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自分のサッカーで何が悪いのか考えると、やはりトラップ。ボールを受ける前の準備ができていない。自分のところにボールが来たら、どうするのか。その心の準備ができていない。その結果、どうなるのか。 ボールが来ると、あわててしまう。余裕がないまま、なんとかトラップ。トラップしてから、ボールをどこへ出そうか考える。その間に相手プレイヤーに詰め寄られる。仕方なく、パスの出し手にボールを戻すしかなくなる。もしくは考えている間に相手プレイヤーにボールを奪われる。 まずは、ボールを受ける前に周りを見る。首を振って、味方プレイヤーはどこにいるのか確認する。相手プレイヤーがどこにいるのか確認する。どこで受けたいのか、ボールホルダーにアピールする。スペースで受けたいのか、足下で受けたいのか。右足に欲しいのか。次の動作をあらかじめ考えた上で、ボールをコントロール。相手プレイヤーが寄せていれば、それより遠い方の足で。 ポイントは、ボールが来てから周りを見るのではなく、ボールが来る前に周りを見る。ボールが来てから考えるのではなく、ボールが来る前に考える。ボールを持った時には余裕がない。でも、ボールのないときは、周りを見るだけの余裕がある。ただでさえあわてやすいのだから、せめてボールのないときくらいは落ち着いて周りを見て、次に何をするのかを考えておきたいものです。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.31
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現在、3位に付けている我らが川崎フロンターレ。十分、優勝が狙えるポジション。というか、僕自身としては、いよいよ初優勝、ついに念願の初タイトルかという気分なのですが。例によって、あまりはしゃぎすぎるとろくなことはないので自重しています。でも、フロンターレの優勝の可能性はかなり高いと思うのですが。 Jリーグの今年の優勝チーム予想とかによると、フロンターレが優勝すると予想する人は2.2%とか。なんなの、この数字は。22%じゃないんですよ。2.2%って、どういうこと。みんな川崎フロンターレというチームを知らないのかなぁ。いくらなんでも2.2%ってことはないと思うんだけど。 まぁ予想なんて、外れるものだし。シーズン終わった後で、最後に笑えばいいんだけど。それにしても、鹿島や名古屋、大分の優勝を予想する人に比べて、あまりの少なさにびっくり。フロンターレが優勝すると信じている人って、そんなに少ないのかなぁ。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.30
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マラドーナがアルゼンチンの代表監督になるそうなのですが。本当に冗談じゃないんでしょうね。この間、御殿場のOver40大会に参加したとき、一緒にスーパーサッカーを見ていたチームメイトは大笑いしてましたけど。本人がいくらやりたいと思ったところで、さすがに代表監督はないだろうと思って、笑っていたわけなのですが。 日本代表の監督として、かつてジーコが代表監督に選ばれたように。アルゼンチンでも、かつてのヒーローに夢を託したりするのでしょうか。個人的に言わせてもらうと「名選手、必ずしも名監督に非ず」ということがわかっているのでしょうか。ちょっとアルゼンチンが心配です。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.29
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御殿場でのマスターズOver40大会に参加してみて。やっぱり大切だなぁと思うのは、体力。試合は、前半20分、後半20分の20分ハーフなんだけど。20分間、ピッチに立って走り続けているのがやっと。ハーフタイムを終えて、10分くらい経つと、なんとかピッチに戻れるけど。とてもじゃないけど、前後半を通じてのフルタイム出場なんて無理。ま、そんなことは誰も期待してないので、いいんですが。 いつも試合は20分間やっているのに、そんなに疲れないのは、日頃の試合でいかにサボっているかということ。20分間、常に考え、常に動き続ける。休んでいる暇なんてひと時もない。そんなことは頭の中ではわかっているのですが。実際には、ぜんぜんできていない。ぜんぜんやっていない。 いま、どこにいるべきなのか。何をやるべきなのか。誰をマークしなければならないのか。それを常に考え、常にやり続ける。まずは、そのことをちゃんとやり続けるようにしたいと思います。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.27
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Over40御殿場大会の二日目。今回は、一位トーナメントに進出。コーチからの言葉は「自分たちのサッカーを最後までやり通そう。そのために、自分の持つ力の100%を出し尽くそう」というもの。準決勝戦は1-2で敗戦。先制したものの、後半開始早々に失点。さらに残り時間3分ほどで失点。残念ながら、決勝戦進出はならず。 3位決定戦で、コーチからスタメンを告げられる。今大会初めてのスタメン出場。コーチからの指示は、守備から攻撃への切り替えを早く、落ち着いてプレイすること、周りを見て足下への丁寧なパスを出すこと。ポジションは左のMF。 どれだけ落ち着いてプレイできたかはわからないけど、持てる力のすべては出し尽くしたと思う。さらに後半。試合の途中で、左SBとして投入される。指示は、「しっかり試合を締めくくってくるように」。結果は4-1で勝利。相手の事情で数的優位だったとはいえ、最後まで自分たちのサッカーをやり通すことができたんじゃないかな。優勝はできなかったけど、満足できる大会参加でした。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.26
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Over40の御殿場大会初日。2戦して、2-0、1-0で2勝。明日は決勝トーナメント進出です。昨年も同じ_Over40御殿場大会に出て、そのときは2日間で4試合やって、一勝もできず。それが初日で2勝なのですから、明らかに成長していると言えるのではないでしょうか。 これまで5回Over40の大会に出て、初日に2勝したのは初めて。しかも完封というのも初めて。6月に赤城高原大会で優勝して、10月に御殿場大会。去年、御殿場大会に出て、屈辱的な負けを喫して。御殿場大会のレベルの高さは、みんなわかっているはずなのに。それでも、あえて御殿場大会への出場を決めたのは、なぜか。 それは、屈辱を晴らすため。自分たちの力を、自分たちのサッカーを、御殿場大会で試すため。自分たちよりはるかに強い相手と戦うため。決勝トーナメントに進んだことで、そのステージは整った。明日は、個人個人のやるべきことをやり通すだけ。自分たちのサッカーを、試合終了のホイッスルが吹かれるまで、やり続けるだけ。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.25
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等々力競技場改修のための署名運動が本格的にスタートしたようで。川崎フロンターレの武田信平社長をはじめとした発起人の方々の記者会見や中村憲剛選手らによる武蔵小杉駅前の署名の呼びかけが行われたそうです。 等々力競技場は10年以上前、当時のヴェルディ川崎(現在は東京ヴェルディ)がホームとしていた頃に、Jリーグの基準を満たすように改修。バックスタンド側に2階席と屋根を付ける工事をしたそうです。当時は川崎フロンターレなんてチームはなかったし、今のように2万人もの人がスタジアムに足を運ぶなんて、とても想像できなかったと思います。 現在の等々力競技場は老朽化して、とてもじゃないけど、2万人の観客を入れるスタジアムとは思えません。メインスタンドは1階席しかないし、屋根もない。導線も悪くて大混雑。バリアフリーじゃないので、お年寄りや車椅子の方々にやさしくない。この署名運動が盛り上がって、等々力競技場が全面的に改修されることを強く望みます。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.24
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「腹の皮がよじれる」という話は、よく聞くけれど。ついに「腹の皮がつまめる」ようになりました。50年生きてきて、腹の皮がつまめるのは初めて。さすがに立った状態ではつまめなくて。お風呂に入っているときだとつまめます。腹のお肉をつかむことはできなくて、つまめるのは腹の皮だけ。脇腹だと、ちょっとお肉もつまめるかな。 なにしろ生まれて初めての経験なので、なんとも不思議な気分。コーチに言わせると、少しくらい脂肪が付いていた方が免疫力が高まるそうなのですが。生まれてから一度もこういう体型になったことがないので、少々戸惑い気味。 それでもまだ、目標のOver60kgには達していなくて。やはり筋肉を付けないと、体重は増えていかないみたい。ベルトは緩くして、頬もふっくらしてきた気がするのですが。食事の量自体は明らかに増えてきています。さて、もうひと頑張り、かな。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.22
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まず、ボールと相手の間に体を入れる。手をアンテナ代わりにして相手の位置を探る。相手との距離をゼロにする。足でボールをキープする。顔を上げる。順番は、相手とボールの間に体を入れる、ボールに触る、顔を上げるの順。体を入れる前にボールに触ろうとすると、ボールに触ることはできても、すぐにボールを奪われる。ボールをキープしないと、顔を上げることはできない。必ず、体→ボール→顔の順番で。 相手とボールの間に体を入れたら、相手にボールを奪われないように腰を落とす。体を前傾するのではなく、体を起こしたまま、腰だけを落とす。前傾していると後ろからのプレスに弱い。このとき、脚を開き過ぎないこと。脚を開いた方が重心は低くなり、安定はするが動けない。脚は肩幅くらいに開き、動ける姿勢で腰を落とす。 腰を落としてボールをキープする際には、両手をアンテナ代わりに使う。目はボールを見ているので、相手の位置はわからない。両手を使って、相手の位置を探る。ファウルを取られるので、腰より上には手を上げない。手で相手を掴もう、手で相手を押さえようとするのではなく、手で相手の位置を探る。 相手とは半身の姿勢で、相手から遠い方の足でボールをキープする。相手から遠い足の方が、相手の足が届かない。半身の姿勢だと相手の体と接触している部分が多い。相手を背後に背負うと、前に倒されるリスクがある。また足の間からボールを狙われる。背後に背負ったら、素早く半身の姿勢を取る。常に相手とボールの間に体を入れ続ける。 ボールキープはボールキープだけで終わることはない。その後、パスやシュートにつなげなければならない。ボールキープしたら、顔を上げて、次のプレーに備える。できれば、次のプレーまでを一連のプレーで行えるといい。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.21
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世の中、鬼門なんてものがあるんでしょうか。川崎フロンターレにとっての鬼門と言えば、日本平。なぜだか日本平では勝つことができない。今度こそは、そのジンクスも破れるんじゃないかと期待していたのですが。0-2で、またしても敗戦。柏、大分と連勝しての日本平。それでも勝てない。日本平には、何かがあるのでしょうか。 敗れたのも痛いけど、もっと痛いのが山岸のケガ。全治6週間。ということは今季絶望。山岸の2008年は終わってしまいました。この一年は、山岸にとってついてない一年だったかもしれません。大きな期待を背負って川崎フロンターレに移籍したものの、思うようなプレーができず。いつしか代表にも選ばれなくなり。チーム戦術の変更から、慣れないサイドバックにポジションを変更。そして、最後はケガ。 でも、山岸が常にチームのために、フロンターレのために戦っていたことは、誰しも認めるところだと思う。彼の実力はあんなものじゃないし、本人もまったく納得していないでしょう。早くケガを治して、来期こそ山岸選手の本当の実力、活躍を見せて欲しいものです。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.20
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来週の週末は、いよいよOver40御殿場大会。今日は最後の練習。前回の赤城高原の大会では、なかなか練習できなかったセットプレーの練習と確認。コーナーキックでの攻撃と守備、フリーキックの守備の確認。前回は相手のフリーキックのときに、下がらないでイエローカードをもらったので、要注意です。 セットプレーの確認の後は、御殿場大会に出場するもう一チームと紅白戦。注意するべき点は、守備の際のポジショニング。左右にスライドすること。マークする相手をしっかり捕まえること。守備から守備への切り替え。抜かれたら終わり、ではなく、抜かれたら次のボールホルダーへ寄せる。サイドを変えられたら終わり、ではなく、スライドして次の守備に備えること。 Over40御殿場大会。参加してくるチームは、必ず僕らより強い。おそらく僕らは大会参加チームの中で、一番弱いチームだと思う。そういう相手にどうやって対処するのか。それはピッチに立っている11人はもちろん、ベンチにいる人も、全員が持てる力のすべて、100%を出し尽くすこと。一人一人が100%の力を出し尽くして、始めてチームが120%の力を出せる。与えられたこと、決められたことを、きっちりとやる。自分の持てる力のすべてを出し尽くし、最後までやり抜く。それしかない。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.19
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試合前のコーチの言葉は、しっかりボールに寄せようということ。抜かれてもいいから、守備はしっかり相手に寄せること。攻撃に関しては、周りを見ること。ゲーム中、嫌というほど首を振って、周りを見る。 1本目はセンターバック。声を出して、コーチングすることに留意して、ゲームに入ったのですが。何度となくピンチの連続。オフサイドや相手の攻撃の拙さに救われて、なんとか無失点に。 試合中の指示は、次を予測すること。ボールばかりを見るのではなく、ボールにばかり行くのではなく、次にボールがどこに出るかを予測して動く。守備に関してはオンとオフのマークはできているので、カバーの動きをするように。味方がボールホルダーにプレスに行ったら、自分のマークしている相手から目を離さずに、味方の背番号が見えるポジションを取ること。 2本目は途中交代で左のFW!。3本目はお休み。4本目も左のFW。ボールが次に出てくるかを予測することに留意して、試合に臨んだつもりなんだけど。まったく予想できず。ただむやみやたらと走っているばかり。まずは首を振って、もっと周りを見ることかな。あと、常にボールが来てもいいように準備すること。せっかくパスを出してもらっても、準備ができてなくて、あわててしまう場面がしばしばでした。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.18
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試合が終わってからの岡田監督のコメント。「内容としては悪くなかった」。内容が問われるのは親善試合。本番で問われるのは結果。それもワールドカップアジア最終予選のホーム初戦。求められるのは、勝ち点3という結果だけ。そういう大切な試合で結果が出せなくて、「内容は悪くない。方向性は間違っていない」と言われても、まったく納得できません。 アジア最終予選ホーム初戦の対ウズベキスタン戦。フォーメーションは4-4-1-1。GKは楢崎。CBにボンバー中澤と闘莉王。SBは右に内田、左に阿部。ダブルボランチは遠藤ヤットと長谷部。攻撃的なMFには、右に俊輔、左に香川。トップ下に大久保、1トップに玉田。途中交代は、大久保に代えて岡崎。香川に代えて稲本。稲本をボランチに入れて、遠藤を一つ上に。最後は玉田に代えてコオロキ。 香川、岡崎、コオロキって、親善試合じゃないんですから。いい選手だとは思うけど、最終予選予選は荷が重過ぎるんじゃないかな。結局、この間のUAE戦のテストマッチのような、ぬるい試合になってしまいました。最後に闘莉王を前に行かせてパワープレイを仕掛けるなら、背の高い巻を投入だと思うんだけど。巻はベンチにも入っていなかったんですよね。何を考えているのやら。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.17
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ホームでは、勝ち点3。それが予選を勝ち抜くための最低条件。そんなことは、誰もがわかっているはずなのに。FIFA2010年ワールドカップ南アフリカ大会アジア最終予選、埼玉スタジアムで行われた対ウズベキスタン戦。ホーム初戦で格下のウズベキスタン相手に、1-1のドロー。勝ち点1。 確かに最終予選で楽な試合なんてない。2敗しているウズベキスタンは後がない。そんなことは、わかっています。それでも、勝ち点3を取りに行くんじゃなかったの。背水の陣で試合に臨むんじゃなかったの。 この試合、先制点が鍵を握ると思っていました。ホームの日本が早い時間に得点できれば、大量得点もあり。攻めているのに、なかなか得点が取れないと、気持ちが焦ってしまい、嫌な展開に。最悪のケースは相手に先制点を許してしまうこと。そしてゲームは、この最悪のパターンになってしまいました。 それでも、俊輔から大久保、玉田とつないでゴール。玉田のコートジボワール戦以来の得点で、前半で同点。1-1の振り出しに戻して、さあこれからという後半でしたが。とにかく点が取れない。決定力不足とかゴール欠乏症とか、言い方はいろいろあるんでしょうけど。点が取れないことには変わりがない。 オーストラリアはカタール相手に4-0で圧勝。これがホームでの戦い方というものでしょうね。日本はオーストラリアと2強となるチャンスを、自ら逃してしまいました。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.16
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今夜はワールドカップ アジア最終予選なんだけど。対ウズベキスタン戦なんだけど。ホームでの初試合なんだけど。あまり盛り上がっていないように感じるのは、自分だけでしょうか。世間では、あまり話題になっていないような気がします。 「えっ、今日、代表の試合あったんだ」とか「最終予選で、どことやるんだっけ」といった感じ。まあ、ホームの試合で、相手がウズベキスタンだったら、勝って当たり前。わざわざ大騒ぎすることもないよ、ってことなんでしょうかね。 そういう自分も観戦に行くわけじゃないし。だいたい平日の夜に埼玉スタジアムで開催すること自体に問題がある気もするんだけど。テレビ観戦しようと思っていたら、試合開始直前に打ち合わせが入っちゃうし。僕としては、ケンゴがスタメンかどうかが気になるだけです。やっぱりボランチは、遠藤と長谷部なのかな。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.15
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サッカーの試合中に足を踏まれて。親指の爪が内出血。以前に左足の親指も踏まれたので、これで両足とも親指の爪は真っ黒。医者に行くとまた生爪を剥がされかねないので、医者には行かずに自然に任せることにしました。前に踏まれた小指がようやく痛くなくなったと思ったら、今度は親指。トホホ。 それにしても、なぜこう何度も足を踏まれるのかな。インステップキックで足の爪を痛めるという話はよく聞くけれど。足を踏まれて爪を痛めるという話は聞いたことがない。教室でも、チーム内でもあまり聞かない。もちろん、サッカーの怪我で検索してみても、そんなことは出てないし。 サッカーで足を踏まれるというのは、サッカーが下手という証しなのかも。だいたい足を踏まれるときというのは、団子状態になっているときが多い。一つのボールにワラワラと集まって、まるで小学生のサッカーみたいなとき。考えてみれば、そもそもそういう状況がおかしいわけで。足を踏まれるというよりも、足を踏まれるような状況に陥っていることが問題なのかも。足を踏まれているんだけど、同時にまた多くの人の足を踏んでいるんでしょうね。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.14
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今日は、三連休の最後日。最後の一日くらい、家でのんびりと体を休めたかったんだけど。自分のチームの試合で、メンバーが足りないという状況なので、そんなことも言っていられない。結局、三連休は三日ともサッカーをやることになってしまいました。 初日は、月謝制の教育の練習。その後、月謝制チームとOver40大会に参加する別のチームとの試合をやって。昨夜はOver40チームと日払いチームとの試合。そして今日は、自分たちのチームで2チームを招いての三つ巴戦。試合は25分の前後半。これを2試合。さすがに疲れました。 1本目は途中から交代で、左のサイドハーフ。2本目は、右のサイドハーフ。3本目は1トップ。4本目は、途中から交代で右のサイドハーフ。ゴール前でシュートするなり、決定的なパスを出すチャンスはあったものの、結局、得点には絡めず。一点も取れないまま。もっと頑張らないとダメですね。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.13
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二週間後にOver40の御殿場大会を控えて。今日はOver40チームの練習試合。本番は来々週なので、今日は本番に向けてのテスト。勝つとか負けるとかの結果ではなく、戦術の確認や問題点など、やろうとしてやれていない点、できていない点などを確認するのが目的。 一本目は左のサイドハーフ。このポジションは前回、6月の赤城高原の大会でもやっていたポジションなので、何をしなければならないのかは十分理解している。理解はしているんだけれど、「やれる」というのは、また別の話で。縦を切って、中に出させないといけないのに裏を通されることがしばしば。本番でも、このポジションだと思うので、なんとかしないと。とにかく20分間、走り通し。改めて、体力と運動量が要求される戦術であることを再確認しました。 心がけていたのは、切り替え。守備から攻撃、攻撃から守備、そして守備から守備。ボールが相手ボールになったり、自分たちのボールになったりするたびに、切り替えることに留意していました。 三本目は、左のサイドバック。このチームではやったことがなくて。コーチから「どう?やってみる」と言われて初挑戦。これがもうメタメタ。マンマークでディフェンスしなければいけないのに、自分のマークする相手は見失う。マークを離される。位置取りが悪くて、チームメイトやベンチからは怒鳴られっぱなし。自分でも何をやっているのか、何をやろうとしているのかがわからない。もう頭の中はいっぱいいっぱい。 半分くらいから、なんとか修正してマークできるようになったものの。ディフェンスしているのに精一杯で、いいとこ無しでした。コーチからも「マーク離されっぱなしだったな」とダメ出しされる始末。やはり使われるのは、左のサイドハーフらしい。でもサッカーは何があるかわからないスポーツ。サイドバックやる場合もあるかもしれないので、きっちり準備だけはしておきたいものです。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.12
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正面のヘディング 額の前に両手で三角形を作り、この三角形でボールを捕る感じ。ボールに当てる部分は額。頭頂部に当てるとボヨヨンヘッドになってしまう。ボールに当てる最後の瞬間まで、ボールから目をそらさない。最後まで目をつぶらない。インパクトの前に胸を張る。額の前の両手の肘を後方に引く。首だけを振るのではなく、上半身全体をバネのように使って、ボールに力を加える。角度を変えるヘディング ボールを飛ばす方向より、半歩踏み込む。ボールを肩越しに捉える。ボールを当てる場所は、眉の上の額の角張っている部分。肘を張って、腰を回転させる。テニスのバックハンドのイメージ。首を振って当てるのではなく、腰の回転を使う。張った肘を回転させることによって、腰を回転させる。ジャンピングヘッド 斜め前に飛ぶのではなく、真っ直ぐ上に飛ぶ。ボールを良く見る。上半身を反らして、ボールに額を当てる。首だけで当てようとしないこと前にジャンプしないこと。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.11
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ワールドカップの決勝戦のホイッスルが鳴った瞬間に次のワールドカップが始まるように。僕らの8人制サッカーチームも、来年の大会に向けてキックオフ。会社のサッカーチームで集まって、今年の熱い鹿島での8人制サッカー大会のビデオを見ながら、来年への熱い思いを再確認する一夜でした。 勝った試合は何にも代え難いほど嬉しく。負けた試合は誰よりも悔しい。勝った喜びは次の大会に向けての「やる気」につながり、負けた悔しさは次の大会に向けての「雪辱」につながる。 PK戦で惜しくも準優勝となったHOTSにとっては、再び栄冠を取り返すことがテーマであり。一勝もできなかったCOOLSにとっては一勝することがテーマとなる。年齢も、スキルも、サッカー経験もバラバラなチームが、チームとなり、一つになって戦う。 僕らは弱い。とてつもなく弱い。でも、そこから始まるサッカーもあるんじゃないでしょうか。未経験者だけで参加するチームにとって、大切なのは一勝すること。 今夜はどうやったら一勝できるのか、熱いトークが交わされました。僕たちの大会は、今夜からキックオフです。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.10
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今夜はキリンチャレンジカップ、日本代表対UAE代表戦。なのですが。まだ家に帰れていない状況。当然、試合は見れてないわけです。一応、録画はしてあるのですが。家に帰ったところで、かみさんが大いびきをかいて眠っているわけで。当然、録画なんか見られるわけがない。 そもそも、それほど見たいのかと問われると、正直、疑問なんですよ。分は、はたして、どれだけこの試合が見たかったのかと。ワールドカップの最後予選でもない。単なる国際親善試合。最後予選のアウェイのバーレーン戦だって、あんなにぬるい試合を見せてくれた岡田ジャパン。それがホームでのフレンドリーマッチ。ぬるくないわけがない。 もちろん、結果は問われない。勝とうが負けようが、どうでもいい。とはいえ、新しい攻撃のオプションが見られるとも思えず。新しい戦力が発掘されるとも思えず。いつもと同じ岡田ジャパンを見ることになるんじゃないかなと。そんな気がするわけですよ。正直言って、そんな日本代表は見たくない。 僕の興味はと言えば、憲剛のスタメンはあるのか。憲剛の活躍はあるのか。追加召集された周平の出番はあるのか、ということです。いまの岡田ジャパンの俊輔頼み、俊輔頼りのサッカーから脱却するには、憲剛を国際試合で使って経験を積ませるしかない。守備を固めるなら、センターバックはボンバー中澤と周平に任せた方がいい。なんて考えるのは、フロンターレに毒されているんでしょうかね。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.09
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パスをもらうには、どうするのか。まずはパスをもらえるポジションを取る。パスコースに顔を出す。ボールホルダーと目を合わせる。声を出す。どこで欲しいのか手で指し示す。ディフェンダーを交わす動きをする。三角の動き、緩急を付けた動きで、ディフェンダーを交わす。 パスコースに顔を出す、声を出すくらいはなんとかできるけど。と言っても、できているつもりであって、できているわけじゃない。やっているつもりであって、やれているわけじゃないんだけど。それ以上にできていない、やれていないのが、どこで欲しいのか、手で指し示すこと。 横パスやバックパスなら、足下でもらえばいいんだけど。縦のパス、前へのパスとなると、スペースで受けることになる。どこに欲しいのか、手で指し示して、走る速度とボールを受ける場所が一致する。これがなかなかできない。どうしても先に走ってしまって、ボールを待って受けてしまっている。走り出すタイミングと、直線ではなく、円を描くように走ればいいと思うのですが。頭ではわかっていてもできないものですね。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.08
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株は下がるは、円は上がるは、と明るいニュースのない今日この頃ですが。ありますよ。明るいニュースが。それは川崎フロンターレが絶好調だということ。このまま優勝まで突っ走ってくれたら、景気の悪さなんてどうでもいいや。とはいきませんが。 それにしても一時期の悪かったのが、嘘みたい。鹿島戦、FC東京戦、横浜戦と点が取れなかったのに。柏戦で5-2、大分戦で3-0と攻撃力が爆発。レナチーニョは等々力競技場でポニョを歌うし。ジュニーニョは帰化申請を諦めた途端に得点し出すし。もうどうにも止まらない、と言った感じです。 大分戦を最後にもう上位陣との対戦はないのですが。気になるのが、今週末のアウェイの清水戦。フロンターレは、まだアウェイでエスパルスに勝ったことがないのですよ。これに勝ったら、本当に波に乗ると思うのですが。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.07
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今月末のOver40大会に向けて、いよいよ練習開始。2006年秋の波崎、2007年の春の波崎、秋の御殿場、2008年の春の赤城高原と、教室のサッカーチームとしては、これで5回目のOver40大会への参加。前回、6月の赤城高原では優勝という思いもかけない結果になったけれど。そんなに楽なものじゃないことは、みんな百も承知している。しかも今回参加するのは、御殿場の大会。御殿場の大会はレベルが高くて、前々回に参加したときには、一勝することすらできずに完敗。今回は、どこまで戦うことができるのだろうか。 初回から参加していて、これで5回目。メンバーもほとんど同じ顔ぶれなので、みんな顔馴染み。6月の大会参加から3ヶ月振りなので、あまり久しぶりという感じじゃない。自分は年齢的には上から二番目。サッカーのスキルでは一番下手。でも、そんなことに臆することなく、自分のできる精一杯のことをピッチでやり遂げたい。結果は、それからだ。何はともあれ、楽しみで、そしてハードな1ヶ月が始まった。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.06
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「ボールとマークする相手を見ていることはできているけど、スペースと味方が全然見えていない」試合中に言われたコーチからの一言。ほんと、そうなんだよなぁ。試合中、ボールだけを見るのではなく、マークする相手を見る。ここまでは、なんとかできるようになったものの。スペースを見ること、味方を見ることが、まるでできていない。と言うより、コーチから指摘されるまで、すっかり忘れていました。 スペースが見れていない。味方が見れていない。その結果、試合中に何が起きるか。ディフェンスで言えば、スペースのケアができない。相手にスペースを自由に使われてしまう。味方との連携がとれない。味方とかぶってしまう。オフェンスで言えば、スペースを使えない。味方にパスが出せない。味方を使えない。悪いことばかりで、いいことなんて何もない。 まずは首を振ること。周りを見ること。周りを見ることができないなら、周りを見ようとすること。周りを見ようという意識を持つこと。まずはそこから始めたいと思います。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.05
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月謝制のチームでは、いま、それぞれの目標を立てて、それに取り組んでいる。もともとはメタボなメンバーが多くて、Over70(70kg以上)のメンバーがダイエットに取り組むことになったのだけれど。メタボじゃないメンバーも、目標を立てて、それに挑戦することに。 年齢回数のリフティングとか、ペナルティエリアからのゴールの枠当てとか、とても自分にはできそうもない目標ばかり。どんな目標を立てようかと悩んでいると、コーチが決めてくれたのが、体重60kg級になること。ダイエットやシェイプアップとは逆のバルクアップ、ウェイトアップ。55kgしかないのに、5kg増やすというのは大変なのですよ。 昔、若いときに二日に一度のペースでジムに通って、プロテインを飲んで、なんとか59kgまで増やしたことはあるけれど。生まれてから一度も60kgを超えたことがなかったのですが。試合前に体重を計ると、なんとか目標達成。60kgでした。でも、試合後は58kgだったけどね。これからは筋トレをやりながら、体重を落とすことなく、筋肉を付けていく予定です。-----------------sent from W-ZERO3
2008.10.04
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