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腕相撲WIN! には続きがありまして
その翌日の夕方、私が仕事から帰ると
コアサがリビングで何やら身体を動かしていました。
それがボクシングのスパーリングよろしく?
足では膝蹴りやらなんやら、キックする動きをしてみたりw
何やってんだ?いよいよK-1か!?と思いながら
「なに? 奴をぶっ飛ばす練習?w」と声をかけると
即答で 「そう」
「あははははh( *´艸`)マジで?」 と笑ったけど
「 もう俺はあいつになんか負けない!自信をもっていいんだ!」と
コアサは自分に言い聞かせるように言いました、
ええ、マジです。
コアサは半身麻痺の障害を負ってしまいましたが
本人の努力のおかげで日常生活には支障がないレベルには復活。
だけど、それでもどうにもならないこともあちこちあって
その中のひとつに、「鈍(無)感覚障害」があります。
動くには動くけど、感覚が鈍く(無く)なった ってことです (特に右脚)
筋力には全く問題がないのに
感覚が無い(鈍い)っていうのはとっても不自由(らしく)で
力加減というか、バランスをとることがすごく難しいようで
私も、頭ではなんとなくわかってあげてるつもりでも
やっぱりこればっかりは なった者にしかわからないと思います。
本人もかなり四苦八苦してて ちっくしょう~"(-""-)"と
独り言を言うこともたびたびです。
そんなある日、ギューとコアサが大喧嘩。
事の発端は、遊ぶためのお金を私に求めてきたこと。
それを私がすんなり渡さなかったもんだからギューは逆切れ。
我が息子ながらほんとに呆れるほど、暴言吐きまくり~
と言っても、こういう展開はコアサが倒れてから何度もあって
私にしてみたら、あーまた始まったよ なんだけど
あまりに酷いギューの態度にコアサの堪忍袋の緒が切れて叱ると
ここでもギューが逆ギレして取っ組み合いの喧嘩になりました。
でもこのとき、コアサは体力的にギューに勝てませんでした。
突き飛ばされ、バランスを崩して尻もちをついて転んだのはコアサ。
形勢逆転とばかりに詰め寄るギューは
コアサの胸倉をつかみながら酷いことをいっぱい言いました。
コアサは でていけ! と言い、ギューは泣き出しました。
ほんとにバカな息子です。
よくよく考えれば(考えなくてもw)
小遣いが欲しいなら最後の最後まで頭を下げなきゃいけない。
自分の思い通りにならないからって逆ギレするのはおかしい。
お説教されるのは自分に言われるようなことがあるからで
ある程度のお小言は覚悟して当たり前です。
言われたくないなら、お金を要求しなきゃいい。
それなのに、「親」としてのイタイところを突いてきたり
「親」を否定するようなことを言って気持ちを揺らがせて
それでどうにかしようとするなんて、ほんとに情けない。
たかだか遊びに使うお金欲しさに、どうしてそこまでムキになるのか
そんなに人を(親を)傷つけて何が面白いんでしょう。
いつになったらそういうのがわかるんだろうか?
もう怒る気力もない私ですが
ここにコアサが入ると、こんなバトルになるとは・・・w
ふたりとも、もういい加減にして と私が中に入って止めました。
コアサは最後まで 出ていけ と言っていましたが
ほんとに憎たらしいし、情けないし、呆れるけど
それでもやっぱり、結局は可愛い息子で憎み切れるわけもなく
それに、自らの決断で出て行くならまだしも
親に追い出された ってのは心の傷になるよな という考え とか
追い出してしまった とあとあと後悔をしたくない自分の思い とか
コアサが倒れてから何度となくあったギューとのすったもんだで
散々思い知った私だったので
とにかくその場はどうにか収めました。
(が、その後しばらく この父子の重っ苦しい空気ったら・・・w)
んなことがあって、コアサも退院後の腕相撲完敗もさることながら
このバトルの成り行きも相当悔しい想いがあったわけで
その後の筋トレという名のリハビリにも熱が入ったものと思われww
そして挑んだ腕相撲WIN!は
私が思う以上にうれしかったんでしょ。
そしてこの日のスパークリング・・・?wwww
あああああ~ 男ってばほんとに、、、
「お時さん」ありがとう 2016.07.21 コメント(1)
ゴングを鳴らす父親、止める母親 2015.07.15 コメント(2)