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新宿御苑をうろうろしていたら、カラスが尻尾の長い鳥を追いかけていました。その後もまた尻尾の長い鳥を見かけました。聞いたことのない鳴き声でした。なぞの鳥、飛ぶ posted by (C)みなみたっち十字型で飛ぶ鳥です。尻尾が長いので一瞬、サンコウチョウかと期待しましたがそんな訳はないですよね。(^^ゞインコのなる木 posted by (C)みなみたっちその姿を追っていくと・・・ありました、鳥のなる木が。(^O^) 以前、地元でも見たことのあるワカケホンセイインコでした。集団で止まっていました。プラタナスがお好き posted by (C)みなみたっち黄緑や黄色い羽、嘴はピンク・・・とかなり派手なインコです。プラタナスがお気に入りなのでしょうか。もともとはインドやアフリカなどに住む鳥ですが、日本ではペットとして飼われていたのが逃げ出して都会で暮らすようになったそうです。 仲良しインコ posted by (C)みなみたっちべったりくっついている仲良しインコもいました。(*^.^*) 羽づくろいを posted by (C)みなみたっち右の子は左の子の羽づくろいをしてあげていました。(^_^) ハッシュドビーフ posted by (C)みなみたっちお昼はレストラン「ゆりのき」で、ハッシュドビーフを食べました。ハーブの飾りがあって、値段の割にはなかなかおいしかったです。(600円弱。コーヒーは別)こんな水仙も posted by (C)みなみたっちペーパーホワイトの中によく似た黄色い水仙もありました。こんな水仙も2 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/31
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昨日は、ハシブトガラスがペーパーホワイトのところに・・・というところで終わりましたので、その続きを。今日は創作で事実と異なることもありますがご了承くださいませ。1白と黒 posted by (C)みなみたっちあるところにカラスくんが住んでおったそうな。ある日のこと。カラスくんは彼女をさそって真っ白なお花畑にやってきました。2彼女へのプレゼント posted by (C)みなみたっち彼女は「まあきれい。なんてすてきなところなんでしょ。」と言いつつ、カラスくんそっちのけで勝手にどこかに行ってしまいました。しかし、カラスくんはここでひっしにお花選びをしています。3彼女へのプレゼント2 posted by (C)みなみたっちそしてカラスくんは一本の真っ白な水仙を嘴で折りとり、地面においたりくわえたりして悩んでいます。4気に入らない posted by (C)みなみたっちしかし、どうもその花は気に入らなかったようで彼女へは渡しませんでした。(^^ゞ 5別の花を折る posted by (C)みなみたっち今度は別の花を折りとりました。それにしてもきれいに折るものです。6やっぱりこれも気に入らない posted by (C)みなみたっちしかし、カラスくんはこの花も気にいりませんでした。彼女へのプレゼントを迷っているうちに、彼女は飛び去ってしまいました。そして、あわててカラスくんも手ぶらで彼女を追いかけたのです。この恋物語の結末は見ることができませんでしたが、前にカラスの求愛給餌を目撃しましたのでそちらもご参照ください。(^_^)ここからは、もう一羽のカラスのお話です。カマキリも少し登場しますので、嫌いな方は気をつけてください。(^^ゞ1二匹のカマキリを選ぶカラス posted by (C)みなみたっち秋のある日のことです。カラスのおじちゃんが二匹のカマキリを前にしてなにやら迷っていました。2こっちにしようかな? posted by (C)みなみたっち「うん、こっちがいいかな?」3いや、まてよ? posted by (C)みなみたっち「いや、まてよ。あっちの方がいいかなあ。」4うーん、どっちがいいかな posted by (C)みなみたっち「うーん、どっちがいいかなあ。迷うなあ。」と二匹を前に真剣に悩むのでした。5二匹かな? posted by (C)みなみたっち「おーし、きめたぞ」と言ってカマキリをくわえて飛び立って行きました。どうも二匹ともくわえていったようです。(^^ゞ 庭のペーパーホワイト五輪1 posted by (C)みなみたっち我が家の庭のペーパーホワイトもやっと五輪咲きました。水仙オリンピック(五輪)の始まりです。(^O^) 庭のペーパーホワイト五輪2 posted by (C)みなみたっちもう一本の水仙も五輪咲きました。(^_^)にほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/30
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今年はなかなかオシドリに出会えませんでした。それで、行けば必ず?出会えそうなところに行きました。しかし、オシドリのいるところまではかなりの距離があります。人間はそこに近寄れませんし、オシドリの方も暗いところが好きなので出てきません。(>_
2009/01/29
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タイトルに「御苑」と書きましたが、ここは新宿御苑のことです。ちなみに、京都御所内の京都御苑も大好きなところです。桜や紅葉を楽しませてもらいました。新宿御苑といえば、やはり桜・・・という方も多いと思いますが、私にとって新宿御苑は・・・桜なら「御衣黄(ギョイコウ)、鬱金(ウコン)」、水仙の「ペーパーホワイト」、鳥は「オシドリ」「カワセミ」です。 ペーパーホワイト posted by (C)みなみたっちこの白い水仙のペーパーホワイトには新宿御苑で数年前に出会いました。ペーパーホワイト2 posted by (C)みなみたっちそれまでにいだいていた水仙のイメージが完全に覆されてしまいました。ペーパーホワイトと梅 posted by (C)みなみたっち梅林の足元をおおいつくすようにペーパーホワイトが植えられています。残念ながらまだ梅はちらほらでした。ここのペーパーホワイトに魅せられて、去年ついに我が家にも球根二個を植えました。(^^ゞ 新宿のビル群とペーパーホワイト posted by (C)みなみたっち御苑内の数カ所にペーパーホワイトが植えられています。新宿の高層ビル群が見えるところもあり、それをバックに撮ってみました。昨日のトラツグミとは別の場所の別のトラツグミです。トラツグミB posted by (C)みなみたっちこのトラツグミもやはり目立ちません。(^^ゞ木の中のトラツグミBきれい posted by (C)みなみたっちここの子は早足で歩いた後、木に止まりました。木の中のトラツグミB posted by (C)みなみたっち今日の写真はすべてノートリミングです。かなり近づけたということです。(;^_^A木の中のトラツグミBかわいい posted by (C)みなみたっち「なんかようかい?」と振り返ったトラさん。(^_^)木の中のトラツグミBのびた posted by (C)みなみたっちなんだか急にのびて・・・正面をむいたお顔もかわいい。木の中のトラツグミB低姿勢 posted by (C)みなみたっちいやに低姿勢になりました。飛び立つのかな?木の中のトラツグミB低姿勢2 posted by (C)みなみたっちと思ったら向きをかえただけでした。(^^ゞ木の中のトラツグミB近い posted by (C)みなみたっちしかし、かわいそうなのでそれ以上近づかずにその場を離れることにしました。(^_^)にほんブログ村←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(苦戦の4位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/28
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昨日はツグミでしたが、今日はトラツグミです。トラツグミについては、「鳥撮りコレクション51」でご紹介しましたのでそちらもご参照くださいませ。(^_^)木の下のトラツグミ posted by (C)みなみたっち木と木の間にトラツグミ、発見。木の下のトラツグミ2 posted by (C)みなみたっち普通のツグミにはわるいのですが、このトラツグミの方がぐっとインパクトがあります。(^^ゞ目立たないトラツグミ posted by (C)みなみたっちそれにしても、めだちません。(^O^) 目立たないトラツグミ2 posted by (C)みなみたっち餌探しをしているようでした。歩くトラツグミ posted by (C)みなみたっちこちらに気づいたようで早足で逃げて行きます。歩くトラツグミ2 posted by (C)みなみたっち低い姿勢で忍者のように早足で移動します。(って、忍者がどういうものかはよく知りませんが。(^^ゞ)止まるトラツグミ posted by (C)みなみたっちしかし、途中で「だるまさんが転んだ」風に止まったりします。(^O^) 本当に逃げる時は飛びます。(^_^)新宿御苑で出会った花シリーズです。ソシンロウバイ葉っぱ付き posted by (C)みなみたっちまだ背は低いのですが、ソシンロウバイが何本かありました。ソシンロウバイすきとおる posted by (C)みなみたっち透き通るような蝋細工風の花が何とも魅力的です。ソシンロウバイツイン posted by (C)みなみたっちこちらは横から撮った仲良しさん?です。(^O^) ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(苦戦の4位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/27
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今シーズンはツグミの姿が例年よりもなぜか少ないように思います。それでも、先日、やっと我が家にも少しだけ姿を見せてくれましたが撮れませんでした。(>_
2009/01/26
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昨夜はTVで松本清張の「疑惑」を見ました。田村正和主演のドラマはすべて見ていますが、このところだいぶお年を召されましたがまだまだ良かったです。(^_^)清張の推理小説には学生時代にはまって、ほとんど全部読みました。しかし、昨夜の「疑惑」を見ても最初はどんな話だったか記憶が蘇ってきません。(^^ゞダイブした車に残された片方だけの靴を見て、思い出しました。(^_^)サギの餌とり・けんかシーンはまだまだあるのですが、今日は青いものにしました。(^O^) 翡翠A posted by (C)みなみたっち久々の某公園で、いきなりカワセミ(たぶんオス)に出会いました。ここではしっかりカワセミに出会えるチャンスがこれまであまりなかったのでうれしかったです。(^_^)翡翠Aその2 posted by (C)みなみたっちでも、すぐに遠くへ止まってしまいました。(>__
2009/01/25
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考えてみましたら、今期は毎日ドラマを見ていました。(;^_^A月:ヴォイス、火:トライアングル、水:キイナ 不可能犯罪捜査官、木:QED証明終了、ありふれた奇跡、金:ラブシャッフル、土:浪速の華、日:天地人今回はカタカナのタイトルドラマが多いような。それと、NHKの朝の連続ドラマはずっと見ていますが、今回の「だんだん」は特におもしろいです。(^_^)上記のドラマでは、(個人的な)1押しは[トライアングル]、その次が[ヴォイス]、そして[キイナ]と[ありふれた奇跡]かな。(^_^)推理物や医療現場の出てくるドラマが好きなもので。(ちなみに、手術シーンなども好き)そんな作り物にも夢中になりますが、やっぱり自然はすばらしいです。コサギデュエット1 posted by (C)みなみたっちコサギが仲良くデュエットを披露してくれました。コサギデュエット2 posted by (C)みなみたっちよくそろっていて見事です。コサギデュエット3 posted by (C)みなみたっちしかし、かたや跳び蹴りの構えのような演技を見せ始めました。コサギデュエット4 posted by (C)みなみたっちずいぶん高いジャンプです。コサギデュエット5 posted by (C)みなみたっちもう一羽も飛び上がりました。二羽の羽がとても美しい光景です。コサギデュエット6 posted by (C)みなみたっち今度は手前の子の番でしょうか。それにしてもお互いに大きな声で威嚇し合っているような。(^^ゞコサギデュエット7 posted by (C)みなみたっち相手もそれにこたえるように二羽のデュエットはづつきます。コサギデュエット8 posted by (C)みなみたっちあいかわらず大きな口をあけ、大きな声を出し合って見ているとちょっとこわいのですが。(^^ゞコサギデュエット9 posted by (C)みなみたっちおーっと、むこうの子は果敢に水につっこみました。魚がとれたかな? むこうの子の勝利でしょうか。コサギのデュエットは餌とりをめぐるけんかだったような。(;^_^A先日、カメラのローパスフィルターの清掃(D300)にニコンサービスセンターへ行ってきました。清掃中に別のカメラ(D200)を持って新宿御苑をふらつきました。フユザクラ posted by (C)みなみたっちフユザクラが少しだけ咲いていました。フユザクラ2 posted by (C)みなみたっちもうほとんど咲き終わってしまったのが残念ですが、他の種類の花がたくさんありました。(つづく)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(4位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/24
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コサギやダイサギを見かけることが増えてきました。それも、数羽(特にコサギが多い)でいるのです。彼らは白い羽をひろげた時が一番美しく見えます。(^_^)特に舞をまっているような餌(魚など)をとる姿はとても美しく、かつおもしろいのです。コサギ魚とり1 posted by (C)みなみたっちコサギがやってきました。嘴は黒く、足先が黄色いのが特徴です。コサギ魚とり2 posted by (C)みなみたっちきれいに羽をひろげながら餌を探しているようです。ダイサギの魚とり1 posted by (C)みなみたっち一方、こちらはダイサギです。コサギよりも大きくてダイナミックな感じです。羽をひろげることによって、水中にいる魚などを見やすくしているのでしょうか。ダイサギの魚とり2 posted by (C)みなみたっちダイサギは今の時期は嘴が黄色いです。足先はコサギのように黄色くはありません。ダイサギの魚とり3 posted by (C)みなみたっちサギたちの捕食活動は舞をまっているようで実に優雅に見えますが、彼らは必死なのでしょう。ダイサギの魚とり4 posted by (C)みなみたっちなかなか苦戦していました。(^^ゞコサギのジャンプ posted by (C)みなみたっちこちらは、またコサギです。「グァー」というような大きな声をあげながらジャンプしてきました。コサギのジャンプ2 posted by (C)みなみたっちそして着地します。なんだかかっこいいです。(*^.^*)黄色い足先もよく見えました。コサギ飛び来る1 posted by (C)みなみたっち一羽のコサギがこちらへむかって飛んできます。コサギ飛び来る2 posted by (C)みなみたっちダイサギの近くを通ってコサギが迫ってきます。コサギ飛び来る3 posted by (C)みなみたっちコサギの飛翔もなかなか迫力あります。コサギ着地 posted by (C)みなみたっちそして、着地です。この後、餌をさがすのでしょう。紅梅咲き始め2 posted by (C)みなみたっち我が家の梅ではありませんが、紅梅が咲き始めていました。紅梅咲き始め posted by (C)みなみたっちこれから、紅梅も白梅もどんどん開花していくことでしょう。春が待ち遠しいです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(4位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/23
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今年もぼちぼちルリビタキに出会う機会が増えてきています。どこの子もそれぞれ印象的ですが、今回出会った子はまだ若いかわいこちゃんでした。(^_^)いわゆるメスタイプというものです。以前にも書きましたが、ルリビタキの成鳥のオスは青いきれいな背中をしています。 しかし、そういった色になるまでには3年以上はかかると言われているようです。このように背中が青くないルリビタキは、オスの若い子なのかメスなのか見分けがつきませんので、「メスタイプ」と呼んでいます。今日のブログは創作の世界ですので、事実と異なることもあります。ご了承くださいませ。あるところにルリビタキメスタイプが住んでおったそうな。ルリビタキ1 posted by (C)みなみたっち「わーい、おはつ~。なんかいいことなーい?」ルリビタキ2 posted by (C)みなみたっち「このごろ、ふきょう だってはなしばかりきくけど。」 ルリビタキ3 posted by (C)みなみたっち「でもね、ふきょう よりも とりいんふるえんざ のほうがこわくない?」ルリビタキ4 posted by (C)みなみたっち「あたしたちは ますく もできないし、とってもこわいのよね。」ルリビタキ6 posted by (C)みなみたっち「なんせ、あたしたちはこんなにちっこいのにとおくからとんできて、またとおくまでとんでいかなくちゃならない。けんこうがいちばんなの。」ルリビタキ7 posted by (C)みなみたっち「つねにまえをむいていなくっちゃ。」ルリビタキ後ろ posted by (C)みなみたっち「けっして、あともどりはできないのよ。」考えるルリビタキ posted by (C)みなみたっち「にんげんさんたちは、いろいろとけんきゅうしているらしいけど。」考えるルリビタキ2 posted by (C)みなみたっち「あたしたちはじぶんのみはじぶんでまもるしかない。あとはうんね。」ルリビタキ5 posted by (C)みなみたっち「うんがよかったら、またあなたともあえるかもしれないわ。それまでおたがいにげんきでいましょう。じゃ、ばーい。(^-^)/~」といって飛び去ってしまいました。そんなルリビちゃんと話をしたら、いろいろと考えてしまいました。庭の花シリーズです。 ペーパーホワイト posted by (C)みなみたっち白い水仙(たぶんペーパーホワイト)が4輪咲きました。 ペーパーホワイト1 posted by (C)みなみたっちこちらももう少しで4輪咲きます。どっちの水仙も5輪は咲きそうです。(^_^)五輪咲いたら水仙オリンピックかな?(^O^) ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(4位に下降)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/22
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バンは好きな鳥のひとつです。オオバンと似ていますが、バンの方がカラフルです。去年はあまり会わなかったのですが、今年は何度か出会えました。いろいろなバンを集めてみました。写真のキャプションにはフィクションも含まれていますのであしからず。(;^_^Aバン posted by (C)みなみたっちまずは、水面をばんばん泳ぐバンです。バン2 posted by (C)みなみたっちその後は、すーっと泳ぎながらパトロールをしていました。ここの池の番人なのかもしれません。バン3 posted by (C)みなみたっち「今度はボクの番だよ。」と言いながら陸に上がってきたバンです。バン4 posted by (C)みなみたっち今日の晩ご飯は抜きだから、昼のうちに餌でも探しておかないと・・・と、必死です。バン5 posted by (C)みなみたっちおっ、やっと何かをみつけたようです。ばんざーい。\(^o^)/バン6 posted by (C)みなみたっちと、思ったのですが違ったようです。(^^ゞちょっとしたばんくるわせでした。バン7(何か食べる) posted by (C)みなみたっち今度はちゃんとゲットしたようです。名誉挽回です。バンお尻 posted by (C)みなみたっち以前からこの辺りには「餌をあたえないでください。」というかんばんがありました。しかし、ごくたまにパンなどをやってしまう人もいるようです。そんなものを探しにきたのかもしれませんが、もう何もないようで水の中に帰って行きました。 水浴びするバン posted by (C)みなみたっち「今度はあたしの出番よ。」水しぶきを上げて水浴びをするバンです。 水浴びするバン2 posted by (C)みなみたっち「水浴びをのぞき見するなんて、バンカラさんのすることじゃないわ。それって野蛮よ。」 水浴びするバン3 posted by (C)みなみたっちのぞき見は野蛮な行為のようなのでこの辺で立ち去ることにしました。しかし、嘴の赤が見えなくてお尻の白だけのバンってなんだか番外編って感じでしょうか。(^^ゞ庭の花シリーズです。スノードロップ posted by (C)みなみたっちSNOWではありませんが、雨の雫のついたスノードロップです。やっと一輪、開花しました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(バンジージャンプのように4位に下降)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/21
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今年は年明けから夕方になると西の空が曇ってしまて、富士山がなかなか姿を現してくれませんでした。ということで、少しはダイヤモンドの追っかけをしたのですが、思うようにダイヤモンド富士が撮れません。(>_
2009/01/20
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昨日のカカオについてご質問がありましたので、その補足です。 カカオ posted by (C)みなみたっち温室内のカカオの実です。 カカオノキの説明板 posted by (C)みなみたっち詳しい説明書きがありました。クリックして元画像で見ると読みやすいかもしれません。 オナガ、ばー posted by (C)みなみたっち植物園にはあまり鳥はいませんでしたが、オナガがかくれんぼしていました。そして、顔だけ「ばー」と見せてくれました。(^_^) オナガ、餌をくわえて posted by (C)みなみたっち何か食べ物をくわえているようでした。オナガ、飛び出す posted by (C)みなみたっち飛び出すオナガです。 元気だしていこー posted by (C)みなみたっちまるで「元気だしていこっー」と励ましてくれているような気がしました。(^_^)二羽のオナガ posted by (C)みなみたっち冬枯れの木に止まるオナガ二羽。オナガ、飛ぶ posted by (C)みなみたっち二羽で飛ぶ posted by (C)みなみたっち次の餌を求めて飛んでいくのでしょうか。 咲きはじめの水仙 posted by (C)みなみたっち公園の水仙です。大樹の前の水仙 posted by (C)みなみたっち大樹の前の水仙群です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/19
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昨日に続いて鳥撮りコレクションをアップします。まだアップしていない鳥もいくつかあるのですが、それはまたおいおいに。(^^ゞ今回のアカガシラサギは珍鳥と呼ばれる部類に入るようです。出会えてうれしかったです。(^_^)アカガシラサギ posted by (C)みなみたっちアカガシラサギは、コウノトリ目サギ科の約42~45センチくらいの鳥です。「アカガシラ」という名前から、頭の赤い鳥というイメージがあったのですが、まったくそれは覆されました。(^^ゞアカガシラサギ少し口あける posted by (C)みなみたっち第一印象はゴイサギの幼鳥か?というイメージでした。冬羽だと、このような地味な感じになるようです。アカガシラサギについてはネットでも記載が少ないので、詳細は以下から引用させてもらいます。オンライン野鳥図鑑「旧北区と東洋区。中国東北・南部からインドシナ半島に至る地域で繁殖し、冬季になると北方の個体群はインドシナ半島、マレー半島、ボルネオ島に渡って過ごす。日本では1960年頃までの記録数は10例もなかった。これらの迷行記録は、主として本州中部以北の北日本において9~2月の秋から冬に多かった。」アカガシラサギ大口をあける posted by (C)みなみたっちこの前の写真から何だか苦しそうに少し口を開けていましたが、次は大口をあけて横をむいてしまいました。もしかしたら、ペリット吐きだったのかな?「ドジョウ、フナ、アメリカザリガニ、オタマジャクシ、トノサマガエル、トンボ類などを好む。水辺で待ち伏せしてたり、水田や湿った場所を歩きながら餌を探す。雛にも親と同様の食べ物を与える。」アカガシラサギアップ posted by (C)みなみたっちこれは冬羽ですが、夏羽になると頭が赤褐色になるとのこと。夏羽のアカガシラサギも見たいです。「夏羽:頭と首は赤褐色で、背は灰色。翼と尾は白色。嘴は黄色で先端の3分の1くらいは黒色。足は暗緑色。 冬羽:頭と首に黄褐色の縦斑が目立ち、背は暗い灰褐色。上嘴は先端から基部までが黒い。」 アカガシラサギ飛ぶ1 posted by (C)みなみたっち地味なゴイサギ幼鳥みたいだと思っていたアカガシラサギですが、突然飛んだ時には「わー、白い」と感激しました。飛んで初めて羽の白さがわかるのです。アカガシラサギ飛ぶ2 posted by (C)みなみたっち「近年は観察記録が増え、季節も秋・冬型から5~6月の春・夏型に変化し、関東以西の西日本で多く見られるようになった。最近では熊本県と秋田県で繁殖が確認されている。また、沖縄県や神奈川県でも越冬個体が記録されており、今後の分布拡大が注目される。」アカガシラサギ飛ぶ3 posted by (C)みなみたっち「生息地 沿岸や海岸近くの水田、湿田、湖沼、河川などの水辺や湿った場所に生息する。 生態 詳細は不明。」 アカガシラサギ飛ぶ4 posted by (C)みなみたっちやはり鳥は飛ぶ姿が一番美しいです。(^_^)アカガシラサギ飛ぶ5 posted by (C)みなみたっち残念ながらこのアカガシラサギは、12月の終わりに猛禽に食べられてしまったという話を聞きました。(>_
2009/01/18
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鳥撮りコレクションの71回目は「コジュケイ」です。コジュケイはキジ目キジ科の約25センチくらいの鳥です。 コジュケイ、かわいい posted by (C)みなみたっちキジやヤマドリと違って尾が短くてウズラよりも一回り大きいそうです。コジュケイ2羽歩く posted by (C)みなみたっちオスメスは同色とのことです。コジュケイ、歩き方 posted by (C)みなみたっち原産地は中国南部と台湾。20世紀はじめに狩猟の対象にするために日本に持ち込まれた外来種だそうです。コジュケイ、歩き方2 posted by (C)みなみたっち1919年頃東京都と神奈川県で放鳥され、それ以来野生個体は各地で繁殖しいまや普通種となっているとか。コジュケイの模様 posted by (C)みなみたっち地味な模様ですが、よく見るとなかなか味わい深いです。(^_^)コジュケイまんまる posted by (C)みなみたっち寒くてまんまるになっていました。温暖地方の鳥で寒さに弱く、分布は宮城県など東北地方南部が北限で積雪の多い日本海側には分布しないそうです。コジュケイ、くわえた posted by (C)みなみたっち分布する地方では留鳥で一年中見られ、植物の葉や実などの植物食が中心ですが昆虫類やミミズなども食べるとか。目立たないコジュケイ posted by (C)みなみたっち用心深い性格で、林の下生えや藪の中に潜っていますが、えさを探しに開けたところに複数の個体で出てくることが多いです。首を出すコジュケイ posted by (C)みなみたっち「ピッピュクァイ!ピッピュクァイ!」という鳴き声は、「ちょっと来い!ちょっと来い!」と聞きなされていて、声だけは以前から何度も聞いていましたが姿を見たのは初めてです。コジュケイ3羽 posted by (C)みなみたっちこの日はコジュケイご一同さま計4名に出会いました。(^O^) 以上、コジュケイに関しては以下を参考にしました。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 植物園の続きです。温室で出会った花です。 ハイビスカスローゼル1 posted by (C)みなみたっちつぼみなのかな?名前はハイビスカスローゼルと書いてありました。 ハイビスカスローゼル2 posted by (C)みなみたっちとにかくおもしろい姿で一番目をひきました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(がっくりの3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/17
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本当に寒くなりました。庭も歩くと霜柱だらけのような感じでシャクシャクいっています。そんな時も、カワセミをはじめ野鳥たちは元気で飛び回っています。特に水に入らなくては食べていけないカワセミやサギ類を見ると、寒くないのかなあとついいらぬ心配をしてしまいます。(^^ゞある日のカワセミのとうごくんです。とうごくわえて出てきた posted by (C)みなみたっちいつものように魚をとってくわえて水から出てきたとうごくんですが、何だか魚が変なのです。とうごくわえて出てきた2 posted by (C)みなみたっちそうです、魚と一緒に葉っぱをくわえているのです。とうごくわえて出てきた3 posted by (C)みなみたっち葉っぱと魚をくわえたまま上昇します。とうご葉っぱ巻をつくる?1 posted by (C)みなみたっちとうごくんたら、葉巻でも作るのでしょうか?あ、それともお正月用の昆布巻きのつもりでしょうか?とうご葉っぱ巻をつくる?2 posted by (C)みなみたっちしばらくは昆布巻き作りをすべく、たたいたりふりまわしたりしていましたが、うまく巻けなかったようです。そして、ついにあきらめて葉っぱごと魚も落としてしまいました。(>_
2009/01/16
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今年も一番元気に飛び回っていると感じるのがキセキレイです。鳴きながらあちこち、おもしろい飛び方をしています。川の上を直線的に飛ぶカワセミと違って、少し波形を描いて飛ぶ感じです。そういえば、昨日の「カワセミ記念日」にはとうごくんに会いに行くことはありませんでしたが、よそでオスのカワセミ一羽を見かけ、その後、メスのカワセミ二羽のなわばり争いに遭遇しました。このメスどおしがにらみあったまま、少しだけ場所をかえはしましたが、長いことお互いにゆずらず、決着もつかず。こちらがギブアップしました。(;^_^A水辺のキセキレイ posted by (C)みなみたっち寒いときは少しまるっこい感じになります。キセキレイのおしり posted by (C)みなみたっちキセキレイの黄色いおしりがとてもキュートです。(^_^)歩くキセキレイ posted by (C)みなみたっち歩くのも得意で、とことこ歩きます。(^O^) キセキレイ、止まる posted by (C)みなみたっちちょっと止まってみたかと思うと、すぐに・・・。飛んでくるキセキレイ posted by (C)みなみたっち変則的にいきなり飛び出し、どちらの方向へ飛ぶかもわからず飛ぶ姿を撮すのがとても難しい鳥です。(^^ゞ不機嫌?なキセキレイ posted by (C)みなみたっちなぜか、地面に降りたら不機嫌顔になりました。(^O^) 単に正面顔がおかしいだけかも。(^^ゞキセキレイ、飛翔 posted by (C)みなみたっちキセキレイは歩いていてもきれいですが、飛ぶ姿も美しいです。キセキレイ、両手をひろげて posted by (C)みなみたっち両手をひろげるようにして上昇して飛ぶ姿はなんともいえません。(*^.^*)飛ぶキセキレイ posted by (C)みなみたっちやっぱり、鳥は飛んでいるのが一番似合っています。(^_^)植物園で見たものをいくつかご紹介します。ムクロジの実 posted by (C)みなみたっちムクロジの実です。お正月に使うことがあるのですが、何でしょうか?(^_^)正解は数秒後に。(^O^) ブーゲンビレア posted by (C)みなみたっちこちらは温室内のブーゲンビレアです。ムクロジクイズ?の正解は、以下です。「ムクロジの果皮をむくと中に大きな黒いタネが一個入っていて、それが羽根つきの羽根の黒い部分になります。」今年は残念ながら羽根つきをしませんでした。(^^ゞ「ムクロジの果皮は、水の中でこするとあわが出るので、昔はセッケンの代わりに使われたそうです。」植物っておもしろいですね。コエビソウ posted by (C)みなみたっち大好きなコエビソウですが、こんな色でした。ほんとにエビみたいな色の時もあるのですが。(;^_^A←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(ぎりぎりで危ない2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/15
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今日は「カワセミ記念日」です。えーっ、そんな日ってあるの?と思われるかもしれませんが、これはごくごく個人的な記念日です。(^^ゞ三年前の今日、初めてカワセミに出会いました。その時のカワセミがとうごくんでした。 サザンカとうご posted by (C)みなみたっちもっとも、その頃は名前はつけておらず、その後、勝手に命名したものです。平岩弓枝さんの「御宿かわせみ」にちなんで、この子をとうごくんと名付けました。1もぐるとうご posted by (C)みなみたっちとうごくんのダイブです。(先日アップした他のカワセミのダイブと似ています。)2とうご、飛び出す posted by (C)みなみたっちとうごくん、出てきました。でも、お魚はくわえていません。時々、お魚がとれないことがあります。(魚はいるのですが)3とうご、飛ぶ posted by (C)みなみたっちとうごくんの当時のペアは、るいちゃんと命名。(^_^)その後、二人の子どもたちにも「御宿かわせみ」からいろいろな名前を付けました。小説の中に出てくるとうごとるいの娘の名前をとって「千春」と名付けた子どももいました。4とうご飛ぶ2 posted by (C)みなみたっちとうごくんのペアのるいちゃんは、一昨年の夏の子育て以降姿を見せなくなりました。(>__
2009/01/14
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これは創作ですので、実際と異なることがあります。ご了承くださいませ。(^_^)あるところにシロハラくんが住んでおったそうな。シロハラ posted by (C)みなみたっちシロハラ「おや、たっちん、おひさー。ところで、おとしだまはもってきたかい?」たっちん「えーっ、ごめん。シロハラくんに会えると思わなかったから。」シロハラ探し物 posted by (C)みなみたっちシロハラ「じゃあ、いいよ。じぶんでおとしだまをみつけてくるから。」シロハラ青い実1 posted by (C)みなみたっちシロハラ「ほーら、あった。」たっちん「あ、それだめだよ。人間の子どもが落としたガムだよ。」シロハラ「ごっくん。うまい!」シロハラ青い実2 posted by (C)みなみたっちシロハラ「これなら、ほら、まだここにもあるよ。子どもからのおとしだまだね。」たっちん「えーっ、その落とし玉ってまずくないの?」シロハラ「いんや、うまいぜよおとしだま。ごっくん。」シロハラの言うことには posted by (C)みなみたっちたっちん「もしかしたら、まるのみで味がわからないとか?」シロハラ「なんてしつれいなことを。まるのみだっておいしいものはおいしいのさ。」シロハラ黒い実 posted by (C)みなみたっちシロハラ「ほら、こっちのくろい、いつものおとしだまもおんなじあじがするぜ。」たっちん「へー、その実とガムとおんなじ味ねぇ。」シロハラ「そうさ、たっちんってあじおんちなんじゃないのか?」たっちん「まあ、それこそ失礼な。」シロハラ後ろ posted by (C)みなみたっちシロハラ「なんだ、たっちんおこってかえっちゃったよ。」たっちん「まだいるよ。シロハラくんの後ろから写真を撮ってるだけ。」シロハラ背中 posted by (C)みなみたっちシロハラ「あ、だれかしらないひとがくるぞ。じゃあ、またね。」たっちん「うん、じゃまたね。おなかをこわさないといいけど。(^-^)/~」こうして、たっちんはシロハラくんと別れました。その後も、シロハラくんは元気なようです。(おしまい)創作の中でシロハラ(メスのようです)が食べていたのは、正真正銘の青い実です。ガムではありませんのでご心配なく。(^^ゞ庭の花シリーズです。白っぽいダリア posted by (C)みなみたっち白っぽいダリアが、まだ咲いていました。最後のかがやきかもしれません。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで何とか2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/13
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冬になって富士山が見えることが多くなりました。特にダイヤモンド富士(太陽が富士山の真上に沈む)の頃は富士山が気になりますが、今年は夕方になると雲が出てきて富士を隠してしまうことが多かったです。昼の富士 posted by (C)みなみたっちある晴れた日の午前中の富士です。かなりすっきり見える方でした。晴れていても雲がおもしろい感じで出ていました。昼の富士と鳥 posted by (C)みなみたっち同じような時間帯でも、晴れでもうっすらとしか見えない日もあります。(場所も違いますが)鳥が飛んでいたり止まったりしていたので、撮りました。(^^ゞ富士夕景1 posted by (C)みなみたっちやっと見えた夕富士です。小さな帽子をかぶったような夕日でした。富士夕景2 posted by (C)みなみたっちほぼ山頂を通過します。富士夕景3 posted by (C)みなみたっちさらに右方面へ落ちて行きます。富士夕景4 posted by (C)みなみたっち右肩に沈んでいきます。富士夕景5 posted by (C)みなみたっちさあ、いよいよ最後の光を残して沈みました。富士夕景6 posted by (C)みなみたっち太陽が見えなくなった後の夕景もきれいでした。 寒そうな白い水仙 posted by (C)みなみたっち庭の花シリーズです。 寒そうな白い水仙2 posted by (C)みなみたっち氷雨の中の白い水仙です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(残念ながら3位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/12
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年賀状をのぞくと、今年はまだカワセミをアップしていませんでした。先日の雨の日に在庫整理をしていた時にカワセミもぞろぞろ出てきました。(^^ゞしたがって、去年の2月初旬のカワセミです。とうごくんではなくて別の子ですが、これまで埋もれていてかわいそうでしたのでご覧いただけますと幸いです。(^_^)1ダイブ開始 posted by (C)みなみたっち獲物(主に魚)を見つけたのでしょう。ダイブ開始です。2飛び込んだー posted by (C)みなみたっち勢いよく飛び込みました。カワセミの青が水に沈んでいきます。3魚をとって上がる posted by (C)みなみたっちそして、見事に魚をとってくわえて出てきました。4魚をとってやって来る posted by (C)みなみたっちここで魚をふりまわしたりたたいたりしてから食べるのです。カワセミ飛翔1 posted by (C)みなみたっち一方、こちらはカワセミの飛翔です。連続で見てください。カワセミ飛翔2 posted by (C)みなみたっちBGMは何がよいでしょうか。カワセミ飛翔3 posted by (C)みなみたっち私が見る時はなぜか♪やーまをとーびーたにをこえー ぼくらのまちへやってきたー♪という曲が頭の中に響いてきます。(^O^) (実は「山を越え谷を越え」・・・だと長らく思っていたのですが、調べてみたら「山を飛び谷を越え」らしいです。(^^ゞ)カワセミ飛翔4 posted by (C)みなみたっち♪かわせみくんがやってきたー♪って、忍者ハットリくんとカワセミではかなり違いますけれど。(^^ゞカワセミは留鳥ですので、一年を通してほぼ同じところに住んでいます。ただし、子育てのシーズン(年に二回が多い)は抱卵等であまりお目にかかれなくなります。カワセミ飛翔5 posted by (C)みなみたっち忍者のように隠れようとしても、真冬は葉っぱも落ちてカワセミの胸のオレンジや背中の青は目立っています。カワセミに会うのでしたら、今がチャンスかも!(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(昨夜は2位に復活、今朝は3位に落ち込む)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/11
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昨日は関東地方にも雪の予報が出ていました。朝、期待して?外を見ると、雪ではなく雨でした。(>__
2009/01/10
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昨夜は、新しいドラマを二つ見ました。NHK午後8時の「QED証明終了」とフジ系午後10時の「ありふれた奇跡」です。前者はまあそれなりでしたが、後者は山田太一脚本、そして仲間由紀恵が主役でなかなかおもしろかったです。鳥撮りコレクションの第70回は「イカル」です。水辺のイカル2 posted by (C)みなみたっちイカルは、スズメ目アトリ科の23センチくらいの鳥です。水辺のイカル飛翔 posted by (C)みなみたっち水辺に降りて来ました。飛ぶと羽の模様がきれいです。水辺のイカル1 posted by (C)みなみたっちヒヨドリも一羽いますが、けんかはしないようでした。イカル2 posted by (C)みなみたっちシメに似ていますが、シメと違って黄色い嘴が特徴です。イカル posted by (C)みなみたっち雌雄同色で、木の実や草の種子、たまに昆虫類も食べるそうです。地面のイカル1 posted by (C)みなみたっち地面に降りてきて何か食べているようでした。地面のイカル3 posted by (C)みなみたっち目立ちませんが、たくさんいます。地面のイカル4 posted by (C)みなみたっちイカルに出会ったのは二度目ですが、これほどたくさんイカルがいたのにはびっくりしました。(写ってないところにもまだまだいる。)地面のイカル5 posted by (C)みなみたっちずんぐりむっくり体型はやはりシメに似ています。(^^ゞ イカル、こちらへ飛んでくる posted by (C)みなみたっち突然、こちら方面にむかって飛んできたのもいました。1220よそのロウバイ posted by (C)みなみたっち昨日は我が家のロウバイの咲き始めをアップしましたが、こちらは12月20日に植物園で見たロウバイです。1220よそのロウバイ2 posted by (C)みなみたっち早いところは12月には咲いているのですよね。ソシンロウバイなども、うちのご近所さんでは12月に満開でした。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(3位と同点の2位まで落ち込んでいます)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/09
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昨日のつづきです。ジョウビタキのジョビオくんが年末年始に日参してくれて、嬉しい日々でしたが、それも終わり1月5日以降はジョビオくんの姿を見ません。というか、ジョビオくんの来る時間に私がいないのかも。(^^ゞ ペリット吐きのジョビオ posted by (C)みなみたっちこの時もペリットを吐き出していました。(昨日もペリット吐きをアップしてあります。)庭鉢ジョビオ posted by (C)みなみたっちいきなりバラの鉢の上までやってきました。かなり近いです。庭鉢ジョビオ横 posted by (C)みなみたっち近くにいても悠然としているジョビオくん。庭鉢ジョビオ正面 posted by (C)みなみたっちつい、「ジョビオくーん」と声をかけてしまいました。ちょっと変な顔をされたかな。(;^_^A庭鉢ジョビオ風にふかれて posted by (C)みなみたっち風に吹かれて頭はへこんでも決してハートはへこみません。(^_^)庭の花シリーズです。 16白水仙つぼみもだいぶ posted by (C)みなみたっち一昨日アップした白い水仙です。下はつぼみでしたが、そちらも開き始めました。 スノードロップの赤ちゃんです posted by (C)みなみたっちスノードロップはまだ赤ちゃんです。(^_^) 16ロウバイ開花 posted by (C)みなみたっちロウバイもやっと一つ開花したのを見ることができました。(これ以上、鳥に食べられたくないです。)ソシンロウバイと違って花の中に色がついています。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(残念ながら2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/08
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昨夜は、映画「子ぎつねヘレン」を見ました。もう涙なみだでたいへんでした。(^^ゞ目が見えない、耳が聞こえない子ぎつねなので、ヘレンケラーにちなんでヘレンと名付けられましたが、ヘレンの親代わりになる少年(深澤嵐くん)がとてもがんばっていました。北海道でキタキツネは見たことがありますが、ヘレンは特別かわいく感じました。新しいドラマ「トライアングル」(フジ系午後10時)はなかなかおもしろかったです。毎日新聞のTV 2WEEKS GUIDE「とっちゃお」に以下のように書いてあったので注目していました。「脚本の上がりはいまだ半ば。犯人は最終話が仕上がるまで明らかにならず、出演者は犯人が分からないまま演じている。」と。これからも楽しみです。この年末年始はどこにも行かれなかったのですが、そのかわり?庭に来訪者がありました。ジョウビタキのジョビオくんは特に義理堅く、毎日のようにご挨拶に来てくれました。年末は、わりとすぐに空高く飛んで行ってしまったのですが、年始になると、滞在時間も少しずつ増え、近付いてもあまり逃げないようになりました。\(^o^)/ ボケに止まるジョビオ後ろ姿 posted by (C)みなみたっちやっぱり紋付きがよく似合います。 これは大晦日ですが、もう紋付きを着込んでおりました。(;^_^A ボケに止まるジョビオ posted by (C)みなみたっちカワセミもそうですが、後ろ姿と前から見るのとではずいぶんと感じが違います。ボケの木によく止まるのですが、ボケにはトゲがあっていたくないのか気になる時があります。(^^ゞ庭ジョビオ銀髪 posted by (C)みなみたっち年始になると、画面いっぱいになるくらい近付けることもありました。銀髪が美しいです。おひげ?も見えます。庭ジョビオおしり posted by (C)みなみたっち地面には何度も降りて虫?探しをしていました。おしりもかわいいです。(*^.^*)口を開けるジョビオ1 posted by (C)みなみたっちアジサイに止まっている時になにやら急に口を開けました。口を開けるジョビオ2(ペリット) posted by (C)みなみたっちそうです。カワセミと同じように・・・カワセミほど大きくはないですがペリットを吐いていたのです。カワセミのペリット吐きシーンは、過去において何度もアップしてきましたが、この日のブログの後半部分にたくさんあります。(つづく)庭のロウバイつぼみ1/5 posted by (C)みなみたっち今年はロウバイがたくさんつぼみを付けました。1月5日のロウバイの仲良しつぼみです。庭のロウバイつぼみ(ギンナンみたい) posted by (C)みなみたっちこれは、大好きな銀杏(ぎんなん)みたいにみえます。(^O^) 庭のロウバイ1/5一番咲いているやつ posted by (C)みなみたっち1月5日現在ではこれが一番開いているロウバイでした。(^^ゞすでに咲いたのもあったのに、なにものかに食べられていました。(>_
2009/01/07
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鳥撮りコレクション69は、猛禽の「ノスリ」です。猛禽にはあまり出会ったことがなく、これまで出会えたのはオオタカ、ツミ、チョウゲンボウくらいです。今回、ノスリに出会えてうれしかったのですが、一度目はすごく遠くの木に止まっていました。次に出会えたのは飛翔姿だけでした。(いずれも昨年12月)ノスリ1 posted by (C)みなみたっち遠くに何か猛禽っぽいものが止まっているようで、その場所の近くまで行くまでに逃げないことを祈りつつ、撮影できる場所まで何とか到着しました。それでも、かなり遠いのでトリミングしてあります。ノスリ2 posted by (C)みなみたっちノスリは、タカ目タカ科の全長50~60センチくらいの鳥です。ノスリ3 posted by (C)みなみたっち体重は500g~1300g。オスよりもメスの方が大型です。(メスはハシブトガラスよりも少し大きめ)ノスリ4 posted by (C)みなみたっち背面は褐色腹面は淡褐色の羽毛に覆われ、喉の羽毛は黒い。脇と翼角に暗褐色の斑が目立ちます。下にさがっているのは獲物ではなくノスリの足でした。(^^ゞノスリ飛翔1 posted by (C)みなみたっち平地から亜高山の林に生息し、付近の荒れ地、河原、耕地、干拓地で狩りをします。ノスリ飛翔2 posted by (C)みなみたっち冬季には河口や河川周辺など、広い範囲で見られるそうで、やっぱり冬でないとなかなか会えないのだなと感じました。ノスリ飛翔3 posted by (C)みなみたっち ネズミなどの小哺乳類、カエル、ヘビ、昆虫、鳥を木の枝や電柱に止まって待つようです。ノスリ飛翔4 posted by (C)みなみたっち帆翔しながら探して、獲物を見つけると停空飛翔で狙いをつけ、急降下して獲物を襲い、鋭い爪で窒息死させるとのこと。ノスリ飛翔5 posted by (C)みなみたっち雛にはモグラを持って来ることが多いそうです。ノスリ飛翔6 posted by (C)みなみたっち 大きいのが空を飛んでいたら、「どうせトビだろう」とバカにしないで何でもカメラでのぞいてみるものだなあと思いました。(^^ゞノスリ飛翔7 posted by (C)みなみたっちこの日はかなり空高くでしたが、旋回してくれたので飛翔が撮れました。もちろん、ノスリを見上げながら自分もノスリの動きに合わせてまわりながらシャッターを切りました。(^O^) 庭の花シリーズです。 庭の水仙1 posted by (C)みなみたっち白い水仙が咲き始めました。 庭の水仙2 posted by (C)みなみたっち普通の水仙もきれいですが、白い水仙が好みです。(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(おかげさまで1位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/06
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さすがに、今朝は鷹の夢は見なくて他の夢を見ました。途中で目が覚めた時には覚えていたのですが、朝には夢の内容は忘れてしまいました。(^^ゞ一昨日は正月スペシャル「陽炎の辻」を見ましたし、昨夜は録画した「HERO」を見ましたが、その日に見たものがすぐに夢に影響しやすいので、もしかしたらそういった関連を見ていたかも。(;^_^Aさて、これまではチョウゲンボウのメスばかりでしたが、今日はオスが登場します。その違いを比べて見てください。(^_^)こちらを向くチョウゲンオス posted by (C)みなみたっちチョウゲンボウ(長元坊)は「鳥撮りコレクション」の第26回でご紹介済みですが、ここでもう一度。チョウゲンボウは、タカ目ハヤブサ科の約30センチくらい(オス)の鳥です。メスはもう少し大きくて約33センチくらい。キジバトより少し大きい鳥です。むこうを向くチョウゲンオス posted by (C)みなみたっちオスは頭、上尾筒、尾が青灰色です。チョウゲンボウ♂の横顔 posted by (C)みなみたっちオスはやはり?どことなく貫禄があります。昔の西洋の王侯貴族みたい(着ている服が)な感じがします。(^O^) チョウゲン♂ posted by (C)みなみたっち翼の先がとがっていて、ほかのハヤブサ類より尾が長いです。チョウゲンオス獲物 posted by (C)みなみたっち何かつかまえたようです。チョウゲンオス獲物2 posted by (C)みなみたっち足に獲物をかかえて飛びます。チョウゲンオス飛翔 posted by (C)みなみたっちホバリング飛行をよくし、ノネズミ、小鳥、トカゲ、モグラ、バッタなどの昆虫もよく食べるそうです。チョウゲン♂2 posted by (C)みなみたっち川沿いの崖のくぼみ、木の穴、ビルなどの建造物に巣をつくります。チョウゲンオス飛翔2 posted by (C)みなみたっち飛翔姿もなかなかかっこいいです。チョウゲンオス飛翔3 posted by (C)みなみたっちまた会えるといいなあ。(^_^)庭の花シリーズです。まだ咲いているダリア posted by (C)みなみたっちまだ咲いているダリア2 posted by (C)みなみたっちなんとまだダリアも咲いています。がんばっていますよ。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(苦戦の2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/05
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見ました見ました、鷹の夢!初夢から遅れること一日。しかも、何度もつづきの夢を見て目が覚めたらびっくりするような時間。(^^ゞ夢はこんな話です。実家の部屋の中に茶色い猛禽が来ているのです。あわててデジタルカメラを向けたのですが、何度押してもシャッターが切れません。焦りまくって別のデジタルカメラを出して来ますが、急に暗くなってしまうのでフラッシュをたいてしまおうと思うのですがそれも機能しない。じゃあ、携帯だ・・・と探すがない。そのうち、青い背中のオナガまでやってきます。その後母も出てきたので、「猛禽がいたね。」というと、「あら、オナガしか見なかったわよ。」とのたまう。その後、別の場面に切り替わってなにやらこれから始まる講演会場のスナップを撮ろうとするのですが、またシャッターが降りない。うーん、これはバッテリーの問題か、メディアの故障か?と色々考えつつよく見ると今度は銀塩カメラだったのです。というところで目が覚めました。いやな夢でしたが、茶色い猛禽とオナガを夢で見ることができたのでいうれしかったかも。(^^ゞさて、現実はかわいい猛禽のチョウゲンボウの餌取りです。チョウゲン2 posted by (C)みなみたっちチョウゲンボウ♀が何かを見つけたのでしょう。草原に着地しました。チョウゲン3 posted by (C)みなみたっちそして、それを口にくわえて飛び上がります。チョウゲン4 posted by (C)みなみたっちチョウゲン5 posted by (C)みなみたっち次第に上昇していきます。チョウゲン1 posted by (C)みなみたっちチョウゲン6 posted by (C)みなみたっち残念ながらえさをくわえたままむこうへ行ってしまいます。飛びますメス posted by (C)みなみたっち飛びます飛びます。チョウゲン獲物 posted by (C)みなみたっち獲物は口にくわえる時と、このように足で持って行く時とあるようです。これは、カマキリのようです。チョウゲンボウさんはがんばって餌とりしていましたが、こちらは寒い中がんばって咲いている花たちです。まだ咲いている秋桜2 posted by (C)みなみたっちなんとコスモスが庭でまだがんばって咲いていました。(12月30日に刈り取られましたが) まだ咲いているスプレーギク posted by (C)みなみたっちキクもまだまだ咲いています。今年もがんばらなくちゃ。(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(苦戦の2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/04
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初夢はどんな夢を見ましたか?毎日、夢は見ているのですが最近はどんな夢を見たのか思い出せることが少ないです。(>_
2009/01/03
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この冬も都内にもルリビタキが来ています。(うちの庭には来ません。)昨年、12月に出会いました。まだあまり人慣れしていないようでしたが、それでもあっちへ飛んだりこっちへ来たりとしばし遊んでくれました。数メートルの距離がありますが、今年はきっともっと近寄ることができると思います。(^_^)ルリビタキオス posted by (C)みなみたっち青い鳥・・・ルリビタキのオスです。ルリビタキ羽づくろい1 posted by (C)みなみたっちなにやらかわいらしいポーズをとり始めました。ルリビタキ羽づくろい2 posted by (C)みなみたっちルリビタキの羽づくろいは初めて見ました。(^_^)霜柱 posted by (C)みなみたっち一方、こちらは12月末のある寒い日、庭で見つけた光景です。霜柱を庭で見たのはこの冬はじめてのことでした。氷 posted by (C)みなみたっちそして、氷がはっているのも見つけて感激しました。ドーナッツ氷 posted by (C)みなみたっちドーナッツみたいな形の氷がふたつできていました。ひとつをとって水洗いして乾かしていたコプリンの黄色いトイレの縁にかけてみました。(^O^) ドーナッツ氷は、蓮を栽培していたポリバケツの蓋の上に出来たものです。蓮は短く切って今はふたつとも蓋をして封印?してあります。(^O^) 氷に閉じこめられて posted by (C)みなみたっち紅葉が色鮮やかなまま氷の世界に閉じこめられていました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/02
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みなさん、明けましておめでとうございます。昨年はつたないブログ「南風のメッセージ」においでくださり誠にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m’09年賀状 posted by (C)みなみたっち文字が読みにくい時はクリックして「元画像」でご覧くださいませ。夕富士その1 posted by (C)みなみたっち一富士チョウゲンボウ飛翔 posted by (C)みなみたっち二鷹チョウゲンボウです。この鳥についてはまた後日、アップいたします。(^_^)みなみ賀正 posted by (C)みなみたっち三みなみ今年の夏は8才になるメスです。よろしくね。(^_^)コプリン賀正 posted by (C)みなみたっちそして、正式にうちで飼うことになりましたコプリン(ネザーランドドワーフ)です。昨年の10月に2才になったオスです。みなみともどもよろしくお願いいたします。m(__)mみなさまにとってすばらしい年になりますようお祈りしています。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。ランキングのページの「南風のメッセージ」(苦戦のぎりぎり2位)というタイトルをクリックしてこちらに戻って頂けると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m
2009/01/01
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