全4件 (4件中 1-4件目)
1
追い風は更に続き……唯一信じられる手相家がいる。「西谷泰人」という人。一時、笑っていいともの準レギュラーにもなっていた。信じる・信じられない の線引きはその人に愛があるかどうか?で決めている。ついでに言うと大企業の社長ほど占い好きで中小企業の社長ほど占いをバカにする傾向にあるらしい。大企業の社長が占いを堂々と信じているのに私ごときがバカにするのはナンセンス。開業届を提出した翌日がその西谷泰人氏の講演会の日だった。お話の最後に、会場にいるお客さんの中から抽選で『ワンポイント手相鑑定が当たる!』という企画があることを知らされていた。西谷氏の他に、会場にいる約15名の手相家のお弟子さんもみてくださるとのことだった。当日、受付で整理番号が配られた。その数字を見た私。なんの根拠もないけど「これは当たった!」と感じた。とても楽しいお話が終わり、抽選の時となった。残念ながら西谷氏は私の整理番号を引いてはくれなかった。しかし、お弟子さんは沢山いる。「来いっ!来いっ!」念じながら待つ。会場のあちこちで当たった人の歓声が聞こえてくる。「205番」目の大きい女性が見事私を引き当ててくれた!!400人収容の会場、ほぼ満席。手相家約16人が2名づつ鑑定するので確率は10人に1人未満となる。やっぱり私はツイていた。目の大きい女性がペンライトを私の両手に当てる。「これはスゴイ!! とってもいい手相です! う~んスゴイ、スゴイ!! とにかくタフです。年をとってもタフです。 そしてとにかく忙しい人です。 これも年をとっても変わらす忙しいままです。 これ!と思ったら突き進む人ですね。 そしてカンが鋭い人です。 また神仏に守られています。 あ、薄い線だけど金運もありますよ!」「私、実は昨日起業したんです。 せざるを得ない状況で起業してしまったんですが これでよかったのかどうか……正直迷っているんです。」「どういったお仕事ですか?」「事業内容は一応インテリアアドバイザーです……」「それはいいですね! 人とかかわる仕事がいいですよ。 協力者もいるはずです。 あ、ちょっと待って、ここに良い線が出てる…… 失礼ですが、お年は?」「38です」「ん???ちょっと待って……(興奮しながら何度も 私の生命線の途中から出ている縦線の位置を確認) あっ!38!!! スゴイ、ちょうどの時期ですよ!! 私、鳥肌立ってきた……」西谷氏は「何歳の時にどんなことが起こるのか」を一年狂わず当てる流年法を編み出した人。‘私が38だから’という事で合わせてきた話ではないと思う。「ホントですか!? じゃ、これでよかったんですね。 胸のつかえがとれました。 あ、あと私、本も出したいと考えているんですけど……」「大丈夫です。心配ないですよ! やってください!!」もう泣きそうな勢いの私。そんな私に彼女は・ムリな頼まれ亊は引き受けないように・タフだからといってムリし過ぎないように・良妻賢母ですねと注意と補足をしてワンポイント鑑定は終わった。とにかく全てにおいてGOサインが出された。もう突き進むしかない。
2008/12/26
「娘さんには健常児とのかかわりがどうしても必要だ」障害のある娘をフォローしてくださる5人の専門家が今年もクチを揃えてそう言った。そんな訳で来年度こそは保育園へ入園させたいので何が何でも稼働証明が必要だった。私がパート・バイトの募集を必死でチェックするようになったのは夏頃からだっただろうか。しかし、市が認める稼働の状態というのが「月~土曜のうち週4日以上」&「一日4時間以上」仕事に従事している者ということだ。今年度保育園に入園できなかった我が娘は現在療育施設でお世話になっている。私はその付き添いで平日2日は拘束され、おまけに週に一度は病院に行く。平日3日は潰れる事になるので週4日以上働くことはムリなのが現状。しかし、10月から週2日単独通園が始まった。そして療育施設が休みの2日間を家庭保育室にお願いし、ギリギリ労働時間を確保することが出来た。本格的就職活動開始。勤務地を遠くにしてしまうと子供のお迎え時間に間に合わない。しかしここは住宅街なので職場自体が少ない。その上、我が町には働く主婦が多いようで私の勤務可能時間帯には人が有り余っていた。企業にとってこんなに制限時間の限られている人間は扱いづらいに決まっている。いや~、大苦戦。そんな時、友人に言われた一言を思い出す。『起業しちゃえばいいじゃん』私はいつか事業を起こそうというつもりだけはあった。昨年の夏、起業セミナーにも参加していたくらいなので。幸い、そのセミナーで隣の席だった姉さんが今年の5月に開業していた。頼もしい姉さんに相談すると「簡単、簡単。 ビックリするくらい税務署の人、素っ気無いから。 ダメだったら廃業しちゃえばいいんだし、 やっちゃいなよ」と明るく軽く言われた。また設計事務所時代の仲間が独立しているので彼にも相談してみた。「とりあえず事務所開きなよ。 で、オマエ営業して、仕事とってこいよ」営業が苦手な彼は私に営業を押し付けたがそれはいつものこと。それより私は事務所を開ける資格があったことを思い出した。そんな訳で建築士として事務所を開こうと考えたが、姉歯事件以来講習会を受けたりと何かと手続きが面倒なことになっていた。それでは役所に出す稼働証明の提出期限に間に合わない。結局開業届には、いずれ私の専門にしたいと考えていた『インテリアアドバイザー』と書いて提出した。オフィスは自宅。電話も自宅。有限や株式ではないので何の経費もかからず、必要に迫られて & これしか方法がなかったのでこんな形で開業してしまった。昨年、起業セミナーに出ていた時のメンバーは明日にも起業しようとしている人ばかりだったので「起業といっても10年くらい先の話だし、 資金はないし、時期尚早だったかなぁ」と少し気後れしていたが、やっぱり昨年出席したことが、私にとってベストであったのだ。『偶然的なものがが二つ以上重なった場合、 そこには宇宙的な意思がある。』ある本にそう書いてあった。・職場がみつからなかったこと・起業しちゃえばいいじゃん という友人の一言・年内に稼働証明がどうしても必要だったこときっと宇宙的な意思があるに違いない。いや、あって欲しい(笑)頼まれて求められて事が進むのが理想なのだが今回の場合は、私が流れを強引につくってしまったようなものだ。果たしてこれでよかったのだろうか。一部吹っ切れない部分もあるが事業主となった私はヤル気で漲っている。
2008/12/17
「小林正観」(心理学博士・教育学博士・社会学博士)という方の講演会に先月行った。会場の後ろで彼の著書が沢山置かれていた。夫の給料日前でお財布も寒かったので買うつもりもなく、ただパラパラとめくっていた。……手がすべった。ただ立ち読みしていただけの本が係りの人の目の前で無惨な姿となった。元の場所に返す度胸などないので買い取った。そして講演が始まった。楽しく講演を聞き終えると、なんと予定になかったのだがサイン会があるという。せっかくだから、落とした本を片手に並ぶ。パッと見たところ、私、60番目くらい。流れ作業的に約59人のサインは進み、ついに私の順番となった。小林正観氏、なぜか私の顔を凝視。状況がつかめないので私も小林正観氏を凝視。すると、「あなたのおめめはパッチリおめめで可愛いけれど 眉毛が上がりすぎる。 アナタの眉毛は周りをイライラさせ、 アナタ自身もイライラする。 自然界のものはすべてまっすぐ。 まっすぐにしなさい。」えェ~ッ!?私の直前まで誰とも会話らしい会話なんてしてなかったじゃない?そんなスンゴイ眉毛なの?私?前髪下ろしているのに言われたってことは私の眉毛かなりマズいって事?素直な私はすぐ反省し、帰宅後眉毛を剃った。あれから約一ヶ月。驚くほど私に追い風が吹いてきている。……しかし、たまにはイライラはする。
2008/12/15
『起きていることはすべて正しくベストなようだ』と、最近本気で思うようになった。そうせざるを得ないから、そうしようとしているだけなんだけれども。中身は伴わないかもしれないが、そうせざるを得ないので。これを流れと呼んでいいのか?無理やり流れをつくった感が無きにしも非ず。しかし、そうせざるを得ないのは確かだ。すべてはうまくいっている。
2008/12/05
全4件 (4件中 1-4件目)
1