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▲商談では“お客様、相手の言葉”を使う
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
ここ 2 日間寒い日が続いています。
寒い日の朝はきりっと引き締まって好きです。
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~商談では“お客様、相手の言葉”を使う~
年末のこと。
「御社の研修を紹介したい」
とのメールが届いた。
「ちょっと怪しいな」
と思いながらも、 Zoom で話をすることにした。
話をしてみると感じがいい。
マナーもいいし、話し方も誠実な感じ。
すぐに怪しさは感じなくなった。
たた、気になったことがある。
それは会話の中に
“ リード ”
という言葉が頻繁に出てくること。
その担当者は
「お客様やクライアントへのリードで」
と話をしていた。
話の流れから
「おそらくアプローチとか提案のことだろうな」
とは思ったが、なんだかモヤっとした感じだった。
結局、この会社とは縁が無かった。
話をし終わった後、調べると
“ リード=手がかり、第一歩 ”
という意味だと分かった。
おそらく普段から使っている言葉なのだろう。
しかし、多くの人は
「リードってなに ? 」
と思いながら話を聞くことになる。
営業の基本は
“ お客様、相手の言葉を使う ”
ということ。
その基本を押さえないと結果はでません。
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