写真は僕にとって、とても大切な写真になった。 僕が着替えを終えても、友里の着替えはまだまだ終わる様子がなかった。教会の中をブラブラしていると友里の友達が受付のために早めに来てくれたようだった。 「この度はおめでとうございます。」 友里の友達は友里に負けず劣らず綺麗な女の子だった。僕は友里以外の女の子と話すのは、まだ少し苦手だった。だから、少し顔を赤らめながら挨拶した。 「あ、ありがとうございます。友里の友達の方ですよね。」 「はい、小林もえって言います。今日は受付をやらせていただきます。」 彼女としばらく談笑していると、徐々に来場者が集まりだした。 「あ、そろそろ受付の準備をしないといけないので。」 そう言う彼女を見送り僕は控え室に戻った。 そこには真っ白なドレスを着た友里がいた。この世の誰よりも美しかった。あまりの美しさに声を出す事も出来ずにただ見つめていた。 「彰。少しはなんとか言ってよ。」 僕は友里のその言葉でやっと我に返った。 「ごめん。ごめん。あまりの綺麗さに言葉を失っていたよ。」 僕の言葉に友里の機嫌はすぐに治ったようだった。可愛い笑顔で照れていた。 係の人が最後にもう少し準備があるという事で、また僕は控え室を出て教会内をブラブラする事にした。さすがに社長令嬢と言う事もあってすごい人数が集まっていた。その中には吉原先輩のような懐かしい顔もあった。 「懐かしいな。あいさつにでも行くか。」 そう思って吉原先輩の所に向かおうとした時に、僕は信じられない人物が吉原先輩の後ろにいる事に気が付いた。 「ありえない。」78 僕は信じられないものを目にしていた。そこには死んだはずの和田がいた。 「死んだはずだ・・・。ニュースでもそう言っていた・・・。」 どんなに記憶を辿っても和田が死んだと言う記憶しか出てこなかった。生きているなんて夢にも思わない出来事だった。しかし、和田のその姿は誰も気が付いていないように思えた。よく見ると和田のスーツはひどく汚れ血のようなものまで付いていた。 「本当に生きているのか?」 全身の血の気が引くのがわかった。とにかく、僕はこの場にいる事が出来なくなり、とにかく控え室に戻り気分を落ち着かせる事にした。 「はあ、はあ・・・。」 あまりの事に呼吸がうまく出来なかった。息苦しいながらも控え室を目指した。苦しさからあまり周りをよく見ていなかったのだろう。誰かにぶつかってしまった。 「すみません。」 軽く会釈をして立ち去ろうとした。が、僕は恐怖でどうしたらいいのか、全くわからなくなってしまった。そこにいる僕のぶつかった人物は、僕が以前に、公園で鞄を取り返した若い連中だった。 「なぜ、ここに?いや、こいつらも死んでいるはず・・・。」 目の前にいるその姿は、確かにこの世のものとは思えない風体だった。和田のように汚く、血まみれで、その中の一人は片眼がなかった。他にも何かあったのかもしれないが、それ以上見ている事は出来なかった。 僕は四つんばいになりながら、とにかくその場を離れた。 「なんだ。何が起きている?」 「死んでいる人間にぶつかるって?」 とにかく冷静さを失っている僕はとりとめない事を考えながら、とにかくその場から逃げた。 「お客様、大丈夫ですか?」 教会の係の人間だろうか、僕のあまりの形相、いや行動に声をかけてきた。僕はもう何も信じる事が出来ないくらいに怯えていた。係の人間に声をかけられるだけで恐ろしさにおののいた。 「ぎゃあああ・・・。」 僕は教会中に響きわたるかのように悲鳴を上げた。とにかく、走り走りまくった。友里にさえ会えば全てが解決すると思った。控え室を目指してとにかく走り続けた。 目の前の角を曲がれば控え室だった。 「あと、少しだ。」 少しだけ恐怖から解き放たれた気分になった。が、それは本当に一瞬だった・・・。 控え室の前に神田がいたのだ。
2007年09月20日
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今日、新しいクロスバイクで出かけました。自宅から約10キロでパンク・・・・罠か・・・そこから約3キロ離れた所に、自転車屋を発見。修理を依頼すると・・・「出来ません。」罠か・・・さらに約3キロ離れた所に、自転車屋を発見。修理を依頼すると・・・「出来ません。」罠か・・・結局、ほぼ自宅まで歩く・・・
2007年09月16日
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今月から新しい会社で働いてます。この会社は、コーヒー、お茶などなどがタダ。なので、前の会社に比べてジュースとか買わなくなりました。でも、作るのは面倒なので、飲むのはもっぱら水オンリー。そしたら、信じられないくらいにウェストが痩せました。ダイエットには、水ですな。
2007年09月13日
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まずは、宣伝。買い物ジョーズブログ店で、発毛、育毛、増毛に関する商品を精力的に紹介してます。気になる方、一緒に前に進みましょう!で、増毛、発毛、育毛つながりで。アデランスやアートネイチャーなどのCMを見て思うんですが・・・・なんで、値段を教えない!教えてくれれば、安心してお店に行けるのに。
2007年09月11日
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本日、オーラの診断(なんか背後に北斗の拳みたく色がつくあれですな)をやったんですよ。はじめは色々な色が出ていたんだけど、最後の判定ってところで、真っ黄色に・・・ひとり一色になるもんだと思っていたけれど、どうもそんな事はないらしい・・・う~ん、嫌な予感・・・で、結果は・・・マニアックなサザエさんなんじゃ、そりゃ。
2007年09月09日
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70 午後になっても神田は会社に来なかった。みんな、口々に“神田は気まぐれでたまにこんな事がある”と言っていた。だから、僕も気にする事なく仕事を続けた。むしろ、このまま来なくてもいいと思った位だった。 次の日も、その次の日も神田は会社に来なかった。 正直言えば連絡などしたくなかったが、仕事上の建前で電話してみた。呼び出し音の代わりに音声が聞こえてきた。 「この電話は現在電源を切っているか、電波の届かない所にいるためかかりません・・・。」 自宅の電話に電話しても、ただ呼び出し音が鳴り続けるだけだった。どうせ、またさぼっているだけだろう、そう思っていたが翌日も神田は会社に来なかった。 「大河内君、神田の家まで様子を見に行ってくれないか?」 三上常務が僕の側で耳打ちした。なんで僕が行かなくてはいけないんだろう、そう思いながらも上司の頼みを断る訳にもいかず重い腰を上げた。 神田のアパートが近づくにつれ、ため息の数がどんどん増えていった。 「神田が家にいたらいたで何て話せばいいんだ?」そんな事を思っているとすぐにアパートに着いてしまった。 「203号室・・・は・・・。」 アパートの部屋には部屋番号を示す標識がなく、しかたなく部屋の数を数えてドアをノックした。すると、無精ひげのやせ細った男が出てきた。神田の風体とは似ても似つかなかった。 「すみません。ここは203号室ではないですか?」 その言葉を聞いてあからさまに機嫌悪く隣の部屋を指さした。そう、僕は部屋を数える方向を間違えていたのだ。深々とお辞儀をすると隣の部屋に向かった。 新聞がこれでもかと言うくらいに郵便受けに突っ込まれていた。それどころか入り口の隣にある洗濯機の上にまで新聞が置かれていた。その新聞を見て僕は、神田はいないと確信してドアをノックした。 1回、2回、3回・・・。 何回ノックしても神田は出てくる様子はなかった。 結局、それから神田の姿を見る事はなかった。71 神田がいなくなったおかげなのか、もっともそんな事は口が裂けても誰にも言えないのだけれど、僕は今まで以上に仕事が出来ていた。もう、社内では誰も僕に文句を言えないくらいだった。そんな僕の様子を友里のお父さんは喜んでいた。 「色々あったけれども、もう、だいぶ慣れたようだね。」 そう言う社長の目は少し寂しそうだった。でも、それは神田がいなくなった事とは関係がないように思えた。 「はい。おかげさまで。」 社長室にいる社長は友里と一緒にいる時の優しさは感じられなかった。僕は社長室にいる社長には、なかなか慣れずにいた。 「しかし、早いものだね。来週には君は僕の義理の息子だ。」 社長が寂しそうな目をしていたのは、愛娘がもうすぐ結婚してしまう事に対してだったようだ。さすがの社長も娘が結婚という事に関しては“人の子”なんだと思った。 「そうですね。来週からはお義父さんとでも呼ばせてもらいましょうか。」 冗談交じりにそう言ってみた。すると、社長は少し不機嫌な顔をした。 「お義父さん、冗談じゃない。」 その言葉を聞いて明らかに発言を間違えたと後悔した。しかし、お父さんの口からは意外な言葉が続けられた。 「もうすぐ、君は私の事を会長と呼ぶようになるのだよ。」 一瞬、何を言っているのか理解できなかった。が、すぐにどういう事かわかった。 「僕が社長という事だよな・・・。」 そう考えると笑いが止まらなかったがグッと堪えた。そして、わざと社長に聞いてみた。 「どういう事でしょうか。」 「君みたいな優秀な男がわからないとは言わせないよ。」 それだけ僕に言うとポンと僕の肩を叩きながら社長室を出て行った。 目の前に社長の机がある。社長の椅子がある。僕はそれらに触れ、座ってみた。社長の机は信じられないくらい大きく感じ、社長の椅子は形容しがたい位に快適な座り心地だった。 「この机、この椅子が僕のものになる。いや、それどころかこの会社が僕のものか。」 社長室には僕一人だ。さっきまで堪えていた笑いがいつまでも止む事がなかった。
2007年09月08日
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買い物ジョーズの支店をオープンしました。場所はここ。当面の間は、育毛剤とか発毛剤とか、その手の髪の毛に関わる品々を取り扱うつもりなので、気になる人は覗いてみて下さいな。消費税分は、買い物ジョーズが負担します的な値段設定なので、買い物しても1円玉とかおつりに混じりませんよ!!!
2007年09月06日
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庶民には怒りの鉄槌!紳士な猫キラの必殺パンチぃの巻(親子格闘技セット)ってアニメを作ったんですけどね~YouTubeの方がさっぱりなんです・・・いままで、ここまで再生されなかったのは、はじめてなんで・・・かわいそうなキラちゃんのためにも、是非見てあげて下さいね~
2007年09月04日
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買い物ジョーズに、新しいアニメを載せたよ!とかそんな事をアメブロに書いて、今、公開しようとしたら・・・・サーバーエラー書いたのが全部消えた・・・・罠か?
2007年09月01日
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動物を使ったアニメシリーズ、第二弾という事で、酔っぱらいドラちゃんの大好きなウコンのお茶の巻(深層水のウコン茶)を公開しました。こんな場面やこんな顔の猫らしからぬところがイカしてます。お暇なら見てね~~
2007年08月28日
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この間、自転車の鍵が壊れたので、りんりん自転車館に見に行きました。その時は、いい鍵がなくて、結局買わなかったんですが、その代わりにこんな自転車↓を見つけたんですね。緑のボティがいい感じです。で、思った事。ほっすぃ~~~と言う事で、買いました。前に乗ってた自転車も、3万キロ近く乗ってたので、そこら中ガタがきてましたしね・・・ちなみに、前に乗ってたのは↑これ。長い間、ご苦労様~~
2007年08月27日
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JOYPIXにアップした写真は無事にアップ出来るかな?
2007年08月23日
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今朝、駅から出ると雨が・・・でも、鞄の中にあるはずの傘がない・・・しかたがないので、を購入。そしたら、今、晴れている・・・罠か?
2007年08月23日
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当たると書いた途端に、当たらなくなった・・・罠か?
2007年08月22日
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コーラのミュージックダウンロードですが、かなり当たりますね。なので、最近、飲み物のコーラの比率が高い。結果三段腹は、加速しています・・・
2007年08月22日
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さっき、しましマーチが首都高を走っているのを見ました。いい事ありそう。って言うか、もうひとついい事あったので、しましマーチの効果絶大って事かな?幸運を呼ぶしましマーチは販売しないのかな~?
2007年08月21日
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68 レースが終わると僕の周りは慌ただしく変化していった。 「本当に会社を辞めるのか?」 そう言う社長の顔にはいつもの“出来る男”の雰囲気はなかった。何か寂しげでまるで迷子になった子供のように不安そうな目をしていた。社長のその目は僕の決心を揺らがせた。でも、彼女のためにも心を鬼にして辞める事にした。 荷物を抱え通い慣れたビルを見上げると胸にこみあげるものがあった。でも、寂しさより、これから起きるであろう、色々な幸せに期待する気持ちの方が大きかった。 「おはようございます。今日からこちらでお世話になります大河内 彰と申します。よろしくお願いいたします。」 トランスライダーでの第一声はこの言葉だった。今回のプロジェクトで出入りしていた事もあり、僕が配属された部署はほとんど顔見知りだった。 「今日から一緒の会社って事で前よりはお手柔らかに頼むよ。」 そう挨拶してきたのが直接の上司にあたる三上常務だった。人は良いのだが少しのんびりしている所があり、僕と何度ももめた人の一人だった。そこにもう一人、やはり何度ももめた神田幸三郎がやって来た。取引先だった時もすごく感じの悪い奴だったが、一緒に働く事になるとここまで感じの悪い男なのかと驚かされた。 「あんたか。なんでうちの会社に来たのかしれないけど、俺の邪魔はしないでくれよな。」 神田は僕の部下になると聞いていた。それなのにこの態度には、かつての和田を思わせるものがあった。 「確か、僕は君の上司になるはずなんだけどね。」 少し突っかかった言い方をしてみた。その言葉を聞いても態度を改めるでもなく、相変わらずの悪態をついてきた。 「はあ?この会社じゃ俺の方が先輩だよ。」 はっきり言ってこういう馬鹿は苦手だった。自分の立場と言うものが、まるで理解出来ていない。いつまで経っても精神年齢が低い、子供のままの人間は話し合いをする事もまともに出来ないからだ。 これ以上はこんな奴に言っても無駄だと思い、僕は無視して他の人たちに挨拶に回る事にした。その態度が神田にはやはり気に障ったのだろう、更に悪態は続いた。 「今度はシカトかよ。お高くとまりやがって。」 あまりにも横柄な態度に僕の中でまた血の世界が徐々に拡がり始めた気がした。ただ、それは単なる気のせいだった。あの世界はもう一度拡がる事もなく、僕は無事に一日の仕事を終えた。69 「お疲れ様。どうだった?初日は?」 僕と友里は結婚式が近い事もあり、準備がし易いという事で一緒に住み始めていた。 「うん。ほとんど問題なかったんだけどね・・・。」 その時の僕の顔を見て友里は何かピンと来たらしかった。僕が言おうとした続きを話してくれた。 「神田でしょ。」 “神田”という名前が彼女から出てきた事に驚いた。 「どうして、僕が神田の事を言うってわかったの?」 この時の僕はまた変な顔をしていたらしい。彼女は少し笑いながら答えてくれた。 「あいつは評判悪くて有名なのよね。私にも何回も言い寄って来て。でも、仕事は出来るらしいのよ。だから、クビにするかどうかお父さんも悩んでいるみたい。」 言い寄られたと言う彼女の言葉がすごく気になった。神田が、仕事が出来ようが、クビになろうが、どうでも良い事だった。でも、彼女に言い寄ってきたと言う事実は聞き逃す事が出来なかった。 「言い寄られたっていつ?」 大人げないと思ったけど、すごくヤキモチを焼いていた。 「ヤキモチ焼いてくれるんだ。うれしい。」 そう言いながらにこやかに笑って、なかなか僕が聞きたい答えを話してくれなかった。じれったくなり、もう一度彼女に聞いた。 「だから、いつ?」 彼女は答えたくなさそうな顔をした。そして、しばらく黙り込んだ後こう言った。 「いつと言うか、今もよ。もう、結婚するって言っているのにしつこいの。」 その言葉に怒りがこみ上げてきた。僕はすごい形相をしていたらしい。そのせいで彼女が少し怯えながら宥めてくれた。 「気にしなくても、もうすぐ結婚式だよ。いくら何でも結婚すれば何もしてこないんじゃないかな?」 彼女はそう言ってくれたが、今日の僕にした奴の態度がそんな奴ではないと言っていた。1時間、2時間、いくら時間が経っても怒りが収まる事はなかった。腹の奥で鼓動が激しくなっていくのを感じた。 朝、目覚めると不思議と気分が良くなっていた。昨日、あんなに怒り心頭だった自分が信じられないくらいだった。体調もすこぶる良い。 駅へ向かう足取りも軽く、僕は会社へと向かった。
2007年08月20日
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買い物ジョーズのコンテンツの中で、ほぼ1000円ショップの巻が元気です。理由はわかりませんが、ここ数日検索数が増え(msnじゃないとヒットしないみたいですが・・・。)閲覧時間もぶっちぎり!いや~、こういうコアなファンは、本当にありがたいです!って事で、この方たちだけに向けてって感じで、ほぼ1000円ショップ2の巻を公開しました!!!全作では、うまく描けなかったインパルスの堤下をモデルにした堤上を登場させてみましたよ。ただぁどのキャラも似てません・・・・
2007年08月19日
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iPodが普及したせいか、音楽を聴きながら何かしている人増えましたな。ジョギングとか。で、昨日、自転車に乗りながら聴いている人を見かけました。ここまでは普通。ただ、気になるのは、その人、右斜め下を見つめ続けながら、頭を振りまくっている。その視線の先には何もない。きっと、その姿勢が一番ノリノリになれるんだろうなぁと推察。でも、前を見ていないんだから・・・The クラッシュ!に、彼の持っていたオーディオが載らない事を祈るばかり。万が一、載った時には、こちらをどうぞ↓
2007年08月18日
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66 明日はいよいよレースだった。僕は準備をするためにレース場に来ていた。隣には彼女がいた。 「いよいよ明日だね。」 レース用に改造されたフェラーリを眺めながらそう呟いた。赤いボディに白いラインが鮮やかだった。そして、そのボディに雲の流れていくのが映っていた。レースと言う危険な行為とはまるで別世界の光景に思えた。 「そうだね。大河内君ががんばって準備してくれたんだから優勝しちゃおうかな。」 無邪気な顔ですごい事を飄々と話した。その言葉がいかにも彼女らしかった。いつもはおっとりしているのに、いざとなるとかなり負けん気の強いところ、でも、本当は少し無理をしているところ、僕には全部わかっていた。その気持ちを少しでも楽にしてあげようとして僕は彼女の手を握った。 「僕は友里が無事にレースを終えてくれればそれでいいよ。」 彼女は驚いていた。 「今、友里って言ったよね。」 そんな風に指摘されると恥ずかしかった。彼女の目を見る事が出来ずに車に目をやりながら答えた。 「そうだよ。もっと、君を近くに感じたいと思ったんだ。僕たちって付き合ってからそんなに経っていないけど、何か色々な事があっただろ。だからかな、もう何年も付き合っている気分なんだ。それなのに“友里さん”なんて言う、よそよそしいのは嫌だって思ったんだ。」 彼女は本当にうれしそうな顔をした。 「じゃ、私もこれから彰って呼ぶね。」 レースと言う特殊な環境が僕たちを近づけていった気がした。 彼女の言葉を聞いた瞬間、僕の意識は別の意識に支配された。僕が彼女に話してあげたかった事、してあげたかった事、それらを別の意識がし始めだした。 「友里。ちょっといいかな。」 少しふざけて僕に話しかけてきた彼女に、真剣な顔つきをさせられている僕が話しかけた。 「なんだ。何を話す気だ。」 そう思っても勝手に口から言葉が次々に出てきた。 「もう、レースに出るのはこれで最後にしてくれないか?」 急にそんな事を言われて彼女は戸惑っていた。 「どうしたの?急に?」 彼女にとって、レースは生活の一部になっている所があった。それを急に最後にしてくれと言われても彼女はどう答えて良いかわからなかった。 「実は前々から考えていた事があるんだ?」 僕の理解もすでに超えていた。僕の中にいる別の意識はいったい何をしでかすのか、不安でしょうがなかった。でも、僕にはどうする事も出来なかった。そんな自分に息苦しさを覚えた。 「レースが終わったら、僕と結婚してくれないか?」 あまりに急な僕のその言葉に彼女は止まっていた。その言葉を聞いた僕も止まっていた。確かに彼女と結婚できればいいと漠然と考えてはいた。でも、僕は自分でその言葉を彼女に伝えたかった。こんな誰かわからない意識に勝手に話してほしくはなかった。 でも、そんな僕の気持ちを彼女は知る事もなく、しばらく呆然とした後にゆっくりと頷いた。 「本当に?いいの?」 頷いた後にもう一度確認の意味で僕に聞いてきた。 「もちろん。」 僕の顔が勝手に笑顔になった。僕の手の出せない所で、大事な話は進行してしまった。67 相変わらず、僕の体は僕じゃなかった。スタンドから凄まじい轟音と熱気の中で、彼女の車を見守る事しか出来なかった。 「どうすれば、僕の体の自由は僕のものになる?」 そう考えながら必死に足掻こうとしてもどうにもならなかった。 何台もの車がコーナーに向かって走り出した。彼女の車ももちろんその中にいた。彼女の車がコーナーに差し掛かった時、彼女の車の前を、僕がいるスタンドの前を砂煙があがった。 何が起きているのかは音でしか知る事が出来ないくらいに大きな砂煙。僕は彼女の身を案じた。すぐにでも彼女の元へ走り出したいのに体が自由にならない。体は自由にならないのに、心拍数が多くなっていくのはわかった。 心拍数はさらに大きくなっていった。もう心臓が弾けるんじゃないかと思った瞬間、彼女の車がスターティンググリッドに戻って来るのが見えた。 「彼女は無事だ。」 そう思いながら心の中で涙ぐんでいた。 その後も何回も彼女の車はアクシデントに巻き込まれそうになりながらも、何とか切り抜けながら無事にレースを続けていた。 その度に僕の心臓は早くなり、一生分の鼓動を打ち終わったのではないかと感じたほどだった。 彼女の車にチェッカーフラッグが振られた。それと同時に僕の鼓動はゆっくり打ち始めた。 そして、それを確認すると僕の体はスッと立ち上がった。きっと、彼女の所に行くのだろうと言う事は容易に想像できた。でも、僕の体は僕じゃなかった。せめて、お祝いの言葉だけは自分の言葉で彼女に伝えたいと思っていたけれど、その願いは叶わないものだと思っていた。 目の前には、レースが終わり疲れ切っている彼女がいた。彼女を見つめている僕に気が付き、彼女は走ってきた。 「疲れているのにそんなに走ったら駄目だよ。」 そう優しい顔をさせられて彼女の肩を軽く抱き寄せた。彼女は無邪気な笑顔をしながら僕じゃない僕に話しかけてきた。 「だって、彰がうれしい事言ってくれたから。今、レースは終わったけど、今からはもう一つのスタートをする訳だし・・・。」 息を少し切らせて彼女は話した。そんな彼女を愛おしいと思った瞬間に、僕の手が、目が、口が少しずつ自分のものになっていくのがわかった。彼女へおめでとうの一言だけは、自分の言葉で話したい、その願いが通じた。 「そうだね。でも、その前に一言だけいいかな。優勝おめでとう。」
2007年08月18日
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こんばんは。今回は、写真を使ってちょっと雰囲気の違うアニメを作ってみました。ちょっと、考えている事があるので、テスト的に作ってみたのですがいかがでしょう?ぐっすり眠ると・・・です!!信じるか、信じないかはあなた次第の巻(テンピュール)
2007年08月15日
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先日、楽天でお買い物をしました。その翌日に、その店からポイント10倍 本日から!と言うメールが届きました。いやがらせですか?
2007年08月15日
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64 10日間の遅れを取り戻すように、僕は次々に仕事をこなしていった。どの仕事も面白いほど順調に、簡単に片づいていった。それもどの仕事もあの声の力はいっさい頼っていなかった。僕自身がまさに“出来る男”になっていると実感出来た。 もう完全に遅れも取り戻し、後はレースの開催を待つだけとなった時に僕は社長に呼び出された。そこには神妙な面持ちの社長がいた。 「どうかしましたか?」 いつもの社長とあまりに雰囲気が違うのに僕は戸惑っていた。もしかしたら、今回会社に迷惑をかけた事でクビになるのでは、そんな風にさえ思ったほどだ。 「今回のプロジェクトうまくいっているみたいだね。」 表情と会話の内容にすごくギャップがあった。そのギャップがますます僕を困惑させた。 「入院したのに完璧に仕事を終わらせるなんて、大河内はかなり仕事が出来ると思うんだよ。」 ここまで褒めてもらうのはうれしかったが、社長の表情は相変わらずだった。本当に何が言いたいのか要領を得ず少し苛立っていた。 「ところで、トランスライダーの社長と何かあった?」 急にイントネーションが変わりいつもの調子に変わった。友里さんの事は特に話す必要もないと思っていたので話していなかった。となると、ますます話が見えてこなかった。 「特にないと思いますが。」 僕は淡々と答えた。今度は社長の方が、話が見えてこないような顔をした。席を立ち、少し椅子の周りをうろうろし始めた。天井に目を移し、床に目を移し、何か落ち着かない様子だった。最後に大きく息を吸った後、社長の口から意外な言葉が出てきた。 「レースが終わってから、大河内、お前を引き抜きたいと言ってきたんだよ。」65 退院してから、あの声は聞こえてこない。それは悩んでいる今も同じだった。彼女のお父さんが僕を引き抜きたいなんて事は、夢にも思わない事だった。まして、僕は彼女のお父さんに迷惑をかけてばかりで、何も良いところがあるように思えなかった。 「なんで、引き抜きなんか・・・。」 家に帰ってもその事ばかり頭を過ぎっていた。でも、いくら考えても答えが出てこなかった。今の仕事が楽しいと思っていた。彼女といる事も楽しいと思っていた。その彼女のお父さんが僕を引き抜きたいと言っている。その事は僕と彼女にとっては良い事だと思える。けれども、今の仕事が好きだ。 堂々巡りをしているうちに、出てきたのはあの声がもう一度聞こえて来ないかという事だった。 「あの声が聞こえてくればどうすればいいかわかるのに・・・。」 そう思いながらため息をついた。こんなに悩んでいるのに、それでもあの声は一向に聞こえてくる気配もない。もう永遠に聞こえないのかもしれない、もしかしたらあの声は幻だったのかもしれない、そう思うようになっていった。 あの声が聞こえないなら、自分で彼女のお父さんに直接話を聞くしかない。そう思い、僕はトランスライダーの前にいた。そしてすぐに、僕が彼女と付き合う事になったあの会議室に通された。 「なんだい?急に。」 そう言いながらも、僕が何を言おうとしているのかは完全にわかっているようだった。 「うちの社長から聞いたのですが、僕を引き抜きたいとおっしゃったそうですね。」 僕のその言葉を聞くと、彼女のお父さんが含み笑いをしているのがわかった。そして、僕が求めている答えは返ってこなかった。 「友里とは仲良くやっているのかい?」 あまりに意外な切り返しに、僕はただ短く返事をする事しか出来なかった。 「はい。」 その答えを聞くと、また同じように含み笑いをした。 「友里は毎日楽しそうに君の事話すのだよ。本当に楽しそうに。そんな友里が時折寂しそうな顔をするんだ。どうしてかわかるかい?」 この質問の答えは僕には全く検討がつかなかった。付き合って間もない事もあるが、ケンカなんかした事もなかった。僕といる時の彼女はいつも笑顔で楽しそうだった。そんな彼女が寂しそうな顔をするなんて想像も出来なかった。 「友里はね、君はレースが終わったらいなくなるんじゃないかって心配しているのだよ。あくまでも仕事の上の事で自分と付き合っているとね。だから、君を試すと言うのは申し訳ないが、わざと社長に連絡したのだよ。もし、君が仕事の上で友里と付き合っているなら断ってくるはずだからね。」 この言葉は脅迫に近かった。僕は彼女と真剣に付き合っているつもりだ。だから、レースが終わってもずっと一緒にいるつもりだった。でも、少なくとも彼女のお父さんはそうは思ってくれていないようだった。僕が彼女の事を想っているなら、会社を辞めろと言っているようにしか聞こえなかった。 彼女が僕の事をそこまで想ってくれているなんて考えもしなかった。でも、落ち着いて考えれば入院した時の献身的な行動はそこからだったのかもしれないと思った。僕はあの時の恩返しを彼女にまだ何もしていなかった。 「僕は彼女の事を真剣に愛しています。わかりました。おっしゃる通りにいたします。」 即決した僕に少し驚いている様子だったが、そんな態度がますます彼女のお父さんに気に入られたようだった。僕の方に歩み寄り握手をしてきた。 「ありがとう。本当にありがとう。」
2007年08月14日
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はい。買い物ジョーズに新作アニメをアップしましたよ。その名も、「小島よしおは、お腹の肉でチャックが開く事ないんだろうなぁの巻(プロテイン)」YouTube検索でものすごい勢い爆発中の、小島よしおのネタをパクったいい感じのアニメです。どうぞ!小島よしおは、お腹の肉でチャックが開く事ないんだろうなぁの巻(プロテイン)
2007年08月13日
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この間、久しぶりにジーパンをはきました。自転車に乗ろうと、少し力を込めました。らチャックが全開に・・・あぁ、お腹の脂肪が恨めしい。と言うことで、検索をしていたらこんなすばらしいブログが・・・どんな風にスリムになるか楽しみです♪
2007年08月10日
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先日、夏は汗をかくせいか抜け毛がひどいんですよの巻(育毛剤 黄金樹)の紹介をさせてもらいましたが、そのエントリにこんな記事やこんな記事からトラックバックが・・・普通のエントリだと、関係のないトラックバックばかりなのですが、やはりみなさん、悩んでいるんですね~きちんとしたトラックバックが、こんなに来るとは・・・正直びっくりです。ちなみに、感想文 もしもドロップシッピングを使ってでも、書いてますがこちらは特にコメントもなく・・・(まぁトラックバックとコメントだと、ちょっと毛色が違いますけどね。)ブログにも、いろいろあるんだなぁと感じている最近です。あ、個人的に飲む発毛促進剤♪ハツモール内服錠(180錠)は、本当に押してます!気になる方は試して見てね。
2007年08月09日
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62 入院から3日が経ち、彼女の表情にも疲れが見えていた。初めてのデートの帰りに僕がこんな事になればそれも当然の事だろう。まだ、付き合ったとは言えないくらい短い時間しか一緒にいないのに、彼女は献身的に僕の事を看てくれた。そんな彼女に感謝しつつも、もう来てほしくなかった。感謝の気持ちどころか何も彼女に伝えられない、そんな僕をこれ以上見てほしくなかったからだ。 手が、足が、指さえも動かない。そんな状況の中、自分の体が急に変化し始めた。それはたぶん、僕にしかわからない変化なんだろう。彼女も医者も気づいている様子はなかった。僕の中心に種が植えられ、そこから根が生えていくような、そしてその根がどんどんと拡がっていくような、そんな感じがした。 その根は僕の体を動かそうとしているのがわかった。 まず、指が動くようになり、それから右手が動くようになった。左手、足、声も出るようになった。初めて発した言葉は彼女への感謝の気持ちだった。 そして、入院から1週間目、あれはいったい何だったんだろうと思えるほど、僕の体は元に戻っていった。彼女は涙ぐみ、そして僕を抱きしめてくれた。63 退院したばかりだと言うのに体の調子はすこぶる良かった。入院前より確実にいいと思えるほどだった。考え方に関しても何かポジティブになっている自分に気が付いていた。頭の回転もすごく良くなっているようだった。でも、退院した後はこんな感じなのかな、と思っていたせいもあって、たいして気に留める事はなかった。 久しぶりの通勤電車。もうすぐ、彼女が乗ってくるはずだ。僕はどんな風に声をかけようか、どんな話をしようか、そんな事をたった一駅の間に一生懸命考えていた。そんな楽しい事を考えるには一駅という距離は短すぎた。もう、ホームには彼女の姿が見えた。 「おはよう。」 僕と彼女の声が重なった。こんな事でも楽しくなり、二人ともクスリと笑った。彼女はさりげなく僕に寄り添うような感じで隣のつり革に掴まった。 「もう、大丈夫?」 こんなに元気な姿を見てもまだ彼女は心配そうだった。こんな可愛い彼女を心配させる訳にはいかないと思い、僕は腕まくりしているYシャツで思い切り腕の筋肉を動かして見せた。その隆々とした筋肉は彼女を安心させるには十分だったようだ。 「すごい筋肉。大河内君って着痩せするタイプなんだね。」 そんな風に言う彼女の期待に応えるように返した。 「鈴木さんくらいなら簡単にお姫様抱っこ出来るね。」 笑いながらそう言う僕に彼女はちょっと怒っていた。その表情を見て僕は気が付いた。これからは彼女の事を“鈴木さん”ではなく“友里さん”と呼ぶように約束させられていた事を。 「ごめんね。友里さんだったね。」 それを聞くと彼女は本当に満足そうだった。
2007年08月08日
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昨日、買い物ジョーズに表示される広告を見ていたら、もう一つブログが簡単に持てるみたいなのがありまして・・・エディタと言うサイトなんですが、早速登録しましたよ。いいですね~。これ。現在、複数のブログを運営しているのですが、管理しやすい!!おまけに、アクセス数もアップするし、コミュニティーみたいな機能もあるみたいなので、さらにそこからも発展するかなと。ま、登録したばかりでまだまだよくわかっていませんが、気になる方は登録してみたらどうでしょう?
2007年08月08日
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今日のタグのランキングに花火が入ってますね。やっぱり、季節柄なんでしょうね~。今週末も大きい花火大会がありますし。で、このランキングに大きく関わってくるのが、タグの内容だと思うんですが、昨日の大塚愛ちゃんは思ったほどの活躍をしてくれませんでした。と、言うことは、芸能人の名前をタグに書くだけじゃなく、内容とか時事とかそこら辺も重要なファクターなんでしょうね。きっと。と言うことで、こんなヘタレな文章だと・・・・この間の急激なアクセス数アップが奇跡と言っていいんじゃないでしょうか。現実って厳しいなぁ。
2007年08月07日
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この間、滝川クリステルのことをブログに書いたわけですが、その途端、そりゃぁもう、偉い騒ぎになるくらいにアクセス数が伸びました。これって、滝川クリステルの効果なんですかね~?それとも、安藤優子?どっちにしても、著名人の力ってすごいなぁ。こういう感じに、著名人におんぶにだっこしたら、もっとアクセス数伸びるのかな?例えば、大塚愛ちゃんとか。個人的に、PEACHのPV好きですよ。と言うことで、大塚愛ちゃん、おんぶにだっこさせてください!!
2007年08月06日
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買い物ジョーズに新作アニメを追加しました。汗をかくと、抜け毛がひどいなぁと言う悲しい体験を元にしたある意味ノンフィクションアニメです。夏は汗をかくせいか抜け毛がひどいんですよの巻(育毛剤 黄金樹)お暇な方、見てくださいね~~
2007年08月06日
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60 「なかなか良い感じじゃないか。」 「そうね。これならうまくいきそうよ。」 「そうだな。仲間は多い方がいい。」 「失敗は許されない。注意しなければいけない。」 微妙に声色の違うあの声が次々聞こえてきた。でも、その言葉の意味がわからなかった。それより今僕は生きているのだろうか、それとも死んでしまったのだろうか、そんな疑問だけが僕の頭の中をすごい勢いで過ぎっていた。相変わらず目の前は真っ赤だ。あの声がたくさん聞こえてくるだけだ。 以前にもこんな事があった事を思い出した。その時も何か言われた気がした。 「仲間になろう・・・。」 その言葉を思い出すと意識が途絶えさせられた。61 体が右に左に揺れていた。上下にも揺さぶられていた。そんな状態に居心地の悪さを覚えて、僕は目を覚ました。目の前には鈴木さんがいた。 「目を覚ましたみたいです。」 そう誰かに話してかけられていた。それは救急隊員だった。その時はじめて、僕は救急車の中にいる事を理解する事が出来た。その瞬間、全身が火傷を負ったかのような熱く、激しい痛みに襲われた。 「痛い。痛い。」 必死に叫んでも彼女は気が付いてくれない。どうして彼女は気が付いてくれないのか、はじめは全然わからなかった。何度も何度も叫んでいるうちに、僕は自分の声が出ていない事に気が付いた。それでも必死に彼女に訴えようとした。 「痛い。痛い。」 それは無駄な努力だった。彼女に振れようとしても体も動かない。僕は自分がいったいどうなっているのかさえわからなかった。
2007年08月05日
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先日の選挙速報を見ていて、どうしても気になってしょうがない事。フジテレビを見ていた。キャスターの安藤優子さんが、いろいろな人に意見を求めるために振っていた。「桜井さ~ん」とか。ここまでは、何も違和感がなかった。次に、滝川クリステルさんを呼んだ。イメージ的には「滝川さ~ん」、こんなところだろう。なのに・・・「滝川クリステル~」 耳から離れない。
2007年08月02日
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58 その岸には、多数のパトカーが赤色灯を回しながら止まっていた。何事かと見物人もたくさん集まっていた。 「いったい何があったんだい?」 「なんか死体があがって来たらしいよ。それもなんかすごい状態で。」 「すごい状態って?」 「どうも何かに食べられたような痕があるんだって。」 「熊か何かかね。」 見物人がそんな事を話していた。 翌日、新聞の地方面に小さく記事が載った。 “○○湖に中年男性の死体。他殺か?”59 僕の隣には彼女がいた。手をつなぎながら、薄暗い靄の中で待っていた。そんな時間も楽しく思えた。所々に携帯電話の灯りだろうか、いくつも、いくつもいろいろな色に輝いて見えた。まるで、蛍の光みたいだと彼女が言い、僕も綺麗だねと優しく答えた。そんな些細な会話にさえ胸躍らせた。 一瞬、目の前が暗くなり、次に眩しいばかりのスポットライトといくつもの花火がうち上がった。大音量の音楽が流れると会場が地響きのように震えた。彼女が立ち上がり、彼女に誘われて僕も立ち上がった。彼女に勧められたDVDの踊りは全然上手に出来なかったけども、それすらも彼女は楽しんでくれた。 こんな時間が永遠に続いてくれれば、そう願っていた。 「楽しかったですね。」 彼女はライブに大満足だったようだ。僕はそんな風に満足して笑顔でいる彼女に大満足だった。 「本当に良かったですね。」 人の洪水を縫いながら出口へと歩いている時も、僕らは二人きりの世界にいるようだった。僕は彼女しか見ていなかったし、彼女も僕しか見ていなかった。そんな甘い世界の中でも、彼女は笑いを忘れていなかった。 「でも、大河内さん。踊り間違えていましたよね。」 指さしながらうっすらと笑った。僕はただ笑ってごまかしていた。幸せとはこういう事を言うんだとわかった瞬間だった。 そう思った瞬間、目の前に真っ赤な世界が拡がり始めた。この世界が始まる時、それは僕にとってはおぞましい時間の始まりだとわかっていた。この楽しい時間を壊されたくない、もしかしたら彼女を傷つけてしまうかも、殺してしまうかもしれない。僕は必死で真っ赤な世界に抵抗しようとした。 「負けるものか。僕はこの世界にいるんだ。」 必死な形相に彼女も驚いていた。 「大丈夫ですか?大河内さん。すごい汗ですよ。」 心配そうな彼女の顔はもう半分黒くなっていた。それでも僕はか細いながらも彼女に心配かけまいとした。 「大丈夫です。すぐに治りますから・・・。」 そう言った時には彼女の顔は完全に真っ黒い陰のようになっていた。そこで僕の意識は真っ赤な世界に墜ちていった。
2007年08月01日
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昨日の夜に↓な感じなアニメを公開しましたよ。相変わらず、かな~りくだらないですが、疲れたときの一服の清涼剤のように見てもらえたらうれしいですなぁ。恐怖のしわ攻撃!セクシー花子に明日はあるのか?(フレールネーゼ モイスチュアミルクローション)の巻
2007年07月30日
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買い物ジョーズを、人気ショップランキングに登録してみました。買い物ジョーズの題字の下に、↓のような画像があると思いますので、是非、クリックしてください。↑をクリックしても大丈夫なのかな?あとで、試してみよう~試したら大丈夫そうなので、こちらでもいいのでクリックしてね!
2007年07月30日
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57 「大河内さん、でも、本当にいいんですか?」 運転席の彼女が言った。しかし、僕にはその質問の意味がよくわからなかった。少し間の抜けた表情で答えた。 「何がですか?」 彼女は少しだけ僕の方を見た。少し不安そうな表情をしていた。 「本当に私と付き合ってくれるんですか?さっきは父の手前、気を遣っていってくれたのかな?って思って・・・。」 「よく考えたら、今こうして私が運転しているって言うのも嫌なんじゃないかな?って思って・・・。男の人のプライド傷つけちゃっていますよね?」 僕はそんな彼女の不安を一掃しようと必死になって答えた。 「も、もちろんです。鈴木さんみたいな綺麗な人が彼女になってくれるなんて夢みたいです。むしろ、僕の方こそこんな男で申し訳ありませんって感じです。」 そう答えても関わらず、彼女の不安そうな表情はそのまま変わる事はなかった。僕は精一杯の喜びを表現したつもりだった。なのに、彼女の表情はなぜ曇ったままなのか考えていた。信号で車が止まった。 「男の人って、みんなそう言うんですよね。でも、本当の私を見た途端にどっかに行ってしまうんです・・・。」 大きくため息をつきながらそう言った。僕を見つめているその瞳は今にも泣き出しそうだった。でも、気の利いた台詞一つ出てこない僕は、もう一度僕の中にある本当の気持ちを伝えるしかなかった。 「さっきの言葉は本当に本当です。誓ってどこにも行ったりしません。鈴木さんがどんな人だろうと受け止めます。」 そう僕が言うとまた車が走り出した。 「本当の私を知らないのにそんな事言えるんですか?」 今までに感じた事のない冷たい言葉だった。 「もちろんです。誓います。」 彼女には見えてなかったが、真剣な顔つきでそう答えた。 「わかりました。じゃ、少しだけ本当の私を見せますね。」 「見せる?何を?」 そんな事を考えていると僕の体は車のシートに押しつけられた。息をするのも困難に思えた。そう思った途端に今度はダッシュボードが目の前に迫り、すぐに目の前のビルが、街が、横に流れ出していた。何が起きているのか、いったい生きているのか、それとも死んでいるのか、そんな事すらわからなかった。ただ、エンジン音とタイヤの軋む悲鳴のような天を引き裂くような音だけがそこにはあった。 「これが本当の私です。」 たぶん、彼女はこれで僕は去っていく、そう思ったのだろう。さっきのすごい運転の時とはまるで別人のように寂しそうな表情に戻っていた。僕はあまりの事に言葉を発する事が出来なかった。呼吸を整える事がこんなに難しい事だとは思いもしなかった。そんな僕に構わず彼女は言葉を続けた。 「大河内さんの会社が今スポンサーになってくれているレース。実は私が走るんです。」 その言葉を聞いて僕はますます返す言葉が見つからなかった。 僕は自分での嫌になるくらい臆病だった。だから、正直言って彼女のその運転は怖かった。いや、怖いなんて表現では足りないくらいだった。僕の心は恐怖に支配されている感じさえしていた。でも、僕の中にはその気持ちとは違うもう一つの大きな気持ちも存在していた。彼女を好きな気持ち。その二つの気持ちが僕の中でせめぎ合っていた。 「このまま、付き合っていいのか?」 「僕は彼女が好きだ。このチャンスを無駄に出来ない。」 「でも、でも・・・。彼女の今の行動は理解できない。」 「取引の問題もあるしな。ここは付き合うべきだろう。」 考えれば考えるほど余計な事が出てきて、どうすればいいのかわからなくなっていた。そして、僕が答えを迷えば、迷うほど彼女の表情はますます寂しそうになっていった。瞳にはうっすらと涙が溜まっていた。その瞳に僕は吸い込まれていった。長い、長い夜が始まった。
2007年07月23日
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先日のエントリーで、ダイナミックアドが出来ないと書いたのですが、スタッフブログには出来るように書いてありますな。なんで、エラーではじかれたんだろ?ちなみに、エラーになったので、セクシー花子でおなじみの買い物ジョーズに貼り付けたんだけれども、サーバーが落ちたのか使えなくなってしまった。もう、一度使えるかテスト↓ xsrc="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js">う~ん、やっぱり出来ない・・・時間があるときに、もう少し検証しなきゃ。↑普通のは使えるね。
2007年07月20日
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我が家には本棚がありません。本自体は買うんですよ。でも、その本を置いておくとじゃまなんですね。家が小さいので。(涙)と言うことで、役に立つのが電子書籍。こいつはいいですよ。PCの中に、本をまるごと保存するので、整理整頓しやすいし、「あの本はどこかな?」なんて言うのも、すぐに検索して引っ張り出せる。これが本当の本だったら、探すだけでいやになっちゃうかもしれない。って事で、本棚いらずでお勧めです。ちなみに、じゃまな本はすぐに捨てちゃうか、売っちゃいます。さっき、書いたとおり、家が小さいので。(涙)ただ、これがたまに困ることになるんですよね。細かい数字のデータとかを参照しようと思うと、その時には、もう手元に本がない。うろ覚えだけれど思い出せない。「あぁ、いらつく。」って感じになるわけですね。でも、電子書籍ならそんな事もないでしょ!いいですね!ここまで書くと、電子書籍のメリットを感じてもらえたと思います。「でも、電子書籍ってどこで買えるかわからないよ。」そんな方は、ウェブの書斎をのぞいて見てください。普通の本屋さんに行く感覚で、気軽に電子書籍が買えると思いますよ。是非!
2007年07月19日
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56 「大河内君。」 真剣なその表情に僕はただ黙っているしか出来なかった。さっき話した仕事の事は問題がないと思っていた。だから、その表情から社長が僕に何を言おうとしているのかが、全く想像できなかった。 「何か悪い事したか?」 焦りだけが先行し、自分が今どうしたらいいのか不安だけがどんどん膨らんでいった。じんわりと汗が滲んできた。一瞬で、のどもカラカラに乾いてきた。1分が1時間にも、いや1秒が1時間にも感じた。 「何もしない。」 沈黙の中からあの声が聞こえてきた。 「何もしない・・・。と言う事はこのまま話を聞いていればいいのか?」 そんな事を考えている間も沈黙は続いたままだった。すると、社長が僕に何かを手渡してきた。それは車の鍵だった。 「君はこの後仕事かね?」 車の鍵とこの質問が僕の中では結びつかなかった。そのせいで、少しおかしいイントネーションで返事をしてしまった。 「いえ、今日はこのまま帰るつもりですが・・・?」 その返事を聞いて満面の笑みになった。そして、また鈴木さんを呼び出した。 「友里。大河内君とドライブにでも行ってきたらどうだ?」 さっきの彼女の寂しそうな表情を悟ってだろうか、思いもしない言葉が社長の口から出てきた。しかし、そう話す社長の表情は笑顔の中に寂しさを醸し出していた。それは僕にフェラーリの鍵を渡した事へ対してか、それとも娘を男と遊ばせる事を肯定する自分自身に対してかはわからなかった。 「お父さん、私、これから会社に戻らないと。」 彼女のその答えに僕は思い切りがっかりした。彼女は喜んで来てくれる、そう思っていたからだ。しかし、そんな僕の気持ちを知ってか知らずかお父さんは強引だった。 「構わん。構わん。奴には私から言っておく。」 そう聞くと彼女は大喜びした。 「ホントね。お父さん。あとから会社に戻ってこいなんて電話してこないでよ。」 「ホントに。ホントよ。」 お父さんは絶対に電話なんかしてこない、そう知っていながらも彼女は何度も、何度も念押しをした。 「社長の私が良いって言うのだから誰も文句言わないよ。」 優しく、本当に優しくそう答えた。 お父さんが答え終わる前に、彼女は僕の掌から鍵を奪った。 「大河内さん。行こう。」 彼女は僕の手首を掴んで走りだした。まるで、無邪気に男の子が友達を誘っている風景のように思えた。
2007年07月18日
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キングオブコメディの高橋健一のニュースを見て気がついた。ラバーガールって人力舎だったんだ。最近、おもしろいなぁと思う芸人さんです。で、ラバーガールを見て思い出した。クールポコって、最近見ないなぁ。そして、ラバーガールってDVD出てるのね。今、アフィリエイト検索して気がついた。
2007年07月18日
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楽天ダイナミックアドのタグを、このブログに張ってみました。案の定エラーです。ニュースリリース読んで、ブログの仕様も変わったのかと思ったんですが、違うのね。楽天の提供するアフィリエイトタグなのに、楽天ブログでは出来ないこのジレンマ。なんとか、ならないですかね~
2007年07月17日
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台風でしたね。なので、出かけるのもおっくうなので、買い物ジョーズを大幅にリニューアルしました。ま、もともとリニューアルは予定に入っていたんですけどね。なぜかって?それは、もしもドロップシッッピング選手権で、まさか事業部賞を受賞したんですよ。なので、その記念って事もあります。記念って事で、はねトび(知らない人は■送料無料+10%OFF ■はねるのトびら DVD【はねるのトびらIV 】を視てね)のほぼ100円ショップをパクったアニメ作ってみました。お暇な方、やってみてください。で、強制的に買ってください。これ、いろんな罰ゲームで使われるといいなぁ。
2007年07月17日
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