うーやん★テレビドラマ

うーやん★テレビドラマ

PR

Calendar

Profile

うーやん56

うーやん56

Favorite Blog

りんごミュージック アップルロールさん

Comments

背番号のないエースG @ Re:うーやん★エースをねらえ 奇跡(09/23) あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
***@ はぁ? やっぱダメだな。頭が良い悪いなんて関係…
奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
zakk fetfield@ Re:うーやん★東芝炊飯器の故障 F01 修理する(06/06) ありがとうございました。 こちらも無事に…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02
2004.03.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
と彼女と彼女の生きる道★★★★
徹朗の就職は駄目だった。しかし父の義朗が週3日仕事に行き、経済援助もしてくれるし、凛の世話も焼いてくれる約束を取り付けた。何とか受け入れの形は整った。本当に良かった。徹朗はレストランで本格的に仕事を始めた。義朗が来て夕食を食べていく家族の幸せを感じてよかった。遅く帰るとゆらと凛のメモがあった。学校で担任の先生(浅野さん)に離婚審判中だと話す、先生は20年で教師として本気で子供に接するように考え始めましたと語る。 裁判の調査員に可奈子の母の美奈子「はい、(父親として親権者として相応しくない)、そう思っています」といっている。美奈子は可奈子に不安を抱いているため、確認する。可奈子「何があっても凛を一番に考えるという」 。 凛は絵がうまい、徹朗が褒めると、凛はおかあさんも褒めてくれました。その後気配りした凛に徹朗「いいんだよ、おかあさんのこと話しても」と諭す。陳述書がでていて、徹朗は質問された。便秘で入院したことを指摘された。食事のことも言われた。銀行にいっている間は無理です。美奈子を証人として呼ぶことになった。
凛と美奈子が会って話す。凛はおとうさんが好きだ。凛「凛はおとうさんのお嫁さんになります、一緒にジュースをつくったり、ご飯作ったり、ギュットしてくれる」。この凛の言葉が美奈子を変えたようですね。 可奈子は徹朗の同僚だった宮林と会う。宮林は凛のために会社を辞めたことを説明した。可奈子は徹朗が変わったことを認めた。可奈子は凛が徹朗を好きなことが不安なのだ。宮林「徹朗とやり直すことは無理なんだ」と聞く。可奈子「はい」 。凛はゆらにお願いをしていた。凛は両親と3人で遊園地へ行きたいのだ。徹朗「どうしたらいいかない」(聞くなよ)。ゆら「自分の思った通りでいいのでないでしょうか」。この役は「僕生き」では金田医師の役目でした。徹朗は凛のお願いを可奈子に携帯で伝える。徹朗は凛の気持ちが分かっている。可奈子は分かっていないのだ。徹朗「凛は3人で暮らしたいけど、もう3人で暮らせないコトを分かっている」と伝える。
3人で遊園地だ。メリゴーランドだ、微妙だね、テーカップは3人だが、コースターは徹朗と、回るブランコは可奈子と一緒だ。ジュースを飲む。凛と徹朗は、ジュースでヒゲを作る。やはり凛は徹朗が好きだ。可奈子は家に帰って、美奈子に遊園地のことを聞かれるが「別に」という。本当はショックだったようだ。可奈子は凛の成長日記やアルバムを持っている。加恋ちゃんの写真集だ。貴重だね。 凛は家に帰り、徹朗に「ありがとう、楽しかったです、凛はもう絶対3人一緒って言わないから」。泣かせます 。裁判で育児日記がでました。強力な武器だ。徹朗は読んで、驚き、ショックだったようだ。母子の濃密な記録にたじろいだ。徹朗はゆらに、逆上がりできた凛に感動した。徹朗「可奈子が凛の話をしてくれたが、仕事がきつくて、適当に聞き流していた、それを見破られて、可奈子は言わなくなった、自分はうまくいっていると思った、だから離婚が分からなかった、もう一度人生がやり直せるなら、凛の成長をみたい、その瞬間の凛に会いたい、これからの凛を見続けたい、どうして、大事なことに気づかなかったのだろう」。ゆら「いいじゃない、気づいたんだから」。
裁判がはじまる。美奈子が証人だ。悲しいな、弁護士「便秘の時も早く気づく、登校拒否にも対処すべきでした、 父親失格でしたね」。美奈子「(沈黙の後で)いえ、でも、徹朗さんは立派な父親です、父親失格ではありません」。美奈子はいい人だったんだ 。救われました、父親失格ですといわれたら、自分は腹立ち人間不信になってしまう。反対尋問はなかった。結審となった。可奈子は美奈子に「いいわよ、それが、私に罰なら」。可奈子は成長していない。可奈子「どうして、味方になってくれなかったの」。美奈子「本当のことをいっただけ、凛は可奈子と暮らしても徹朗と暮らしても幸せだと思う」。真実を見抜いていました。徹朗はレストランのスパゲッテイを家で作った。松重さん料理を教える「料理は愛情をかければ、帰ってくるんだ」。坪井が岸本を連れてくる。二人は付き合っているのだ。そこに携帯で弁護士から家裁の決定を知らせてくれた。家に帰ると可奈子がいた。可奈子は凛の親権を取った。凛にも説明したといっている。分かってくれたといっている。 慌ただしく凛を引き取っていく。可奈子「私がいない間、凛を育っててくれて有り難う」。凛「おとうさん、さようなら」。涙だよ。振り返り見つめる凛だ。少し元気がない。

男はつらいよ、凛もいなくなるし、多分、徹朗は誠実だから慰謝料や養育費も払うことになるのでしょうね。決して女にも優しくないが、男にも優しい社会ではない。悲しいな、人は変われるというメッセージは受け止めたが、変われば夫婦はもう一度やり直せるという、結末は許されないのだろうか。凛も、仕事も、何だか全てを失ったような徹朗が不憫だ。ゆらを得ることになるのか。でも凛がいなければ、ゆらとの関係も存在しないよね。期待を裏切ることのない結末を希望するのみだ。


ファイアボーイ★★★  11話 最終
レスキュー採用試験の大吾(山田孝之さん)と甘粕(塚本高史さん)は、体力テスト最後の1500メートル走に臨んだ。基準タイムは5分10秒で大吾はひたむきに走り続けた。足を痛めて、途中転倒したた甘粕も、立ち上がってレースを続ける。 大吾のタイムは5分10秒02だった 。遅れた甘粕も、最下位ながら完走していた。試験を終えた大吾と甘粕を、まひる(内山理名さん)や純(ミムラさん)たちめ組の面々が取り囲んだ。そこに神田(的場浩司さん)がやってきた。残念だったな、と神田は大吾たちに声をかけた。大吾が試験会場を出ようとすると、そこに静香(小西真奈美さん)の姿があった。大吾は、心配をかけてしまったことを静香に詫びた。しかし静香は、そんな大吾を温かく励ます。 あくる日、大吾はめ組に復帰した。所長の五味(鹿賀丈史さん)に謝罪すると、五味は彼を迎え入れた。
救助出場の指令が下る。駅で、 乗客がホームと電車の間に挟まれたのだという 。現場に到着した大吾たちは、救助作業を開始した。何で消防隊なんですか。め組の所有する機材では困難な状況だった。レスキュー隊も別の事故の処理中だという。車両は40トンだ。子供は腹部が圧迫され、苦しそうだ。意識レベルは3-100だ。大吾は、無責任に騒ぎ立てる乗客たちにも焦ることもなく、ある提案をした。それは、乗客たちに協力してもらい、車両の片側に乗客を集めて、その重みで車両を少しだけ傾けてその間に救出するというというものだった。隊長の平(石黒賢)は、即座に決断を下し、大吾の提案を実行に移した。ギャッジアップで救出した。そして、無事に男児の救出に成功する。レスキューはいつも役立たないですね。感情にまかせて突っ走らない、め組で鍛えてくれと隊長に頼む。
任務を終えて帰所した大吾たちの元に、神田がやってきた。 仕事のついでにレスキュー試験の結果を知らせにきたのだった。大吾は合格だった 。説明なしか、何で合格したのかな。 レスキューとために馬鹿になれる人間を求めていたのだ。合格した大吾は迷っていた。甘粕も来年は全科目1番で合格するといい、「おめでとう」と激励する。どいう訳か純もいて、デートだ。 純「離れていても家族だよ」、どういう意味だ。ミムラさんも自然だね。橋の上だ、プライドにかぶっている。純「大好き、ファイト」。見ていて恥ずかしかった 。学校へ行くと静香がロンドンへ留学するという、大吾のひたむきさに励まされた。大吾「先生から卒業する」。大吾はレスキューへ行くことを決意して、め組に行くと、制服が来ていた。
また出動命令だ。よく燃えているね。消火活動を開始する、廃屋で人はいないようだ。鳥を見て、巣には雛がいた。最終回だから署長がきて、感だけど突入を指示する。その時、その後も小爆発が繰り返す。レスキューも突入しようとすると、め組がホームレス1名救助した。雛も救助した。「ツバメが巣を作るところには人がいる」。完全鎮圧を目指して、大放水だ。要救助者は自分だった、炎の向こうには自分がいた」。若い後輩が一日早く来る。「上官の命令は絶対だ」というルールを教える。最後に伝説の消防士の五味に頭を下げる。五味「消防士は生きて帰ってこそ、ヒーローだ、思う存分やってこい」。 敬礼。おしまい。
このドラマは見せ場も多かったし、山田さんは熱演(まさしくファイアですね)でした、脇の役者さんもいい味だしてました。植木のモロ師岡さんなどは見せ場でした。最初は、主人公の大吾の直感を理解できず、反発を感じていました。その後何となく、 科学としての 冷静な判断と現場での動物的な勘も必要なことが分かってきました。納得しました

ER8★★★★   閉鎖
何とER8の最終回だ、そして恐ろしいエピソードだ。カーターが中心となったERは今日も大忙しだ。 高齢者を大勢乗せたバスの衝突事故(運転手がてんかん発作持ちだったが申告してなかった)でごった返す ERに、発熱と発疹の出ている兄妹が両親に連れられてくる。診察したカーターは驚き、文献を確認する。天然痘の症状に酷似していたのだ。
兄妹は国務省に勤める父親と共に中央アフリカの旅行から帰国、先週もERで受診し、チェンは風邪と診断していた。 天然痘ならば空気感染することから、カーターは二人を隔離、ルイスは公衆衛生局に連絡し、ERは封鎖される 。チェンは隔離室で尿意をもよおすが、同室がプラッドなどで、尿器ではとれない。歌に紛れて尿を出す瞬間の顔は秀逸だった(爆)。
妹ブリーを助けることはかなわなかった 。プラッドは相変わらず両親の前でも、治療方針を叫び、カーターの指示に逆らっている。諦められない。その後、すぐに兄の呼吸状態が悪化し、挿管を決断する。しかし、天然痘が喉頭にも病変が及び、挿管困難だ。気管切開に切り替えようとするが、出血が多く創部の視野を確保できない。父親にアンビューを実施してもらう、アビーが吸引し続けてやっと気管切開ができた。心肺機能は急速に改善した。
ER内は閉鎖された患者たちが騒ぎ出した。強行にドアを突破しょうとする。 カーターは「ここにとどまることが、家族を守り、自分を守ることだ」と説得する 。天然痘の診断は電顕ではウイルスは間違いないようだ。PCR法での同定がまだ時間がかかる。ワクチン接種の準備なども行われようとする。疲れはてるが、仕事した充実から、カーターとアビーはキスをする。大混乱のまま、終了だ。E R8の最終回と言っても、別段オチはない。いつもと同じ終わり方だ。次回は3月29日からER9だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.03.17 00:39:15
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: