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ハコネ50Kのリザルトが発表されていました。■総合順位:102位(男子順位96位)■総合記録:9:31:52■第1区間 4:13:21 順位191位 真ん中スタートと思ってたけど、もう少し前の方だったのかな? 抑えたつもりでしたが、それなりに前に進もうと努力していた様子が伺えます。■第2区間 3:00:53 順位 97位 *第2関門では137位通過 展望公園からかなりバテてましたが、芦の湖畔のがんばりで順位上がってます。 ■第3区間 2:17:38 順位 58位 さらに神山でとろとろしながらも、区間順位58位は、うれしい。 ちなみに、鏑木選手と比較してみました(比較にならないが)。文章だから実現可能なバトル。■総合順位:1位(男子順位1位)■総合記録:6:29:00■第1区間 2:56:32 順位8位■第2区間 1:59:06 順位1位 *第2関門では2位通過■第3区間 1:33:22 順位1位人間らしからぬタイム。いつもながらためいきしかでません。前日の選手紹介時のコメントで「とってもタフなコースです。前半は余裕をもち、あまり飛ばさないように」と鏑木さんはおっしゃってましたが、その通り前半は抑え目。それとも他の選手のペースが上回っていたということなのかもしれません。レース後、田中正人選手と少しだけ話せた時に、「彼は調子悪かったんだよ。でも、さすが」とのことでした。抑えてもこの実力ですもんね。2位の森下選手も6:31:16と2分しか差がないのも驚きました!女性陣もすさまじい人たちがたくさん。僕より前に6人もいらっしゃる。まだまだ、たくさんの素晴らしいレースバトルが楽しみです。今回のレースは、ハセツネみたく、ビデオ制作しないのかな?あちこちで撮ってましたが、そんなに高くなかったら買いたいな。そういえば、筋肉痛がまったくないです。レース当日の打ち上げ時は、膝の関節がこわばってやや痛みを感じましたが、月曜日からは足の親指に痛みがあるだけです。ウルトラの時もこんな具合でした。下りで走ってない、自分に甘いと、感じています。反省。もっと後から疲労や鈍痛のようなものがやってくるのでしょうか?今度の土日のいずれか、カモシカマラソンの試走を兼ねて、奥秩父の十文字峠、中津川林道近辺に行く予定です。トレランというよりは、まだ行ったことのない山なので、レース時の道迷い防止のための下見がメイン。地図とコンパス持参でこちらの勉強も兼ねたいと思っています。本日、日本山岳耐久レース、エントリーしました。昨年みたいに(出場してないけど)月の明るい夜になるといいな。
2007.05.30
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無事完走してきました。走り終えての完走は、アップダウンが厳しかった。そして暑かった・・・です。※長文です。累積標高は、北丹沢とほぼ同じく約3500m。「北丹沢(43キロ)」が3つの山を一気に登り、一気に降りるというパターンに対し、「ハコネ50K(55キロ)」は明神ヶ岳、金時山、神山の登り下りに加え、アップダウンの多いのが特長。これが想像以上に堪えます。■前日前日は地元仲間のおサルさん、かっくさん、走る女将さんとともに箱根入り。箱根湯本で食事をして、宿に荷物を置き、それから会場へ。宿のご主人は、当初、私が予約をする時に大会の話をしたら、「自分も出たい!」と私に大会の概要を聞いてきました。登山は年中やってるとのこと。その後、息子さんに相談したところ、「親父じゃムリだろう」と言われたらしく、その時はあきらめてたようでしたが、大会当日の朝、僕らの部屋に入ってくるなり「私も出走しますよ」とニコニコ顔でした。会場はパワースポーツの運営とあって、トライアスロン的というか、ランニング大会とは趣の異なる演出。活気のある雰囲気は、アイアンマン・ジャパンを連想させました。受付&ゴール会場の「彫刻の森美術館」。前日は強い風でテントが飛ばないように、スタッフがテントを抑えてるぐらい。この風、明日は大丈夫なのか?会場では、還暦を超えてもなお、ハードなレースに意欲を燃やす同じスポーツジムのY田さん、トライアスロン仲間でロング志向のS屋さん、昨年の富士登山競争で宿の風呂で親しくなったM岡さん、とお会いしました。招待選手紹介。左から横山さん、間瀬さん、鏑木さん。カーボパーティも行われました。焼きそばは、すぐに消滅。夕飯は、定食屋さんを利用。ロース生姜焼き定食で最終カーポローディング。銭湯も選手が一杯で時間が足りないからと、「箱根の湯」の無料券(通常1000円)をいただけたので、ここで満喫。広々としていて、よかった。22時すぎに就寝。■当日4時起床。箱根湯本駅そばで荷物預け。スタート会場の「箱根ガーデンミュージアム」へ。ここで、しろさんと久々の再開。食事制限の成果が出ているようで、前にお会いしたときよりも確実に細くなってました。移動してスタート会場へ。すでにたくさんの選手が待機していて、前方には進めません。ほぼ真ん中あたりでスタートを待つことに。最終出走者は1150人とあとでわかった。会場前は決して広くありません。走る女将さんは、高尾山での転倒による肋骨のヒビと持病が治らず、出走中止。かっくさんは可能な限り前方に待機。おサルさんとは「渋滞は避けられないけど、金時山までは足慣らし、それからが本番」と話し、実際そうなるだろうと感じていました。金時山までの登りベースのアップダウンの連続で体力はその地点までに、それなりに奪われ、その前後で選手がばらけると読んでいました。6時、号砲!「阿弥陀寺」まではすんなり進みましたが、境内に入ったとたん、渋滞。その先の登山道入口が1人通行しかできないためです。完全に停止状態。予想通りでしたが、しょうがありません。後方からしびれを切らした選手たちが登山道左右の脇から、追い抜きをしていました。 前日の箱根町長の挨拶で「自然保護団体から、たくさんのランナーが走ることでブナの新芽などを破壊する」(新聞にも掲載された)という指摘をされたらしく、そのあたりのことを注意してほしいと言ったにもかかわらず、そういうことをやってしまう傲慢な人がたくさんいました。勇気ある女性が「そういうの、ダメですよ。やめましょう!」って、ずるいランナーに注意するシーンもありました。この渋滞は、少し広くなったところでやや緩和されましたが、「塔の峰」~「明星ヶ岳」あたりまで、わりと細い道の登りが続き、抜こうと思えば抜けますが、心肺をかなり使うので無理せず早歩きで対応しました。明星が岳山頂手前の激坂(右)。明神が岳からの富士山は晴れてたけどガスっていて、くっきりとは見えません。残念。「矢倉沢峠」も基本的に細い登山道ですが、この当たりから実力に応じて、トレイルの登りが速い人、遅い人の差が出てきました。さていよいよ金時山。レースモードなのかあまりつらく感じないまま山頂へ。ハイカーの応援、そして道を長いことずっと譲ってくれる気持ちがうれしかった。金時山頂上(左)。奥の白いのが富士山。手前にいる女性は明神ヶ岳あたりから、ゴールまで僕の前後に絶えずいた方。ゴール後に話したら、まだトレイルは2度目とのことでびっくり。丸岳あたりから芦ノ湖を望める景色の良いところ(右)「金時山」で最初の小休止。給水所までまだあることから、ここでコーラを買い、一気飲み。げっぷをしながら下りました(笑)。第一関門の「富士見公園展望台」で、ようやく給水。ハイドレーションはちょっとだけしか水分が残ってなく、満タンにしました。ここから芦ノ湖南端の「箱根峠」までが、一番長く感じた区間です。わりとフラットな「芦の湖畔」までが恋しくて、まだか、まだかと考えていたから、余計そう感じたのでしょう。真夏のように気温が上がったこともあり、「三国山」「山伏峠」の登りでは、ぐったりと歩いてました。さきほどの女性はもう一人の女性とバトルするように、ぐんぐん進み、見えなくなってしまいました。山伏峠(左)。このあたりは中盤で中だるみしたところ。第二関門のエイド(右)ようやく「箱根峠」の道の駅。ここの自販機で2本目のコーラ、そしてトイレ。おサルさんがいました。彼は休憩を終えたところらしく、すれ違い。ここはわりと涼しく、トイレで頭から水をかぶれたので、生きかえりました。このあとは緩めのトレイル。ここでがんばる予定にしていたので、ペースアップ開始。この芦の湖畔でかなり抜いたはずです。再び、おサルさん発見。思うように力がでないとのこと。ここから僕がやや引っ張り目に一緒に走り、二人で快走。ラストの「神山」まで、ひたすら追い抜きの展開でした。登りではおサルさんが先導。さきほどの疲れはどこへいったのか、ぐんぐん登り始めました。僕も負けじと登り、やっと例の女性に追いつきました。「神山」はハードなガレ場続き。ライトを点灯しながら登らざるを得ない後続の選手はかなりしんどいはずです。箱根峠の下りの木段に続き、ゴロ石の石畳(左)はきつかった。神山の中で最も悩まされた悪路(右)。ようやく山頂。下りも急勾配でゴロ石だらけ。熊笹に覆われ鬱蒼としたコース。足の裏と親指が痛みだし、下りのスピードが出なくなってきました。下り始めてまもなく記憶していたゼッケンを発見。このブログで知り合ったトライアスリートのreoさんでした。この位置にいるということは女性ではかなり上位のはず。さすが野辺山10時間50分の走力の持ち主。鬱蒼とした所でしたが、お会いできてうれしかったです。下りながら少しお話しして僕が先に行きました。下りが苦手そうだったけど、慣れたらきっと僕では敵わない女性です。ようやく下山し、最終エイドの「早雲山」に到着。この頃は暑くて5分おきぐらいに水がほしい状況だったので、空になったハイドレーションボトルに少しだけ水を詰めてると、例の女性がまたもややってきました。僕よりワンタッチ早く、ぐびくび飲める柄杓(ひしゃく)を取り、アミノバリューをおいしそうに飲んでました。その柄杓を譲ってもらい、僕も同じようにぐびっと。間接キス成功である。さあ、ここから下りオンリーの舗装路を約3キロのラストラン。間接キスパワーでダッシュするっきゃない。まもなくして、おサルさんが路肩にうずくまってました。お腹の調子の悪さには勝てないようで「先に行って~」と苦しそう。その後は、がくんがくんする膝と足の親指の痛みを我慢しながら、ゴール会場へ。たくさんの人が応援してくれる中でのゴールは、うれしさいっぱいでした。こみ上げてくるものもありました。結果は、9時間31分。出走者1150人中、102位いつもはフルで出走者数全体のほぼ1割圏内。トレイルで1.2~1.5割圏内だったので、こんな成績ですが今回は自分では満足しています。*残念ながら、ゴールシーン画像なし。でもオールスポーツさんが撮っていたので楽しみ。僕の次にゴールしたのはおサルさん。その次に、間接キスの女性。ちょっとしてreoさん。(reoさんは昨年秋からの長引く故障明けの久々レースだというのに年代別優勝!)かっくさんは、すでに着替えも終わっていて、7時間35分で総合17位。相変わらずの強さ。年代別4位? すばらしい成績です。reoさんとは、その後、会場内でビールで乾杯。おつまみ、ごちそうさまでした。とても楽しく過ごせました。僕らは箱根湯本でサクっと飲んで、ロマンスカーでほとんど爆睡のまま、東京に戻りました。湯本の鮮魚がウリの居酒屋で「金時盛り」(舟盛り)。金目鯛、アオリイカ、シマアジ・・・など、伊豆の海の幸に舌鼓。■装備メモ・ハイドレーション 1.5リットル(アミノバリューを水で薄める)・ザバスのグリコーゲンリキッド 8本(実際は6本使用)・佐藤製薬のトップテン(半分飲んだ)・アミノバイタルプロ 3袋・梅干しチューブ1本・塩ようかん1個(ミニサイズ)・オニギリ1ヶ・モンベルULジャケット・ライト(ペン型 単4が2本タイプの小型)・グローブ・ビニール袋(ゴミ入れ用)・お金(1500円 金時小屋と道の駅でコーラ購入)
2007.05.28
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いよいよ「ハコネ50K」前日です。昨夜遅くまでかかりましたが、支度も完了。昼過ぎの新宿発の電車で向かう予定。昨日の雨でトレイルに影響が出ているはずだけど、今日の陽気でどれだけ乾いてくれるか?トレイル55キロ、累積標高3553m。楽観できない厳しいレースだけど、遅くなってもいいから、後半の辛さに負けず、完走目指して、粘ってきます!
2007.05.26
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年1回発行の「アドベンチャースポーツマガジン(2007)」と、登山雑誌でお馴染みの「山と渓谷」を買いました。2006、2005年号は、こちらアドベンチャースポーツマガジン(2006)アドベンチャースポーツマガジン(2005)今年の「アドベンチャースポーツマガジン」は、誌面の8割ぐらいがトレイルランニングの記事。トレランが好きになってしまった私には願ってもない編集方針。ためになります。逆にアドベンチャーレース好きの方には物足りない内容といえるかも。1600円とちょっと高いけど、応募者全員に石川弘樹さんのDVDがもらえるという、特典も付きます。巻末のリザルトには、MARAさんも出てたし、地元のかっくさんの名前も載ってました私なんかまったく届かない上位リザルト集・・・。読んでいて「そりゃ無理っすよ!」と感じたのが、特集のキャッチコピー「めざせ三冠! トリプルクラウン」。読むと、「トリプルクラウン」とは、日本を代表する三大山岳レースである、日本山岳耐久レース(ハセツネ)、北丹沢12時間山岳耐久レース、富士登山競争を同シーズンに制覇すること。「トリプルマスター」とは、この3大会を同シーズンに完走すること。と定義されていました。「トリプルマスター」ならともかく、「トリプルクラウンをめざせ」と一般読者に訴えても、厳しすぎませんか~、このタイトル。現実には鏑木選手しかこの称号を持っていないし、このタイトルを狙える選手は、北丹沢まで1ヶ月ちょっとだという現在、どのくらい、いるのでしょう?ロードの場合は、私が今年から目指しているように、フルマラソン(サブスリー)、ウルトラ(サブテン)、富士登山競争(完走)でしょう。これなら市民ランナーでも目標になるし、達成した人は全市民ランナーの中ではごく少数(サブスリーで全市民ランナーの7%程度というから5%以下だろうか)だろうけど、いらっしゃいます。山岳レースの「トリプルクラウン」をそのままロードに置き換えると、たとえば福岡国際、サロマ湖、富士登山競争をすべて優勝しよう!と訴えているようなもので、レベルが高すぎませんか~。でもまぁ、それはそれでいいや。基本的にヤマケイさんの出版するものの多くは、ありがたい情報が多く大好きです。「山と渓谷 6月号」は、久々の購入。登山として山登りをしたことのない私にとっては、今回の特集「登山体のつくり方」(変換すると、登山「隊」のつくり方となってしまう)は、参考になります。ランニングとはかなり違う身体作りが紹介されているし、それでいてトレランの登りには有効な情報です。昨年のペアマッチin 白馬で、はじめて3000m近くのアルプスの良さを体験。その大会以降、テント山行なるものをやってみたいし、たまに「山と渓谷」を見ては、すげ~この山などと興味が湧き上がってました。「岳人」はその点、マニアックな感じで、私にはまだ遠い感じがします。いずれにしても、テント山行かツェルト持参のトレランをやってみたいところ。
2007.05.24
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「ハコネ50K」に向けての最終練習。先週走った南高尾でもなく、メインの稲荷山でも琵琶滝でもなく、初の北高尾山稜を走ってきました。金曜日の時点では、6月のカモシカマラソンに備えて、奥秩父の十文字峠を頂点とした試走をするか、さもなくば同級の標高の雲取山、急傾斜で知られる鷹巣山に行きたいと、地図やガイドブックを眺めてはウキウキしていたのですが、箱根の一週間前ということを戒め、前日に北高尾山稜を走ることにしました。そんなことで、おサルさんに連絡すると彼も高尾山で軽く走る計画だったようで目的が一致。一緒に走ってきました。このコースは一言でいうと、南鷹尾に比べ、さらにハイカーが少ないのが特長。そして地形が荒々しく、日陰が多いワイルドなコースです。案内表示が少なく、あってもかなり迷いかねない道標。地図がないと不便なところです(実は地図があっても迷ったんですが・・・)。いつもと違い、高尾駅で下車。コインロッカーに荷物を預けて、出発。最初の1.5キロ程度は緩やかな登りの舗装路です。八王子霊園を通り過ぎたところに、八王子城跡(実は山中にも同様の城跡があり、そちらは天守閣跡)の記念碑があります。そこから分岐して、登山道に入ります。いきなり荒削りな斜面続き。少しばかり、道を間違えて戻り、ぐんぐんと急勾配を登ります。15分程度で見晴らしのよいところへ。八王子市街が一望できました。尾根沿いに道があり、しばらく進むと富士見台。たいして眺めはよくないですが、アップダウンの多さに景色を楽しむ余裕がなくなってきます。ひたすら「陣馬山・影信山」方向を目指し、西に進むと「狐塚峠」。一週間前練習ということで、この地点でメインルートである堂所山(陣馬方向)へ向かうのではなく、影信山に入れる「小下沢分岐」へのエスケープルートを使う計画でした。谷側に少し下りた後、幅の狭い道を延々と進みましたが、木々が段々と深くなり、なかなか分岐点にたどり着きません。狭いため、スピードを上げると、谷側へ落ちそうな道。ついに道がなくなってしまいました。おサルさんが急斜面を登ってわかったのですが、北高尾山稜のメインルートと平行して走っていただけだした。がっくり。こうして、メインルートを逆走して戻ることにしました。この辺りはアップダウンの連続攻めです。先ほどの「狐塚」に戻り、再び下ってみました。今度は注意しながら、右左に行ってチェックするうちに、小下沢に向かう道を発見。一気に下ったところが「小下沢分岐」。水場があって、涼しげな雰囲気の広場があります。下ってからは影信山にあがる山道へ。山頂でなめこ汁+パンを補給し、しばし休憩。ここからは影信~城山~稲荷山を駆け下りてきました。今回は、巻道はほとんど使わず、丹念に上り下りしていたら、途中でヘビを発見。武甲山に続き、この頃よく出くわします。走行距離は、約23キロ(1.5キロは早歩き)。もう少し減らしたかったけど、道迷いの時、私が先まで走り続けたのが失敗でした。カモシカマラソンまでには、地図読みとコンパス使いを、少しでもマスターしておくべきと反省です。道迷いにより、いろんな意味で、命とりにならないようにしないと。どんな山でもトレイルは侮ってはいけないと改めて思いました。
2007.05.22
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一週間ほど前、おサルさんから「今年の奥武蔵はエントリー締め切りが一ヶ月早まったから早めに」と言われていて、その後、八百さんからも「一刻も早いほうがいい」とコメントでご指摘いただき、翌日の土曜日、さっそくメール申し込みをしました。同日、事務局よりメールが届いていました。土曜日だというのに、対応が早く、いい事務局体制だなぁと感心しました。で、メール文を読みと・・・がーん定員オーバーで打ち切り 間に合わなかった・・・ギリギリまで先延ばしした自分の不注意そのものですね~。8月は「御嶽スーパートライアスロン」を選択肢に入れていたので、どちらにするか、迷っていたところでした。但し、この大会開催日は、サラリーマンにとっては大切な夏休み期間中。相方との旅行計画もあったので、確認・調整しなきゃと伸ばしているうちに、こんなコトになってしまいました。まぁ仕方ない。応援で同じ距離を走ってしまおうか・・・。などと考えたり。8月は練習中心で行こう。いま、夏にやってみたい練習は、ツエルトや食料やコンロ持参で「東海自然遊歩道」を高尾山あたりからから山中湖までの山中をゆっくりとトレランすることです。水場や避難小屋、エスケープルートなどをチェックしたうえで、決めようと思っています。
2007.05.21
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「ハコネ50K」の案内が届きました。いよいよあと一週間に迫ってきました!第一回大会とあって情報が少ないけど、あとは始まってみないことにはわかりませんね。山だから仕方ないけど、給水ポイントが一つ目と二つ目の間が長いから、ハイドレーションを1Lか1.5Lにするか迷うところです。1.0Lにして、ガス抜きコーラをボトルで持とうかな。あとは前半の混雑。スタート付近自体広くないから、スタートの位置どりさえも混雑しそうな気がします。ハセツネが71.5キロで24時間制限、ハコネが55キロで12時間制限。累積標高差が両者でどのくらい違うのか計算してませんが、それなりに厳しい制限時間であることは確かです。でも、夜の山を走らないでいい分、ハコネは気持ちいいでしょうね。少し前までは楽しみだったのに案内が届くと、ちょっとばかり緊張感が出てきました。今年一番の緊張かも。というのはトレイルのロング走は2年前のハセツネ以来で、その時は、自分の大会経験では初リタイヤを喫した苦い思い出があるからなんです。それは初ハンガーノック体験でもありました。過去にロングのトライアスロンでも1時間に一度の補給で燃料切れになることもなく、ランだけなんだから大丈夫だろうと思ってたのが甘かったんです。登りでどれだけカロリーを消費するのか読めず、後半に備え、補給をけちってしまい1時間半に1回のパワージェルを流し込んでいたんです。第一関門(約2000人中、380位前後にいた)を過ぎた頃から全身の力が出なくなり、登りがしんどくなり、ふらふら。だんだんと意識朦朧…。これがハンガーノック? と気づいた時には食物が喉を通らなくなり、ペースは極端に落ちました。ペースが落ちると寒いし、前々日あたりからずっと降りっぱなしの雨で地面はぐちゃぐちゃ。おまけに北丹沢で痛めてはがれていた足の爪が痛みだし、苦痛。とにかく43キロ地点の第二関門まで行こうと、レースを忘れたように歩いてばかり。後続のランナーからどんど抜かれました。着いた時点で座りこんでしまい、悩んだすえにリタイヤ宣言しました。この時点でスタートから10時間20分経過、時刻は23時20分でした。そして収容車へ・・・。こんな経験があるから、不安なんです。トラウマってことでしょうか。重装備にするつもりはないけど、補給、給水だけはきっちり守っていきたい。できることなら今大会の目玉でもある景色の良さを満喫できるように、箱根の外輪山を楽しみたいと思ってます。乙女峠から芦ノ湖をのぞむ 1月の試走時に撮影明日は、本番前のラスト練習。先週の南高尾とは逆に、北高尾山稜ルートで強度を下げつつ、山に少しでも慣れるように走ろうと思ってます。
2007.05.19
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先週に続き、火曜日~水曜日は大阪に出張していました。これまでに何度いったかは覚えてませんが、多くは日帰り。泊まりとなると、心が弾みます。ファストな現代にあってもご当地ならではの、食や文化に触れるのは大きな楽しみなんです。(外人さんが日本のお土産として扇子や屏風を買うのと基本的には同じなんですけどね)その見聞の時間が泊まりの夜。先週は、後輩とカメラマンが同行していたため、コミュニケーションを優先しましたが、今回は単独出張~!ということで、仕事を終えたあと、食い倒れるべく出動しました。宿泊先はここ。同行者がいる場合は、一般的なビジネスホテルにするけど、単独の場合は、宗右衛門町の老舗「かねよし旅館」に決めてます。古めかしいけど、落ち着けます窓から道頓堀が眺められて、部屋は8畳の和室と古風ですが、畳にごろりと寝転がれるし、大浴場もついて、荷物も全部運んでくれて、朝食はなんと部屋まで運んでくれます。これでたったの5250円!身銭をきるわけではないので、どうでもいいのだけど、安いにこしたことなし。朝食は部屋に運んでくれます今回は、まだ行ったことのない「鶴橋」のホルモン焼きを食べに行こうと考えてたのですが、旅館を出てまもなく、面倒くさくなり、ニオイにもつられて、近場のホルモン焼き店に入ってしまいました。お肉は上質。けれど、ボリューム少なめ、値段は高めカウンターに座り、ホルモンの盛り合わせをいただきましが、必要以上に店主らしいおばはんが、お酒は? お肉は? 野菜は? と、聞いてきたり、チェックしたりするのが、うざったくなり、早めに退きました。次にしっとりとした風情が粋な「法善寺横丁」へ。短い路地だけど、いい雰囲気です残念なのは数年前に火事でこのあたりが焼けてしまったこと。そしてお気に入りの店が2軒も廃業してしまったことです先週、居酒屋の後に寄った「金龍」。大阪らしさが目立ちます法善寺横丁を過ぎ、千日前を行くと、「自由軒」の看板が。たしか、マスコミで紹介されていた記憶あり。かなりの老舗のようで、賑わっています。体験するきゃないと、「名物カレー」を注文!店頭のなつかしメニューの「名物カレー」のサンプル想像以上においしい。独自の調合らしき香辛料が結構利いていて、生卵が味をまろやかにしてくれます。帰り際の道で人気のあるホルモン焼き店を発見。安いし賑わっている。ここにすれば良かったこれで帰るかと思いつつ、「相合橋」商店街をぶらぶら。この界隈では、最も下町らしい庶民的な雰囲気のあるところが、ここでした。次はこの辺りで呑んでみたい!お腹は腹八分。本来ならこれが健康的にはベスト。せっかくだからなぁ、たこ焼きでも・・・。理由などなし。ということで、ひたすらぶらぶらと街を見物したあと、帰りの道頓堀にある「たこ焼き店」でお土産を買い、部屋で食べちゃいました。自分でも感心するくらい、よく食べました。こうして出張費が泡の如く、消えていきます。昼間、目撃した「たこ焼きバー」。一度行ってみたいです昨夜は、月・火の運動不足を解消すべく、夜の土手を10キロ走。風が強かったにもかかわらず、身体がやけに軽く、ジョグからビルドアップに切り替えました。27日の箱根に備えて、今日から1週間は炭水化物を少なめにしないと。
2007.05.17
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トレランにしては珍しく6名で走ってきました。気温28度と暑くなる予報でしたが、山は爽やかな風が新緑の中をそよぎ、かなり気持ち良く過ごせました。コインロッカー前で集合。初対面の人同士はご挨拶。趣味が同じって驚くほど簡単にうちとけあってしまうもんです。メンバーは、楽天プログからMagnumさん、ライム・グリーンさん、おたぽんたさん、走る女将さん(走る女将さんは、元々僕の地元のラン仲間)。あと、箱根、カモシカ、富士登山競争でご一緒となるおサルさん。コースは、一つ前の日記どおりに走りました。高尾山が始めての人、何度も走ったことのある人もいましたが、「南高尾山稜」をみなさんに教えるという意味もあって、前半は僕がナビさせてもらいました。このコースは混み合う行楽シーズンでも人はまばら。トレイルランナーには最適。おサルさんはすぐ後ろで「う~ん、いいコース!」と満足気。ここは気持ちよく「走れる」部分が多いんです。一列になってルールを守って走り続け、分岐のところで迷わないように、小休止を繰り返しました。草戸山手前の見晴らしポイント逆光になってしまいました。どの影が誰だかわかりますか~?途中から逆方向からゼッケンをつけた疲れた表情のランナーとすれ違います。「なんの大会だろう?」と思いつつ、挨拶代わりに「頑張ってください!」と声かけしてました。しばらく行くとこの大会(チャレンジャーズレース)の関門がありました。彼らは「チャレンジャーズレース」という2日間に及ぶ山岳レースの選手でした。それもゴール寸前のところ。つまり夜通し走り続けてるわけです。関門のスタッフのおじさん曰く、132キロだとか!「ハセツネの約2倍かよ~」とみんなで仰天してました。こんなレースがあるなんて。しかもすれ違った人たちは上位の選手だったようです。今日調べてみると、スポーツエントリーに確かにありました。距離は100キロでした。チャレンジャーズ・レース2007(Japan Cup・Tokyo Trail Run 100)それにしても、すごいなぁ。こんな距離を走る人たち。津久井湖を眼下に湖を見下ろすポイントで休憩しばらく走ると国道20号の大垂水峠。ここから城山までは距離は短いけど急登です。登りはできるだけきつい傾斜を避けてコースどりするのが、足腰の負担軽減によいのですが、ライム・グリーンさん曰く、「マグナムさん、ひたすら直線で登り続けてますよ~」と楽しげに指摘。当の本人の弁は「前を走るライム・グリーンさんがなぜ蛇行してるのか謎」だったそう。下りも人一倍、楽しみつつも「怖ぇぇぇ~!」と叫びながら下ってくるMagnumさん。日記のシリアスなイメージとは裏腹の面白い方です。城山到着ここで長めの補給タイム。僕はなめこ汁と持参したオニギリ走る女将さんは箱根に向け特訓中。東京国際女子にも連続出場する実力派なんですが、足が直っていないようで、城山山頂で一足先に折り返し。残るメンバーで影信山まで行きました。このあたりは、さきほどとは別の「八峰登山大会」が開催されていて、かなりの数の早歩き登山の人たちとすれ違いました。帰りは、影信山、城山を辿り、高尾山に向かう一般的なコース。途中の下り、おサルさんが異常にスピードアップし、開放感に浸っていたようですが、みんなも負けじとぐんぐん飛ばしているし、トレランの真骨頂を一部楽しめたはずです。高尾山頂を巻いて、涼しげな琵琶滝コースから下って、フィニッシュ。おたぽんたさんの走る姿 好青年的な顔立ちが素敵!まだラン経験1年でトレラン経験もほとんどないのに、最後まで根気よく走り続けてました汗を流そうってことで、4名で八王子駅下車の「稲荷湯」へ。430円で、いろんなお風呂が楽しめるオトクな銭湯です。この後は、打ち上げタイム。6時頃から飲み始め、10時すぎまで飲んでしまいました。ランニング話に花が咲き、ついつい長居したようです。ライム・グリーンさんは、飲んでもまったく変わらない雰囲気。酒豪です。電車に乗るなり、とたんに睡魔。ふらりふらりと東京に戻ってきました。みなさん、お疲れ様でした。
2007.05.14
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明日は今月末出場予定の「箱根トレイル」に向けたトレラン最終練習に行ってきます。今回はプログのコメントで「今度トレランやりましょうね~」などと、お話しているうちに日程が合った数人と行く予定です。楽天プログからは、Magnumさん、ライムグリーンさん、おたぽんたさん。そのほか、チャレンジ富士五湖で9時間前半台のおサルさん。箱根トレイルに向け猛特訓中の走る女将さん。みなさん、明日はよろしくお願いします。クローズにしているわけではないので、このプログに何度か訪問した方で、新緑の低山を走りたいな~という方は、ご連絡ください。京王線の「高尾山口」駅の改札を出たコインロッカーの所に10時集合です。ちなみに明日のコースはこんな感じです。およそ20キロです。●行き高尾山口(スタート)~南高尾山稜入口(空いてます)~草戸山~大垂水峠~城山~影信山●帰り影信山~城山~高尾山~琵琶滝~高尾山口(ゴール)たまに休憩を入れながら、「山の暴走族」にならないように走りましょう。万一、調子が悪い、エスケープしたいという場合は、行きの大垂水峠は国道20号線沿いなので、舗装路5キロほどで高尾山口に戻れます。高尾山からリフトで下りるという手もあり。最低限ですが、水、補給食、小銭(手袋もあると便利)は持ってきてくださいね!明日は28度とか。高尾駅、八王子駅周辺に銭湯があるので、そこに寄るのもいいですね。
2007.05.12
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チャレンジ富士五湖の写真がアップされていました。私を含め、みんなやる気がなさそうな・・・(笑)。かなり、だらりと走っているように見えます。まだ前半なのに。えっほえっぽ。昔も今も、テンポは大切だったのでしょうね。てやんでぃ、トレイルがなんでぃ。あぁ~、せっかくの景色が!トラックが主役になってないか! この写真。トラックのCM撮影中に、ジョギング中のおじさんが邪魔したようなカットです。北斎が描いた富士と色味が似ています。やっとまともな写真ですが、スピード感ゼロ。迫力なし。身体が後傾気味でしんどそうです。馬と一緒の人は、ものすごい健脚でしょうね。ウルトラが日常のような生活の人もいたのだろうか。ゴール。これは好きです。気持ちよかった!私のゴールシーンはいつも下を向いています。思い起こすと、RCチップ用のセンサーマットを踏みしめるのがクセになっているようで、そのせいで下向きのようです。地球温暖化が進んでいますが、あと何年、冠雪の富士の美しい姿が見られるのでしょうか?
2007.05.09
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GWの前半はチャレンジ富士五湖のリカバリー。中半は武甲山登山と芝桜の花見でまったりと過ごし、後半になり、ようやくトレーニングを再開しました。土曜日はジョグ22キロ。まだリカバリー期なので、ウォームアップとクールダウンを多めにした緩い台形型のジョグにしました。スポーツジムからスタートして、音無川緑地を2往復。ここは新緑がアーチ状になっていて、気持ちよく走れます。身体がやけに軽く、調子よしです。日曜日は、カモシカマラソンの試走をしようと、奥秩父の三峰山、白泰山、三国峠の標高2000mあたりまで、チェックする計画をしていたのですが、あいにくの雨。予定を変更して、おサルさんから聞いた階段練習するのにいいという、都内某所の神社へ行ってみました。出かける時は霧雨だったのに、着いた途端に本降りです。おまけに腹の調子が・・・。階段の上下運動で、お腹に刺激がいっぱい入ってしまったみたいで、出すものをどうにかしないと、きついきつい。近くにトイレがなかったので、とりあえず10本登り下りして終了。これだけでは中途半端なので、自宅に戻ってから、スクワット250回、腹筋150回、フロントランジ60回、スタビライゼーションを少し。めったに筋トレをやらない私にとって、今日はしっかり筋肉痛になってしまいました。今朝、KFCトライアスロンクラブから、4月に出場した「青梅高水トレイルレース」のレースレポートがアップしました!というメールをもらいました。トレランに興味のある方は、よかったらご覧ください。エリート選手数名のレポートなので、参考になると思います。http://www.gem.hi-ho.ne.jp/kfc-onishi/*このページの5行目あたりに「青梅高水トレイルレース」というメニューがあります。昼過ぎから大阪へ出張。いつもは日帰りが多いのですが、今回は泊まり。夜は、食事ついでにしっとりとした雰囲気がお気に入りの法善寺横丁あたりをぶらぶらしてみたいです。
2007.05.07
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連休後半の3日と4日を使い、奥武蔵の最高峰「武甲山」(1304m)と芝桜の丘で有名な「羊山公園」に行ってきました。手前は羊山公園の芝桜、奥にそびえるのが異様な形をした武甲山昨年もここにきて良かったので今年もまた来ちゃいました初日は「横瀬」駅より入るポピュラーなコースからの登山。ガイドブックによると、登山口までは緩い坂の一般道を1時間50分近く歩くらしく、その計画で歩き始めましたが、里山の途中で道を間違え、農家の方に道を尋ねると、登山道まで車で送ってくれるということになり、お言葉に甘えてワゴンに乗車。他の登山客もタクシーを使ったり、車で登山口まで行くらしく、交通費が浮いた気分。道がつまらないぶん、これはラッキーでした!ここが登山口の「一ノ鳥居」上を向いて歩いてたら、何か下で動くもの発見! ヘビ「うわ!」とのけぞって大声を出す私 その大声にびっくりする相方、ヘビも逃げちゃいましたヘビ騒動が終わり、登山登山。最近は、高尾山や箱根ばかりだったので、1000mを超える標高差は久々。(箱根は金時山で1200m級だけど、登山口がすでに600m~700m近い)まだかなぁ~という感じですが、トレランじゃないし(でも脚力養成は当然意識してます)、時間も気にしなくていいので、自然をゆっくりと楽しむ余裕がありました。このルートだとこんな景色がずっと続きます1000m地点にある「千年杉」 デカイ!ゆっくり登って約2時間で山頂に到着。武甲山は、石灰岩の採掘で山頂や北面が削られてしまった悲しい一面のある山。山頂からも痛々しいほどに削り取られた跡を見ることが出来ます。その人工的な直線の切り跡は、あまりにも激しく、そして異様でした。山頂からみた秩父の街、筑波、赤城の山々(らしい)。どれがどの山かわからず手前の白いのが石灰岩の採掘の跡丸で囲んだところが、「羊山公園」の芝桜ここでランチ。もってきたコンロでお湯をわかし、ラーメン、みそ汁をつくり、あとはオニギリを食べて腹ごしらえです。下山は行程2時間30分のところを休憩を入れながら1時間45分ほどで足早に降り、「浦山口」駅でゴール。相方も最近はトレランに慣れてきたせいか、下りが上手になってきました。途中にいくつも渓流があったりして、コースとしては、下山した浦山口側の方が楽しめました。ほぼ下山した所の土産店のそばに、東京一長いという鍾乳洞を見物。横に進んだり、縦に進んだり、ザックをしょっていると、ギリギリの大きさの穴があったり、結構楽しめました。宿泊は、このあたりでは有名な温泉「武甲の湯」の別館。ここで温泉と食事を。GWのまっただ中とあって、温泉はひどい混みようでした。露天風呂にも、入る順番を待つ列が出来てしまうほど。食事は定食屋の日替わり定食がちょっとだけ豪華になったようなもの。それでも、宿自体は一軒一軒すべて別棟となっていて、決して高級ではないけど、こたつがあったりして、妙に落ち着けました。宿の駐車場に飾ってあった鯉のぼり これでもかという数これだけ並んでいると、イワシの丸干しみたい4日は、「羊山公園」の見物。昨年は無料で入れたのに、今年から入園料200円がとられるようになってました。満開をすぎていたため、葉になってしまったものが1割ほどあったけど、それでも十分にキレイ!立ちつくしてしまう絶景。シートをひいて、ビールにおつまみ、そば、アイスクリーム・・・。これが気持ちいい。たらりんと過ごした2日間でした。
2007.05.04
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寒い暑いの1日。100キロの部に出場してきました。後半90キロ地点手前では、ぼぉ~として道を間違えてしまい、後続の選手に「間違えてますよ~」と教えてもらったり・・・。今回はウルトラ向け練習はあまりせず、どちらかというと、5月末の箱根トレイル用にトレラン練習が一石二鳥になればいいなと、山中心の走り込みでした。でもそれはプラスになったのかも。頭の中もどちらかというと、富士五湖よりも箱根トレイル。そんなモードで当日を迎えました。●前日地元のトライアスロン仲間のおサルさんと新宿から高速バスで現地入り。前日受付会場で遭遇したのは、MACさん。地元の10キロ大会で2人揃って2年連続で表彰されたり、昨年の富士五湖でも75キロ地点でバッタリ会うなど遭遇率の高い、サブスリーランナーさんです。今回もまたまたバッタリ。再会を楽しんでいると、ゲスト出場する「アン☆ドゥ」さんが目の前に。思わず「写真、イイですか?」と言ってしまった私。こんな感じで。 素浪人ニンマリの図このあと、会場でその長身をすぐに発見。アート鈴木さん。しばし談笑して、隣の物産館で朝食を買い込み、いざ宿へ。宿の部屋からは富士山がまる見え~! 絶景です。大浴場+サウナ付、部屋は広めのビジネスホテルで、隣はコンビニ。これで5600円はオトクな感じです。安かったし、2泊しました。前夜のカーポローディングは、宿からすぐ出て発見した「焼き肉・寿司食べ放題」の店へ。これっきゃないって感じでおサルさんと一緒に入店~。スパゲティ、寿司を中心に、おかずもたくさん。たっぷり食べました。ビールは中ジョッキで一杯だけ。最低気温は2度、最高気温は19度。晴れ。ニュースが知らせます。おぉ、寒いぞ、明日は。●当日起床は2時50分。朝食はこんな感じ。梅干しが一杯入った餅米、納豆2パック、しじみのみそ汁。納豆は地場の「青豆納豆」というもので、歯ごたえがあって激ウマ。富士登山競争の時は買い込みたいぐらいです。4時にハイランドリゾート経由の巡回バスに乗り込み、会場へ。会場は寒かった。施設内に入っていないとガタガタ震えてしまうほど。相棒のおサルさんは、キロ5分ペースで走るので、ここからは別行動。私は5分30秒が目標ペース。スタート10分前 「日の入り」とぴったりの時刻です楽天プログの人、誰かいないかなぁと探していたら、ライムグリーンさん発見。八百さん、ALOHAさん(体調不良で欠場とのこと)とともに待機していました。すぐそばにTAKAさんもいらっしゃいました。junhさん、kaba-teaさん、ゐわすさんは見つからずじまい。みんなで健闘を誓い合い、スタートを待ちました。<~10km 1:00'02">スタート直後の目の前にそびえる富士山に感激。これだこれがイイんだと、うきうき気分です。寒いし、下りが続くので自分に「抑えて抑えて」と戒めました。「アン☆ドゥ」の里見さんのランスカ姿が、似合ってました。カワイイですね。速いはずなのに、かなり抑え気味のMACさんをここで発見。あまりにも富士山がキレイなので写真を撮ろうとしたら、撮ってやるぞー、というオジサンがいて、パチリしてもらいました。<~20km 52'51">18キロ地点で、真ん前に暗記していたゼッケンの人が・・・。声をかけると、koba-reaさんでした。初めてお目にかかりましたが、身体にキレがあって軽そうに走る好印象の方でした。しばらく併走しましたが、私より少しペースが速いので、どうぞ~と言って、先に行ってもらいました。<~30km 56'26">身体が温まってきて、手袋をとり、ウインドジャケット(モンベルの超軽量タイプの)も脱ぎました。今回は、ボトルが入るウエストポーチを巻いて走りました。ポケットにジェルとデジカメ。ボトル入れ部分にジャケットと手袋入れとしました。<~40km 1:00'07">快調に走っているつもりなのに、タイムは1時間。この辺りは、幹線道路や町中を抜けるため、信号待ちのせい。暑くなり、エイドに立ち寄る回数も少し増えてきたことも影響しています。100キロの部のランナーが気になってはいましたが、この区間からほとんど見つけられなくなりました。結果としてはここから先は100キロの部のランナーをすべて抜くだけの展開となりました。オールスポーツ(写真右端)さんを撮ってみました。たしか45キロ地点あたり。いいペースで余裕で走っているアート鈴木さん(112キロの部)に追いつきました。<~50km 1:00'54"> 4:50'23"経過50キロ地点は、坂がもっともきつい「西浜小学校」のところ。ここでも坂の影響か、5分半ペースに戻せず、サブテン貯金はわずか10分。この辺りから、左足の中足骨か甲に痛みが出てきて、走っている途中で2度も紐をゆるめました。景色は、あいかわらず美しい素晴らしい。<~60km 1:07'38"> 5:58'01"経過この辺りは傾斜のきついところ、緩いところを含めて、登りが続きます。きつい。タイムは落ち気味。やばい、サブテン貯金が2分しかない。コレではダメだ。自分に檄をとばす。エイドで痛みのある甲の部分やふくらはぎに冷汗スプレーを吹きかけました。<~70km 59'26"> 6:57'28"経過いよよい貯金は、30秒しかなくなってきて、ペースを5分半に戻すように気持ちを新たにしました。「今が走りはじめなんだよ」「今スタートしたばかりなんだぜ」などなど。ひたすら自分に言い聞かせます。このあたりから100キロの部のランナーさんを次々と抜ける展開になってきました。1人かわした時に後ろから「すろーにんさん」の声が。初めてお会いする、ゐわすさん。しばらく併走してましたが、かなり疲れが出てそうな様子でした。MACさんとすれ違う。お~、さすがだ。追いつかれるかなぁ。<~80km 53'34"> 7:51'02"経過ラストの激坂に備え、「貯金だ、貯金だ」とペースを上げました。20キロで会ったkoba-teaさんを前方に発見。「5分半に戻しまーす」と声をかけて、前方に出たら、koba-teaさんも「付いてきますよ~」としばらく二人で一緒にぐんぐんと前方ランナーを抜きまくり状態。ちょうどその時、ライムグリーンさんとすれ違いました。貯金は9分に戻しました。貯金があるっていいことですねぇ。<~90km 1:09'52"> 9:00'55"経過 80キロ区間を飛ばした影響でしょう、87.5キロからついに極端にペースがおちてきました。足腰の痛みはたいしたことない。エネルギーも少しはのこっているけど、全体の疲労感というのでしょうか。それがもう限界に近い。サブテン貯金はジャスト1時間。あの登り坂をキロ6分か・・・。道も間違えてしまうし、気分的に最も弱きになった地点です<~100km 1:08'41"> 10:09'36"ゴール県道に出てからは、もう歯を食いしばる感じで登っていきましたが、しんどい。それでも昨年はここで歩いたけど、今年は歩かずに遅いなりにもどうにか走れています。脚筋力がついたんだなぁ・・・と実感しながら、坂をカメのように登り続け、走っても歩いてもかわらないだろうという部分の300mほどは、歩きました。というか、ぼぉとしていたせいか、知らず知らずに歩いてたんです。99.75キロの最終エイドで、100キロの部のランナーさんと「サブテン、届かなかったですね」「あの坂はねぇ・・・」と言葉を交わし、ゴール会場へ。すでに着替えが終わっていたおサルさんが出迎えてくれました。ボランティアの女性も、私の実名で応援してくれます。ゴール!GTメールでは10:08'53"でしたが、グロスタイムは自分の時計では9分台。サブテンは達成ならず。それでも、昨年の11時間25分から1時間以上も短縮できたし、サブテンに近づいたこと、ほとんど歩かなかったことは、うれしいです。それと極端にペースが落ちずに、40キロ地点以降は100キロの部の人から、1人も抜かされずに走れた展開というのも、粘りが出てきたという意味で悪くないと思ってます。反省点としては、着替えエイドで5分の休憩(着替えてないのに)、うどんエイドで3分の休憩はもっと短縮すべきでした。タイムを狙っている人は、休憩は1分以内と聞いていたのに出来ず。ペースを単純に5分半と設定したけど、信号待ちのロスを計算しておけば、5分20秒に設定しておけばよかったように思います。*写真撮ってるのがムダではないかと当然のタイムロスはあるけど、これは趣味としての思い出だから・・・。ちなみに、相棒となったおサルさんは、9時間18分!爆発しちゃいました。すごすぎ。といっても、彼はサロマではもっと速いベストタイムを持っているから、さほど喜んではない様子。レース後は富士登山競争でお世話になった「やきとり 信ちゃん」で打ち上げ。私たちが飲んでいたカウンターの隣席に、大会スタッフがいらっしゃいました。一泊して翌日は、富士急ハイランド併設の「ふじやま温泉」で身体をゆっくりと癒やしてきました。出場したみなさん、お疲れ様でした。
2007.05.01
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