住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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January 13, 2015
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カテゴリ: モチベーション
▲人からいいニュースを聞いたら便乗する
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

昨日のサッカーでは群馬の前橋育英が惜しくも優勝できませんでした。

ですが準優勝は素晴らしいです。

最近は群馬県もスポーツで存在感を出しています。

今後もぜひがんばって欲しいです。

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~人からいいニュースを聞いたら便乗する~

以前、著者の集まる会に参加した時のこと。

会話をしている中でAさんが

「来週テレビ番組に取り上げられることになりましてね。ありがたいです」

という話をしだした。

ほとんどの人は

「そうですか」

と普通に相槌を打つ中、Bさんは違った。

「すごいじゃないですか!やりましたね!!」




AさんとBさんは特別仲が良かったわけでもない。

不思議に思った私はこう質問した。

私「Aさんのテレビ出演に関してずいぶん喜んでいましたね」

Bさん「ええ、だった凄いことじゃないですか!」

私「そうですけど何だか自分のことにように見えたので」



私「便乗ですか?」

Bさん「ええ、便乗して喜ぶと本当に気分がいいですよ」


人のいいニュースに便乗する。

これはものすごくメリットがある。

私自身もこれを時々やっているのだが、本当に気分がいい。


以前は著者仲間の

「先日出した本がバカ売れしましてね。1ヵ月で○万部いきましたよ」

という話を聞いて、口では

「それは良かったですね」

というものの、心では喜べないこともあった。

しかし、この方法を取り入れてみると同じ話を聞いても

「いやぁ~それは良かったですね!すごいじゃないですか」

と自分のことのように便乗して喜ぶことができるようになったのだ。


“潜在意識は人称を承認できない”

というものがある。

私、あなた、彼、というものを判別できないのだ。

という事は、誰が成功したとしてもそれに便乗すれば脳は

《うまく行った》

と判断する。

潜在意識にいいイメージを刷り込むことができるのだ。


人からいいニュースを聞いたら便乗してみる。

相手も喜ぶし、自分にも多大なメリットがある。

ぜひ今度お試しください。


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Last updated  January 13, 2015 05:12:23 AM
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