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KEIRINグランプリ2009 結果9海老根-8武田-4伏見慎平がポーンとSを取り、意外にも岐阜コンビの前受け。永井、海老根、平原、石丸、山崎の順で周回。青板Bから山崎がじわりと上がり、赤板で前受けの永井を抑える。永井はすんなり引いて、3番手が永井と平原で併走。しかし、永井は更に車を下げてしまい、3番手は平原。鐘が鳴り、そのまま山崎が徐々にピッチを上げようかと言うところで、やはりと言うべきか、最終Hで平原が一気に前を叩き切る。平原-武田までは出切るが、3番手の神山がやや離れてしまい、山崎が3番手に収まるも、後ろの伏見も踏み遅れ、神山が4番手。平原-武田-山崎-神山-伏見-海老根という変則的な展開になり、石丸と岐阜コンビは後方に置かれ厳しくなる。3番手に入った山崎は、当日ギアを4.17に上げた分か踏み直しが効かず、伏見が5番手から捲りに転じ、海老根がそれに巧く乗る形。最終4角で武田も満を持して番手から出るが、伏見のスピードを貰って、海老根が大外を伸びてくる。ゴールは海老根と武田で際どくなるも、写真判定の結果、海老根がGP初出場で見事な初優勝。目の前に1億円が一瞬見えるも、武田は無念の2着。伏見は捲り及ばず3着まで。今回も車番順に一人ずつ簡単に振り返ってみます。@平原康多(9着)平原の出方が、ファンを一番悩ませていたかと思いますが、後掛かりの山崎をペースで駆けさせては、3番手でも厳しく、あそこで思い切って仕掛けられたのは良かったと思います。決して捨て身先行だったとは思いません。@永井清史(7着)前受けは慎平が考えたであろう作戦だったと思うし、慎平には逆らえないので、愚策に乗った永井は被害者とも言えるのかも。横が出来ないのに3番手で粘るくらいなら、とっとと後ろまで引いて、そこから一気にカマしていれば、また違った結果になっていたはず・・・。@神山雄一郎(4着)正直なところ、衰えは隠せないと言ったところでしょう。見ていて力強さが無く、ちょっと寂しさも感じました。それでも、直線で4着まで巻き返したのには、神山の意地を見ました。引退の噂も囁かれていますが、来年が勝負の年になってくるのか。@伏見俊昭(3着)夏頃の圧倒的な強さがあれば、あのまま捲り切って優勝だったでしょう。見せ場は十分に作りましたが、あと一車前だったらというのもあります。@加藤慎平(6着)奇策に出ましたが、前受けはどう考えても愚策。永井のダッシュなら、引いて叩き返せると踏んでいたのでしょうが、GPでは思った通りには中々ならないもんです。前夜祭でもちょっとはしゃぎ過ぎで、みっともなかったです。@山崎芳仁(5着)去年に続いて、ギア上げは結果的に失敗でした。4.17のギアはさすがに重過ぎると思います。格下相手ならともかく、GPで穿く様なギアでは無いと思います。本来の4.00を基盤として、かつての圧倒的な強さを取り戻せるかです。@石丸寛之(8着)自分なりには手応えを感じていたようですが、GPで戦えるほどの状態には戻っていなかったということでしょう。全く見せ場無く終わってしまいました。@武田豊樹(2着)この展開で勝てないのでは仕方ありません。決して武田が弱いわけではなく、海老根の強さを褒めるべきです。@海老根恵太(1着)落ち着いたレース運び、ゴール前での圧倒的なスピード。そして、競輪はそれ以上に展開が大事なんだと改めて思わせる優勝でした。山崎と神山の位置が逆になっていなかったら、山崎と伏見の連結が崩れていなかったら、おそらく優勝は無かったはず。来年は重いGPユニフォームを着る事になりますが、更に真価が問われる年になってくると思います。車券の方ですが、本線ではありませんでしたが、去年に引き続いて、無事に的中する事が出来ました。しかし、3連単11550円って安過ぎないですか?オッズは割れてましたが、ラインバラバラでこれしか付かないとは。まぁ、個人的にはしっかり枠単で買えたのは収穫でした。笑今年も一年、色々な事がありました。手島の急死に始まり、夏場には体調を崩してしまい、皆さんには多大なご迷惑とご心配をお掛けしてしまった事もありました。それでも、終わり良ければ全て良し。また来年も、競輪を楽しんでいけたらと思います。一年間、お付き合いありがとうございました。
2009/12/30
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KEIRINグランプリ20091 平原 康多(埼玉:87期)高松宮記念杯、11月競輪祭優勝2 永井 清史(岐阜:88期)獲得賞金額第9位3 神山雄一郎(栃木:61期)獲得賞金額第6位4 伏見 俊昭(福島:75期)獲得賞金額第4位5 加藤 慎平(岐阜:81期)獲得賞金額第7位6 山崎 芳仁(福島:88期)1月競輪祭、全日本選抜優勝7 石丸 寛之(岡山:76期)獲得賞金額第8位8 武田 豊樹(茨城:88期)日本選手権、オールスター優勝9 海老根恵太(千葉:86期)寛仁親王牌優勝1平原-8武田-3神山2永井-5慎平6山崎-4伏見9海老根7石丸やはり、一番レースの鍵を握っていると言えそうなのは、平原の気持ちと、関東勢の作戦でしょう。今年のG1決勝戦ではすっかりお馴染みになった関東鉄の結束。自分から志願して前を回るようですし、平原が引き出し役になる可能性は、どうしても頭から消せません。捨て身なら、当然武田は番手捲りでしょうし、神山も14度目の正直だと言わんばかりに、思い切り踏んで来ます。しかし、平原が自分が勝つ競走に徹するようなら、飛び付き等も含めた自在戦では、後ろの二人は厳しくなります。ここを読み切れれば、車券は半分獲ったも同然なんですが、どうしても買い目が多くなってしまう要因になっています。普通に考えれば、永井の先行でしょう。後ろは兄貴分の慎平ですし、11月競輪祭では無残にも分断されてしまい、リベンジに燃える気持ちも強いはず。しかし、ライン2車でバカ正直に先行しては捲りの餌食。去年同様、カマシ先行になる公算は大きそうで、どれだけ後ろを離せるかも一つのポイントになってきそうです。慎平も、余裕が無い様なら容赦無く縦に踏んで、永井の気持ちを無駄にしないような、非情な競走も求められると思います。GPでは仕掛け遅れて惨敗が続いている山崎ですが、学習能力があるのなら、今年は多少は早めに仕掛けてくるはずです。もちろん理想は、永井と平原が先行争いになる展開を一捲りですが、一本棒の展開なら、どうしても8番手が濃厚だと思います。そろそろ獲りたい気持ちは当然あると思いますが、捲り一本に決め付けず、展開次第では思い切った先行策も頭に入れて、自分か伏見のどちらかが優勝出来れば、くらいの気持ちで臨んだ方が、好結果に繋がるような気がします。伏見も、道中は何も考えずに山崎に付いて行くでしょうが、勝負所ではいつでも自力に転じられる準備と、不発になる可能性の方が高いものとして、レースに臨むべきでしょう。気楽にレースが出来そうなのは海老根と石丸です。海老根は先手ライン追走からの捲り追い込み狙いになりそうで、ヤングGPでの伊原のような、思い切った先捲りもありそうです。とにかく、脚を残したままイン詰まりみたいな展開だけは避けたいので、行ける所ではダメ元で仕掛けられるよう、周回中の位置取りから目が離せない一車になってきそうです。位置取りが注目されていた石丸は、結局単騎を選択しました。前橋記念で落車し、鎖骨骨折。記者会見での表情は思ったよりは元気そうでしたが、約1ヵ月半の長欠明けで、ぶっつけ本番の不安は拭えません。先行しそうな岐阜の3番手からなら、まだ連絡みの可能性も少々あるかなとも思っていましたが、完全に単騎で走るのでは、車券的には難しくなってくると思います。イケメンGPでは優勝したようですが、本業では厳しい戦いになりそうです。車券の狙い目ですが、永井と石丸はスッパリ切ります。平原の取捨選択が一番難しく、買えば捨て身で一銭も要らなくなり、買わないなら買わないで、勝つ競走をされるのが目に浮かびます。どっちに転んでもいいように、少々押さえるのが無難か?山崎=伏見も、出来る事ならあまり買いたいとは思いません。どうせすんなりとは決まらないでしょうし、いつものようにオッズをじっくり見ながら、その時の気分で買うのが一番楽しめるような気がします。いい感じで、徐々にボルテージも上がってきていますし、GP発走までの貴重な時間を、存分に楽しみたいです。2枠複(2枠単) 6=346(当てに行くなら今年も枠が無難か?)2車複(2車単) 8=3459 4=393連複 8=3=459 8=9=45 4=9=35ワイドは永井以外はどこも割れると思うので、案外狙い目かも・・・これに平原や山崎も絡めるとなると、何点になるか分かりません。笑
2009/12/29
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SSカップみのり 結果6山田裕-1ヤマコウ-4村上弟村上兄、小嶋、浅井の順で周回。赤板過ぎで浅井が上がって、鐘で先頭に立って流すと、すかさず小嶋が抑え返して主導権態勢。最終Hで村上が強引に叩くが、小嶋もペースを上げ、山田にも張られて、村上は後退。小嶋の掛かりが意外と良く、浅井の捲りも全く車が進まず。そのまま直線に入り、番手から岐阜コンビが余裕で抜け出し1着争いも、写真判定の結果、僅かに山田が先着。切り替えて中団追走の形になった村上弟が3着。もっと縺れると思ったのですが、何ともあっさりとした展開になりました。中部同士は、結局話が付いていたっぽい感じで、浅井がイン切りのような格好で、すかさず小嶋が上がって主導権。中部の誰かが優勝すればいいような作戦だったのでしょう。結束されては村上兄弟も苦しく、浅井に付けた両者も出番無しは仕方無し。GP前哨戦にしては、拍子抜けな感じで終わってしまいました。GP展望は、なるべく早めに更新したいですが、まだ考えがあまり纏まっていません。また例によって、買い目は多くなりそうです。
2009/12/29
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実は、祖父が急逝してしまいまして・・・。当たり前ですが、葬儀やら何やらで競輪どころでは無く、やっと自由の身になれたのが昨日。ヤングGPだけは、滑り込みで出先で何とか観戦出来ましたが、それから約9時間ほどかけて、雪道の高速道路を突っ走り、先ほど自宅に到着し、一段落してからブログの更新をしている次第です。ヤングGPは顔見せまで並びも分からず、本当に飛び込みでしたが、去年に続いて、2車複と3連複でも奇跡的に的中出来ました。冷静に予想していれば、菅田の連絡みなんか絶対買えないところでしたが、下準備の無さが功を奏したとでも言うか、これも勝負のアヤでしょう。亡くなった祖父は、ギャンブルとか勝負事とかが大嫌いな、俺とは正反対の真面目で通してきた人なので、ちょっと心中複雑なんですが、SSカップみのりから、年末の大一番を本格的に楽しみたいと思います。GPシリーズ残り二日間、お付き合いの程よろしくお願いします。SSカップみのり2村上兄-4村上弟-8市田3小嶋-6山田裕-1ヤマコウ5浅井-9成田-7晴智俺としては、意外な並びになったなというのが正直な印象です。中部が2-2に分かれて、その3番手に成田と晴智。村上兄弟は、弟が前で兄弟仁義かなと思っていたのですが、この並びでは、難し過ぎて絞って買うのは無理です。まず、村上兄が捨て身で、弟の二段駆けというのは想像出来ません。村上弟は、これからは近畿を代表する追い込み型になるべき選手。兄を足場に、二段駆けでタイトルを獲っても、何の価値もありません。このメンバー、並びでは、村上兄の先行が濃厚でしょうが、村上弟は失格覚悟で番手の仕事をするのではないでしょうか?小嶋の番手が山田というのも、レースを難しくしています。ヤマコウは以前から、「俺が山田の前を回る事は無い」と言ってますが、番手スキルは天と地以上の差があります。まぁ、小嶋が捨て身で二段駆けという作戦もありと言っちゃありですが、40歳を過ぎた3人が、そんなレースをするのは見たく無いです。浅井は95%以上先行は無いでしょう。小嶋が村上に先行争いを挑む展開が理想ですが、後ろは差し脚切れる成田ですし、ここも自分だけの競走に終始しそうです。遅めの捲り追い込みが基本ですが、近畿分断策まで警戒が必要か?最悪でも、中部の誰かが優勝するようなレースになってくると思います。冒頭でも書きましたが、これは車券的には非常に買い難いです。車券は参加する程度で、年末独特の雰囲気を楽しむ事を重視して、少しずつテンションを高めて行ければいいかなと思っています。2車複(2車単)強いて言えば、成田とヤマコウ中心にバラ買い? トリガミ覚悟で全流しでも?3連複 1=9=全でも結構付きそうだが・・・
2009/12/29
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やっつけになりますが、恒例なので簡単に。A~Dの4段階評価。飽くまでも、このクラスのメンバー内でのレベルでの評価です。脚力=単純な脚力展開=有利な展開になりそうか、力を出し切れそうな展開になりそうか経験=大レースでの経験調子=近況の競走内容や、調整の巧さなども含めて独断で頭期待=頭の良さではなく、連に絡むなら頭で来そうな割合連下=連に絡むなら2、3着で絡みそうな割合1 平原康多脚力:B 展開:B 経験:C 調子:A 頭期待:C 連下:B永井がいるので、無理に先行する必要が無くなったのは大きい。後ろに気を遣い過ぎず、自分の競走が出来るようなら面白い。2 永井清史脚力:B 展開:D 経験:C 調子:C 頭期待:D 連下:D後ろが兄貴分の慎平だし、競輪祭のリベンジにも燃えているはず。もちろんここも先行で力を出し切る競走になりそうですが、このメンバーで逃げ切れるほど甘くは無いでしょう。3 神山雄一郎脚力:C 展開:C 経験:A 調子:B 頭期待:C 連下:C喉から手が出るほど欲しいGPタイトルですが、まずは無欲で後輩二人に付いていき、そこから直線勝負に懸けるのみ。4 伏見俊昭脚力:A 展開:C 経験:A 調子:B 頭期待:B 連下:B3年連続山崎との連係。結局は山崎次第ですが、山崎不発の場合の見切り時、どこまで非情になれるかの勝負でしょう。5 加藤慎平脚力:C 展開:B 経験:B 調子:B 頭期待:C 連下:B一番有利な先行の番手になりそうですが、ラインは2車。後ろの仕掛けに併せてどれだけ仕事をして、前に踏むことが出来るか。6 山崎芳仁脚力:A 展開:C 経験:B 調子:B 頭期待:A 連下:Cそろそろ獲りたいGP。先行しては厳しく、おそらく今年も捲り一発狙いか。8番手が濃厚で、山崎の脚力を持ってしても苦戦は免れそうもない。前段が上手く縺れてくれれば。7 石丸寛之脚力:C 展開:C 経験:D 調子:D 頭期待:D 連下:D骨折明けで、ぶっつけ本番なのは大きなハンデ。岐阜コンビの後ろか、海老根マークか、はたまた単騎か。今の状態なら、個人的には岐阜コンビの後ろが無難だと思いますが・・・。8 武田豊樹脚力:B 展開:B 経験:B 調子:C 頭期待:B 連下:B平原が自分だけの競走をしてしまうと厳しくなりそうも、勝負所では必ず縦に踏むはずで、道中は脚を溜められるのも有利。広島記念ではイマイチでしたが、どこまで修正出来てるかも鍵。9 海老根恵太脚力:B 展開:B 経験:C 調子:B 頭期待:B 連下:B気楽に単騎で一発狙う。最悪でも4番手は取れそうで、混戦必至のGPで間隙を突けるか。岐阜記念の欠場は確定ですが、ヤングGPも厳しそうな雰囲気です。みのりとGPには間に合わせたいですが、まだちょっと分かりません。参戦出来るようなら、よろしくお願いします。
2009/12/23
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急な用事が入ってしまい、岐阜記念は欠場。GPシリーズも、もちろん出来る事ならブログ上でも参加したいですし、恒例のランク付けとか、色々企画も考えていたのですが、シリーズ自体に参加出来るかも分からない状況になってしまいました・・・。競輪ファンなら誰もが一番胸躍る時期ではあるのですが、何分急な事で、本当に申し訳ありません。もし参加出来るようなら、またお付き合いの程よろしくお願いします。
2009/12/23
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武雄記念 決勝戦結果9友和-2富生-3小倉選手紹介で、吉永は気持ち友和ラインの3番手に付けるような感じ。一成、小倉、5番手は内に友和、外に南で併走、吉永が最後尾で周回。赤板で南が友和を内側に押し込み、5番手を奪取。その際に、吉永が切り替えて小倉の後ろ辺りを狙う感じ。引かされた友和は、鐘前から一気に仕掛けていく。一成が3番手に入ると、南はインをスルスルと一成の番手を狙う。間髪入れず一成が仕掛けるが、岡部はあっさりと南に番手を明け渡す。しかし、一成のスピードに南も付いていけず、友和が番手に嵌ってしまう。こうなってしまえば友和の楽勝パターンで、後方からの仕掛けも無く、直線で余裕で抜け出し、富生も続いて即席ラインワンツー。苦しい展開も、大外鋭く伸びた小倉が3着にねじ込む。福島コンビが前受けになったせいで、妙な展開になりました。友和は後方に置かれては、自分から動いていかねばレースにならず、一成の番手に嵌れたのは偶然の産物で、狙ったわけでは無いでしょう。一成も3番手で外を被されるのを嫌ったか、思い切って仕掛けたのは良かったのですが、やはり岡部の番手戦には難があり、別線に嵌られるという最悪の展開。吉永は切り替えたのが裏目でしたが、最近の友和のレース内容では、あのまま後方で動かずもありえたので、致し方ないところか?小倉はもう少し前の位置なら、優勝もありえた程の伸びでした。あまり自分からは積極的に動くタイプでは無いのですが、脚を溜めて突っ込むのも小倉の持ち味なので、展開待ちも仕方なしか。南は番手か中団の両面作戦から、流れで一成の番手を狙う展開になるも、記念を優勝するには、もう少し脚が足りなかった印象です。今年も残すところあと僅かで、明日にはGPの前夜祭が行われます。車番の決定と、ある程度のコメントも聞けると思うので、いよいよGPモード一色になって来ると思います。
2009/12/22
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武雄記念 決勝戦7一成-1岡部-4木村貴9友和-2富生(-)8吉永弟5南-6澤田3小倉展開はほぼ一成の先行一車なんですが、見るからにすんなりとは決まらなさそうなメンバー構成です。吉永は、富生の後ろか先手ラインで迷っているようで、選手紹介は必見。南も先行以外は何でもやるタイプで、すんなり中団を取れるようなら、捲り追い込みも強烈ですが、横は出来ない岡部の位置を狙う場面は十分ありえます。小倉は、番手の時は仕事をキッチリこなすタイプではありますが、自分から競りに行くようなイメージはあまり無く、前回の豊橋F1決勝では考えられない失態を犯しているだけに、期するものがあるのか、今回の動きは抜群で、ここも切れ目から、直線ではコースを割って来るでしょう。最後に友和ですが、脚の方は相変わらず悪くはなさそうですが、攻め方が単調で、展開待ちみたいなレースが続いています。しかし、今回は一成の後ろが縺れそうな気配がありますし、得意の自分だけ捲りが炸裂する場面も十分でしょう。誰かが岡部の位置を攻めないことには、さすがに福島コンビが有利な流れになりそうです。横に絡まれれば脆い岡部だけに、あっさり取り切れる様なら、友和の捲りも簡単には決まらないと思いますが、どうしても番手は縺れると思うので、友和の捲りの方を気持ち重視します。選手紹介を見ないことには買い目は決められないレースですが・・・。2車複(2車単) 2=9 展開不問で小倉からも3=5789辺り3連複 2=9=3578辺り
2009/12/21
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広島記念 決勝戦結果1神山-9諸橋-7石橋石橋、武田、飯野、柴崎の順で周回。赤板2角で柴崎が前を抑えると、武田は巧く中団。このまま柴崎の主導権かと思ったら、単騎の飯野が鐘でイン切りのような感じで前へ。それに呼応するように、武田が最終Hからスパート。石橋が中団に追い上げ、そのまま誰も動けず直線へ。石橋が捲り追い込み気味に仕掛けるが、番手から神山も踏む。ズブズブまで行き、一応は関東ワンツー。武田は末甘く、石橋が外伸びて3着。獲った人は飯野様々でしょう。別に関東勢から脅されてたとかでは無いとは思いますが、あれで柴崎も「??」となって、その隙を武田がすかさず突く。この辺りの瞬時の判断力はさすがでしたが、やはり、まだまだ調整段階だったようで、末の粘りは武田本来のものではありませんでした。GPまであと2週間、どこまで修正出来るかです。石橋はいつもなら後方で動けずか、無理に叩いて終わるパターンでしたが、中団で我慢出来たのは収穫だったかもしれません。少しずつ身体が動くようになって来ている印象を受けました。色々ありましたが、今後の巻き返しに期待したいです。
2009/12/15
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広島記念 決勝戦2武田-1神山-9諸橋3柴崎-5富生-6西郷7石橋-4加藤圭8飯野例年、GPメンバー決定~GPまでの記念開催は盛り上がりに欠けます。最近は、来年のSS争いなどもあり、ファンの注目度も多少は上がっている感じもありますが、やはりこの時期の記念開催は、選手もファンもどこか冷めています。GPコンビは安全運転で脚試し。落車せずに無難に乗り切れれば問題無いでしょう。柴崎もヤングGPの出場が決まっており、無理は出来ない立場ですが、弾みを付ける意味でも、武田に胸を借りるつもりで戦うはず。石橋はやっと復調したと言えそうな最近の内容。捲りカマシは相変わらず強烈ですが、イマイチ何を考えてるのか掴み難い選手だけに、石橋がいると、レース推理が難しくなる印象は拭えません。単騎の飯野は苦戦は必至で、切れ目から自力含みも厳しい戦いになります。まだまだ調整段階で、出来の方もイマイチな武田ですが、柴崎と石橋の強力ダッシュコンビが相手でも、神山に迷惑はかけられないし、GPへ繋げるためにも、ここは先行主体に力を出し切る競走になると思います。でも、勝つことより無難にレースを終えることの方が重要なので、神山になら差されても全然構わない気持ちで臨みそうで、ここで軽く恩を売って、GPでは自分の競走をさせて貰うみたいな・・・。勝手な妄想と月並みな予想になりますが、今回はこんなもんで。2車複(2車単) 1=9 1=357押さえ?3連複 1=9=2357
2009/12/14
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レインボーカップA級Final 結果6山田圭二-4水島章-2村上卓茂坂本、飯尾、桑原、谷田、水島の順で周回。青板バックから谷田がゆっくり上がり、赤板で前を抑える。飯尾と桑原が切り替えて、坂本は7番手。鐘過ぎで坂本が叩くと、谷田も踏んで主導権争い。最終2角で坂本が叩き切ると、村上が永澤を捌いて巧くスイッチ。そのまま後方からの仕掛けも無く直線へ。番手から踏む村上の外を、勝負駆けの山田が鋭く伸びて1着。中割り強襲の水島が2着。村上は3着。捨て身の谷田と、ヤケクソで行った坂本とのもがき合い。見所はこれくらいしかなく、飯尾なんかは全然やる気なし。中部の二段に水島が付ける展開で、3連複なら何とか買えそうな目ですが、2車単や3連単では難しく、拍子抜けした人も多いでしょう。せっかく、普段はあまり注目されないA級戦を大舞台でやるのなら、どうせなら、GPシリーズの前座にした方が良いような気がします。一部の選手以外は覇気を全く感じませんでしたし、今まで通りのファーストステージからの勝ち上がり制の方が、選手のモチベーションを高める意味でも良いと思いました。
2009/12/13
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今回から、従来のファーストステージ、セカンドステージが廃止され、期初め3ヶ月間の競走得点上位9名による一発勝負になります。3着までに入るとS級特進です。広島11R レインボーカップA級Final7坂本貴史-1永澤剛-5安部貴之9谷田泰平-2村上卓茂-6山田圭二3飯尾主税4水島章8桑原亮京都92期の伊藤信が先日特進を決め、桑原が繰り上がりました。来期もA級なのは、山田と桑原。それ以外の選手は来期S級昇級が決まっていますが、RCで特進すると、2期はS級滞在が約束される特典があります。北日本と中部は3車結束。それ以外の選手は単騎での戦いになります。レインボーカップと言えば、二段駆けが当たり前のように見られますが、今回はどちらのラインにも二段駆けが見えます。坂本は、鋭いダッシュを生かした捲りが得意なんですが、先輩二人に任されたなら、早目から仕掛ける場面はありそうで、その展開なら、永澤は機を見計らって番手発進でしょう。谷田も捲りが得意な選手で、3番手に来期A級の山田がいることもあり、こちらのラインも二段駆けで臨んでくる可能性は高そうです。飯尾は初手は北日本後位から、自力自在に攻める流れか。勝負駆けの桑原も、先手ライン追走から最終的には自力発動も。せっかく繰り上がったツキは絶対生かしたいところで、死に物狂いで3着以内を狙う走りになると思います。水島は、S級で長く戦っていた選手なので、知っている方も多いでしょう。ガッツのあるマーク屋ですが、攻め方が非常に難しく、分断策も視野に入れた戦いか、動ける飯尾か桑原を目標にする手もあり、選手紹介での動きは要チェックしたいところです。難しいレースですが、村上がいつものようにSを取りそうな感じで、後ろ攻めから一気に仕掛けそうな北日本に流れが向くと思います。飯尾が北ラインを追走する展開が一番ありそうで、軸はこの3人。あまりゴチャゴチャ買ってもキリが無いので、出来るだけ絞って、A級最高峰のレースをじっくりと楽しみたいです。2車複(2車単) 1=5 3=153連複 1=5=38
2009/12/12
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伊東記念 決勝戦結果7哲男-2浅井-5友和選手紹介で、哲男は村上ラインの3番手を追走。村上、哲男、岩本、友和、浅井の順で周回。青板から浅井が動いて、赤板前で先頭の村上に並ぶと、村上が突っ張って出させず、浅井は中団に引く。鐘で岩本が主導権取りに動くと、村上も併せて本格的に踏み込む。両者の力比べは、最終2角過ぎで岩本が捲り切る。しかし、3番手が空いた所に哲男が巧く切り替え、そのまま捲る。哲男の後ろに浅井が入り、友和は山田を捌いてその後ろ。岩本の番手の中井は併せる脚も無く、捲り切った哲男が優勝。続いた浅井、友和で2、3着。難しい車券になってしまいました。村上はスイッチが入ってしまう悪い癖が出てしまい、浅井は自分が大きい着を獲らないような、守りに入ったレース。岩本は結果的には村上を捲っており、強かったのですが、あれだけ踏み合ってしまえば、サラ脚の捲りを凌ぐのは無理でしょう。でも、上位戦でも十分通用するところを見せ、今後も楽しみな存在になるのは間違い無さそうです。中井は、このクラスで勝ち切るには脚が足りませんでした。選手紹介から巧く立ち回った哲男に展開が向き、競輪祭初日当日欠場の憂さを晴らしたレースだったと言えそうです。尚、SS級は浅井が18位で滑り込み。坂上は惜しくも19位で次点となってしまいました。競輪祭でのまさかの失速が響いた結果と言えるでしょう。
2009/12/08
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伊東記念 決勝戦2浅井-8山田裕-4坂上弟3村上兄-9市田6岩本-1中井5友和7哲男先行意欲は、記念初優出の岩本でしょう。地元の中井は、悲願の記念Vを地元で達成したいところですが、ライン2車というのは明らかに不利です。単騎の二人は、この3番手から攻める場面もありそうで、もしくは、村上の3番手も空いてるし、ここは選手紹介で確認。出来が良いのは、どうみても村上です。文句無しの3連勝で、決勝も気心の知れた市田と連係。先行争いまでは無さそうですが、巧みに中団を取っての捲り勝負で、若手を相手に、しっかりと格の違いを見せ付けられるか。そして、何と言っても注目は、SS争い真っ只中の中部トリオです。現在、賞金ランク17~19位の3人が揃って決勝に勝ち上がり、17位の山田は完走で当確ですが、18位の浅井と19位の坂上の差は、約200万強。坂上が優勝して、浅井が下位着か失格などをしてしまうと逆転なので、浅井としては、先輩二人連れて非常に複雑な心境だと思います。しかし、山田が番手というのは、浅井にとっては有利です。どうやって並びを決めたのかは知りませんが、普通なら、番手は勝負駆けの坂上に譲って、差すか押し切るかの勝負をさせて、自分は高みの見物だと思います。まぁ、いずれにせよ、浅井は先行しづらい条件なので、比較的楽に主導権を取れそうな岩本に乗る、中井の奮起に期待。展開次第では、番手捲りまで視野に入れて戦うはず。捲る村上と、単騎の二人の立ち回りにも警戒は必要でしょう。2車複(2車単) 1=357 安くても3=9押さえ?3連複 1=357=357 3=9=157
2009/12/07
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玉野記念 決勝戦結果3岩津-4深沢-9稲垣稲垣、守谷、小嶋の順で周回。赤板前から早めに小嶋が動いて、前受けの稲垣を抑える。稲垣が引くと、すかさず守谷が叩いて主導権。小嶋は目論見通り(?)中団狙いも、稲垣が外を被せてきて、中団取り合い。守谷は完全に捨て身先行で、小嶋は最悪の中団イン詰まり。中団外の苦しい体勢から、稲垣が強引に捲るが、最終3角から岩津が番手捲り。まんまと地元作戦が決まり、岩津がそのまま押し切り記念V。どこからともなく、外を鋭く伸びてきた深沢が2着。吉永にブロックを食らうも、稲垣がしぶとく3着。予想以上の頑張りを見せた、守谷を褒めるのが先でしょうが、小嶋があまりに酷いレースでした。小嶋なりに考えたレースをしたつもりでしょうが、こうなるくらいなら、無理やりにでも突っ張って、吉田に記念初優勝をプレゼントした方がナンボもマシでした。京都コンビも何故前受けしたのか疑問。引いて即叩くつもりだったのかもしれませんが、守谷を出させてしまっては、捨て身で行くのは目に見えており、ましてや中団取り合いでは、格下ライン相手でもどうにもならず。吉永の脚の無さもあまりに情けない。稲垣をブロックした仕事っぷりは良かったのですが、この展開で3着にも入れないのでは・・・。ここまで荒れてしまってはお手上げです。辛うじて買えそうなのは、枠かワイドの3=4くらいでしょう。
2009/12/01
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