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世界の皆さん、おはよう御座います。日本中今日は晴天だそうです、今半そでのシャツを着ていますがもうじき長袖となります。今年も後3ヶ月ですね、本当に早いです。さて今日の話題。因みに昨日のRTC割引は帰りが8時20分だったのですが2600円が1900円でした。700円の幸せです。700円でコラーゲン入りドリンク各210円を3本買いました。寝る前のコラーゲンは実質700円の3倍以上の幸せ感です。さて本題。今年から年初にかけての出張と家族旅行の予定です。まず、11月3日から3泊でソウルです。業者同士の所謂接待旅行です。12月26日から約7日間はホーチミンです、これは家族旅行です。本当はハワイイがよかったのですが季節柄高すぎて予算的に無理でした。そして、年明けは24日からバンコクです、これも接待です。上記の行き先から分かりますように基本的にはアジアがその大抵の行き先になります。理由は簡単です。1.飛行機に乗る時間が最大でも7時間まで。 出来たら4時間以内。1.最低で2泊3日で開放される。この2点です。家族旅行が別にして接待ははっきり言って苦手です、況や3日や4日も一緒にいたら体力的にも精神的にも疲れます。私は一日に中で最低1時間は自分の時間が取れないとストレスが溜まり完全に顔の出ます。音楽を聴く、本を読む、一人でドライブする、何でも良いのです、兎に角一人の時間がないとダメな人間です。ですから、私と一緒に旅行する皆さん、楽しい時間をご一緒させて頂くことはありがたいのですが一日中ズーットは勘弁してください、お願いします。岡田信一
2006.09.28
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世界の皆さん、おはよう御座います。前橋は今日雨です、肌寒いです。寝るときにいつの間にか掛け布団が必要になっていませんか?私は昨夜は毛布まで出して寝ていました。さて、今日のテーマです。高速のETC割引についてです。私は仕事で現在、最低週3回前橋南インターから練馬出口までを往復しています。勿論、普通社です。基本料は片道2600円なのですが,ETCを使っているので割引が発生します。とてもよいことですよね。例えば2600円が1900円に割り引かれた時は700円の得、1300円ならなんと1300円も得した気分になりますよね。700円なら定食、1300円なら天丼が食べられるなんて考え、チョッピリ幸せです。そんな訳でこの割引を最大限に活用しようと考え幾つかの割り引くの体系を私なりにまとめてみました、つまり実践から得た私の関越自動車道ETC割引案内です。多分 前橋南を午後3時時過ぎに出て練馬を午後5時以降に出ると1900円になると思います。そして帰りは午後9時以降が1900円、午前0時を廻ると1300円になるようです。ここで何故、確定的に書かないかといいますとそうではない時があるようなのです。一先ず、今日もこれから東京で仕事なので今から会社を出るのですがどなたか正確な割引体系を教えてください。最大で往復2000円も得するなら今日はあえて帰りを午前0時にしますが、まーそのためにどこかにいるのも辛いのですが。文章がまとまらなくてごめんなさい、着替えて出ます。岡田信一
2006.09.27
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世界の皆さん、おはよう御座います。今日は全国的に秋晴れです、乾燥した空気が気持ちいいですね。事務所の窓から季節を通り越した「ひまわり」が黄色い姿をしてまだ咲いています、秋風にそよぎながら咲くそのひまわりを見ていると、具体的なことですが私の疲れた眼球に大変よい癒し効果を与えてくれます。さて、天麩羅について。この最近の2週間、どうしても食べたいものがありましたそれは「いもや」の天丼でした。週に3回ほど神田界隈を車で通過し汐留に向うことがこの半年の私でした。その度に神保町にある「いもや」を車窓に見ながら懐かしんでいました、その感情が何故か懐かしむから食べたいに変化し、いつの間にか、どうしてもに変わりついに昨日実践へと行動しました。昨日、午後1時半ごろ丸の内で面談を終えた私は同僚のM氏、S氏に私の「いもや」に対する実直な気持ちを伝え、その足(車)でいざ神田神保町へと向かいました。ここからが大変でした。丸の内から神田まで約15分?確かに到着は出来ましたが私達の足、つまり車を駐車させるところが全く持って見つからないのです。かなり路地裏まで探しやっと停められるまでになんと約50分、驚きです。ここで、私達の3人の感想です、「天丼食べるのに、それもお店が目の前に見えているのに、なんで50分も掛かるの」です。どのように考えても、それが東京のど真ん中であろうがおかしな現実です。駐車を取り締まる前に駐車できるところを確保しないのは私の論理からは矛盾になってしまいます。大変困ったことです。そして、やっと辿りついた「いもや」はてんふら定食600円、大盛りサービス、おしんこ100円、追加で穴子200円、3人で2500円で昔と殆ど変わらない味で、おまけに店主のギャグまでついていて大満足でした、特に福岡出身のS氏は初体験で感動、地元出身のM氏はいつもと同様気品のある食べ方でまた、満足、そして私は一人、早食いでさっさと外に出ていました。是非、みなさも「いもや」に行って見てください、美味しいですよ。PS・参考までに約5,6年前のかの「ミシュラン」において日本のレストランにおいてランク1位に輝いています、因みに2位は足立区の焼肉ジャンボでした。「ミシュラン」にはその評価,評価法において色々問題があるようですが、このようなお店まで評価しに行くことが底力を感じさせてくれます。岡田信一
2006.09.21
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世界の皆さん、おはよう御座います。今日は多分、日本全国が晴れです、特に前橋は4日ぶりの晴れです。つまり、布団干しができるということです。早速、起きるや否や、晴れを確認したとたん私は家族を起こし、無理やり起こし布団干しに精を出しました。6月の雨季を辛いですが、台風が多いこの季節も私には辛い日々です。さて、今日の話題。この一週間、仕事が忙しかったです、よいことです、そしてその忙しさから私の耳はある障害を持つことになりました。それはスガ シカオの「PARADE」の2曲目「19才」を聴きながら発覚しました。その歌詞がどうしても聞き取れないのです。「大きらいな ぼく 19才」と歌うこの19才がどうしても、(チューキサイ、ジューキサイ?)幾ら聴いてもその音から言語化できないのです、それではと思い、妻にも友人にも聞いてもらったのですが誰も、一人残らず誰も聞き取れないのです。作者の意図的な表現なのでしょうか。確かに彼の楽曲の中には独特の歌唱法と現代詩といえる歌詞によって日常の言葉が詩へと変容しているのでその異化作用によって聴きながら耳が反応しないときがありますが、特にこの作品は高度な意図により聞き手に問題を提示しているような気がします。このアルバムは僕が関越で東京に向うとき最近ほぼ毎日聞いています、前橋南から練馬までの約50分間、音がしているのか無音なのか分からなくなる時があります、多分無意識の中に入っているのでしょうとても完成度の高い音楽です。では、また。岡田信一
2006.09.19
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世界の皆さん、おはよう御座います。前橋は今日も雨です、と書きながらアクシデントが発生しました。実は今日ブログを書くのは二度目です。約40分にわたり一度目の文章を書き推敲していたのです、そしてその時悲劇が起こりました。私の左指のどれかがEscを押してしまったのです。その瞬間、そべてが飛びました。悲しいです。何を書いたかと申しましと。話題は豊富です。1.昨日の仕事のこと1.池袋プリンスホテルの床のこと1.今日の白金台での昼食のこと1.銀座山野楽器のこと等でした。ということで悪夢は忘れて今から汐留に向います。秋が本格的になりました。皆さんお体ご自愛くださいね。岡田信一
2006.09.13
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世界の皆さん、おはよう御座います。前橋は小雨交じりの曇りです、エアコンは切ってあります。扇風機が少し湿った空気を軽くかき混ぜています、まるで今年の夏の記憶を巡るように。さて、本題。昨日の話。3週間ぶりに日曜が空き、そんな訳で時間が出来たので川場村にお蕎麦を食べに行きました。もう、2時近くに到着しお店もすいていると思ったところ、その予想とは裏腹に全席満席で約15分ほど待つことになりました。そのお店には待つところが大きく分けて二つあります。一つは清流に面した玄関の外です、もう一つはその玄関の中です。大きく分けてというのはあくまで物理的なことであって実は大自然に囲まれたこの店においては私の感覚ですが待つという行為においては何処でもいいのです、但しお店の方が「待っている」ことを認識しなければいけないのですが。私はちょうど「ワイルド・ソウル」垣根涼介を読んでいたので玄関の中で本を読むことにしました。約2畳ばかりのその玄関は純粋に玄関=入り口で下界(店の外)と内界(店の中)をつなぐ約1メートルの空間です。この空間にあるのは靴を置く棚と2名ほどが座れる椅子です。そしてその隅に佇む季節を映した一輪の花です。その飾りものは何かを語ることもなくただそこにあります。静かにこの場所の為に存在するかのように。そして待ち時間が過ぎ、暖簾をくぐるとその内界はシーンとした緊張感とそこはかとないお蕎麦の香りに包まれた時空が広がります。是非、一度行って見てください、素敵な時間が過ごせますよ。http://www14.plala.or.jp/sobawatanabe/PS・勿論、そのお味も最高です。
2006.09.11
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世界の皆さん、今晩は。今日は体調を崩し約1年振りに病院にいきました。いつもの右足の原因不明の痛みです。痛みと書きましたが痺れという表現が適切かもしれません。待合室であることに気づきました。心が痛いのと心が痺れるではその意味が大分違うのに身体に於いては微妙に違うけれど意味的には類似しているなと。さて、今日は、これから先日も書きましたが友人が経営している西麻布のイタリアン・ダイニングバーに行くことになりました。大きな行かなければいけない、理由があります。実はクライアント様から毛蟹が3週間続けて送られてきたのです。つまり私は、及び会社の人間は2週間毎週毛蟹を食べ続けたのです。この食材はご存知の様に調理法は素人ではあまりバリエーションがありません。そんなこともあって今からプロにお願いして最高な料理に仕上げてもらいます。今日は簡単ですがこれで話は終ります。岡田信一 淡白な文章でごめんなさい。
2006.09.08
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世界の皆さん、おはよう御座います。前橋は寒いです。確かに気温は28℃ほどなんでしょうが夏の暑さに慣れた体はこの二日の急激な変化を受け入れられず悲鳴を上げています。そろそろ温泉に入ってリセットしないと後が怖いです。さて、明日の予定、つまり未来のことです。明日は具体的に午後1時に東京から友人でもありビジネスパートーナーの男性(31歳)が会社に来ます。その後ある、私の友人と仕事上の打ち合わせです。約2時間を予定しています。ここまではかなり確定した未来です、多分10分の不確定もありません。その後が問題です。未定の未来です。未定の未来をどうするか、今考えているのはhttp://kadoya.seesaa.net/に行く事です。みなかみ町にある老舗のお蕎麦屋さんです。全くの私見ですが私がこれまで食べたお蕎麦の中で一番美味しかったです。つまり人生で一番のお蕎麦を体験させていただきました。お店の方のサービスも心よいです。お水も最高に美味しいです。日本の水です。ここまではまだ、かなり確定された未来です。ここからが問題です。その後何処へ行けばいいのか。叉は行かなければよいのか。折角、みなかみまで行くのだからやっぱり温泉です。(因みに、みなかみとは元の水上のことです合併で表記が変わりましたそれと同時にこの温泉の町は拡大して地図的に温泉が増えました。)みなかみには猿ヶ京温泉があります。ここの温質は透明で肌に優しいです。また、谷川温泉もいいです。谷川の頂を見ながら入る温泉は気分転換にもってこいです。叉は少し離れますが尾瀬の入り口に無数に点在する何処かの温泉を探すのもいいです。不確定な明日の未来を考える時間て、こんな時間をもてるってプチ幸せです。いま、スガ シカオの「PARADE」を聴いています。火曜に銀座の山野楽器で買ってきました。耳にいい音ですね、思わず口づさむ音は久しぶりです。最後に皆さんは「渋さ知らず」を知っていますか?ご存知の方はなんでも構いませんので教えてください。岡田信一
2006.09.07
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世界の皆さん、おはよう御座います。今日の前橋の天気は快晴です。空気が乾き秋の気配が感じたれる朝です。その中に夏の名残りの残照が夏の思い出と交わり、二つの季節が入れ替わる、季節は常に入れ替わるのですがちょっとバンラスを欠いた、この一年の中の約3週間が私は好きです。さて、今日の本題。先週の土曜、私の友人二人が経営する西麻布のイタリアン・ダイニングバーに行ってきました。実はまだプレ営業で本格的開店は10月1日なので一先ず、身内だけのお披露目会でした。店名は「マルタ」といいます。マルタ島のマルタではありません。カウンター席がメインですが、テーブル席もあります。料理はイタリアが中心です。トマト料理、魚介類、マリネ素材を精一杯生かしたウイウイしい料理が味あえますよ。ビールからワイン、果ては集中までシェフとオナーが納得したドリンク類は場所の特性の割りに良心的価格です。そして、この店の雰囲気をかもし出す、もお一つの魅力はオナーが弾くギターの音色です。何度かプライベートな空間で聴いたことがありましたが、またお店という空間で聞く音色は違った次元で酔った私の心に響きました。なんだか宣伝みたいになってしましましたが、是非一度行ってみてください。もしかして、私があなたの横に座っているかもしれませんよ。このお店についてはまた書きます、お楽しみに。岡田信一
2006.09.04
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2006.09.01
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世界の皆さん、おはよう御座います。今日の前橋は曇り、小雨がほんの少し降っています。悲しみ。皆さんはどんな時に感じますか。恋人との別れ、親族の死、概して大切な人やものを失った時に感じますね。私は最近、ある悲しみに付いて感じ始めています。それは目標を見失う悲しみです。人はそれぞれ大なり小なり目標を持って生きています,私の価値観においてはですが。大きな目標?例えば将来の夢やたとえ現実に出来なくてもある特定の到達地点を決めて努力を継続するという心持。それがあるときなんの予告もなく崩れていく、崩れてしまった時、皆さんはどんな感覚を持ちますか、寂しいですか、悔しいですか、心苦しいですか、。私はこんな感覚初めてでしたが、悲しいです。「人生は悲しみの連続」だとか「悲しみは果たしなく」とか何処かで耳にしたことがあるフレーズですが生きていくことは果てしない悲しみを如何に乗り切るか、正にその連続なんですね。45年生きてきてやっと解ったようです。岡田信一
2006.09.01
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